児童劇団「大きな夢」は、高校生まで。
温子ちゃんはこの春大学生に。
それで、今回の公演が最後。
小学5年の秋から始めて、7年半。
清水市から新宿に行って、そこから川崎市の多摩区に。
清水のKさんのお世話になって。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
新宿まではバス。 そこから電車。

会場は、多摩区役所に。

高速バスを使う人の駐車場に停泊していた。
朝の6時半に、この車で迎えに来てくれた。
※ とっても珍しい車。 今現在、大変な価値。

※ 第4回オールドカー in K'z ROAD。 往年の名車が、春野に集まる。~浜松市~ 他 (2014/5/25)
清水駅。

駅前に3人の銅像。 清水の三羽烏。 長谷川、堀池、大榎。(サッカー)

大型連休に入って高速は渋滞。 30分以上遅れて新宿に。

向こうに行くと新宿御苑(ぎょえん)。 明日行ってみる。

小田急線に乗る。 電車やバスの旅は慣れていない。 案内の標示を探して。

多摩区役所。 公演の案内が、下の入り口に。

「夜空の虹」 14時からと17時からのを2回見る。

13時30分、入場開始。

こんな飾りが。 温子ちゃんは、植田牧場の娘さん。
※ 自分が上渚滑の職場に行ったとき、温子ちゃんは2年生だった。
体は小さいけど、6年生と対等に話していた。

幸せを感じることを書いた。 山ほど眠ることかな。 いそがしいのか。

始まる前。 始まったら写真は撮れない。

6年生の時の公演を札幌で見た。 この頃は札幌の劇団に。 ※ 劇団大きな夢は、全国にある。
彼女は、その時々役に恵まれた。
ミュージカル しあわせの青い鳥 ~札幌「大きな夢」 札幌サンプラザ~ 夕暮れの大通公園 他 (2011/8/13)
6年生の時の、温子ちゃん。

中学3年の時、札幌で「夜空の虹」をやった。 風の娘を演じた。 大事な役。 最後に紹介。
昨年、国歌を歌った。

ミュージカルを始めて歌を学び、国立(くにたち)音大付属校高に。 この春、国立音大に。

※ 子供ミュージカル「大きな夢」の代表は、青砥洋さん。
北海道に行ったとき、温子ちゃんの故郷が見たいって、植田牧場を夫婦で訪れたそう。

開会式全体です。 選手宣誓は清宮。
※ 舞台は、下と同じです。 他の劇団の物です。
5時からのは温子ちゃんはカナリア。 中央にいる役。

新百合子どもミュージカル「夜空の虹」稽古映像&インタビュー
※ 後列左から2番目が温子ちゃん。
※ こんなお話です。 セリフも音楽も同じです。
福岡子どもミュージカル第6回公演「夜空の虹」
5時からのが終わって、見送り。

メインキャストの子供たちは、外にいた。
左にお父さん。 おばあちゃんは、右から2番目。
※ 親戚の方々が、いっぱい来た。

温子ちゃんの右に、お姉さん。 隣がおばあちゃん。 お母さんはお世話でいそがしい。

どんな大学時代を送るでしょう。
劇団は「大きな夢」だった。 温子ちゃんの大きな夢は・・・。

この子は、風の娘を爽やかに演じた。 上手でした。 高1。

この子は、粘土人形アンナを演じた。 小学4年。 演技が輝いていた。 小さかった頃の温子ちゃんに重なった。
隣に、ネズミのムームを演じた子が。 小学6年。 観客の涙を誘った。

ミュージカルには音楽がある。 これがいいのかな。
長い間、楽しませてもらいました。
温子ちゃんに感謝。
家族の皆様、親戚の方々、お疲れさまでした。
晩には、お父さんと親戚のご夫婦と4人でお酒。
途中から、お母さんと温子ちゃんも。
※ 親戚のご夫婦の奥様は、長島町の出身だった。
旦那は、島美人の焼酎が大好きと。
豚足を初めて食べた。
宿泊は、新百合ヶ丘駅前のホテルに。

温子ちゃんのお父さんが言った。
子どもミュージカルを卒業して、温子ちゃんは子供を卒業した、と。
今回も又、いいものを見せてくれました。
【記事の紹介】
ミュージカル、札幌「大きな夢」10周年記念公演、夜空の虹。 白い恋人パーク。~札幌市~ 他 (2014/8/10)
【宿泊地】 新百合ヶ丘駅前のホテル。 温子ちゃん家族がそこなので。
【明日の予定】 新宿御苑を見学して、清水に戻る。 ※ 温子ちゃんの家族は飛行機で紋別に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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それで、今回の公演が最後。
小学5年の秋から始めて、7年半。
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新宿まではバス。 そこから電車。

