旅番組を見て、旅のブログを書いている。
全く持って、変なブログです。
元宝塚の彩乃(あやの)かなみという人が、妙義山に登るという。
この秋、東風さんと行ってきたが、軽くハイキング程度しか歩かなかった。
登山というから、どの道なんだろう。
彩乃かなみさんの口から出る言葉が、実に面白かった。
まず、それだけは、書いておきますね。
今日は、病院に行ってきました。
先生は、ずれることを心配していましたが、大丈夫でした。
じっとして、日にちが経つのを待つしかない。
大きなスーパーには行ってない。
何食べたい、かに食べたいと、目の前に浮かぶ。
運動していないから、少しの食べ物で生きないと、体重が増えそう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
妙義山は前橋に近い。 群馬県の山。
この人が、彩乃かなみ。 元宝塚娘役トップと評価された人。
道の駅から見ている。
怖くもあり楽しみでもあり、と言う。
高い山ではないのに、存在感の大きな山。
登山と言ってる道は、中腹より高い所を、横に走る道だった。
秋に、東風さんと、少しだけ歩いた道。
妙義神社の石段を上って、登山のスタート。 この石段が素晴らしい。
神社にお参りし、拝殿の左から、山に入った。
頂上を目指す登山道は、別にある。
トレッキングの道が、続く。
彩乃さんは、前橋出身の人。
故郷を離れて、20年。 地元の山を登りたいと思っていた。
お母さんを、少し前なくしている。
道は、ふかふかするお布団のようだと言った。 足に優しい道。
登山の楽しみは、お店で、靴や帽子や服、そしてリュックを決める所から、始まっていた。
山ガールに変身。
最初の見晴らし台。
自分の足で登らないと、こういう景色は見られないんだよね、とも言う。
つぶやく一言が、なかなか、面白い。
今日の番組の魅力は、ここだと感じた。 ※ ここで撮った、私の写真。 少し望遠。
少ししか登っていないのに、彼女の満足感は大きい。
ガイドの人が、先は長いですよと言う。 ガイドの人は、ヒマラヤにも行ってるプロ。
今日のコースは、結構険しく、このガイドさんがいないと、彼女には大変。
危険だけど、魅力いっぱいのコース。
小さな滝があった。
危険な所がたまにあって、下が崖の時は、山寄りを歩くんだよと、アドバイスされる。
修験の道だったから、わざと、こういう所に、登山道を。
今歩いてる道は、中間道。 その道の、中間までやって来た。
東風さんと来たときは、ここまで来ていない。
本読み僧とある。 自然の岩。
休憩地点。 少し、登山者と会話。
でも、話す相手の人は、百名山に全部登ったとか、そんな話しかしてこない。
山の楽しさでも、語ってくれればいいのにって、私は感じた。
心で何かを感じることも、それを言葉でまとめることも、易しいことではない。
ガイドさんが、鶏スープを作ってくれた。 格別の味。 おにぎりも食べた。
無理やり、道を作った。
休憩所で、ゆっくりしすぎた。 少しだけ、ペースをあげた。 彼女は無口になった。
石門に来た。
人が造ったら、こんな風にできないですもんね、と言う。 自然の造形美。
そうして、この風景。 見惚れていたら、日が暮れる。
お母さんのことを思い出しながら歩いているので、下のことが、口から。
こうもいった。
親子でありながら、意外と、一緒にいる時間って、短いんですね、と。
子供は、大きくなり始めたら、加速するように成長しますね。
小学校、中学校を、あっという間に、通り過ぎていく。
こんな道を行く。 鎖はある。 彼女は、まったく、高所恐怖症ではない。
ここにも、石門。
大変な場所に来た。 この感じが続く。 失敗は出来ない。
ガイドさんは、細かなアドバイス。 足場や、重心を足にしっかり、とか。
ところが、彼女はこの表情。 彼女の笑顔は、いつも、少し悪戯(いたずら)っぽい。
ガイドさんは、普段は、ここまでの笑顔はきっとしない。 嬉しそう。
この後、彼女は、試練と楽しみを与えてくれる、と言った。
今度は、下り。 下りは、足元が見えにくい。 大変。
落ちたら助からないと、ガイドさんは相槌を打つ。
今度は、これ。 恐がる様子はない。 断崖絶壁なら、危険すぎる。 下の様子は、忘れた。
山を下りて、振り返った。 よく行ってきたねって、思っているかな。
彼女は、今日は爆睡だねって、言った。
明日、もう1つ山に登る。 宿のごちそう。
これだけあったら、最初の一口は、読者の方は、何にしますか。
私は、マグロの刺身かな。 そして、ビールを軽く。 お腹が空いてるから、こんなことを考える。
ガイドさんいいこと言う。 彼女は、考えながら聞いてる目つきをする。
彼女には、願いがあった。 2つ。
1つは、群馬にゆかりの山を登りたい。 もう1つは、故郷前橋が見える山に登りたい。
相馬さんは、榛名(はるな)湖の近く。
しばらくは、こんな道。
面白いことを、しゃべった。 充実感がいっぱいになったら、充足感でしょうか。
途中から、下は見えなかった。 薄い雲か何かが。
彼女はお母さんを思い出し、前橋で1人で住んでいるお父さんを思った。
宝塚は、戦いの世界。 大きなものを手に入れたけど、今となれば、下のことを。
宝塚時代。 今は、別の活躍。
最後は急登。
もう少し。
彼女の言った、充足感。
登った時は、下は見えなかった。 ところが、少しずつ晴れて来た。
この風景を見て、やっぱし故郷って感じがすると言った。 涙が光った。
気を付けて下山です。 くじくのなら、まだいいのでは、と思ったりして。
今登った山を、ここでも、振り返った。 ありがとうって、気持ちで。
ばんざ~いって、2日間が終わった。
やれば出来るじゃない私もって、彼女は言った。
舞台での高揚感とは違うわくわくするものが、また、
表に見える物じゃなくて、ふつふつと湧き上がるものが、あった。
それをずっと、山を登りながら感じていました、と言った。
【関連ブログ】 石段と彫り物の美しい、妙義神社。 妙義山中腹の道を歩く。~富岡市~ 他 (2013/10/12)
【今日の歌】 澄み切った声です。
【停泊場所】 運動公園駐車場
【明日の予定】 BSのTBSで19時から、日本絶景紀行!北海道の大地が生んだ奇跡の色彩、を見ます。
私が育った美瑛が舞台です。 きっと、見ごたえありますよ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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元宝塚の彩乃(あやの)かなみという人が、妙義山に登るという。
この秋、東風さんと行ってきたが、軽くハイキング程度しか歩かなかった。
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彩乃かなみさんの口から出る言葉が、実に面白かった。
まず、それだけは、書いておきますね。
今日は、病院に行ってきました。
先生は、ずれることを心配していましたが、大丈夫でした。
じっとして、日にちが経つのを待つしかない。
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妙義山は前橋に近い。 群馬県の山。
この人が、彩乃かなみ。 元宝塚娘役トップと評価された人。
道の駅から見ている。
怖くもあり楽しみでもあり、と言う。

