旭川市は、都心部の魅力がはっきりしない。
私は、蜂屋のラーメンがあるから行くけど、他の用事では行かない。
今、駅周辺の再開発が進んでいる。
駅がまず、新しくなった。
でも、少し不満。 天井が低く、圧迫感がある。
せっかく新しくするのなら、誰もが、ぜひ行ってみたいと思うような駅を目指せなかったのか、と思う。
北国の青い空を連想するような、開放感のある駅を。
駅の南側に、北彩都ガーデンを作っている。
半分ほど出来た。
来年までに完成する。
これも、せっかく作るから、観光客を呼べるレベルのがいい。
上野ファームの魅力に近づけたら、文句なし。
そんなことを考えながら、見てみた。
姉夫婦が白金温泉から、山に入った。
8時間ほど歩いた。
私は無理だから、行かなかった。
写真を載せますね。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
旭川市は、駅の北側に、商店街が広がっている。
南側は、忠別川で、何もなかった。
そこに、花畑が作られている。 完成は、来年の春。
摩周湖も阿寒湖も、有名な観光地。
でも、人の集まり方は、ファーム富田の足元にも及ばない。
「花」の力は、大きい。
ここは、駅裏。 駅の南側。 庭は、北海道のイメージ。
鉄道は、駅の2階を通っている。
花だけでなく、川もある。
北海道の自然の花がある。
エゾカワラナデシコ。
向こうの橋は、氷点橋。 右にずっと行くと、突き当りに、三浦綾子文学記念館。
橋のこっちは、出来上がっている。 向こうも広く、造成中。
花は見えないけど、これでいいのかな。
花だけではなく、芝生、川、木、なども。
花は、ある所には、ある。
北海道の花は、大きく、2つに分かれている。
ファーム富田の様な、丘の花畑。 花と丘と山々を、一緒に見せる。 基本は、無料。
もう1つは、
上野ファームに代表される、ガーデンと呼ばれる所。 基本は、有料。
花は咲いて、一旦、終わりかけたように見える。
北海道観光は、「ガーデンアイランド北海道」を旗印に、進んでいるようでもある。
これを進める、NPO法人が、立ち上がっている。
右に、忠別川。 旭岳から、流れてくる。 水は、水道につかっている。
花の観光を進めている所は、全国にある。 失敗している所は、少ないように見える。
遊びの観光施設は、成功するのは、大変。 ディズニーランドがあるからか。
花の標示もしている。
最近は、ガーデンが盛ん。 北海道ガーデンとも、呼ばれる。
旭川から、帯広にかけて、盛ん。 ガーデン街道。
ここが、観光地になるのを、目指している。
北海道観光は、「花」を柱に据えると、成功しそうです。
全体が、そう進んでいるように見えます。
それが進んだとき、キャッチフレーズというかキャッチコピーが必要です。
礼文島を、「花の浮島、礼文島」、というようなのです。
「花の〇〇〇、北海道」の形で。 形は、他でもいいか。
例えば、「花の大地 北海道」は、夢が見えない。
アイヌ語でいいのが、ないか。
観光客でない人が、涼んでいる。
日ハムの今季のスローガンは、「前進せよ ―トゥミコロクル―」。
※ アイヌ語で、「トゥミコロ」は戦う。 「クル」は男。 戦う男。 戦士。
前進せよ、戦士たち、の意味ですね。
大雪山は、カムイミンタラ。 神々の遊ぶ庭。
アイヌ語には、素敵な言葉がある。
季節ごとに、次から次へと咲くように、出来るでしょうか。
出来たばかりだから、雑草はない。
ガーデンアイランド北海道は、目指す北海道の像としてはいい。
でも、キャッチコピーとしては弱い。 人の心を動かせない。
全部、宿根草ですね。 来年も、生えてくる。
ここの名前は、北彩都ガーデン。
北彩都という言葉の魅力は、小さい。 安っぽい。
こんな言葉は、世の中に、たくさん出回っている。
どうして、飛びついたのでしょう。 安易な感じ。
広い無料の駐車場を作って、観光客がバスで見学に来るようになったら、成功でしょうか。
ここを見て、市内に宿泊。 いい流れです。
オダマキですね。 美しい姿。
旭川駅の、南口。
ツリガネニンジン。 ちょっと変わっただけで、名前は、ハクサンシャジンやオトメシャジン。
いい名前にしてやれば、いいのに。
このガーデンを作った会社は、管理にも責任を持っているのでしょうか。
もしそうでなければ、このガーデンは、失敗しますね。
今日は、枯れかけた花が、ほとんど。
まさか、失敗の前兆ではないでしょうね。
大雪森のガーデンに近い魅力になれば、大成功。
そうなってほしい。
無料で見られるから、ありがた。
大雪 森のガーデンが、オープン。 園芸種の花と、山野草が咲いていた。~上川町~ 他 (2014/7/4)
コメススキ。
ここのガーデンが、来年の夏、大きな魅力に仕上がって、人でいっぱいなら、うれしい。
今日は、管理している人が、1人もいなかった。 少し不安。
旭川の駅周辺は、どんな魅力の街になるでしょう。
【その他】 姉に話を聞いて、後になりますが、解説を少し付けますね。
【今日の歌】 いそしぎ
【停泊場所】 姉の家の前。
【明日の予定】 雲の平に、花を見に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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今、駅周辺の再開発が進んでいる。
駅がまず、新しくなった。
でも、少し不満。 天井が低く、圧迫感がある。
せっかく新しくするのなら、誰もが、ぜひ行ってみたいと思うような駅を目指せなかったのか、と思う。
北国の青い空を連想するような、開放感のある駅を。
駅の南側に、北彩都ガーデンを作っている。
半分ほど出来た。
来年までに完成する。
これも、せっかく作るから、観光客を呼べるレベルのがいい。
上野ファームの魅力に近づけたら、文句なし。
そんなことを考えながら、見てみた。
姉夫婦が白金温泉から、山に入った。
8時間ほど歩いた。
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旭川市は、駅の北側に、商店街が広がっている。
南側は、忠別川で、何もなかった。
そこに、花畑が作られている。 完成は、来年の春。
摩周湖も阿寒湖も、有名な観光地。
でも、人の集まり方は、ファーム富田の足元にも及ばない。
「花」の力は、大きい。
ここは、駅裏。 駅の南側。 庭は、北海道のイメージ。

鉄道は、駅の2階を通っている。

花だけでなく、川もある。

北海道の自然の花がある。
エゾカワラナデシコ。


向こうの橋は、氷点橋。 右にずっと行くと、突き当りに、三浦綾子文学記念館。
橋のこっちは、出来上がっている。 向こうも広く、造成中。
花は見えないけど、これでいいのかな。