会場は、多摩区役所に。

高速バスを使う人の駐車場に停泊していた。
朝の6時半に、この車で迎えに来てくれた。
※ とっても珍しい車。 今現在、大変な価値。



※ 第4回オールドカー in K'z ROAD。 往年の名車が、春野に集まる。~浜松市~ 他 (2014/5/25)
清水駅。



駅前に3人の銅像。 清水の三羽烏。 長谷川、堀池、大榎。(サッカー)

大型連休に入って高速は渋滞。 30分以上遅れて新宿に。

向こうに行くと新宿御苑(ぎょえん)。 明日行ってみる。

小田急線に乗る。 電車やバスの旅は慣れていない。 案内の標示を探して。

多摩区役所。 公演の案内が、下の入り口に。

「夜空の虹」 14時からと17時からのを2回見る。


13時30分、入場開始。

こんな飾りが。 温子ちゃんは、植田牧場の娘さん。
※ 自分が上渚滑の職場に行ったとき、温子ちゃんは2年生だった。
体は小さいけど、6年生と対等に話していた。


幸せを感じることを書いた。 山ほど眠ることかな。 いそがしいのか。


始まる前。 始まったら写真は撮れない。

6年生の時の公演を札幌で見た。 この頃は札幌の劇団に。 ※ 劇団大きな夢は、全国にある。
彼女は、その時々役に恵まれた。
ミュージカル しあわせの青い鳥 ~札幌「大きな夢」 札幌サンプラザ~ 夕暮れの大通公園 他 (2011/8/13)
6年生の時の、温子ちゃん。

中学3年の時、札幌で「夜空の虹」をやった。 風の娘を演じた。 大事な役。 最後に紹介。
昨年、国歌を歌った。

ミュージカルを始めて歌を学び、国立(くにたち)音大付属校高に。 この春、国立音大に。

※ 子供ミュージカル「大きな夢」の代表は、青砥洋さん。
北海道に行ったとき、温子ちゃんの故郷が見たいって、植田牧場を夫婦で訪れたそう。

開会式全体です。 選手宣誓は清宮。
※ 舞台は、下と同じです。 他の劇団の物です。
5時からのは温子ちゃんはカナリア。 中央にいる役。

新百合子どもミュージカル「夜空の虹」稽古映像&インタビュー
※ 後列左から2番目が温子ちゃん。
※ こんなお話です。 セリフも音楽も同じです。
福岡子どもミュージカル第6回公演「夜空の虹」
5時からのが終わって、見送り。

メインキャストの子供たちは、外にいた。
左にお父さん。 おばあちゃんは、右から2番目。
※ 親戚の方々が、いっぱい来た。

温子ちゃんの右に、お姉さん。 隣がおばあちゃん。 お母さんはお世話でいそがしい。

どんな大学時代を送るでしょう。
劇団は「大きな夢」だった。 温子ちゃんの大きな夢は・・・。

この子は、風の娘を爽やかに演じた。 上手でした。 高1。

この子は、粘土人形アンナを演じた。 小学4年。 演技が輝いていた。 小さかった頃の温子ちゃんに重なった。
隣に、ネズミのムームを演じた子が。 小学6年。 観客の涙を誘った。


ミュージカルには音楽がある。 これがいいのかな。
長い間、楽しませてもらいました。
温子ちゃんに感謝。
家族の皆様、親戚の方々、お疲れさまでした。
晩には、お父さんと親戚のご夫婦と4人でお酒。
途中から、お母さんと温子ちゃんも。
※ 親戚のご夫婦の奥様は、長島町の出身だった。
旦那は、島美人の焼酎が大好きと。
豚足を初めて食べた。
宿泊は、新百合ヶ丘駅前のホテルに。

