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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

突然の長野県だったので、どう動くかを決めるのに、午前中かかった。
魅力的な町は、近くにあった。
須坂(すざか)市。 信州須坂と呼ばれる。 白壁の蔵の町並み。 

歩いていたら、忠治地蔵という珍しい地蔵があった。 
調べてみたら、ただの地蔵ではなかった。


市営駐車場に車を置いた。 1時間、100円。 良心的だ。  須坂市はここ

下の地図の、黄土色の所を歩く。

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地図の横の通りは、工事中だった。 写真にならない。
でも、この工事に、ここを観光地として良くしようとする、市の意気込みを感じる。

10年10月26日 (2)

感じのいい店が、所々にあった。

10年10月26日 (1)

笠鉾会館というのがあったので、入った。
この町には、祇園祭というお祭りがある。(7月21~25日) ※ 八坂神社と祇園は、このブログに
その時に使う、笠鉾(かさほこ)というものと屋台が展示してあった。

10年10月26日 (3)

京都の祇園祭にあこがれて、この町でも始めた。
※ 京都の祇園祭は、八坂神社のお祭り。 祇園は、八坂神社の前にある。

これは、屋台の一部。

10年10月26日 (4)

2階から見た。 まるいのが、笠鉾。

10年10月26日 (8)

これは遊び。 1階を見物してる時、この人の足が屋台の下から見えた。 誰かいるかと思って驚いた。

10年10月26日 (9)

この町の祇園祭は、墨坂神社のお祭り。 2階の窓から、神社が見えた。

10年10月26日 (6) 

芝宮神社とも。 さらに、通称は八幡神社とも。 ※ 祭神がいくつかあるから、複数の呼ばれ方があるのか。

10年10月26日 (7)

3階に、布を染めるための型紙があった。
この町は、東風さんのコメントにもありますが、製糸で栄えた町。

10年10月26日 (10)

いいデザイン。 こういうのを見るのも飽きない。

10年10月26日 (11)

人形に、染めた衣装を着せていた。 ドキッとする表情の人形に会いたい。

10年10月26日 (12)

1階です。 洗練されている。 いいですね。

10年10月26日 (5)

工事区間を過ぎた。

10年10月26日 (13)

この通りは、伝建地区にはなっていない。
家の建て替えが進み、家並みの価値に気付いた時は、遅かった。 そう思う。
ここ須坂市は、道も鉄道も東西南北から来ており、交通の要衝。
経済が発展した時代、取り残されなかったので、ある面、仕方ないか。

地図のたて通り。 よくなってきた。

10年10月26日 (14)

古くて傷んでいる。 でもよく今の時代まで持ちこたえた。 お疲れさまと言いたい。

10年10月26日 (15)

商人の町なので、それに関わる店が多い。

10年10月26日 (16)

酒蔵ですね。

10年10月26日 (17)

いい感じです。 

10年10月26日 (18)

新酒が出来た合図でしょうか。

10年10月26日 (20)

上の建物の側に、奥田神社があった。
ここには、昔、須坂藩の建物(館)があった。
須坂藩は、幕末、明治政府側に付いたので、生き残った。 ある時期ここは、須坂県だった。(後に長野県に)

田中角栄元首相の、通称「目白御殿」は、須坂藩の江戸屋敷跡に建てられたものだった。
建築時に田中角栄が、この奥田神社に参拝に訪れている。  ※ 関連ブログ 田中角栄の故郷

10年10月26日 (19)


いい町並みが続く。 
個人の新しい家も、蔵のデザインにしている。
これはいいと思う。 優れた建築家に、流行の家を建ててもらっても、そのデザインは直ぐに古くなる。

10年10月26日 (21)

北向観音。 
戦国時代の武将福島正則の屋敷が、近くの高山村にあった。 
正則は、その屋敷の門を、ここに寄付した。

10年10月26日 (22)

門のそばに、忠治地蔵があった。

10年10月26日 (23)

笠をかぶって、木枯し紋次郎のよう。

10年10月26日 (24)

説明はこう。

IMG_0ppppl907

どんな「ゆかり」なのかが、分からない。 でも、忠治に関する詳しい資料にあった。

忠治には、野沢温泉に妾(めかけ)がいた。 名前は、畔上つま。 ※ あぜかみ と読むのか。
忠治は41歳の時に、捕まった。
そして、今の群馬県の吾妻町にあった大戸関所で、磔の刑になった。

