九州、そして鹿児島県は、焼酎を飲んでる人が多い、
明治30年頃までは、どこの家でも作っていた。
個人で作るのが禁止になっても、密造は続いていた。
焼酎造りには、腕の差がはっきりと表れた。
高い技術を持った者は、杜氏(とうじ)と呼ばれ、杜氏を中心に酒造会社が生まれるようになる。
そうして今は、鹿児島県に50程の酒造会社が。
鑑真は、薩摩半島に上陸していた。
最初に咲き始める、河津桜が咲いていた。 この桜は、1本の木からスタート。
※ 風邪が治らない。 しぶとい。 ぱっぱと見学して、ほとんど寝てた。
※ ※ ※ ※
写真を掲載中。
【停泊場所】 枕崎の港駐車場
【明日の予定】 道の駅 喜入(きいれ)に移動します。
となりに、スーパーがあるので。
風邪が治るまで、動きません。
【明日の予定】 少しだけ。何かを。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)
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明治30年頃までは、どこの家でも作っていた。
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焼酎造りには、腕の差がはっきりと表れた。
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そうして今は、鹿児島県に50程の酒造会社が。
鑑真は、薩摩半島に上陸していた。
最初に咲き始める、河津桜が咲いていた。 この桜は、1本の木からスタート。
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暑いからって、上着を着ないで歩いていたら、風邪気味になった。
寒いから、ずっと寝てた。 夕方から、次の日の午後まで。
今日も2回、迷いそうになりながら歩いた。
※ ※ ※ ※
写真を掲載中。
【動画】
【関連ブログ】
雪の開聞岳 ~初日は、少し遅れて~ 他 (2010/1/1)
日本三大砂丘の一つ、吹上浜 万世特高平和祈念館 ~南さつま市~ ショートプログラムは、明後日。 (2010/2/22)
【今日の歌】
【停泊場所】 杜氏の里 笠沙の近くの展望台の駐車場。
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【関連ブログ】
雪の開聞岳 ~初日は、少し遅れて~ 他 (2010/1/1)
日本三大砂丘の一つ、吹上浜 万世特高平和祈念館 ~南さつま市~ ショートプログラムは、明後日。 (2010/2/22)
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石垣の集落。 地図の通り歩こうとしたが、すぐに迷ってしまった。
迷って楽しい、迷路だった。
池というなら池でないとダメなのに、池ではなかった。
野間池は、かわいいと言っていいほどの、小さな湾だった。
※ ※ ※ ※
道の駅 きんぽう木花館にある、コノハナサクヤヒメの像。 ※ 木花咲耶姫。
見える建物は、歴史交流館 金峰。 山は、金峰山(きんぽうざん)。
こんな神話がある。
木花咲耶姫は、神武天皇のひいおばあちゃん。
その、木花咲耶姫は、この地で、ニニギと結婚した。 そんなことが、下に。
歴史交流館に砂の像があると書いてあったので、見ることに。
木花咲耶姫の像だった。
この方向からが、まあまあの表情。 ※ 他は、よくない。
南さつま市には、プロの砂像彫刻家がいる。
鳥取砂丘でも、この人の像は必ず展示してある。 日本での、第一人者。
夏になったら、吹上浜でも鳥取砂丘でも、砂像展が開かれる。
野間岬(のまみさき)に向かった。 途中に、石垣の里。
山の斜面にあった。
大当(おおとう)という地域。
何とか、石垣が見えるでしょうか。
赤い所が、お勧めの道。 「にほんの里百選」に選ばれてる、とあった。
少し歩いて、下を見た。 もう、どこを歩いているか分からない。
斜面が急なので、家の屋根に、ひょいと飛び上がれる。
石垣の上の花。
ねことおしゃべりしていたら、突然ころがった。 わたしの得意技ですよ、と言ってるみたい。
手の動かし方は、やはり、ネコ。
少し歩いたら、すぐに分岐点。 だから、迷ってしまう。
ほとんどの道は、軽自動車も通れない。
梅の花。
人に出会ったのは、2回だけ。
庭先におじいちゃんがいた。 少しお話し。
「車はどこに置いてるの」とか、「冷蔵庫とか大きい物は、どうやって運ぶの」と聞いた。
何かを言って来るが、別のことだった。
おじいちゃんは、耳が遠く、私の言ってることは、聞えないようだった。
※ 坂の下に、車は、数台しかなかった。
山の上でなければ、梅は見頃になっている。
先人が、苦労して作り上げた風景。 海岸沿いに平地が無いから仕方ない。
野間岬までは、遠くない。
野間半島が見えた。 その先が、野間岬。 付け根に、野間池。
野間岬は、薩摩半島の西の端。
ここは、南さつま市、笠沙町(かささちょう)。
野間池の奥。 港になっている。 貝か何かを掘ってる人がいた。
海なのに、池。
野間岬への道は細いと標示してあったので、そっちに行かなかったら、別の港に出た。
この町の情報が欲しかったので、九州電力の野間岬ウィンドパーク展示館に入った。

