沼の原湿原には、1人では行けない。
林道をずっと入って、そこから歩く。
姉夫婦が、連れて行ってくれた。
目の前にトムラウシがあった。
初めて見る。
他に、石狩岳、緑岳も。
そして、遠くには、十勝連峰。
久しぶりに、いい天気になった。
夏が終わって、秋の青空。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
沼の原湿原は、大雪山連峰の東側に。 奥深くにあって、トムラウシのふもとでも。
姉夫婦と3人で。 朝の5時過ぎに、旭川を出発。
間もなく、上川町。 正面の山は、層雲峡の北の山。 あの山の、右を行く。
道は、無料の高速。
大雪ダムを過ぎて、高原温泉の道に入った。 いつだか行った、緑岳への道。
この場所から、林道に入る。 鍵の番号は、教えてもらっている。
先日、テレビで、石狩川の源流を訪れる旅があった。
この道を入って、途中で、左の道に入った。
林道を30分走って、駐車場に着いた。
ここまで、旭川から3時間。 今、8時。
この場所自体が、深い山の中。 大雪山の懐に入っている。
車が、6台ほど。 この中には、トムラウシを目指す人も。 日帰りは、できない。
※ なお、駐車場の位置は、下の地図。 石狩川沿いに、道はある。
姉の旦那が、登山届を書いている。
原生林の中の道を歩く。 出発して、30分経っている。
姉の旦那は山男。 大雪のすべての山に、何回も登っている。 冬山も。
道に迷う心配はない。
1時間ほどしたら、一気に、登り始めた。
高くに上がってきた。 山が見えた。 左端、木の右は、ニセイカウシュッペ山。
中央大きいのは、?(確認してから)
ツルリンドウと、カエル。 先日、天人峡で、ツルリンドウの赤い実を見ている。
実の色のせいか、花言葉は、情熱。
天人峡でも、今回も、見たのは1回だけ。
多い花ではない。 絶滅が心配される県もあるという。
【今日の歌】
【停泊場所】 姉の家の前
【今後の予定】 29日は上渚滑へ。 30日は、山彦の滝。(裏見の滝)
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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林道をずっと入って、そこから歩く。
姉夫婦が、連れて行ってくれた。
目の前にトムラウシがあった。
初めて見る。
他に、石狩岳、緑岳も。
そして、遠くには、十勝連峰。
久しぶりに、いい天気になった。
夏が終わって、秋の青空。
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沼の原湿原は、大雪山連峰の東側に。 奥深くにあって、トムラウシのふもとでも。
姉夫婦と3人で。 朝の5時過ぎに、旭川を出発。
間もなく、上川町。 正面の山は、層雲峡の北の山。 あの山の、右を行く。
道は、無料の高速。

大雪ダムを過ぎて、高原温泉の道に入った。 いつだか行った、緑岳への道。
この場所から、林道に入る。 鍵の番号は、教えてもらっている。
先日、テレビで、石狩川の源流を訪れる旅があった。
この道を入って、途中で、左の道に入った。


林道を30分走って、駐車場に着いた。
ここまで、旭川から3時間。 今、8時。
この場所自体が、深い山の中。 大雪山の懐に入っている。
車が、6台ほど。 この中には、トムラウシを目指す人も。 日帰りは、できない。

※ なお、駐車場の位置は、下の地図。 石狩川沿いに、道はある。
姉の旦那が、登山届を書いている。


原生林の中の道を歩く。 出発して、30分経っている。

姉の旦那は山男。 大雪のすべての山に、何回も登っている。 冬山も。
道に迷う心配はない。
1時間ほどしたら、一気に、登り始めた。

高くに上がってきた。 山が見えた。 左端、木の右は、ニセイカウシュッペ山。
中央大きいのは、?(確認してから)

ツルリンドウと、カエル。 先日、天人峡で、ツルリンドウの赤い実を見ている。
実の色のせいか、花言葉は、情熱。
天人峡でも、今回も、見たのは1回だけ。
多い花ではない。 絶滅が心配される県もあるという。

