花だけではなく、芝生、川、木、なども。

花は、ある所には、ある。


北海道の花は、大きく、2つに分かれている。
ファーム富田の様な、丘の花畑。 花と丘と山々を、一緒に見せる。 基本は、無料。
もう1つは、
上野ファームに代表される、ガーデンと呼ばれる所。 基本は、有料。
花は咲いて、一旦、終わりかけたように見える。

北海道観光は、「ガーデンアイランド北海道」を旗印に、進んでいるようでもある。
これを進める、NPO法人が、立ち上がっている。
右に、忠別川。 旭岳から、流れてくる。 水は、水道につかっている。

花の観光を進めている所は、全国にある。 失敗している所は、少ないように見える。
遊びの観光施設は、成功するのは、大変。 ディズニーランドがあるからか。
花の標示もしている。


最近は、ガーデンが盛ん。 北海道ガーデンとも、呼ばれる。
旭川から、帯広にかけて、盛ん。 ガーデン街道。
ここが、観光地になるのを、目指している。

北海道観光は、「花」を柱に据えると、成功しそうです。
全体が、そう進んでいるように見えます。
それが進んだとき、キャッチフレーズというかキャッチコピーが必要です。
礼文島を、「花の浮島、礼文島」、というようなのです。
「花の〇〇〇、北海道」の形で。 形は、他でもいいか。
例えば、「花の大地 北海道」は、夢が見えない。
アイヌ語でいいのが、ないか。
観光客でない人が、涼んでいる。

日ハムの今季のスローガンは、「前進せよ ―トゥミコロクル―」。
※ アイヌ語で、「トゥミコロ」は戦う。 「クル」は男。 戦う男。 戦士。
前進せよ、戦士たち、の意味ですね。
大雪山は、カムイミンタラ。 神々の遊ぶ庭。
アイヌ語には、素敵な言葉がある。
季節ごとに、次から次へと咲くように、出来るでしょうか。

出来たばかりだから、雑草はない。

ガーデンアイランド北海道は、目指す北海道の像としてはいい。
でも、キャッチコピーとしては弱い。 人の心を動かせない。
全部、宿根草ですね。 来年も、生えてくる。

ここの名前は、北彩都ガーデン。
北彩都という言葉の魅力は、小さい。 安っぽい。
こんな言葉は、世の中に、たくさん出回っている。
どうして、飛びついたのでしょう。 安易な感じ。

広い無料の駐車場を作って、観光客がバスで見学に来るようになったら、成功でしょうか。
ここを見て、市内に宿泊。 いい流れです。
オダマキですね。 美しい姿。


旭川駅の、南口。

ツリガネニンジン。 ちょっと変わっただけで、名前は、ハクサンシャジンやオトメシャジン。
いい名前にしてやれば、いいのに。

このガーデンを作った会社は、管理にも責任を持っているのでしょうか。
もしそうでなければ、このガーデンは、失敗しますね。
今日は、枯れかけた花が、ほとんど。
まさか、失敗の前兆ではないでしょうね。
大雪森のガーデンに近い魅力になれば、大成功。
そうなってほしい。
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コメススキ。

ここのガーデンが、来年の夏、大きな魅力に仕上がって、人でいっぱいなら、うれしい。
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【今日の歌】 いそしぎ
【停泊場所】 姉の家の前。
【明日の予定】 雲の平に、花を見に。
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【拍 手】
.
「ホタル祭り in 西神楽」があると、ネットで分かった。
3日間で、今日が最終日。
北海道で自然のホタルを見たのは、ずっと昔。
最近は、見てない。
旭川市の西神楽地区では、「ホタルの里」づくりをしていた。
公園の中の川に、ホタルはいた。
乱舞まではいかないが、あちこちで、ホタルの光が見えた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
西神楽は、美瑛に行く途中。
会場まで、駐車場から5分ほど歩く。
バザー会場って、標示があった。 行かなかった。
入場料は、無料。 寄付金箱があって、入れる人が多い。
ホタルの幼虫。 幼虫は、さなぎになって、成虫に。 さなぎから成虫は、25日ほどで。
カワニナ。 これが、幼虫のエサ。 こっちの方が、幼虫より大きい。
近くに川があって、そこにホタルがいる。 ビニルハウスで見るのでは、なかった。
まだ薄暗いけど、人はいっぱい。
ホタル祭りは、3日間あった。 でも、昨日、一昨日は、雨で中止。
幼虫を2000匹放した。 でも、昨日の豪雨で、減ったそう。
乱舞は見られない。 何匹かが、輝く。
下の写真では、2匹。 右は、左を拡大。
ここにいるのは、ヘイケボタル。 下の写真は、Wikipediaから。
ホタルの撮り方は、勉強していない。 普通に撮っても、写らない。
感度を、25600にしている。 人が多いので、三脚は使えない。
ホタルの命は、10日間だそう。 10日間と知って生きてるのだろうか。
光が、水に映っているのかな。
祭りの後は、懐中電灯を持って、道を歩いて行けば、ホタルは見られそう。 人は多い。
ホタルは、相手を見つけるために、光っている。 鳴く代わりに、光っている。
ひと回りして、最初の場所に。
幻想的というか、不思議な光。
シャッター速度を、30秒、開放にしてみた。 三脚無いから、大変。
拡大すると、このように。
これを撮って、お終い。
向こうで、バザー。
この写真は、以前、捕まえた時に撮った。 九州の、山国で。
飛びたがった。
何匹集めたら、文(ふみ)が読めるでしょう。
ホタルは、郷愁を誘う。 今日は、 飛んでるのも見た。
私が最初に見たのは、3年生の頃かな。
先日行った、中川の国道を歩いていて、見た。
夜、学校で映画会があった。
それを見に行く途中。 飛んでいた。
【今日の歌】 ほたる
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 北彩都ガーデン
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ここにいるのは、ヘイケボタル。 下の写真は、Wikipediaから。

ホタルの撮り方は、勉強していない。 普通に撮っても、写らない。
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ホタルの命は、10日間だそう。 10日間と知って生きてるのだろうか。
光が、水に映っているのかな。


