とってもよく似ています。 不思議です。
まず聴いてください。 歌詞を見ながら。
下は、五木の子守唄。
下の歌詞は、福連木の子守唄。 ※ ふくれぎのこもりうた
※ 写真は、天草市役所 天草支所 福連木出張所 でいただいた、パンフレットを撮影。
Wikipediaでは、根拠は示していませんが、福連木の子守唄の方が先にできた、と言っています。
子守唄の里、福連木を歩いてみました。
美味しい豆腐も、ありました。
☆ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
※ ※ ※ ※
停泊していた、下田の港。 橋は、下田大橋。
下の川は、下津深江川。
これから行く福連木は、この川の上流にある。
右は、丘の上から、下田温泉の街。 白鷺館の温泉は、右の方。 見えなかった。
市街地を通り過ぎて、福連木子守唄公園に着いた。
公園には遊具などが。
毎年11月に、「子守唄&童謡まつり」が開かれる。
遊歩道もある。 公園の横を県道が通っていて、7㌔程行くと、先日見た轟橋がある。
写真を撮りながら、中心街に向かった。
途中で、子守唄については、支所の出張所に行ったら分かるかも知れないと、教えていただいた。
時々、福連木子守唄の里、とある。
静かな山里。 石垣が目立つ。
古いけど、大きな家。 建てた当時の豪華さは、今の家は適(かな)わない。
大根が似合う。
※ 昔は単独で、天草町(あまくさまち)。 今は、天草市天草町。
合併しても、天草町の名前を残した。 こういうのが、いい。
親しみある町名がそのままだし、看板がそのままでも、不自然でない。
どうして、福連木に、そして五木に、子守唄は生まれたのでしょう。
※ ここから先は、支所の出張所で教えていただいたこと、パンフレット、ネットの情報を元に、書いています。
福連木と五木には、共通する貧しさがあった。
昔は、どこも貧しかったが、それにプラスする貧しさの理由があった。 ※ 理由は、後ほど。
山の中に、豆腐のお店が。
小さなお店。 四角い豆腐と、寄せ豆腐を買った。 どちらも、200円。 おからは、おまけ。
晩に食べましたよ。 いい味。
豆腐は最初、塩で。 その後は、生醤油。 醤油も豆腐も、大豆から。 親戚。 合う。
子供たちは10歳になったら、貧しさのために、他所(よそ)に奉公に出る。
1日いっぱい働かされて、粗末な食べ物だけ。
仕事が辛いから、唄を歌った。
それは、子守唄といっても、子供を寝かしつける唄ではなかった。
自分をなぐさめる唄に、なってしまった。
福連木の小さな中心街。 小学校があります。 ※ 今年の3月に、閉校。
では、どこに奉公に行ったか。
福連木の子供たちは、島を出て、八代とか人吉。
ちなみに、五木の子供たちは、五木か八代か人吉が中心。
奉公先で歌われたのが、自分の故郷に戻ってきて、歌い継がれた。
八代や人吉に、両方からの子供がいた。 ※ 他からもいたと思う。
そのために、福連木の子守唄と、五木の子守唄が、似ることになる。
神社。 斜面全部が石垣。
福連木の人達の生活は、江戸時代が終われば、ある程度良くなる。(この理由も後ほど)
※ 本当に楽になるのは、戦後の農地改革の後ですね。
下のように、立派な石垣を作ることができたのは、いつ頃でしょう。
貧しい時代に、もう作っていたのか。
正面に、小学校が見えます。
この後、支所の出張所で、天草市役所の方から、福連木の子守唄について、教えていただいた。
その内容を中心に、ブログは、書いています。
福連木の子守唄のCDはあって、希望者に販売していたのだが、ちょうど無くなったところだった。
CDについては、新たに作って、出来たら連絡をいただけることになった。
内容は、地元のおばあちゃんが歌ったのと、子供たちが歌ったもの。
出張所の前の風景。 ※ 最近、逆光の写真が好き。 暖かさを感じるので。
※ ここからの写真も、福連木出張上でいただいたパンフレットを撮影。
福連木の森で採れた樫の木が、槍(やり)の柄(え)の部分に向いていた、とある。
樫の木は、こんな木。(ネットの写真) 珍しい木ではない。
字を見て分かる通り、堅い木。 頑丈なため、槍の柄(え)の部分に使われた。
※ 樫の木は、他に、スコップや斧(おの)の柄、太鼓のバチに向いているそう。
福連木の樫が特に良かったという。 他より堅かったということか。
堅さだけでない特性があったのか、その辺りは、分からない。
とにかく、いい樫の木があるということで、山は、幕府に奪われてしまった。
自分達の山ではなくなった。
炭焼きはできない、木材としての木を、切り出せない。
福連木の村は、他の村の貧しさとは、程度が違ってしまった。
福連木の人達の生活が大変になるのは、上の事情で、江戸時代から。
五木の人たちが苦しくなるのは、鎌倉時代から。
五家荘(ごかのしょう)に平氏一族がいて、その見張りのために、武士が五木に入ってきた。
土地から農耕の道具まで、全てが、武士のものになった。
支配は、末代までずっと続いた。
五木の貧しさも、他の村とは違った。 ※ ここまで、 Wikipedia による。
※ 追記 ただ、上の文については、伝承の上に積み重ねている考え。
「三十三人衆」と呼ばれる地主層は確かにいたが、五家荘と関係あるかは、はっきりしていない。
五家荘との関係は、大義名分として、作ったかも知れない。
そんな中、江戸時代の終わり頃、奉公先で歌が生まれ、歌い継がれたと、下にある。
どちらが先かを知りたいが、証拠が見つからない。
歌詞が、驚くほど似ていることは分かったが、メロディはどうでしょう。
普通に聴いたら、別だなと感じますね。
支所の出張上で、あばあちゃんが歌うのを聞いたとき、ある部分が似ている、と感じた。
でも、下のを聴いたら、どこが似ているか、難しい。
メロディの特徴は、五木の子守唄は、優れたメロディ。 良さが、分かりやすい。
そのために、全国に知られることになる。
福連木の子守唄は、素朴で何度も聴くうちに、良さが分かってくる。
メロディが単純でないとも、言えそう。
山は、官山(かんざん)と呼ぶようになった。
下は、別の形の説明。 明日は、官山である角山(かどやま)に登る。
下には、4代将軍綱吉の頃から、とある。 江戸時代は、まだ200年続く。
福連木の子守唄を、さらに全国に知ってもらうためには、どうしたらいいでしょう。
まず、質の高い動画を作ることでしょうか。
おばあちゃんと、子供たちのと。 あと、誰か上手に歌える人。
おばあちゃんの歌は、福連木の風景をバックに。
人に感動を与えるだけの、優れた唄と演奏が必要になります。
それを、天草市のHPと、YouTubeに。 CDをつくるかも、検討。
春には、小学校が閉校します。
どのように歌い継いでいくかも、大事になります。
また、旅で福連木に来た人がどこかで聴けたら、いいですね。
福連木の子守唄の歌碑の前に立つと、唄が流れるように、とか。
子守唄を残す価値は何なのか、それを整理するのは、とっても大事。
はっきりすると、地域の人たちの気持ちが、1つに強くまとまります。
五木の子守歌との関係は、どっちが先か、はっきりしない。
ただ、奉公先の地で、お互いが影響し合って、それぞれの歌詞が生まれた。
どちらも、数え切れないほどの歌詞を持っている。
メロディに関しては、作り出すのは、難しい。
どちらの子守唄にも、それに貢献した人が、必ずいますね。
基本がまず出来た。 基本の良さを残しながら、変化していった。
そんな風に、考えます。
福連木の子守唄は、哀愁ただよう、そして、切なさが伝わる子守唄です。
いい唄です。
※ お世話になった支所の出張所の方々に、感謝します。
【その他】 五木の子守歌では、私は、山口淑子が歌っているのが好きです。
ブログの最初に載せた曲です。
彼女は、子供になったつもりで歌ってはいないんですね。
辛い思いをしている子供たちを、少し離れたところから見ている。
そうして、子供たちの心情をくみとって、歌っているんですね。
時代の悲しさまで、伝わってきます。
【関連ブログ】
五木の子守歌 他 (5月10日 晩)
※ 美空ひばりは、『哀愁波止場』の中に、五木の子守歌の一部を入れている。
五木の子守歌を最初に歌って世に出したのは、音丸。 (YouTubeにあります)
ひばりは、このことを知っており、音丸にはお世話になっていた。
彼女は、四国に巡業に行って、バス事故に遭った。 この巡業は、乙丸にくっついていったもの。
日本一の大杉と、美空ひばりのバス事故 ~大豊町~ 他 (2011/5/27)
【停泊場所】 福連木子守唄公園
【明日の予定】 官山(角山)に登山道がある。 行ってみようかと。
轟滝にも。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行 2位、
旅行全体 3位です。
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まず聴いてください。 歌詞を見ながら。
下は、五木の子守唄。
下の歌詞は、福連木の子守唄。 ※ ふくれぎのこもりうた
※ 写真は、天草市役所 天草支所 福連木出張所 でいただいた、パンフレットを撮影。

Wikipediaでは、根拠は示していませんが、福連木の子守唄の方が先にできた、と言っています。
子守唄の里、福連木を歩いてみました。
美味しい豆腐も、ありました。
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※ ※ ※ ※
停泊していた、下田の港。 橋は、下田大橋。
下の川は、下津深江川。
これから行く福連木は、この川の上流にある。
右は、丘の上から、下田温泉の街。 白鷺館の温泉は、右の方。 見えなかった。


市街地を通り過ぎて、福連木子守唄公園に着いた。
公園には遊具などが。

毎年11月に、「子守唄&童謡まつり」が開かれる。


遊歩道もある。 公園の横を県道が通っていて、7㌔程行くと、先日見た轟橋がある。

写真を撮りながら、中心街に向かった。
途中で、子守唄については、支所の出張所に行ったら分かるかも知れないと、教えていただいた。
時々、福連木子守唄の里、とある。

静かな山里。 石垣が目立つ。

古いけど、大きな家。 建てた当時の豪華さは、今の家は適(かな)わない。
大根が似合う。

※ 昔は単独で、天草町(あまくさまち)。 今は、天草市天草町。
合併しても、天草町の名前を残した。 こういうのが、いい。
親しみある町名がそのままだし、看板がそのままでも、不自然でない。
どうして、福連木に、そして五木に、子守唄は生まれたのでしょう。
※ ここから先は、支所の出張所で教えていただいたこと、パンフレット、ネットの情報を元に、書いています。

福連木と五木には、共通する貧しさがあった。
昔は、どこも貧しかったが、それにプラスする貧しさの理由があった。 ※ 理由は、後ほど。
山の中に、豆腐のお店が。

小さなお店。 四角い豆腐と、寄せ豆腐を買った。 どちらも、200円。 おからは、おまけ。
晩に食べましたよ。 いい味。
豆腐は最初、塩で。 その後は、生醤油。 醤油も豆腐も、大豆から。 親戚。 合う。




子供たちは10歳になったら、貧しさのために、他所(よそ)に奉公に出る。
1日いっぱい働かされて、粗末な食べ物だけ。
仕事が辛いから、唄を歌った。
それは、子守唄といっても、子供を寝かしつける唄ではなかった。
自分をなぐさめる唄に、なってしまった。
福連木の小さな中心街。 小学校があります。 ※ 今年の3月に、閉校。

では、どこに奉公に行ったか。
福連木の子供たちは、島を出て、八代とか人吉。
ちなみに、五木の子供たちは、五木か八代か人吉が中心。
奉公先で歌われたのが、自分の故郷に戻ってきて、歌い継がれた。
八代や人吉に、両方からの子供がいた。 ※ 他からもいたと思う。
そのために、福連木の子守唄と、五木の子守唄が、似ることになる。
神社。 斜面全部が石垣。

福連木の人達の生活は、江戸時代が終われば、ある程度良くなる。(この理由も後ほど)
※ 本当に楽になるのは、戦後の農地改革の後ですね。
下のように、立派な石垣を作ることができたのは、いつ頃でしょう。
貧しい時代に、もう作っていたのか。

正面に、小学校が見えます。

この後、支所の出張所で、天草市役所の方から、福連木の子守唄について、教えていただいた。
その内容を中心に、ブログは、書いています。
福連木の子守唄のCDはあって、希望者に販売していたのだが、ちょうど無くなったところだった。
CDについては、新たに作って、出来たら連絡をいただけることになった。
内容は、地元のおばあちゃんが歌ったのと、子供たちが歌ったもの。
出張所の前の風景。 ※ 最近、逆光の写真が好き。 暖かさを感じるので。