町のことを、みんな教えてくれた。
※ 野間岬の突端へは、私の車では大変なこと。
町にある店は、日曜なので、開いてないこと。
枕崎市への海岸線の道は、一部細いけど、大丈夫。
野間岳への登山は、2時間はかからないこと。
近くに、ニニギノミコトの上陸地があって、ニニギが山の上から見たら、この町の小さな湾が池に見えた。 それで、野間池に。
風速15㍍を体験した。
※ 紋別の潮見小で経験した集団下校の時の風は、これより大分強かった。 子供たちは、立てなかった。
せっかく来たので、風力発電を少し学んだ。
羽根をもっと太くしてもダメ。 これが一番いい。 羽根の先端の速さは、時速240㌔にもなる。
野間半島は、こうなっていた。
半島の反対側の山に行ってみた。 野間池全体は見えない。
野間岬への道を、少しだけ歩いてみた。 最初に行った港。 ここに夜は停泊。
岬の先端。
野間池。 全体は見えない。
細い道を降りたら、港に出た。 遠くに、野間岳が見える。
野間岳。 明日登る。 赤の○の近くに神社があると、さっきの所で教えてもらった。
明日だけ天気はいい。 その後、ずっと良くない。
それで、明日は、朝から晩まで歩く。
【今日の歌】
コニー・フランシス。 この人の歌を、昔、日本で歌われた。 ヴァケイションとか。
知らない人だけど、いいですよ。
違う歌い方。 面白い。
【停泊場所】 小さな港の駐車場
【明日の予定】 野間岬まで歩く。 往復10㌔くらいか。 9時には出発。
その後、野間岳に登る。
※ 開聞岳(かいもんだけ)、金峰山(きんぽうざん)、野間岳が「薩摩半島の三名山」。
開聞岳は一昨年の元旦に、金峰山はその後に、行っている。
※ なお、開聞岳は、日本百名山。
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野間池は、かわいいと言っていいほどの、小さな湾だった。
※ ※ ※ ※
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見える建物は、歴史交流館 金峰。 山は、金峰山(きんぽうざん)。

こんな神話がある。
木花咲耶姫は、神武天皇のひいおばあちゃん。
その、木花咲耶姫は、この地で、ニニギと結婚した。 そんなことが、下に。

歴史交流館に砂の像があると書いてあったので、見ることに。
木花咲耶姫の像だった。

この方向からが、まあまあの表情。 ※ 他は、よくない。

南さつま市には、プロの砂像彫刻家がいる。

鳥取砂丘でも、この人の像は必ず展示してある。 日本での、第一人者。

夏になったら、吹上浜でも鳥取砂丘でも、砂像展が開かれる。
野間岬(のまみさき)に向かった。 途中に、石垣の里。
山の斜面にあった。

大当(おおとう)という地域。

何とか、石垣が見えるでしょうか。

赤い所が、お勧めの道。 「にほんの里百選」に選ばれてる、とあった。

少し歩いて、下を見た。 もう、どこを歩いているか分からない。

斜面が急なので、家の屋根に、ひょいと飛び上がれる。

石垣の上の花。

ねことおしゃべりしていたら、突然ころがった。 わたしの得意技ですよ、と言ってるみたい。
手の動かし方は、やはり、ネコ。

少し歩いたら、すぐに分岐点。 だから、迷ってしまう。
ほとんどの道は、軽自動車も通れない。

梅の花。

人に出会ったのは、2回だけ。
庭先におじいちゃんがいた。 少しお話し。
「車はどこに置いてるの」とか、「冷蔵庫とか大きい物は、どうやって運ぶの」と聞いた。
何かを言って来るが、別のことだった。
おじいちゃんは、耳が遠く、私の言ってることは、聞えないようだった。

