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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

樹齢400年を超える、杉並木の中を歩いた。
奥社へ向かう人々が、小さく見えた。

戸隠には、今、人が押し寄せているという。
須坂の東風さんのアドバイスで、土日を避けた。

人気の理由は、パワースポットとして紹介されてることと、吉永小百合のJRのCM。
人の数は、善光寺以上かもしれない。

ここは、戸隠神社の中心、中社。
昔は、寺と神社の両方だったが、明治以降は神社だけ。
信玄と謙信の争いの地だったので、苦難の歴史を持っている。 
安定したのは、江戸時代に入ってから。 修験の地から、門前町の中心として姿を変えていく。

10年10月29日 (1)  10年10月29日 (2)

今日は、全部歩く。 現在地から奥社に行って、鏡池へ。 
そこから、ピンクの所にある「そばの実」という、お蕎麦屋さんへ。 CMに出てくるお店。
歩く距離は、10㌔ちょっとか。

10年10月29日 (3)

この後の数日を含めて、雨が降らないのは、今日くらい。
だから、歩いてても楽しい。

この道は、戸隠古道。 昔の参道。 歩く人は少ない。 ※ 奥社の山の下にも、駐車場があるため。
女人堂跡の石碑があった。 明治以前は、ここから先、女の人は行けなかった。

10年10月29日 (4)

気温は低い。 雪が少し舞った。 手袋をはいて、冬の格好。 体は温かい。
石碑が見える。

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少し読みにくいが、面白いことが書いてあった。 こんな話は、初めて。

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山には霧があって、その下の風景。

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奥社への入り口。 大鳥居が見える。

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この時10時過ぎ。 人が多い。 戻ってくる人もいる。

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奥社への参道は、こう。

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随神門(ずいしんもん)が見えてきた。 

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随神門。 ここから、悪い人間は入れない。

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門の両側に、随神の像がある。(見えづらい)

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奥社参道杉並木は、ここから。

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人が小さい。 木は並んでるので、植えたものに間違いない。 700㍍続く。

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穴のあいた木が、遠くに見えてきた。

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今は、入れない。

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雨があがったので、外をのぞいた。 そんな感じか。   CMは、これ
※ 他のCMもそうだけど、この人は、「さあ行くわよ!」っていう動きをする。 それが好き。

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参道の両側には、昔のお寺の跡などがある。 昔は、神仏混淆(こんこう)だったので。
※ 明治に入って壊した。 もったいない。 全国でそうした。

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最後は、石段の上り。

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地蔵さんが。

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建物が見えてきた。

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九頭竜社。 水を司る神。

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上に奥社。

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お参りした。 うやうやしく頭を下げるよう書いてあった。 むずかしい。

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戸隠全体が高原。 その中でも、ここは高い。 日陰とかに、雪があった。

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全体は、こんな感じ。

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こんな写真ばかり撮ってる人がいたので、真似をした。

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随神門から、山の道に入った。 鏡池に行く。

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こうですよ。 後ろに山がそびえ立っていた。

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山を映すから鏡池か。 雨のせいで、少し濁っている。

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正確には分からないが、中央の山は、西岳かも。 2053㍍。 ずっと右に、戸隠山がある。 雲の中。

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全体は、こう。 CMに登場したので、私を含め、みんなやってくる。 いい所です。

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車道を歩いて戻った。 サルがいた。 ※ 熊がいるので、スプレーは持っていた。 だから、怖くない。

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ここが、そばの実 というお蕎麦屋さん。 お昼時だったので、30分ほど待った。

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信州に来て、初めて蕎麦を食べた。 美味しい。 CMと同じ、ざるそば を食べた。
撮影に使った場所は、写真中央の窓際の小上がり。 お店の人の役も、プロの人。

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また歩いて、車に戻った。 そうしたら、私を待ってる人がいた。
北海道の雄武町出身の方で、今は東京にいる。 戸隠に来て私の車を見つけた。 ブログで私を知っていた。

お蕎麦でも食べようと、神社の石段を下りた。

10年10月29日 (37) 

御馳走していただいた。 ここのお店も美味しい。 
雄武の話し、旅のこと、仕事のことなど、1時間ほど話した。

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正面から、中社を。

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戸隠には、魅力がいっぱいある。
土日で暖かかったら、どれだけ人が集まるのだろう。
※ 交通渋滞するので、平日以外は、シャトルバスが走る。

今日のような杉並木は、羽黒山以来だった。

吉永小百合の力はすごい。 松尾芭蕉に似てると思った。


【停泊地】     地図にある、中社の駐車場。 山の上なので、寒い。

【明日の予定】   鬼無里(きなさ)に寄って、白馬村の方に行こうかと。
          天気が良くないので、動きにくい。

【今日の動画】   善光寺のCM。  八戸の横町もCMになった。 動画はない。  ※ 関連ブログ 長横町れんさ街 他

※ キャンピングカーで放浪の旅」は、こちらです
    8,9月分だけ、タイトル一覧表が出来ています。

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「春風や 牛に引かれて 善光寺」
そう歌われた、善光寺に行ってきた。
雨というのに、たくさんの人が来ていた。

長野市は、善光寺の門前町として、今の大きな町になった。
ちゃんとは、知らなかった。

駐車場から本堂に向かった。 途中に、善光寺資料館。

10年10月28日 (1)

