千石山、ループ橋、山茶花自生地、この3つが気になっていた。
どれも、道の駅吉野ヶ里の近くに。
・ ・ ・ ・ ・
千石山は登山口が知りたい。
登った人がいる。
山茶花の花は秋遅くに咲く。
今は咲いてない。
※ 自生地の北限と言ってるけど、正確には北限は山口県に。
ループ橋は、まるで空に向かう橋。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
広く一帯は、茶の栽培が日本最初の可能性が。 霊仙(りょうせん)寺を中心に。

佐賀市から向かった。 南から。 温泉は、山茶花(さざんか)の湯。
千石(せんごく)山は左に見える。

正面に見えてきた。 ループ橋も。 国道ではない。

国道のここから入る。

途中、空しか見えないで走る感じ。

登山口をあちこち探した。
この辺りも、ナビでは頂上まで200㍍ない。
※ 晩に再度調べた。 来過ぎていた。 頂上に近いため、急で登れない。
登山道はもっと下で、尾根を登る道だった。
※ イノシシが作るけもの道があちこちに。
登山道は似たようなものだそう。 赤い印を頼りに登る。

戻る時、ループ橋を撮影。 欄干が低いから恐ろしい。
からほけ谷大橋。
※ 「からほけ」の意味は調べても分からない。
ほけは何でしょう。 古い言葉に火気(ほけ)があるよう。
火の気、煙の意味でも。 そうだとしても、からほけは???。 空火気??。
唐法華(からほけ)ってのはどうでしょう??。

道の駅が見える。 ネットが使いにくいので、停泊したことない。 五ケ山ダムの駐車場に行く。

千石山は向こう。 右の山の中に、霊仙寺。
旧道の坂本峠を通って佐賀県に。 途中、脊振山中宮霊仙寺跡を歩く。 栄西が茶を伝えた地と・・。~吉野ヶ里町~ 他 (2020/2/3)

国道出口前に、分岐。 向こうに行くとさざんか園。
地図があった。 後で知るが、登山道は傾斜の緩い尾根にあった。 ちゃんとした道ではない。

100㍍ほど歩いたらここに。

山茶花は終わって、ツバキが咲いていた。

元々の野生の山茶花は白い花。 八重でない。
長くここが自生地の北限と言われていたが、山口県の萩で見つかって北限はそっちに。
普段見るサザンカは右写真。
葉っぱが1まいづつ落ちるのでサザンカと分かる。
ツバキは、花ごとボトって落ちる。 斬首された頭のように。

有料のトンネル。 抜けて少し行ってダムの向こうは福岡県。
ダムのそばにモンベル。 ちょっとだけ行ってきた。

戻って、道の駅に。

千坊(せんぼう)館の千坊って何でしょう。
この山には、昔いっぱいの坊があった。 修行の建物が。 それで千坊か。

千石山が見える。

こっちからは、下界が。

来年、また来ることになりそう。
その時は、千石山に行けるでしょうか。
【停泊場所】 柳川市の簡保近くの駐車場。
【明日の予定】 城島酒蔵 びらきに。
(九州最大の酒イベント。 2日間で10万人以上集まる。 臨時列車。 特急も停まる)
宙太さんと9時ころ行く。
夕方戻って来て、柳川駅前でも飲む。 酒三昧。 幸せ。
この日のために禁酒。(それなりだけど)
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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どれも、道の駅吉野ヶ里の近くに。
・ ・ ・ ・ ・
千石山は登山口が知りたい。
登った人がいる。
山茶花の花は秋遅くに咲く。
今は咲いてない。
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広く一帯は、茶の栽培が日本最初の可能性が。 霊仙(りょうせん)寺を中心に。


佐賀市から向かった。 南から。 温泉は、山茶花(さざんか)の湯。
千石(せんごく)山は左に見える。


正面に見えてきた。 ループ橋も。 国道ではない。

国道のここから入る。

途中、空しか見えないで走る感じ。


登山口をあちこち探した。
この辺りも、ナビでは頂上まで200㍍ない。
※ 晩に再度調べた。 来過ぎていた。 頂上に近いため、急で登れない。
登山道はもっと下で、尾根を登る道だった。
※ イノシシが作るけもの道があちこちに。
登山道は似たようなものだそう。 赤い印を頼りに登る。


