信州に向かいます。
須坂に入るのが、23日(金)の夕方。
・ ・ ・ ・ ・
どのコースで向かうかを検討中。
川上村とかいくつかの村があって、その方面を通ってみようかなと。
※ 長野県中部の東の端っこ。
今日は小雨模様。 夕方散歩しただけ。
フライパンを新しくしました。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
南部町から国道52を北上。

左に行ったら道の駅。 ※ いても大丈夫かなって不安。 車がいない。
最近行ってない。(みのぶ 富士川観光センター)

十谷(じっこく)は好き。 山の中腹の狭いところに集落。
※ じゅっこく、とあるけど、じっこくが正確だとおもう。 十羽はじっぱ、と同じで。

左に八ヶ岳(やつがたけ)。 南アルプスはさらに左。
小雨なのでどこかの見学はあきらめている。
※ この先に、イオンモール。 そこに212キッチンストアという店。
そこに行った。 いくつかあって、お店で勧めてくれたのを買った。 その他で紹介。

しばらく走って、道の駅にらさきに。 よく来るところ。

雨は止んだので散歩。 桜は今後、東北や標高の高いところに移りますね。

向こうは甲府市。 富士山の裾野が見えますね。 すぐは気づかなかった。

川は富士川の支流、塩川。 本流は並行するように西の方を。
さらさら流れる水は、まだ冷たい。 雪解け水。

静岡にいたときより寒い。 清水区は温かかった。
※ いっぱいいただいた野菜は、やっと食べ切った。
馬になって食べた。 サヤエンドウの味噌汁は何ともいえない味。
ハナズオウ。 マメ科の花。

神代桜の二世。 親の木は今年は散った。 さいごに紹介。

ミツバツツジですね。 何度も楽しませてくれた。

ずっと行って、右写真を見て戻る。

振り向いたら八ヶ岳。 全体の名前。 主峰は右の方の赤岳。 2899㍍。
今日は天気いい。 きっと行ってる人がいますね。

西を見た。 南アルプスの山並み。 正面は分からない。 右端は甲斐駒ヶ岳。

1本の木に赤と白の花。 ボケですね。 スイセンとチューリップが仲良く。

山梨県は寒いです。 山が白いからでしょうか。
【その他】
いくつかあって、これに。 自分もデザインが気に入った。
大きさは20㌢。 大事にしたら長く使えそう。 くっ付くので工夫が必要みたい。

【記事紹介】
滝と吊橋が続く大柳川渓谷。 十谷集落は高く狭い土地に。 道は石畳。 五開小学校十谷分校跡。~富士川町~ 他 (2018/5/2)
神代桜は満開だった。 日本三大巨桜。 国の天然記念物。 実相寺境内には多くの種類が。~北杜市~ 他 (2017/4/13)
【今日の一曲】 Soshunfu - 早春賦 - Kaori Muraji 村治佳織
※ 数年前、舌の腫瘍で活動を休止していた。
情報では無事に治ったよう。 病室で助けていたのは吉永小百合だそう。
※ 北海道や雪深い地域が。まだ早春賦の世界でしょうか。
【道の駅】 にらさき
【明日の予定】 武田神社へ。 武田氏発祥の地。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はX-F10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
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須坂に入るのが、23日(金)の夕方。
・ ・ ・ ・ ・
どのコースで向かうかを検討中。
川上村とかいくつかの村があって、その方面を通ってみようかなと。
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今日は小雨模様。 夕方散歩しただけ。
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・ ・ ・ ・ ・
南部町から国道52を北上。


左に行ったら道の駅。 ※ いても大丈夫かなって不安。 車がいない。
最近行ってない。(みのぶ 富士川観光センター)

十谷(じっこく)は好き。 山の中腹の狭いところに集落。
※ じゅっこく、とあるけど、じっこくが正確だとおもう。 十羽はじっぱ、と同じで。

左に八ヶ岳(やつがたけ)。 南アルプスはさらに左。
小雨なのでどこかの見学はあきらめている。
※ この先に、イオンモール。 そこに212キッチンストアという店。
そこに行った。 いくつかあって、お店で勧めてくれたのを買った。 その他で紹介。

しばらく走って、道の駅にらさきに。 よく来るところ。


雨は止んだので散歩。 桜は今後、東北や標高の高いところに移りますね。


向こうは甲府市。 富士山の裾野が見えますね。 すぐは気づかなかった。


川は富士川の支流、塩川。 本流は並行するように西の方を。
さらさら流れる水は、まだ冷たい。 雪解け水。


静岡にいたときより寒い。 清水区は温かかった。
※ いっぱいいただいた野菜は、やっと食べ切った。
馬になって食べた。 サヤエンドウの味噌汁は何ともいえない味。
ハナズオウ。 マメ科の花。