そのことは、野沢温泉にいる、畔上つま に伝わった。
彼女は、忠治が死んだ3日後に、草津温泉に、忠治地蔵を建てた。      ※ 関連ブログ 野沢温泉他

その地蔵が、何らかの理由で、今はここにある。  ※ 理由は分からない。

下の写真は、田中本家博物館。 写真の撮影は出来ないので、入らなかった。

10年10月26日 (25)

普願寺大門。 石の積み方は、丸石つみ と言うそう。 少し削っている。

10年10月26日 (26)

変わった建物が見えてきた。

10年10月26日 (27)

八角太鼓桜。 いいですね。

10年10月26日 (28)

昔はここで太鼓を鳴らした。 法要を始める時間になったら、信徒への合図で。

10年10月26日 (29)

今は、太鼓を降ろしている。

10年10月26日 (30)

八角形だが、正八角形ではないのが分かる。

10年10月26日 (31)

脇道に入った。 右の家に、こて絵があった。

10年10月26日 (32)

鯛のこて絵。 左官職人が、こて(鏝)を使って、浮彫のように壁に模様をつくった。
こて はこんな道具。     ※ こて絵は、このブログに

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10年10月26日 (33)

墨坂神社を通って、戻った。

10年10月26日 (34)

今日は、寒かったですね。 急に。
1ヶ月ほど前、夏のように暑かった。 夏から冬になった。 ちょうどいい日が、短い。 

手袋をはいて、冬の格好で歩いた。
寒さは、関係なくなる。

須坂市は、10年後の自分の街を、どんな風にイメージしているのでしょう。
発展のカギは、成功している町から学ぶこと。
そして、その上に、どこにもないアイディアを、積み重ねること。

いつか、何が変わったかを見に、もう一度来てみたいですね。

【道の駅】    オアシスおぶせ 

         
大きな地図で見る  

【明日の予定】  この近くでしょうか。

【今日の歌】   氷雨です。(画像をクリック)  急に寒くなって、雨も冷たい。
         紅白で歌ったこの時のは、いい。
   
         defaultCACZBE8Cpp.jpg  

         氷雨は、本田美奈子も上手だ。
         彼女は、愛の終着駅を歌っている。 これはいい。
         須坂駅は、長野電鉄 屋代線の、終着駅。 それで、この曲。

         愛の終着駅(YouTube)   愛の執着駅ではない。        

※ キャンピングカーで放浪の旅」は、こちらです
    8,9月分だけ、タイトル一覧表が出来ています。

【ランキング】  国内旅行は 4位、 旅行全体で10位 です。 放浪の旅は、36位。
          
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秋山郷には、平家の落人伝説がある。
昭和の初め、この地を測量隊が訪れた。
村人から「源氏はまだ栄えているか?」と尋ねられた。

これが、逸話だったとしても、こんな話が生まれる程の秘境だった。
新潟側からも長野側からも隔絶され、自給自足の生活をしていた。

今でも、そこへの道は、深い谷の斜面にあるため、両側1車線以上の道はつくれない。
国道と言っても、舗装してある林道と同じだった。

秋山郷は、新潟県と長野県にまたがっていて、下の○の中。

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国道405。 昨日も405。
道は、ヘビのよう。  動物を飲み込んだ所が太くなり、そこで、車はすれ違える。
カーブには鏡がある。 相手に分かりやすいように、ライトをつけて走った。

10年10月25日 (1)

ここは、へいけ茶屋。 新潟県側の一番奥。 ここを過ぎたら、長野県。
峠を越えるわけではなく、同じ川(中津川)の上流が、隣の県。
だから、秋山郷の一番奥も、新潟県の奥という感じがする。
国道も、新潟県側からしかない。 秋山郷の奥で、国道も終わり。

10年10月25日 (3)

茶屋の駐車場に車を停めたので、キノコ汁を食べた。

前倉橋。 中津川渓谷が続く。

10年10月25日 (2)

長野県に入ってすぐ。 県境に滝がある。

10年10月25日 (10)