戻る時、ループ橋を撮影。 欄干が低いから恐ろしい。
からほけ谷大橋。
※ 「からほけ」の意味は調べても分からない。
ほけは何でしょう。 古い言葉に火気(ほけ)があるよう。
火の気、煙の意味でも。 そうだとしても、からほけは???。 空火気??。
唐法華(からほけ)ってのはどうでしょう??。


道の駅が見える。 ネットが使いにくいので、停泊したことない。 五ケ山ダムの駐車場に行く。


千石山は向こう。 右の山の中に、霊仙寺。
旧道の坂本峠を通って佐賀県に。 途中、脊振山中宮霊仙寺跡を歩く。 栄西が茶を伝えた地と・・。~吉野ヶ里町~ 他 (2020/2/3)


国道出口前に、分岐。 向こうに行くとさざんか園。

地図があった。 後で知るが、登山道は傾斜の緩い尾根にあった。 ちゃんとした道ではない。


100㍍ほど歩いたらここに。

山茶花は終わって、ツバキが咲いていた。


元々の野生の山茶花は白い花。 八重でない。
長くここが自生地の北限と言われていたが、山口県の萩で見つかって北限はそっちに。
普段見るサザンカは右写真。
葉っぱが1まいづつ落ちるのでサザンカと分かる。
ツバキは、花ごとボトって落ちる。 斬首された頭のように。


有料のトンネル。 抜けて少し行ってダムの向こうは福岡県。
ダムのそばにモンベル。 ちょっとだけ行ってきた。


戻って、道の駅に。

千坊(せんぼう)館の千坊って何でしょう。
この山には、昔いっぱいの坊があった。 修行の建物が。 それで千坊か。

千石山が見える。

こっちからは、下界が。


来年、また来ることになりそう。
その時は、千石山に行けるでしょうか。
【停泊場所】 柳川市の簡保近くの駐車場。
【明日の予定】 城島酒蔵 びらきに。
(九州最大の酒イベント。 2日間で10万人以上集まる。 臨時列車。 特急も停まる)
宙太さんと9時ころ行く。
夕方戻って来て、柳川駅前でも飲む。 酒三昧。 幸せ。
この日のために禁酒。(それなりだけど)
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季節は温かい春に向かっている。
雛祭りの曲が聴こえて。
・ ・ ・ ・ ・
最近は山の中が多い。
たまには、街の中にも。
「佐賀城下ひなまつり」が始まった。
佐賀城跡の近くで。
大型店から歩くことに。
駐車場のことを考えなくていい。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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佐賀市の中心街。

ゆめタウンから出発。 4㌔ほど歩いて右地図に。

古い建物を利用して展示。 右の観光案内所で券を買う。 600円。 全部見られる。

この周辺に佐賀市歴史民俗館と呼ばれている建物が。 4つある。
ここは、旧古賀銀行。 普通の作品が並んでいた。

旧古賀家。 鍋島小紋とある。 入った所に、花のお雛様?