神代桜の二世。 親の木は今年は散った。 さいごに紹介。

ミツバツツジですね。 何度も楽しませてくれた。


ずっと行って、右写真を見て戻る。


振り向いたら八ヶ岳。 全体の名前。 主峰は右の方の赤岳。 2899㍍。
今日は天気いい。 きっと行ってる人がいますね。


西を見た。 南アルプスの山並み。 正面は分からない。 右端は甲斐駒ヶ岳。


1本の木に赤と白の花。 ボケですね。 スイセンとチューリップが仲良く。


山梨県は寒いです。 山が白いからでしょうか。
【その他】
いくつかあって、これに。 自分もデザインが気に入った。
大きさは20㌢。 大事にしたら長く使えそう。 くっ付くので工夫が必要みたい。

【記事紹介】
滝と吊橋が続く大柳川渓谷。 十谷集落は高く狭い土地に。 道は石畳。 五開小学校十谷分校跡。~富士川町~ 他 (2018/5/2)
神代桜は満開だった。 日本三大巨桜。 国の天然記念物。 実相寺境内には多くの種類が。~北杜市~ 他 (2017/4/13)
【今日の一曲】 Soshunfu - 早春賦 - Kaori Muraji 村治佳織
※ 数年前、舌の腫瘍で活動を休止していた。
情報では無事に治ったよう。 病室で助けていたのは吉永小百合だそう。
※ 北海道や雪深い地域が。まだ早春賦の世界でしょうか。
【道の駅】 にらさき
【明日の予定】 武田神社へ。 武田氏発祥の地。
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二十六夜の月は、光ってない部分が見える。
そこに、仏様の模様。
・ ・ ・ ・ ・
昔は月待ち行事があった。
二十三夜待ちなど、信仰と関わって。
信仰なら、多少の贅沢でも遊びでも許された。
貧しくとも賢く楽しんだ時代。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
今日の記事は、紫〇から。

昨日の記事は、下の写真でお終い。 右を登っていきます。

ヤマザクラが散っている。
そうなんだけど、よく見たらつぼみがあった。 赤〇。 黄色〇は散った。
※ クマは滅多に出ないよう。 今年の出没情報はない。

斜面や尾根を20分ほど上がってきた。
そこには少しだけ平らな場所が。 10軒ほどの集落。
六地蔵公園の案内があって左に行く。

右の道を来た。 目的地は後ろに。 帰りはまっすぐの道を左の谷に下りる。
八重の枝垂桜。 八重は1週間ほど花が遅い。 まだつぼみがいっぱい。

ここに昔寺があった。 左上には墓地。
六地蔵さんが見える。

花が供えられて。 穏やかな口元。 同じ人が彫ったよう。

今は空き地のこの地に、昔、明岳院という寺があった。 江戸時代から
通称は、月見寺。
寺で二十六夜の月を待った。 朝方出るので、夜通し踊ったり食べたり。
旧暦の7月26日。 今の暦では、9月の初め。(今年の場合は9月2日)
その月は、三体になって現れるという。
この意味が分からない。 調べてみました。

二十六夜の月は朝方に出てくる。 細い三日月。 (やみみんさんのHPからお借り)

そうして三体。 光ってない部分が下のように見えるんですね。 朝方だからでしょうか。
大きく阿弥陀如来。 観世音菩薩。 勢至菩薩。 (HOSI ASOBIのHPからお借り)
この3つの仏様に、願い事をする。 月待ち行事の1つですね。
※ 余談 一晩でいいからその時代に行ってみたい。 自分は飲み過ぎて寝てしまいそう。
もし戻れなくても、それはそれでいいかな。

サクラの所に戻ってきた。 下が見えた。 あっちに行く。

集落の中を通って。 不思議な石像が。

下ってて、何かを感じて振り返った。 富士山だった。 頭を雲の上に出し。
※ 感じとしては富士山がこっちこっちって・・。

つづら折れの道を下った。 向こうから下りてきた。 右写真も振り返って。

昨日の記事にある神社。
こごみがいっぱい。 揚げと煮て食べたら美味しい。

戻ってきた。 向こうから来て、左に行っていた。 戻りは右に。
※ スマホの地図のおかげで、自由に歩ける。

石仏を集めた。 軽トラの人がお参りして戻った。
離れたところに、馬頭観世音の碑。 折れてる。
※ 余談 明治の初め、廃仏毀釈で多くの仏像が壊された。 壊したのは普通の庶民。
日本人は権力者によって考えを操られやすい。 だまされるように戦争に向かったり。
司馬遼太郎は言う。 日本人は考える事の基準になるようなものは持ってない。
例えば、儒教によってつくられたものとか。
いいとか悪いとかではなく、そういう民族だと。
そういわれたら、昔はみんな巨人を応援した。(自分はアンチ・・)
今は違う。 世論が何かに流されやすいのは感じるけど、変わってきたかなとも。
安倍さんや菅さんにだまされていたことに、気づいたし。

