振り向いた時、そこに滝があった。 声が出た。
いい滝だった。 久しぶり。
再来年のNHK大河ドラマの主人公は、綾瀬はるか。
NHKは2回目。
1回目は、2002年の「風の盆から」。
もう一度見たいと、思っている。 そして、八尾の風の盆も見たい。
道が広いことは、道の駅で会った人に確認。 近い。
上にも駐車場はあるが、狭いとあった。
下に停めて、上の駐車場まで、1㌔程歩いた。
石垣があった。 杉を植える前は、きっと棚田だった。
この地方には、ツキノワグマがいる。 一応、スプレーは持った。
動物に会わないかなあって、歩いた。
駐車場には、5,6台車があって、誰も歩いてくる人はいなかった。
地図があった。
失敗した。
滝の上にも、見所はあった。 湿原がある。
知っていたら、登山の用意をしてきた。 持って来たのは、水と非常食を少しだけ。
道端に歌碑があった。 名草神社に見た、富田砕花の。
「青雲に ひびきとよみて 落ちきたる 天瀧なりと こころ つつしむ」
※ 「とよむ」は、響むと書いて、鳴りひびかせるの意味。 初めて聞く言葉。
小さな滝が続く。 ここは、岩間の滝。
私は、「折れた木」があるので、「俺滝」でいいんでないか、と思った。
親子4人が、歩いてる。
動物は、いないのかなあ。 ヘビにも会わない。 鳥も少ない。
ずっと、きょろきょろして、歩いてる。
途中、小さな滝でタオルを濡らし、首に巻いた。 気持ちいい。
建物があるので、着いたんだろうなと、思った。 ここまで、30分。
お不動さん。 目いっぱい、怖い顔。
小屋のそばで、一休み。 滝を探したわけでなく、振り向いた。
その時、下の光景が、目に飛び込んできた。 圧倒される大きさ、高さ。 声が出た。
一目大きいと分かるようには、写真は撮れない。
更に階段を上がると、観覧場所と祠があった。
滝は、ずっと下まで落ちていく。
伝説があった。 この地の素晴らしさ表現するのに、こんな方法もあるのか。
少しつまらないから、夢のある伝説を、お年寄りに聞いたり、古文書で探したりして、作ればいいのに。
別の場所。 滝の正面。
この場所から、下りていくことが出来る。
人が小さいので、滝の大きさが分かる。
滝の半分から上が、見えている。
光が強いので、フィルターを持ってきたらよかった。
※ リュックに、いつも入れておかないから、こうなる。
この後、下の写真の、前方行ける所まで、行く。 後で、親子も行く。
下の方。 岩が黒く、水は白い。 下へも、行く。
滝を見上げて、水しぶきを浴びながら撮影。 これ以上前には行けない場所。
滝の中間。
私も、あそこに行った。 危ないと思って、用心しているのか。 ※ 実際は、そんなに危険ではない。
滝の上の方。
久しぶりに滝を撮ったので、千分の一秒とかで撮るのを忘れた。 水の玉が写っていない。
下に降りて行った。 そこから上を。
更に下がある。
みんな見上げてる。
子供は滝を見ないで、遊ぶ。
人がいると、岩の大きさとか、分かりやすい。
何かを探しながら、戻った。
ここは、上の駐車場。 ここから、1㌔程、下まで歩いた。
探しているから、直ぐに着いてしまう。
天滝は、久しぶりに見た、いい滝だった。 ※ 日本の滝百選の一つ。
NHKが昨晩、発表した。
2013年の大河ドラマは、「八重の桜」。
八重と云う人は、同志社大を創設した新島襄の、妻だそう。
舞台は、八重の出身地である福島県。
「被災地の復興や活力ある日本への思いを込めた」と、NHKは言っている。
主人公八重を演じるのが、綾瀬はるか。
NHKは2回目だと言う。 と云うことは、あれ以来。
2002年の10月に放送されたのが、「風の盆から」。
いいドラマだった。 忘れられない物になった。
これがあって、富山県の八尾の「風の盆」も好きになった。
YouTubeに、動画は無い。 NHKは、検査が厳しい。
※ NHKは、、YouTubeを使って、宣伝すればいいのにと思う。 ダイジェスト版を作って。
「風の盆から」は、デビューして2年目で、2作目の作品。(内容は、ブタネコのトラウマさんのHPより)
下の写真は、八尾(やつお)に行った時、ポスターか何かを撮影。
一度見てみたい。 後ろで流れる、音楽はある。
祭りの曲も、ドラマの中では流れたように思う。
幻想的なドラマだった。
こんな曲もある。
どうしたら見られるのか、調べてみましょうか。
もし分かってる人がいて、情報をいただけたら、ありがたいです。
【道の駅】 但馬楽座
【明日の予定】 午後から、生野銀山。
実際に掘っていた場所を見たい。
昔はこうだったと、再現した場所は、見なくていい。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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いい滝だった。 久しぶり。
