明日は天気がいい。
近くの虚空蔵山(こくうぞうざん)へ。
・ ・ ・ ・ ・
今日は雨模様の一日。
道の駅のある、東彼杵(ひがしそのぎ)町で待機。
海のそばに駅があると夕方分った。
近そうなので向かった。 千綿(ちわた)駅。
実際は遠かった。
久しぶりに、お腹を空かせて歩いた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
3㌔ちょっとだったのかな。

道の駅、彼杵(そのぎ)の荘。
龍馬は、多くの人の世話になって世に出ていく。

この町には、人形浄瑠璃が。 話が面白い。 今日は火曜日で資料館等は休み。

昔、神様になりたかった男がいた。

茶は京都に伝わるけど、その前に九州を通る。 栄西が伝えたり。
それで、九州のあちこちに、古い時代から・・・。

地図はさっとしか見てない。 ちょっと歩けば着くと思って。
小さなバックに財布だけ。 傘持って。
何でも入っているリュックは背負っていない。
この時、4時半を過ぎている。
右写真は、向こうから来た。 長崎街道だった。

長崎街道は武雄や嬉野の方から来る。
その道は、山に上がった。 半分消えて。
国道を歩く。 また集落の細い道へ。 旧街道。

長崎街道。

古い家が残っている。

電車が通った。 街道は行き止まりになって、戻って国道に出た。
千綿地区に入って来た。
こんなに遠いと思わなかった。 おなかが空いて元気ない。 雨は落ちない。
少し前、人に駅の場所は聞いていた。 まだ見えていない。
※ スマホも時計も忘れた。

ちょうど1時間歩いて、着いた。

この駅には食堂があるのだが、終わっていた。
20分ほど待てば、電車が来る。 それで戻る。 210円。

この駅は、下で紹介された。 青春とあるけど、誰でも買えるよう。

海に近い駅は、そんなには珍しくない。
ただ、旅人には好かれる。 自分も好き。 海が荒れたら、波しぶき駅に。

右写真のはるか向こうから来た。

こんな駅舎。 駅前に居酒屋。
電車が来るまで1時間あったら入っていた。
※ 今年は少ししか酒を飲んでいない。 ビールはまだ。

来た来た。 5時55分。

JR大村線。

彼杵駅について。 10分ほど歩いて道の駅。

今日は、計画的に動かなかったから苦労した。
【道の駅】 彼杵の荘。
【明日の予定】 九州百名山の虚空蔵山へ。 この名前の山はいっぱいある。
下の記事の時、登山道や駐車場は分かっていた。
嬉野の大チャノキは、巨大なお茶の木。 虚空蔵山が直ぐ近くに。 キリシタンの太刀洗川史跡。~嬉野市~ 他 (2017/12/8)
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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近くの虚空蔵山(こくうぞうざん)へ。
・ ・ ・ ・ ・
今日は雨模様の一日。
道の駅のある、東彼杵(ひがしそのぎ)町で待機。
海のそばに駅があると夕方分った。
近そうなので向かった。 千綿(ちわた)駅。
実際は遠かった。
久しぶりに、お腹を空かせて歩いた。
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3㌔ちょっとだったのかな。


道の駅、彼杵(そのぎ)の荘。
龍馬は、多くの人の世話になって世に出ていく。


この町には、人形浄瑠璃が。 話が面白い。 今日は火曜日で資料館等は休み。


昔、神様になりたかった男がいた。


茶は京都に伝わるけど、その前に九州を通る。 栄西が伝えたり。
それで、九州のあちこちに、古い時代から・・・。


地図はさっとしか見てない。 ちょっと歩けば着くと思って。
小さなバックに財布だけ。 傘持って。
何でも入っているリュックは背負っていない。
この時、4時半を過ぎている。
右写真は、向こうから来た。 長崎街道だった。


長崎街道は武雄や嬉野の方から来る。
その道は、山に上がった。 半分消えて。
国道を歩く。 また集落の細い道へ。 旧街道。

長崎街道。

古い家が残っている。


電車が通った。 街道は行き止まりになって、戻って国道に出た。
千綿地区に入って来た。
こんなに遠いと思わなかった。 おなかが空いて元気ない。 雨は落ちない。
少し前、人に駅の場所は聞いていた。 まだ見えていない。
※ スマホも時計も忘れた。


ちょうど1時間歩いて、着いた。


この駅には食堂があるのだが、終わっていた。
20分ほど待てば、電車が来る。 それで戻る。 210円。


この駅は、下で紹介された。 青春とあるけど、誰でも買えるよう。


海に近い駅は、そんなには珍しくない。
ただ、旅人には好かれる。 自分も好き。 海が荒れたら、波しぶき駅に。

右写真のはるか向こうから来た。


こんな駅舎。 駅前に居酒屋。
電車が来るまで1時間あったら入っていた。
※ 今年は少ししか酒を飲んでいない。 ビールはまだ。


来た来た。 5時55分。

JR大村線。


彼杵駅について。 10分ほど歩いて道の駅。


今日は、計画的に動かなかったから苦労した。
【道の駅】 彼杵の荘。
【明日の予定】 九州百名山の虚空蔵山へ。 この名前の山はいっぱいある。
下の記事の時、登山道や駐車場は分かっていた。
嬉野の大チャノキは、巨大なお茶の木。 虚空蔵山が直ぐ近くに。 キリシタンの太刀洗川史跡。~嬉野市~ 他 (2017/12/8)
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山の下の風は弱い。
これだと、上も大丈夫のよう。
・ ・ ・ ・ ・
8時半ころになっても、駐車場は自分だけ。
少し寝た。
9時ころ1台車が来た。 2人が登って行った。
自分も準備して、9時半に出発。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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1時間ほどで着く。 九州の西の端にいる。