【今日の歌】
【停泊場所】 姉の家の前
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天気がいいので、姉夫婦とドライブ。
十勝岳山麓に向かった。
姉の運転で、知らない道に入った。
初めて見る、美瑛の丘の風景。
その後は、シラタマノキの群落を見に。
背丈が20㌢ほどの、小さな木。 ツツジ科。
花をつぶしたら、シップのにおい。
最後は、上富良野が見渡せる温泉に入った。
車の中の収納のやり直しを、延々としている。
大掃除も兼ねて。
今は、70㌫の状態。
終わったら、旅がしやすくなる。
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旭川から美瑛に向かった。 美瑛の手前に、小さな峠がある。
その手前で、左に入った。 北美瑛を通って。 ずっと行ったら、置杵牛(おききねうし)。
正面は、十勝連峰。 少し行って、右に曲がる。
着いた場所は、地図の印の辺り。 こっちには、観光客は来ない。
向こうから来た。 左遠くに、美瑛の市街。
右遠くで、ジャガイモ掘り。
掘ったイモは、機械が、トラックに積む。
私が子供のころは、手で拾った。 金網のまるいカゴに入れて、運ぶ。
アルバイトでしたが、腰が痛くなる、大変な仕事だった。
美瑛の市街地。 駅は、少し右か。
市街地の北の方。 北西の丘かな。
狩勝峠からの風景。 ぜるぶの丘、北西の丘、セブンスターの木。~美瑛町他~ 他 (2014/7/24)
反対側。 十勝連峰。 雲の中。
遠くをアップ。 森と畑が混ざっているのが、特徴。 いい風景。
南方面。 芦別岳。 夕張山地の最高峰。 日高山脈は、その南東に。 (左向こうに)
上の場所は、いい風景を探しに、いつの日か、もう一度行く。
十勝岳のふもとに、動いた。 シラタマノキを見るために。
遠くに見えるのは、美瑛の市街地。
上富良野は、左方面。 この谷の川は、上富良野に。
大正時代の噴火による泥流は、この谷を流れ下った。
ファーム富田 泥流地帯の舞台に・・。 他 (2009/07/26)
地面の白い点は、シラタマノキ。
美瑛の街。
右に、広い牧場。
十勝連峰や大雪山連峰には、山の中腹に、大地のような平らな所が、時々ある。
明日行く沼の原は、そこが湿原になった。
十勝岳は、雲の中。 こっちも、地面にはシラタマノキ。
3人でおにぎりを食べた。 おやつに、蝶が止まった。 追っても又来る。 あきらめた。
ここ以上の、白玉の群落は、知らない。
道をバイクが走り抜けていった。 近くに露天風呂があるので、観光客がやってくる。
十勝岳望岳台 吹上温泉 ぜるぶの丘 他 (2009/07/27)
中央右奥に、上ホロカメットク山。 雲に隠れている。 その山から、 火口が見える。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)
十勝岳の下の方に、山小屋。
こういうところに、泊まったことがない。
この秋か来年には、何とかして、どこかで、行く。
どんな準備をすればいいかを、調べています。
山小屋の左の方。 この夏、○の道を歩いた。 雲の平に行くために。
山の陰に、雲の平はあった。 花畑。
雲の平は、カラフトルリシジミの舞う、高山植物の花畑だった。~美瑛岳の麓~ 他 (2014/7/30)
これが、シラタマノキの花。 名前の通り、白い玉。
エゾリンドウは、どこにでも。 今がその季節。 秋のにおい。
道にも。
シラタマノキの花をつぶした。 シップのにおい。
サリチル酸が、含まれているそう。
カミホロ荘で、温泉に入った。 上富良野が、見えた。
美瑛の町の、東方面は、未知の世界。
いい風景を探しに、いつか行ってきますね。
来年かな。
明日は、沼の原です。 姉夫婦が、連れて行ってくれます。 晴れの予報。
【停泊場所】 姉の家の前
【今後の予定】 明日は、沼の原。 トムラウシと石狩岳の間辺り。 大雪山連峰の奥深くに。
29日は、上渚滑へ。
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十勝岳山麓に向かった。
姉の運転で、知らない道に入った。
初めて見る、美瑛の丘の風景。
その後は、シラタマノキの群落を見に。
背丈が20㌢ほどの、小さな木。 ツツジ科。
花をつぶしたら、シップのにおい。
最後は、上富良野が見渡せる温泉に入った。
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大掃除も兼ねて。
今は、70㌫の状態。
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旭川から美瑛に向かった。 美瑛の手前に、小さな峠がある。
その手前で、左に入った。 北美瑛を通って。 ずっと行ったら、置杵牛(おききねうし)。
正面は、十勝連峰。 少し行って、右に曲がる。

着いた場所は、地図の印の辺り。 こっちには、観光客は来ない。
向こうから来た。 左遠くに、美瑛の市街。
右遠くで、ジャガイモ掘り。

掘ったイモは、機械が、トラックに積む。
私が子供のころは、手で拾った。 金網のまるいカゴに入れて、運ぶ。
アルバイトでしたが、腰が痛くなる、大変な仕事だった。

美瑛の市街地。 駅は、少し右か。

市街地の北の方。 北西の丘かな。
狩勝峠からの風景。 ぜるぶの丘、北西の丘、セブンスターの木。~美瑛町他~ 他 (2014/7/24)

反対側。 十勝連峰。 雲の中。

遠くをアップ。 森と畑が混ざっているのが、特徴。 いい風景。

南方面。 芦別岳。 夕張山地の最高峰。 日高山脈は、その南東に。 (左向こうに)

上の場所は、いい風景を探しに、いつの日か、もう一度行く。
十勝岳のふもとに、動いた。 シラタマノキを見るために。
遠くに見えるのは、美瑛の市街地。
上富良野は、左方面。 この谷の川は、上富良野に。
大正時代の噴火による泥流は、この谷を流れ下った。
ファーム富田 泥流地帯の舞台に・・。 他 (2009/07/26)
地面の白い点は、シラタマノキ。

美瑛の街。

右に、広い牧場。
十勝連峰や大雪山連峰には、山の中腹に、大地のような平らな所が、時々ある。
明日行く沼の原は、そこが湿原になった。

十勝岳は、雲の中。 こっちも、地面にはシラタマノキ。

3人でおにぎりを食べた。 おやつに、蝶が止まった。 追っても又来る。 あきらめた。

ここ以上の、白玉の群落は、知らない。

道をバイクが走り抜けていった。 近くに露天風呂があるので、観光客がやってくる。
十勝岳望岳台 吹上温泉 ぜるぶの丘 他 (2009/07/27)

中央右奥に、上ホロカメットク山。 雲に隠れている。 その山から、 火口が見える。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)

十勝岳の下の方に、山小屋。
こういうところに、泊まったことがない。
この秋か来年には、何とかして、どこかで、行く。
どんな準備をすればいいかを、調べています。


山小屋の左の方。 この夏、○の道を歩いた。 雲の平に行くために。

山の陰に、雲の平はあった。 花畑。
雲の平は、カラフトルリシジミの舞う、高山植物の花畑だった。~美瑛岳の麓~ 他 (2014/7/30)