祭りの後は、懐中電灯を持って、道を歩いて行けば、ホタルは見られそう。 人は多い。

ホタルは、相手を見つけるために、光っている。 鳴く代わりに、光っている。

ひと回りして、最初の場所に。

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向こうで、バザー。

この写真は、以前、捕まえた時に撮った。 九州の、山国で。

飛びたがった。


何匹集めたら、文(ふみ)が読めるでしょう。


ホタルは、郷愁を誘う。 今日は、 飛んでるのも見た。
私が最初に見たのは、3年生の頃かな。
先日行った、中川の国道を歩いていて、見た。
夜、学校で映画会があった。
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旭川から、高速で千歳に行くことにした。
当初は、富良野から下る予定だった。
旭川からなら、2時間ほどで行ける。
飛行機は、14時45分発。
11時に出れば、十分間に合う。
雨が降ってるけど、見学することに。
昨日、お兄ちゃんは、青い池の魅力を、お母さんに上手に伝えた。
今日、行くことになった。
上野ファームファームは、先生が希望していた。 ※ 先生は、お母さんのお母さん。 ハリの先生。
それで、行くことに。
今日は、雨に負けない。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
四季彩の丘。 今は、8時前。 駐車場から撮影。 長島の人たちは、ここから見たでしょうか。
8時頃、Uさんの車が駐車場に来て、白ひげの滝に向った。
途中、大きな牧場を通って。
この橋の上から、見る。 こわいほど、深い谷。
美瑛川は、いつも青い。 美瑛川の水が、青い池に流れ込む。
お兄ちゃんは、昨日も見た。
反対側の、川を見ている。 今日は、真っ青ではない。 このような時も。(昨年)
それでも、橋からの風景はいい。
寒そうです。 今日の夜遅くには、鹿児島県の長島町。 きっと暑い。 福岡空港で、飛行機を降りたら暑いか。
数分走って、青い池。 100㍍ほど歩く。
雨はすっかり止んだ。 青空が見える。
日傘。 もし雨が来ても、役立つ。
お兄ちゃんは、虫とり網。 気温が上がってきたので、少し期待。
ここを下りて、青い池。 正面向こうが、うっすらと青い。
見えました。 いい青です。 昨日より少し、白っぽい。 ミルキーブルー。
なぜこうなるのか。 不思議。
木が無くなったら、どうなるんだろうねって、みんなで心配。
虫をさがしながら、戻る。 日が射しているから、陰が見える。
上野ファームに向かった。 ラジオを聞いていたら、大雨警報。 旭川地方も。
そう言っているうちに、降り出してきた。
着いた頃には、どしゃ降り。
濡れてもいいから、行くぞ、となった。
Sちゃんは、寝ている。 Uさんと奥様が、残ってくれた。
お兄ちゃんは、1人で勝手に。
※ Sちゃんも、親からすぐ離れる。
こうするのは、親の愛情を、いっぱい感じている子だけ。
親の愛情に不安を感じている子は、親から離れない。
お兄ちゃんは大きくなったから、なおのことであるけど。
風のガーデンより、花全体の背丈が高い。 年数が経っているからか。
2人は時々、花のことで会話。
マリーゴールドを植えて花畑とするのは、昔のことのよう。
見学は、20分ほどだった。 先生は、時間に余裕あれば、1時間でも2時間でも、きっといる。
客とすれ違ったのは、1回だけ。
水たまりがある。
上の写真も下も、芝生がある。 タイプが違う、花園。
時々現れるから、写真を撮る。
イングリッシュガーデンは、レンガが似合う。
足が濡れてしまったら、雨は気にならなくなった。
花を外から見るというより、花の世界に入った感じ。
花びらは薄いって、分かる。 雨が写った。
ユリの花は、不気味。 バラは、雨が重いと言っている。
この見学が終わったら、千歳に向かう。 今、10時40分。
こんな庭は、簡単に真似できそうにない。
雨に濡れた花の魅力は、別の魅力。
Sちゃんは、もし起きていたら、きっと来た。 そういう子。
森で迷った。 どこまでも行くと、花の世界に入った。
その花園からは、決して戻ることはできない。 戻れた人はいない。
そんな花畑がありそう。 お話の世界。
花さき山のお話の花も、森の奥に咲く花。 一面の花。
誰かが、優しいことを1つしたら、花が1つ咲く。
花園の中は、別世界。
ここに、花の写真。
見学が終わりました。 先生は、きっと満足。 雨だったけど。
みなさん、車に乗った。 この後、出発。 鷹栖(たかす)のインターチェンジまで、30分かからない。
旭川を出たら、雨はやんだそう。
予定通り、14時45分の飛行機に乗った。
福岡空港、17時15分着。
食事とお買い物。
博多駅から、20時02分の新幹線に乗る。
21時17分、出水(いずみ)駅に、着く。
そこから、奥様の車で、長島に。
家に着いて落ち着いたら、11時。
子どもたちを寝かせて、無事に着きましたと、お母さんから電話があった。
Uさんは、23時30分に、苫小牧から、フェリー。
※ Uさんがフェリーに乗るまでに、飛行機の人たちは、長島に着いた。
明日の20時30分に、敦賀港。
長島に着くのは、明後日遅く。
私は、700枚ほどの写真を撮った。
整理したら、どのくらいでしょう。
使えない写真を削除しても、1枚の写真の一部を拡大した写真が、プラスされるので、700枚か。
急がなければ。
DVDに入れて、プレゼントします。
【今日の歌】 さんぽ
【停泊場所】 姉の家の前
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当初は、富良野から下る予定だった。
旭川からなら、2時間ほどで行ける。
飛行機は、14時45分発。
11時に出れば、十分間に合う。
雨が降ってるけど、見学することに。
昨日、お兄ちゃんは、青い池の魅力を、お母さんに上手に伝えた。
今日、行くことになった。
上野ファームファームは、先生が希望していた。 ※ 先生は、お母さんのお母さん。 ハリの先生。
それで、行くことに。
今日は、雨に負けない。
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四季彩の丘。 今は、8時前。 駐車場から撮影。 長島の人たちは、ここから見たでしょうか。

8時頃、Uさんの車が駐車場に来て、白ひげの滝に向った。
途中、大きな牧場を通って。
この橋の上から、見る。 こわいほど、深い谷。

美瑛川は、いつも青い。 美瑛川の水が、青い池に流れ込む。

お兄ちゃんは、昨日も見た。

反対側の、川を見ている。 今日は、真っ青ではない。 このような時も。(昨年)
それでも、橋からの風景はいい。

寒そうです。 今日の夜遅くには、鹿児島県の長島町。 きっと暑い。 福岡空港で、飛行機を降りたら暑いか。

数分走って、青い池。 100㍍ほど歩く。

雨はすっかり止んだ。 青空が見える。

日傘。 もし雨が来ても、役立つ。

お兄ちゃんは、虫とり網。 気温が上がってきたので、少し期待。

ここを下りて、青い池。 正面向こうが、うっすらと青い。

見えました。 いい青です。 昨日より少し、白っぽい。 ミルキーブルー。

なぜこうなるのか。 不思議。

木が無くなったら、どうなるんだろうねって、みんなで心配。

虫をさがしながら、戻る。 日が射しているから、陰が見える。

上野ファームに向かった。 ラジオを聞いていたら、大雨警報。 旭川地方も。
そう言っているうちに、降り出してきた。
着いた頃には、どしゃ降り。
濡れてもいいから、行くぞ、となった。
Sちゃんは、寝ている。 Uさんと奥様が、残ってくれた。

