旭川市は、都心部の魅力がはっきりしない。
私は、蜂屋のラーメンがあるから行くけど、他の用事では行かない。
今、駅周辺の再開発が進んでいる。
駅がまず、新しくなった。
でも、少し不満。 天井が低く、圧迫感がある。
せっかく新しくするのなら、誰もが、ぜひ行ってみたいと思うような駅を目指せなかったのか、と思う。
北国の青い空を連想するような、開放感のある駅を。
駅の南側に、北彩都ガーデンを作っている。
半分ほど出来た。
来年までに完成する。
これも、せっかく作るから、観光客を呼べるレベルのがいい。
上野ファームの魅力に近づけたら、文句なし。
そんなことを考えながら、見てみた。
姉夫婦が白金温泉から、山に入った。
8時間ほど歩いた。
私は無理だから、行かなかった。
写真を載せますね。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
旭川市は、駅の北側に、商店街が広がっている。
南側は、忠別川で、何もなかった。
そこに、花畑が作られている。 完成は、来年の春。
摩周湖も阿寒湖も、有名な観光地。
でも、人の集まり方は、ファーム富田の足元にも及ばない。
「花」の力は、大きい。
ここは、駅裏。 駅の南側。 庭は、北海道のイメージ。
鉄道は、駅の2階を通っている。
花だけでなく、川もある。
北海道の自然の花がある。
エゾカワラナデシコ。
向こうの橋は、氷点橋。 右にずっと行くと、突き当りに、三浦綾子文学記念館。
橋のこっちは、出来上がっている。 向こうも広く、造成中。
花は見えないけど、これでいいのかな。
花だけではなく、芝生、川、木、なども。
花は、ある所には、ある。
北海道の花は、大きく、2つに分かれている。
ファーム富田の様な、丘の花畑。 花と丘と山々を、一緒に見せる。 基本は、無料。
もう1つは、
上野ファームに代表される、ガーデンと呼ばれる所。 基本は、有料。
花は咲いて、一旦、終わりかけたように見える。
北海道観光は、「ガーデンアイランド北海道」を旗印に、進んでいるようでもある。
これを進める、NPO法人が、立ち上がっている。
右に、忠別川。 旭岳から、流れてくる。 水は、水道につかっている。
花の観光を進めている所は、全国にある。 失敗している所は、少ないように見える。
遊びの観光施設は、成功するのは、大変。 ディズニーランドがあるからか。
花の標示もしている。
最近は、ガーデンが盛ん。 北海道ガーデンとも、呼ばれる。
旭川から、帯広にかけて、盛ん。 ガーデン街道。
ここが、観光地になるのを、目指している。
北海道観光は、「花」を柱に据えると、成功しそうです。
全体が、そう進んでいるように見えます。
それが進んだとき、キャッチフレーズというかキャッチコピーが必要です。
礼文島を、「花の浮島、礼文島」、というようなのです。
「花の〇〇〇、北海道」の形で。 形は、他でもいいか。
例えば、「花の大地 北海道」は、夢が見えない。
アイヌ語でいいのが、ないか。
観光客でない人が、涼んでいる。
日ハムの今季のスローガンは、「前進せよ ―トゥミコロクル―」。
※ アイヌ語で、「トゥミコロ」は戦う。 「クル」は男。 戦う男。 戦士。
前進せよ、戦士たち、の意味ですね。
大雪山は、カムイミンタラ。 神々の遊ぶ庭。
アイヌ語には、素敵な言葉がある。
季節ごとに、次から次へと咲くように、出来るでしょうか。
出来たばかりだから、雑草はない。
ガーデンアイランド北海道は、目指す北海道の像としてはいい。
でも、キャッチコピーとしては弱い。 人の心を動かせない。
全部、宿根草ですね。 来年も、生えてくる。
ここの名前は、北彩都ガーデン。
北彩都という言葉の魅力は、小さい。 安っぽい。
こんな言葉は、世の中に、たくさん出回っている。
どうして、飛びついたのでしょう。 安易な感じ。
広い無料の駐車場を作って、観光客がバスで見学に来るようになったら、成功でしょうか。
ここを見て、市内に宿泊。 いい流れです。
オダマキですね。 美しい姿。
旭川駅の、南口。
ツリガネニンジン。 ちょっと変わっただけで、名前は、ハクサンシャジンやオトメシャジン。
いい名前にしてやれば、いいのに。
このガーデンを作った会社は、管理にも責任を持っているのでしょうか。
もしそうでなければ、このガーデンは、失敗しますね。
今日は、枯れかけた花が、ほとんど。
まさか、失敗の前兆ではないでしょうね。
大雪森のガーデンに近い魅力になれば、大成功。
そうなってほしい。
無料で見られるから、ありがた。
大雪 森のガーデンが、オープン。 園芸種の花と、山野草が咲いていた。~上川町~ 他 (2014/7/4)
コメススキ。
ここのガーデンが、来年の夏、大きな魅力に仕上がって、人でいっぱいなら、うれしい。
今日は、管理している人が、1人もいなかった。 少し不安。
旭川の駅周辺は、どんな魅力の街になるでしょう。
【その他】 姉に話を聞いて、後になりますが、解説を少し付けますね。
【今日の歌】 いそしぎ
【停泊場所】 姉の家の前。
【明日の予定】 雲の平に、花を見に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、3位。 旅行全体で、4位です。
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私は、蜂屋のラーメンがあるから行くけど、他の用事では行かない。
今、駅周辺の再開発が進んでいる。
駅がまず、新しくなった。
でも、少し不満。 天井が低く、圧迫感がある。
せっかく新しくするのなら、誰もが、ぜひ行ってみたいと思うような駅を目指せなかったのか、と思う。
北国の青い空を連想するような、開放感のある駅を。
駅の南側に、北彩都ガーデンを作っている。
半分ほど出来た。
来年までに完成する。
これも、せっかく作るから、観光客を呼べるレベルのがいい。
上野ファームの魅力に近づけたら、文句なし。
そんなことを考えながら、見てみた。
姉夫婦が白金温泉から、山に入った。
8時間ほど歩いた。
私は無理だから、行かなかった。
写真を載せますね。
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旭川市は、駅の北側に、商店街が広がっている。
南側は、忠別川で、何もなかった。
そこに、花畑が作られている。 完成は、来年の春。
摩周湖も阿寒湖も、有名な観光地。
でも、人の集まり方は、ファーム富田の足元にも及ばない。
「花」の力は、大きい。
ここは、駅裏。 駅の南側。 庭は、北海道のイメージ。

