熊は怖いけど、見たい。
知床峠に、探しに行ってきた。
場所を変えて、2時間ほど、双眼鏡で探した。
今回のオリンピックで、驚いたことの一つ。
それは、競泳女子100㍍平泳ぎに出場した、鈴木聡美選手のインタビューでの話し方、また、その内容。
予選の時のは、特によかった。 銅メダルを取った後のは、短いけどいい。
現在YouTubeには、インタビューの場面はない。
2ヶ月前のジャパンオープンの時のがあるので、参考に載せます。
(オリンピックでのインタビューがYouTubeにアップされたら、ブログに載せますね)
※ ※ ※ ※
知床峠は、羅臼岳の左にある。
駐車可能な場所を探したが、なかった。 下る時なら、数ヶ所ある。
峠の頂上まで少しの所に、キツネがいた。
このキツネは、戻る時もいたので、ずっと道端にいるのかもしれない。
何かをもらうのを、期待しているよう。
きっと、もらったことがあるから、こうしている。
表情は、大人のキツネですね。 ※ 先日見たのは、これ。 少し子供っぽい。
野生のキツネに、太っているのはいない。
知床峠の駐車場。 世界遺産になって、多くの人がやって来る。
双眼鏡で、動物を探した。 木やササの少ない所にいたら、発見できる。
羅臼へは、少し行ったら、一気に下る。 何度も道は曲がって。
ここから向こうに、200㍍ほど行って、左の谷でも探した。 見つからない。
羅臼の港と家並みが見えた。 左上は、中学校でしょうか。
35年以上前、この知床を横断する道の工事が始まった。
一度、ウトロ側から来たことがある。 この風景が見える所で、道はストップ。 まだ、砂利道。
その時、暗かったので、遠くに羅臼の灯りが見えた。
この場所の少し向こうで、右の谷を探した。
知床の山々。 この風景の中では、動物は見つけられない。
木々の隙間に、道も見える。
雪渓や、岩場などを探した。
動物は動くので、何ヶ所かをローテーションするように、何度も見た。
動く物を探す。
いたとしても、肉眼では見えない。
この風景の中で、ずっと探している。
○の中に、鹿を発見。
望遠で撮るとこう。 ○の中にいる。
移動しながら、草を食べている。
熊が出て来れば面白いと思ったけど、そうはならない。
少しして、右の山から別の1頭が下りてきた。
場所を移動した。
雪渓が白く見えるが、山の雪は、いつ全部消えるのでしょう。
雪の無い季節が3ヶ月しかない所には、どんな植物が育つのでしょう。
花を咲かして種を作ることは、出来るのか。
手前に下って来る。
道は自然にダメージを与えている。 でも、眺めたら美しい。
見えるところは、中心街から遠くない。
雲が湧き出てきた。
道路をパトロールしている車のそばに、キツネが2匹。
このキツネは、上の写真のとは違う。
私が登って来る時も、いた。
車の前を通ったようだ。 運転手さんと、友達だったりして。
運転して楽しい道。
知床の熊は、平均したら、3~4平方㌔の広さに1頭いる。
この場所から海までは、直線で、7㌔程。
写真の奥の幅は、同じくらいはあるでしょうか。
もしそうだとしたら、写真に見える広さは、三角形なので、こうなりますね。
海側が三角形の底辺と考えて、 7×7÷2で計算して、24.5平方㌔になります。
と云うことは、この中には熊は、7頭くらいいることになります。
肉眼で見える範囲はもっと広いので、目の前に広がる風景の中には、10頭以上はいることになります。
山に入るのはおっかない。
大自然。 ※ そう言えば、こんな名前の焼酎があった。
鈴木選手も、寺川選手も、嬉しそうでしたね。
後悔するオリンピックにならないと云うのは、幸せ。
※ 男子体操の選手のコメントに、気になるのがあった。
自分が失敗して周りに迷惑をかけたことは、頭にないのかな、って思ってしまう内容。
鈴木聡美選手です。 後ろの人の笑顔もいい。
こんな風に話せたらいい。 うらやましい。
きっと、中身の濃い人生を送っている。
将来、素晴らしいスポーツ解説者に、必ずなりますよ。
※ 芸能人がインタビューしているのも気になる。
つまらないことしか聞けていない。
熊は、あきらめないで、探し続けます。
【その他】
名古屋の近くにある一宮市から来た人が、私を訪ねてきた。
その人も、一人旅。
私のブログを読んでいる人。
私の車で、お酒を飲んだ。
美味しい純米酒を、御馳走になった。
【道の駅】 知床・らうす
【明日の予定】 31日、1日と、相泊にいようかなと。
動物探し。 少し釣りもして。
女子サッカーがあるので、少し迷う。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で11位です。
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※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
知床峠に、探しに行ってきた。
場所を変えて、2時間ほど、双眼鏡で探した。
今回のオリンピックで、驚いたことの一つ。
それは、競泳女子100㍍平泳ぎに出場した、鈴木聡美選手のインタビューでの話し方、また、その内容。
予選の時のは、特によかった。 銅メダルを取った後のは、短いけどいい。
現在YouTubeには、インタビューの場面はない。
2ヶ月前のジャパンオープンの時のがあるので、参考に載せます。
(オリンピックでのインタビューがYouTubeにアップされたら、ブログに載せますね)
※ ※ ※ ※
知床峠は、羅臼岳の左にある。