お兄ちゃんは、1人で勝手に。
※ Sちゃんも、親からすぐ離れる。
こうするのは、親の愛情を、いっぱい感じている子だけ。
親の愛情に不安を感じている子は、親から離れない。
お兄ちゃんは大きくなったから、なおのことであるけど。

風のガーデンより、花全体の背丈が高い。 年数が経っているからか。
2人は時々、花のことで会話。

マリーゴールドを植えて花畑とするのは、昔のことのよう。

見学は、20分ほどだった。 先生は、時間に余裕あれば、1時間でも2時間でも、きっといる。

客とすれ違ったのは、1回だけ。
水たまりがある。

上の写真も下も、芝生がある。 タイプが違う、花園。

時々現れるから、写真を撮る。

イングリッシュガーデンは、レンガが似合う。

足が濡れてしまったら、雨は気にならなくなった。

花を外から見るというより、花の世界に入った感じ。

花びらは薄いって、分かる。 雨が写った。


ユリの花は、不気味。 バラは、雨が重いと言っている。


この見学が終わったら、千歳に向かう。 今、10時40分。


こんな庭は、簡単に真似できそうにない。

雨に濡れた花の魅力は、別の魅力。


Sちゃんは、もし起きていたら、きっと来た。 そういう子。
森で迷った。 どこまでも行くと、花の世界に入った。
その花園からは、決して戻ることはできない。 戻れた人はいない。
そんな花畑がありそう。 お話の世界。
花さき山のお話の花も、森の奥に咲く花。 一面の花。
誰かが、優しいことを1つしたら、花が1つ咲く。
花園の中は、別世界。