高い山ではないのに、存在感の大きな山。

登山と言ってる道は、中腹より高い所を、横に走る道だった。
秋に、東風さんと、少しだけ歩いた道。

妙義神社の石段を上って、登山のスタート。 この石段が素晴らしい。

神社にお参りし、拝殿の左から、山に入った。
頂上を目指す登山道は、別にある。
トレッキングの道が、続く。
彩乃さんは、前橋出身の人。
故郷を離れて、20年。 地元の山を登りたいと思っていた。
お母さんを、少し前なくしている。

道は、ふかふかするお布団のようだと言った。 足に優しい道。
登山の楽しみは、お店で、靴や帽子や服、そしてリュックを決める所から、始まっていた。
山ガールに変身。
最初の見晴らし台。

自分の足で登らないと、こういう景色は見られないんだよね、とも言う。
つぶやく一言が、なかなか、面白い。
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少ししか登っていないのに、彼女の満足感は大きい。
ガイドの人が、先は長いですよと言う。 ガイドの人は、ヒマラヤにも行ってるプロ。
今日のコースは、結構険しく、このガイドさんがいないと、彼女には大変。
危険だけど、魅力いっぱいのコース。

小さな滝があった。

危険な所がたまにあって、下が崖の時は、山寄りを歩くんだよと、アドバイスされる。

修験の道だったから、わざと、こういう所に、登山道を。

今歩いてる道は、中間道。 その道の、中間までやって来た。
東風さんと来たときは、ここまで来ていない。
本読み僧とある。 自然の岩。

休憩地点。 少し、登山者と会話。
でも、話す相手の人は、百名山に全部登ったとか、そんな話しかしてこない。
山の楽しさでも、語ってくれればいいのにって、私は感じた。
心で何かを感じることも、それを言葉でまとめることも、易しいことではない。

ガイドさんが、鶏スープを作ってくれた。 格別の味。 おにぎりも食べた。

無理やり、道を作った。

休憩所で、ゆっくりしすぎた。 少しだけ、ペースをあげた。 彼女は無口になった。
石門に来た。
人が造ったら、こんな風にできないですもんね、と言う。 自然の造形美。

そうして、この風景。 見惚れていたら、日が暮れる。

お母さんのことを思い出しながら歩いているので、下のことが、口から。

こうもいった。
親子でありながら、意外と、一緒にいる時間って、短いんですね、と。
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こんな道を行く。 鎖はある。 彼女は、まったく、高所恐怖症ではない。

ここにも、石門。

大変な場所に来た。 この感じが続く。 失敗は出来ない。
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ところが、彼女はこの表情。 彼女の笑顔は、いつも、少し悪戯(いたずら)っぽい。
ガイドさんは、普段は、ここまでの笑顔はきっとしない。 嬉しそう。
この後、彼女は、試練と楽しみを与えてくれる、と言った。

今度は、下り。 下りは、足元が見えにくい。 大変。

落ちたら助からないと、ガイドさんは相槌を打つ。

今度は、これ。 恐がる様子はない。 断崖絶壁なら、危険すぎる。 下の様子は、忘れた。

山を下りて、振り返った。 よく行ってきたねって、思っているかな。

彼女は、今日は爆睡だねって、言った。
明日、もう1つ山に登る。 宿のごちそう。
これだけあったら、最初の一口は、読者の方は、何にしますか。
私は、マグロの刺身かな。 そして、ビールを軽く。 お腹が空いてるから、こんなことを考える。

