昨日の続き。
霊光寺の見学から。
・ ・ ・ ・ ・
奥の院があるという。
気になりだした。 行ってみたい。
道がどこにあるかが分からない。
そっちに行けばいい、という案内はあるけど。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
国道184沿いに。 (いやよ)

石段を上がる。 自然石。

人は神に祈って仏にすがる。 逆かな。 仏に祈って神にすがる。 ?。

鎖伝って男を試す奥の院。 天柱嶺の中腹の岩窟に。

左を見たら、鐘楼。

地蔵様の後ろに道がある。

左に見えてるのが天柱岩。

是より奥の院道。 はっきりした道がある。 鐘楼の下を通って。

オオムラサキはこう。(見たことはない) 別のミドリシジミなら見たことが。
クロツバメシジミは、こんなの。(YouTube)(見たここはない)
※ クロツバメシジミ記事。 このチョウは、安芸灘の風という曲の中に出てきます。(一番の歌詞)(YouTybe)

クマに注意の看板は見ている。 スプレーは持っている。 鈴はない。 時々声を出して。
誰にも会わない。

右下から上がってきた。 石仏。

さらに行く。

左に上がる道が。 道っぽいだけ。 根につかまって。

大きな五輪塔だ。 奥の院の雰囲気ではない。 奥への道はない。
晩に分かるけど、ここはお経岩。 昨日の記事の写真に。
正面向こうに見える岩が天柱岩。 大きい。 この時は分からない。

出発点のあゆの里が見えた。

先に行く。 横に行くからきっと道は違う。

羅漢岩は100㍍下。 そっちから戻る。

頼りない道。 道が消えた。 崖なので適当に行けない。 行くとすれば右だったか。
戻った。

500㍍行って下に。 ここへ上がって来る道の案内はない。 この道は中国自然歩道だった。

羅漢像の右端。 ここに下りてこられたよう。 道は見えないけど。

霊光寺に戻った。 鐘楼の所に来た。

道がないか探した。 獣道のようなのがあった。 行ってみた。
道は藪になった。 一人で行くには不安な道。 これかも知れない。 戻った。

急に思い出してスマホの地図を見た。 見れた。
最初に歩いた道を行ってみた。 再度お経岩に。 奥の院のずっと右にいた。 違った。
正しいのはさっきの道だった。

晩に調べた。 行った人がいないか。 いた。 一人だけ。
それも10年前。 他に奥の院の写真は見つからない。 きっとない。
※ そのサイトは、アウトドアズマンの矜持。
(このサイトのブログはサービスが来年の1月まで。記事は移動するのか。最後の記事は3年前でした)
ここから下は、そこからお借り。 道は鐘楼からでした。

場所の確認。 この写真は、グーグルアースから。

左は崖か。

お堂がある。 10年前で荒れている。

岩窟がある。 何かがある。
※ さっき歩いた中国自然歩道も、この道も、クマがいる。
歩くのは危険な道。 人が歩かないと、道はなお荒れますね。
クマがとにかく増えている。 日本全国で。
2人でなら、道がはっきりしなくても、行ってみたい。
自分でなくても、誰か記録に残してほしいです。 たくさんの写真と動画で。

川のこっちを集落に向かった。

向こうから来た。 集落を歩いて戻る。 オレンジの花はカンナのよう。 後ろに皇帝ダリア。
※ カンナの花は、この歌の歌詞に出てきます。 西島三重子、一瞬の夏(YouTube)

橋の上から。 あゆの里に戻ってきました。

山道歩いて疲れました。
【動画紹介】 空撮があります。 ここに。 奥の院は映っていない。
【明日の予定】 西に。 萩市に入ります。 山口県。
【ワールドカップ】 ドイツに勝つ。
アベマでやってるの知らなかった。 テレビで見ました。
ドーハの奇跡を見ました。 30年前に見たのはドーハの悲劇でした。 取り返しました。
【速報】日本不屈の同点弾!堂安律の世界にとどろくゴール!FIFA ワールドカップカタール 2022 グループE ドイツVS日本
【速報】日本待望の追加点!決めたのは浅野拓磨!”快足ジャガー”の名を世界へ FIFA ワールドカップカタール 2022 グループE ドイツVS日本
【停泊場所】 益田市三里ヶ浜駐車場。 テレビが入ったので。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、5位です。
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・ ・ ・ ・ ・
奥の院があるという。
気になりだした。 行ってみたい。
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・ ・ ・ ・ ・
国道184沿いに。 (いやよ)