ここに、花の写真。

見学が終わりました。 先生は、きっと満足。 雨だったけど。

みなさん、車に乗った。 この後、出発。 鷹栖(たかす)のインターチェンジまで、30分かからない。

旭川を出たら、雨はやんだそう。
予定通り、14時45分の飛行機に乗った。
福岡空港、17時15分着。
食事とお買い物。
博多駅から、20時02分の新幹線に乗る。
21時17分、出水(いずみ)駅に、着く。
そこから、奥様の車で、長島に。
家に着いて落ち着いたら、11時。
子どもたちを寝かせて、無事に着きましたと、お母さんから電話があった。
Uさんは、23時30分に、苫小牧から、フェリー。
※ Uさんがフェリーに乗るまでに、飛行機の人たちは、長島に着いた。
明日の20時30分に、敦賀港。
長島に着くのは、明後日遅く。
私は、700枚ほどの写真を撮った。
整理したら、どのくらいでしょう。
使えない写真を削除しても、1枚の写真の一部を拡大した写真が、プラスされるので、700枚か。
急がなければ。
DVDに入れて、プレゼントします。
【今日の歌】 さんぽ
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天気予報が突然変わって、途中から雨。
動物園では、雨になんか負けないぞって、見学。
富田ファームは、これぞ、北海道の丘の花畑。
丘の花畑は、すべて、ここから始まった。
一面に、花が咲いていた。
動物園では、ペンギン・アザラシ・シロクマなど、見たい物は見た。
最後は、雨の中を、カピパラとシカ。
夜、美瑛駅は、ライトアップされていた。
石造りの駅は雨に濡れて、輝いていた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
一日いっぱい見学できるのは、今日だけ。
7時40分に、みなさん出て来た。
Uさんの奥様が、Sちゃんの手を引いている。
8時過ぎに、ファーム富田に。
入場は、無料。 今日は土曜日。 10時過ぎたら、渋滞。 見学は、無理。
左は、Sちゃんとお母さん。 右は、Uさん。
咲いていますね。 奥に、ラベンダー。
Sちゃんは、4歳。 黒い服は、先生。 ハリの先生。 Sちゃんの母親の母親。 花が好き。
右に、温室。 Sちゃんも私も、入る。 先生も。
遠くです。 いいですね。
ここのラベンダーは、まあまあの色でしょうか。
ここに、ラベンダーを見に、人が来はじめたのは、40年ほど前。
それ以前、どこでもラベンダー畑があったが、値段が安くなっても続けていたのは、ここだけ。
左はUさんの奥様とUさん。 男の子は、Sちゃんのお兄ちゃん。 4年生。
今日は空気が霞んで、遠くは見えない。
丘の花畑は、上野ファームのように、花の種類は多くない。
お兄ちゃんと、Uさん。 ここのラベンダーは、色が落ちた。 雨にあたると、色落ちする。
お母さんと、Sちゃん。 棒の先に、カメラを付けて、撮ってる人がいる。 タイマーで。
お店にやって来た。
ドライフラワー。
ドライフラワーは、もう枯れてるから、長持ちする。 車に、ちいさいのを飾っている。
見知らぬ人の絵の隣に。(古い写真)
手前の花は終わって、新しいのを植える。
見学より、お店にいる方が、長かった。
8時50分に、出発。
そうそう、お兄ちゃんは、私の車に乗っている。 ずっと、虫や生き物の話し
動物園を目指す。 就実の丘に寄った。 9時半頃に着いた。
美瑛、空港、旭山動物園が、見える。
景色は、霞んでよくないので、虫を追いかけて、遊び出した。
Sちゃんは、トウモロコシの方に。
モンシロチョウを、手でつかもうと、している。
左から2番目の人の彼氏が、自転車で下りて行った。
この道は、ジェットコースターの道。
周りは、元気に戻ってきたら、結婚してあげればいい、って言った。
Sちゃんは、虫探し。 バッタなど。 テントウムシを捕まえた。
10時前に、出発。 動物園には、10時半前に、着いた。
西門から入る。
直ぐに、キリンさんがいた。 この時知らなかったが、今月の16日に、死んでいた。
足に怪我しており、転倒した。 器官に食べ物がつまった。
6月30日には、元気だった。 この写真。(右が雌)
カバは、外にいた。 中で泳ぐのは、午後から。 このように。
子どもたちは、サソリでも何でも、楽しめる。
Sちゃんは、疲れたと言って、このように。 後で、疲れたと云わないで、根性だす時が来る。
ペンギン館。 旭山動物園の変貌は、この建物から。
子どもたちは、感動。 空を飛んでる。
向こうにも。 先生も、感動。
アザラシ館。 機嫌よく、行ったり来たり。 ちょうどいい時に来た。
目の前に、シロクマ。 今日は、氷の大サービス。
お兄ちゃんは、ゲーム機で写真。
Sちゃんは、ぞうさんを買ってもらった。 服と同じ色。 肌触りが、気に入った。
12時に、Uさん夫妻と、西門で待ち合わせ。
雨が降って来た。
まだ、見たい物がある。
傘は無い。 貸し出したのが、なくなった。 かぶる、ビニルだけ。
お兄ちゃんは、カピパラが見たい。 Sちゃんは、シカが見たい。
どっちも、一番上の方。
雨の中、行くという。 急ぎ足で、向かった。
Sちゃんは、人が変わったように、歩いた。
子どもは、ここぞという時には、力を発揮する。
カピパラがいた。 大きなねずみ。 愛嬌のある顔。
雨は強くなってきた。 もう濡れたっていい。 オランウータンの前を通って。
ついでに、ヘビも見た。 お母さんは、にがてなよう。
シカを見ました。 これで、満足。
美瑛に戻った。 道の駅に併設しているホテルの、レストランで、昼食。
ちゃんとした料理だったのに、写真を忘れた。
雨は、止まない。 拓新館に寄った。 前田真三の写真。 代表的なのはこの写真。
30分以上いた。 子どもたちも、退屈しなかった。
私はSちゃんに、どれが好きって、いくつかの中から聞いた。 何度かした。
Sちゃんは、色のはっきりしているのを選んで、指さした。
上に登ったら、四季彩の丘。 雨が強いので、予約してある、ペンション麦(むぎ)に行った。 すぐ近く。
麦(ばく)に行くと、様子が変。
主人を始め、料理を作る人も、みんな機嫌が悪い。
客に対する、言葉遣いでない。
長島から来た人たちは、気分を損ねていた。
失敗したと思った。
そんな中、私とお兄ちゃんは、クワガタを探しに出かけた。
途中私は、麦に電話した。 ところが、携帯の調子が悪い。 相手の声が小さい。
公衆電話からかけてみた。 それも、声が小さい。 話し始めても、聞き取れないので、続けられない。
相手は、聞こえているよう。
※ 姉にかけても、Uさんにかけても同じだった。
後で分かったが、自分の携帯の問題ではなかった。
晩には、直っていた。
お兄ちゃんを、麦に送る時、麦の主人と話すことにした。
このままならまずい、と考えて。
相手の問題点を整理していたから、お兄ちゃんと、車の中では、たくさん話せなかった。
いろいろ終わって、
お兄ちゃんを送ろうと、麦に近づいた時、Uさんから電話が来た。
もう少しで着くと伝えたら、駐車場への入り口で、待っていた。
麦の主人が謝りに来たという。
丁重に。 少し前に、他とトラブルがあったと云う。
それで、そうなってしまったと云う。
情けない、言い訳。
許すわけではないけど、騒いだら、なお面白くなくなるので、騒ぐのや止めに。
みなさん、そう考えた。
私は、鹿児島の人の、心の広さを感じた。
麦の人たちは、美瑛の空のように、丘のように、おおらかな心は、持っていなかった。
Uさんは、北海道巡りで、初めて、困ったなって人に、出会った。
根室の居酒屋の俺ん家(おれんち)の人なんか、ほんとうに、よかった。
美味しく酒が飲めた。(Uさんは飲めない。 飲んだのは、私だけ)
根室人の、おおらかさを感じた。
家庭的な雰囲気を期待してペンションにしたけど、失敗だった。
調べ足りなかった。
夕食後は、美瑛の街に出ることにした。
話はもどって。
お兄ちゃんに、湖や 山や滝などの中で、何が好きと聞いた。
滝だという。
白金温泉の、白ひげの滝に向った。
水の色が違うことに、お兄ちゃんは、気づいた。 いい滝だ。
青い池も見ることに。
この池は、お兄ちゃんのお母さんが、見たいと言っていた。
全員で見学するとは、決めていなかった。
お母さんの代わりに見てくるぞ、と向かった。
お兄ちゃんも、感動した。
この美しさを、どうお母さんに伝えるかを、考えさせた。
お兄ちゃんが気付いたのは、普通の青とは違うこと。
池に、木などが、映っていること。
面白かったのは、もし魚がいたら、きっと青い。
こんなのは、誰も気づかない、自分だけの発見。 価値が大きい。
たとえ、遊びの発想でも。
こんな道を歩く。
※ お兄ちゃんは、お母さんに、上手に話したよう。
その結果、明日、雨の中、来ることになる。
お兄ちゃんを送って、Uさんと上の話をし、私は、美瑛の市街地に戻った。
銭湯に行った。
夕食後、道の駅にみなさんやって来た。
少し歩いたら、喫茶店があった。 サザンカという店。
みんなパフェとか食べた。 私は、カレー。
Sちゃんは、いつの間にか、親から離れていた。
店を出る時、気づいたら、カウンターに座っていた。
トマトを、ご馳走になっていた。 もう、何個食べたか、分からない。
店の人は、服が汚れないように、胸にティッシュをはさんでくれていた。
Sちゃんは、美味しいし楽しいから、笑顔いっぱい。
街に出てきてよかった。
お店の人と、Sちゃんのおかげで、面白くなかった気持ちが、小さくなった。
やっと、ほんとうの美瑛の人に、出会えた。
軽くなった気持ちで、外を歩いた。 駅に向かった。
暗闇に浮かぶ、美瑛駅。 7年間、この駅から旭川に通った。
けっこう寒い。 心は寒くなくなったので、だいじょうぶ、ということに。
お兄ちゃんを残して、皆さんは、ペンションに戻った。
私とお兄ちゃんは、町の中で、クワガタを探した。
寒いせいか、飛んでる虫が、少なかった。
9時前に、お兄ちゃんを、ペンションに送った。
2泊3日。 今日は、メインの1日だった。
朝早くから、晩遅くまで、いっぱい見た。
楽しかったことだけを、思い出にする。
長島の人たちは、きっと、そう考えている。
明日も、半日は動ける。
【今日の歌】 ぞうさん
【道の駅】 びえい「丘のくら」
【明日の予定】 午前中見学。 みなさんは、昼前に千歳に向かう。
私は、旭川にいる。 ブログ、写真、することが溜まったので。
当初は、行くことを考えていた。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
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ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
動物園では、雨になんか負けないぞって、見学。
富田ファームは、これぞ、北海道の丘の花畑。
丘の花畑は、すべて、ここから始まった。
一面に、花が咲いていた。
動物園では、ペンギン・アザラシ・シロクマなど、見たい物は見た。
最後は、雨の中を、カピパラとシカ。
夜、美瑛駅は、ライトアップされていた。
石造りの駅は雨に濡れて、輝いていた。
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一日いっぱい見学できるのは、今日だけ。
7時40分に、みなさん出て来た。
Uさんの奥様が、Sちゃんの手を引いている。