本堂が横から見えた。    場所はここです

10年10月28日 (2)

本堂を離れた所から見たいので、参道を下った。

10年10月28日 (3)

六地蔵があった。
一番右の地蔵の足が、台(蓮台)から足を出している。 
早く、みんなを助けに行きたいという、意志の表れだそう。  ※ 本当は足がしびれた。 そう思う。

10年10月28日 (4)
打ち消し文

三門。

10年10月28日 (5)

本堂を正面から。 国宝。 なぜ国宝なのか。
江戸時代中期を代表する建物とある。 他を探したが、分からない。 大きさは、日本で3番目。

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宗派がないという。 変わった寺だ。 
でも、そのお陰で、誰でもが行きやすい。 

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本堂に入る前に、左方面を撮影。 鐘楼が見える。
長野オリンピックの開会を告げる音は、この鐘の音だった。 
全世界に、ゴ~ンって響き渡った。  
※ それを、遠く海の向こうで聞いた男がいた。 次の年、日産の社長になった。 日産は復活した(?)。

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三門。

10年10月28日 (10)

本堂の中。 中での撮影は出来ない。 

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ここからの写真は、パンフレットなどの写真。
※ 有難味を増すために撮影させない、理由はそれだけだと、思っている。

本尊は、阿弥陀如来なんだが、見せてはくれない。
その秘仏があるのは正面ではなく、左の方。

寺の説明では、その秘仏は、百済から渡ってきた、日本最古の仏像とある。
そうであれば、国宝か、最低、重要文化財になる。
でも、実際は、どちらにもなっていない。 不思議だ。

本尊は、箱のようなものに入っていて、決められた時間に、ほんの短い時間だけ、カーテンが上がる。
上がる瞬間は見た。   見えるのは、もちろん箱だけ。
私は、その仕掛けを考えたことに、心の中で、すこし笑った。

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本尊を支える、弥勒菩薩と地蔵菩薩。

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500円払って、メインイベント。 お戒壇めぐり。
ここからもぐって、本尊の下を通る。

真っ暗やみの中を進んだ。 途中壁に鍵があるという。 極楽浄土への鍵だ。
見えないから、壁伝いに歩くしかない。 それでも、暗闇は恐怖。
私の前に、母親と娘さんがいた。 怖くて動けない。
話をしながら、少しづつ進んだ。
鍵らしいものが、見つかった。 お互い教えあった。
これは、言葉で教えるのではなく、相手の手を取って教えるしかない。
私は、久しぶりに、女の人の手に触れた。

その鍵は、紐かなんかで、本尊とつながってるそうだ。 

10年10月28日 (28)

やっと出てきた。
寺の人に聞いた。 あの鍵は開かないのかい、って。
あの鍵を開ける時は、あの世、つまり極楽浄土へ行く時って教えてくれた。
この仕組みは、善光寺本堂の大きな魅力になっていた。

本堂から出たら、親鸞聖人の像があった。 こんな若い表情は、初めて見る。

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寒いから、鳩はふくらんだ。

10年10月28日 (15)

ここは、大勧進。 天台宗。 ここの住職が、善光寺を取り仕切っている

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びんずつ尊者。 みんななでる。 この人は、この場所をずっと。 
この後、水子地蔵の所に行って。しばらくそこにいた。 手を合わせて。

10年10月28日 (16)

これは、面白いですよ。 宝篋印塔。
誰が造ったか。 それは、義経を支えた、佐藤兄弟の母親。

10年10月28日 (18)

こんな説明。

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母親は、佐渡おけさで登場している。

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山頭火も来ていた。 昭和11年に。
「八重桜うつくしく 南無観世音菩薩像」

善光寺には、観世音菩薩像(観音像)はない。
それなのに、山頭火は、どうしてこんな歌を詠んだのか。

それは、日本百観音いわれる、百の寺があって、そこを全部お参りしたら、善光寺に来る習わしがあった。
山頭火は、そのことを知っていたので、この歌を詠んだと思う。

10年10月28日 (19)

小林一茶です。 一茶は、信濃の人。
「春風や 牛に引かれて 善光寺」

10年10月28日 (20)

善光寺の鳩を見て、東くめ という人が、はとぽっぽ の歌を作ったという。  東くめ(Wikipedia)

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作曲は、滝廉太郎。  鳩ぽっぽ(YouTube)

10年10月28日 (22)

経蔵。

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撮影するつもりはなかったけど、撮影禁止とあったので、遠くから。

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石の車を回せば、苦悩から抜け出せるとあった。 何回も回しておいた。

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さすが、善光寺。 並みの観光地は及ばない。 それほどの人。

一度お参りすれば、極楽浄土へ行けると言う。
でも、行けたかどうかは、あの世に行かなければ分からない。
今の世に、極楽浄土があればいい。

普通に生活できるのが、極楽浄土か。 
友達がいて、お酒が飲めて、健康で。 それ以上望んだら、贅沢だな。

【停泊場所】   戸隠まで、あと7㌔ほど。 山の上の空き地。 ずいぶん登った。

【明日の予定】  戸隠。 吉永小百合のJRの宣伝以来、人でいっぱいだという。(東風さんの情報)
         明日は、9時前には動く。   ここですよ(YouTube)。

【今日の動画】  長野オリンピックと言えば、これしかない。(YouTube)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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