石段を上がる。 自然石。


人は神に祈って仏にすがる。 逆かな。 仏に祈って神にすがる。 ?。


鎖伝って男を試す奥の院。 天柱嶺の中腹の岩窟に。


左を見たら、鐘楼。

地蔵様の後ろに道がある。


左に見えてるのが天柱岩。

是より奥の院道。 はっきりした道がある。 鐘楼の下を通って。


オオムラサキはこう。(見たことはない) 別のミドリシジミなら見たことが。
クロツバメシジミは、こんなの。(YouTube)(見たここはない)
※ クロツバメシジミ記事。 このチョウは、安芸灘の風という曲の中に出てきます。(一番の歌詞)(YouTybe)

クマに注意の看板は見ている。 スプレーは持っている。 鈴はない。 時々声を出して。
誰にも会わない。

右下から上がってきた。 石仏。


さらに行く。

左に上がる道が。 道っぽいだけ。 根につかまって。

大きな五輪塔だ。 奥の院の雰囲気ではない。 奥への道はない。
晩に分かるけど、ここはお経岩。 昨日の記事の写真に。
正面向こうに見える岩が天柱岩。 大きい。 この時は分からない。

出発点のあゆの里が見えた。


先に行く。 横に行くからきっと道は違う。

羅漢岩は100㍍下。 そっちから戻る。

頼りない道。 道が消えた。 崖なので適当に行けない。 行くとすれば右だったか。
戻った。


500㍍行って下に。 ここへ上がって来る道の案内はない。 この道は中国自然歩道だった。


羅漢像の右端。 ここに下りてこられたよう。 道は見えないけど。

霊光寺に戻った。 鐘楼の所に来た。


道がないか探した。 獣道のようなのがあった。 行ってみた。
道は藪になった。 一人で行くには不安な道。 これかも知れない。 戻った。


急に思い出してスマホの地図を見た。 見れた。
最初に歩いた道を行ってみた。 再度お経岩に。 奥の院のずっと右にいた。 違った。
正しいのはさっきの道だった。

晩に調べた。 行った人がいないか。 いた。 一人だけ。
それも10年前。 他に奥の院の写真は見つからない。 きっとない。
※ そのサイトは、アウトドアズマンの矜持。
(このサイトのブログはサービスが来年の1月まで。記事は移動するのか。最後の記事は3年前でした)
ここから下は、そこからお借り。 道は鐘楼からでした。

場所の確認。 この写真は、グーグルアースから。

左は崖か。

お堂がある。 10年前で荒れている。

岩窟がある。 何かがある。
※ さっき歩いた中国自然歩道も、この道も、クマがいる。
歩くのは危険な道。 人が歩かないと、道はなお荒れますね。
クマがとにかく増えている。 日本全国で。
2人でなら、道がはっきりしなくても、行ってみたい。
自分でなくても、誰か記録に残してほしいです。 たくさんの写真と動画で。

川のこっちを集落に向かった。

向こうから来た。 集落を歩いて戻る。 オレンジの花はカンナのよう。 後ろに皇帝ダリア。
※ カンナの花は、この歌の歌詞に出てきます。 西島三重子、一瞬の夏(YouTube)


橋の上から。 あゆの里に戻ってきました。

山道歩いて疲れました。
【動画紹介】 空撮があります。 ここに。 奥の院は映っていない。
【明日の予定】 西に。 萩市に入ります。 山口県。
【ワールドカップ】 ドイツに勝つ。
アベマでやってるの知らなかった。 テレビで見ました。
ドーハの奇跡を見ました。 30年前に見たのはドーハの悲劇でした。 取り返しました。
【速報】日本不屈の同点弾!堂安律の世界にとどろくゴール!FIFA ワールドカップカタール 2022 グループE ドイツVS日本
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

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..
昨日の記事の続きです。
不老橋を渡って。
・ ・ ・ ・ ・
羅漢像に出会った。
釈迦の弟子で、悟りを得た人だという。
それで、石仏と同じように信仰の対象に。
手を合わせるだけでなく、羅漢像を奉納する人たちが。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
国道9から少し離れて。

