今日は、大原の三千院を見て、明日は、琵琶湖の竹生島を予定していました。
東風さんご夫妻と。
その後は、岡山県に入って、四国に渡って、どこかで九州へ渡って、最後は長島へと。
これが、今後のコース。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
不思議だったですね。 捻挫をして痛いんだけど、どうして震えたんでしょう。
一瞬に、インフルエンザに罹ったようでした。
東風さんの肩を借りて、車に戻って、シップをしました。
右の足首です。 ネットの包帯も持っていました。
痛み止めの、塗るシップも。
足を着いたり、くるぶしの近くは触れないけど、腫れはひどくない。
きっと、捻挫だねって、東風さんとの結論。
東風さんの車に戻って、飲み直し。
寒いから、車の中を温かくして。
どうであろうが、酒のおいしさは、変わらない。
十分に楽しんで、車で寝ることに。
震えが止まらない。 今までの捻挫で、こんなことなかったなって、少し不安。
汗は、インフルエンザ同じように、出た。
びっしょりと、かいた。
次の日の午前、病院をどこにするか、調べた。
※ 琵琶湖の近くの、高島市か、亀岡市に戻るか。
私が調べたり、ブログを書いてる間は、東風さんご夫妻は、大原の見学。
町に詳しい亀岡市に戻ることに。
運転は、大丈夫か。
足首が動かないように、膝のサポーターがあったので、それを通して、動きにくくした。
ブレーキもアクセルも、トラックだから、上から押す感じ。
足全体で押す感じを、何度も練習した。
すぐにブレーキに、足を戻す練習も。
そうして、昼頃向かった。
運転を初めて直ぐに、支障なく運転できると分かった。
ただ、急に強くブレーキが踏めない。
元々、キャンピングカーは重いから、急には停まれない。
前の車との距離を取って運転。
緊急の時は、左足の親指で助けることが出来ると分かった。
亀岡市の道の駅に戻った。
病院は、亀岡駅に近い、はやし整形外科。
午後からは、5時からの診察。
東風さんも、亀岡まで来てくれいた。
病院まで、連れて行ってくれた。
受付をして待った。
先生に呼ばれて、状況を話し、すぐにレントゲン。
ただの捻挫でありますようにって、ずっと祈っていた。
困った時だけの、神様。
先生と一緒に、レントゲン写真をモニターで見た。
私には、骨は綺麗に見えた。 ボキッとは折れていない。
でも、先生は、すぐに、骨折ですって、場所を指さした。
足首の内側の骨の、下から、2㌢くらい上の場所に、横に線が入っていた。
骨折というより、ヒビに見えた。
骨は、一部くっ付いているようで、ずれていない。
手術はしなくていいという。
もし手術なら、真っ青。 経験ないから、恐怖。
それでも、ギブスを外すまで、2ヶ月だという。
がっかり。 長い。 若くないからか。
必ず歩けるようになると、先生は言う。
それが、唯一の慰め。
松葉づえを貸してくれた。 初めての経験。
怪我での病院も、初めてだった。 (イラストは、らららな生活、さんよりお借り)

2ヶ月間、この亀岡で、どうやって過ごすんだろう。
ギブスの足で、運転は出来るんだろうか。
お風呂は、足をビニールの袋に入れれば、足を湯から出して、入れるという。
シャワーなら、問題なし。
自分の不注意で、こうなってしまった。
旅の計画は、狂った。
今晩は、今後何をするか、心の整理をすることにした。
何はあっても、晩は、また少し乾杯。
東風さん夫婦に、生活の仕方をアドバイスしてもらった。
忙しく、4年半ちょっと、旅を続けて来た。
突っ走るように。
少し休みなって神様が言ってるって、東風さんは言う。
そうかも知れない。
動けなくても、したいことは、いっぱいありそう。
痛い思いしたから、今までよりも、山に登った時、用心深くなる。
悪いことばかりでもないようだと、考えることに。
そのうちに、松葉づえでの歩き方も、上手になるでしょう。
骨がくっ付き始めたら、右足も床に着けるでしょう。
時間がたてば、治る。
1か月半で治れば、年より若いねって、ほめられるかも知れない。
カルシウムをとる。 煮干しだらけの、味噌汁。
そんなことです。
2ヶ月間、ブログは、何を書きましょう。
それも、考えますね。
ご心配をおかけして、申し訳ない。
【今日の歌】 サラチャンです。
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 運転の練習。 出来そうです。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、3位、 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
東風さんご夫妻と。
その後は、岡山県に入って、四国に渡って、どこかで九州へ渡って、最後は長島へと。
これが、今後のコース。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
不思議だったですね。 捻挫をして痛いんだけど、どうして震えたんでしょう。
一瞬に、インフルエンザに罹ったようでした。
東風さんの肩を借りて、車に戻って、シップをしました。
右の足首です。 ネットの包帯も持っていました。
痛み止めの、塗るシップも。
足を着いたり、くるぶしの近くは触れないけど、腫れはひどくない。
きっと、捻挫だねって、東風さんとの結論。
東風さんの車に戻って、飲み直し。
寒いから、車の中を温かくして。
