身近に、飛行機を見学したことはない。
電話したら、写真の撮影は、できるという。
行ってみることに。
青森県立三沢航空科学館。
県立なので、悪くないと予想。
たくさんの飛行機があった。
民間機から、戦闘機まで。
初めて太平洋を渡った飛行機の、復元機が、展示されていた。
ミス・ビードル号。
こんな飛行機があると、初めて知った。
十和田湖から引き揚げられた、戦時中の飛行機もあった。
それと、ゼロ戦。
どちらも、珍しいもの。
この2つは、説明を受けた。
今日の11時 52分に、御嶽山が爆発した。
天気のいい土曜日。
山には、登山者がいっぱい。
大変なことになった。
昨年、登山口の1つである、濁河(にごりご)温泉に行ってきた。
3000㍍を越える山だけど、普通の人でも、登れる山と知った。
この次来た時は登ると、その時決めた。
噴火の場所と、避難の様子などを、少しだけ、調べてみた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
三沢市は、八戸市の北に。 道の駅がある、六戸は近い。
基地の町。 三沢空港、そして、米軍基地、自衛隊基地がある。
広く、三沢市大空ひろば。 その中に、航空科学館。
巨大な建物。 県立だけど、県の力だけでは無理な立派さ。
特別展示があった。 両方見学すると、920円。 安くない。
※ 特別展示は、引き揚げた飛行機が見られるとあった。
もしかして、十和田湖のかなと思った。
そうしたら、近くに、ポスターが。
以前、沈んでる近くを通った。
最初に見たのは、この飛行機。 ミス・ビードル号。
太平洋無着陸横断飛行。 世界で最初。 初めて聞くこと。
最短ルートは、根室の近くを通る。 現在の民間機も、同じですね。
出発地は、ここから数㌔の海岸。
到着した場所は、シアトルに近いところ。
リンゴの差し入れがあった。 お返しも、リンゴになる。
※ 小比類巻(こひるいまき)の苗字は、三沢市に多い。
小比類巻かほるという、歌手がいた。 彼女もここの出身。 4文字も、珍しい。
偏西風にのって、飛ぶ。 燃料は、ドラム缶18本分、積んだ。
2人いるから、眠れる。
※ 大西洋を1人で飛んだリンドバーグは、睡魔との戦いだった。 パリの灯りを見て、着いたなって・・。
車輪は、切り離していた。 41時間。 2日弱。 7847㌔。
世界で初めてだから、大騒ぎ。
お礼にと、リンゴが送られてきた。 リチャード・デリシャス。 苗かな。
このリンゴは、知らなかったけど、レッドゴールドなどは、これから生まれている。
初の国産機などが、展示。
こんなのも。
YS11。 乗ったことはないけど、紋別空港で見たことがある。 エンジンの音が大きかった。
初めて日本が作った、旅客機。
※ NHKのプロジェクトXでやっていた。 片方のプロペラだけで、離陸していた。
中は、こうだった。 飛行機は、計器が多い。
YS11が、片方の車輪が出ないで、着陸した。 羽田空港。 由美かおるが乗っている。
YS11は、今は飛んでない。
これは、足でこぐのかな。
こっちは、特別展示室。
十和田湖から引き揚げられたのが、これ。
昭和19年に沈んだ。 十和田湖の、水深60㍍に。
引き揚げたのは、平成10年。 私は、平成9年に近くを通った。
海水でなく、また、冷たい水だったので、ここまで残ったそう。
練習用の飛行機。 湖底での様子。 沈んでいた場所は、中湖(なかうみ)。
この人が、説明してくれる。 広報を担当している。
タイヤには、ブリッヂストンタイヤとあった。
ッ が入っている。 ブリヂストンの昔の名前は、ブリッヂストン株式会社だった。 石橋を逆にして。
秋田県の能代から、八戸に向かっていた。
4人乗ってて、3名が亡くなった。
この時、ある人が、叫んだ。 今日だ!、って。
墜落したのは、71年前の、9月27日だった。 みんなで黙とうした。 私もこの後。
