目が回って吸い込まれそうな渦潮が、見つからない。
道の駅うずしおの観覧場所から、今日は見た。
しかし、うずしおクルーズの船は、こっちに寄って来ない。 もっと海峡の中央部にいた。
見るためには、船に乗るか、徳島側から橋を渡るか。
明日は、ちゃんと見たい。
それでも、渦巻ではないが、渦潮は撮れた。
海が激流のように流れていた。
細い半島の先っぽに、道の駅はあった。
鳴門海峡は、歩いてすぐだった。 四国まで、1.4㌔。 狭い。
橋の名前は、大鳴門橋(おおなると きょう)
右は、播磨灘。 左は紀伊水道。 どっちも、瀬戸内海。
半島が狭いので、半島の部分でも、まだ橋。
淡路島の南に来たら、急に景色がよくなった。 この辺りは、日本百景に選ばれている。
橋は、電車が走れるように作られた。 走れる強度が実際にある。 保守・点検してる人が教えてくれた。
※ 明石海峡大橋に、その強度はない。 設計が変更された。
歌があった。
1番の最後が「逝く」。 この歌詞だけ。 他は、平仮名。 船が逝く、とは沈むことか。
左右の海の高さは、1.5㍍違う。 右から左に流れている。 時速約20㌔。
右に行く船は、流れの弱い所を選ぶ。 それでも、やっと登る。
今日は大潮で、12時50分に、一番勢いよく流れる。 その前後1時間か2時間は、渦ができる。
12時を過ぎている。
渦潮を見る船が、来ている。
こんな渦が多い。

吸い込まれるような渦ではない。 海水の動きは、上下もあるという。

まあまあでしょうか。 直径10数㍍。

島が橋でつながると、島の感じがしなくなる。
フェリーで渡ると、来たなって気持ちになる。 小豆島が、そうだ。 北海道は違う。 島でない。

激流。

漁船が、うずのそばを、突っ切って行く。 漁船の大きさがこうだから、渦は見た目より大きいかな。

まるく見えた太陽は、1~2分で沈んだ。 また明日だ。

ライトアップはしてないのかな。 輝く程の灯りはない。

ここの岬には、名前があった。 鳴門岬。 ※語呂がよくない。
でも、風光明媚といっていい。 魚でも釣りながら、数日のんびりしたい、そんな所。
私は冬の格好をしてるけど、日中はセーターだけでいい暖かさ。
春に植えた花壇の花は、来年の3月まで咲くそうだ。
草取りの人と、話した。
【道の駅】 うずしお 景色がいいので、明日の朝出発。
【明日の予定】 渦潮を、もう一度見るか。
【今日の歌】 鳴門海峡は、今年亡くなった吉岡治という人の作詞。
天城越えも八月の濡れた砂にも、ドキッとする詩の一節がある。
この人でなければ、「逝く」とは使わないでしょうね。
久しぶりに、八月の濡れた砂。 ピアノがいいですよ。
※ この歌には、だいじな思い出がある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、こちらです。
8,9月分だけ、タイトル一覧表が出来ています。
【ランキング】 国内旅行は 4位、 旅行全体で11位です。
記事は役立ったでしょうか。
気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
道の駅うずしおの観覧場所から、今日は見た。
しかし、うずしおクルーズの船は、こっちに寄って来ない。 もっと海峡の中央部にいた。
見るためには、船に乗るか、徳島側から橋を渡るか。
明日は、ちゃんと見たい。
それでも、渦巻ではないが、渦潮は撮れた。
海が激流のように流れていた。
細い半島の先っぽに、道の駅はあった。
鳴門海峡は、歩いてすぐだった。 四国まで、1.4㌔。 狭い。
橋の名前は、大鳴門橋(おおなると きょう)

右は、播磨灘。 左は紀伊水道。 どっちも、瀬戸内海。

半島が狭いので、半島の部分でも、まだ橋。

淡路島の南に来たら、急に景色がよくなった。 この辺りは、日本百景に選ばれている。

橋は、電車が走れるように作られた。 走れる強度が実際にある。 保守・点検してる人が教えてくれた。
※ 明石海峡大橋に、その強度はない。 設計が変更された。

歌があった。

1番の最後が「逝く」。 この歌詞だけ。 他は、平仮名。 船が逝く、とは沈むことか。

左右の海の高さは、1.5㍍違う。 右から左に流れている。 時速約20㌔。
右に行く船は、流れの弱い所を選ぶ。 それでも、やっと登る。

今日は大潮で、12時50分に、一番勢いよく流れる。 その前後1時間か2時間は、渦ができる。
12時を過ぎている。

渦潮を見る船が、来ている。

こんな渦が多い。

吸い込まれるような渦ではない。 海水の動きは、上下もあるという。

まあまあでしょうか。 直径10数㍍。

島が橋でつながると、島の感じがしなくなる。
フェリーで渡ると、来たなって気持ちになる。 小豆島が、そうだ。 北海道は違う。 島でない。

激流。

漁船が、うずのそばを、突っ切って行く。 漁船の大きさがこうだから、渦は見た目より大きいかな。

まるく見えた太陽は、1~2分で沈んだ。 また明日だ。

ライトアップはしてないのかな。 輝く程の灯りはない。

ここの岬には、名前があった。 鳴門岬。 ※語呂がよくない。
でも、風光明媚といっていい。 魚でも釣りながら、数日のんびりしたい、そんな所。
私は冬の格好をしてるけど、日中はセーターだけでいい暖かさ。
春に植えた花壇の花は、来年の3月まで咲くそうだ。
草取りの人と、話した。
【道の駅】 うずしお 景色がいいので、明日の朝出発。
【明日の予定】 渦潮を、もう一度見るか。
【今日の歌】 鳴門海峡は、今年亡くなった吉岡治という人の作詞。
天城越えも八月の濡れた砂にも、ドキッとする詩の一節がある。
この人でなければ、「逝く」とは使わないでしょうね。
久しぶりに、八月の濡れた砂。 ピアノがいいですよ。
※ この歌には、だいじな思い出がある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、こちらです。
8,9月分だけ、タイトル一覧表が出来ています。
【ランキング】 国内旅行は 4位、 旅行全体で11位です。
記事は役立ったでしょうか。
気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
きになりますねぇー
Re: きになりますねぇー
いい歌ですね。 いい曲ですね。
あの画像のピアノが好きです。
歌い方は、昔の方がいいですが、しかたない。
あの画像のピアノが好きです。
歌い方は、昔の方がいいですが、しかたない。
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/70-5f9211f0
私の愛唱歌でもあります。・・;
”八月の濡れた砂”
※ この歌には、だいじな思い出がある