※ 坂の下に、車は、数台しかなかった。
山の上でなければ、梅は見頃になっている。

先人が、苦労して作り上げた風景。 海岸沿いに平地が無いから仕方ない。

野間岬までは、遠くない。
野間半島が見えた。 その先が、野間岬。 付け根に、野間池。

野間岬は、薩摩半島の西の端。
ここは、南さつま市、笠沙町(かささちょう)。

野間池の奥。 港になっている。 貝か何かを掘ってる人がいた。

海なのに、池。

野間岬への道は細いと標示してあったので、そっちに行かなかったら、別の港に出た。

この町の情報が欲しかったので、九州電力の野間岬ウィンドパーク展示館に入った。

町のことを、みんな教えてくれた。
※ 野間岬の突端へは、私の車では大変なこと。
町にある店は、日曜なので、開いてないこと。
枕崎市への海岸線の道は、一部細いけど、大丈夫。
野間岳への登山は、2時間はかからないこと。
近くに、ニニギノミコトの上陸地があって、ニニギが山の上から見たら、この町の小さな湾が池に見えた。 それで、野間池に。
風速15㍍を体験した。
※ 紋別の潮見小で経験した集団下校の時の風は、これより大分強かった。 子供たちは、立てなかった。
せっかく来たので、風力発電を少し学んだ。
羽根をもっと太くしてもダメ。 これが一番いい。 羽根の先端の速さは、時速240㌔にもなる。
野間半島は、こうなっていた。