1342機作ったけど、残っているのは、これだけ。 だから貴重。
航空遺産に申請中。 ※ これは、ある独立法人が認定。
まだ子供の顔。
説明の人は、飛行機は多くの若者を死なせた、と言った。
自衛隊出身の方だけど、戦争の悲惨さを伝えているので、いい感覚に感じた。
※ 余談だけど、ソ連が大韓機を撃墜した時は、三沢の基地は、大変な忙しさだったそう。
アメリカ軍基地も、自衛隊も。 樺太周辺を、多くの軍機が飛び交った。
三沢基地が、アメリカ軍基地では、樺太に一番近い。
何があったか、簡単に説明。 私が、ブログに書いた内容に近い。 大韓機の、飛行ルートなど。
宗谷岬の丘に立つ、祈りの塔。 北防波堤ドームに、平和祈念の灯。~あの日から、29年。 稚内市~ 他 (2012/9/1)
柵の中に中に入っていいですよと言ったので、飛行機の中に。
航空遺産になったら、こんなことは出来ない。 触れないし。
ゼロ戦です。 映画の撮影用に、使われたもの。 作ったもの。 完成度が高いそう。(Wikipedia)
説明する人は、ゼロ戦が大好き。 仕事と思ってやっていない。 飛行機の虫、という感じ。
どんな質問をしても、決していやな顔をしない。
ゼロ戦は、航続距離が長い。
また、空の上に向かって飛ぶのが得意。
上から、相手を攻撃する。 恐れられた戦闘機。
三菱が製作したけど、エンジンは中島飛行機。 これが優秀だった。
※ 中島飛行機も、ゼロ戦全体を作るようになる。
説明の人が、問題を出した。
中島飛行機は、戦後、ある自動車会社になるんですよ。
どこだと思いますか、って。
みんな黙っていたから、私は、「スバル」って言った。
当たりって、紙飛行機のプレゼント。
そういう歴史を持ってるとすれば、富士重工(スバル)だなって、思った。
スバルは、星の名前だし。
※ 説明の人は、ずっとスバルの車に乗った。
運転席では、いつも、ゼロ戦を操縦しているつもりで。
雪道も、飛ばしまくったそう。
※ 近くに小川原湖で、ゼロ戦のプロペラが見つかった。
シャフトの部分は、錆びていなかった。
メッキがしてあったため。 ピカピカ。
説明の人は言った。
私は学んだ、メッキから。 決して、はがしたらダメって。
母ちゃんについた嘘は、死ぬまでつき通す。
知らなければ、本人は、幸せ。
メッキは、決して、はがしたらダメ。
今日の歌は、決まった。
映画関係の人が、やってくる。
外にも、展示してある。
ヘリコプターに、乗ってみた。 今日も、御嶽山の上を飛んでいた。
三沢空港。 右の方に、自衛隊三沢基地、そして、アメリカ軍基地。
大きな輸送機も。
これに乗ってみた。
輸送機の中。 飛行機は、いくら大きくても、安心感はない。
戦闘機。 F1。 最大速度、マッハ1.6。 音の1.6倍。
飛行機のエンジンは、プロペラの後ろに、ある。
どんな作りなのか、イメージできなかった。
調べてみた。
ゼロ戦のエンジンは、星型エンジンで、下のように動く。
これなら、分かりやすいですね。 1つおきに、点火。 腰を振ってるみたい。
(下は、星型エンジンの構造からお借り)
三沢航空科学館は、飛行機を学ぶには、いい環境でしょうね。
説明も、分かりやすかった。
【御嶽山 爆発】
大変なことが、起きた。 山は、恐ろしい。
リスクは、それなりに、覚悟はしているんだけど。
御嶽山は、北アルプスの南にある。 独立峰。
3000㍍級の山では、一番南に。
昨年、濁河(にごりご)温泉に行ってきた。 この時、登山道を知った。
自分にも行ける山かなって、感じた。
登山道は、下の方の2ヶ所が近い。 濁河温泉からは、少し遠い。
右上の開田口コースは、大変。 日帰りは無理。
噴火したのは、ピンクの〇の辺り。 (地図は、百名山の本を撮影)
下は、ネットのニュースからお借り。 大滝口コースか、黒滝口コース。
助かってるから、写真があるんですね。 遠くに、人が見える。