温子ちゃんのお父さんが言った。
子どもミュージカルを卒業して、温子ちゃんは子供を卒業した、と。
今回も又、いいものを見せてくれました。
【記事の紹介】
ミュージカル、札幌「大きな夢」10周年記念公演、夜空の虹。 白い恋人パーク。~札幌市~ 他 (2014/8/10)
【宿泊地】 新百合ヶ丘駅前のホテル。 温子ちゃん家族がそこなので。
【明日の予定】 新宿御苑を見学して、清水に戻る。 ※ 温子ちゃんの家族は飛行機で紋別に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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明るい笑顔での歌。
それは、魔女でさえ変えてしまう。
ミュージカル「魔女バンバ」のテーマ(主題)は、そこにあった。
価値の大きなテーマ。
子どもが演じるミュージカルと、バカには出来ない。
今回も大きな感動をいただいた。
(児童劇団「大きな夢」の代表は、青砥 洋)
ポスターやパンフレットそしてネットには、実名が出ている。
普通はA子ちゃんと書いてるけど、今日の記事は実名で書きますね。
A子ちゃんは、植田温子(うえだあつこ)ちゃん。 (小2の時から知ってるので、どうしても「ちゃん」に)
(都内の高校に通学。 2年生)
会場には、両親・おばあちゃん・姉が。(お兄ちゃんが残って、牛舎を守っている)
※ 植田家は、北海道紋別市上渚滑で、植田牧場を経営。
札幌市や豊田市からは、親類も。
自分は、慣れないバスや電車に乗って、会場まで行った。
駐車場から清水駅までは、Kさんが送り迎え。
予定していた浅草の見学は、時間が足りないと感じて行けなかった。
(乗り換えがモタモタしそうなので。)
会場内の写真は撮れないので、今日の形で紹介。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
会場は多摩市民館。

清水駅を朝の6時に出発。 高速バスは、初めて。
8時40分、東京駅に着いた。
浅草まで行ってくるのが時間的な面で不安になって中止。
新宿に向かった。

新宿駅で、ちょっと買い物。
時間に余裕があるので、ビッグカメラに入った。 新しいのを買う予定はないけど。
※ この次買うのは、今度の冬。 今のパナソニックのを2年使ってから。(LX100)
性能を上げて、新しいのが出る。 フジフイルムのは、しばらく使う。
※ 実は、LX100は、ライカの小型のカメラと姉妹機。 どっちも、レンズはライカ、機械部分はパナソニック。
写る写真は、全く同じ。 でも、ライカの方がだいぶ高価。 ライカは、2年経っても値段が下がらない。
カメラのデザインが、少しだけ違う。 ケースも。 検討するかもしれない。
新宿駅。 ビルに組み込まれている。
ここから小田急線に乗って向ヶ丘遊園で降りた。 駅から5分ほど歩いて多摩市民館に。
雨と強風だった。

多摩市民館の前。(この写真は、最後に撮った)

舞台。 劇団のHPからお借り。

こんなミュージカル。 温子(あつこ)ちゃんの紹介。 (劇団のHPからお借り)
舞台は4回ある。 2回目と3回目に、バンバを演じる。
自分が見るのは、3回目のを。 3回目が一番お客さんが多いよう。(日曜日の午後なので)

魔女のバンバは、人の心に住み着く、不安や恐怖、疑いや憎しみなどの暗い影を探す。
そして、子どもたちを魔女にして支配してしまおうと企む。
村のお祭りの準備で集まった子どもたちは、ちょっとしたことで、仲間同士で対立する。
不安や恐怖から、心の暗闇を取り去ることが出来ない。
親のいない2人の姉妹を、仲間に入れることは出来ない。
バンバのしわざで、良くないことがきっと起こると心配して。
天使のポポロは力をなくし雲から落ちてしまう。
でも、子どもたちに呼びかける。
「小さな光さえあれば、どんな暗闇にも負けない。 さあ明るい笑顔で歌うんだ! あの歌を!」と。
子どもたちが気持ちを一つにして歌い踊り、魔女と戦う。
最後は、魔女に勝つ。 魔女は、笑顔ややさしさに弱い。
生きる上で、笑顔の持つ力、人への影響の大きさを学ぶ。
友だちと力を合わせ、希望をもって明るく前向きに生きることの大切さを、理屈でなく演じて伝える。
そんな舞台でした。
※ 理屈のことばは、聞いただけでは、心に浸みない。
でも、演じたものは違う。 それを観て、自分で感じ取ったものだけが心に残る。
新百合子どもミュージカルの子供達は、自分に自信を持って演じていた。
指導者は、子供の持つ能力を見逃さず指導していると、感じ取れた。
途中の歌が素晴らしかった。
村人がかけ合う形で歌った部分。 下の動画にはない。
音楽担当者が作曲。 オリジナル。
新百合子どもミュージカルの評判が広がっているのか、多くの人が観劇に来ていた。
感動の舞台になった。
※ 写真は撮れなかったので、別の児童劇団のを動画で紹介。
同じレベルかなと。
何年か指導を受けて、ここまで演じるなんて、すごいことです。
子供に身に付けさせたい力でしょうか。
スタートは、小魔女の踊り。 いいですよ。
彼女は人気がある。 バンバとしても。 多くの人と写真を。