これが、シラタマノキの花。 名前の通り、白い玉。

エゾリンドウは、どこにでも。 今がその季節。 秋のにおい。

道にも。


シラタマノキの花をつぶした。 シップのにおい。
サリチル酸が、含まれているそう。

カミホロ荘で、温泉に入った。 上富良野が、見えた。

美瑛の町の、東方面は、未知の世界。
いい風景を探しに、いつか行ってきますね。
来年かな。
明日は、沼の原です。 姉夫婦が、連れて行ってくれます。 晴れの予報。
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【今後の予定】 明日は、沼の原。 トムラウシと石狩岳の間辺り。 大雪山連峰の奥深くに。
29日は、上渚滑へ。
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旭岳のふもとに、天人(てんにん)峡がある。
その奥に、格別の美しさの、滝がある。
羽衣の滝。
観たいが見られない。
土砂崩れで、そこへの道がふさがっている。
所が、見られる場所がある。
トムラウシへの登山道の、途中から。
その場所は、羽衣の滝の反対側の、山に。
標高差300㍍の、崖の上。
登山道は、温泉街から。
柱状節理でない部分の、急峻な斜面を、ジグザグに一気に登った。
500㍍ほど尾根を歩いたら、滝見台はあった。
1時間20分かかった。
落差270㍍の滝の、ほぼ、全容が見えた。
滝見台の方が高いから、見下ろす形で。
羽衣の滝より美しい滝を、今まで、見たことがあるだろうか。
そんな思いで、滝を眺めた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
羽衣の滝は、大雪山連峰のそばに。
登山口は、温泉街の中。
少し前、霧雨が降ったが、行くことにした。 今は、止んでる。
今は行けないが、この先600㍍の左側に、滝はある。
滝見台まで、1.5㌔。 トムラウシまで17㌔。 恐ろしい距離。
赤○から赤○に行く。
登り始めたら、3人が下山してきた。 大きなリュック。
昨晩の雨は、どうやって凌(しの)いだのだろう。 山小屋だろうか。 無事に着いた。
急な斜面の、つづら折れの道が、ずっと続いた。
羽衣の滝付近の土砂崩れは、昨年の春に起きた。
場所は、滝の手前。 (写真は、北海道のHPからお借り)
右の写真に、滝が少し見える。
再度見学可能にするには、10億円かかるという。 見通しが立っていない。
このままなら、天人峡温泉のホテルは、苦しい。
滝は、観光の目玉。 もっと奥には、敷島の滝もある。 そこへも行けない。
だいぶ登ってきた。 花を探しながら。
初めて見る花。 川の下流方向。
左は、トリカブト。 右は、ツルリンドウの実のよう。 こんな花だった。
倒木の下を通って。
よく見るけど・・。
クマがいるので、注意。 鐘を鳴らしているけ。 笛は忘れた。
時々、大きな声で、ホッホって叫ぶ。
その時、手のひらを口の前で、空気を閉じ込めるように、強くたたいて合わせる。
腰に、スプレーを下げている。
ほぼ登り切った辺りで、羽衣の滝が見えた。 ここから直線で、700㍍ほど。
2つの滝が、合わさる。
左の上と、右の上。
キノコ。 森が、人を不思議の世界に誘い込むとすれば、犯人はキノコかな。
少し歩いたら、また見えた。
この時は分からなかったけど、この後行く滝見台からは、○の部分は、見えなかった。
この風景は、こっち方面からだけ。
水がゆっくり落ちるので、大きいと感じる。
今見たところが、滝見台かと思ったけど、もう少し行くことに。
そうしたら、これ。
まだ、500㍍もある。
急に、ドゥドゥドゥって音がした。 クマかと思った。
また聞こえて、遠くで、雷が鳴った。
左は、? 右は、ゴゼンタチバナでしょうか。
1時間20分かかって、着きました。
正面に旭岳が見えるって、ある。
今日は見えない。 右の写真は、東川町のHPから。 今は、雪はないけど。
左に、小さく、姿見の池の建物が見える。
旭岳は、青空と雲が美しかった。 トムラウシと十勝連峰が見えた。~東川町~ 他 (2014/8/16)
落差270㍍。 7段。
日本一の立山の称名(しょうみょう)滝に次ぐと言われるが、2番目を名乗るところが、他にもある。
※ 称名滝は、350㍍。
日本一の大滝、称名滝 ~立山町~ ヒカリゴケ 他 (2011/7/9)
美しさでは、日本トップクラス。 もっと美しい滝は、思い出せない。
後ろの方にある、動画でよく分かるでしょうか。
左の上。 誰か、登った人はいるのでしょうか。
風化が激しいから、いないか。
右は、その下。
ラジコンのヘリか何かで、近づいての撮影はないのでしょうか。
見たいものです。
合流地点。 右は、右の滝。
羽衣の滝の命名者は、大町桂月。
※ 羽衣といえば、世界遺産になった、三保の松原を思い出す。 羽衣の松があって、羽衣伝説が。
天女が羽衣をかけた松がある、三保の松原。 Kさん夫妻と、楽しいお酒。~静岡市清水区~ 他 (2013/6/5)
合流地点の下。
右の写真の下は、滝壺。 土砂崩れは、その左辺り。
合流地点の近く。 仏像のような岩が並んでいる。
水は、岩肌を滑るように。 まさに、天女の羽衣です。 美しい滝です。
右方面です。 遠くに、敷島の滝。
豪快な滝です。 一度行っています。 この時、羽衣の滝も、見ています。
天人峡~羽衣の滝・敷島の滝~ 他 (2009/07/31)
戻ることに。 もしクマに出会ったら、すぐに話しかけると決めている。
驚かさないために。 そうしながら、スプレーの安全弁を外す。
最初の場所に。 見えなかった部分の撮影を、再度。
左上。 見えないだけで、この上にも、滝はありますね。
右上。 まさに、羽衣です。
下は見えないけど、上が見えますね。
下る途中、忠別ダムが見えた。 ダムの左を来た。
着きました。
ここに、車を。 深い谷を、向こうから来ていた。
今は、苦労しなければ、見られない。
その分、美しさが増すようにも。
羽衣の滝は、やわらかさとやさしさを秘めた滝。
今日は、上から見ました。
下から見たら、別の美しさ。
見られるときは、来るでしょうか。
【滝の紹介】
① そういえば、秋田県に、法体の滝(ほったいのたき)がある。 なかなか美しい。
法体の滝 ~由利本荘市~ 他 (2011/10/11)
② 大門坂 熊野那智大社 那智の滝 ~熊野詣での終点、那智山~ 他 (2010/6/10)
③ 大きな滝です。
賀老の滝は、賀老高原の深い谷にあった。 ドラゴンウォーター。~島牧村~ 他 (2013/7/25)
【今日の歌】 alan / 悲しみは雪に眠る 桜田門外ノ変の主題歌
桜田門外の変の、実行部隊の責任者は、関鉄之介。
新潟県の関川村で捕まる少し前、袋田に行っている。
そこにあるのが、袋田の滝。 鉄之介は北海道を目指した。
袋田の滝 月待の滝 雲巌寺 ~大子町 大田原市~ 他 (2010/7/15)
【その他】
① 21日は、比布に、昔の仲間が集まりました。
朝まで麻雀。 22日は、寝てました。 写真を少しだけ紹介。
場所は、遊湯ぴっぷ 近くに、スキー場。
こんなごちそうは、久しぶり。
夢のあと。
② 23日は、Mさんのお家で、パソコン関係。 いっぱいごちそうになった。
友人のOさんもいらして。
③ 24日は、車の収納の工夫。 25日の朝までかかった。 まだ、終わらない。
少し寝て、羽衣の滝に向かった。
【停泊場所】 姉の家の前
【今後の予定】 29日の金曜日に、上渚滑に行きます。 この後、南下。 浦河、札幌、伊達に寄って。
その日まで、どこかを見学。 天塩川源流を、調べています。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
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その奥に、格別の美しさの、滝がある。
羽衣の滝。
観たいが見られない。
土砂崩れで、そこへの道がふさがっている。
所が、見られる場所がある。
トムラウシへの登山道の、途中から。
その場所は、羽衣の滝の反対側の、山に。
標高差300㍍の、崖の上。
登山道は、温泉街から。
柱状節理でない部分の、急峻な斜面を、ジグザグに一気に登った。
500㍍ほど尾根を歩いたら、滝見台はあった。
1時間20分かかった。
落差270㍍の滝の、ほぼ、全容が見えた。
滝見台の方が高いから、見下ろす形で。
羽衣の滝より美しい滝を、今まで、見たことがあるだろうか。
そんな思いで、滝を眺めた。
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羽衣の滝は、大雪山連峰のそばに。
登山口は、温泉街の中。
少し前、霧雨が降ったが、行くことにした。 今は、止んでる。