8時過ぎに、ファーム富田に。
入場は、無料。 今日は土曜日。 10時過ぎたら、渋滞。 見学は、無理。
左は、Sちゃんとお母さん。 右は、Uさん。

咲いていますね。 奥に、ラベンダー。

Sちゃんは、4歳。 黒い服は、先生。 ハリの先生。 Sちゃんの母親の母親。 花が好き。

右に、温室。 Sちゃんも私も、入る。 先生も。

遠くです。 いいですね。

ここのラベンダーは、まあまあの色でしょうか。

ここに、ラベンダーを見に、人が来はじめたのは、40年ほど前。
それ以前、どこでもラベンダー畑があったが、値段が安くなっても続けていたのは、ここだけ。
左はUさんの奥様とUさん。 男の子は、Sちゃんのお兄ちゃん。 4年生。

今日は空気が霞んで、遠くは見えない。
丘の花畑は、上野ファームのように、花の種類は多くない。

お兄ちゃんと、Uさん。 ここのラベンダーは、色が落ちた。 雨にあたると、色落ちする。

お母さんと、Sちゃん。 棒の先に、カメラを付けて、撮ってる人がいる。 タイマーで。

お店にやって来た。

ドライフラワー。

ドライフラワーは、もう枯れてるから、長持ちする。 車に、ちいさいのを飾っている。
見知らぬ人の絵の隣に。(古い写真)

手前の花は終わって、新しいのを植える。

見学より、お店にいる方が、長かった。
8時50分に、出発。
そうそう、お兄ちゃんは、私の車に乗っている。 ずっと、虫や生き物の話し
動物園を目指す。 就実の丘に寄った。 9時半頃に着いた。
美瑛、空港、旭山動物園が、見える。
景色は、霞んでよくないので、虫を追いかけて、遊び出した。

Sちゃんは、トウモロコシの方に。

モンシロチョウを、手でつかもうと、している。

左から2番目の人の彼氏が、自転車で下りて行った。

この道は、ジェットコースターの道。
周りは、元気に戻ってきたら、結婚してあげればいい、って言った。

Sちゃんは、虫探し。 バッタなど。 テントウムシを捕まえた。

10時前に、出発。 動物園には、10時半前に、着いた。
西門から入る。

直ぐに、キリンさんがいた。 この時知らなかったが、今月の16日に、死んでいた。
足に怪我しており、転倒した。 器官に食べ物がつまった。
6月30日には、元気だった。 この写真。(右が雌)

カバは、外にいた。 中で泳ぐのは、午後から。 このように。

子どもたちは、サソリでも何でも、楽しめる。

Sちゃんは、疲れたと言って、このように。 後で、疲れたと云わないで、根性だす時が来る。
ペンギン館。 旭山動物園の変貌は、この建物から。

子どもたちは、感動。 空を飛んでる。

向こうにも。 先生も、感動。

アザラシ館。 機嫌よく、行ったり来たり。 ちょうどいい時に来た。


目の前に、シロクマ。 今日は、氷の大サービス。

お兄ちゃんは、ゲーム機で写真。

Sちゃんは、ぞうさんを買ってもらった。 服と同じ色。 肌触りが、気に入った。

12時に、Uさん夫妻と、西門で待ち合わせ。
雨が降って来た。
まだ、見たい物がある。
傘は無い。 貸し出したのが、なくなった。 かぶる、ビニルだけ。
お兄ちゃんは、カピパラが見たい。 Sちゃんは、シカが見たい。
どっちも、一番上の方。
雨の中、行くという。 急ぎ足で、向かった。
Sちゃんは、人が変わったように、歩いた。
子どもは、ここぞという時には、力を発揮する。

カピパラがいた。 大きなねずみ。 愛嬌のある顔。


雨は強くなってきた。 もう濡れたっていい。 オランウータンの前を通って。

ついでに、ヘビも見た。 お母さんは、にがてなよう。

シカを見ました。 これで、満足。

美瑛に戻った。 道の駅に併設しているホテルの、レストランで、昼食。
ちゃんとした料理だったのに、写真を忘れた。

雨は、止まない。 拓新館に寄った。 前田真三の写真。 代表的なのはこの写真。
30分以上いた。 子どもたちも、退屈しなかった。
私はSちゃんに、どれが好きって、いくつかの中から聞いた。 何度かした。
Sちゃんは、色のはっきりしているのを選んで、指さした。

上に登ったら、四季彩の丘。 雨が強いので、予約してある、ペンション麦(むぎ)に行った。 すぐ近く。

麦(ばく)に行くと、様子が変。
主人を始め、料理を作る人も、みんな機嫌が悪い。
客に対する、言葉遣いでない。
長島から来た人たちは、気分を損ねていた。
失敗したと思った。
そんな中、私とお兄ちゃんは、クワガタを探しに出かけた。
途中私は、麦に電話した。 ところが、携帯の調子が悪い。 相手の声が小さい。
公衆電話からかけてみた。 それも、声が小さい。 話し始めても、聞き取れないので、続けられない。
相手は、聞こえているよう。
※ 姉にかけても、Uさんにかけても同じだった。
後で分かったが、自分の携帯の問題ではなかった。
晩には、直っていた。
お兄ちゃんを、麦に送る時、麦の主人と話すことにした。
このままならまずい、と考えて。
相手の問題点を整理していたから、お兄ちゃんと、車の中では、たくさん話せなかった。
いろいろ終わって、
お兄ちゃんを送ろうと、麦に近づいた時、Uさんから電話が来た。
もう少しで着くと伝えたら、駐車場への入り口で、待っていた。
麦の主人が謝りに来たという。
丁重に。 少し前に、他とトラブルがあったと云う。
それで、そうなってしまったと云う。
情けない、言い訳。
許すわけではないけど、騒いだら、なお面白くなくなるので、騒ぐのや止めに。
みなさん、そう考えた。
私は、鹿児島の人の、心の広さを感じた。
麦の人たちは、美瑛の空のように、丘のように、おおらかな心は、持っていなかった。
Uさんは、北海道巡りで、初めて、困ったなって人に、出会った。
根室の居酒屋の俺ん家(おれんち)の人なんか、ほんとうに、よかった。
美味しく酒が飲めた。(Uさんは飲めない。 飲んだのは、私だけ)
根室人の、おおらかさを感じた。
家庭的な雰囲気を期待してペンションにしたけど、失敗だった。
調べ足りなかった。
夕食後は、美瑛の街に出ることにした。
話はもどって。
お兄ちゃんに、湖や 山や滝などの中で、何が好きと聞いた。
滝だという。
白金温泉の、白ひげの滝に向った。
水の色が違うことに、お兄ちゃんは、気づいた。 いい滝だ。

