昨晩は、Kさん夫妻とお酒。
自分の車は、走る居酒屋になって。
・ ・ ・ ・ ・
午後、興津(おきつ)を2時間ほど歩く。
途中、山道があったので行ってみた。
夜は再びお酒。 清水の繁華街へ。
食べたことのないごちそう。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
下の地図の中を歩く。

公園の高い所から。 清水区の中心街は向こう。
左に国道1のバイパス。 普通の国道1は右の家並みの中に。
高速と新幹線は、右の山の中。トンネル。
清見(せいけん)寺は右向こう。
右写真の方を先に行く。 右寄りの山に、波切不動尊。 小さく。

国道を越えて踏切を渡る。 東海道本線。 すぐに電車は来る。
少し上がって、茨原(いばら)神社。 小さな滝があって。

ハイキングコース。 途中に波切不動尊。

波切不動尊に着いた。 海の安全を願って。

清水港が見える。 右遠くに三保の松原。

ハイキングコースは続く。 遠くに霞んで伊豆が見えた。

登だけ登って。

途中で道は下って下りてきた。 興津駅。
右写真、踏切を渡った。 向こうの山の中にいた。

興津駅。 清見寺の案内。 チューリップ。

国道1号線。 バイパスがあるから車は少ない。
短い回文。 ぎこちないのが多いけど、楽しい。
※ 自分のつくったたった1つの作品。
(ながきよの もといたしまの けさのさけ のましたい とものよきかな)

小さな公園。 興津宿のことが。 17番目の宿場。
宗像神社の本社は九州に。 神様は3つあってその1つが、興津宮の神。
興津宮は、玄海灘に浮かぶ世界遺産の、沖ノ島にあります。
※ 少し前に津市の山奥に、伊勢奥津駅がありました。
あの興津は、山の奥にある川の港(津)の意味でした。

江戸から来て、興津川を渡って興津宿に。
清見寺です。 参道が鉄道によって分断された。 桜は、今日が最後でしょうか。

向こうから来た。 左に咸臨丸の殉難碑。
この船は幕府の船。 清水沖で新政府軍に攻められて、多くの人が死ぬ。 その慰霊碑。
※ 咸臨丸はこの後、新政府軍の船になる。
運搬船として北海道に。 函館の西の方の海で、嵐のために沈む。 記事はここに。

本堂。 左後ろに五百羅漢像。

鉄道の上のこ線橋から。 昔の参道は切れている。 電車が来た。

こんな風景。

この後、車に戻って昼寝。 夜に備える。
【清水の街で】
5時半ころ、清見寺前でバスに乗った。 数個先のバス停で、Kさん夫妻が乗った。
清水区の繁華街に。 摩天楼というお店の個室。
奥様は豪華な料理を頼んでいた。 たまに友達と使うお店のよう。

食べたことのない物ばかり。 日本酒は正雪だったかな。 ※ 油井正雪の正雪。

フルーツがこのように。 華ちゃんと桃ちゃんの。

素敵な料理と美味しいお酒。 清水駅前からタクシーで帰る。

昨日今日と、楽しい夜でした。
次の日の3日の朝に、旦那様が、畑で作った野菜を届けてくれました。
サヤエンドウは味噌汁に。 レタスはサラダ。 他いろいろ。
Kさん夫妻には、いっぱいお世話になりました。
【姉夫婦から】 スノーシュー(かんじき)で歩いたそう。
下は、富良野岳。 右は十勝岳。 富良野岳登山の記事。 十勝岳登山の記事。
※ 北の国からは富良野が舞台でした。
田中邦衛さん(88歳)が亡くなりましたね。 ご冥福を祈ります。 映画の舞台の記事。

【記事紹介】
薩埵峠(さったとうげ)から、由比宿へ ~静岡市清水区~ 広重作「雪の蒲原(かんばら) (2011/11/8)
静岡浅間神社。 大拝殿は高さ25㍍。 社殿は全て重要文化財。 極彩色の漆喰と彫刻が見事。~静岡市~ 他 (2017/4/8)
第4回オールドカー in K'z ROAD。 往年の名車が、春野に集まる。~浜松市~ 他 (2014/5/25)
【今日の一曲】 川嶋あい「明日への扉」Aikawashima 15th anniversary~BIRTH~ 【LIVE】
※ 清水の繁華街に流れていました。
【明日の予定】 清水を離れて、甲府の方に少しずつ。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 夜の写真はX70
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、3位です。
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ランキング
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
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自分の車は、走る居酒屋になって。
・ ・ ・ ・ ・
午後、興津(おきつ)を2時間ほど歩く。
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食べたことのないごちそう。
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下の地図の中を歩く。