不老橋。 深い。 亀ケ淵と名前が。 水に中のどの岩かが亀が岩。
※ この川も2006年に、洪水。 キャンプ場が流された。 橋も傷んだ。 新しく。
そんなことがあるかから、川底の岩も動いたでしょうね。

切り立った岩の下を歩く。 伝説が。
話しの中の如来さまは、今は奥の院にあるという。

振り向いて、不老橋。

今歩いている道は、川沿い。 中腹に青い道。 後で歩くことに。
奥の院とお経岩が。

温泉があった所。 バス停も。 右に。

クマに用心の案内も。 時々人に会う。

お地蔵様。

いっぱいある。 石仏と羅漢像。

見えてるのは石仏ですね。 ここは「ほ」のクループ。
右写真。 人間っぽい顔をしているのが羅漢像ですね。

岩の上にも。

こちらにも。

岩にへばりつくように。

今の時代も奉納する人がいるのでしょうか。

今の幸せを願ったのか、それともあの世でのか。
不老橋とあったから、まず今の世でしょうか。
1400体の石仏と羅漢像。

中央下に変わったのが。 その左は苔むして。

岩がどこも、でこぼこ。 小さな岩が集まって。

奉納する人がプロに彫ってもらったのでしょうね。
左端の石仏の頭の所に、スズメバチの巣。

対岸。

最後。 一つ彫るのにどれだけの時間が・・。

ここを上がれば、霊光寺。

続きは明日の記事です。
【記事紹介】 羅漢像を。
【車載動画】
【停泊場所】 道の駅はまだ
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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不老橋を渡って。
・ ・ ・ ・ ・
羅漢像に出会った。
釈迦の弟子で、悟りを得た人だという。
それで、石仏と同じように信仰の対象に。
手を合わせるだけでなく、羅漢像を奉納する人たちが。
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・ ・ ・ ・ ・
国道9から少し離れて。


不老橋。 深い。 亀ケ淵と名前が。 水に中のどの岩かが亀が岩。
※ この川も2006年に、洪水。 キャンプ場が流された。 橋も傷んだ。 新しく。
そんなことがあるかから、川底の岩も動いたでしょうね。


切り立った岩の下を歩く。 伝説が。
話しの中の如来さまは、今は奥の院にあるという。


振り向いて、不老橋。

今歩いている道は、川沿い。 中腹に青い道。 後で歩くことに。
奥の院とお経岩が。

温泉があった所。 バス停も。 右に。


クマに用心の案内も。 時々人に会う。

お地蔵様。


いっぱいある。 石仏と羅漢像。


見えてるのは石仏ですね。 ここは「ほ」のクループ。
右写真。 人間っぽい顔をしているのが羅漢像ですね。


岩の上にも。


こちらにも。


岩にへばりつくように。


今の時代も奉納する人がいるのでしょうか。


今の幸せを願ったのか、それともあの世でのか。
不老橋とあったから、まず今の世でしょうか。
1400体の石仏と羅漢像。

中央下に変わったのが。 その左は苔むして。

岩がどこも、でこぼこ。 小さな岩が集まって。


奉納する人がプロに彫ってもらったのでしょうね。
左端の石仏の頭の所に、スズメバチの巣。

対岸。

最後。 一つ彫るのにどれだけの時間が・・。


ここを上がれば、霊光寺。

続きは明日の記事です。
【記事紹介】 羅漢像を。
吹浦の十六羅漢岩。 5年の歳月をかけ明治元年に完成。 11年前との違い。 風化するままに。~遊佐町~ 菅さんの故郷。 (2020/9/17)
第5番札所地蔵寺。 五百羅漢像。 隅鬼(?)。 第4番札所大日寺。 美しい西国三十三観音像。~板野町~ 他 (2019/3/21)
武蔵は五輪書を、金峰山の霊巌洞で書いた。 洞窟は昔のままに。 五百羅漢の石像。~熊本市~ 他 (2019/1/9)
羅漢寺は山の中腹の洞窟に、埋め込まれるように。 3700体以上の石仏。 古羅漢。~中津市~ 他 (2016/12/8)
【明日の記事を】 奥の院を探しに。【車載動画】
【停泊場所】 道の駅はまだ
石見畳ヶ浦には、腰掛けのような丸い石が並ぶ。 そこは千畳敷海岸でも。 砂岩層には貝などの化石。~浜田市~ 他 (2018/12/1)
【明日の予定】 西に。 テレビの入る道の駅で、晩にサッカーを見ます。【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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