今日は立春。 暦の上では春です。
寒い日は続くけど、心の中は春(?)でしょうか。
・ ・ ・ ・ ・
記事は昨日の続きです。
梅林に入っています。
一部咲いて、次は自分ですよ、という蕾(つぼみ)がいっぱい。
赤も白もピンクも。 (撮影は2月2日)
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
宇和島市の南部です。

地図の上の方から右に。

これだけ咲いたら十分楽しめます。 これを見たら、季節は春です。

こっちは白い。 白梅。

飛梅と。 大宰府の飛梅の木の枝を、挿木した。 この木全部でしょうか。
※ 大宰府の飛梅はこのように。

梅林の説明。 いろんな梅がある。

花の向こうに屋根付き橋。 花は八重ですね。

※ 梅の花の見学はここまで。 高松市の栗林公園は梅が見事です。 その記事。
久しぶりに見ます。 内陸の梼原(ゆすはら)に行けば見られます。 大きなのはこれ。
この季節寒いから、行かないでしょうか。

橋の上から。 この後、向こうに。

赤い橋の上から。

公営でなくある会社が経営。 入場料300円。

鳥たちは機嫌よく。

珍しいものが。 膝根(しっこん)と説明に。 根が上に伸びて息をしている。
※ イチョウの木は、垂れ下がりますね。

サルスベリの木。 ツルツル。

ここの水は海水が混ざっているよう。 カワウかな、ウミウかな。 後ろの方にアオサギ。

向こうは海の家。 あそこを見てお終い。

地図の一番右端。

モクレンの木だ。

花のつぼみ。 少しずつ大きくなって。

海の家。

広い土間。 いい笑顔だな~。 右端の子のかすかな微笑みも悪くない。

ここを通って戻ります。

春を感じながら、南楽園を歩きました。
【記事紹介】 宇和島市の。
【立春】 下の動画を再度。
暦と暮らす【大寒・立春】今年の立春は特に強力!?~カラダをすっきりさせて立春を迎えよう!(井戸理恵子/民俗学・民俗情報工学)
【道の駅】 すくも
【明日の記事】 禅蔵寺薬師堂。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 車載、FX10 山に行くときはX70.
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、3位です。
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ランキング
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。
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寒い日は続くけど、心の中は春(?)でしょうか。
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梅林に入っています。
一部咲いて、次は自分ですよ、という蕾(つぼみ)がいっぱい。
赤も白もピンクも。 (撮影は2月2日)
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宇和島市の南部です。


地図の上の方から右に。

これだけ咲いたら十分楽しめます。 これを見たら、季節は春です。

こっちは白い。 白梅。

飛梅と。 大宰府の飛梅の木の枝を、挿木した。 この木全部でしょうか。
※ 大宰府の飛梅はこのように。


梅林の説明。 いろんな梅がある。


花の向こうに屋根付き橋。 花は八重ですね。


※ 梅の花の見学はここまで。 高松市の栗林公園は梅が見事です。 その記事。
久しぶりに見ます。 内陸の梼原(ゆすはら)に行けば見られます。 大きなのはこれ。
この季節寒いから、行かないでしょうか。

橋の上から。 この後、向こうに。

赤い橋の上から。


公営でなくある会社が経営。 入場料300円。

鳥たちは機嫌よく。

珍しいものが。 膝根(しっこん)と説明に。 根が上に伸びて息をしている。
※ イチョウの木は、垂れ下がりますね。


サルスベリの木。 ツルツル。

ここの水は海水が混ざっているよう。 カワウかな、ウミウかな。 後ろの方にアオサギ。

向こうは海の家。 あそこを見てお終い。

地図の一番右端。

モクレンの木だ。

花のつぼみ。 少しずつ大きくなって。


海の家。

広い土間。 いい笑顔だな~。 右端の子のかすかな微笑みも悪くない。


ここを通って戻ります。

春を感じながら、南楽園を歩きました。
【記事紹介】 宇和島市の。
遊子水荷浦の段畑は、急斜面に石垣で。 ジャガイモ。 四国最初の重要文化的景観。~宇和島市~ 他 (2017/2/6)
四国霊場 第41番札所 龍光寺。 参道の入り口に石の鳥居。 神仏習合。 四万十川流域に。~宇和島市~ 他 (2017/2/4)
現存天守の宇和島城 ~宇和島市~ 他 (2011/1/29)
【立春】 下の動画を再度。
暦と暮らす【大寒・立春】今年の立春は特に強力!?~カラダをすっきりさせて立春を迎えよう!(井戸理恵子/民俗学・民俗情報工学)
【道の駅】 すくも
【明日の記事】 禅蔵寺薬師堂。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 車載、FX10 山に行くときはX70.
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、3位です。
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四国では一番広い和風庭園と言われます。
花咲く南楽園。 梅の花から始まり。
・ ・ ・ ・ ・
明日は立春。 それが決まって、その前日が節分。
北海道では吹雪でも、季節の上では春ですね。
四国では梅が咲き始めて、確かに明日は立春の感じに。
春と聞いたら心が軽くなります。 (撮影は2日)
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
南に下がってきたら、海がリアス式になってきた。