少しでも離れた方が、噴煙が薄いし、飛んでくる石も小さい。
左の登山コースは、黒沢口コース。 噴火口は、反対側。 右は、どこだろう。
五の池小屋は、上の方にある、御岳小屋ですね。
ここまで逃げられた人は、助かった。
途中で、大きな石が体に当たったら、おしまい。
転んで動けなくなったら、火山灰は、どんどん体に積もる。
五の池小屋の人たちですね。 濁河(にごりご)温泉に向かう。
鈴蘭高原からの、北アルプスと御嶽。 濁河温泉は、御嶽の登山口。~下呂市~ 他 (2013/5/23)
山の事故は、だれにも文句は言えない。
覚悟して行ってるんだから。
子供がひとり、行方不明。
これが気になる。
【ブログを、いくつか紹介】
地図で、御嶽山の右には、木曽。
妻籠宿から馬籠宿まで、歩く。 馬籠峠を越えて。~南木曽町・中津川市~ 他 (2013/11/6)
鳥居峠の登り口にある、大きな宿場町、奈良井宿。~塩尻市~ 他 (2013/11/5)
木曽町日義は、木曽義仲が育ち、旗揚げした地だった。 また、巴御前の生地でも。~木曽町~ 他 (2012/11/12)
上に野麦峠、北アルプス、飛騨高山。
野麦峠で、みねが見た飛騨の風景は、昔のままに・・・。 飛騨の匠の、古川の町並み。 他 (2010/6/19)
乗鞍岳には、危険な雪渓が残っていた ~北アルプスの南端に悠然と横たわって・・~ 他 (2010/6/20)
立山は、まだ雪の世界だった。 他 (2011/7/8)
上高地は、高度1500㍍にある、小さな平野(盆地)だった。~梓川上流 松本市~ 他 (2010/6/21)
高山の、さんまちを歩く。 高山陣屋。 高山ラーメン。~高山市~ 他 (2013/5/7)
奥飛騨温泉郷、平湯温泉。 神の湯。 平湯大滝。~高山市~ 他 (2013/5/20)
西穂高独標。 雷鳥のつがい。 新穂高ロープウェイ。 ~高山市~ 他 (2013/7/1)
左に下呂温泉。
下呂温泉。 湯のまち雨情公園・温泉寺・足湯。~下呂市~ 他 (2013/6/30)
【今日の歌】 永遠の嘘をついてくれ 1分50秒から、中島みゆき。 いいですよ。
彼女のおしゃべりが、大好き。 ここにはないけど。
【道の駅】 ろくのへ 最初の地図にあります。
古い家が、道の駅にあった。 式台というのを知った。 また、囲炉裏とかまどがくっ付いていた。
近くに、六戸温泉。 銭湯みたい。
【今後の予定】 八戸 。 おいらせ町に、何かないかな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
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電話したら、写真の撮影は、できるという。
行ってみることに。
青森県立三沢航空科学館。
県立なので、悪くないと予想。
たくさんの飛行機があった。
民間機から、戦闘機まで。
初めて太平洋を渡った飛行機の、復元機が、展示されていた。
ミス・ビードル号。
こんな飛行機があると、初めて知った。
十和田湖から引き揚げられた、戦時中の飛行機もあった。
それと、ゼロ戦。
どちらも、珍しいもの。
この2つは、説明を受けた。
今日の11時 52分に、御嶽山が爆発した。
天気のいい土曜日。
山には、登山者がいっぱい。
大変なことになった。
昨年、登山口の1つである、濁河(にごりご)温泉に行ってきた。
3000㍍を越える山だけど、普通の人でも、登れる山と知った。
この次来た時は登ると、その時決めた。
噴火の場所と、避難の様子などを、少しだけ、調べてみた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
三沢市は、八戸市の北に。 道の駅がある、六戸は近い。
基地の町。 三沢空港、そして、米軍基地、自衛隊基地がある。