ガイドさんいいこと言う。 彼女は、考えながら聞いてる目つきをする。

彼女には、願いがあった。 2つ。
1つは、群馬にゆかりの山を登りたい。 もう1つは、故郷前橋が見える山に登りたい。

相馬さんは、榛名(はるな)湖の近く。

しばらくは、こんな道。

面白いことを、しゃべった。 充実感がいっぱいになったら、充足感でしょうか。

途中から、下は見えなかった。 薄い雲か何かが。

彼女はお母さんを思い出し、前橋で1人で住んでいるお父さんを思った。
宝塚は、戦いの世界。 大きなものを手に入れたけど、今となれば、下のことを。

宝塚時代。 今は、別の活躍。

最後は急登。

もう少し。

彼女の言った、充足感。

登った時は、下は見えなかった。 ところが、少しずつ晴れて来た。
この風景を見て、やっぱし故郷って感じがすると言った。 涙が光った。

気を付けて下山です。 くじくのなら、まだいいのでは、と思ったりして。

今登った山を、ここでも、振り返った。 ありがとうって、気持ちで。

ばんざ~いって、2日間が終わった。

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どこにも行かなかった。
前日のブログを書き終えたのが、夕方。
一宮のI さんが、遊びに来た。
1升ビンを抱えて。 知多半島の時と、同じ。
晩に一緒に、お酒を飲みながら、テレビを見た。
吾妻線の旅。
この秋、行ってる所。
どんな取材をするのか、楽しみ。
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寒波が近づいている。
気温が下がって、暗くなって走るのは、危険になるのか。
今晩は、京都での応仁の乱の番組もあったが、遅かったので、こっちを見ることに。
吾妻(わがつま)線は、群馬県の西部にある、全長56㌔程の、ローカル線。
吾妻線は、渋川駅と大前駅の間に。 吾妻渓谷と、草津温泉が、メインの観光地。
吾妻渓谷沿いに走る。 八ッ場(やんば)ダムに沈むところがある。
私は、この秋、新潟県の越後湯沢を見た後、ここに下って来た。
名作「雪国」を生んだ、高半旅館。 駒子の湯。 越後湯沢駅。~湯沢町~ 他 (2013/10/23)
115系とある。 懐かしい感じがする。 昭和38年から、作られ始めた。(Wikipedia)
I さんは、電車に詳しそうだった。
中之条駅。 ここで降りたということは、行くところは決まっている。
どうして、こんなに干し柿。 もう、お店に並んでいるのかな。
やっぱり、四万(しま)温泉にやってきた。
四万温泉の見どころは、積善館(せきぜんかん)。
右の建物(元禄の湯)と赤い橋が、千と千尋の神隠しのモデルと言われる。
※ モデルはいくつかあって、ここのも参考にしたと考えてよさそう。 メインではないけど。
宮崎駿監督は、何度か、ここに来ている。
番組の中では、このことには触れなかった。 変に触れたら、おかしい~って、言われる。
貫録十分。
明治10年。 こんな所に来られる人は、幸せ。
番組の中では、満面の笑顔で、迎えてくれた。 私が入った時は、どうだったかな。 ・・・。
客室。 格子が美しいでしょうか。 特別に、豪華ではない。 新館は別にある。 廊下で繋がって。
外の風景。 赤い橋。
お風呂の前に、外を散歩。 スマートボール。 私も通ったが、しなかった。
この通りは、実際に歩くと、少し寂しい。
四万温泉は、新しい時代に、少し、乗り遅れている。
このお母さんのお店。
1回、500円。 そういえば、昔、お祭りにあった。
ふわっと、玉を上の方に上げるのが、コツかな。
ジャラジャラって出てきたら、気持ちいい。
私が見た時は、缶ビール片手の人がいた。
戻ってきて、元禄の湯。 浴室は、元禄というより、洋風っぽい。
もっとお湯を出さないと、かけ流しの感じにならない。
湯の表面が、波打つくらいに。
右に、小さな蒸し風呂がある。 2ヶ所。 私は、湯気でむせて、入れなかった。 狭い所に入る、不安も。
季節の味。
勤めを終えてから、こんなご馳走は、1年に1回。 夏に北海道の比布で、学生時代の仲間と会う時。
盛り付けは、少し雑然。 どれも、美味しいでしょうね。 特に、松茸。
四万温泉で一番好きな所は、四万温泉の一番奥にある、共同湯。
無料。(少しの寄付) 感動もの。
四万温泉。 積善館、元禄の湯。 千と千尋の、油屋の舞台は? ~中之条町~ 他 (2013/10/25)
四万温泉・・・摩耶の滝・日向見薬師堂・御夢想ノ湯・奥四万湖。~中之条町~ 他 (2013/10/24)
さらに、西へと。
少し前に、日本一短いトンネルを通った。
I さんが、私のコップに、酒をついでる時だった。 あ~って言ってる間に、通ってしまった。
この場所は、八ッ場(やんば)ダムの地点を過ぎている。 ダムの底に沈む。
取材班は、川原湯温泉駅で降りて、歩いて戻って来た。
吾妻渓谷。 川沿いに、遊歩道がずっとある。
滝見橋から、八ッ場大橋を見ている。 ここの地名が、八ッ場。
川原湯温泉駅の近くに、川原湯温泉。 駅もここも、ダム湖の底になる。
きっと、あそこに行く。
共同浴場、王湯。
温泉は撮らないで、温泉卵を撮った。
かじって、中を見せてくれればいいのに。
吾妻渓谷。 鹿飛橋・八ッ場ダム・滝見橋。 川原湯温泉。~長野原町他~ 他 (2013/10/26)
最終目的地、草津温泉。
一度はおいで、どっこいしょ、って歌っている。
だまされたと思って、行っていいですね。 後悔しない。
湯畑。
草津温泉は、湯量が豊富。 無料の共同浴場がいっぱい。
お金のある人も、私みたいにお金のない人も、誰でもが楽しめる。
今回お金をいっぱい使わなかった人も、いつかは、立派なホテルに泊まってみたいと思う。
草津温泉の観光客を呼び込む考えは、間違いなく、最先端の考え。
他の温泉地も、学べばいい。
湯畑の下の部分。
足を温めたら、体は、ポカポカ。 心は、ホカホカ。
こんな食べ物を紹介。
食べる人は、美味しいから喜ぶ。
でも、しょっぱそうで、油がいっぱい。 体は、つらいって泣く。
体が毎日泣いて、力尽きた時、人は病気に。
私はお酒で、時々泣かす。 今晩もだ。
名湯草津温泉は、湯けむりの中に。 湯畑は、草津のシンボル。~草津町~ 他 (2013/10/28)
高い所の道は、ダム湖の上に。
鉄道と低い道は、ダム湖の中に。
列車は、また戻ったのかな。 酒がまわってきて、何が何だか・・。
番組は、八ッ場ダムにも、触れなかった。
草津温泉から、南に下ると、浅間山。 そして、軽井沢。
軽井沢から、東に向かうと、碓氷峠。 峠の釜めし。 近くに、妙義山も。
この一帯は、楽しめるところが、いっぱいありますね。
I さんとの旅に話は、いつまでも続いた。
九州で、また会う。
その時、ブログの作り方・書き方を、教えてあげることに。
1日あれば、十分でしょうか。
【今日の歌】 観光バスに乗ってでもいいから、どこかに行きたい。
今日の四万温泉へのバスのように。
森田童子です。 ぼくと観光バスに乗ってみませんか。
この曲については、以前、下のことを書いています。
上の曲の中で、Do You Wanna Dance と歌ってる。
これは、荻野目洋子の、ダンシング・ヒーロー、の中でも出てくる。
※ Do You Wanna Dance は、Do You Want To Dance を簡略化したもの。 親しい者同士で使うよう。
意味は「、踊らない?」という感じ。
森田童子の歌で言ってるのは、下の歌のことと思います。
【停泊場所】 運動公園駐車場
【明日の予定】 病院 温泉
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一宮のI さんが、遊びに来た。
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寒波が近づいている。
気温が下がって、暗くなって走るのは、危険になるのか。
今晩は、京都での応仁の乱の番組もあったが、遅かったので、こっちを見ることに。
吾妻(わがつま)線は、群馬県の西部にある、全長56㌔程の、ローカル線。
吾妻線は、渋川駅と大前駅の間に。 吾妻渓谷と、草津温泉が、メインの観光地。

吾妻渓谷沿いに走る。 八ッ場(やんば)ダムに沈むところがある。
私は、この秋、新潟県の越後湯沢を見た後、ここに下って来た。
名作「雪国」を生んだ、高半旅館。 駒子の湯。 越後湯沢駅。~湯沢町~ 他 (2013/10/23)

115系とある。 懐かしい感じがする。 昭和38年から、作られ始めた。(Wikipedia)
I さんは、電車に詳しそうだった。

中之条駅。 ここで降りたということは、行くところは決まっている。
どうして、こんなに干し柿。 もう、お店に並んでいるのかな。

やっぱり、四万(しま)温泉にやってきた。

四万温泉の見どころは、積善館(せきぜんかん)。

右の建物(元禄の湯)と赤い橋が、千と千尋の神隠しのモデルと言われる。
※ モデルはいくつかあって、ここのも参考にしたと考えてよさそう。 メインではないけど。
宮崎駿監督は、何度か、ここに来ている。
番組の中では、このことには触れなかった。 変に触れたら、おかしい~って、言われる。
貫録十分。

明治10年。 こんな所に来られる人は、幸せ。

番組の中では、満面の笑顔で、迎えてくれた。 私が入った時は、どうだったかな。 ・・・。

客室。 格子が美しいでしょうか。 特別に、豪華ではない。 新館は別にある。 廊下で繋がって。

外の風景。 赤い橋。

お風呂の前に、外を散歩。 スマートボール。 私も通ったが、しなかった。
この通りは、実際に歩くと、少し寂しい。
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このお母さんのお店。

1回、500円。 そういえば、昔、お祭りにあった。
ふわっと、玉を上の方に上げるのが、コツかな。

ジャラジャラって出てきたら、気持ちいい。
私が見た時は、缶ビール片手の人がいた。
戻ってきて、元禄の湯。 浴室は、元禄というより、洋風っぽい。

もっとお湯を出さないと、かけ流しの感じにならない。
湯の表面が、波打つくらいに。
右に、小さな蒸し風呂がある。 2ヶ所。 私は、湯気でむせて、入れなかった。 狭い所に入る、不安も。