じゃぶちのたき。

10年10月25日 (9)

名前の由来を、一応紹介。

  その昔、熊獲り名人が熊を追ってやってきた。
  川にかけられた丸太の橋を渡った。
  渡り終えて、後ろを振り向いた。
  ところが、丸太と思ったのは、丸太でなく大蛇だった。

淵は、深い所だから、滝壺に近い所か。

10年10月25日 (4)

いい紅葉になりそう。

10年10月25日 (5)

上の方の、オレンジの○から、滝はスタートしている。
滝壺が、3つ見える。 高さは15㍍なんだが、もっと高いのではないかな。

10年10月25日 (6)pp

滝から少し走った栄村の集落に、二十三夜塔があった。 ※ 関連ブログ 二十三夜待ち

二十三夜塔の隣は、庚申塔。  庚申塔(Wikipedia)    昔は、不思議な行事があった。 みんな信心深かった。

10年10月25日 (11)

この集落の近くの谷底に、大きな集落があった。 
そこに、昔、大秋山と呼ばれる集落があった。 秋山郷の名前の由来。
平家の落人は、南の草津側から、この辺りに逃げてきたようだ。(伝説)
落人というか残党の中心は、平勝秀という人物だが、この人がどういう人かは分からない。

上の集落の写真。(Wikipedia から)

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疲れる運転が続いて、やっと終点の、切明(きりあけ)温泉に着いた。

10年10月25日 (12)

雄川閣(ゆうせんかく)という温泉旅館。

10年10月25日 (24)


大きな地図で見る

これが、面白そう。

10年10月25日 (22)

橋を渡って行くのだが、間違って、こっちの橋を渡った。 スコップは、旅館で貸してくれた。

10年10月25日 (13)

あの吊橋を渡ればよかった。

10年10月25日 (14)

反対側の橋の下に、別のホテルが。 

10年10月25日 (25)

温泉は、川が右に曲がったすぐの所に。
この写真は、吊橋から撮影。 
この時、女のひとが3人通った。(40代) 
私が掘るから、入らないかい、と言ったが、恥ずかしいって、笑ってお終い。

10年10月25日 (21)

ここです。 河原に掘った跡がいっぱい。 人もいっぱい。

10年10月25日 (15)

ここは、熱くて入れない。

10年10月25日 (16)

黄色の○の所を掘ることにした。

10年10月25日 (17)

出来た。 まだ、少しに濁っている。
小さいので足湯。 「アッカムイの足湯」と、名付けた。

10年10月25日 (18)

少しぬるいが、気持ちいい。 人は、誰もいなくなった。

10年10月25日 (19)

遊びで、小さな小さな温泉。 これは、指湯。
最近、右手の人差指に、力が入らない。 温泉で、いつもマッサージ。
人差し指は、後ろ指を指す時に使う、大事な指。

10年10月25日 (20)

戻って、雄川閣の温泉に入った。 湯船からお湯は、あふれ出ている。

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ここにも足湯が。 一人で入っても、出会いの足湯にはならない。

10年10月25日 (23)

元来た道を戻ることにしていた。 
雄川閣で、林道を通って長野側に抜けれることが分かった。
一晩ここに停泊したかったが、雨が降り続いている。
土砂崩れがおっかない。
山の土が、水を満タンに含む前に動くことにした。

林道の割には、走りやすい。  正面に滝。

10年10月25日 (27)

紅葉だ。

10年10月25日 (26)

車の後ろに着いた。 走りやすい。 前の車が、露払い。 

10年10月25日 (28)

1時間以上走って、やっと家が見えた。

10年10月25日 (29)

中野市。 長野市の市街地まで、20㌔程。 そういう場所に来ている。

10年10月25日 (30)

放浪の旅の中で、今日が一番の秘境だったように思う。
今でも、冬は陸の孤島だ。

他との交流がない時代、若者はどんな青春時代を過したのでしょうね。
娘ざかりに、女の子たちは、ちゃんと化粧をできたのか。
何を楽しみに生きたのか、そんなことも、知りたいかな。

【道の駅】   北信州やまのうち        
      
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【明日の予定】   まだ調べていない。  

【今日の歌】    秋冬(YouTube)  木枯らしの情報が入ってkました。 季節の変わり目です。            

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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