駐車可能な場所を探したが、なかった。 下る時なら、数ヶ所ある。
峠の頂上まで少しの所に、キツネがいた。

このキツネは、戻る時もいたので、ずっと道端にいるのかもしれない。
何かをもらうのを、期待しているよう。
きっと、もらったことがあるから、こうしている。

表情は、大人のキツネですね。 ※ 先日見たのは、これ。 少し子供っぽい。
野生のキツネに、太っているのはいない。


知床峠の駐車場。 世界遺産になって、多くの人がやって来る。

双眼鏡で、動物を探した。 木やササの少ない所にいたら、発見できる。

羅臼へは、少し行ったら、一気に下る。 何度も道は曲がって。
ここから向こうに、200㍍ほど行って、左の谷でも探した。 見つからない。

羅臼の港と家並みが見えた。 左上は、中学校でしょうか。
35年以上前、この知床を横断する道の工事が始まった。
一度、ウトロ側から来たことがある。 この風景が見える所で、道はストップ。 まだ、砂利道。
その時、暗かったので、遠くに羅臼の灯りが見えた。

この場所の少し向こうで、右の谷を探した。

知床の山々。 この風景の中では、動物は見つけられない。

木々の隙間に、道も見える。

雪渓や、岩場などを探した。
動物は動くので、何ヶ所かをローテーションするように、何度も見た。
動く物を探す。


いたとしても、肉眼では見えない。

この風景の中で、ずっと探している。
○の中に、鹿を発見。

望遠で撮るとこう。 ○の中にいる。

移動しながら、草を食べている。
熊が出て来れば面白いと思ったけど、そうはならない。


少しして、右の山から別の1頭が下りてきた。


場所を移動した。
雪渓が白く見えるが、山の雪は、いつ全部消えるのでしょう。
雪の無い季節が3ヶ月しかない所には、どんな植物が育つのでしょう。
花を咲かして種を作ることは、出来るのか。

手前に下って来る。

道は自然にダメージを与えている。 でも、眺めたら美しい。

見えるところは、中心街から遠くない。

雲が湧き出てきた。

道路をパトロールしている車のそばに、キツネが2匹。
このキツネは、上の写真のとは違う。
私が登って来る時も、いた。

車の前を通ったようだ。 運転手さんと、友達だったりして。

運転して楽しい道。

知床の熊は、平均したら、3~4平方㌔の広さに1頭いる。
この場所から海までは、直線で、7㌔程。
写真の奥の幅は、同じくらいはあるでしょうか。
もしそうだとしたら、写真に見える広さは、三角形なので、こうなりますね。
海側が三角形の底辺と考えて、 7×7÷2で計算して、24.5平方㌔になります。
と云うことは、この中には熊は、7頭くらいいることになります。
肉眼で見える範囲はもっと広いので、目の前に広がる風景の中には、10頭以上はいることになります。
山に入るのはおっかない。