季節の味。
勤めを終えてから、こんなご馳走は、1年に1回。 夏に北海道の比布で、学生時代の仲間と会う時。

盛り付けは、少し雑然。 どれも、美味しいでしょうね。 特に、松茸。

四万温泉で一番好きな所は、四万温泉の一番奥にある、共同湯。
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四万温泉。 積善館、元禄の湯。 千と千尋の、油屋の舞台は? ~中之条町~ 他 (2013/10/25)
四万温泉・・・摩耶の滝・日向見薬師堂・御夢想ノ湯・奥四万湖。~中之条町~ 他 (2013/10/24)
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少し前に、日本一短いトンネルを通った。
I さんが、私のコップに、酒をついでる時だった。 あ~って言ってる間に、通ってしまった。
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取材班は、川原湯温泉駅で降りて、歩いて戻って来た。
吾妻渓谷。 川沿いに、遊歩道がずっとある。
滝見橋から、八ッ場大橋を見ている。 ここの地名が、八ッ場。

川原湯温泉駅の近くに、川原湯温泉。 駅もここも、ダム湖の底になる。
きっと、あそこに行く。

共同浴場、王湯。

温泉は撮らないで、温泉卵を撮った。

かじって、中を見せてくれればいいのに。

吾妻渓谷。 鹿飛橋・八ッ場ダム・滝見橋。 川原湯温泉。~長野原町他~ 他 (2013/10/26)
最終目的地、草津温泉。
一度はおいで、どっこいしょ、って歌っている。
だまされたと思って、行っていいですね。 後悔しない。
湯畑。

草津温泉は、湯量が豊富。 無料の共同浴場がいっぱい。
お金のある人も、私みたいにお金のない人も、誰でもが楽しめる。
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湯畑の下の部分。

足を温めたら、体は、ポカポカ。 心は、ホカホカ。

こんな食べ物を紹介。
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でも、しょっぱそうで、油がいっぱい。 体は、つらいって泣く。
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名湯草津温泉は、湯けむりの中に。 湯畑は、草津のシンボル。~草津町~ 他 (2013/10/28)
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草津温泉から、南に下ると、浅間山。 そして、軽井沢。
軽井沢から、東に向かうと、碓氷峠。 峠の釜めし。 近くに、妙義山も。
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今日の四万温泉へのバスのように。
森田童子です。 ぼくと観光バスに乗ってみませんか。
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上の曲の中で、Do You Wanna Dance と歌ってる。
これは、荻野目洋子の、ダンシング・ヒーロー、の中でも出てくる。
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森田童子の歌で言ってるのは、下の歌のことと思います。
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できるだけ、動く回数を減らしたい。
今日は、ドラグストアで、物を買いだめした。
晩にテレビを見た。
五島列島の旅。
一度行ってるが、知らないことばかりのようなので、見た。
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買物の時、買いたい物のメモを渡したら、そこに座っていてって、言われた。
私は、お金を渡しただけ。
ありがたい。
紋別市内の大規模校に勤めていた時は、いそがしかった。
職場に、14時間、毎日いた。
そんな中、金曜日の夜だけ、ゆとりがあった。
麻雀と酒の仲間がいた。
その中に、五島列島出身の者がいた。
長崎大学を出て、北海道の教員になっていた。
切れ味の鋭い頭をしていた。
何を話しても楽しい、そんな男だった。 30代。
彼の故郷は、どんなんだろうと、一度行ってみた。
そこは福江島。
五島列島は、長崎の西にある。 100㌔ほど。
ここから北は、日本海。 南は、東シナ海。
ただ、地元の人は、島は、東シナ海にあると考えている。
そのことで、島の周りの海は、温暖なのかなって、感じる。
番組が始まった。
サツマイモを切って、煮ている。
干す。 干しイモが出来る。 潮風の味が付く。
干しイモは大好きだけど、買うと高い。
それを、揚げて食べていた。
かんころ は、甘古呂と書くんですね。 上の干しイモが、かんころ。
甘は、甘藷の甘 ですね。 甘藷は、サツマイモ。
古呂は、何でしょう。 雰囲気が、ころ、なんでしょうか。
サツマイモは、煮て食べる。 そこで食べないで、干す。 食べられるのに、揚げる。 なかなか面倒。
※ こんなのも。
大豆は煮たら食べられる。 でも食べないで、豆腐にする。 それを食べないで、揚げにする。
それを食べないで、煮て味を付けて、ご飯を詰めて、稲荷寿司。 4段階。
島巡りをして、今後は、クエ。 高級魚だそう。 食べたことない。
クエは、漢字で書くと、垢穢。 美味しいからって、食え、ではない。
垢はあか。 穢は汚れる。 ひどい名前。 ※ 少し前、鵺(ヌエ)を紹介したけど、あれは妖怪。
少ないから、美味しいと言われるのか。 そこらじゅうの海にいたら、きっと言われない。
※ 美味しい魚が食べたくなってきた。
ニシンを焼いて、山わさびで食べる。 ずっと食べていない。
こうです。 塩味ですね。 極上の味は、いつも塩味。
※ クエは、変わった魚。 雌性先熟(しせいせんじゅく)。
クエの雄は、小さきときは、繁殖に参加しようとしても、大きな雄に追い払われ、参加できない。
それで、小さい時は雌で生きていく。 これなら、相手にされる。
大きくなって、雄に変わる。
※ 人間も、都合によって、男になったり女になったりできたら、どんな人生でしょう。
想像が膨らむけど、ややっこしい。
今度は、凧(たこ)づくり。 ずっと、福江島の話。
バラモン凧。 バラモンは、元気な荒々しい者の意味だそう。 方言。
兜(かぶと)に、噛みついている。
※ はっきりしませんが、バラモンの元々の語源は、バラモン教(婆羅門教)のバラモンかも知れません。
凧は、やってみると、見てるよりずっと面白い。
ブーンって音がするそう。 途中、少し聞こえるでしょうか。 福江島のバラモン凧です。 音の風景。
道の駅の野菜売り場のよう。
福江島の、五島市かな。
小路がある。 きっと風が強い。 寄り添うように家を建てる。
日本人は、こんなのが好きなよう。
農村にもある。 広い土地があるのに、寄り固まる。
北海道と違って、猫が多い。 冬も暖かい。
北海道の猫は、住み家を見つけないと、冬は越せない。 油断したら、カチカチになる。
ここからは、北の方にある、小値賀島(おぢかじま)かな。
女性3人が、古民家風の民宿に、泊まる。
アジを釣ってきて、揚げる。
奥様が、鯛飯を持ってきた。 女の子が、身を解いて、骨を取った。
炊き込みご飯が食べたくなってきた。 峠の釜めしは、美味しかった。
碓氷峠。 峠の釜めし。 アプトの道を、めがね橋まで歩く。~安中市~ 他 (2013/10/13)
美味しそう。 ブリの刺身は、少し脂っこい。 白身の方が、好きかな。
※ 養老牛温泉のからまつの湯で、釣ったヤマベを、こうやって食べた。 いかったな~。
養老牛温泉 からまつの湯~中標津町~ 他 (2011/9/12)
どんな立派なホテルより、こっちがいいな。 私は。 女の子のことではなく、雰囲気。
おとうさんが、一番幸せそう。 客でないのに。
印刷所。
活字を組んでいる。 凸版印刷でいいのかな。
パソコンの登場からでしょうか、印刷が変わるのは。
※ 30数年前まで、学級通信の印刷は、ガリ版。 あっという間の、変わりよう。
出来ました。 何書いてあるか、さっぱり。
調べたら、こうでした。
みじょかは、かわいい。 ※ みじょは、美女なんだろうか。
うまらしか は、思うままだ、十分だ、都合がよい、じょうずだ、などの意味。
うまらしか~は、いいとこだよ~って、意味ですね。
隣の無人島、野崎島かな。
使われていない、教会。 五島列島は、隠れキリシタンの島。
長崎と一緒に、世界遺産の暫定リストに入っている。 長崎はいつかはなりそう。 原爆が落ちてもいるし。 大きな負の遺産。
長崎原爆資料館 平和公園 背中に火傷の少年の今 浦上天主堂 他 (2010/3/12)
グラバー邸 大浦天主堂 孔子廟 オランダ坂 ~長崎市~ 他 (2010/3/11)
五島は、夕陽がゆっくり沈む島。
いつの日か、また行っていいかなって、思えて来ました。
どこにも行けないので、テレビの旅番組で、我慢しています。
春になったら、どこかの島に、行ってみましょうか。
行ったことにない所。
【関連ブログ】 福江を歩く(明人堂・U先生の歩いた道・武家屋敷通り・福江城跡 他)~長崎県五島市福江~ 他 (2010/3/14)
【今日の歌】 掌(てのひら)の聞き比べ。 自分にも、つかみ損ねたものが、いくつかあるな。
【停泊場所】 運動公園駐車場
【明日の予定】 動かない。 一宮市のAさんが遊びに来る。 知多半島で、会っていた。 その前、羅臼。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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今日は、ドラグストアで、物を買いだめした。
晩にテレビを見た。
五島列島の旅。
一度行ってるが、知らないことばかりのようなので、見た。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
買物の時、買いたい物のメモを渡したら、そこに座っていてって、言われた。
私は、お金を渡しただけ。
ありがたい。
紋別市内の大規模校に勤めていた時は、いそがしかった。
職場に、14時間、毎日いた。
そんな中、金曜日の夜だけ、ゆとりがあった。
麻雀と酒の仲間がいた。
その中に、五島列島出身の者がいた。
長崎大学を出て、北海道の教員になっていた。
切れ味の鋭い頭をしていた。
何を話しても楽しい、そんな男だった。 30代。
彼の故郷は、どんなんだろうと、一度行ってみた。
そこは福江島。
五島列島は、長崎の西にある。 100㌔ほど。
ここから北は、日本海。 南は、東シナ海。
ただ、地元の人は、島は、東シナ海にあると考えている。
そのことで、島の周りの海は、温暖なのかなって、感じる。
番組が始まった。
サツマイモを切って、煮ている。