今は行けないが、この先600㍍の左側に、滝はある。

滝見台まで、1.5㌔。 トムラウシまで17㌔。 恐ろしい距離。

赤○から赤○に行く。

登り始めたら、3人が下山してきた。 大きなリュック。
昨晩の雨は、どうやって凌(しの)いだのだろう。 山小屋だろうか。 無事に着いた。

急な斜面の、つづら折れの道が、ずっと続いた。

羽衣の滝付近の土砂崩れは、昨年の春に起きた。
場所は、滝の手前。 (写真は、北海道のHPからお借り)

右の写真に、滝が少し見える。
再度見学可能にするには、10億円かかるという。 見通しが立っていない。
このままなら、天人峡温泉のホテルは、苦しい。
滝は、観光の目玉。 もっと奥には、敷島の滝もある。 そこへも行けない。


だいぶ登ってきた。 花を探しながら。


初めて見る花。 川の下流方向。


左は、トリカブト。 右は、ツルリンドウの実のよう。 こんな花だった。


倒木の下を通って。


よく見るけど・・。


クマがいるので、注意。 鐘を鳴らしているけ。 笛は忘れた。
時々、大きな声で、ホッホって叫ぶ。
その時、手のひらを口の前で、空気を閉じ込めるように、強くたたいて合わせる。
腰に、スプレーを下げている。

ほぼ登り切った辺りで、羽衣の滝が見えた。 ここから直線で、700㍍ほど。

2つの滝が、合わさる。

左の上と、右の上。


キノコ。 森が、人を不思議の世界に誘い込むとすれば、犯人はキノコかな。

少し歩いたら、また見えた。
この時は分からなかったけど、この後行く滝見台からは、○の部分は、見えなかった。
この風景は、こっち方面からだけ。

水がゆっくり落ちるので、大きいと感じる。

今見たところが、滝見台かと思ったけど、もう少し行くことに。
そうしたら、これ。
まだ、500㍍もある。

急に、ドゥドゥドゥって音がした。 クマかと思った。
また聞こえて、遠くで、雷が鳴った。

左は、? 右は、ゴゼンタチバナでしょうか。


1時間20分かかって、着きました。

正面に旭岳が見えるって、ある。
今日は見えない。 右の写真は、東川町のHPから。 今は、雪はないけど。
左に、小さく、姿見の池の建物が見える。
旭岳は、青空と雲が美しかった。 トムラウシと十勝連峰が見えた。~東川町~ 他 (2014/8/16)