広く、三沢市大空ひろば。 その中に、航空科学館。

巨大な建物。 県立だけど、県の力だけでは無理な立派さ。
特別展示があった。 両方見学すると、920円。 安くない。
※ 特別展示は、引き揚げた飛行機が見られるとあった。
もしかして、十和田湖のかなと思った。
そうしたら、近くに、ポスターが。
以前、沈んでる近くを通った。


最初に見たのは、この飛行機。 ミス・ビードル号。

太平洋無着陸横断飛行。 世界で最初。 初めて聞くこと。
最短ルートは、根室の近くを通る。 現在の民間機も、同じですね。


出発地は、ここから数㌔の海岸。
到着した場所は、シアトルに近いところ。


リンゴの差し入れがあった。 お返しも、リンゴになる。
※ 小比類巻(こひるいまき)の苗字は、三沢市に多い。
小比類巻かほるという、歌手がいた。 彼女もここの出身。 4文字も、珍しい。
偏西風にのって、飛ぶ。 燃料は、ドラム缶18本分、積んだ。
2人いるから、眠れる。
※ 大西洋を1人で飛んだリンドバーグは、睡魔との戦いだった。 パリの灯りを見て、着いたなって・・。


車輪は、切り離していた。 41時間。 2日弱。 7847㌔。


世界で初めてだから、大騒ぎ。
お礼にと、リンゴが送られてきた。 リチャード・デリシャス。 苗かな。
このリンゴは、知らなかったけど、レッドゴールドなどは、これから生まれている。


初の国産機などが、展示。

こんなのも。

YS11。 乗ったことはないけど、紋別空港で見たことがある。 エンジンの音が大きかった。
初めて日本が作った、旅客機。
※ NHKのプロジェクトXでやっていた。 片方のプロペラだけで、離陸していた。

中は、こうだった。 飛行機は、計器が多い。


YS11が、片方の車輪が出ないで、着陸した。 羽田空港。 由美かおるが乗っている。
YS11は、今は飛んでない。
これは、足でこぐのかな。

こっちは、特別展示室。
十和田湖から引き揚げられたのが、これ。

昭和19年に沈んだ。 十和田湖の、水深60㍍に。
引き揚げたのは、平成10年。 私は、平成9年に近くを通った。
海水でなく、また、冷たい水だったので、ここまで残ったそう。


練習用の飛行機。 湖底での様子。 沈んでいた場所は、中湖(なかうみ)。


この人が、説明してくれる。 広報を担当している。


タイヤには、ブリッヂストンタイヤとあった。
ッ が入っている。 ブリヂストンの昔の名前は、ブリッヂストン株式会社だった。 石橋を逆にして。


秋田県の能代から、八戸に向かっていた。
4人乗ってて、3名が亡くなった。
この時、ある人が、叫んだ。 今日だ!、って。
墜落したのは、71年前の、9月27日だった。 みんなで黙とうした。 私もこの後。


1342機作ったけど、残っているのは、これだけ。 だから貴重。
航空遺産に申請中。 ※ これは、ある独立法人が認定。
まだ子供の顔。
説明の人は、飛行機は多くの若者を死なせた、と言った。
自衛隊出身の方だけど、戦争の悲惨さを伝えているので、いい感覚に感じた。

※ 余談だけど、ソ連が大韓機を撃墜した時は、三沢の基地は、大変な忙しさだったそう。
アメリカ軍基地も、自衛隊も。 樺太周辺を、多くの軍機が飛び交った。
三沢基地が、アメリカ軍基地では、樺太に一番近い。
何があったか、簡単に説明。 私が、ブログに書いた内容に近い。 大韓機の、飛行ルートなど。
宗谷岬の丘に立つ、祈りの塔。 北防波堤ドームに、平和祈念の灯。~あの日から、29年。 稚内市~ 他 (2012/9/1)
柵の中に中に入っていいですよと言ったので、飛行機の中に。
航空遺産になったら、こんなことは出来ない。 触れないし。


ゼロ戦です。 映画の撮影用に、使われたもの。 作ったもの。 完成度が高いそう。(Wikipedia)