干す。 干しイモが出来る。 潮風の味が付く。

干しイモは大好きだけど、買うと高い。
それを、揚げて食べていた。
かんころ は、甘古呂と書くんですね。 上の干しイモが、かんころ。
甘は、甘藷の甘 ですね。 甘藷は、サツマイモ。
古呂は、何でしょう。 雰囲気が、ころ、なんでしょうか。

サツマイモは、煮て食べる。 そこで食べないで、干す。 食べられるのに、揚げる。 なかなか面倒。
※ こんなのも。
大豆は煮たら食べられる。 でも食べないで、豆腐にする。 それを食べないで、揚げにする。
それを食べないで、煮て味を付けて、ご飯を詰めて、稲荷寿司。 4段階。
島巡りをして、今後は、クエ。 高級魚だそう。 食べたことない。
クエは、漢字で書くと、垢穢。 美味しいからって、食え、ではない。
垢はあか。 穢は汚れる。 ひどい名前。 ※ 少し前、鵺(ヌエ)を紹介したけど、あれは妖怪。

少ないから、美味しいと言われるのか。 そこらじゅうの海にいたら、きっと言われない。
※ 美味しい魚が食べたくなってきた。
ニシンを焼いて、山わさびで食べる。 ずっと食べていない。
こうです。 塩味ですね。 極上の味は、いつも塩味。

※ クエは、変わった魚。 雌性先熟(しせいせんじゅく)。
クエの雄は、小さきときは、繁殖に参加しようとしても、大きな雄に追い払われ、参加できない。
それで、小さい時は雌で生きていく。 これなら、相手にされる。
大きくなって、雄に変わる。
※ 人間も、都合によって、男になったり女になったりできたら、どんな人生でしょう。
想像が膨らむけど、ややっこしい。
今度は、凧(たこ)づくり。 ずっと、福江島の話。

バラモン凧。 バラモンは、元気な荒々しい者の意味だそう。 方言。
兜(かぶと)に、噛みついている。
※ はっきりしませんが、バラモンの元々の語源は、バラモン教(婆羅門教)のバラモンかも知れません。

凧は、やってみると、見てるよりずっと面白い。

ブーンって音がするそう。 途中、少し聞こえるでしょうか。 福江島のバラモン凧です。 音の風景。
道の駅の野菜売り場のよう。

福江島の、五島市かな。

小路がある。 きっと風が強い。 寄り添うように家を建てる。
日本人は、こんなのが好きなよう。
農村にもある。 広い土地があるのに、寄り固まる。

北海道と違って、猫が多い。 冬も暖かい。
北海道の猫は、住み家を見つけないと、冬は越せない。 油断したら、カチカチになる。


ここからは、北の方にある、小値賀島(おぢかじま)かな。
女性3人が、古民家風の民宿に、泊まる。

アジを釣ってきて、揚げる。

奥様が、鯛飯を持ってきた。 女の子が、身を解いて、骨を取った。
炊き込みご飯が食べたくなってきた。 峠の釜めしは、美味しかった。
碓氷峠。 峠の釜めし。 アプトの道を、めがね橋まで歩く。~安中市~ 他 (2013/10/13)

美味しそう。 ブリの刺身は、少し脂っこい。 白身の方が、好きかな。

※ 養老牛温泉のからまつの湯で、釣ったヤマベを、こうやって食べた。 いかったな~。
養老牛温泉 からまつの湯~中標津町~ 他 (2011/9/12)
どんな立派なホテルより、こっちがいいな。 私は。 女の子のことではなく、雰囲気。