落差270㍍。 7段。
日本一の立山の称名(しょうみょう)滝に次ぐと言われるが、2番目を名乗るところが、他にもある。
※ 称名滝は、350㍍。
日本一の大滝、称名滝 ~立山町~ ヒカリゴケ 他 (2011/7/9)

美しさでは、日本トップクラス。 もっと美しい滝は、思い出せない。
後ろの方にある、動画でよく分かるでしょうか。

左の上。 誰か、登った人はいるのでしょうか。
風化が激しいから、いないか。
右は、その下。


ラジコンのヘリか何かで、近づいての撮影はないのでしょうか。
見たいものです。
合流地点。 右は、右の滝。


羽衣の滝の命名者は、大町桂月。
※ 羽衣といえば、世界遺産になった、三保の松原を思い出す。 羽衣の松があって、羽衣伝説が。
天女が羽衣をかけた松がある、三保の松原。 Kさん夫妻と、楽しいお酒。~静岡市清水区~ 他 (2013/6/5)
合流地点の下。
右の写真の下は、滝壺。 土砂崩れは、その左辺り。


合流地点の近く。 仏像のような岩が並んでいる。

水は、岩肌を滑るように。 まさに、天女の羽衣です。 美しい滝です。
右方面です。 遠くに、敷島の滝。

豪快な滝です。 一度行っています。 この時、羽衣の滝も、見ています。
天人峡~羽衣の滝・敷島の滝~ 他 (2009/07/31)

戻ることに。 もしクマに出会ったら、すぐに話しかけると決めている。
驚かさないために。 そうしながら、スプレーの安全弁を外す。

最初の場所に。 見えなかった部分の撮影を、再度。

左上。 見えないだけで、この上にも、滝はありますね。


右上。 まさに、羽衣です。


下は見えないけど、上が見えますね。
下る途中、忠別ダムが見えた。 ダムの左を来た。


着きました。

ここに、車を。 深い谷を、向こうから来ていた。

今は、苦労しなければ、見られない。
その分、美しさが増すようにも。
羽衣の滝は、やわらかさとやさしさを秘めた滝。
今日は、上から見ました。
下から見たら、別の美しさ。
見られるときは、来るでしょうか。
【滝の紹介】
① そういえば、秋田県に、法体の滝(ほったいのたき)がある。 なかなか美しい。
法体の滝 ~由利本荘市~ 他 (2011/10/11)
② 大門坂 熊野那智大社 那智の滝 ~熊野詣での終点、那智山~ 他 (2010/6/10)
③ 大きな滝です。
賀老の滝は、賀老高原の深い谷にあった。 ドラゴンウォーター。~島牧村~ 他 (2013/7/25)
【今日の歌】 alan / 悲しみは雪に眠る 桜田門外ノ変の主題歌
桜田門外の変の、実行部隊の責任者は、関鉄之介。
新潟県の関川村で捕まる少し前、袋田に行っている。
そこにあるのが、袋田の滝。 鉄之介は北海道を目指した。
袋田の滝 月待の滝 雲巌寺 ~大子町 大田原市~ 他 (2010/7/15)
【その他】
① 21日は、比布に、昔の仲間が集まりました。
朝まで麻雀。 22日は、寝てました。 写真を少しだけ紹介。
場所は、遊湯ぴっぷ 近くに、スキー場。