公園の高い所から。 清水区の中心街は向こう。
左に国道1のバイパス。 普通の国道1は右の家並みの中に。
高速と新幹線は、右の山の中。トンネル。
清見(せいけん)寺は右向こう。
右写真の方を先に行く。 右寄りの山に、波切不動尊。 小さく。


国道を越えて踏切を渡る。 東海道本線。 すぐに電車は来る。
少し上がって、茨原(いばら)神社。 小さな滝があって。


ハイキングコース。 途中に波切不動尊。


波切不動尊に着いた。 海の安全を願って。


清水港が見える。 右遠くに三保の松原。

ハイキングコースは続く。 遠くに霞んで伊豆が見えた。


登だけ登って。

途中で道は下って下りてきた。 興津駅。
右写真、踏切を渡った。 向こうの山の中にいた。


興津駅。 清見寺の案内。 チューリップ。


国道1号線。 バイパスがあるから車は少ない。
短い回文。 ぎこちないのが多いけど、楽しい。
※ 自分のつくったたった1つの作品。
(ながきよの もといたしまの けさのさけ のましたい とものよきかな)


小さな公園。 興津宿のことが。 17番目の宿場。
宗像神社の本社は九州に。 神様は3つあってその1つが、興津宮の神。
興津宮は、玄海灘に浮かぶ世界遺産の、沖ノ島にあります。
※ 少し前に津市の山奥に、伊勢奥津駅がありました。
あの興津は、山の奥にある川の港(津)の意味でした。


江戸から来て、興津川を渡って興津宿に。
清見寺です。 参道が鉄道によって分断された。 桜は、今日が最後でしょうか。


向こうから来た。 左に咸臨丸の殉難碑。
この船は幕府の船。 清水沖で新政府軍に攻められて、多くの人が死ぬ。 その慰霊碑。
※ 咸臨丸はこの後、新政府軍の船になる。
運搬船として北海道に。 函館の西の方の海で、嵐のために沈む。 記事はここに。


本堂。 左後ろに五百羅漢像。


鉄道の上のこ線橋から。 昔の参道は切れている。 電車が来た。


こんな風景。

この後、車に戻って昼寝。 夜に備える。
【清水の街で】
5時半ころ、清見寺前でバスに乗った。 数個先のバス停で、Kさん夫妻が乗った。
清水区の繁華街に。 摩天楼というお店の個室。
奥様は豪華な料理を頼んでいた。 たまに友達と使うお店のよう。



食べたことのない物ばかり。 日本酒は正雪だったかな。 ※ 油井正雪の正雪。



フルーツがこのように。 華ちゃんと桃ちゃんの。


素敵な料理と美味しいお酒。 清水駅前からタクシーで帰る。



昨日今日と、楽しい夜でした。
次の日の3日の朝に、旦那様が、畑で作った野菜を届けてくれました。
サヤエンドウは味噌汁に。 レタスはサラダ。 他いろいろ。
Kさん夫妻には、いっぱいお世話になりました。
【姉夫婦から】 スノーシュー(かんじき)で歩いたそう。
下は、富良野岳。 右は十勝岳。 富良野岳登山の記事。 十勝岳登山の記事。
※ 北の国からは富良野が舞台でした。
田中邦衛さん(88歳)が亡くなりましたね。 ご冥福を祈ります。 映画の舞台の記事。