半島の反対側の山に行ってみた。 野間池全体は見えない。

野間岬への道を、少しだけ歩いてみた。 最初に行った港。 ここに夜は停泊。

岬の先端。

野間池。 全体は見えない。

細い道を降りたら、港に出た。 遠くに、野間岳が見える。

野間岳。 明日登る。 赤の○の近くに神社があると、さっきの所で教えてもらった。

明日だけ天気はいい。 その後、ずっと良くない。
それで、明日は、朝から晩まで歩く。
【今日の歌】
コニー・フランシス。 この人の歌を、昔、日本で歌われた。 ヴァケイションとか。
知らない人だけど、いいですよ。
違う歌い方。 面白い。
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【明日の予定】 野間岬まで歩く。 往復10㌔くらいか。 9時には出発。
その後、野間岳に登る。
※ 開聞岳(かいもんだけ)、金峰山(きんぽうざん)、野間岳が「薩摩半島の三名山」。
開聞岳は一昨年の元旦に、金峰山はその後に、行っている。
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長島町のUさんの所に戻って、テレビのアンテナを取り付けた。
これで、山の中でも見られる。
この次来るのは、来年かもしれない。
事務所で、地元の農家の人と一緒に、お話し。
その後、薩摩川内市で車のオイル交換。
終わった時は、薄暗くなっていた。
今回、車は、Uさんにお世話になって、
タイヤ、バッテリー、アンテナと色々新しくなった。
万全の状態になって、新しい旅に向かえる。
暗くなって、市比野温泉に着いた。
※ ※ ※ ※
Uさんの会社は、農機具を売っている。
他に、農薬も。 そして、農家に対してのアドバイス。
ジャガイモをいつ植える(まく)か、ビニルはいつするか、そして収穫は・・・、と様々。
全てのアドバイスは、コンピュータで管理したデータに寄る。
競争に勝たなければ、生きていけない。
農家は、昔と比べたら、知的な産業になってる。
酪農と同じ。
テレビのアンテナは、下の写真の左上に。
このアンテナは、一般家庭で、屋根にアンテナを付けられない時に、使うそう。
※ BSのアンテナは、今後新しいのが出るかもしれない。 それを待って。
出水市の鹿児島トヨタには、私の車のオイルがなかった。
それで、Uさんに教えてもらって、薩摩川内市に。
そこの大きなカーショップで交換した。
となりに、ケーズデンキがあって、大きな駐車場がある。
2年前、そこで、バンクーバーのオリンピックをテレビで見た。
キム・ヨナの記事はそこで書いた。
6時過ぎに、近くの道の駅樋脇(ひわき)に向かった。 市比野温泉にある。
ここは、グリーンランド市比野ふれあい館。
※ 市比野温泉は、ラドン温泉。
入ってみたら、強くは感じなかった。
ラドンは、湯を循環したりしたら逃げて行くので、そういうのがあるかもしれない。
調べてみたら、数値も高くはないよう。(7.78マッヘという数値)
高い所は、長湯をしないように、などの表示がしてある。
兵庫県の相生にある、ペーロン城だったか、そこはここより数値が高かった。
また、恋谷橋の撮影があった、三朝温泉(みささおんせん)は、ラドンの含有量が日本で一番のよう。
昨年行ってきた。 ラドンの湯気を吸ったら、くらくらってなる。
ただ、ラドンは、体にとって、問題もあるそう。 (日常的な場合)
※ 恋谷橋の上原多香子が歌う、ブルー・ライト・ヨコハマが好きです。
温まった体で、少しだけ温泉街に。
川原に小さな公園。
与謝野晶子の歌碑。
意味が、むずかしい。
※ 与謝野夫妻は、みどり屋旅館に宿泊した。
旅館の川沿いに風呂があって、すぐ横に滝があったそう。
それを詠んだので、こんな歌になったみたい。
こんなことで、来ていた。 ※ 九州には、彼女の歌碑はいっぱいある。
静かな通り。
道の駅、樋脇。
一昨年、ここに何日もいた。 この周りは、全部見ている。
足湯。 夜でも入れる。 向こうに、温泉を汲んでる人。
島津の殿様が座った石。
近くの山には、磨崖仏(まがいぶつ)がある。 ※ 岩に彫った仏。
長島に来たら、いつも車が変わる。
準備万端整って、一旦南下し、日本を北上します。
【今日の歌】
昨日、美空ひばりを調べていたら、彼女もテネシーワルツを歌っていた。
そんなことで、今日は、テネシーワルツに。
パティ・ペイジが歌ってヒットした。 1950年のこと。
テネシー州の、4番目の州歌になっている。 彼女は、今も元気です。
下の動画がすき。
これは、レコード。 一般的には、これを聴いているのでしょうか。
声が重なって聞えます。 多重録音という、録音の方法です。
※ ブログには書いたことはなかったけど、北の岬も、サビの部分が、多重録音です。
日本で最初に歌ったのは、江利チエミ。
高倉健と結ばれるが、後に別れる。
花嫁衣装を着て我が家を出た日は、2月16日。 若くして亡くなって、棺が我が家から出た日は、同じ日。
喜びと悲しみの日が、同じ。
高倉健は、葬儀の日、少し離れた所に車を停め、手を合わせていた。
映画「ぽっぽ屋」の中で、テネシーワルツを口ずさむ。
最初は、私的なことと断わったという。
江利チエミは、特別な美人ではない。 でも男の人を惹きつける大きな魅力を持っている。 不思議な人。
※ そういえば、ダルビッシュの相手と言われている、元ゴルファーの古閑 美保(こがみほ)も、魅力ありますよ。
口を開いたら、魅力倍増、そんな人。 反対の人が多いのに。
後半に、高倉健の写真も。
※ 江利チエミが歌うテネシーワルツの、レコード盤。 これは、上手です。 写真もいい。
※ 追記 上の動画ですが、間違ったのを載せていました。 申し訳ありません。
【道の駅】 樋脇(ひわき)
【明日の予定】 野馬岬かな。
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事務所で、地元の農家の人と一緒に、お話し。
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終わった時は、薄暗くなっていた。
今回、車は、Uさんにお世話になって、
タイヤ、バッテリー、アンテナと色々新しくなった。
万全の状態になって、新しい旅に向かえる。
暗くなって、市比野温泉に着いた。
※ ※ ※ ※
Uさんの会社は、農機具を売っている。
他に、農薬も。 そして、農家に対してのアドバイス。
ジャガイモをいつ植える(まく)か、ビニルはいつするか、そして収穫は・・・、と様々。
全てのアドバイスは、コンピュータで管理したデータに寄る。
競争に勝たなければ、生きていけない。
農家は、昔と比べたら、知的な産業になってる。
酪農と同じ。
テレビのアンテナは、下の写真の左上に。
このアンテナは、一般家庭で、屋根にアンテナを付けられない時に、使うそう。
※ BSのアンテナは、今後新しいのが出るかもしれない。 それを待って。

出水市の鹿児島トヨタには、私の車のオイルがなかった。
それで、Uさんに教えてもらって、薩摩川内市に。
そこの大きなカーショップで交換した。
となりに、ケーズデンキがあって、大きな駐車場がある。
2年前、そこで、バンクーバーのオリンピックをテレビで見た。
キム・ヨナの記事はそこで書いた。
6時過ぎに、近くの道の駅樋脇(ひわき)に向かった。 市比野温泉にある。
ここは、グリーンランド市比野ふれあい館。