こんなごちそうは、久しぶり。



夢のあと。


② 23日は、Mさんのお家で、パソコン関係。 いっぱいごちそうになった。
友人のOさんもいらして。
③ 24日は、車の収納の工夫。 25日の朝までかかった。 まだ、終わらない。
少し寝て、羽衣の滝に向かった。
【停泊場所】 姉の家の前
【今後の予定】 29日の金曜日に、上渚滑に行きます。 この後、南下。 浦河、札幌、伊達に寄って。
その日まで、どこかを見学。 天塩川源流を、調べています。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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プロ野球を見るのは、久しぶり。
前日は雨で中止。
今日も不安定な天気。 でも、何とかできそう。
場所は、スタルヒン球場。
行きも帰りも、バスにした。
北高野球部の子供たちが、練習を終えて、やってきた。
その熱い応援は、逆転への狼煙(のろし)だった。
試合は、7回、逆転に成功し、燃えに燃えた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
スタルヒン球場は、旭橋を渡って行く。
外野席は、1800円。
この場所から、キャッチャーをアップで撮る。
座った場所は、ライトスタンドの、センター寄り。 練習が終わって、グランド整備など。
内野スタンドより、外野のこっちの方が、応援は熱い。
日ハムは1塁側。 楽天は、3塁側。
ホームベースの所で、監督と審判が、簡単な確認。 栗山監督が戻ってきた。
午後6時、試合が始まった。 楽天の攻撃から。
観客の声で、アナウンスが聞き取れない。 ピッチャーが誰だか、バッターが誰だか分からない。
テレビの解説がない。 それがないのが、不思議。
野球のテレビを見ないから、知らない選手が多い。
ミランダ選手なんか、切込み隊のように、3安打 打った。 でも、私は、知らんだ。
センターは、陽選手。 相手の攻撃の時、バッターが構えた瞬間だけ、構える。 他は、ふらふら。
陽選手は人気がある。 私も好き。
日ハムの攻撃が始まった。 立って応援する人が多い。
陽選手が打って、この中田選手が打って、2点。
楽天のベンチ。 中央で、星野監督が、苦虫をかみつぶしている。
田中がいなくなったら、元の楽天に戻った。
3回までが終わった。 2対0のまま。
観客はみんな、ビールを飲んだり、そばを食べたり。
センターに集まった。 ピッチャー交代の時か。
向こうは、鵜久森(うぐもり)かな。 高校時代のように、輝く日は、来るのでしょうか。
4回が始まって、うどんを買うため、席を立った。
ちょっと目を離しただけなのに、楽天の岡島がバックスクリーンの左に、ホームラン。
飛んでいく球が見えた。
そのあともヒットが続いて3点目。 あっという間に逆転。
5回にも1点。
下は、5回が終わって、グランド整備の時。
こんな雰囲気。
風船を飛ばす。
花火も上がった。
日ハムは、糸井を出してから、弱くなった。
糸井がいなくても、選手を育てるだとか言って、球団は自信を持ってるようだ。
結果、チルドレンみたいな選手ばかりに。
球団の斬新な方針で優勝したら、球団は褒められるかもしれない。
でも、そうではなく、勝った時称賛されるのは、選手であるほうがいい。
球団は、目立たなく。 中日の落合のようなのが、一番嫌い。
日ハムは、放出した糸井に打たれて、負けている。
もったいないことをした。
7回に入る前、私の右に、8人ほど、高校生が来た。
聞くと、北高の野球部だという。 練習終わってやってきた。
立って、大きな声で応援を始めた。
周りの大人が、いいぞ、って声をかける。
野球部の保護者という人が、チキンかなんかの差し入れ。
ライトスタンドバックスクリーン側の応援が熱くなってきた。
下の動画は、満塁から、西川が押し出しのファーボール。 これが大きかった。
次は、中島のサードゴロの間に1点。
続く、陽が打った。 この後、中田も打って、4点を取って、逆転。
この人が、応援を仕切る。 応援団が、札幌からきている。
小谷野。 どこかで打った。 数日前のことだが、活躍したのに、次の日外れていた。
詳しく毎日見てないので、栗山監督の采配が分からない。
日ハムの応援の特徴は、苦しくなったピッチャーに、温かい応援を送ること。
ピッチャーが、3ボールになった時など。
鍵谷、谷本とかが出てきて、楽天の攻撃をしのぐ。
熱い応援。
観客が、「陽 ありがとう!」って叫ぶから、それに手を振って・・。
試合は、6対4で勝った。
ヒーローインタビューは、陽 岱鋼 (ようだいかん)。
勝率が5割に戻った。
勝って、みんなご機嫌。 空は、何とか雨を降らさないで、持ちこたえた。
陽選手です。 日ハムは、陽選手と中田選手のチームと、栗山監督は言っている。
逆転できたのは、あの高校生のおかげの感じがする。
応援席の雰囲気が変わった。
私は1人で行った。
でも、何人かで行って、ビールを飲みながら応援したら、もっと楽しめそう。
来年は、誰かを誘いましょう。
【今日の歌】 恋のバカンス 坂本冬美 & 藤あや子
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前日は雨で中止。
今日も不安定な天気。 でも、何とかできそう。
場所は、スタルヒン球場。
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試合は、7回、逆転に成功し、燃えに燃えた。
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スタルヒン球場は、旭橋を渡って行く。
外野席は、1800円。
この場所から、キャッチャーをアップで撮る。

座った場所は、ライトスタンドの、センター寄り。 練習が終わって、グランド整備など。

内野スタンドより、外野のこっちの方が、応援は熱い。

日ハムは1塁側。 楽天は、3塁側。

ホームベースの所で、監督と審判が、簡単な確認。 栗山監督が戻ってきた。

午後6時、試合が始まった。 楽天の攻撃から。
観客の声で、アナウンスが聞き取れない。 ピッチャーが誰だか、バッターが誰だか分からない。
テレビの解説がない。 それがないのが、不思議。

野球のテレビを見ないから、知らない選手が多い。
ミランダ選手なんか、切込み隊のように、3安打 打った。 でも、私は、知らんだ。

センターは、陽選手。 相手の攻撃の時、バッターが構えた瞬間だけ、構える。 他は、ふらふら。
陽選手は人気がある。 私も好き。
日ハムの攻撃が始まった。 立って応援する人が多い。

陽選手が打って、この中田選手が打って、2点。

楽天のベンチ。 中央で、星野監督が、苦虫をかみつぶしている。
田中がいなくなったら、元の楽天に戻った。

3回までが終わった。 2対0のまま。
観客はみんな、ビールを飲んだり、そばを食べたり。
センターに集まった。 ピッチャー交代の時か。
向こうは、鵜久森(うぐもり)かな。 高校時代のように、輝く日は、来るのでしょうか。

4回が始まって、うどんを買うため、席を立った。
ちょっと目を離しただけなのに、楽天の岡島がバックスクリーンの左に、ホームラン。
飛んでいく球が見えた。
そのあともヒットが続いて3点目。 あっという間に逆転。
5回にも1点。
下は、5回が終わって、グランド整備の時。