※ ここからの写真も、福連木出張上でいただいたパンフレットを撮影。
福連木の森で採れた樫の木が、槍(やり)の柄(え)の部分に向いていた、とある。
樫の木は、こんな木。(ネットの写真) 珍しい木ではない。
字を見て分かる通り、堅い木。 頑丈なため、槍の柄(え)の部分に使われた。
※ 樫の木は、他に、スコップや斧(おの)の柄、太鼓のバチに向いているそう。
福連木の樫が特に良かったという。 他より堅かったということか。
堅さだけでない特性があったのか、その辺りは、分からない。
とにかく、いい樫の木があるということで、山は、幕府に奪われてしまった。
自分達の山ではなくなった。
炭焼きはできない、木材としての木を、切り出せない。
福連木の村は、他の村の貧しさとは、程度が違ってしまった。

福連木の人達の生活が大変になるのは、上の事情で、江戸時代から。
五木の人たちが苦しくなるのは、鎌倉時代から。
五家荘(ごかのしょう)に平氏一族がいて、その見張りのために、武士が五木に入ってきた。
土地から農耕の道具まで、全てが、武士のものになった。
支配は、末代までずっと続いた。
五木の貧しさも、他の村とは違った。 ※ ここまで、 Wikipedia による。
※ 追記 ただ、上の文については、伝承の上に積み重ねている考え。
「三十三人衆」と呼ばれる地主層は確かにいたが、五家荘と関係あるかは、はっきりしていない。
五家荘との関係は、大義名分として、作ったかも知れない。
そんな中、江戸時代の終わり頃、奉公先で歌が生まれ、歌い継がれたと、下にある。

どちらが先かを知りたいが、証拠が見つからない。
歌詞が、驚くほど似ていることは分かったが、メロディはどうでしょう。
普通に聴いたら、別だなと感じますね。
支所の出張上で、あばあちゃんが歌うのを聞いたとき、ある部分が似ている、と感じた。
でも、下のを聴いたら、どこが似ているか、難しい。
メロディの特徴は、五木の子守唄は、優れたメロディ。 良さが、分かりやすい。
そのために、全国に知られることになる。
福連木の子守唄は、素朴で何度も聴くうちに、良さが分かってくる。
メロディが単純でないとも、言えそう。
山は、官山(かんざん)と呼ぶようになった。

下は、別の形の説明。 明日は、官山である角山(かどやま)に登る。

下には、4代将軍綱吉の頃から、とある。 江戸時代は、まだ200年続く。

福連木の子守唄を、さらに全国に知ってもらうためには、どうしたらいいでしょう。
まず、質の高い動画を作ることでしょうか。
おばあちゃんと、子供たちのと。 あと、誰か上手に歌える人。
おばあちゃんの歌は、福連木の風景をバックに。
人に感動を与えるだけの、優れた唄と演奏が必要になります。
それを、天草市のHPと、YouTubeに。 CDをつくるかも、検討。
春には、小学校が閉校します。
どのように歌い継いでいくかも、大事になります。
また、旅で福連木に来た人がどこかで聴けたら、いいですね。
福連木の子守唄の歌碑の前に立つと、唄が流れるように、とか。
子守唄を残す価値は何なのか、それを整理するのは、とっても大事。
はっきりすると、地域の人たちの気持ちが、1つに強くまとまります。
五木の子守歌との関係は、どっちが先か、はっきりしない。
ただ、奉公先の地で、お互いが影響し合って、それぞれの歌詞が生まれた。
どちらも、数え切れないほどの歌詞を持っている。
メロディに関しては、作り出すのは、難しい。
どちらの子守唄にも、それに貢献した人が、必ずいますね。
基本がまず出来た。 基本の良さを残しながら、変化していった。
そんな風に、考えます。
福連木の子守唄は、哀愁ただよう、そして、切なさが伝わる子守唄です。
いい唄です。
※ お世話になった支所の出張所の方々に、感謝します。
【その他】 五木の子守歌では、私は、山口淑子が歌っているのが好きです。
ブログの最初に載せた曲です。
彼女は、子供になったつもりで歌ってはいないんですね。
辛い思いをしている子供たちを、少し離れたところから見ている。
そうして、子供たちの心情をくみとって、歌っているんですね。
時代の悲しさまで、伝わってきます。
【関連ブログ】
五木の子守歌 他 (5月10日 晩)
※ 美空ひばりは、『哀愁波止場』の中に、五木の子守歌の一部を入れている。
五木の子守歌を最初に歌って世に出したのは、音丸。 (YouTubeにあります)
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彼女は、四国に巡業に行って、バス事故に遭った。 この巡業は、乙丸にくっついていったもの。
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天草の道は、時代とともに変わった。
江戸時代の道から、やっと車が通れる砂利道に。
そして、舗装の国道。 今は、くねくね曲がってはいない、バイパス。
明治とは云っても、まだ江戸時代に毛が生えたようなもの。
5人が歩いた旧道は、けもの道のような、江戸時代の道だった。
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※ ※ ※ ※
鬼海浦(きかいがうら)の駐車場にあった地図。
山に少し上がったら、あった。 南に向かう道。
この場所は、今日の日程のおおよそ中間地点。 32㌔の半分。
夏の真っ盛り。 暑い。 誰もが、あびるように水を飲んでいた。
歩くの余力があるのは、鉄幹と木下杢太郎。 他は、みんなへとへと。
100㍍ごとに標示があった。
※ この写真は、露出を上げてISO(感度)を高くして撮影。 後ろも前も、それなりに。
石垣です。 どこも、島の斜面は大事に使われていた。 一帯が全部、段畑だった。
与謝野鉄幹は、こんな道と知っていても、天草に魅力を感じていたんですね。
若者4人に、見せたかったし、会わせたかった人がいた。
この4人は、どうやって決まったのでしょう。
展望台が見えた。
今回、展望台は何箇所かあったが、ほとんど海は見えなかった。
みんな木が育った。
1つ峠を越えて、集落が見えた。 下の道は、旧国道。 新しい道は、トンネル。
道はここで下る。 私は、戻る。
海岸の風景。
戻って、出発点を越えて、下田温泉に向かった。
この日、5人は山道を32㌔歩いた。 急ぐ理由はあったのでしょうか。
途中で、行ってしまえ、ということになったのか。
鉄幹の考えは、途中で泊まる予定だった。
展望台。 何も見えない。 ここから、急な坂を降りたら、下田温泉側の、入口。 後で行く。
※ 工事のため、国道を通って、鬼海浦(きかいがうら)に帰れない。
車しか通れない、細い工事中のトンネルがある。
今私が履いているトレッキングシューズで山道を歩くのは、楽。
彼らは、どんな靴だったのか。 足に「豆」ができたとか、きっと大変だった。
昔の道の雰囲気が分かったので、戻った。 展望台。
天草下島の海岸の風景は、山陰や宮崎県の海岸線に、似ている。
鬼海浦のパーキングの右が見えた。
出発点のパーキングに戻った。 海に降りてみる。
正面に、岩山。 登れないか、考えていた。
岩の下に行ったら、ロープが下がっていた。
古いカメラだけを背中にかけて、登りだした。
足場がちゃんとあるので、大丈夫。 登りやすい。
途中から急。 そこを、10㍍ほど登って、ここに来た。
幅30㌢のこの道を越えて、右上に行く。 そこに、ロープはある。
右の岩が斜めのため、つかまる所がない。
左下は、90度の崖。 落ちたら、助からない。 崖でなければ、すっと歩ける。
右上にロープがあるが、手が届かない。 どうやったら、そのロープに手が届くかを考えた。
木があったので、木につかまって、絶対に下に落ちない体制を考えて、手を伸ばした。
届いた。 通ることが、できた。
ロープが100%信用はできないので、体重を全部かけないように、登った。
※ 安全な場所で、一度、ぶら下がってみればいいのかな。。
登りきった時に、帰りのことを考えて、ロープが丈夫かを確認した。
ちゃんとしていた。 体重全部かけても、大丈夫。
○の所を通るのに、苦労した。
反対側にも、ロープが下がっていた。 足場を探しながら下るのは、面倒なので、行かない。
両側に、少しだけ高いところがある。 行かない。
※ 古いカメラの調子はよくない。 新しいのを、リュックに入れて背負えばよかった。
これから、そうする。
五足の靴の道は、白い建物と、山頂の中間の高さにある。
立っている場所は、狭い。 ロープを手から離すことはなかった。 座れば安全だが。
向こうの谷間の集落が見えるところまで行った。
下る時は、足場が見えない。 登った時のを、全部覚えていない。
それがあるため、ロープを100%信用できるかを、上で確認した。
足を踏み外した時のことを考えて、ロープは、手に巻きつけるように持つ。
片手で、自分の体重を支えることは、大丈夫。
不安なく、下に降りた。
下田温泉側の出発点は、ここ。 ※ 見つけられなかったので、次の日の朝に撮影。
与謝野鉄幹は、この4人に、どんな魅力を感じていたのか。
彼の予想通り、それぞれが、一気に成長している。
少し離れたところに、五足の靴の石碑。
温泉街を少し紹介。
下田温泉は、観光地というより、温泉好きな人がやって来る温泉地。
地元の人のためにもある、温泉。 だから、200円のところが。
下田温泉、入口。 左は、足湯。 写ってる人が動きそうなので、撮影を急いだ。
人がいない足湯をとっても、つまらない。
足湯は、真ん中。 入る温泉は、右の、白鷺(しらさぎ)館。 左端の港の○に、私はいる。
五足の湯。 足を温めれば、体全体がぽかぽか。
お湯かどうか、確かめるのを忘れた。 ※ 追記 温泉でした。
白鷺館。 いつも、混んでいる。
長湯したければ、41度位のところに。 じんじん熱いのがいい時は、43度くらいのところに。
私は、どっちも好き。 ※ 湯船はこう。手前が熱い。 大サービスで、もう一枚。(ネット上の写真)
小さな商店街。 左の方に、数件の温泉宿。 温泉神社。
岩登りは、少し緊張がありました。
途中で、行くか行かないか、迷いました。
上からのロープを、やっとたぐり寄せることができました。
「五足の靴」の旅は、一般的にも評価されている。
地元が言ってるだけでなく、それがあるので、いい。
旅は人を変える。 自分は、どうなっているのだろう・・。
機会があれば、5足の靴を読んでみたい。
【関連ブログ】 どれも、山道。
龍馬は、檮原を出発し、その日、韮ヶ峠を越え脱藩する ~檮原町~ 他 (2011/2/21)
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【今日の歌】 歌ってるのは、ジュリー・ロジャース。 イギリスの人。 この人のが、一番上手。
曲名は、ラ・ノビア。
1小節ごとに、彼女の表情も、歌い方も、心の込め方も変わる。
Thisと言った後の、一瞬の表情がまたいい。
※ 詩を忠実に訳したのが見つかれば、載せますね。 知って聴きたい。
※ 歌っているのは、英語。
「白く輝く 花嫁衣装に」で始まる日本語の歌詞は、スペイン語の原詩を訳したもの。
英語の歌詞を訳したのを探しています。
※ 私には、歌をくちずさむ習慣というか、くせがある。
姉がそうなので、子供の頃に、うつってしまった。
一番多いのが、このラ・ノビア。 大好きな曲。 曲の悲しさも、知らずに。
【停泊場所】 下田温泉の駐車場。 ※ 鬼海浦のパーキングは、ネットがつながらない。
【明日の予定】 内陸に。 福連木子守唄(ふくれぎの こもりうた)があると云う。 いい名前。 何だろう。
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そして、舗装の国道。 今は、くねくね曲がってはいない、バイパス。
明治とは云っても、まだ江戸時代に毛が生えたようなもの。
5人が歩いた旧道は、けもの道のような、江戸時代の道だった。
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鬼海浦(きかいがうら)の駐車場にあった地図。


山に少し上がったら、あった。 南に向かう道。

この場所は、今日の日程のおおよそ中間地点。 32㌔の半分。
夏の真っ盛り。 暑い。 誰もが、あびるように水を飲んでいた。
歩くの余力があるのは、鉄幹と木下杢太郎。 他は、みんなへとへと。
100㍍ごとに標示があった。
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石垣です。 どこも、島の斜面は大事に使われていた。 一帯が全部、段畑だった。

