沼の原湿原には、1人では行けない。
林道をずっと入って、そこから歩く。
姉夫婦が、連れて行ってくれた。
目の前にトムラウシがあった。
初めて見る。
他に、石狩岳、緑岳も。
そして、遠くには、十勝連峰。
久しぶりに、いい天気になった。
夏が終わって、秋の青空。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
沼の原湿原は、大雪山連峰の東側に。 奥深くにあって、トムラウシのふもとでも。
姉夫婦と3人で。 朝の5時過ぎに、旭川を出発。
間もなく、上川町。 正面の山は、層雲峡の北の山。 あの山の、右を行く。
道は、無料の高速。
大雪ダムを過ぎて、高原温泉の道に入った。 いつだか行った、緑岳への道。
この場所から、林道に入る。 鍵の番号は、教えてもらっている。
先日、テレビで、石狩川の源流を訪れる旅があった。
この道を入って、途中で、左の道に入った。
林道を30分走って、駐車場に着いた。
ここまで、旭川から3時間。 今、8時。
この場所自体が、深い山の中。 大雪山の懐に入っている。
車が、6台ほど。 この中には、トムラウシを目指す人も。 日帰りは、できない。
※ なお、駐車場の位置は、下の地図。 石狩川沿いに、道はある。
姉の旦那が、登山届を書いている。
原生林の中の道を歩く。 出発して、30分経っている。
姉の旦那は山男。 大雪のすべての山に、何回も登っている。 冬山も。
道に迷う心配はない。
1時間ほどしたら、一気に、登り始めた。
高くに上がってきた。 山が見えた。 左端、木の右は、ニセイカウシュッペ山。
中央大きいのは、?(確認してから)
ツルリンドウと、カエル。 先日、天人峡で、ツルリンドウの赤い実を見ている。
実の色のせいか、花言葉は、情熱。
天人峡でも、今回も、見たのは1回だけ。
多い花ではない。 絶滅が心配される県もあるという。
【今日の歌】
【停泊場所】 姉の家の前
【今後の予定】 29日は上渚滑へ。 30日は、山彦の滝。(裏見の滝)
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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林道をずっと入って、そこから歩く。
姉夫婦が、連れて行ってくれた。
目の前にトムラウシがあった。
初めて見る。
他に、石狩岳、緑岳も。
そして、遠くには、十勝連峰。
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沼の原湿原は、大雪山連峰の東側に。 奥深くにあって、トムラウシのふもとでも。
姉夫婦と3人で。 朝の5時過ぎに、旭川を出発。
間もなく、上川町。 正面の山は、層雲峡の北の山。 あの山の、右を行く。
道は、無料の高速。

大雪ダムを過ぎて、高原温泉の道に入った。 いつだか行った、緑岳への道。
この場所から、林道に入る。 鍵の番号は、教えてもらっている。
先日、テレビで、石狩川の源流を訪れる旅があった。
この道を入って、途中で、左の道に入った。


林道を30分走って、駐車場に着いた。
ここまで、旭川から3時間。 今、8時。
この場所自体が、深い山の中。 大雪山の懐に入っている。
車が、6台ほど。 この中には、トムラウシを目指す人も。 日帰りは、できない。

※ なお、駐車場の位置は、下の地図。 石狩川沿いに、道はある。
姉の旦那が、登山届を書いている。


原生林の中の道を歩く。 出発して、30分経っている。

姉の旦那は山男。 大雪のすべての山に、何回も登っている。 冬山も。
道に迷う心配はない。
1時間ほどしたら、一気に、登り始めた。

高くに上がってきた。 山が見えた。 左端、木の右は、ニセイカウシュッペ山。
中央大きいのは、?(確認してから)

ツルリンドウと、カエル。 先日、天人峡で、ツルリンドウの赤い実を見ている。
実の色のせいか、花言葉は、情熱。
天人峡でも、今回も、見たのは1回だけ。
多い花ではない。 絶滅が心配される県もあるという。

