おとうさんが、一番幸せそう。 客でないのに。

印刷所。

活字を組んでいる。 凸版印刷でいいのかな。

パソコンの登場からでしょうか、印刷が変わるのは。
※ 30数年前まで、学級通信の印刷は、ガリ版。 あっという間の、変わりよう。

出来ました。 何書いてあるか、さっぱり。
調べたら、こうでした。
みじょかは、かわいい。 ※ みじょは、美女なんだろうか。
うまらしか は、思うままだ、十分だ、都合がよい、じょうずだ、などの意味。
うまらしか~は、いいとこだよ~って、意味ですね。

隣の無人島、野崎島かな。

使われていない、教会。 五島列島は、隠れキリシタンの島。

長崎と一緒に、世界遺産の暫定リストに入っている。 長崎はいつかはなりそう。 原爆が落ちてもいるし。 大きな負の遺産。
長崎原爆資料館 平和公園 背中に火傷の少年の今 浦上天主堂 他 (2010/3/12)
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五島は、夕陽がゆっくり沈む島。
いつの日か、また行っていいかなって、思えて来ました。

どこにも行けないので、テレビの旅番組で、我慢しています。
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行ったことにない所。
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あと何日かは、動かない方がいいよう。
今日は、どこにも行かなかった。
晩に、BSのテレビで、奈良県の天川村にある、天河大弁財天社の番組を見た。
出演者は、石丸幹二。 半沢直樹に出ていた人。
ブログでは、以前、ミュージカル異国の丘を紹介した。
そこで、歌っていた。 主演かな。
祈るとはいったい何なんでしょう。
それが知りたかった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
大峰山は、百名山でもあるので、いつかは登りたいと思っていた。
その大峰山の麓にある神社の話なので、見ることに。
天河大弁財天社は、下の場所。 奈良県天川村に。
この辺の山全体が、大峰山という。
でも、これが大峰山という山もある。
不思議なことに、2つ。
信仰上の大峰山は、赤の山上ヶ岳。 百名山の大峰山は、青の八経ヶ岳。
※ 上の地図で、右の方にある、日出ヶ岳が、大台ケ原山のこと。 百名山。
以前登っている。
雨の大台ケ原山 ~頂上には行ったが、全体は歩けなかった~ 他 (2010/6/13)
修験の山は、山上ヶ岳なので、下のように登っていく。
※ つかまりながらは、まだ安全。 つかまらないで、崖っぷちを歩くのが、怖い。
※ 今年の一番危険は、ここでした。
太田山神社は、断崖絶壁の洞窟にあった。 泉質がいい臼別温泉。~せたな町~ 他 (2013/7/23)
そして、こんな修行をする場所がある。
綱が信用出来たらやってもいいが、度胸がいる。
「これからもう、悪いことはしないか~」って聞かれたら、
「絶対しな~い」って、言うしかない。
これをすると、人間、どんな成長をするか、知りたい。
山を修験の山にしたのは、役行者(えんのぎょうじゃ)。 この人は、どこにでも登場する。 山なら。
今回登場する人は、石丸幹二。 半沢直樹で有名になったよう。 こんな感じで。
生き方で考えることがあって、やってきた。 どう生きたらいいかってこと。
天川村の道は、狭いと分かる。 県道と思うけど。
大弁財天社。
彼はずっと前から来たかった。 やっと願いが叶った。
この地が、わが心の聖地となるでしょうか。
小さな村だけど、立派な神社。
神楽殿です。
室町時代、観世元雅という人が、ここにやって来た。
何かをつかみ、もどって、能の新しい世界を開いていく。
そんなことがあって、この神社は、芸能関係にご利益があると、多くの人がやって来る。
それで、彼も来た。
私は、彼の神社にくるという信仰の取り組みは、この村に入った時から、始まっているように見えた。
そして、神楽殿を見た時、彼は最後に、きっと歌うと思った。
自分のやってきたことを、これからも続ける。
そう悟るに決まっている。 他の答えなんかある訳ないと思っていた。
これは、ほとんど当たるが、私の考えは浅いと、気づかされる。
昔、神社の奉納された、能面。
拝殿。 驚く大きさ。 ここは、世界遺産に入っているんですね。
神主さんの話を聞いたり、頭の上で鈴を鳴らしてもらったり。
そんなことをしているうちに、彼の心は、催眠術にかかったように、神聖になっていく。
本殿。
天河大弁財天。 何でも聞いてくれそう。
護摩の木も、焚いてもらった。 彼の心から、邪心が取れていく。
そうして、彼は歌った。 ※ 車のエンジンがうるさい。
神楽殿ではなく、拝殿の前で、奉納する形で。
ちゃんとしたのがあります。
神主さんは、こう言った。
大峰山の中の、この神社の東の方は、今までの世界。
西は、これからの世界。 大弁財天社は、現在の場所。 スタートの場所。
石丸という人から、迷いや欲や悩みが消えた。
すっきりした顔つきになった。
今までやってきたことを続けるんだが、何かが違う。
迷いなくやる。 新しい物にも挑戦する。
歌えること、挑戦することは、楽しい。
何か、歌でも芝居でも、新しい扉が開けそうと、期待さえ抱ける気持ちに。
彼の心は、吹っ切れたように、前を向いていた。
最後に、静かに、手を合わせた。
大峰山は、雨の似合う所。
雨は、彼を迎えてくれていた。
神主さんがそう言って、彼も、そう感じた。
石丸幹二という人にとって、天川村への道は、思いの道であり、願いの道だった。
そうして、天河大弁財天社は、わが心の聖地になった。
【今日の歌】 異国の丘 (画面をクリックしたら、YouTubeに)
舞鶴引揚記念館 、引き揚げと舞鶴港 ~舞鶴市~ 異国の丘(劇団四季) 他 (2012/5/30)
これもいいですよ。(画面をクリックしたら、YouTubeに)
【停泊場所】 運動公園駐車場
【明日の予定】 大きな店に。
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今日は、どこにも行かなかった。
晩に、BSのテレビで、奈良県の天川村にある、天河大弁財天社の番組を見た。
出演者は、石丸幹二。 半沢直樹に出ていた人。
ブログでは、以前、ミュージカル異国の丘を紹介した。
そこで、歌っていた。 主演かな。
祈るとはいったい何なんでしょう。
それが知りたかった。
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大峰山は、百名山でもあるので、いつかは登りたいと思っていた。
その大峰山の麓にある神社の話なので、見ることに。
天河大弁財天社は、下の場所。 奈良県天川村に。
この辺の山全体が、大峰山という。
でも、これが大峰山という山もある。
不思議なことに、2つ。
信仰上の大峰山は、赤の山上ヶ岳。 百名山の大峰山は、青の八経ヶ岳。

※ 上の地図で、右の方にある、日出ヶ岳が、大台ケ原山のこと。 百名山。
以前登っている。
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修験の山は、山上ヶ岳なので、下のように登っていく。
※ つかまりながらは、まだ安全。 つかまらないで、崖っぷちを歩くのが、怖い。