与謝野鉄幹は、こんな道と知っていても、天草に魅力を感じていたんですね。
若者4人に、見せたかったし、会わせたかった人がいた。
この4人は、どうやって決まったのでしょう。
展望台が見えた。

今回、展望台は何箇所かあったが、ほとんど海は見えなかった。
みんな木が育った。

1つ峠を越えて、集落が見えた。 下の道は、旧国道。 新しい道は、トンネル。

道はここで下る。 私は、戻る。

海岸の風景。

戻って、出発点を越えて、下田温泉に向かった。
この日、5人は山道を32㌔歩いた。 急ぐ理由はあったのでしょうか。
途中で、行ってしまえ、ということになったのか。
鉄幹の考えは、途中で泊まる予定だった。

展望台。 何も見えない。 ここから、急な坂を降りたら、下田温泉側の、入口。 後で行く。
※ 工事のため、国道を通って、鬼海浦(きかいがうら)に帰れない。
車しか通れない、細い工事中のトンネルがある。

今私が履いているトレッキングシューズで山道を歩くのは、楽。
彼らは、どんな靴だったのか。 足に「豆」ができたとか、きっと大変だった。
昔の道の雰囲気が分かったので、戻った。 展望台。

天草下島の海岸の風景は、山陰や宮崎県の海岸線に、似ている。
鬼海浦のパーキングの右が見えた。

出発点のパーキングに戻った。 海に降りてみる。

正面に、岩山。 登れないか、考えていた。

岩の下に行ったら、ロープが下がっていた。
古いカメラだけを背中にかけて、登りだした。
足場がちゃんとあるので、大丈夫。 登りやすい。
途中から急。 そこを、10㍍ほど登って、ここに来た。

幅30㌢のこの道を越えて、右上に行く。 そこに、ロープはある。
右の岩が斜めのため、つかまる所がない。
左下は、90度の崖。 落ちたら、助からない。 崖でなければ、すっと歩ける。
右上にロープがあるが、手が届かない。 どうやったら、そのロープに手が届くかを考えた。
木があったので、木につかまって、絶対に下に落ちない体制を考えて、手を伸ばした。
届いた。 通ることが、できた。

ロープが100%信用はできないので、体重を全部かけないように、登った。
※ 安全な場所で、一度、ぶら下がってみればいいのかな。。
登りきった時に、帰りのことを考えて、ロープが丈夫かを確認した。
ちゃんとしていた。 体重全部かけても、大丈夫。
○の所を通るのに、苦労した。

反対側にも、ロープが下がっていた。 足場を探しながら下るのは、面倒なので、行かない。

両側に、少しだけ高いところがある。 行かない。


※ 古いカメラの調子はよくない。 新しいのを、リュックに入れて背負えばよかった。
これから、そうする。
五足の靴の道は、白い建物と、山頂の中間の高さにある。

立っている場所は、狭い。 ロープを手から離すことはなかった。 座れば安全だが。
向こうの谷間の集落が見えるところまで行った。

下る時は、足場が見えない。 登った時のを、全部覚えていない。
それがあるため、ロープを100%信用できるかを、上で確認した。
足を踏み外した時のことを考えて、ロープは、手に巻きつけるように持つ。
片手で、自分の体重を支えることは、大丈夫。
不安なく、下に降りた。
下田温泉側の出発点は、ここ。 ※ 見つけられなかったので、次の日の朝に撮影。

与謝野鉄幹は、この4人に、どんな魅力を感じていたのか。
彼の予想通り、それぞれが、一気に成長している。



少し離れたところに、五足の靴の石碑。


温泉街を少し紹介。
下田温泉は、観光地というより、温泉好きな人がやって来る温泉地。
地元の人のためにもある、温泉。 だから、200円のところが。

下田温泉、入口。 左は、足湯。 写ってる人が動きそうなので、撮影を急いだ。
人がいない足湯をとっても、つまらない。

足湯は、真ん中。 入る温泉は、右の、白鷺(しらさぎ)館。 左端の港の○に、私はいる。

五足の湯。 足を温めれば、体全体がぽかぽか。

お湯かどうか、確かめるのを忘れた。 ※ 追記 温泉でした。

白鷺館。 いつも、混んでいる。
長湯したければ、41度位のところに。 じんじん熱いのがいい時は、43度くらいのところに。
私は、どっちも好き。 ※ 湯船はこう。手前が熱い。 大サービスで、もう一枚。(ネット上の写真)

小さな商店街。 左の方に、数件の温泉宿。 温泉神社。


岩登りは、少し緊張がありました。
途中で、行くか行かないか、迷いました。
上からのロープを、やっとたぐり寄せることができました。
「五足の靴」の旅は、一般的にも評価されている。
地元が言ってるだけでなく、それがあるので、いい。
旅は人を変える。 自分は、どうなっているのだろう・・。
機会があれば、5足の靴を読んでみたい。
【関連ブログ】 どれも、山道。
龍馬は、檮原を出発し、その日、韮ヶ峠を越え脱藩する ~檮原町~ 他 (2011/2/21)
大江山 いく野の道は遠ければ まだふみもみず 天の橋立 ~生野の道、細野峠~ 他 (2010/5/18)
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熊野古道、昨日の続きを歩く。 ~継桜王子から熊野本宮大社まで。(22.1㎞)~ 他 (2010/6/8)
【今日の歌】 歌ってるのは、ジュリー・ロジャース。 イギリスの人。 この人のが、一番上手。
曲名は、ラ・ノビア。
1小節ごとに、彼女の表情も、歌い方も、心の込め方も変わる。
Thisと言った後の、一瞬の表情がまたいい。
※ 詩を忠実に訳したのが見つかれば、載せますね。 知って聴きたい。
※ 歌っているのは、英語。
「白く輝く 花嫁衣装に」で始まる日本語の歌詞は、スペイン語の原詩を訳したもの。
英語の歌詞を訳したのを探しています。
※ 私には、歌をくちずさむ習慣というか、くせがある。
姉がそうなので、子供の頃に、うつってしまった。
一番多いのが、このラ・ノビア。 大好きな曲。 曲の悲しさも、知らずに。
【停泊場所】 下田温泉の駐車場。 ※ 鬼海浦のパーキングは、ネットがつながらない。
【明日の予定】 内陸に。 福連木子守唄(ふくれぎの こもりうた)があると云う。 いい名前。 何だろう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行 2位、


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沖縄・・・・
ありません。
ありません。
自分のブログの、過去の記事を探すのは、大変。
県別のタイトル一覧を作ることにした。
作ってみたら、便利だと分かった。
この3日間、その作業ばっかり。
最後の鹿児島県のファイルが、開かない。
途中で、パソコンがかたまる。 ネットが動かない。 困った。
※ 開けた人がいたら、日にちだけでも教えて欲しい。
※ 追記 保存してあるのがある。 東風さんにしていただいた。 それを見ればいい。
☆ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
27日に、少しだけ見学したので、それを載せます。
※ ※ ※ ※
五足の靴の5人は、島の北にある富岡から大江まで、32㌔を歩く。
暗くなって道に迷った。 偶然会ったおまわりさんに助けられる。
富岡までは、長崎に近い茂木港から船で。
※ 私は長崎を見学するとき、茂木港に車を停めて、バスで行く。
印が、泊まったところ。
大江の町に入ったのは、夜中の10時。
やっと泊めてもらったのが、旅館高砂屋。 1907年、8月9日のこと。
部屋は、屋根裏部屋のような、6畳間。 普段は使っていない。 ※ その日は、満室だった。
その部屋は残っており、○のところ。
次の日、木下杢太郎(もくたろう)が、大江の浜をスケッチ。
鳥居の柱だけが、今も立っている。
十三仏公園に向かった。 海岸にあり、景色がいい。
与謝野鉄幹が、25年後の1932年(昭和7年)に、再び、晶子とともに訪れる。
歌碑がある。
ところが通行止め。 別の道を探したが、見つからない。 ※ 本当はある。
あきらめた時に、気がついた。 歩けばいいと。 1㌔ちょっと。
歩きだしたら、この風景。 天草下島の西海岸。 遠くに、長崎半島。
さらに歩くと、天草町の市街地。 ※ 海沿いの道に行けなかった。
5人は、あの町の中を通り抜けている。
十三仏(じゅうさんぶつ)公園に着いた。 ここは、展望台。 少し離れて、十三仏堂。
与謝野夫妻の歌碑。
鉄幹 「天草の十三仏のやまにみる 海の入日とむらさきの波」
晶子 「天草の西高浜のしろき磯 江蘇省より秋風ぞ吹く」
※ 海のはるか向こうに、南京市がある江蘇省(こうそしょう)。
どうして、その地に思いをはせたのでしょう。 行ったことあるかどうかは、分からない。
でも、彼女の目は、いつも遠くを見つめていた。 シベリア鉄道で、ヨーロッパにも。
断崖が続く。
南の方。
十三仏の他にも、白い仏様。 岬の先に、小さな灯台。 少し手前に、十三仏堂。
十三仏堂。 灯台は、すぐ裏に。
仏様にも、得意分野があるのか。
お堂の奥に、このように。 小さな小さな、仏様。
並び方が、図と違う。
天井の絵。
十三仏は、この高台から、5足の靴の一行を、どう見ていたのでしょう。
この地を通るときは、きっと薄暗い。
「 大江まで道はあと2里 いそぎなされと 十三仏のほとけさま 」
車に戻って、下田温泉に向かった。
ここは、妙見浦。 隙間から、やっとこの風景。
さらい行くと、トンネルの手前に、この看板。
5人にとって忘れられない旅になる。 この旅が、一人ひとりを、大きく成長させるきっかけに。
文を読むと、この度の価値や意義が分かる。
吉井勇と白秋は、早大生。 だから、「白秋とともに・・・」となる。
ほかの2人は、東大生。 鉄幹は35歳。(もう活躍している)
昔の道が、唯一、ここに残っている。
鬼海が浦展望所。 下田温泉まで、すぐ。
この山の中に、細い道がある。
トンネルを抜けたら、下田温泉。
下田温泉の湯は、それなりに、熱い。 ぬるいのもある。 いい。 200円。
この温泉にいる間に、ブログタイトル一覧を完成させる。 あと少し。
見やすいように、直すことになりそう。
※ 大分県と、北海道の一部で試してみた。 見つけやすいように、前に、項目を付ける。
やろうと思った時にやらないと、やれない。
【今日の歌】 作詞、吉井勇。 8年後の大正4年に作っている。
【停泊場所】 下田温泉の港。
【明日、29日の予定】 五足の靴の道を歩いてみる。 やっと、外を歩く。 寝不足気味で。
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27日に、少しだけ見学したので、それを載せます。
※ ※ ※ ※
五足の靴の5人は、島の北にある富岡から大江まで、32㌔を歩く。
暗くなって道に迷った。 偶然会ったおまわりさんに助けられる。
富岡までは、長崎に近い茂木港から船で。
※ 私は長崎を見学するとき、茂木港に車を停めて、バスで行く。
印が、泊まったところ。
大江の町に入ったのは、夜中の10時。
やっと泊めてもらったのが、旅館高砂屋。 1907年、8月9日のこと。

部屋は、屋根裏部屋のような、6畳間。 普段は使っていない。 ※ その日は、満室だった。
その部屋は残っており、○のところ。

次の日、木下杢太郎(もくたろう)が、大江の浜をスケッチ。
鳥居の柱だけが、今も立っている。


十三仏公園に向かった。 海岸にあり、景色がいい。
与謝野鉄幹が、25年後の1932年(昭和7年)に、再び、晶子とともに訪れる。
歌碑がある。
ところが通行止め。 別の道を探したが、見つからない。 ※ 本当はある。
あきらめた時に、気がついた。 歩けばいいと。 1㌔ちょっと。
歩きだしたら、この風景。 天草下島の西海岸。 遠くに、長崎半島。


さらに歩くと、天草町の市街地。 ※ 海沿いの道に行けなかった。
5人は、あの町の中を通り抜けている。

十三仏(じゅうさんぶつ)公園に着いた。 ここは、展望台。 少し離れて、十三仏堂。
与謝野夫妻の歌碑。

鉄幹 「天草の十三仏のやまにみる 海の入日とむらさきの波」
晶子 「天草の西高浜のしろき磯 江蘇省より秋風ぞ吹く」
※ 海のはるか向こうに、南京市がある江蘇省(こうそしょう)。
どうして、その地に思いをはせたのでしょう。 行ったことあるかどうかは、分からない。
でも、彼女の目は、いつも遠くを見つめていた。 シベリア鉄道で、ヨーロッパにも。