【記事紹介】
薩埵峠(さったとうげ)から、由比宿へ ~静岡市清水区~ 広重作「雪の蒲原(かんばら) (2011/11/8)
静岡浅間神社。 大拝殿は高さ25㍍。 社殿は全て重要文化財。 極彩色の漆喰と彫刻が見事。~静岡市~ 他 (2017/4/8)
第4回オールドカー in K'z ROAD。 往年の名車が、春野に集まる。~浜松市~ 他 (2014/5/25)
【今日の一曲】 川嶋あい「明日への扉」Aikawashima 15th anniversary~BIRTH~ 【LIVE】
※ 清水の繁華街に流れていました。
【明日の予定】 清水を離れて、甲府の方に少しずつ。
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.
新年度スタート。
放浪の旅は13年目に入る。
・ ・ ・ ・ ・
なにか1つ新しい気持ちを。
いっぱい歩くがいいか。 疲れきるまで。
小夜の中山峠はちょうどいい。
東海道五十三次の難所。
清水のKさんから電話。
もし今晩来たら、ビール持って遊びに行くよって。
予定が再度、早まることに。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
道の駅掛川からスタート。

満開なのはソメイヨシノ。 こっち方面はヤマザクラが多い。
事任(ことのまま)八幡宮。 願った事を、そのまま叶えますって。

日坂(にっさか)宿に入っている。 高札場。 幕府や藩からのお知らせ(指令・命令)。
上がった右に、川坂屋。 それなりの人が泊まっている。 山岡鉄舟も。(書がある)

25番目の宿。 江戸から来て、小夜(さよ)の中山を越えたら日坂宿。 あ~着いた着いたって、一休み。
江戸に向かうときは、この宿で気持ちを引き締めて。 さあ行くか、って。

車が悲鳴を上げるほどの急坂を上がってきた。 ※ 標識には通行不能と。
花びらが30枚はありそうなサクラ。

茶畑が続く。 色の薄い部分は新芽。
八十八夜まで、あと4週間。(5月1日) 茶摘み。 夏が近づく。
※ 実際は温暖化もあって、早い所は20日過ぎたら摘み始める。
芭蕉の句碑。 西行が来ていたから、芭蕉も来た。
いつも歩いていたわけではないんだな。
※ 夢の続きを見たい時がある。 小町のように、覚めざらましをって、ずっと寝てたい。

さっきの坂を登れば、この絵があっても大げさでない。 ※ コロナが増えるときのカーブみたい。
安藤広重の絵。 道に夜泣き石。 これのお話は後程。

時々句碑がある。 全部紹介できない程。
※ 西行が来ていたので、後の世に我も我もと詠った。
下は、壬生忠岑(みぶのただみね)作。 自分もこうなりそう。
※ 小倉百人一首の30番は、この人のでしたね。
「有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし」

ずっと上っている。

左の遠くを見れば、茶とあった。
※ 山に木がなく、無茶苦茶。 (お茶を出さないことも、苦いお茶を出すことも、ひどいこと)

先に進むと右に一里塚。 ※ ここから日坂宿まで一里ほどかな。 4㌔。

小夜の中山の一番高いところに来た。 目的地。

西行の歌碑。 ここを通って東北の平泉まで行く。(義経を想ってでしょうか)
その後象潟(きさかた)に。 芭蕉も同じ道を行くことに。 奥の細道で。 平泉の記事。 象潟の記事。

左手に、小夜の中山久延寺(きゅうえんじ)。 この時、寺の森でキツツキが鳴いた。
探したけど見つけられない。 鳴き止んだ。

伝説、小夜の中山夜泣石。
助かった子供は後に、仇討。 小夜の中山の絵には、必ず夜泣石。

寺を過ぎたら道が急坂を下る。 この風景を見て戻る。
右写真、4つの花。 タンポポは日本タンポポ。 ※ 花の裏側の緑の部分が、反り返っていない。 花にくっ付いて。

戻っています。 急坂を。

高札場と事任(ことのまま)八幡宮を通って。

毎日このくらい歩けば、ちょうどいい運動でしょうか。
【その他】 外の写真を撮っていたら、Kさん夫妻が5時過ぎに自転車でやって来ました。
ごちそういっぱい持って。 めったに食べられないサクラエビ。 それも生で。
旦那様が作った野菜。

透き通っている小さな魚。 苦労して手に入れたよう。
旦那様の誕生日は間もなく。 前祝い。
毎年このように元気で会えたら、それ以上の贅沢はいらない。
そんな話をしたりして。