大自然。 ※ そう言えば、こんな名前の焼酎があった。

鈴木選手も、寺川選手も、嬉しそうでしたね。
後悔するオリンピックにならないと云うのは、幸せ。
※ 男子体操の選手のコメントに、気になるのがあった。
自分が失敗して周りに迷惑をかけたことは、頭にないのかな、って思ってしまう内容。
鈴木聡美選手です。 後ろの人の笑顔もいい。
こんな風に話せたらいい。 うらやましい。
きっと、中身の濃い人生を送っている。
将来、素晴らしいスポーツ解説者に、必ずなりますよ。
※ 芸能人がインタビューしているのも気になる。
つまらないことしか聞けていない。
熊は、あきらめないで、探し続けます。
【その他】
名古屋の近くにある一宮市から来た人が、私を訪ねてきた。
その人も、一人旅。
私のブログを読んでいる人。
私の車で、お酒を飲んだ。
美味しい純米酒を、御馳走になった。
【道の駅】 知床・らうす
【明日の予定】 31日、1日と、相泊にいようかなと。
動物探し。 少し釣りもして。
女子サッカーがあるので、少し迷う。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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清武は、永井を信じてパスを出した。
永井は、ここぞとばかり走った。
相手キーパーも出てきた。
永井は、キーパーの目の前で、一瞬早くボールに触れた。
浮き上がったボールは、ゴールに向かった。
最後は、バウンドして、そのままGOOOOOOL!!
モロッコに勝った日本は、決勝トーナメントに。
これで、ベスト8。
卓球の石川佳純の試合もライブで見た。
2ゲームを失った後、逆転した。
3ゲームから、自分を取り戻していた。 間に合った。
前日のブログを書き終わったのが、午後の3時。
4時頃、熊の湯に向かった。
※ ※ ※ ※
オリンピックを見るから、生活が乱れてきた。
いつ寝ていつ起きてるかが、分からなくなってきた。
男子サッカーの空白期間に、相泊に行こうと思う。
歩いて熊の湯に行くことに。
3.5㌔あるので、帰って来る時は、暗くなりそう。
真っ直ぐに行かないで、街の中を通ることに。
右に行く。
羅臼岳は、雲の中。 羅臼川の橋から。
商店街。 少し行って、左に曲がる。
曲がると、このように。 右側1本隣の道に、飲み屋さんなどがある。
花は、キンレンカ。 やわらかな色がいい。
途中で、右に曲がった。 公民館と体育館があった。
「拓洋」とあった像。 羅臼は、海を開拓したと云うことか。
右の歌碑は、「野天風呂 ふんぞり返れば 銀河降る」。 村田芦笛。 どんな人かは、分からない。
熊の湯のことを歌っている。
左が体育館。
羅臼神社。 湧水がある。
国道に出てきた。
ライダーの宿。 1泊1000円。 少し先に、湯元橋。
橋から見た、羅臼川。 のんびり流れている場所はない。 一気に海へ。
2㌔ほど歩いたでしょうか。 正面にホテルが見えてきた。
斜面に、親子の鹿がいた。
大きい方のカメラの、カードを忘れた。 こういうことは、久しぶり。
望遠で撮れない。
今日もし、遠くに熊がいらた、後悔した。
鹿にとっては、このように、見渡しのいい所が安全なのかな。
熊は、斜面を下るのが苦手と云われている。
※ 走って下ったら、転がってしまうのか。 その姿が、想像できる。
左右と下だけ気を付ければいい。
2つのホテル。 若い頃、2度ほどどれかに泊った。
※ 羅臼岳に登ったことがある。 3人で。 (その時にも、泊った)
でも、頂上にあと少しの所で、道を間違った。
ハイマツの林になった。 雪渓を尻滑りして、戻った。
ホテルの前に駐車場。 ネットやテレビが不安なので、ここには来ない。