再来年のNHK大河ドラマの主人公は、綾瀬はるか。
NHKは2回目。
1回目は、2002年の「風の盆から」。
もう一度見たいと、思っている。 そして、八尾の風の盆も見たい。
道が広いことは、道の駅で会った人に確認。 近い。
上にも駐車場はあるが、狭いとあった。
下に停めて、上の駐車場まで、1㌔程歩いた。
石垣があった。 杉を植える前は、きっと棚田だった。
この地方には、ツキノワグマがいる。 一応、スプレーは持った。
動物に会わないかなあって、歩いた。
駐車場には、5,6台車があって、誰も歩いてくる人はいなかった。
地図があった。
失敗した。
滝の上にも、見所はあった。 湿原がある。
知っていたら、登山の用意をしてきた。 持って来たのは、水と非常食を少しだけ。
道端に歌碑があった。 名草神社に見た、富田砕花の。
「青雲に ひびきとよみて 落ちきたる 天瀧なりと こころ つつしむ」
※ 「とよむ」は、響むと書いて、鳴りひびかせるの意味。 初めて聞く言葉。
小さな滝が続く。 ここは、岩間の滝。
私は、「折れた木」があるので、「俺滝」でいいんでないか、と思った。
親子4人が、歩いてる。
動物は、いないのかなあ。 ヘビにも会わない。 鳥も少ない。
ずっと、きょろきょろして、歩いてる。
途中、小さな滝でタオルを濡らし、首に巻いた。 気持ちいい。
建物があるので、着いたんだろうなと、思った。 ここまで、30分。
お不動さん。 目いっぱい、怖い顔。
小屋のそばで、一休み。 滝を探したわけでなく、振り向いた。
その時、下の光景が、目に飛び込んできた。 圧倒される大きさ、高さ。 声が出た。
一目大きいと分かるようには、写真は撮れない。
更に階段を上がると、観覧場所と祠があった。
滝は、ずっと下まで落ちていく。
伝説があった。 この地の素晴らしさ表現するのに、こんな方法もあるのか。
少しつまらないから、夢のある伝説を、お年寄りに聞いたり、古文書で探したりして、作ればいいのに。
別の場所。 滝の正面。
この場所から、下りていくことが出来る。
人が小さいので、滝の大きさが分かる。
滝の半分から上が、見えている。
光が強いので、フィルターを持ってきたらよかった。
※ リュックに、いつも入れておかないから、こうなる。
この後、下の写真の、前方行ける所まで、行く。 後で、親子も行く。
下の方。 岩が黒く、水は白い。 下へも、行く。
滝を見上げて、水しぶきを浴びながら撮影。 これ以上前には行けない場所。
滝の中間。
私も、あそこに行った。 危ないと思って、用心しているのか。 ※ 実際は、そんなに危険ではない。
滝の上の方。
久しぶりに滝を撮ったので、千分の一秒とかで撮るのを忘れた。 水の玉が写っていない。
下に降りて行った。 そこから上を。
更に下がある。
みんな見上げてる。
子供は滝を見ないで、遊ぶ。
人がいると、岩の大きさとか、分かりやすい。
何かを探しながら、戻った。
ここは、上の駐車場。 ここから、1㌔程、下まで歩いた。
探しているから、直ぐに着いてしまう。
天滝は、久しぶりに見た、いい滝だった。 ※ 日本の滝百選の一つ。
NHKが昨晩、発表した。
2013年の大河ドラマは、「八重の桜」。
八重と云う人は、同志社大を創設した新島襄の、妻だそう。
舞台は、八重の出身地である福島県。
「被災地の復興や活力ある日本への思いを込めた」と、NHKは言っている。
主人公八重を演じるのが、綾瀬はるか。
NHKは2回目だと言う。 と云うことは、あれ以来。
2002年の10月に放送されたのが、「風の盆から」。
いいドラマだった。 忘れられない物になった。
これがあって、富山県の八尾の「風の盆」も好きになった。
YouTubeに、動画は無い。 NHKは、検査が厳しい。
※ NHKは、、YouTubeを使って、宣伝すればいいのにと思う。 ダイジェスト版を作って。
「風の盆から」は、デビューして2年目で、2作目の作品。(内容は、ブタネコのトラウマさんのHPより)
下の写真は、八尾(やつお)に行った時、ポスターか何かを撮影。
一度見てみたい。 後ろで流れる、音楽はある。
祭りの曲も、ドラマの中では流れたように思う。
幻想的なドラマだった。
こんな曲もある。
どうしたら見られるのか、調べてみましょうか。
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【道の駅】 但馬楽座
【明日の予定】 午後から、生野銀山。
実際に掘っていた場所を見たい。
昔はこうだったと、再現した場所は、見なくていい。
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