※ 市比野温泉は、ラドン温泉。
入ってみたら、強くは感じなかった。
ラドンは、湯を循環したりしたら逃げて行くので、そういうのがあるかもしれない。
調べてみたら、数値も高くはないよう。(7.78マッヘという数値)
高い所は、長湯をしないように、などの表示がしてある。
兵庫県の相生にある、ペーロン城だったか、そこはここより数値が高かった。
また、恋谷橋の撮影があった、三朝温泉(みささおんせん)は、ラドンの含有量が日本で一番のよう。
昨年行ってきた。 ラドンの湯気を吸ったら、くらくらってなる。
ただ、ラドンは、体にとって、問題もあるそう。 (日常的な場合)
※ 恋谷橋の上原多香子が歌う、ブルー・ライト・ヨコハマが好きです。
温まった体で、少しだけ温泉街に。

川原に小さな公園。

与謝野晶子の歌碑。

意味が、むずかしい。
※ 与謝野夫妻は、みどり屋旅館に宿泊した。
旅館の川沿いに風呂があって、すぐ横に滝があったそう。
それを詠んだので、こんな歌になったみたい。

こんなことで、来ていた。 ※ 九州には、彼女の歌碑はいっぱいある。

静かな通り。

道の駅、樋脇。
一昨年、ここに何日もいた。 この周りは、全部見ている。

足湯。 夜でも入れる。 向こうに、温泉を汲んでる人。

島津の殿様が座った石。

近くの山には、磨崖仏(まがいぶつ)がある。 ※ 岩に彫った仏。

長島に来たら、いつも車が変わる。
準備万端整って、一旦南下し、日本を北上します。
【今日の歌】
昨日、美空ひばりを調べていたら、彼女もテネシーワルツを歌っていた。
そんなことで、今日は、テネシーワルツに。
パティ・ペイジが歌ってヒットした。 1950年のこと。
テネシー州の、4番目の州歌になっている。 彼女は、今も元気です。
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これは、レコード。 一般的には、これを聴いているのでしょうか。
声が重なって聞えます。 多重録音という、録音の方法です。
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日本で最初に歌ったのは、江利チエミ。
高倉健と結ばれるが、後に別れる。
花嫁衣装を着て我が家を出た日は、2月16日。 若くして亡くなって、棺が我が家から出た日は、同じ日。
喜びと悲しみの日が、同じ。
高倉健は、葬儀の日、少し離れた所に車を停め、手を合わせていた。
映画「ぽっぽ屋」の中で、テネシーワルツを口ずさむ。
最初は、私的なことと断わったという。
江利チエミは、特別な美人ではない。 でも男の人を惹きつける大きな魅力を持っている。 不思議な人。
※ そういえば、ダルビッシュの相手と言われている、元ゴルファーの古閑 美保(こがみほ)も、魅力ありますよ。
口を開いたら、魅力倍増、そんな人。 反対の人が多いのに。
後半に、高倉健の写真も。
※ 江利チエミが歌うテネシーワルツの、レコード盤。 これは、上手です。 写真もいい。
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【道の駅】 樋脇(ひわき)
【明日の予定】 野馬岬かな。
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面白い温泉が、またありましたよ。
どんな温泉が名湯なのか。
それは、温度以上にあったまる温泉なのかな、と感じます。
今日の温泉もよかった。
2時間後でも、ちょっと動いたら汗が出た。
美空ひばりの、珍しい歌に出会った。
※ ※ ※ ※
明日25日に、テレビのアンテナの取り付けを、長島のUさんの所でします。
それがあるために、まだ、この辺にいます。
川内高城温泉。 せんだい たき 温泉と読む。 難しい読み。
薩摩川内市の北部にある。
道の駅阿久根からの風景。 このような海岸線が続く。
※ 2年前、この道の駅で、バンクーバーオリンピックを見ようとした。 もちろん、スケート。
電波が弱く入らなかった。
すぐに、薩摩川内市まで移動した記憶がある。
海から10分程走ったら、着いた。 ここは、2度目。
温泉街の端っこに、この旅館。
西郷さんが来ていた。 ※ 西郷さんが来たんですよ、という温泉は多い。
明治6年の秋に来ている。 ウサギ狩りをしている。
藤川天神に行った前になる。
犬のツンが欲しかった理由が、これで分かった。