断崖が続く。

南の方。

十三仏の他にも、白い仏様。 岬の先に、小さな灯台。 少し手前に、十三仏堂。

十三仏堂。 灯台は、すぐ裏に。

仏様にも、得意分野があるのか。

お堂の奥に、このように。 小さな小さな、仏様。

並び方が、図と違う。

天井の絵。


十三仏は、この高台から、5足の靴の一行を、どう見ていたのでしょう。
この地を通るときは、きっと薄暗い。
「 大江まで道はあと2里 いそぎなされと 十三仏のほとけさま 」

車に戻って、下田温泉に向かった。
ここは、妙見浦。 隙間から、やっとこの風景。

さらい行くと、トンネルの手前に、この看板。

5人にとって忘れられない旅になる。 この旅が、一人ひとりを、大きく成長させるきっかけに。
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吉井勇と白秋は、早大生。 だから、「白秋とともに・・・」となる。
ほかの2人は、東大生。 鉄幹は35歳。(もう活躍している)
昔の道が、唯一、ここに残っている。


鬼海が浦展望所。 下田温泉まで、すぐ。

この山の中に、細い道がある。

トンネルを抜けたら、下田温泉。

下田温泉の湯は、それなりに、熱い。 ぬるいのもある。 いい。 200円。
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見やすいように、直すことになりそう。
※ 大分県と、北海道の一部で試してみた。 見つけやすいように、前に、項目を付ける。
やろうと思った時にやらないと、やれない。
【今日の歌】 作詞、吉井勇。 8年後の大正4年に作っている。
【停泊場所】 下田温泉の港。
【明日、29日の予定】 五足の靴の道を歩いてみる。 やっと、外を歩く。 寝不足気味で。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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鹿児島・・・ 放浪の旅Ⅱ(171) 放浪の旅Ⅰ(52)
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総集編・・・・・今年の総集編(5月から8月まで) 佐渡島。 銀山温泉。 ハヤチネウスユキソウ。 エヌサカ線。~垂水町にて~ 他 (2017/12/29)
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川内高城温泉・・・・・・・川内高城温泉は名湯百選。 昔懐かしい鄙(ひな)びた温泉地。 西郷さんが2期に渡りやって来た。~薩摩川内市~ 他 (2017/12/16)
長島ブーゲンビリアの丘・・・・・・長島ブーゲンビリアの丘は、今が花盛り。 2色咲分けのメアリーパーマー。 長島町の風景。~長島町~ 他 (2017/12/15)
出水市のツル・・・・・・・出水市のツルは、今年も変わりなくやって来た。 15360羽。 カナダヅルは7羽、4羽見る。~出水市~ 他 (2017/12/14)
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桜島・・・・・・桜島を1周する。 有村溶岩展望所。 林芙美子文学碑。 叫びの肖像。 黒髪埋没鳥居。~鹿児島市~ 他 (2016/1/7)
宇喜多秀家・・・・・・・宇喜多秀家の潜居跡。 島津にかくまわれて、最後は八丈島に。 死罪を免れたのは?~垂水市~ 他 (2016/1/6)
牛根麓稲荷神社の埋没鳥居・・・・・・・荒平天神は、海に突き出た岩山。 牛根麓稲荷神社の埋没鳥居。 太崎観音。~垂水市他~ 他 (2016/1/5)
錦江町・・・・・・渕之上神社の古石塔群。 旗山神社の仁王像と大楠。 半下石、田之神像。 寒干大根。~錦江町~ 他 (2016/1/4)
かのやばら園・・・・・・かのやばら園、2016 新春祭り。 餅まきタイム、他。 ハウスのバラは、満開。~鹿屋市~ 他 (2016/1/3)
花瀬の川底・・・・・花瀬の川底は平らな岩盤。 幅100㍍。 水は薄く流れている。 下流に雄川の滝。~錦江町~ 他 (2016/1/2)
神川大滝公園・・・・・神川大滝公園。 小滝は裏見の滝。 滝の水の向こうに空。 大滝は、巨大滝つぼに。~錦江町~ 他 (2016/1/1)
禰寝氏累代の墓・・・・・禰寝氏累代の墓、初代~4代。 後の時代に作った墓かな。(?) 小松になった時に。~南大隅町~ 他 (2015/12/31)
佐多岬・・・・・・佐多岬は、廃墟の岬からの復活。 北の神威岬、南の佐多岬と云われるのを目指して。~南大隅町~ 他 (2015/12/30)
佐多岬に向かう・・・・・佐多岬に向かう、道沿いの風景。 佐多旧薬園。 佐多岬から宗谷岬までの距離。~南大隅町~ 他 (2015/12/29)
山川港から・・・・・・山川港から根占港に渡る。 フェリーなんきゅうで。 開聞岳、桜島、霧島連山を見ながら。~指宿市・南大隅町~ 他 (2015/12/28)
年末と正月・・・・・年末と正月、その後の旅のコース。~南さつま市~ ロシア選手権の結果 (2015/12/27)
かごしま水族館・・・・・長島のAくんと、かごしま水族館の見学。 ジンベイザメ。 お土産は、ピンポンパール。~鹿児島市~ 他 (2015/12/26)
紫尾山・・・・・・紫尾山に登る。 車道を頂上まで。 阿久根市から来た、ハーモニカおじさんに出会う。~さつま町~ 他 (2015/12/25)
観音滝・・・・・・観音滝は、ここも、平地から下に落ちる滝だった。 近くに、下丁場磨崖仏。~さつま町~ 他 82015/12/24)
紫尾温泉・・・・・・紫尾温泉の源泉は、紫尾神社のさい銭箱の下に。 共同浴場は、神の湯。~さつま町~ 他 (2015/12/23)
紫尾山の登山口・・・・・紫尾山の登山口の確認は、出来なかった。 道が・・。~さつま町~ 谷口さん亡くなる。 北アルプスでも。 (2015/12/22)
十三奉行温泉・・・・・・十三奉行温泉でのんびり。 疱瘡墓(ほうそうばか)。~出水市野田町~ 黒岳で、登山家の谷口さん滑落か。(2015/12/21)
黒之瀬戸大橋・・・・・・黒の瀬戸大橋の近くを、散策。 途中から、Aくんが一緒。 Sちゃん達も少し。 海辺で貝探し。~長島町、他~ 他 (2015/12/20)
今年もツルは・・・・・・今年もツルはいた。 例年より多く、14000羽。 アムール川流域からやってきた。~出水市~ 他 (2015/12/19)
無事に長島に・・・・・無事に長島に。 蔵之元港の近くを散策。 みなさんお元気で、晩にお茶会。~長島町~ 他 (2015/12/18)
化石の下見・・・・化石情報の下見。 加世堂古墳の近くで探すが・・。 長島の風景。~長島町~ 明日は、天草に。 (2015/2/10)
獅子島・・・・・・フェリーロザリオで、獅子島へ。 Aくんと、化石探し。 ムジナがいた。~長島町~ 他 (2015/2/8)
ハマジンチョウ・・サーフボードに似た遊び。 ハマジンチョウは、今年も咲いていた。 長島町に。~阿久根市他~ 他 (2015/2/7)
山川・・・・・・薩摩の海の玄関口、山川を歩く。 山川石。 カンヒザクラ。 石敢當。 唐人町通り。~指宿市~ 他 (2915/2/6)・
石油ストーブ・・走る山小屋の紹介。 石油ストーブで、冬は楽しい。 焼き芋、コーヒー、他。~指宿市~ 他 (2015/2/5)
山川港・・・・・山川港は、噴火口が港になった。~指宿市~ 後藤さんの、いくつかの何故。 彼の願いを、後世に・・。 (2015/2/3)
開聞岳・・・・・快晴の開聞岳は、祈りの登山になってしまった。 感動のはずの風景が・・・。~指宿市~ 他 (2015/2/1)
鰻温泉・・・・・区営鰻温泉は、熱い湯のかけ流し。 菜の花の似合う開聞岳に、明日。~指宿市~ 他 (2015/1/31)
石橋記念公園・・石橋記念公園。 西田橋、高麗橋、他。~鹿児島市~ ヨルダンは、遊ばれている? (2015/1/30)
後藤さん・・・・人質の後藤さんは助かるのか。 ニュースから分かること。 光がかすかに・・・。(2015/1/29)
霧島アートの森・・霧島アートの森は、野外美術館と屋内展示室。 現代美術作家の作品。~湧水町~ 他 (2015/1/28)
栗野岳・・・・・栗野岳は、霧島連山の隅っこにあった。 登山道は、日本一の枕木階段からスタート。~湧水町~ 他 (2015/1/27)
真幸の幸・・・・真幸(まさき)の幸(さき)の読みについて、整理。 山用の、新しいカメラ。~鹿児島市~ クマの事故。 (2015/1/26)
三之宮峡・・・・三之宮峡を歩く。 11のトンネル。 かっぱ洞。 切り立った岩に橋満橋。~小林市~ 他 (2015/1/25)
毘沙門の滝・・・毘沙門の滝は、柱状節理の谷奥に。 元は軌道があり木材を搬出した、めがね橋。~えびの市~ 他 (2015/1/24)
京町温泉・・・・いで湯の郷、京町温泉。 京町銀天街。 山頭火が、いい歌を残す。~えびの市~ 他 (2015/1/23)
真幸棚田・・・・いで湯の郷、京町温泉。 京町銀天街。 山頭火が、いい歌を残す。~えびの市~ 他 (2015/1/23)
真幸駅・・・・・真幸駅は、スイッチバックの秘境駅。 山あいに幸福の鐘、鳴り響く。~えびの市~ 他 (2015/1/21)
韓国岳・・・・・韓国(からくに)岳は、霧島連山最高峰。 頂上の後ろに、深さ300㍍の噴火口。~霧島市~ 他 (2015/1/20)
太良池・・・大浪池は、日本で最も高い位置にある火口湖。(少し?) 正面に、韓国岳。~霧島市~ えびの高原、他。 (2015/1/18)
ミニ石油ストーブ・・ミニ石油ストーブは、大正解でした。 とても便利。 今後の見学コース。~霧島市~ 他 (2015/1/17)・
隼人龍・・・・・岩山に不思議な光景、隼人龍。 霧島市は、壺で作る黒酢の産地だった。~霧島市~ 他 (2015/1/16)
モンベル・・・・モンベル鹿児島店に。 自分のものではないが、いいデザインの・・・。 龍馬とお龍さんの像。~鹿児島市~ 他 (2015/1/15)
「山き」が紹介・・「ふらり旅 いい酒 いい肴」で、「山き」が紹介される。~八戸市長横町れんさ街~ 他 (2015/1/14)
霧島温泉・・・・湯煙りの、霧島温泉郷丸尾温泉。 丸尾滝は、湯の滝だった。~霧島市~ 14日の晩10時、山きがBS11で。 (2015/1/13)
ミニ石油ストーブ・・これで、寒さから開放されるか。 ミニ石油ストーブの設置。~霧島市~ 他 (2015/1/12)
高千穂峰・・・高千穂峰登山は、強風のため、御鉢で引き返す。 天孫降臨の山。 かつて霧島神宮があった、古宮址。~霧島市~ 他 (2015/1/11)
鹿児島市・・晩に、鹿児島市までちょっと。 小松帯刀の像、他。~鹿児島市~ 伊根の舟屋で火事。 (2015/1/10)・