ここの駐車場から熊の湯まで、遊歩道がある。
でも、朝や夕方歩くのは、危険。
少し行って、湯の沢橋。 正面に、ビジターセンター。 知床を紹介している。
最後に右に曲がったら、熊の湯の駐車場がある。
写真の中央に、ボーリングの櫓(やぐら)が少し見える。
熊の湯は、ここからお湯を引いている。
熊の湯は、100㍍程上流にある。 近い。
着きました。 この時、5時20分。
右に国道。 向こうから来た。 丘の上にキャンプ場があるので、行ってみた。
車中泊の人もいる。
テントはここに張っている。 鹿がいる。
このキャンプ場には、熊が出たことがある。
※ テントの中から熊を蹴っ飛ばした。 中学生の女の子だったかな。
熊の湯は、木の隙間から見える。 左が男湯。
歌碑と、温泉の説明。 歌の意味が分かりずらい。
羅臼川。
橋を渡るとここに。 遊歩道は、ここに出てくる。
女湯は建物の中。(天井はない)。 男湯は、建物の向こう。
5時50分、出発。 急ぎ足で戻る。
商店街に入らないで、国道を戻った。
橋の上に、熊とシマフクロウの像。
そう言えば、相泊にはシマフクロウがいると聞いた。
夜中、鳴き声が聞こえることがあるそう。
※ コンブ漁が終わってから。 乾燥室のボイラーの音がしたら、来ない。
右に、羅臼小学校。 暗くなる少し前に着いた。 雨も降って来た。
今日は、周りを見ながら歩いた。
山の斜面も、河原も、森の中も、熊がいるかもしれない所を見逃さないように。
途中で会った人が、最近も出てるよ、って言った。
勝ちましたね。 オリンピックが面白くなってきた。
後半の39分。
清武がパスを出してからゴールまで、たったの10秒。
あっという間の出来ごとだった。
今回の会場は、ニューカッスル。 イギリスの中のイングランドの最北部。 グラスゴーから遠くない。
何度も危険な場面はあった。 よく守った。
清武のシュートは、キーパーがはじいた。 ボールはゴールポストにぶつかった。 でも、入らなかった。
このシュートは、清武にとって、大きな自信になる。
この次に、ホンジュラス戦は、1日の深夜(2日の午前1時)。
勝つか引き分ければ、1位通過。
そうなると、決勝トーナメントの最初で、ブラジルと当たらない。
大事な1戦。
【道の駅】 知床・らうす
【明日の予定】 山の方に、動物を探しに行こうかなと。
どこかに車を置いて、歩く。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は6位、 旅行全体で12位です。
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※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
永井は、ここぞとばかり走った。
相手キーパーも出てきた。
永井は、キーパーの目の前で、一瞬早くボールに触れた。
浮き上がったボールは、ゴールに向かった。
最後は、バウンドして、そのままGOOOOOOL!!
モロッコに勝った日本は、決勝トーナメントに。
これで、ベスト8。
卓球の石川佳純の試合もライブで見た。
2ゲームを失った後、逆転した。
3ゲームから、自分を取り戻していた。 間に合った。
前日のブログを書き終わったのが、午後の3時。
4時頃、熊の湯に向かった。
※ ※ ※ ※
オリンピックを見るから、生活が乱れてきた。
いつ寝ていつ起きてるかが、分からなくなってきた。
男子サッカーの空白期間に、相泊に行こうと思う。
歩いて熊の湯に行くことに。
3.5㌔あるので、帰って来る時は、暗くなりそう。
真っ直ぐに行かないで、街の中を通ることに。
右に行く。