鉄道は、駅の2階を通っている。

花だけでなく、川もある。

北海道の自然の花がある。
エゾカワラナデシコ。


向こうの橋は、氷点橋。 右にずっと行くと、突き当りに、三浦綾子文学記念館。
橋のこっちは、出来上がっている。 向こうも広く、造成中。
花は見えないけど、これでいいのかな。

花だけではなく、芝生、川、木、なども。

花は、ある所には、ある。


北海道の花は、大きく、2つに分かれている。
ファーム富田の様な、丘の花畑。 花と丘と山々を、一緒に見せる。 基本は、無料。
もう1つは、
上野ファームに代表される、ガーデンと呼ばれる所。 基本は、有料。
花は咲いて、一旦、終わりかけたように見える。

北海道観光は、「ガーデンアイランド北海道」を旗印に、進んでいるようでもある。
これを進める、NPO法人が、立ち上がっている。
右に、忠別川。 旭岳から、流れてくる。 水は、水道につかっている。

花の観光を進めている所は、全国にある。 失敗している所は、少ないように見える。
遊びの観光施設は、成功するのは、大変。 ディズニーランドがあるからか。
花の標示もしている。


最近は、ガーデンが盛ん。 北海道ガーデンとも、呼ばれる。
旭川から、帯広にかけて、盛ん。 ガーデン街道。
ここが、観光地になるのを、目指している。

北海道観光は、「花」を柱に据えると、成功しそうです。
全体が、そう進んでいるように見えます。
それが進んだとき、キャッチフレーズというかキャッチコピーが必要です。
礼文島を、「花の浮島、礼文島」、というようなのです。
「花の〇〇〇、北海道」の形で。 形は、他でもいいか。
例えば、「花の大地 北海道」は、夢が見えない。
アイヌ語でいいのが、ないか。
観光客でない人が、涼んでいる。

日ハムの今季のスローガンは、「前進せよ ―トゥミコロクル―」。
※ アイヌ語で、「トゥミコロ」は戦う。 「クル」は男。 戦う男。 戦士。
前進せよ、戦士たち、の意味ですね。
大雪山は、カムイミンタラ。 神々の遊ぶ庭。
アイヌ語には、素敵な言葉がある。
季節ごとに、次から次へと咲くように、出来るでしょうか。

出来たばかりだから、雑草はない。

ガーデンアイランド北海道は、目指す北海道の像としてはいい。
でも、キャッチコピーとしては弱い。 人の心を動かせない。
全部、宿根草ですね。 来年も、生えてくる。

ここの名前は、北彩都ガーデン。
北彩都という言葉の魅力は、小さい。 安っぽい。
こんな言葉は、世の中に、たくさん出回っている。
どうして、飛びついたのでしょう。 安易な感じ。