霧島神宮・・・霧島神宮の祭神は、神代三代の天皇と神武天皇だった。 神木は メアサ杉。 性空上人の墓。~霧島市~ 他 (2015/1/9)
東福院和子・・・「東福門院和子の涙」の作者、宮尾登美子さん亡くなる。 桜島の活動、活発。~霧島市~ 他 (2015/1/8)
高屋山上陵・・・高屋山上陵は、山幸彦の陵(はか)と云われるものだった。 熊襲の穴は、奥が広い洞窟。~霧島市~ 他 (2015/1/7)
鉄道員・・・・・鉄道員(ぽっぽや)を見る。 他の生き方が・・。 物語の仕掛け。~霧島市~ 他 (2015/1/6)
塩浸温泉・・・・龍馬とお龍が立ち寄った、塩浸温泉。 レトロな雰囲気、嘉例川駅。~霧島市~ 他 (2015/1/5)
花燃ゆ・・・・・大河ドラマ「花燃ゆ」、始まる。 文と小田村伊之助との出会い。~霧島市~ 他 (2015/1/4)
姶良市・・・・・姶良(あいら)市の見どころ。 龍門滝。 龍門司坂。 高倉展望所。 金山橋。~姶良市~ 他 (2015/1/3)
AZで正月・・・隼人のA・Zで正月。 白い桜島。 龍馬の新婚旅行は、直ぐ近くの港から出発。~霧島市~ 他 (2015/1/2)
おめでとう・・明けまして、おめでとうございます。 雪の花尾神社で、お参り。 花尾かくれ念仏洞。~鹿児島市花尾町~ 他 (2015/1/1) ・
よいお年を・・皆さん、よいお年を! ありがとう! ~鹿児島市喜入~ 他 (2014/12/31)
喜入肝付家・・・喜入肝付家仮屋跡。 キイレツチトリモチ、発見地。 薩摩刀。 津田式ポンプ。~鹿児島市喜入町~ 他 (2014/12/29)
頴娃町・・・・・頴娃(えい)の町を歩く。 頴娃は難しい読み。 ブログとYouTubeの動画に宣伝を。~南九州市~ 他 (2014/12/25・26)
小松帯刀の墓・・小松帯刀の墓。 帯刀(たてわき)は、薩長連合で活躍。 小松氏は禰寝氏でも・・。~日置市~ 他 (2014/12/24)
十三奉行温泉・・十三奉行(じゅさぶろ)温泉は、不思議な名前。 疱瘡(ほうそう)墓。~出水市野田町~ 他 (2014/12/23)
球泉洞・・・・・球泉洞を、Aくんと見学。 Aくんも写真を撮る。 子供の感性は、大人と違う。~球磨村~ 他 (2014/12/21)
ムツゴロウの下見・・ムツゴロウの下見をしたけれど・・。 湯の児温泉の前は、美しい砂浜だった。~水俣市他~ 他 (2014/12/19・20)
ツル・・・・・・ツルは、絶滅の不安。 マナヅル、3000. タンチョウ、3000。 ナベヅル、15000。~出水市~ 川内高城温泉、他。 (2014/12/15)
野田町・・・・出水市野田町(野田郷)は、薩摩・島津家発祥の地だった。 初代島津忠久の墓所、感応寺。~出水市~ 再会して、みんなで食事会。 (2014/12/13)
長島を歩く・・・長島の、山の上からの風景。 夕暮れ時、山道で迷う。 次の日、リベンジ。~長島町~ 他 (2014/12/10・11)
天草へ・・・・・諸浦島から、ロザリオに乗って、天草に渡る。 冷たい雨。~長島町~ 羽生、1位発進。 (2014/2/13)
長島町・・・・・長島町指江。 黒之瀬戸大橋で島は変わった。 社長さんの車で。~長島町~ ソチ、開幕。 (2014/2/7)
川内高城温泉・・川内高城温泉に、長島の社長さんと入る。 西郷が愛した、共同湯。~薩摩川内市~ 他 (2014/2/6)
鹿児島城跡・・鹿児島市街地を歩く。 鶴丸城(鹿児島城)跡。 私学校石垣の銃弾の跡。~鹿児島市~ 他 (2014/2/5)
川尻海岸・・・・川尻海岸に、宝石「ペリドット」を探す。 JR最南端の駅、西大山駅。~指宿市~ 他 (2014/2/4)
開聞岳・・・・開聞岳は、低くても百名山。 途中から岩山。 見晴らしは・・・。~指宿市~ 他 (2014/2/3)
フラワーパーク・・フラワーパークから、一足早い春を。 早咲きの桜、伊豆の踊子。~指宿市~ 他 (2014/2/2)
池田湖・・・・・池田湖、菜の花と開聞岳。 枚聞神社の玉手箱。 西郷と江藤が会った、鰻温泉。~指宿市~ 他 (2014/2/1)
知覧・・・・・知覧、武家屋敷通り。 武家屋敷庭園。 高田磨崖仏。~南九州市~ 他 (2014/1/31)
清水磨崖仏・・清水磨崖仏群。 日本一の大五輪塔、月輪大梵字、他。~南九州市~ 他 (2014/1/30)
冠岳・・・・・冠岳を、西側コースから登る。 石の積み重なった、天狗岩。~いちき串木野市~ 他 (2014/1/29)
冠岳歴史自然の里・・冠岳歴史自然の里。 徐福。 頂峯院跡に建てた、冠嶽園、他。~いちき串木野市~ 他 (2014/1/28)
小野神社・・・・小野神社の磨崖「心」。 高江の水路桁橋。 車の中を、書斎風に(?)~薩摩川内市~ 他 (2014/1/27)
長崎堤防・・・・ノコギリの刃の形の、長崎堤防。 種山石工が作った、江之口橋。~薩摩川内市~ 他 (2014/1/26)
長島町・・・・・長島町の北部を、雨の中、車で散策。 みかん発祥の地は、長島。~長島町~ 他 (2014/1/25)
紅葉城跡・・・・出水市の里山を歩く。 紅葉城跡、小僧さんの冥福を祈った磨崖仏、他。~出水市~ 他 (2014/1/24)
ツル・・・・・出水市に、今年もツルはやってきた。 珍しいカナダヅルと、クロヅルを見た。~出水市~ 他 (2014/1/23)
丸池湧水・・・・・・霧島山麓、丸池湧水の水は、澄み切っていた。~湧水町~ 久しぶりの、真幸駅。 他 (2013/2/20)
栗野岳温泉・・・・・栗野岳温泉は、泥湯、白濁湯、そして、蒸し湯。 地獄の中にある温泉。~湧水町~ 他 (2013/2/19)
幸田の棚田・・・・・幸田の棚田は、反りのある、武者返しの石垣。 抜水ふく代 さんの歌。~湧水町~ 他 (2013/2/18)
藤川天神・・・・・藤川天神、臥龍梅。 田舎の小さな温泉、十三奉行温泉。~阿久根市・出水市~ 他 (2013/2/17)
エアコン修理・・・・・エアコンの修理は、一応終わる。 ~出水市~ 今後の旅のコース。 他 (2013/2/16)
紫尾山・・・・・紫尾山、頂上付近は悪天。 引き返す。 宮之城温泉・湯田区営温泉。~さつま町~ 他 (2013/2/15)
行人岳・・・・・行人岳頂上 蔵王権現 赤崎橋 風車群 ~長島町~ バッテリーの増設 他 (2013/2/14)
日本一のエドヒガン・・・・・日本一の、エドヒガン桜の、巨木。 紫尾温泉、神ノ湯。~伊佐市・さつま町~ 他 (2013/2/13)
曾木の滝・・・・・曽木の滝は、東洋のナイヤガラ。 白木川内温泉。~伊佐市・出水市~ 他 (2013/2/12)
戻ってきた・・・・・また長島に、戻ってきた。 長島のジャガイモ。 ツルは、飛んだそう。~長島町~ 他 (2013/2/11)
準備完了・・・・・・長島で、社長さんのお世話になり、準備完了。 明日、天草諸島へ。~長島町~ 他 (2013/1/21)
下甑島・・・・・・・・下甑島をバイクで走る。 観音三滝、武家屋敷通り、釣掛埼灯台、他。~薩摩川内市~ 他 (2013/1/20)
上甑島、長目の浜・・・薩摩半島の30㌔沖に浮かぶ、甑(こしき)島列島。 上甑島の長目の浜、他。~薩摩川内市~ 他 (2013/1/19)
入来麓武家屋敷群・・・玉石垣と生垣が美しい、入来麓武家屋敷群。~薩摩川内市~ 温泉は、150円。 他 (2013/1/18)
河内川内高城温泉・・・川内高城(せんだいたき)温泉。 小路磨崖仏。 石像が残る、香積寺跡。~薩摩川内市~ 他 (2013/1/17)
黒之瀬戸・・・・・・黒之瀬戸は、薩摩の隼人の瀬戸。 万葉人にも、詠われた。~長島町~ 他 (2013/1/16)
エアコン修理・・・車の整備。 エアコンの修理。 カナダヅルは、見つからない。~長島町・出水市~ 他 (2013/1/15)
13138羽のツル・・・今年も出水市に、ツルは戻ってきた。 14日現在、13138羽。~出水市~ 他 (2013/1/14)
大川原峡・・・・・・大川原峡悠久の森 桐原の滝 ~曽於市~ 庄子眞理子「CALENDAR(カレンダー)」 他 (2012/3/15)
志布志の歴史・・・志布志の歴史を散歩 山頭火句碑 ダグリ岬 ~志布志市~ さくら(森山直太朗) 他 (2012/3/14)
大崎町、横瀬古墳・・・日本最南端の前方後円墳、横瀬古墳 七夕地蔵 ~大崎町~ 北の岬が、アクセス数2万に。 他 (2012/3/13)
吾平山稜・・・・・・吾平山上陵(あいらさんりょう) 圧倒的な本数の、くにの松原 ~鹿屋市・大崎町~ 雨に消えたあなた 他 (2012/3/12)
大隅半島、横断・・・・大隅半島を横断 祢寝氏累代の墓 ~肝付町他~ 百万本のバラ、そして、東日本大震災~未来への鎮魂~ (2012/3/11)
アクセス数、4万8千・・・日本一美しい佐多岬も、今は廃墟の岬 ~南大隅町~ 今日1日のアクセス数が、48000を越えた。 他 (2012/3/10)
南大隅町・・・・・・南大隅町を散策 ~島泊の磨崖仏は山奥だった~ 「マーラが与えた人生」と「百万本のバラ」、まとめ (2012/3/9)
神川大滝・・・・・・高さ68㍍の吊橋から見る、神川大滝 小滝は裏見の滝 ~錦江町~ マーラが与えた人生(百万本のバラの原曲) (2012/3/8)
百万本のバラ・・・一日雨でした。 かのやばら園を少しだけ。~鹿屋市~ 百万本のバラ 「ラトビアで、ソ連で、日本で最初に歌った人達」 (2012/3/7)
桜島、埋没鳥居・・・桜島、黒神埋没鳥居 猿ヶ城渓谷を散歩 ~鹿児島市・垂水市~ 早春賦 他 (2012/3/6)
のぼる屋ラーメン・・・2代目がつくる、のぼる屋のラーメン 桜島 錦江湾は金鉱湾(?)~鹿児島市~ 巡恋歌 他 (2012/3/5)
鰻温泉・・・・・・・・スメからの湯煙が舞う、鰻(うなぎ)温泉 ~指宿市~ タッチ 他 (2012/3/4)
フラーワークかごしま・・・フラワーパーク かごしま、チューリップ満開・大道芸・伊豆の踊子 ~指宿市~ さよならの夏 他 (2012/3/3)
井上真央の魅力・・・明日から元の旅に。 北方領土問題に、新たな展開はあるのか。 井上真央の魅力 ~鹿児島市喜入~ 他 (2012/3/2)
体調、回復・・・・体長は、ほぼ回復。 テレビを見たり、本を読んだり。 ~鹿児島市喜入町~ 他 (2012/3/1)
鑑真記念館・・・・杜氏の里、笠沙黒瀬 鑑真和上上陸地に、鑑真記念館 河津桜が咲いていた~ 他 (2012/2/28)
野間半島の突端・・・野間半島の突端まで、あと少しだったのに 野間岳の頂上から、やっと野間池の全景が見えた ~南さつま市~ カスバの女 (2012/2/27)
石垣の里、大当・・・石垣の里、大当(おおとう) 野間池は池ではなく、小さな湾だった ~南さつま市~ テネシーワルツ(その2) 他 (2012/2/26)
市比野温泉・・・・テレビアンテナの取り付け オイル交換 ラドンの市比野温泉 ~薩摩川内市~ テネシーワルツ 他 (2012/2/25)