※ 今年の一番危険は、ここでした。
太田山神社は、断崖絶壁の洞窟にあった。 泉質がいい臼別温泉。~せたな町~ 他 (2013/7/23)
そして、こんな修行をする場所がある。
綱が信用出来たらやってもいいが、度胸がいる。
「これからもう、悪いことはしないか~」って聞かれたら、
「絶対しな~い」って、言うしかない。
これをすると、人間、どんな成長をするか、知りたい。

山を修験の山にしたのは、役行者(えんのぎょうじゃ)。 この人は、どこにでも登場する。 山なら。

今回登場する人は、石丸幹二。 半沢直樹で有名になったよう。 こんな感じで。
生き方で考えることがあって、やってきた。 どう生きたらいいかってこと。
天川村の道は、狭いと分かる。 県道と思うけど。

大弁財天社。

彼はずっと前から来たかった。 やっと願いが叶った。
この地が、わが心の聖地となるでしょうか。

小さな村だけど、立派な神社。

神楽殿です。
室町時代、観世元雅という人が、ここにやって来た。
何かをつかみ、もどって、能の新しい世界を開いていく。
そんなことがあって、この神社は、芸能関係にご利益があると、多くの人がやって来る。
それで、彼も来た。

私は、彼の神社にくるという信仰の取り組みは、この村に入った時から、始まっているように見えた。
そして、神楽殿を見た時、彼は最後に、きっと歌うと思った。
自分のやってきたことを、これからも続ける。
そう悟るに決まっている。 他の答えなんかある訳ないと思っていた。
これは、ほとんど当たるが、私の考えは浅いと、気づかされる。
昔、神社の奉納された、能面。

拝殿。 驚く大きさ。 ここは、世界遺産に入っているんですね。

神主さんの話を聞いたり、頭の上で鈴を鳴らしてもらったり。
そんなことをしているうちに、彼の心は、催眠術にかかったように、神聖になっていく。
本殿。

天河大弁財天。 何でも聞いてくれそう。

護摩の木も、焚いてもらった。 彼の心から、邪心が取れていく。

そうして、彼は歌った。 ※ 車のエンジンがうるさい。
神楽殿ではなく、拝殿の前で、奉納する形で。
ちゃんとしたのがあります。
神主さんは、こう言った。
大峰山の中の、この神社の東の方は、今までの世界。
西は、これからの世界。 大弁財天社は、現在の場所。 スタートの場所。
石丸という人から、迷いや欲や悩みが消えた。
すっきりした顔つきになった。
今までやってきたことを続けるんだが、何かが違う。
迷いなくやる。 新しい物にも挑戦する。
歌えること、挑戦することは、楽しい。
何か、歌でも芝居でも、新しい扉が開けそうと、期待さえ抱ける気持ちに。
彼の心は、吹っ切れたように、前を向いていた。
最後に、静かに、手を合わせた。

大峰山は、雨の似合う所。
雨は、彼を迎えてくれていた。
神主さんがそう言って、彼も、そう感じた。
石丸幹二という人にとって、天川村への道は、思いの道であり、願いの道だった。
そうして、天河大弁財天社は、わが心の聖地になった。
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今日は、午後から、温泉に挑戦。
暗くなって、病院へ。
冷蔵庫に、野菜が少なくなっていたが、ローソンで買えた。
晩にテレビを少し見て、四国のクマのネットのニュースを調べてみた。
四国のクマは、生き延びることが出来るのだろうか。
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今日は初めての温泉。 大きなビニル袋と、布テープと輪ゴムを持って。
南丹市にある、八木の湯に向かった。
せっかく来たから、少し遠回り。
田舎道を走ってみた。
だいたい下の場所。 氷室の郷って、案内があった。 上の写真から、遠くない。
冬は寒いってことですね。 その氷は、昔、夏に京都に運ばれた。
この場所は、瀬戸内海と日本海の、ちょうど真ん中。
山は、もう少し北にあって、そこを越えたら、豪雪地帯。 美山地区。
かやぶきの里 北村 ~南丹市~ 他 (2011/12/1)
この地方は、5㌔北に向かうと、雪の量が違うんでしょうね。
温泉に向かった。
八木温泉の受付は、2階にある。 温泉は1階。
電話で、1階の入り口から、入れさせてもらえることに。
でも、行って電話したら、ずっと話し中。
途中で、別の人がたまたま来て、入れてもらった。 300円。
靴を脱ぐところで、ホイッて上がろうとしたら、転んだ。
イメージ通りに行かない。 松葉杖が、滑った。 床が、ワックスでつるつるだった。
脱衣所で、足をビニル袋に入れた。
輪ゴムで膨らまないように、抑えた。
ギブスの上の部分に、タオルを巻いた。
少しの水が来ても、ギブスに入らないように。
上の方を、布テープを巻いた。
体を洗って、湯船に入れるんだろうかって考えていた。
他に人がいて、その人が、こやればいいと、見本を見せてくれた。
右足を、浴槽から出して。
それを真似して入った。 苦労して入ると、いっそう気持ちいい。
これで、温泉は大丈夫と分かった。
道の駅に戻って、そこから病院へ。
タクシーで行ったが、片道800円ほど。 往復1600円。
今度からは、バスにしなければって・・。
今日の検査の目的が、分からなかった。
骨がずれていないかの確認だった。
痛みますかって聞かれた。
痛くないと言った。 その言葉で、先生は、ずれてないと判断した。
ずらさないためにギブスをしたが、それでも、ずれることがあるよう。
今は、余計なことをしないで、安静が第一と、知った。
足の指が少し太いと、私は言った。
下に下ろさなければいいと、言われた。 これも、初めて学んだ。
帰りに、町外れにある、ローソンに寄った。
野菜があった。
でも、欲しいもの全てはないので、どうしても、大きな店に行かなければならない。
カセットガスが、あと3個しかない。 コンビニのは、高い。
昔からの塗り箸を、京都の店でもよく見る。
一目、これは、というものには、出会わない。
色んなデザインがあるが、ある範囲の中のデザインに感じる。
デザインは、人それぞれ、好みの問題と、言ってるように。
好みの問題を越えた時、初めて、一流かなと。 ラーメンと一緒。
佐藤オオキという人が、箸のデザインに挑戦。
考え出したのが、下の箸。
これで、2本。
分かれたら、こう。
生み出すまでのドラマを、紹介してくれた。
この人は、プロのデザイナーであり、イタリアとも関わりがあって、そこで、椅子をデザインした。
「ribbon」という名前の椅子。
この人にしても、一発必中のようには、浮かばない。
でも、それなりの数の中には、優れたのがある。 そこが、他との違い。
子供のような視点でとらえる。
ありそうでなかった形にする。
上のようなことを言っていた。
クマも、賢いですよ。 下のニュース。
そして、四国には、数十頭とある。
お尻から後ろは、入れなかった。 以前、捕まった時に、仕組みを覚えたよう。
9月にも同じことがあって、その時の写真。 右は、クマのいる場所。 狭い。
上の記事では、詳しい場所は分からない。 調べたら、赤○の辺りのよう。 別府(べふ)峡谷の奥。
青い○の辺りにだけ、クマはいる。 剣(つるぎ)山系。
子供が生まれていることが、分かっている。
この春、北から近づいて剣山に登った。 クマに注意の看板が、あった。
晴天に恵まれた、剣山。 鳴滝。 吉良のエドヒガン。~つるぎ町~ 他 (2013/3/23)
※ 九州のクマは、昨年、環境庁が絶滅宣言を出した。
ところが、祖母山の辺りで、目撃情報がある。
もしいても、1頭かなと思うけど。 それも、本州から持ち込まれたのが。
九州で最後に捕まったのは、50年ほど前。
30年ほど前に捕まっているが、それは、本州のクマだった。(遺伝子の検査で)
それでも、山は深い。 何があるか分からない。
2年前、祖母山に登った時も、クマの情報はあった。
祖母山はきびしい山だった ~満開のアケボノツツジ~ 他 (2011/5/17)
※ 上の地図の上の方の、国道439は、酷道と分かっているので、行かない。
ただ、下に見える、酷道195は、今日、いい道と分かった。
今回足のけがで四国には行けないので、春に、九州から四国に渡って、この道を通りましょうか。
考えてみる。
四国で一番人里から離れたところが、剣山。
九州での同じところが、祖母山でしょうか。
クマたちは、山奥へ、となったんですね。
【今日の歌】
【運動公園駐車場】 夜、ネットが遅い。
【明日の予定】 どこにも行かない。 じっとしている方が、いいようなので。
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冷蔵庫に、野菜が少なくなっていたが、ローソンで買えた。
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四国のクマは、生き延びることが出来るのだろうか。
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今日は初めての温泉。 大きなビニル袋と、布テープと輪ゴムを持って。
南丹市にある、八木の湯に向かった。
せっかく来たから、少し遠回り。
田舎道を走ってみた。