広い無料の駐車場を作って、観光客がバスで見学に来るようになったら、成功でしょうか。
ここを見て、市内に宿泊。 いい流れです。
オダマキですね。 美しい姿。


旭川駅の、南口。

ツリガネニンジン。 ちょっと変わっただけで、名前は、ハクサンシャジンやオトメシャジン。
いい名前にしてやれば、いいのに。

このガーデンを作った会社は、管理にも責任を持っているのでしょうか。
もしそうでなければ、このガーデンは、失敗しますね。
今日は、枯れかけた花が、ほとんど。
まさか、失敗の前兆ではないでしょうね。
大雪森のガーデンに近い魅力になれば、大成功。
そうなってほしい。
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大雪 森のガーデンが、オープン。 園芸種の花と、山野草が咲いていた。~上川町~ 他 (2014/7/4)

コメススキ。

ここのガーデンが、来年の夏、大きな魅力に仕上がって、人でいっぱいなら、うれしい。
今日は、管理している人が、1人もいなかった。 少し不安。
旭川の駅周辺は、どんな魅力の街になるでしょう。
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【今日の歌】 いそしぎ
【停泊場所】 姉の家の前。
【明日の予定】 雲の平に、花を見に。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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.
「ホタル祭り in 西神楽」があると、ネットで分かった。
3日間で、今日が最終日。
北海道で自然のホタルを見たのは、ずっと昔。
最近は、見てない。
旭川市の西神楽地区では、「ホタルの里」づくりをしていた。
公園の中の川に、ホタルはいた。
乱舞まではいかないが、あちこちで、ホタルの光が見えた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
西神楽は、美瑛に行く途中。
会場まで、駐車場から5分ほど歩く。
バザー会場って、標示があった。 行かなかった。
入場料は、無料。 寄付金箱があって、入れる人が多い。
ホタルの幼虫。 幼虫は、さなぎになって、成虫に。 さなぎから成虫は、25日ほどで。
カワニナ。 これが、幼虫のエサ。 こっちの方が、幼虫より大きい。
近くに川があって、そこにホタルがいる。 ビニルハウスで見るのでは、なかった。
まだ薄暗いけど、人はいっぱい。
ホタル祭りは、3日間あった。 でも、昨日、一昨日は、雨で中止。
幼虫を2000匹放した。 でも、昨日の豪雨で、減ったそう。
乱舞は見られない。 何匹かが、輝く。
下の写真では、2匹。 右は、左を拡大。
ここにいるのは、ヘイケボタル。 下の写真は、Wikipediaから。
ホタルの撮り方は、勉強していない。 普通に撮っても、写らない。
感度を、25600にしている。 人が多いので、三脚は使えない。
ホタルの命は、10日間だそう。 10日間と知って生きてるのだろうか。
光が、水に映っているのかな。
祭りの後は、懐中電灯を持って、道を歩いて行けば、ホタルは見られそう。 人は多い。
ホタルは、相手を見つけるために、光っている。 鳴く代わりに、光っている。
ひと回りして、最初の場所に。
幻想的というか、不思議な光。
シャッター速度を、30秒、開放にしてみた。 三脚無いから、大変。
拡大すると、このように。
これを撮って、お終い。
向こうで、バザー。
この写真は、以前、捕まえた時に撮った。 九州の、山国で。
飛びたがった。
何匹集めたら、文(ふみ)が読めるでしょう。
ホタルは、郷愁を誘う。 今日は、 飛んでるのも見た。
私が最初に見たのは、3年生の頃かな。
先日行った、中川の国道を歩いていて、見た。
夜、学校で映画会があった。
それを見に行く途中。 飛んでいた。
【今日の歌】 ほたる
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 北彩都ガーデン
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乱舞まではいかないが、あちこちで、ホタルの光が見えた。
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ホタルの幼虫。 幼虫は、さなぎになって、成虫に。 さなぎから成虫は、25日ほどで。

カワニナ。 これが、幼虫のエサ。 こっちの方が、幼虫より大きい。

近くに川があって、そこにホタルがいる。 ビニルハウスで見るのでは、なかった。
まだ薄暗いけど、人はいっぱい。

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幼虫を2000匹放した。 でも、昨日の豪雨で、減ったそう。
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光が、水に映っているのかな。


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この写真は、以前、捕まえた時に撮った。 九州の、山国で。

飛びたがった。


何匹集めたら、文(ふみ)が読めるでしょう。


ホタルは、郷愁を誘う。 今日は、 飛んでるのも見た。
私が最初に見たのは、3年生の頃かな。
先日行った、中川の国道を歩いていて、見た。
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【停泊場所】 姉の家の前
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