川内高城温泉・・・鹿児島県最古・名湯百選、川内高城温泉 ~薩摩川内市~ ハマジンチョウ ひばりが歌う、国比べ (2012/2/24)
藤川天神・・・・・・藤川天神臥龍梅、花はまだ早かった。 藤川は、西郷どんの愛犬ツンの出身地 ~薩摩川内市~ 牧場の朝 (2012/2/23)
湯川内温泉・・・・湯船の底から湯が湧き出る、湯川内温泉 ~カジカガエルの声を聴きながら。 出水市~ ニニ・ロッソ 他 (2012/2/22)
長島町を歩く・・・道の駅長島から、道の駅黒之瀬戸だんだん市場まで歩く ~あっちこっちに寄りながら。 長島町~ 他 (2012/2/21)
ツルは飛んだ!・・・ツルは飛んだ! 行人岳から見たツルの北帰行 ファインダーを涙で曇らせ見送った ~長島町~ 他 (2012/2/20)
長島針尾公園・・・長島針尾公園から見た、伊唐島・諸浦島・獅子島 ~長島町~ 新しいバッテリー ロクサーヌ(ムーランルージュ) (2012/2/19)
ツルの北帰行ルート・・・行人岳山頂から見た、ツルの北帰行ルート 明神古墳群 他 ~長島町~ シューベルトのセレナーデ(その2) (2012/2/18)
13101羽のツル・・・13101羽のツルを、間近に見る 黒之瀬戸大橋 他 ~出水市・長島町~ シューベルトのセレナーデ 他 (2012/2/17)
出水麓武家屋敷群・・・薩摩藩最大の外城(とじょう)だった、出水麓武家屋敷群 ~出水市~ ミス・サイゴン 他 (2012/2/16)
ソーラーパネルの増設・・・ソーラーパネルとバッテリーの増設完了 指江港を散歩 ~長島町~ 他 (2011/5/22)
七郎山に登る・・・獅子島の七郎山を登る ~鹿児島県最北端の島へ~ 他 (2011/5/21)
花フェスタ・・・・・夢追い長島 花フェスタ ~5月なのに、夏の暑さ~ 他 (2011/5/20)
長島へ・・・・・・・・黒之瀬戸大橋を渡って、長島へ ~鹿児島県最北の町~ 車のソーラーとバッテリー (2011/5/19)
行人岳・・・・・行人岳からの風景。 北風の時、ツルは飛ばない。 伊唐大橋を渡って。~長島町~ 他 (2014/2/12)
フェリーロザリオ・・・・・・可愛いフェリーロザリオで、天草から長島に。 どっちが前か分からない。 今日から春。~天草市・長島町~ 他 (2021/2/3/水)
次郎丸嶽・・・・・・次郎丸嶽と太郎丸嶽に社長さんと登る。 積み重なった岩の峰。 亀次郎岩には上がれない。~上天草市~ 他 (2021/2/2/火)
魚見岳・・・・・・・魚見岳からの風景。 知林ヶ島へは、潮が引くとちりりんロードが。 指宿市街、桜島、開聞岳、佐多岬、他。~指宿市~ 他 (2021/1/10/日)
喜入・・・・・・・・キイレツチトリモチは喜入で発見された。 喜入は薩摩藩外城の1つ。 仮屋跡は今小学校に。~鹿児島市~ 他 (2021/1/9/土)
神川大滝公園・・・・・・・神川大滝公園。 小滝は裏見の滝。 大滝には巨大な滝つぼ。 岩から水が染み出て小さな滝に。~錦江町~ 他 (2021/1/8/金)
佐多岬・・・・・・・佐多岬は復活して元の美しさに。(その2) 灯台守の官舎跡地。 灯台の島にはどうやって行く?。~南大隅町~ 他 (2021/1/7/木)
佐多岬・・・・・・佐多岬は復活して元の美しさに。(その1) 駐車場の展望台から全体が。 施設はすべて新しく。 遠くに島々。~南大隅町~ 他 (2021/1/6/水)
大隅半島・・・・・・佐多岬へ垂水市から走る。 大隅半島の風景。 佐多岬の環境は一変、全国トップクラスの岬に。~南大隅町~ 他 (2021/1/5/火)
道の駅たるみず・・・・・・霧島市から道の駅たるみずに。 そして、桜島の噴煙で次に移動。 コロナに要注意。~垂水市他~ アッカムイ神社の神様。 (2021/1/4/月)
霧島市・・・・・・・指宿市から霧島市へ。 桜島を眺めながら走る。 10日ほど大隅半島に。 鹿児島で新しいカメラを。~鹿児島市他~ 他 (2021/1/3/日)
開聞岳・・・・・・・開聞岳に長島の社長さんと登る。 予報とは違って青空が。 人気の山、多くの人。 久しぶりで疲れた。~指宿市~ 他 (2021/1/2/土)
2021年スタート・・・・・・2021年です。 明けましておめでとうございます。 道の駅喜入でのんびり。 明日社長さんと開聞岳に。~鹿児島市~ 他 (2020/1/1金)
イプシロン3号機・・・・・・イプシロン3号機、打ち上げ成功。 予定通り午前6時6分。 50分後衛星を切り離す。~肝付町~ 道の駅おおさきに移動。 (2018/1/18)
明日発射・・・・・・・明日18日午前6時6分、イプシロン3号機発射予定。 内之浦漁港から見学。 花崗岩に囲まれた船間港。~肝付町~ 他 (2018/1/17)
道の駅禰寝・・・・・・道の駅禰寝に移動。 沖をクルーズ船コスタ・フォーチュナが。 水槽と空気清浄機。 イプシロン3号機、明後日早朝打ち上げ。~南大隅町~ 他 (2018/1/16)
錦江にしきの里・・・・・・道の駅錦江にしきの里近くを散策。 神ノ川。 ダチョウ。 渕之上神社の石仏と古石塔群。 開聞岳。~錦江町~ 他 (2018/1/15)
江之島温泉・・・・・・海潟温泉の江之島温泉は、昭和の匂い。 海潟港から見る桜島。 江之島は近衛信輔が名付けた。~垂水市~ 他 (2018/1/14)
道の駅たるみず・・・・・・道の駅たるみずは、目の前に桜島そして鹿児島湾。 湯ったり館でのんびり。 Aさんがいた。~垂水市~ 他 (2018/1/13)
一宮のAさんとお酒・・・・・道の駅たるみずは、目の前に桜島そして鹿児島湾。 湯ったり館でのんびり。 Aさんがいた。~垂水市~ 他 (2018/1/13)
龍門の滝・・・・・・・・龍門の滝を見学して、龍門の滝温泉に。 今年は、花瓶に野の花を生けて楽しむことに。~姶良市~ 一宮のAさんが。 (2018/1/11)
西郷どん湯・・・・・・西郷どん湯は、駐車場が狭く湯には入れなかった。 メダカ5匹が、放浪の旅の仲間入り。~霧島市~ 他 (2018/1/10)
神興寺僧侶の墓石塔群・・・・・・・神興寺僧侶の墓石塔群。 雪が降りそうなので山から出る。~さつま町~ 星野仙一。 カヌーの薬物違反他。 (2018/1/9)
夏山登山の持ち物・・・・・・・夏山登山の持ち物の整理。 オホーツクに流氷が来た。 タンチョウは国後島に行っていた。~さつま町紫尾温泉にて~ 他 (2018/1/8)
Aくんと釣り・・・・・・黒之瀬戸でAくんと魚釣り。 海で釣れるキンギョ(?) フグ、アラカブも。 ~阿久根市~ ネギ山盛ラーメン。 西郷どん面白そう、理由。 (2018/1/7)
箱崎八幡神社・・・・・・大鈴のある箱崎八幡神社にお参り。 鈴って縁起がいいって云われるけど、何? クレインパーク。~出水市~ みんなで食事会。 (2018/1/6)
紫尾温泉・・・・・・紫尾温泉神の湯は、ほんとうに神の湯。 源泉は神社の下に。 おみくじは大吉だったけど・・・、最後は。~さつま町~ 他 (2018/1/5)
総集編・・・・・今年の総集編(9月から12月まで) 黒岳・銀泉台の紅葉。 清水寺のライトアップ,他。~霧島市隼人にて~ よいお年を。 (2017/12/30)
総集編・・・・・今年の総集編(5月から8月まで) 佐渡島。 銀山温泉。 ハヤチネウスユキソウ。 エヌサカ線。~垂水町にて~ 他 (2017/12/29)
総集編・・・・・今年の総集編(1月から4月まで)。 両子寺の仁王像。 栗林公園の梅。 早咲きの桜を追って、他。~霧島市にて~ 他 (2017/12/28)
年越しと北上の準備・・・・・・隼人のAZで、年越しと北上の準備。 桜島が目の前に。 天気予報と外の気温が分かる器機を。~霧島市~ 他 (2017/12/27)
真幸駅・・・・・・・真幸駅のスイッチバックの仕組み。 肥薩線は日本の20世紀遺産に。(イコモス選定) 旧西竪小。~えびの市~ 他 (2017/12/26)
川辺川ダム建設予定地だった所・・・・・ダム建設予定地だった所を偶然撮っていた。 剣豪、丸目蔵人。 子供たちの遊ぶ風景を久しぶりに。~相良村・錦町~ 他 (2017/12/25)
五木の子守唄・・・・・五木の子守唄は、守り子の唄。 川辺川ダムは、今後どうなるのでしょう。 五木は寒い。~五木村~ (2017/12/24)
白滝公園・・・・・・八代から山越えで五木に。 峠の名前が? 白滝公園の洞窟の中に滝。~五木村~ みんなで八代で買い物。 (2017/12/23)
車の点検整備・・・・・・車の点検・整備を社長さんに。 指江港で釣り。 出水麓の税所邸の見学。 税所篤明、京都に向かう。~長島町・出水市~ 他 (2017/12/22)
藤原喜娘・・・・・・・長島の端っこへ。 石垣と花。 赤土のじゃがいも畑。 沖を通る豪華客船って? 藤原喜娘(きじょう)。~長島町~
出水麓武家屋敷・・・・・・出水麓公開武家屋敷、竹添邸。 郷士で上から2番目の年寄噯(あつかい)の家柄。 小松帯刀の像。~出水市~ 他 (2017/12/20)
寒さ対策・・・・・・キャンピングカー生活の寒さ対策。 石油ストーブで一変。 布団は? 電気は? その他。~阿久根市~ 他 (2017/12/19)
出水麓武家屋敷・・・・・出水麓武家屋敷群を歩く。 薩摩藩の外城。 道の部分を掘り下げ、先人の想いが残る町なみ。~出水市~ 他 (2017/12/18)
マンダリンセンター・・・・・日本マンダリンセンター。 温州みかんはどのように。 ソフトバンク選手による、ベースボール教室in NAGASHIMA。~長島町~ 他 (2017/12/17)
川内高城温泉・・・・・・・川内高城温泉は名湯百選。 昔懐かしい鄙(ひな)びた温泉地。 西郷さんが2期に渡りやって来た。~薩摩川内市~ 他 (2017/12/16)
長島ブーゲンビリアの丘・・・・・・長島ブーゲンビリアの丘は、今が花盛り。 2色咲分けのメアリーパーマー。 長島町の風景。~長島町~ 他 (2017/12/15)
出水市のツル・・・・・・・出水市のツルは、今年も変わりなくやって来た。 15360羽。 カナダヅルは7羽、4羽見る。~出水市~ 他 (2017/12/14)
紫尾神社・・・・・・・紫尾神社でお参りし、紫尾温泉に。 あおし柿。 目で感じる匂い。 国道504を走ってみた。~さつま町~ 他 (2017/1/2)
新年おめでとう・・・・・新年おめでとうございます。 年の初めからいっぱい走る。 どこも見学せず。 ~鹿児島市他 ~ (2017/1/1)
千貫平自然公園・・・・・千貫平自然公園からの風景。 池田湖の菜の花。~鹿児島市・指宿市~ みなさん良いお年を。 (2016/12/31)
真田信繁の墓・・・・・真田信繁の墓が、頴娃(えい)町雪丸の山中に。 島津を頼って薩摩に来たのか。 可能性は。~南九州市~ 他 (2016/12/30)
可愛山陵・・・・・・新田神社の境内に、可愛(えの)山陵。 ニニギを祀り、陵(はか)が。 神代三山陵の一つ。~薩摩川内市~ 他 (2016/12/29)