どうであろうが、酒のおいしさは、変わらない。
十分に楽しんで、車で寝ることに。
震えが止まらない。 今までの捻挫で、こんなことなかったなって、少し不安。
汗は、インフルエンザ同じように、出た。
びっしょりと、かいた。
次の日の午前、病院をどこにするか、調べた。
※ 琵琶湖の近くの、高島市か、亀岡市に戻るか。
私が調べたり、ブログを書いてる間は、東風さんご夫妻は、大原の見学。
町に詳しい亀岡市に戻ることに。
運転は、大丈夫か。
足首が動かないように、膝のサポーターがあったので、それを通して、動きにくくした。
ブレーキもアクセルも、トラックだから、上から押す感じ。
足全体で押す感じを、何度も練習した。
すぐにブレーキに、足を戻す練習も。
そうして、昼頃向かった。
運転を初めて直ぐに、支障なく運転できると分かった。
ただ、急に強くブレーキが踏めない。
元々、キャンピングカーは重いから、急には停まれない。
前の車との距離を取って運転。
緊急の時は、左足の親指で助けることが出来ると分かった。
亀岡市の道の駅に戻った。
病院は、亀岡駅に近い、はやし整形外科。
午後からは、5時からの診察。
東風さんも、亀岡まで来てくれいた。
病院まで、連れて行ってくれた。
受付をして待った。
先生に呼ばれて、状況を話し、すぐにレントゲン。
ただの捻挫でありますようにって、ずっと祈っていた。
困った時だけの、神様。
先生と一緒に、レントゲン写真をモニターで見た。
私には、骨は綺麗に見えた。 ボキッとは折れていない。
でも、先生は、すぐに、骨折ですって、場所を指さした。
足首の内側の骨の、下から、2㌢くらい上の場所に、横に線が入っていた。
骨折というより、ヒビに見えた。
骨は、一部くっ付いているようで、ずれていない。
手術はしなくていいという。
もし手術なら、真っ青。 経験ないから、恐怖。
それでも、ギブスを外すまで、2ヶ月だという。
がっかり。 長い。 若くないからか。
必ず歩けるようになると、先生は言う。
それが、唯一の慰め。
松葉づえを貸してくれた。 初めての経験。
怪我での病院も、初めてだった。 (イラストは、らららな生活、さんよりお借り)

2ヶ月間、この亀岡で、どうやって過ごすんだろう。
ギブスの足で、運転は出来るんだろうか。
お風呂は、足をビニールの袋に入れれば、足を湯から出して、入れるという。
シャワーなら、問題なし。
自分の不注意で、こうなってしまった。
旅の計画は、狂った。
今晩は、今後何をするか、心の整理をすることにした。
何はあっても、晩は、また少し乾杯。
東風さん夫婦に、生活の仕方をアドバイスしてもらった。
忙しく、4年半ちょっと、旅を続けて来た。
突っ走るように。
少し休みなって神様が言ってるって、東風さんは言う。
そうかも知れない。
動けなくても、したいことは、いっぱいありそう。
痛い思いしたから、今までよりも、山に登った時、用心深くなる。
悪いことばかりでもないようだと、考えることに。
そのうちに、松葉づえでの歩き方も、上手になるでしょう。
骨がくっ付き始めたら、右足も床に着けるでしょう。
時間がたてば、治る。
1か月半で治れば、年より若いねって、ほめられるかも知れない。
カルシウムをとる。 煮干しだらけの、味噌汁。
そんなことです。
2ヶ月間、ブログは、何を書きましょう。
それも、考えますね。
ご心配をおかけして、申し訳ない。
【今日の歌】 サラチャンです。
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 運転の練習。 出来そうです。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行、3位、 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
あらあら、骨折してましたか。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: あらあら、骨折してましたか。
調べたら、確かに、腓骨の下の方でした。
この冬は、静かに暮らします。
あ~あ、って感じだけど、仕方ない。
今さら。
リハビリが痛いなんて、脅さないでください。
今から心配になります。
この冬は、静かに暮らします。
あ~あ、って感じだけど、仕方ない。
今さら。
リハビリが痛いなんて、脅さないでください。
今から心配になります。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/1235-695871aa
私も、高校生の時に腓骨骨折しました。
高校生ですから1週間くらいの入院で済んだと
記憶してます。ギブスが取れたのは、3週間後
だったかな?
サッカー部の練習中にブロックしたボールの
向こう側からキックされただけで、折れました。
その時は、骨折と気づかず、翌日も練習していると、
ズキッと痛みがあったので、自転車で帰宅途中に
病院に寄ってレントゲンを撮ってみると、骨折だと
言うのです。じゃあ、一旦、家に帰って、もう一度
来るというと、ダメダメ、このまま入院ですと
叱られて、事の重大さを初めて知りました。
当時は、トイレといえば和式だったので、大のとき
困りました。筏流しの術を知ってオツリをもらわなく
なりました。痛かったのは、骨折よりも、ギブスを
外した後のリハビリでした。足首を曲がらない
方向に全体重をかけて押されるのですから、
ほとんど、涙目でした。