犬が好きだったことと、ウサギ狩りのためだった。
映画のロケですね。 ※ 映画のロケは、日本中いたるところでやっている。
初めて見る曲名。 今日の歌で紹介。
古くからある温泉街は、ここから始まる。
観光地ではなく、山奥のひなびた温泉、という感じ。 泉質の良さで、日本百名湯。
お土産屋さんは、ここだけ。 とにかく、にぎやか。
売りものと、非売品が、混ざっている。
真ん中に小さな犬。 西郷さんの、ツンか。
共同湯が見える。
ここの温泉が、川内高城温泉の全ての始まり。 西郷さんが来た時は、ここに入った。
後で入る。
ここを入った所に、昔、宿があった。 西郷さんが泊った。
明治6年のこと、ウサギ狩りのことが書いてある。
藤川天神で手に入れたツンは、ウサギ狩りが得意な犬だった。
向こうから来た。
合併によって、名前がいろいろ変わった。 昔のままの名前で、いいように思うんだが。
梅の木が満開。
しだれ梅。
梅は、暖かい所から順に咲いている。
ここまで来たら、温泉の旅館はなくなった。 戻る。
石段があったので、それって、走って登ろうとした。 登れなかった。
忘れていた。 今日は、足におもりを付けて歩いていた。
※ たまにしている。 1㌔のを、両足の足首に。
熊野神社。 本社は、熊野古道を歩いたところにある。
向こうから、こっちに歩いてきた。
ここが、共同湯。 200円。 左は、熱くて入れなかった。 右は、ちょうどいい。
一人で入っていると、この人がやって来た。 地元に人。
細い管から高温の湯が出ている。 それをこっちに入れた。
しばらくして、このように入った。
朝晩、毎日来ている。 地元に人は、1年に300円払うだけ。 それで、家族みんなが入れる。
共同湯の湯船は、地面より低い。
昔はボーリングをしないで、地面から湯が出ている所に、温泉を作った。
だから、こうなる。
今は、ボーリングの湯を使用しているが、湯船は昔のまま。
右の湯船の奥に、穴が見える。 ここからは、昔のままの湯が出ている。
男の人に、毎日入っていたら健康になるねと、私は言った。
そうだよ、ここに住む人の3分の1は、80歳以上。 少し前亡くなった人は、103歳。
体を温めて免疫力を高めることは、健康に大きなプラスがあるよう。
それに、ここの湯は、効能も多い。
晩に体を温めると、酒などたくさん飲まなくても、ぐっすり寝れるのか。
私も、熱い方に1分程入った。 45度くらい。
ここを通って、戻る。 温まった体は、ずっとそのまま。
AZに戻る途中、阿久根市で、ハマジンチョウを見た。 小さな公園がある。 ここも、2度目。
九州本土では、ここだけ。 ※ 天草で見たような気がする。
花は、10円玉くらいの大きさ。 南国の花。
紫と白のまだら。 それが特徴。
鹿児島県は、温泉の宝庫。
いい温泉って、どんな温泉なのか。 どうして、そんな効能があるのか。
知らないことが多い。 温泉に行ったら、何か一つ学んでくる。 そんなのがいいかな。
【今日の歌】 国比べ~美空ひばり~(YouKu) ※ 貼り付け方が、分からない。
※ 上のは、中国のYouTubeなのかな。
※ 歌の中で言ってる「ぢゃんそ」は鹿児島弁。 そうでしょう、の意味。
※ 追記 広島の旅人さんが、貼り付け方を教えてくれた。
この次、別な曲で出来るかは、まだ分からない。
うまく行ってるのかな。
【停泊場所】 A・Zの駐車場。
【明日の予定】 長島町のUさんの所で、テレビのア室内ンテナを取り付ける。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)
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どんな温泉が名湯なのか。
それは、温度以上にあったまる温泉なのかな、と感じます。
今日の温泉もよかった。
2時間後でも、ちょっと動いたら汗が出た。
美空ひばりの、珍しい歌に出会った。
※ ※ ※ ※
明日25日に、テレビのアンテナの取り付けを、長島のUさんの所でします。
それがあるために、まだ、この辺にいます。
川内高城温泉。 せんだい たき 温泉と読む。 難しい読み。
薩摩川内市の北部にある。
道の駅阿久根からの風景。 このような海岸線が続く。
※ 2年前、この道の駅で、バンクーバーオリンピックを見ようとした。 もちろん、スケート。
電波が弱く入らなかった。
すぐに、薩摩川内市まで移動した記憶がある。