中腹に志々伎(しじき)山神社。 はっきりした参道。

自分が登り始めるとき、1台車が来た。 4人いた。
志々伎山神社。 帰りに寄ったら、トイレがあった。 登山口にはない。
神社までは車道がある。

左に上がって行く。 途中に中宮跡。 昭和30年代まであった。
前回寄ったとき、恵比寿さんがいた。 笑って。 帰りに寄ったけど、見つけられなかった。

木はたくましく生きますね。

ロープ場が続き始めた。 木の向こうに頂上が見える。

これが志々伎山の魅力ですね。 右後ろから上がることに。 五島列島が見えた。

昔、寂しい思いをした子供がいた。 上への道はなく、木につかまって登ると上に石の祠。
こんなのが。(以前の写真) 安政4年とあった。
右の写真、右に行くと海ってある。 この道でいいのか不安になる。
他に道はない。

ずっと下るから不安。 これを見て安心。 反対側に回り込んで登り始める。

昔はここから裸足。 空に飛びだした岩場を登っている。

上がって来た。 平戸島。 向こうから来た。 頂上は奥。

人が来た。 自分より先に行ってた人。
福岡から来た人で、5分ほどお話し。

ロープに足を絡(から)めないように。
そう思えば思うほど、足にまとわりついてくる。 少しだけつまづいた。
※ 用心すると言うのは考えることでなく、ただ足元も見ることなのか。
右だって左だって、落ちたら助からない。

右写真、端っこまで行く人は行く。 自分は行けない。

下の写真に、祠の屋根がちょっぴり。 着きました。 狭い頂上。
風が強い時は、祠につかまってしゃがまないと飛ばされる。 今日は大丈夫。
※ 5年前、諫早のKさんと一緒に来た。 Kさんは今はいない。
昨晩、Kさんの奥様から電話が来た。 近くを通ったら寄ってねって。
息子さんが私のブログを見て、長崎に来てることを知っていた。

石の祠の周り。 せまい。

下の写真のほぼ中央の港に、昨日の晩はいた。 宮ノ浦港。 橋でつながった本土最西端。
右写真は、五島列島。 奥に長く。

平戸島全体。 九州本土と橋でつながって、半島のように伸びている。

南東の方向。 長崎市方面。 右写真の道を下る。
15㍍の突風が吹けば、恐ろしい。

上に比べたら、どんな道もこわくない。
中宮と神社に寄って、一気に下山。
途中4人に会った。 道端にリュックを置いたままの人もいた。

最後に、阿弥陀寺の四国八十八ヶ所の石像を眺めながら、ここに出てきた。

3年後くらいには、また来てもいいですね。
別の季節に。
【道の駅】 彼杵(そのぎ)の荘。 (東彼杵町)
【明日の予定】 道の駅周辺を。 天気は良くない。 明後日、虚空蔵山へ。
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これだと、上も大丈夫のよう。
・ ・ ・ ・ ・
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少し寝た。
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中腹に志々伎(しじき)山神社。 はっきりした参道。


自分が登り始めるとき、1台車が来た。 4人いた。
志々伎山神社。 帰りに寄ったら、トイレがあった。 登山口にはない。
神社までは車道がある。


左に上がって行く。 途中に中宮跡。 昭和30年代まであった。
前回寄ったとき、恵比寿さんがいた。 笑って。 帰りに寄ったけど、見つけられなかった。


木はたくましく生きますね。


ロープ場が続き始めた。 木の向こうに頂上が見える。


これが志々伎山の魅力ですね。 右後ろから上がることに。 五島列島が見えた。


昔、寂しい思いをした子供がいた。 上への道はなく、木につかまって登ると上に石の祠。
こんなのが。(以前の写真) 安政4年とあった。
右の写真、右に行くと海ってある。 この道でいいのか不安になる。
他に道はない。


ずっと下るから不安。 これを見て安心。 反対側に回り込んで登り始める。


昔はここから裸足。 空に飛びだした岩場を登っている。


上がって来た。 平戸島。 向こうから来た。 頂上は奥。


人が来た。 自分より先に行ってた人。
福岡から来た人で、5分ほどお話し。


ロープに足を絡(から)めないように。
そう思えば思うほど、足にまとわりついてくる。 少しだけつまづいた。
※ 用心すると言うのは考えることでなく、ただ足元も見ることなのか。
右だって左だって、落ちたら助からない。


右写真、端っこまで行く人は行く。 自分は行けない。


下の写真に、祠の屋根がちょっぴり。 着きました。 狭い頂上。
風が強い時は、祠につかまってしゃがまないと飛ばされる。 今日は大丈夫。
※ 5年前、諫早のKさんと一緒に来た。 Kさんは今はいない。
昨晩、Kさんの奥様から電話が来た。 近くを通ったら寄ってねって。
息子さんが私のブログを見て、長崎に来てることを知っていた。


石の祠の周り。 せまい。


下の写真のほぼ中央の港に、昨日の晩はいた。 宮ノ浦港。 橋でつながった本土最西端。
右写真は、五島列島。 奥に長く。


平戸島全体。 九州本土と橋でつながって、半島のように伸びている。


南東の方向。 長崎市方面。 右写真の道を下る。
15㍍の突風が吹けば、恐ろしい。


上に比べたら、どんな道もこわくない。
中宮と神社に寄って、一気に下山。
途中4人に会った。 道端にリュックを置いたままの人もいた。


最後に、阿弥陀寺の四国八十八ヶ所の石像を眺めながら、ここに出てきた。

3年後くらいには、また来てもいいですね。
別の季節に。
【道の駅】 彼杵(そのぎ)の荘。 (東彼杵町)
【明日の予定】 道の駅周辺を。 天気は良くない。 明後日、虚空蔵山へ。
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