こんな雰囲気。
風船を飛ばす。
花火も上がった。




日ハムは、糸井を出してから、弱くなった。
糸井がいなくても、選手を育てるだとか言って、球団は自信を持ってるようだ。
結果、チルドレンみたいな選手ばかりに。
球団の斬新な方針で優勝したら、球団は褒められるかもしれない。
でも、そうではなく、勝った時称賛されるのは、選手であるほうがいい。
球団は、目立たなく。 中日の落合のようなのが、一番嫌い。
日ハムは、放出した糸井に打たれて、負けている。
もったいないことをした。
7回に入る前、私の右に、8人ほど、高校生が来た。
聞くと、北高の野球部だという。 練習終わってやってきた。
立って、大きな声で応援を始めた。
周りの大人が、いいぞ、って声をかける。
野球部の保護者という人が、チキンかなんかの差し入れ。
ライトスタンドバックスクリーン側の応援が熱くなってきた。
下の動画は、満塁から、西川が押し出しのファーボール。 これが大きかった。
次は、中島のサードゴロの間に1点。
続く、陽が打った。 この後、中田も打って、4点を取って、逆転。
この人が、応援を仕切る。 応援団が、札幌からきている。

小谷野。 どこかで打った。 数日前のことだが、活躍したのに、次の日外れていた。
詳しく毎日見てないので、栗山監督の采配が分からない。

日ハムの応援の特徴は、苦しくなったピッチャーに、温かい応援を送ること。
ピッチャーが、3ボールになった時など。
鍵谷、谷本とかが出てきて、楽天の攻撃をしのぐ。

熱い応援。

観客が、「陽 ありがとう!」って叫ぶから、それに手を振って・・。

試合は、6対4で勝った。

ヒーローインタビューは、陽 岱鋼 (ようだいかん)。

勝率が5割に戻った。

勝って、みんなご機嫌。 空は、何とか雨を降らさないで、持ちこたえた。

陽選手です。 日ハムは、陽選手と中田選手のチームと、栗山監督は言っている。

逆転できたのは、あの高校生のおかげの感じがする。
応援席の雰囲気が変わった。
私は1人で行った。
でも、何人かで行って、ビールを飲みながら応援したら、もっと楽しめそう。
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この3日間は、パソコンの修理、パソコンの勉強、車の中、他で、あわただしかった。
全て、南下のための準備。
今年は、7月に北海道に入ったので、8月の末には、南下を開始する。
鹿児島県の長島町まで、無事にたどり着けるように。
パソコンについては、たくさん勉強。
Mさんのお家で。 Mさんの友人の方も来てくれて。
学んだことの中心は、パソコンの調子が悪くなった時に、いい状態に戻すこと。
そのための、ソフトも、いただいた。
タイヤは前輪の取り換え。
値段等、店からの連絡を待っている。
車の中は、再度作り直し。
とにかく、生活しやすく。
ダニにかまれて、1針縫った。
抜糸のため、病院に行った。
糸をはさみで切った時には、抜けていた。
終わってみれば、拍子抜け。
臆病者が、ちょっと強気。
19日は、日ハム戦を観る予定だったけど、雨で中止。
今日は、車の中の出来上がった部分だけ、紹介。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
① パソコンの修理について。
パソコンを修理に出した。 ヤマダ電機。
機械の故障でないので、5年保証は効かないと言われる。
その人は、派遣されてる、修理専門の人。
修理で、保証が使えるのは、20㌫ほどだという。
保証は、あの時はダメ、この時もダメ、そういうもんだと知った。
そうではないかと、疑ってはいたが。
落としたり、水をこぼしたりしなければ、保証は効くのかと思っていた部分は、あったが。
こういう故障だと言われたら、信用するしかない。
自分では、分からないから。
※ 実は、簡単に直る有料の故障なら、どこでもいいと考えて、別の店に一度、持ち込んでいた。
そこの、修理専門の所で、15分ほどかけて、調べた。 問題点が分かった。
ここでも直せるけど、ヤマダ電機の保証に入っているなら、そっちに行ったら、保証が使えるとアドバイスを受けて、
ヤマダ電機に持ち込んでいた。
ヤマダ電機については、買う時以外は、少しあっさりしてるなって、感じていた。
以前少し書いたが。
客の不安を感じ取って対応する店員も、中にはいるけど。
そんなこともあって、新しいパソコンは、別の店で買っていた。
下の写真の、新しいのを。
保証には入る必要がないと、今回学んだかな。
Mさんも入ってないと、後で知った。
② パソコンの勉強。
Mさんのお家で。 17日の夕方から。
こうしたら、問題は起きないという、いい方法は、ないよう。
何が、パソコンに影響を与えるかは、専門家にとってもむずかしいよう。
「HD革命 バックアップ」とうソフトを、Mさんのお友達から、いただいた。
(お友達は、Mさんの若い時の教え子)
パソコンがいい状態のとき、パソコンの中身の全体を、保存する。
そのソフトを使って、バックアップ。
調子が悪くなったら、そのソフトで、いい状態の時に戻す。
容量の大きな、外付けのハードディスクが、必要になる。
まだ、準備していない。
この方法のいいところは、リフレッシュした後のように、ソフトの入れ直しをしなくていい。
いつか使ってみる。
※ 終わって、みんなでお酒。 Mさんの奥さま、友達の奥さまも一緒に。
友達の子供さんは、大学で野球をしている。
そんなんで、野球の話に、花が咲いた。
昔、Mさんのお家に、教え子の子供さんで、小さなときから、遊びに来ている子がいた。
大きくなった今も、来るけど。
Mさんは、昔、その子のお父さんに、野球を指導していた。
そんなことで、昔から親しく。
その子供さんは、今は、早稲田に。 名前は、小野田俊介。 ここに、詳しく。
③ 車の中の、作り直し。
車の中をどうするかを考えて、ああだこうだと、始めた。
座っている周りが終わったので、紹介。
最初に、広角で撮った写真を5枚。
運転席は、左に。 入り口から、撮った。
ここは書斎、といいたいけど、居酒屋になることが多い。
居酒屋は止めにすると、誕生日の日に、心に誓った。
カセットガスのストーブ。 冬は、重宝する。
フクロウの所から、運転席に行ける。
デスクトップの画面は、先日、旭岳で撮った写真。 トムラウシ方面。
狭いながらも、楽しい我が家。 ただいまって、帰る。
天井にも貼ってあって、ごちゃごちゃ。