海から10分程走ったら、着いた。 ここは、2度目。
温泉街の端っこに、この旅館。

西郷さんが来ていた。 ※ 西郷さんが来たんですよ、という温泉は多い。
明治6年の秋に来ている。 ウサギ狩りをしている。
藤川天神に行った前になる。
犬のツンが欲しかった理由が、これで分かった。
犬が好きだったことと、ウサギ狩りのためだった。

映画のロケですね。 ※ 映画のロケは、日本中いたるところでやっている。

初めて見る曲名。 今日の歌で紹介。

古くからある温泉街は、ここから始まる。

観光地ではなく、山奥のひなびた温泉、という感じ。 泉質の良さで、日本百名湯。

お土産屋さんは、ここだけ。 とにかく、にぎやか。

売りものと、非売品が、混ざっている。

真ん中に小さな犬。 西郷さんの、ツンか。

共同湯が見える。

ここの温泉が、川内高城温泉の全ての始まり。 西郷さんが来た時は、ここに入った。
後で入る。

ここを入った所に、昔、宿があった。 西郷さんが泊った。

明治6年のこと、ウサギ狩りのことが書いてある。
藤川天神で手に入れたツンは、ウサギ狩りが得意な犬だった。

向こうから来た。

合併によって、名前がいろいろ変わった。 昔のままの名前で、いいように思うんだが。

梅の木が満開。

しだれ梅。

梅は、暖かい所から順に咲いている。

ここまで来たら、温泉の旅館はなくなった。 戻る。

石段があったので、それって、走って登ろうとした。 登れなかった。
忘れていた。 今日は、足におもりを付けて歩いていた。
※ たまにしている。 1㌔のを、両足の足首に。

熊野神社。 本社は、熊野古道を歩いたところにある。

向こうから、こっちに歩いてきた。

ここが、共同湯。 200円。 左は、熱くて入れなかった。 右は、ちょうどいい。

一人で入っていると、この人がやって来た。 地元に人。
細い管から高温の湯が出ている。 それをこっちに入れた。
しばらくして、このように入った。
朝晩、毎日来ている。 地元に人は、1年に300円払うだけ。 それで、家族みんなが入れる。

共同湯の湯船は、地面より低い。
昔はボーリングをしないで、地面から湯が出ている所に、温泉を作った。
だから、こうなる。
今は、ボーリングの湯を使用しているが、湯船は昔のまま。
右の湯船の奥に、穴が見える。 ここからは、昔のままの湯が出ている。

男の人に、毎日入っていたら健康になるねと、私は言った。
そうだよ、ここに住む人の3分の1は、80歳以上。 少し前亡くなった人は、103歳。
体を温めて免疫力を高めることは、健康に大きなプラスがあるよう。
それに、ここの湯は、効能も多い。
晩に体を温めると、酒などたくさん飲まなくても、ぐっすり寝れるのか。
私も、熱い方に1分程入った。 45度くらい。
ここを通って、戻る。 温まった体は、ずっとそのまま。

AZに戻る途中、阿久根市で、ハマジンチョウを見た。 小さな公園がある。 ここも、2度目。

九州本土では、ここだけ。 ※ 天草で見たような気がする。

花は、10円玉くらいの大きさ。 南国の花。

紫と白のまだら。 それが特徴。

鹿児島県は、温泉の宝庫。
いい温泉って、どんな温泉なのか。 どうして、そんな効能があるのか。
知らないことが多い。 温泉に行ったら、何か一つ学んでくる。 そんなのがいいかな。
【今日の歌】 国比べ~美空ひばり~(YouKu) ※ 貼り付け方が、分からない。
※ 上のは、中国のYouTubeなのかな。
※ 歌の中で言ってる「ぢゃんそ」は鹿児島弁。 そうでしょう、の意味。
※ 追記 広島の旅人さんが、貼り付け方を教えてくれた。
この次、別な曲で出来るかは、まだ分からない。
うまく行ってるのかな。
【停泊場所】 A・Zの駐車場。
【明日の予定】 長島町のUさんの所で、テレビのア室内ンテナを取り付ける。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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