青い池も見ることに。
この池は、お兄ちゃんのお母さんが、見たいと言っていた。
全員で見学するとは、決めていなかった。
お母さんの代わりに見てくるぞ、と向かった。
お兄ちゃんも、感動した。
この美しさを、どうお母さんに伝えるかを、考えさせた。
お兄ちゃんが気付いたのは、普通の青とは違うこと。
池に、木などが、映っていること。
面白かったのは、もし魚がいたら、きっと青い。
こんなのは、誰も気づかない、自分だけの発見。 価値が大きい。
たとえ、遊びの発想でも。

こんな道を歩く。
※ お兄ちゃんは、お母さんに、上手に話したよう。
その結果、明日、雨の中、来ることになる。

お兄ちゃんを送って、Uさんと上の話をし、私は、美瑛の市街地に戻った。
銭湯に行った。
夕食後、道の駅にみなさんやって来た。
少し歩いたら、喫茶店があった。 サザンカという店。
みんなパフェとか食べた。 私は、カレー。
Sちゃんは、いつの間にか、親から離れていた。
店を出る時、気づいたら、カウンターに座っていた。
トマトを、ご馳走になっていた。 もう、何個食べたか、分からない。
店の人は、服が汚れないように、胸にティッシュをはさんでくれていた。

Sちゃんは、美味しいし楽しいから、笑顔いっぱい。
街に出てきてよかった。
お店の人と、Sちゃんのおかげで、面白くなかった気持ちが、小さくなった。
やっと、ほんとうの美瑛の人に、出会えた。
軽くなった気持ちで、外を歩いた。 駅に向かった。

暗闇に浮かぶ、美瑛駅。 7年間、この駅から旭川に通った。
けっこう寒い。 心は寒くなくなったので、だいじょうぶ、ということに。

お兄ちゃんを残して、皆さんは、ペンションに戻った。
私とお兄ちゃんは、町の中で、クワガタを探した。
寒いせいか、飛んでる虫が、少なかった。

9時前に、お兄ちゃんを、ペンションに送った。
2泊3日。 今日は、メインの1日だった。
朝早くから、晩遅くまで、いっぱい見た。
楽しかったことだけを、思い出にする。
長島の人たちは、きっと、そう考えている。
明日も、半日は動ける。
【今日の歌】 ぞうさん
【道の駅】 びえい「丘のくら」
【明日の予定】 午前中見学。 みなさんは、昼前に千歳に向かう。
私は、旭川にいる。 ブログ、写真、することが溜まったので。
当初は、行くことを考えていた。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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「風のガーデン」という、ドラマがあった。
ロケ地は、富良野市の新プリンスホテルの、敷地内など。
そこに、イングリッシュガーデン風の、庭を作った。
今、その庭は、ドラマ名の「風のガーデン」と、呼ばれている。
富良野市の青い空の下にあって。
鹿児島県の長島町から、みなさんがやって来た。
お世話になってる、Uさんの奥様と、お隣さん家族。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
富良野市は、北海道の真ん中。 へそ。 お祭りでは、へそ踊りがある。
新富良野プリンスホテルの敷地内にあるけど、離れている。
スキー場の下に。 400㍍程、シャトルバスで運んでくれる。
駐車場は、プリンスホテル前。 ドラマ館前を通って受付に。
ここで、ビールを飲むことができる。
シャトルバスは、ハイエースのワゴン車。 何台もある。
車を下りたら、見えた。 正面向こうにある。
ガブリエルの家。 ドラマのグッズなんかを販売。
ここから、入る。
風のガーデンは、テレビドラマの名前だった。
フジテレビ開局50周年を記念して制作された。 中井貴一主演。
花畑は、上野ファームに似ている。
ドラマの風のガーデンは、緒方拳最後の出演作としても、知られる。
2008年に放映。 私は見ていない。
なだらかな丘に、曲線の道。
緒方拳は、前年度の大河ドラマ風林火山に出た。 当初、これが最後かと思っていた。
謙信の家臣の、宇佐美定満役で。(左はし) その演技が好きだった。 捕まった山本勘助を助けた。
造られて6年。 庭は、成長している。
ドラマの名前が、庭の名前になった。 風のガーデン。
平日でも、1000人は来るという。 1人700円。 70万円。
上野ファーム以外は、高い。 森のガーデン、800円。
森のガーデンも、ここも、上野さんが造った庭で、大きな利益。
変わった像が。
上野さんは、こんな人。 ホテルのHPから。
今年も、上野ファームには・・。 魅力は、花と人かも。 今は観光拠点に。~旭川市~ 他 (2014/6/26)
大雪 森のガーデンが、オープン。 園芸種の花と、山野草が咲いていた。~上川町~ 他 (2014/7/4)
今日は、花の名前は、考えなかった。
ロケは、それぞれの花が咲くときに、それぞれの撮影。
咲くのを待って。
2008年4月から、撮影スタート。 緒方拳さんは、10月に亡くなる。 放映も10月から。
ロケで使った建物だそう。
※ 写真の人は、フジフイルムのX100のカメラを、大事そうに使っていた。(X100Sかも)
以前、私も使っていた。 このカメラから、ブログの写真の質が変わった。
今は、壊れている。
7万回ほどシャッターを押したら、シャッタースピードが、不正確になった。
お店。
花が好きな人、ガーデニングに興味のある人は、丘の花畑ではなく、このような庭に、興味を持つ。
道に近い所の花は、背丈が低い。 奥は高い。
復元された、ロケセット。
バスがやって来たのか、人が急に増えてきた。
上野さんが関わるガーデンの魅力は、花と人に。 人は、花の世話する人。
何かを教えてもらったら、分かる。
季節が移ると、別の花が咲きだす。 それも考えて、植栽。
花を外から見るというより、花の世界に入り込む感じ。
この辺りの写真は、全部、望遠レンズで撮影。 特別の工夫は無い。
1枚の写真に、10種類以上の花。 花に詳しい人にとっては、たまらない魅力。
みんな写真を。
押し花が見られた。
美しさに、惹かれる。 押し花作家っているから、高い技術が、必要みたい。
点描画の上に、押し花。
この後、動く。
長島町のみなさんの宿泊場所は、ハイランド・ふらの。
6時過ぎに、Uさんの車で、やって来た。 帯広にいたUさんは、千歳空港まで、迎えに行った。
12時間ほどで、日本の南から、北へ。 車、九州新幹線、飛行機、キャンピングカー、と乗り継いで。
※ みなさんの今日の動き。
朝の7時に、奥様の車で、長島町出発。
8時27分に、出水駅から、九州新幹線に乗る。
9時43分、博多駅着。
11時40分、福岡空港から、新千歳空港に。
14時00分、新千歳空港着。
Uさんのキャンピングカーで、富良野のここに。
途中、近くの、彩香の里に寄って。
みんな元気。 子どもたちも。 長旅で疲れたから、温泉に入って、ゆっくり休む。
明日は、いっぱい、動き回る。 中心は、旭山動物園。
気になっていた、風のガーデンを見ました。
上野ファームより広く、森のガーデンよりは、小さく。
それぞれの魅力は、みんな別。 共通の物を基本に。
待ちに待った日が、やって来た。
明日は、いっぱい楽しみます。
【関連ブログ】 「北の国から」の舞台、富良野市麓郷。 冬も氷らない、鳥沼。~富良野市~ 他 (2012/9/26)
【今日の歌】 カンパニュラの恋 (風のガーデン)
【停泊場所】 関連ブログの、鳥沼公園駐車場。 街灯でクワガタを探すため。
【明日の予定】 ファーム富田 旭山動物園他
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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ロケ地は、富良野市の新プリンスホテルの、敷地内など。
そこに、イングリッシュガーデン風の、庭を作った。
今、その庭は、ドラマ名の「風のガーデン」と、呼ばれている。
富良野市の青い空の下にあって。
鹿児島県の長島町から、みなさんがやって来た。
お世話になってる、Uさんの奥様と、お隣さん家族。
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富良野市は、北海道の真ん中。 へそ。 お祭りでは、へそ踊りがある。
新富良野プリンスホテルの敷地内にあるけど、離れている。
スキー場の下に。 400㍍程、シャトルバスで運んでくれる。