長島町汐見の段々畑・・・・・長島町汐見の段々畑。 赤土の畑では、四季を通じてジャガイモを。 島の広い風景の中に。~長島町~ 他 (2016/12/28)
川内高城温泉・・・・・・川内高城温泉、竹屋別館の岩風呂に入る。 長島の社長さんの車で動く。~薩摩川内市~ 他 (2016/12/27)
出水平野にツル・・・・・出水平野には今年もツルが来ていた。 ナベヅルが多く、マナヅルは少ない。~出水市~ 他 (2016/12/26)
北上開始・・・・・・社長さんにお礼を言って、Aくん達に挨拶して、北上開始。 おかげで、準備万端整って。~長島町~ 他 (2016/1/12)
Aくんと釣り・・・・・・あっちこっちの港で、Aくんと魚釣り。 アラカブ(カサゴ)他、いろんな魚がいっぱい。 晩にお食事会。~長島町~ 他 (2016/1/10)
蒲生のクス・・・・・蒲生(かもう)のクスは、日本一の巨木。 推定樹齢、1500年。 蒲生八幡神社。~姶良(あいら)市~ 他 (2016/1/9)
坂元醸造・・・・・くろず情報館「壺畑」。 坂元醸造さんの壺畑は、桜島を背景に、壮観な風景。~霧島市福山町~ 他 (2016/1/8)
桜島・・・・・・桜島を1周する。 有村溶岩展望所。 林芙美子文学碑。 叫びの肖像。 黒髪埋没鳥居。~鹿児島市~ 他 (2016/1/7)
宇喜多秀家・・・・・・・宇喜多秀家の潜居跡。 島津にかくまわれて、最後は八丈島に。 死罪を免れたのは?~垂水市~ 他 (2016/1/6)
牛根麓稲荷神社の埋没鳥居・・・・・・・荒平天神は、海に突き出た岩山。 牛根麓稲荷神社の埋没鳥居。 太崎観音。~垂水市他~ 他 (2016/1/5)
錦江町・・・・・・渕之上神社の古石塔群。 旗山神社の仁王像と大楠。 半下石、田之神像。 寒干大根。~錦江町~ 他 (2016/1/4)
かのやばら園・・・・・・かのやばら園、2016 新春祭り。 餅まきタイム、他。 ハウスのバラは、満開。~鹿屋市~ 他 (2016/1/3)
花瀬の川底・・・・・花瀬の川底は平らな岩盤。 幅100㍍。 水は薄く流れている。 下流に雄川の滝。~錦江町~ 他 (2016/1/2)
神川大滝公園・・・・・神川大滝公園。 小滝は裏見の滝。 滝の水の向こうに空。 大滝は、巨大滝つぼに。~錦江町~ 他 (2016/1/1)
禰寝氏累代の墓・・・・・禰寝氏累代の墓、初代~4代。 後の時代に作った墓かな。(?) 小松になった時に。~南大隅町~ 他 (2015/12/31)
佐多岬・・・・・・佐多岬は、廃墟の岬からの復活。 北の神威岬、南の佐多岬と云われるのを目指して。~南大隅町~ 他 (2015/12/30)
佐多岬に向かう・・・・・佐多岬に向かう、道沿いの風景。 佐多旧薬園。 佐多岬から宗谷岬までの距離。~南大隅町~ 他 (2015/12/29)
山川港から・・・・・・山川港から根占港に渡る。 フェリーなんきゅうで。 開聞岳、桜島、霧島連山を見ながら。~指宿市・南大隅町~ 他 (2015/12/28)
年末と正月・・・・・年末と正月、その後の旅のコース。~南さつま市~ ロシア選手権の結果 (2015/12/27)
かごしま水族館・・・・・長島のAくんと、かごしま水族館の見学。 ジンベイザメ。 お土産は、ピンポンパール。~鹿児島市~ 他 (2015/12/26)
紫尾山・・・・・・紫尾山に登る。 車道を頂上まで。 阿久根市から来た、ハーモニカおじさんに出会う。~さつま町~ 他 (2015/12/25)
観音滝・・・・・・観音滝は、ここも、平地から下に落ちる滝だった。 近くに、下丁場磨崖仏。~さつま町~ 他 82015/12/24)
紫尾温泉・・・・・・紫尾温泉の源泉は、紫尾神社のさい銭箱の下に。 共同浴場は、神の湯。~さつま町~ 他 (2015/12/23)
紫尾山の登山口・・・・・紫尾山の登山口の確認は、出来なかった。 道が・・。~さつま町~ 谷口さん亡くなる。 北アルプスでも。 (2015/12/22)
十三奉行温泉・・・・・・十三奉行温泉でのんびり。 疱瘡墓(ほうそうばか)。~出水市野田町~ 黒岳で、登山家の谷口さん滑落か。(2015/12/21)
黒之瀬戸大橋・・・・・・黒の瀬戸大橋の近くを、散策。 途中から、Aくんが一緒。 Sちゃん達も少し。 海辺で貝探し。~長島町、他~ 他 (2015/12/20)
今年もツルは・・・・・・今年もツルはいた。 例年より多く、14000羽。 アムール川流域からやってきた。~出水市~ 他 (2015/12/19)
無事に長島に・・・・・無事に長島に。 蔵之元港の近くを散策。 みなさんお元気で、晩にお茶会。~長島町~ 他 (2015/12/18)
化石の下見・・・・化石情報の下見。 加世堂古墳の近くで探すが・・。 長島の風景。~長島町~ 明日は、天草に。 (2015/2/10)
獅子島・・・・・・フェリーロザリオで、獅子島へ。 Aくんと、化石探し。 ムジナがいた。~長島町~ 他 (2015/2/8)
ハマジンチョウ・・サーフボードに似た遊び。 ハマジンチョウは、今年も咲いていた。 長島町に。~阿久根市他~ 他 (2015/2/7)
山川・・・・・・薩摩の海の玄関口、山川を歩く。 山川石。 カンヒザクラ。 石敢當。 唐人町通り。~指宿市~ 他 (2915/2/6)・
石油ストーブ・・走る山小屋の紹介。 石油ストーブで、冬は楽しい。 焼き芋、コーヒー、他。~指宿市~ 他 (2015/2/5)
山川港・・・・・山川港は、噴火口が港になった。~指宿市~ 後藤さんの、いくつかの何故。 彼の願いを、後世に・・。 (2015/2/3)
開聞岳・・・・・快晴の開聞岳は、祈りの登山になってしまった。 感動のはずの風景が・・・。~指宿市~ 他 (2015/2/1)
鰻温泉・・・・・区営鰻温泉は、熱い湯のかけ流し。 菜の花の似合う開聞岳に、明日。~指宿市~ 他 (2015/1/31)
石橋記念公園・・石橋記念公園。 西田橋、高麗橋、他。~鹿児島市~ ヨルダンは、遊ばれている? (2015/1/30)
後藤さん・・・・人質の後藤さんは助かるのか。 ニュースから分かること。 光がかすかに・・・。(2015/1/29)
霧島アートの森・・霧島アートの森は、野外美術館と屋内展示室。 現代美術作家の作品。~湧水町~ 他 (2015/1/28)
栗野岳・・・・・栗野岳は、霧島連山の隅っこにあった。 登山道は、日本一の枕木階段からスタート。~湧水町~ 他 (2015/1/27)
真幸の幸・・・・真幸(まさき)の幸(さき)の読みについて、整理。 山用の、新しいカメラ。~鹿児島市~ クマの事故。 (2015/1/26)
三之宮峡・・・・三之宮峡を歩く。 11のトンネル。 かっぱ洞。 切り立った岩に橋満橋。~小林市~ 他 (2015/1/25)
毘沙門の滝・・・毘沙門の滝は、柱状節理の谷奥に。 元は軌道があり木材を搬出した、めがね橋。~えびの市~ 他 (2015/1/24)
京町温泉・・・・いで湯の郷、京町温泉。 京町銀天街。 山頭火が、いい歌を残す。~えびの市~ 他 (2015/1/23)
真幸棚田・・・・いで湯の郷、京町温泉。 京町銀天街。 山頭火が、いい歌を残す。~えびの市~ 他 (2015/1/23)
真幸駅・・・・・真幸駅は、スイッチバックの秘境駅。 山あいに幸福の鐘、鳴り響く。~えびの市~ 他 (2015/1/21)
韓国岳・・・・・韓国(からくに)岳は、霧島連山最高峰。 頂上の後ろに、深さ300㍍の噴火口。~霧島市~ 他 (2015/1/20)
太良池・・・大浪池は、日本で最も高い位置にある火口湖。(少し?) 正面に、韓国岳。~霧島市~ えびの高原、他。 (2015/1/18)
ミニ石油ストーブ・・ミニ石油ストーブは、大正解でした。 とても便利。 今後の見学コース。~霧島市~ 他 (2015/1/17)・
隼人龍・・・・・岩山に不思議な光景、隼人龍。 霧島市は、壺で作る黒酢の産地だった。~霧島市~ 他 (2015/1/16)
モンベル・・・・モンベル鹿児島店に。 自分のものではないが、いいデザインの・・・。 龍馬とお龍さんの像。~鹿児島市~ 他 (2015/1/15)
「山き」が紹介・・「ふらり旅 いい酒 いい肴」で、「山き」が紹介される。~八戸市長横町れんさ街~ 他 (2015/1/14)
霧島温泉・・・・湯煙りの、霧島温泉郷丸尾温泉。 丸尾滝は、湯の滝だった。~霧島市~ 14日の晩10時、山きがBS11で。 (2015/1/13)
ミニ石油ストーブ・・これで、寒さから開放されるか。 ミニ石油ストーブの設置。~霧島市~ 他 (2015/1/12)
高千穂峰・・・高千穂峰登山は、強風のため、御鉢で引き返す。 天孫降臨の山。 かつて霧島神宮があった、古宮址。~霧島市~ 他 (2015/1/11)
鹿児島市・・晩に、鹿児島市までちょっと。 小松帯刀の像、他。~鹿児島市~ 伊根の舟屋で火事。 (2015/1/10)・
霧島神宮・・・霧島神宮の祭神は、神代三代の天皇と神武天皇だった。 神木は メアサ杉。 性空上人の墓。~霧島市~ 他 (2015/1/9)
東福院和子・・・「東福門院和子の涙」の作者、宮尾登美子さん亡くなる。 桜島の活動、活発。~霧島市~ 他 (2015/1/8)
高屋山上陵・・・高屋山上陵は、山幸彦の陵(はか)と云われるものだった。 熊襲の穴は、奥が広い洞窟。~霧島市~ 他 (2015/1/7)
鉄道員・・・・・鉄道員(ぽっぽや)を見る。 他の生き方が・・。 物語の仕掛け。~霧島市~ 他 (2015/1/6)
塩浸温泉・・・・龍馬とお龍が立ち寄った、塩浸温泉。 レトロな雰囲気、嘉例川駅。~霧島市~ 他 (2015/1/5)
花燃ゆ・・・・・大河ドラマ「花燃ゆ」、始まる。 文と小田村伊之助との出会い。~霧島市~ 他 (2015/1/4)
姶良市・・・・・姶良(あいら)市の見どころ。 龍門滝。 龍門司坂。 高倉展望所。 金山橋。~姶良市~ 他 (2015/1/3)
AZで正月・・・隼人のA・Zで正月。 白い桜島。 龍馬の新婚旅行は、直ぐ近くの港から出発。~霧島市~ 他 (2015/1/2)
おめでとう・・明けまして、おめでとうございます。 雪の花尾神社で、お参り。 花尾かくれ念仏洞。~鹿児島市花尾町~ 他 (2015/1/1) ・
よいお年を・・皆さん、よいお年を! ありがとう! ~鹿児島市喜入~ 他 (2014/12/31)
喜入肝付家・・・喜入肝付家仮屋跡。 キイレツチトリモチ、発見地。 薩摩刀。 津田式ポンプ。~鹿児島市喜入町~ 他 (2014/12/29)
頴娃町・・・・・頴娃(えい)の町を歩く。 頴娃は難しい読み。 ブログとYouTubeの動画に宣伝を。~南九州市~ 他 (2014/12/25・26)
小松帯刀の墓・・小松帯刀の墓。 帯刀(たてわき)は、薩長連合で活躍。 小松氏は禰寝氏でも・・。~日置市~ 他 (2014/12/24)
十三奉行温泉・・十三奉行(じゅさぶろ)温泉は、不思議な名前。 疱瘡(ほうそう)墓。~出水市野田町~ 他 (2014/12/23)