【今日の歌】
【停泊場所】 姉の家の前
【今後の予定】 29日は上渚滑へ。 30日は、山彦の滝。(裏見の滝)
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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天気がいいので、姉夫婦とドライブ。
十勝岳山麓に向かった。
姉の運転で、知らない道に入った。
初めて見る、美瑛の丘の風景。
その後は、シラタマノキの群落を見に。
背丈が20㌢ほどの、小さな木。 ツツジ科。
花をつぶしたら、シップのにおい。
最後は、上富良野が見渡せる温泉に入った。
車の中の収納のやり直しを、延々としている。
大掃除も兼ねて。
今は、70㌫の状態。
終わったら、旅がしやすくなる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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旭川から美瑛に向かった。 美瑛の手前に、小さな峠がある。
その手前で、左に入った。 北美瑛を通って。 ずっと行ったら、置杵牛(おききねうし)。
正面は、十勝連峰。 少し行って、右に曲がる。
着いた場所は、地図の印の辺り。 こっちには、観光客は来ない。
向こうから来た。 左遠くに、美瑛の市街。
右遠くで、ジャガイモ掘り。
掘ったイモは、機械が、トラックに積む。
私が子供のころは、手で拾った。 金網のまるいカゴに入れて、運ぶ。
アルバイトでしたが、腰が痛くなる、大変な仕事だった。
美瑛の市街地。 駅は、少し右か。
市街地の北の方。 北西の丘かな。
狩勝峠からの風景。 ぜるぶの丘、北西の丘、セブンスターの木。~美瑛町他~ 他 (2014/7/24)
反対側。 十勝連峰。 雲の中。
遠くをアップ。 森と畑が混ざっているのが、特徴。 いい風景。
南方面。 芦別岳。 夕張山地の最高峰。 日高山脈は、その南東に。 (左向こうに)
上の場所は、いい風景を探しに、いつの日か、もう一度行く。
十勝岳のふもとに、動いた。 シラタマノキを見るために。
遠くに見えるのは、美瑛の市街地。
上富良野は、左方面。 この谷の川は、上富良野に。
大正時代の噴火による泥流は、この谷を流れ下った。
ファーム富田 泥流地帯の舞台に・・。 他 (2009/07/26)
地面の白い点は、シラタマノキ。
美瑛の街。
右に、広い牧場。
十勝連峰や大雪山連峰には、山の中腹に、大地のような平らな所が、時々ある。
明日行く沼の原は、そこが湿原になった。
十勝岳は、雲の中。 こっちも、地面にはシラタマノキ。
3人でおにぎりを食べた。 おやつに、蝶が止まった。 追っても又来る。 あきらめた。
ここ以上の、白玉の群落は、知らない。
道をバイクが走り抜けていった。 近くに露天風呂があるので、観光客がやってくる。
十勝岳望岳台 吹上温泉 ぜるぶの丘 他 (2009/07/27)
中央右奥に、上ホロカメットク山。 雲に隠れている。 その山から、 火口が見える。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)
十勝岳の下の方に、山小屋。
こういうところに、泊まったことがない。
この秋か来年には、何とかして、どこかで、行く。
どんな準備をすればいいかを、調べています。
山小屋の左の方。 この夏、○の道を歩いた。 雲の平に行くために。
山の陰に、雲の平はあった。 花畑。
雲の平は、カラフトルリシジミの舞う、高山植物の花畑だった。~美瑛岳の麓~ 他 (2014/7/30)
これが、シラタマノキの花。 名前の通り、白い玉。
エゾリンドウは、どこにでも。 今がその季節。 秋のにおい。
道にも。
シラタマノキの花をつぶした。 シップのにおい。
サリチル酸が、含まれているそう。
カミホロ荘で、温泉に入った。 上富良野が、見えた。
美瑛の町の、東方面は、未知の世界。
いい風景を探しに、いつか行ってきますね。
来年かな。
明日は、沼の原です。 姉夫婦が、連れて行ってくれます。 晴れの予報。
【停泊場所】 姉の家の前
【今後の予定】 明日は、沼の原。 トムラウシと石狩岳の間辺り。 大雪山連峰の奥深くに。
29日は、上渚滑へ。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)
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十勝岳山麓に向かった。
姉の運転で、知らない道に入った。
初めて見る、美瑛の丘の風景。
その後は、シラタマノキの群落を見に。
背丈が20㌢ほどの、小さな木。 ツツジ科。
花をつぶしたら、シップのにおい。
最後は、上富良野が見渡せる温泉に入った。
車の中の収納のやり直しを、延々としている。
大掃除も兼ねて。
今は、70㌫の状態。
終わったら、旅がしやすくなる。
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旭川から美瑛に向かった。 美瑛の手前に、小さな峠がある。
その手前で、左に入った。 北美瑛を通って。 ずっと行ったら、置杵牛(おききねうし)。
正面は、十勝連峰。 少し行って、右に曲がる。