温子ちゃんは、話すのが上手。 誰とでもにこやかに。 お母さんに似たのかなって、お父さんは。

右の子供さんは、温子ちゃんのいとこの子。 めいかな。
ホールで、自分もこの子と話した。
靴がピンクだねと云ったら、これもピンクだよと、他も教えてくれた。
服装全体が、やわらかな桜の花びらのようだった。

お姉さまと。 2人の美人さんと、未来の美人さん。

新百合子どもミュージカルは、今年で15周年。 いくつかは、札幌で温子ちゃんので見ている。

1人1人のコメント。

お父さん・おばあちゃん・お姉ちゃんに挨拶して、戻った。(お母さんは、舞台のお手伝いでいそがしい)
電車で、いくつか乗り換えて、7時40分頃清水駅に。
清水は、まるちゃんの生れた町。

サッカーの清水エスパルスの町でも。
気付いたら、清水のKさんがいた。 手を振って。
三保の松原の駐車場まで、送ってもらう。

今日は、Kさんご夫妻に助けられて、温子ちゃんのミュージカルを見ることが出来ました。
温子ちゃんは劇団移って、また主役をいただくことが出来た。
彼女は、誰からも決してねたまれない。
それは、小学生の時から。 不思議なことです。
小さな子供たちは、何の不安もなく、慕う。
これも、・・・。
温子ちゃんの他にも、上手な子供がいっぱいいた。
今年もまた、感動をいただきました。(おせじでなく)
最後に。
ここ数日、上渚滑で牧場を守ってくれてるお兄ちゃんに、感謝ですね。
【今日の歌】 彼女は、ピンクの服を着た子。 大きい。
【停泊場所】 三保の松原の駐車場
【明日の予定】 山梨県に北上。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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それは、魔女でさえ変えてしまう。
ミュージカル「魔女バンバ」のテーマ(主題)は、そこにあった。
価値の大きなテーマ。
子どもが演じるミュージカルと、バカには出来ない。
今回も大きな感動をいただいた。
(児童劇団「大きな夢」の代表は、青砥 洋)
ポスターやパンフレットそしてネットには、実名が出ている。
普通はA子ちゃんと書いてるけど、今日の記事は実名で書きますね。
A子ちゃんは、植田温子(うえだあつこ)ちゃん。 (小2の時から知ってるので、どうしても「ちゃん」に)
(都内の高校に通学。 2年生)
会場には、両親・おばあちゃん・姉が。(お兄ちゃんが残って、牛舎を守っている)
※ 植田家は、北海道紋別市上渚滑で、植田牧場を経営。
札幌市や豊田市からは、親類も。
自分は、慣れないバスや電車に乗って、会場まで行った。
駐車場から清水駅までは、Kさんが送り迎え。
予定していた浅草の見学は、時間が足りないと感じて行けなかった。
(乗り換えがモタモタしそうなので。)
会場内の写真は撮れないので、今日の形で紹介。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

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会場は多摩市民館。


清水駅を朝の6時に出発。 高速バスは、初めて。
8時40分、東京駅に着いた。
浅草まで行ってくるのが時間的な面で不安になって中止。
新宿に向かった。

新宿駅で、ちょっと買い物。
時間に余裕があるので、ビッグカメラに入った。 新しいのを買う予定はないけど。
※ この次買うのは、今度の冬。 今のパナソニックのを2年使ってから。(LX100)
性能を上げて、新しいのが出る。 フジフイルムのは、しばらく使う。
※ 実は、LX100は、ライカの小型のカメラと姉妹機。 どっちも、レンズはライカ、機械部分はパナソニック。
写る写真は、全く同じ。 でも、ライカの方がだいぶ高価。 ライカは、2年経っても値段が下がらない。
カメラのデザインが、少しだけ違う。 ケースも。 検討するかもしれない。
新宿駅。 ビルに組み込まれている。
ここから小田急線に乗って向ヶ丘遊園で降りた。 駅から5分ほど歩いて多摩市民館に。
雨と強風だった。