球泉洞・・・・・球泉洞を、Aくんと見学。 Aくんも写真を撮る。 子供の感性は、大人と違う。~球磨村~ 他 (2014/12/21)
ムツゴロウの下見・・ムツゴロウの下見をしたけれど・・。 湯の児温泉の前は、美しい砂浜だった。~水俣市他~ 他 (2014/12/19・20)
ツル・・・・・・ツルは、絶滅の不安。 マナヅル、3000. タンチョウ、3000。 ナベヅル、15000。~出水市~ 川内高城温泉、他。 (2014/12/15)
野田町・・・・出水市野田町(野田郷)は、薩摩・島津家発祥の地だった。 初代島津忠久の墓所、感応寺。~出水市~ 再会して、みんなで食事会。 (2014/12/13)
長島を歩く・・・長島の、山の上からの風景。 夕暮れ時、山道で迷う。 次の日、リベンジ。~長島町~ 他 (2014/12/10・11)
天草へ・・・・・諸浦島から、ロザリオに乗って、天草に渡る。 冷たい雨。~長島町~ 羽生、1位発進。 (2014/2/13)
長島町・・・・・長島町指江。 黒之瀬戸大橋で島は変わった。 社長さんの車で。~長島町~ ソチ、開幕。 (2014/2/7)
川内高城温泉・・川内高城温泉に、長島の社長さんと入る。 西郷が愛した、共同湯。~薩摩川内市~ 他 (2014/2/6)
鹿児島城跡・・鹿児島市街地を歩く。 鶴丸城(鹿児島城)跡。 私学校石垣の銃弾の跡。~鹿児島市~ 他 (2014/2/5)
川尻海岸・・・・川尻海岸に、宝石「ペリドット」を探す。 JR最南端の駅、西大山駅。~指宿市~ 他 (2014/2/4)
開聞岳・・・・開聞岳は、低くても百名山。 途中から岩山。 見晴らしは・・・。~指宿市~ 他 (2014/2/3)
フラワーパーク・・フラワーパークから、一足早い春を。 早咲きの桜、伊豆の踊子。~指宿市~ 他 (2014/2/2)
池田湖・・・・・池田湖、菜の花と開聞岳。 枚聞神社の玉手箱。 西郷と江藤が会った、鰻温泉。~指宿市~ 他 (2014/2/1)
知覧・・・・・知覧、武家屋敷通り。 武家屋敷庭園。 高田磨崖仏。~南九州市~ 他 (2014/1/31)
清水磨崖仏・・清水磨崖仏群。 日本一の大五輪塔、月輪大梵字、他。~南九州市~ 他 (2014/1/30)
冠岳・・・・・冠岳を、西側コースから登る。 石の積み重なった、天狗岩。~いちき串木野市~ 他 (2014/1/29)
冠岳歴史自然の里・・冠岳歴史自然の里。 徐福。 頂峯院跡に建てた、冠嶽園、他。~いちき串木野市~ 他 (2014/1/28)
小野神社・・・・小野神社の磨崖「心」。 高江の水路桁橋。 車の中を、書斎風に(?)~薩摩川内市~ 他 (2014/1/27)
長崎堤防・・・・ノコギリの刃の形の、長崎堤防。 種山石工が作った、江之口橋。~薩摩川内市~ 他 (2014/1/26)
長島町・・・・・長島町の北部を、雨の中、車で散策。 みかん発祥の地は、長島。~長島町~ 他 (2014/1/25)
紅葉城跡・・・・出水市の里山を歩く。 紅葉城跡、小僧さんの冥福を祈った磨崖仏、他。~出水市~ 他 (2014/1/24)
ツル・・・・・出水市に、今年もツルはやってきた。 珍しいカナダヅルと、クロヅルを見た。~出水市~ 他 (2014/1/23)
丸池湧水・・・・・・霧島山麓、丸池湧水の水は、澄み切っていた。~湧水町~ 久しぶりの、真幸駅。 他 (2013/2/20)
栗野岳温泉・・・・・栗野岳温泉は、泥湯、白濁湯、そして、蒸し湯。 地獄の中にある温泉。~湧水町~ 他 (2013/2/19)
幸田の棚田・・・・・幸田の棚田は、反りのある、武者返しの石垣。 抜水ふく代 さんの歌。~湧水町~ 他 (2013/2/18)
藤川天神・・・・・藤川天神、臥龍梅。 田舎の小さな温泉、十三奉行温泉。~阿久根市・出水市~ 他 (2013/2/17)
エアコン修理・・・・・エアコンの修理は、一応終わる。 ~出水市~ 今後の旅のコース。 他 (2013/2/16)
紫尾山・・・・・紫尾山、頂上付近は悪天。 引き返す。 宮之城温泉・湯田区営温泉。~さつま町~ 他 (2013/2/15)
行人岳・・・・・行人岳頂上 蔵王権現 赤崎橋 風車群 ~長島町~ バッテリーの増設 他 (2013/2/14)
日本一のエドヒガン・・・・・日本一の、エドヒガン桜の、巨木。 紫尾温泉、神ノ湯。~伊佐市・さつま町~ 他 (2013/2/13)
曾木の滝・・・・・曽木の滝は、東洋のナイヤガラ。 白木川内温泉。~伊佐市・出水市~ 他 (2013/2/12)
戻ってきた・・・・・また長島に、戻ってきた。 長島のジャガイモ。 ツルは、飛んだそう。~長島町~ 他 (2013/2/11)
準備完了・・・・・・長島で、社長さんのお世話になり、準備完了。 明日、天草諸島へ。~長島町~ 他 (2013/1/21)
下甑島・・・・・・・・下甑島をバイクで走る。 観音三滝、武家屋敷通り、釣掛埼灯台、他。~薩摩川内市~ 他 (2013/1/20)
上甑島、長目の浜・・・薩摩半島の30㌔沖に浮かぶ、甑(こしき)島列島。 上甑島の長目の浜、他。~薩摩川内市~ 他 (2013/1/19)
入来麓武家屋敷群・・・玉石垣と生垣が美しい、入来麓武家屋敷群。~薩摩川内市~ 温泉は、150円。 他 (2013/1/18)
河内川内高城温泉・・・川内高城(せんだいたき)温泉。 小路磨崖仏。 石像が残る、香積寺跡。~薩摩川内市~ 他 (2013/1/17)
黒之瀬戸・・・・・・黒之瀬戸は、薩摩の隼人の瀬戸。 万葉人にも、詠われた。~長島町~ 他 (2013/1/16)
エアコン修理・・・車の整備。 エアコンの修理。 カナダヅルは、見つからない。~長島町・出水市~ 他 (2013/1/15)
13138羽のツル・・・今年も出水市に、ツルは戻ってきた。 14日現在、13138羽。~出水市~ 他 (2013/1/14)
大川原峡・・・・・・大川原峡悠久の森 桐原の滝 ~曽於市~ 庄子眞理子「CALENDAR(カレンダー)」 他 (2012/3/15)
志布志の歴史・・・志布志の歴史を散歩 山頭火句碑 ダグリ岬 ~志布志市~ さくら(森山直太朗) 他 (2012/3/14)
大崎町、横瀬古墳・・・日本最南端の前方後円墳、横瀬古墳 七夕地蔵 ~大崎町~ 北の岬が、アクセス数2万に。 他 (2012/3/13)
吾平山稜・・・・・・吾平山上陵(あいらさんりょう) 圧倒的な本数の、くにの松原 ~鹿屋市・大崎町~ 雨に消えたあなた 他 (2012/3/12)
大隅半島、横断・・・・大隅半島を横断 祢寝氏累代の墓 ~肝付町他~ 百万本のバラ、そして、東日本大震災~未来への鎮魂~ (2012/3/11)
アクセス数、4万8千・・・日本一美しい佐多岬も、今は廃墟の岬 ~南大隅町~ 今日1日のアクセス数が、48000を越えた。 他 (2012/3/10)
南大隅町・・・・・・南大隅町を散策 ~島泊の磨崖仏は山奥だった~ 「マーラが与えた人生」と「百万本のバラ」、まとめ (2012/3/9)
神川大滝・・・・・・高さ68㍍の吊橋から見る、神川大滝 小滝は裏見の滝 ~錦江町~ マーラが与えた人生(百万本のバラの原曲) (2012/3/8)
百万本のバラ・・・一日雨でした。 かのやばら園を少しだけ。~鹿屋市~ 百万本のバラ 「ラトビアで、ソ連で、日本で最初に歌った人達」 (2012/3/7)
桜島、埋没鳥居・・・桜島、黒神埋没鳥居 猿ヶ城渓谷を散歩 ~鹿児島市・垂水市~ 早春賦 他 (2012/3/6)
のぼる屋ラーメン・・・2代目がつくる、のぼる屋のラーメン 桜島 錦江湾は金鉱湾(?)~鹿児島市~ 巡恋歌 他 (2012/3/5)
鰻温泉・・・・・・・・スメからの湯煙が舞う、鰻(うなぎ)温泉 ~指宿市~ タッチ 他 (2012/3/4)
フラーワークかごしま・・・フラワーパーク かごしま、チューリップ満開・大道芸・伊豆の踊子 ~指宿市~ さよならの夏 他 (2012/3/3)
井上真央の魅力・・・明日から元の旅に。 北方領土問題に、新たな展開はあるのか。 井上真央の魅力 ~鹿児島市喜入~ 他 (2012/3/2)
体調、回復・・・・体長は、ほぼ回復。 テレビを見たり、本を読んだり。 ~鹿児島市喜入町~ 他 (2012/3/1)
鑑真記念館・・・・杜氏の里、笠沙黒瀬 鑑真和上上陸地に、鑑真記念館 河津桜が咲いていた~ 他 (2012/2/28)
野間半島の突端・・・野間半島の突端まで、あと少しだったのに 野間岳の頂上から、やっと野間池の全景が見えた ~南さつま市~ カスバの女 (2012/2/27)
石垣の里、大当・・・石垣の里、大当(おおとう) 野間池は池ではなく、小さな湾だった ~南さつま市~ テネシーワルツ(その2) 他 (2012/2/26)
市比野温泉・・・・テレビアンテナの取り付け オイル交換 ラドンの市比野温泉 ~薩摩川内市~ テネシーワルツ 他 (2012/2/25)
川内高城温泉・・・鹿児島県最古・名湯百選、川内高城温泉 ~薩摩川内市~ ハマジンチョウ ひばりが歌う、国比べ (2012/2/24)
藤川天神・・・・・・藤川天神臥龍梅、花はまだ早かった。 藤川は、西郷どんの愛犬ツンの出身地 ~薩摩川内市~ 牧場の朝 (2012/2/23)
湯川内温泉・・・・湯船の底から湯が湧き出る、湯川内温泉 ~カジカガエルの声を聴きながら。 出水市~ ニニ・ロッソ 他 (2012/2/22)
長島町を歩く・・・道の駅長島から、道の駅黒之瀬戸だんだん市場まで歩く ~あっちこっちに寄りながら。 長島町~ 他 (2012/2/21)
ツルは飛んだ!・・・ツルは飛んだ! 行人岳から見たツルの北帰行 ファインダーを涙で曇らせ見送った ~長島町~ 他 (2012/2/20)
長島針尾公園・・・長島針尾公園から見た、伊唐島・諸浦島・獅子島 ~長島町~ 新しいバッテリー ロクサーヌ(ムーランルージュ) (2012/2/19)
ツルの北帰行ルート・・・行人岳山頂から見た、ツルの北帰行ルート 明神古墳群 他 ~長島町~ シューベルトのセレナーデ(その2) (2012/2/18)
13101羽のツル・・・13101羽のツルを、間近に見る 黒之瀬戸大橋 他 ~出水市・長島町~ シューベルトのセレナーデ 他 (2012/2/17)
出水麓武家屋敷群・・・薩摩藩最大の外城(とじょう)だった、出水麓武家屋敷群 ~出水市~ ミス・サイゴン 他 (2012/2/16)
ソーラーパネルの増設・・・ソーラーパネルとバッテリーの増設完了 指江港を散歩 ~長島町~ 他 (2011/5/22)
七郎山に登る・・・獅子島の七郎山を登る ~鹿児島県最北端の島へ~ 他 (2011/5/21)
花フェスタ・・・・・夢追い長島 花フェスタ ~5月なのに、夏の暑さ~ 他 (2011/5/20)
長島へ・・・・・・・・黒之瀬戸大橋を渡って、長島へ ~鹿児島県最北の町~ 車のソーラーとバッテリー (2011/5/19)
行人岳・・・・・行人岳からの風景。 北風の時、ツルは飛ばない。 伊唐大橋を渡って。~長島町~ 他 (2014/2/12)