だいたい下の場所。 氷室の郷って、案内があった。 上の写真から、遠くない。
冬は寒いってことですね。 その氷は、昔、夏に京都に運ばれた。
この場所は、瀬戸内海と日本海の、ちょうど真ん中。
山は、もう少し北にあって、そこを越えたら、豪雪地帯。 美山地区。
かやぶきの里 北村 ~南丹市~ 他 (2011/12/1)
この地方は、5㌔北に向かうと、雪の量が違うんでしょうね。
温泉に向かった。
八木温泉の受付は、2階にある。 温泉は1階。
電話で、1階の入り口から、入れさせてもらえることに。
でも、行って電話したら、ずっと話し中。
途中で、別の人がたまたま来て、入れてもらった。 300円。
靴を脱ぐところで、ホイッて上がろうとしたら、転んだ。
イメージ通りに行かない。 松葉杖が、滑った。 床が、ワックスでつるつるだった。
脱衣所で、足をビニル袋に入れた。
輪ゴムで膨らまないように、抑えた。
ギブスの上の部分に、タオルを巻いた。
少しの水が来ても、ギブスに入らないように。
上の方を、布テープを巻いた。
体を洗って、湯船に入れるんだろうかって考えていた。
他に人がいて、その人が、こやればいいと、見本を見せてくれた。
右足を、浴槽から出して。
それを真似して入った。 苦労して入ると、いっそう気持ちいい。
これで、温泉は大丈夫と分かった。
道の駅に戻って、そこから病院へ。
タクシーで行ったが、片道800円ほど。 往復1600円。
今度からは、バスにしなければって・・。
今日の検査の目的が、分からなかった。
骨がずれていないかの確認だった。
痛みますかって聞かれた。
痛くないと言った。 その言葉で、先生は、ずれてないと判断した。
ずらさないためにギブスをしたが、それでも、ずれることがあるよう。
今は、余計なことをしないで、安静が第一と、知った。
足の指が少し太いと、私は言った。
下に下ろさなければいいと、言われた。 これも、初めて学んだ。
帰りに、町外れにある、ローソンに寄った。
野菜があった。
でも、欲しいもの全てはないので、どうしても、大きな店に行かなければならない。
カセットガスが、あと3個しかない。 コンビニのは、高い。
昔からの塗り箸を、京都の店でもよく見る。
一目、これは、というものには、出会わない。
色んなデザインがあるが、ある範囲の中のデザインに感じる。
デザインは、人それぞれ、好みの問題と、言ってるように。
好みの問題を越えた時、初めて、一流かなと。 ラーメンと一緒。
佐藤オオキという人が、箸のデザインに挑戦。
考え出したのが、下の箸。
これで、2本。

分かれたら、こう。

生み出すまでのドラマを、紹介してくれた。

この人は、プロのデザイナーであり、イタリアとも関わりがあって、そこで、椅子をデザインした。
「ribbon」という名前の椅子。
この人にしても、一発必中のようには、浮かばない。
でも、それなりの数の中には、優れたのがある。 そこが、他との違い。
子供のような視点でとらえる。
ありそうでなかった形にする。
上のようなことを言っていた。
クマも、賢いですよ。 下のニュース。
そして、四国には、数十頭とある。

お尻から後ろは、入れなかった。 以前、捕まった時に、仕組みを覚えたよう。

9月にも同じことがあって、その時の写真。 右は、クマのいる場所。 狭い。


上の記事では、詳しい場所は分からない。 調べたら、赤○の辺りのよう。 別府(べふ)峡谷の奥。
青い○の辺りにだけ、クマはいる。 剣(つるぎ)山系。
子供が生まれていることが、分かっている。

この春、北から近づいて剣山に登った。 クマに注意の看板が、あった。
晴天に恵まれた、剣山。 鳴滝。 吉良のエドヒガン。~つるぎ町~ 他 (2013/3/23)
※ 九州のクマは、昨年、環境庁が絶滅宣言を出した。
ところが、祖母山の辺りで、目撃情報がある。
もしいても、1頭かなと思うけど。 それも、本州から持ち込まれたのが。
九州で最後に捕まったのは、50年ほど前。
30年ほど前に捕まっているが、それは、本州のクマだった。(遺伝子の検査で)
それでも、山は深い。 何があるか分からない。
2年前、祖母山に登った時も、クマの情報はあった。
祖母山はきびしい山だった ~満開のアケボノツツジ~ 他 (2011/5/17)
※ 上の地図の上の方の、国道439は、酷道と分かっているので、行かない。
ただ、下に見える、酷道195は、今日、いい道と分かった。
今回足のけがで四国には行けないので、春に、九州から四国に渡って、この道を通りましょうか。
考えてみる。
四国で一番人里から離れたところが、剣山。
九州での同じところが、祖母山でしょうか。
クマたちは、山奥へ、となったんですね。
【今日の歌】
【運動公園駐車場】 夜、ネットが遅い。
【明日の予定】 どこにも行かない。 じっとしている方が、いいようなので。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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