美味しい夜は更けていきました。
【記事紹介】
道の駅川根温泉。 大井川本線を走るC11 227が鉄橋を渡る。 ヘラブナが釣れる野守の池。~島田市~ 人が捨てた運を拾う。 (2018/4/17)
梅ヶ島新田温泉「黄金の湯」で新緑まつり。 露天市。 フラダンスの発表。 餅つき他。~静岡市~ 他 (2018/4/22)
【停泊場所】 静岡市清水区のマックスバリュの裏。
【明日の予定】 近くを歩きます。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
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・ ・ ・ ・ ・
なにか1つ新しい気持ちを。
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小夜の中山峠はちょうどいい。
東海道五十三次の難所。
清水のKさんから電話。
もし今晩来たら、ビール持って遊びに行くよって。
予定が再度、早まることに。
※ ※ ※ ※ ランキング


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道の駅掛川からスタート。


満開なのはソメイヨシノ。 こっち方面はヤマザクラが多い。
事任(ことのまま)八幡宮。 願った事を、そのまま叶えますって。


日坂(にっさか)宿に入っている。 高札場。 幕府や藩からのお知らせ(指令・命令)。
上がった右に、川坂屋。 それなりの人が泊まっている。 山岡鉄舟も。(書がある)


25番目の宿。 江戸から来て、小夜(さよ)の中山を越えたら日坂宿。 あ~着いた着いたって、一休み。
江戸に向かうときは、この宿で気持ちを引き締めて。 さあ行くか、って。


車が悲鳴を上げるほどの急坂を上がってきた。 ※ 標識には通行不能と。
花びらが30枚はありそうなサクラ。


茶畑が続く。 色の薄い部分は新芽。
八十八夜まで、あと4週間。(5月1日) 茶摘み。 夏が近づく。
※ 実際は温暖化もあって、早い所は20日過ぎたら摘み始める。
芭蕉の句碑。 西行が来ていたから、芭蕉も来た。
いつも歩いていたわけではないんだな。
※ 夢の続きを見たい時がある。 小町のように、覚めざらましをって、ずっと寝てたい。


さっきの坂を登れば、この絵があっても大げさでない。 ※ コロナが増えるときのカーブみたい。
安藤広重の絵。 道に夜泣き石。 これのお話は後程。


時々句碑がある。 全部紹介できない程。
※ 西行が来ていたので、後の世に我も我もと詠った。
下は、壬生忠岑(みぶのただみね)作。 自分もこうなりそう。
※ 小倉百人一首の30番は、この人のでしたね。
「有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし」


ずっと上っている。

左の遠くを見れば、茶とあった。
※ 山に木がなく、無茶苦茶。 (お茶を出さないことも、苦いお茶を出すことも、ひどいこと)


先に進むと右に一里塚。 ※ ここから日坂宿まで一里ほどかな。 4㌔。


小夜の中山の一番高いところに来た。 目的地。

西行の歌碑。 ここを通って東北の平泉まで行く。(義経を想ってでしょうか)
その後象潟(きさかた)に。 芭蕉も同じ道を行くことに。 奥の細道で。 平泉の記事。 象潟の記事。


左手に、小夜の中山久延寺(きゅうえんじ)。 この時、寺の森でキツツキが鳴いた。
探したけど見つけられない。 鳴き止んだ。

伝説、小夜の中山夜泣石。
助かった子供は後に、仇討。 小夜の中山の絵には、必ず夜泣石。


寺を過ぎたら道が急坂を下る。 この風景を見て戻る。
右写真、4つの花。 タンポポは日本タンポポ。 ※ 花の裏側の緑の部分が、反り返っていない。 花にくっ付いて。


戻っています。 急坂を。


高札場と事任(ことのまま)八幡宮を通って。


毎日このくらい歩けば、ちょうどいい運動でしょうか。
【その他】 外の写真を撮っていたら、Kさん夫妻が5時過ぎに自転車でやって来ました。
ごちそういっぱい持って。 めったに食べられないサクラエビ。 それも生で。
旦那様が作った野菜。



透き通っている小さな魚。 苦労して手に入れたよう。
旦那様の誕生日は間もなく。 前祝い。
毎年このように元気で会えたら、それ以上の贅沢はいらない。
そんな話をしたりして。



美味しい夜は更けていきました。
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道の駅川根温泉。 大井川本線を走るC11 227が鉄橋を渡る。 ヘラブナが釣れる野守の池。~島田市~ 人が捨てた運を拾う。 (2018/4/17)
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【停泊場所】 静岡市清水区のマックスバリュの裏。
【明日の予定】 近くを歩きます。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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