昨日の川と同じ。 福士川。 向こうが上流。 遠くに見える橋を渡る。

アユを釣るときの、おとりのアユですね。
右の道を行ってみればよかった。 別の所に戻ってくるって後で知る。

川を渡って、トンネル抜けて。

右の奥に行って、左から来た。

道の駅のタケノコが見えました。

花を見ながら、いっぱい歩きました。
【記記事紹介
信玄の隠し湯、下部温泉。 源泉館は足元湧出温泉。 下部温泉会館。 穴山梅雪が再興。~身延町~ 他 (2017/4/12)
久遠寺の枝垂桜は満開。 花散らしの雨で少し散って。 日蓮宗の総本山。 五重塔。~身延町~ 他 (2017/4/11)
赤沢宿は、身延山と七面山を結ぶ道の、中間にあった。 白糸の滝。~早川町~ 他 (2013/6/4)
【今日の一曲】 Mendelssohn Violin Concerto E Minor OP.64 - 1st mov. - Hilary Hahn - Sheet Music Play Along
※ メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲です。
【道の駅】 とみざわ
【明日の予定】 北に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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そこに、仏様の模様。
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昔は月待ち行事があった。
二十三夜待ちなど、信仰と関わって。
信仰なら、多少の贅沢でも遊びでも許された。
貧しくとも賢く楽しんだ時代。
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・ ・ ・ ・ ・
今日の記事は、紫〇から。


昨日の記事は、下の写真でお終い。 右を登っていきます。

ヤマザクラが散っている。
そうなんだけど、よく見たらつぼみがあった。 赤〇。 黄色〇は散った。
※ クマは滅多に出ないよう。 今年の出没情報はない。


斜面や尾根を20分ほど上がってきた。
そこには少しだけ平らな場所が。 10軒ほどの集落。
六地蔵公園の案内があって左に行く。

右の道を来た。 目的地は後ろに。 帰りはまっすぐの道を左の谷に下りる。
八重の枝垂桜。 八重は1週間ほど花が遅い。 まだつぼみがいっぱい。


ここに昔寺があった。 左上には墓地。
六地蔵さんが見える。

花が供えられて。 穏やかな口元。 同じ人が彫ったよう。


今は空き地のこの地に、昔、明岳院という寺があった。 江戸時代から
通称は、月見寺。
寺で二十六夜の月を待った。 朝方出るので、夜通し踊ったり食べたり。
旧暦の7月26日。 今の暦では、9月の初め。(今年の場合は9月2日)
その月は、三体になって現れるという。
この意味が分からない。 調べてみました。

二十六夜の月は朝方に出てくる。 細い三日月。 (やみみんさんのHPからお借り)

そうして三体。 光ってない部分が下のように見えるんですね。 朝方だからでしょうか。
大きく阿弥陀如来。 観世音菩薩。 勢至菩薩。 (HOSI ASOBIのHPからお借り)
この3つの仏様に、願い事をする。 月待ち行事の1つですね。
※ 余談 一晩でいいからその時代に行ってみたい。 自分は飲み過ぎて寝てしまいそう。
もし戻れなくても、それはそれでいいかな。

サクラの所に戻ってきた。 下が見えた。 あっちに行く。


集落の中を通って。 不思議な石像が。


下ってて、何かを感じて振り返った。 富士山だった。 頭を雲の上に出し。
※ 感じとしては富士山がこっちこっちって・・。

つづら折れの道を下った。 向こうから下りてきた。 右写真も振り返って。


昨日の記事にある神社。
こごみがいっぱい。 揚げと煮て食べたら美味しい。


戻ってきた。 向こうから来て、左に行っていた。 戻りは右に。
※ スマホの地図のおかげで、自由に歩ける。

石仏を集めた。 軽トラの人がお参りして戻った。
離れたところに、馬頭観世音の碑。 折れてる。
※ 余談 明治の初め、廃仏毀釈で多くの仏像が壊された。 壊したのは普通の庶民。
日本人は権力者によって考えを操られやすい。 だまされるように戦争に向かったり。
司馬遼太郎は言う。 日本人は考える事の基準になるようなものは持ってない。
例えば、儒教によってつくられたものとか。
いいとか悪いとかではなく、そういう民族だと。
そういわれたら、昔はみんな巨人を応援した。(自分はアンチ・・)
今は違う。 世論が何かに流されやすいのは感じるけど、変わってきたかなとも。
安倍さんや菅さんにだまされていたことに、気づいたし。


昨日の川と同じ。 福士川。 向こうが上流。 遠くに見える橋を渡る。


アユを釣るときの、おとりのアユですね。
右の道を行ってみればよかった。 別の所に戻ってくるって後で知る。


川を渡って、トンネル抜けて。


右の奥に行って、左から来た。

道の駅のタケノコが見えました。

花を見ながら、いっぱい歩きました。
【記記事紹介
信玄の隠し湯、下部温泉。 源泉館は足元湧出温泉。 下部温泉会館。 穴山梅雪が再興。~身延町~ 他 (2017/4/12)
久遠寺の枝垂桜は満開。 花散らしの雨で少し散って。 日蓮宗の総本山。 五重塔。~身延町~ 他 (2017/4/11)
赤沢宿は、身延山と七面山を結ぶ道の、中間にあった。 白糸の滝。~早川町~ 他 (2013/6/4)
【今日の一曲】 Mendelssohn Violin Concerto E Minor OP.64 - 1st mov. - Hilary Hahn - Sheet Music Play Along
※ メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲です。
【道の駅】 とみざわ
【明日の予定】 北に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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