鍋島小紋の布で作った。 お雛様は夜になったら休むのか。

お店。 恵比須様の像だけど、足が珍しい。 如意輪観音の足でもありますね。
※ 余談 右の店は紅葉(くれは)。 佐賀は葉隠れの里。 名前はそれと関係ありそう。

旧三省銀行。 鍋島緞通(だんつう)とある。 何でしょう。

手織りのあついじゅうたんのよう。 手間がかかる。

上から下を見た。 織ってる人がいた。

旧福田家。

ここはお店でした。 安くても10万円。
それ以上の苦労で作っているんですよと、説明の人が。 確かにそう思った。
大きいのが置けない家が多くなった。

少し歩いて、松原神社。 隣に佐嘉神社も。
左に珍しい建物。 トイレだった。

松原の大クスノキ。 クスノキが一番太くなりますね。 高くは杉でしょうか。

隣に、徴古(ちょうこ)館。 一度来ている。 柳川の宙太さんが案内してくれた。 中の展示が違った。

鍋島家の雛祭り。

鍋島家の人たち。 明治に入っても力を持ち続けた。

皇族とも関りを持って。

鍋島直大(なおひろ)の奥様が栄子(ながこ)。 その人のお雛様。

栄子(ながこ)という人は左の人。 今の時代にも、通用する。 どうして横から。
※ 上の方の写真では太っている。 ストレスがあったのか。

御所人形。 初めて聞く。 写真の人形を探したがなかった。

雛祭りの飾りはみんな小さい。

象牙を使っている。

いっぱい見学して、戻る。 道の広い所は干拓したのでしょうか。
ゆめマートには、必要なものは何でもある。
※ カンパーニュのパンを買って、ちぎりながら食べていた。
最近、お気に入り。 フランスパンより固くない。 しょっぱくない。

歩くのは好き。 楽しい。
でも、楽しいのも10㌔までか。
【記事紹介】
柳川、お堀めぐり。 さげもんとひな人形。 鍋島氏の徴古館~柳川市 他~ 他 (2014/3/24)
【今日の一曲】 Boney M. - Rivers of Babylon (Sopot Festival 1979) (VOD)
【道の駅】 大和
【明日の予定】 どこかによって柳川に。
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最近は山の中が多い。
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大型店から歩くことに。
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佐賀市の中心街。


ゆめタウンから出発。 4㌔ほど歩いて右地図に。


古い建物を利用して展示。 右の観光案内所で券を買う。 600円。 全部見られる。


この周辺に佐賀市歴史民俗館と呼ばれている建物が。 4つある。
ここは、旧古賀銀行。 普通の作品が並んでいた。


旧古賀家。 鍋島小紋とある。 入った所に、花のお雛様?


鍋島小紋の布で作った。 お雛様は夜になったら休むのか。


お店。 恵比須様の像だけど、足が珍しい。 如意輪観音の足でもありますね。
※ 余談 右の店は紅葉(くれは)。 佐賀は葉隠れの里。 名前はそれと関係ありそう。


旧三省銀行。 鍋島緞通(だんつう)とある。 何でしょう。

手織りのあついじゅうたんのよう。 手間がかかる。


上から下を見た。 織ってる人がいた。

旧福田家。


ここはお店でした。 安くても10万円。
それ以上の苦労で作っているんですよと、説明の人が。 確かにそう思った。
大きいのが置けない家が多くなった。


少し歩いて、松原神社。 隣に佐嘉神社も。
左に珍しい建物。 トイレだった。


松原の大クスノキ。 クスノキが一番太くなりますね。 高くは杉でしょうか。


隣に、徴古(ちょうこ)館。 一度来ている。 柳川の宙太さんが案内してくれた。 中の展示が違った。

鍋島家の雛祭り。


鍋島家の人たち。 明治に入っても力を持ち続けた。

皇族とも関りを持って。


鍋島直大(なおひろ)の奥様が栄子(ながこ)。 その人のお雛様。


栄子(ながこ)という人は左の人。 今の時代にも、通用する。 どうして横から。
※ 上の方の写真では太っている。 ストレスがあったのか。

御所人形。 初めて聞く。 写真の人形を探したがなかった。


雛祭りの飾りはみんな小さい。

象牙を使っている。


いっぱい見学して、戻る。 道の広い所は干拓したのでしょうか。
ゆめマートには、必要なものは何でもある。
※ カンパーニュのパンを買って、ちぎりながら食べていた。
最近、お気に入り。 フランスパンより固くない。 しょっぱくない。


歩くのは好き。 楽しい。
でも、楽しいのも10㌔までか。
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柳川、お堀めぐり。 さげもんとひな人形。 鍋島氏の徴古館~柳川市 他~ 他 (2014/3/24)
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【道の駅】 大和
【明日の予定】 どこかによって柳川に。
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