駐車場は、プリンスホテル前。 ドラマ館前を通って受付に。

ここで、ビールを飲むことができる。

シャトルバスは、ハイエースのワゴン車。 何台もある。
車を下りたら、見えた。 正面向こうにある。

ガブリエルの家。 ドラマのグッズなんかを販売。

ここから、入る。

風のガーデンは、テレビドラマの名前だった。
フジテレビ開局50周年を記念して制作された。 中井貴一主演。
花畑は、上野ファームに似ている。

ドラマの風のガーデンは、緒方拳最後の出演作としても、知られる。
2008年に放映。 私は見ていない。
なだらかな丘に、曲線の道。

緒方拳は、前年度の大河ドラマ風林火山に出た。 当初、これが最後かと思っていた。
謙信の家臣の、宇佐美定満役で。(左はし) その演技が好きだった。 捕まった山本勘助を助けた。
造られて6年。 庭は、成長している。

ドラマの名前が、庭の名前になった。 風のガーデン。

平日でも、1000人は来るという。 1人700円。 70万円。
上野ファーム以外は、高い。 森のガーデン、800円。
森のガーデンも、ここも、上野さんが造った庭で、大きな利益。
変わった像が。


上野さんは、こんな人。 ホテルのHPから。

今年も、上野ファームには・・。 魅力は、花と人かも。 今は観光拠点に。~旭川市~ 他 (2014/6/26)
大雪 森のガーデンが、オープン。 園芸種の花と、山野草が咲いていた。~上川町~ 他 (2014/7/4)
今日は、花の名前は、考えなかった。


ロケは、それぞれの花が咲くときに、それぞれの撮影。
咲くのを待って。
2008年4月から、撮影スタート。 緒方拳さんは、10月に亡くなる。 放映も10月から。
ロケで使った建物だそう。
※ 写真の人は、フジフイルムのX100のカメラを、大事そうに使っていた。(X100Sかも)
以前、私も使っていた。 このカメラから、ブログの写真の質が変わった。
今は、壊れている。
7万回ほどシャッターを押したら、シャッタースピードが、不正確になった。

お店。


花が好きな人、ガーデニングに興味のある人は、丘の花畑ではなく、このような庭に、興味を持つ。

道に近い所の花は、背丈が低い。 奥は高い。

復元された、ロケセット。

バスがやって来たのか、人が急に増えてきた。


上野さんが関わるガーデンの魅力は、花と人に。 人は、花の世話する人。
何かを教えてもらったら、分かる。

季節が移ると、別の花が咲きだす。 それも考えて、植栽。


花を外から見るというより、花の世界に入り込む感じ。


この辺りの写真は、全部、望遠レンズで撮影。 特別の工夫は無い。


1枚の写真に、10種類以上の花。 花に詳しい人にとっては、たまらない魅力。


みんな写真を。

押し花が見られた。

美しさに、惹かれる。 押し花作家っているから、高い技術が、必要みたい。


点描画の上に、押し花。


この後、動く。
長島町のみなさんの宿泊場所は、ハイランド・ふらの。
6時過ぎに、Uさんの車で、やって来た。 帯広にいたUさんは、千歳空港まで、迎えに行った。

12時間ほどで、日本の南から、北へ。 車、九州新幹線、飛行機、キャンピングカー、と乗り継いで。
※ みなさんの今日の動き。
朝の7時に、奥様の車で、長島町出発。
8時27分に、出水駅から、九州新幹線に乗る。
9時43分、博多駅着。
11時40分、福岡空港から、新千歳空港に。
14時00分、新千歳空港着。
Uさんのキャンピングカーで、富良野のここに。
途中、近くの、彩香の里に寄って。

みんな元気。 子どもたちも。 長旅で疲れたから、温泉に入って、ゆっくり休む。

明日は、いっぱい、動き回る。 中心は、旭山動物園。

気になっていた、風のガーデンを見ました。
上野ファームより広く、森のガーデンよりは、小さく。
それぞれの魅力は、みんな別。 共通の物を基本に。
待ちに待った日が、やって来た。
明日は、いっぱい楽しみます。
【関連ブログ】 「北の国から」の舞台、富良野市麓郷。 冬も氷らない、鳥沼。~富良野市~ 他 (2012/9/26)
【今日の歌】 カンパニュラの恋 (風のガーデン)
【停泊場所】 関連ブログの、鳥沼公園駐車場。 街灯でクワガタを探すため。
【明日の予定】 ファーム富田 旭山動物園他
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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