多摩市民館の前。(この写真は、最後に撮った)

舞台。 劇団のHPからお借り。

こんなミュージカル。 温子(あつこ)ちゃんの紹介。 (劇団のHPからお借り)
舞台は4回ある。 2回目と3回目に、バンバを演じる。
自分が見るのは、3回目のを。 3回目が一番お客さんが多いよう。(日曜日の午後なので)




魔女のバンバは、人の心に住み着く、不安や恐怖、疑いや憎しみなどの暗い影を探す。
そして、子どもたちを魔女にして支配してしまおうと企む。
村のお祭りの準備で集まった子どもたちは、ちょっとしたことで、仲間同士で対立する。
不安や恐怖から、心の暗闇を取り去ることが出来ない。
親のいない2人の姉妹を、仲間に入れることは出来ない。
バンバのしわざで、良くないことがきっと起こると心配して。
天使のポポロは力をなくし雲から落ちてしまう。
でも、子どもたちに呼びかける。
「小さな光さえあれば、どんな暗闇にも負けない。 さあ明るい笑顔で歌うんだ! あの歌を!」と。
子どもたちが気持ちを一つにして歌い踊り、魔女と戦う。
最後は、魔女に勝つ。 魔女は、笑顔ややさしさに弱い。
生きる上で、笑顔の持つ力、人への影響の大きさを学ぶ。
友だちと力を合わせ、希望をもって明るく前向きに生きることの大切さを、理屈でなく演じて伝える。
そんな舞台でした。
※ 理屈のことばは、聞いただけでは、心に浸みない。
でも、演じたものは違う。 それを観て、自分で感じ取ったものだけが心に残る。
新百合子どもミュージカルの子供達は、自分に自信を持って演じていた。
指導者は、子供の持つ能力を見逃さず指導していると、感じ取れた。
途中の歌が素晴らしかった。
村人がかけ合う形で歌った部分。 下の動画にはない。
音楽担当者が作曲。 オリジナル。
新百合子どもミュージカルの評判が広がっているのか、多くの人が観劇に来ていた。
感動の舞台になった。
※ 写真は撮れなかったので、別の児童劇団のを動画で紹介。
同じレベルかなと。
何年か指導を受けて、ここまで演じるなんて、すごいことです。
子供に身に付けさせたい力でしょうか。
スタートは、小魔女の踊り。 いいですよ。
彼女は人気がある。 バンバとしても。 多くの人と写真を。


温子ちゃんは、話すのが上手。 誰とでもにこやかに。 お母さんに似たのかなって、お父さんは。


右の子供さんは、温子ちゃんのいとこの子。 めいかな。
ホールで、自分もこの子と話した。
靴がピンクだねと云ったら、これもピンクだよと、他も教えてくれた。
服装全体が、やわらかな桜の花びらのようだった。


お姉さまと。 2人の美人さんと、未来の美人さん。

新百合子どもミュージカルは、今年で15周年。 いくつかは、札幌で温子ちゃんので見ている。

1人1人のコメント。


お父さん・おばあちゃん・お姉ちゃんに挨拶して、戻った。(お母さんは、舞台のお手伝いでいそがしい)
電車で、いくつか乗り換えて、7時40分頃清水駅に。
清水は、まるちゃんの生れた町。

サッカーの清水エスパルスの町でも。
気付いたら、清水のKさんがいた。 手を振って。
三保の松原の駐車場まで、送ってもらう。

今日は、Kさんご夫妻に助けられて、温子ちゃんのミュージカルを見ることが出来ました。
温子ちゃんは劇団移って、また主役をいただくことが出来た。
彼女は、誰からも決してねたまれない。
それは、小学生の時から。 不思議なことです。
小さな子供たちは、何の不安もなく、慕う。
これも、・・・。
温子ちゃんの他にも、上手な子供がいっぱいいた。
今年もまた、感動をいただきました。(おせじでなく)
最後に。
ここ数日、上渚滑で牧場を守ってくれてるお兄ちゃんに、感謝ですね。
【今日の歌】 彼女は、ピンクの服を着た子。 大きい。
【停泊場所】 三保の松原の駐車場
【明日の予定】 山梨県に北上。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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