着いた場所は、地図の印の辺り。 こっちには、観光客は来ない。
向こうから来た。 左遠くに、美瑛の市街。
右遠くで、ジャガイモ掘り。

掘ったイモは、機械が、トラックに積む。
私が子供のころは、手で拾った。 金網のまるいカゴに入れて、運ぶ。
アルバイトでしたが、腰が痛くなる、大変な仕事だった。

美瑛の市街地。 駅は、少し右か。

市街地の北の方。 北西の丘かな。
狩勝峠からの風景。 ぜるぶの丘、北西の丘、セブンスターの木。~美瑛町他~ 他 (2014/7/24)

反対側。 十勝連峰。 雲の中。

遠くをアップ。 森と畑が混ざっているのが、特徴。 いい風景。

南方面。 芦別岳。 夕張山地の最高峰。 日高山脈は、その南東に。 (左向こうに)

上の場所は、いい風景を探しに、いつの日か、もう一度行く。
十勝岳のふもとに、動いた。 シラタマノキを見るために。
遠くに見えるのは、美瑛の市街地。
上富良野は、左方面。 この谷の川は、上富良野に。
大正時代の噴火による泥流は、この谷を流れ下った。
ファーム富田 泥流地帯の舞台に・・。 他 (2009/07/26)
地面の白い点は、シラタマノキ。

美瑛の街。

右に、広い牧場。
十勝連峰や大雪山連峰には、山の中腹に、大地のような平らな所が、時々ある。
明日行く沼の原は、そこが湿原になった。

十勝岳は、雲の中。 こっちも、地面にはシラタマノキ。

3人でおにぎりを食べた。 おやつに、蝶が止まった。 追っても又来る。 あきらめた。

ここ以上の、白玉の群落は、知らない。

道をバイクが走り抜けていった。 近くに露天風呂があるので、観光客がやってくる。
十勝岳望岳台 吹上温泉 ぜるぶの丘 他 (2009/07/27)

中央右奥に、上ホロカメットク山。 雲に隠れている。 その山から、 火口が見える。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)

十勝岳の下の方に、山小屋。
こういうところに、泊まったことがない。
この秋か来年には、何とかして、どこかで、行く。
どんな準備をすればいいかを、調べています。


山小屋の左の方。 この夏、○の道を歩いた。 雲の平に行くために。

山の陰に、雲の平はあった。 花畑。
雲の平は、カラフトルリシジミの舞う、高山植物の花畑だった。~美瑛岳の麓~ 他 (2014/7/30)

これが、シラタマノキの花。 名前の通り、白い玉。

エゾリンドウは、どこにでも。 今がその季節。 秋のにおい。

道にも。


シラタマノキの花をつぶした。 シップのにおい。
サリチル酸が、含まれているそう。

カミホロ荘で、温泉に入った。 上富良野が、見えた。

美瑛の町の、東方面は、未知の世界。
いい風景を探しに、いつか行ってきますね。
来年かな。
明日は、沼の原です。 姉夫婦が、連れて行ってくれます。 晴れの予報。
【停泊場所】 姉の家の前
【今後の予定】 明日は、沼の原。 トムラウシと石狩岳の間辺り。 大雪山連峰の奥深くに。
29日は、上渚滑へ。
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