ここからは、いつも使ってるカメラ。
バラの花を持っている人形が好き。
この絵は、ロシアの至宝。 忘れえぬ女 (クラムスコイ) 他 (2009/07/07)
右写真。 100㌾に変換して使う。 電気は、ソーラーで。
掃除機が壊れたので、新しく。
そのまま飲む水だけは、買う。
夏、扇風機があると、助かる。 そよ風。
ぶら下がっていると、探さなくていい。
テレビの前にも、小さなスピーカー。 全部で、4つ。
右写真。 カレンダーを下げると、全国版の地図。
いつも使う物が、この辺りに。
小さなバッグには、カメラを入れることが多い。
下から2段目の棚は、後ろが低い。 本が飛び出さないように。 今回初めてそうした。
引き出しも、前が高くなるように。
ついには、神頼み。
このやかんは、湯たんぽのお湯を沸かす。 湯たんぽの水は、捨てない。
右上に、釣竿。 サケ釣り用。
釣れましたよ! 90㌢のサケ。 ~小清水町~ 他 (2011/9/15)
椅子の中に、靴。 少しぐらつくので、直さなければ。
情報誌は、大体そろっている。 一番詳しいのは、その町の、Wikipediaの情報。 町のHPも。
車の中が、ちゃんとすると、生活しやすい。
散らかると、食生活も乱れる。
まだ、半分残っている。
こんな所なら、生活してみたいって、思ってもらえるように、何とかしてみますね。
あと、2日ほど。
【今日の歌】 栄冠は君に輝く 歌ってる人に関する記事があります。
【地迫場所】 姉の家の前。
【明日の予定】 日ハム戦を観る。 スタルヒン球場。
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学んだことの中心は、パソコンの調子が悪くなった時に、いい状態に戻すこと。
そのための、ソフトも、いただいた。
タイヤは前輪の取り換え。
値段等、店からの連絡を待っている。
車の中は、再度作り直し。
とにかく、生活しやすく。
ダニにかまれて、1針縫った。
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終わってみれば、拍子抜け。
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① パソコンの修理について。
パソコンを修理に出した。 ヤマダ電機。
機械の故障でないので、5年保証は効かないと言われる。
その人は、派遣されてる、修理専門の人。
修理で、保証が使えるのは、20㌫ほどだという。
保証は、あの時はダメ、この時もダメ、そういうもんだと知った。
そうではないかと、疑ってはいたが。
落としたり、水をこぼしたりしなければ、保証は効くのかと思っていた部分は、あったが。
こういう故障だと言われたら、信用するしかない。
自分では、分からないから。
※ 実は、簡単に直る有料の故障なら、どこでもいいと考えて、別の店に一度、持ち込んでいた。
そこの、修理専門の所で、15分ほどかけて、調べた。 問題点が分かった。
ここでも直せるけど、ヤマダ電機の保証に入っているなら、そっちに行ったら、保証が使えるとアドバイスを受けて、
ヤマダ電機に持ち込んでいた。
ヤマダ電機については、買う時以外は、少しあっさりしてるなって、感じていた。
以前少し書いたが。
客の不安を感じ取って対応する店員も、中にはいるけど。
そんなこともあって、新しいパソコンは、別の店で買っていた。
下の写真の、新しいのを。
保証には入る必要がないと、今回学んだかな。
Mさんも入ってないと、後で知った。
② パソコンの勉強。
Mさんのお家で。 17日の夕方から。
こうしたら、問題は起きないという、いい方法は、ないよう。
何が、パソコンに影響を与えるかは、専門家にとってもむずかしいよう。
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昔、Mさんのお家に、教え子の子供さんで、小さなときから、遊びに来ている子がいた。
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Mさんは、昔、その子のお父さんに、野球を指導していた。
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その子供さんは、今は、早稲田に。 名前は、小野田俊介。 ここに、詳しく。
③ 車の中の、作り直し。
車の中をどうするかを考えて、ああだこうだと、始めた。
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最初に、広角で撮った写真を5枚。
運転席は、左に。 入り口から、撮った。
ここは書斎、といいたいけど、居酒屋になることが多い。
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カセットガスのストーブ。 冬は、重宝する。

フクロウの所から、運転席に行ける。

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天井にも貼ってあって、ごちゃごちゃ。

ここからは、いつも使ってるカメラ。
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掃除機が壊れたので、新しく。
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夏、扇風機があると、助かる。 そよ風。

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引き出しも、前が高くなるように。


ついには、神頼み。
このやかんは、湯たんぽのお湯を沸かす。 湯たんぽの水は、捨てない。
右上に、釣竿。 サケ釣り用。
釣れましたよ! 90㌢のサケ。 ~小清水町~ 他 (2011/9/15)


椅子の中に、靴。 少しぐらつくので、直さなければ。
情報誌は、大体そろっている。 一番詳しいのは、その町の、Wikipediaの情報。 町のHPも。


車の中が、ちゃんとすると、生活しやすい。
散らかると、食生活も乱れる。
まだ、半分残っている。
こんな所なら、生活してみたいって、思ってもらえるように、何とかしてみますね。
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