1月29日から梅まつり。 今日の記事は、地図の左半分。

左に行きます。 木々は剪定(せんてい)されて。 右写真は中央の道。行かない。

左奥へ。

藤棚の下を。 ショウブとか、花の世話をしている人が。

中央方向。遠く。 梅林は向こう。

里の家。 昔の雰囲気。

おひな様の季節もやって来る。 その頃は桃の花が咲いて。

宇和島藩に豊姫がいた。 信州の松代(まつしろ)藩に嫁いだ。
アンズの木を持って行った。 向こうで植えた。
今は、松代はアンズの産地。
そのアンズの木が戻ってきた。
※ 松代城にある豊姫とアンズの説明。 豊姫の墓(廟)。
※ 余談 宇和島藩の殿様は仙台藩から来ている。 宇和島藩と仙台藩は仲がいい。
松代藩は、真田家。 初代藩主は、真田信幸。(信繁の兄)
信繁は大坂城で死ぬとき、娘と息子を敵の仙台藩に預けた。
元々、真田家と仙台藩は結びつきが強かった。
それがあって、宇和島藩から真田家の松代藩に豊姫が嫁いだ。

トキワバイカツツジ。 初めて聞きます。 とても珍しいよう。 希少種。 色が淡いのが特徴。

先に行く。 歩いて歩いて次の場所。

遠くにピンクが見える。

左を行ってみる。

時々、石の彫刻が。 ※ 説明の右下に顔。 角も。

梅林だ。 初見の梅。

濃いのがあって薄いのも。

うれしい。 春が来たって感じます。 梅の花はすぐに散らない。

明日はこの続きです。
【その他】 まんが日本昔ばなし「節分の鬼」
※ 今日は節分です。 明日は立春。
(節分の次の日が立春ではなく、立春の前の日が節分ですね)
皆さんは豆まきをしたでしょうか。 自分は食べました。
※ 鬼は悪いって誰もが言います。 だから豆をぶつけます。
人の心は、こんな行事を通しても作られていたんですね。
人が生きていて一番つらい思いは、人との関わりの中から生まれます。
大人の世界にいじめがあるから、子供の世界から消えません。
それでも、人が生きていて一番楽しいと思うことは、人との関りの中から生まれます。
そのことを、下のお話しは教えてくれます。
【道の駅】 みしょうMIC(愛南町)
【明日の記事】 南楽園(その2)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 車載、FX10 山に行くときはX70.
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、3位です。
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花咲く南楽園。 梅の花から始まり。
・ ・ ・ ・ ・
明日は立春。 それが決まって、その前日が節分。
北海道では吹雪でも、季節の上では春ですね。
四国では梅が咲き始めて、確かに明日は立春の感じに。
春と聞いたら心が軽くなります。 (撮影は2日)
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・ ・ ・ ・ ・
南に下がってきたら、海がリアス式になってきた。


1月29日から梅まつり。 今日の記事は、地図の左半分。


左に行きます。 木々は剪定(せんてい)されて。 右写真は中央の道。行かない。


左奥へ。


藤棚の下を。 ショウブとか、花の世話をしている人が。

中央方向。遠く。 梅林は向こう。

里の家。 昔の雰囲気。


おひな様の季節もやって来る。 その頃は桃の花が咲いて。


宇和島藩に豊姫がいた。 信州の松代(まつしろ)藩に嫁いだ。
アンズの木を持って行った。 向こうで植えた。
今は、松代はアンズの産地。
そのアンズの木が戻ってきた。
※ 松代城にある豊姫とアンズの説明。 豊姫の墓(廟)。
※ 余談 宇和島藩の殿様は仙台藩から来ている。 宇和島藩と仙台藩は仲がいい。
松代藩は、真田家。 初代藩主は、真田信幸。(信繁の兄)
信繁は大坂城で死ぬとき、娘と息子を敵の仙台藩に預けた。
元々、真田家と仙台藩は結びつきが強かった。
それがあって、宇和島藩から真田家の松代藩に豊姫が嫁いだ。


トキワバイカツツジ。 初めて聞きます。 とても珍しいよう。 希少種。 色が淡いのが特徴。


先に行く。 歩いて歩いて次の場所。

遠くにピンクが見える。

左を行ってみる。

時々、石の彫刻が。 ※ 説明の右下に顔。 角も。


梅林だ。 初見の梅。


濃いのがあって薄いのも。

うれしい。 春が来たって感じます。 梅の花はすぐに散らない。


明日はこの続きです。
【その他】 まんが日本昔ばなし「節分の鬼」
※ 今日は節分です。 明日は立春。
(節分の次の日が立春ではなく、立春の前の日が節分ですね)
皆さんは豆まきをしたでしょうか。 自分は食べました。
※ 鬼は悪いって誰もが言います。 だから豆をぶつけます。
人の心は、こんな行事を通しても作られていたんですね。
人が生きていて一番つらい思いは、人との関わりの中から生まれます。
大人の世界にいじめがあるから、子供の世界から消えません。
それでも、人が生きていて一番楽しいと思うことは、人との関りの中から生まれます。
そのことを、下のお話しは教えてくれます。
【道の駅】 みしょうMIC(愛南町)
【明日の記事】 南楽園(その2)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 車載、FX10 山に行くときはX70.
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