羅臼岳は、雲の中。 羅臼川の橋から。

商店街。 少し行って、左に曲がる。

曲がると、このように。 右側1本隣の道に、飲み屋さんなどがある。
花は、キンレンカ。 やわらかな色がいい。


途中で、右に曲がった。 公民館と体育館があった。
「拓洋」とあった像。 羅臼は、海を開拓したと云うことか。
右の歌碑は、「野天風呂 ふんぞり返れば 銀河降る」。 村田芦笛。 どんな人かは、分からない。
熊の湯のことを歌っている。


左が体育館。

羅臼神社。 湧水がある。

国道に出てきた。

ライダーの宿。 1泊1000円。 少し先に、湯元橋。

橋から見た、羅臼川。 のんびり流れている場所はない。 一気に海へ。

2㌔ほど歩いたでしょうか。 正面にホテルが見えてきた。

斜面に、親子の鹿がいた。

大きい方のカメラの、カードを忘れた。 こういうことは、久しぶり。
望遠で撮れない。
今日もし、遠くに熊がいらた、後悔した。
鹿にとっては、このように、見渡しのいい所が安全なのかな。
熊は、斜面を下るのが苦手と云われている。
※ 走って下ったら、転がってしまうのか。 その姿が、想像できる。
左右と下だけ気を付ければいい。

2つのホテル。 若い頃、2度ほどどれかに泊った。
※ 羅臼岳に登ったことがある。 3人で。 (その時にも、泊った)
でも、頂上にあと少しの所で、道を間違った。
ハイマツの林になった。 雪渓を尻滑りして、戻った。


ホテルの前に駐車場。 ネットやテレビが不安なので、ここには来ない。

ここの駐車場から熊の湯まで、遊歩道がある。
でも、朝や夕方歩くのは、危険。

少し行って、湯の沢橋。 正面に、ビジターセンター。 知床を紹介している。

最後に右に曲がったら、熊の湯の駐車場がある。
写真の中央に、ボーリングの櫓(やぐら)が少し見える。

熊の湯は、ここからお湯を引いている。
熊の湯は、100㍍程上流にある。 近い。

着きました。 この時、5時20分。

右に国道。 向こうから来た。 丘の上にキャンプ場があるので、行ってみた。

車中泊の人もいる。


テントはここに張っている。 鹿がいる。
このキャンプ場には、熊が出たことがある。
※ テントの中から熊を蹴っ飛ばした。 中学生の女の子だったかな。

熊の湯は、木の隙間から見える。 左が男湯。


歌碑と、温泉の説明。 歌の意味が分かりずらい。


羅臼川。


橋を渡るとここに。 遊歩道は、ここに出てくる。

女湯は建物の中。(天井はない)。 男湯は、建物の向こう。

5時50分、出発。 急ぎ足で戻る。

商店街に入らないで、国道を戻った。
橋の上に、熊とシマフクロウの像。
そう言えば、相泊にはシマフクロウがいると聞いた。
夜中、鳴き声が聞こえることがあるそう。
※ コンブ漁が終わってから。 乾燥室のボイラーの音がしたら、来ない。


右に、羅臼小学校。 暗くなる少し前に着いた。 雨も降って来た。

今日は、周りを見ながら歩いた。
山の斜面も、河原も、森の中も、熊がいるかもしれない所を見逃さないように。
途中で会った人が、最近も出てるよ、って言った。
勝ちましたね。 オリンピックが面白くなってきた。
後半の39分。
清武がパスを出してからゴールまで、たったの10秒。
あっという間の出来ごとだった。

今回の会場は、ニューカッスル。 イギリスの中のイングランドの最北部。 グラスゴーから遠くない。
何度も危険な場面はあった。 よく守った。
清武のシュートは、キーパーがはじいた。 ボールはゴールポストにぶつかった。 でも、入らなかった。
このシュートは、清武にとって、大きな自信になる。


この次に、ホンジュラス戦は、1日の深夜(2日の午前1時)。
勝つか引き分ければ、1位通過。
そうなると、決勝トーナメントの最初で、ブラジルと当たらない。
大事な1戦。
【道の駅】 知床・らうす
【明日の予定】 山の方に、動物を探しに行こうかなと。
どこかに車を置いて、歩く。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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