説明する人は、ゼロ戦が大好き。 仕事と思ってやっていない。 飛行機の虫、という感じ。
どんな質問をしても、決していやな顔をしない。
ゼロ戦は、航続距離が長い。
また、空の上に向かって飛ぶのが得意。
上から、相手を攻撃する。 恐れられた戦闘機。

三菱が製作したけど、エンジンは中島飛行機。 これが優秀だった。
※ 中島飛行機も、ゼロ戦全体を作るようになる。
説明の人が、問題を出した。
中島飛行機は、戦後、ある自動車会社になるんですよ。
どこだと思いますか、って。
みんな黙っていたから、私は、「スバル」って言った。
当たりって、紙飛行機のプレゼント。
そういう歴史を持ってるとすれば、富士重工(スバル)だなって、思った。
スバルは、星の名前だし。



※ 説明の人は、ずっとスバルの車に乗った。
運転席では、いつも、ゼロ戦を操縦しているつもりで。
雪道も、飛ばしまくったそう。
※ 近くに小川原湖で、ゼロ戦のプロペラが見つかった。
シャフトの部分は、錆びていなかった。
メッキがしてあったため。 ピカピカ。
説明の人は言った。
私は学んだ、メッキから。 決して、はがしたらダメって。
母ちゃんについた嘘は、死ぬまでつき通す。
知らなければ、本人は、幸せ。
メッキは、決して、はがしたらダメ。
今日の歌は、決まった。
映画関係の人が、やってくる。


外にも、展示してある。
ヘリコプターに、乗ってみた。 今日も、御嶽山の上を飛んでいた。


三沢空港。 右の方に、自衛隊三沢基地、そして、アメリカ軍基地。

大きな輸送機も。

これに乗ってみた。


輸送機の中。 飛行機は、いくら大きくても、安心感はない。


戦闘機。 F1。 最大速度、マッハ1.6。 音の1.6倍。

飛行機のエンジンは、プロペラの後ろに、ある。
どんな作りなのか、イメージできなかった。
調べてみた。
ゼロ戦のエンジンは、星型エンジンで、下のように動く。
これなら、分かりやすいですね。 1つおきに、点火。 腰を振ってるみたい。
(下は、星型エンジンの構造からお借り)

三沢航空科学館は、飛行機を学ぶには、いい環境でしょうね。
説明も、分かりやすかった。
【御嶽山 爆発】
大変なことが、起きた。 山は、恐ろしい。
リスクは、それなりに、覚悟はしているんだけど。
御嶽山は、北アルプスの南にある。 独立峰。
3000㍍級の山では、一番南に。
昨年、濁河(にごりご)温泉に行ってきた。 この時、登山道を知った。
自分にも行ける山かなって、感じた。

登山道は、下の方の2ヶ所が近い。 濁河温泉からは、少し遠い。
右上の開田口コースは、大変。 日帰りは無理。
噴火したのは、ピンクの〇の辺り。 (地図は、百名山の本を撮影)

下は、ネットのニュースからお借り。 大滝口コースか、黒滝口コース。
助かってるから、写真があるんですね。 遠くに、人が見える。
少しでも離れた方が、噴煙が薄いし、飛んでくる石も小さい。



左の登山コースは、黒沢口コース。 噴火口は、反対側。 右は、どこだろう。


五の池小屋は、上の方にある、御岳小屋ですね。
ここまで逃げられた人は、助かった。
途中で、大きな石が体に当たったら、おしまい。
転んで動けなくなったら、火山灰は、どんどん体に積もる。

五の池小屋の人たちですね。 濁河(にごりご)温泉に向かう。
鈴蘭高原からの、北アルプスと御嶽。 濁河温泉は、御嶽の登山口。~下呂市~ 他 (2013/5/23)



山の事故は、だれにも文句は言えない。
覚悟して行ってるんだから。
子供がひとり、行方不明。
これが気になる。
【ブログを、いくつか紹介】
地図で、御嶽山の右には、木曽。
妻籠宿から馬籠宿まで、歩く。 馬籠峠を越えて。~南木曽町・中津川市~ 他 (2013/11/6)
鳥居峠の登り口にある、大きな宿場町、奈良井宿。~塩尻市~ 他 (2013/11/5)
木曽町日義は、木曽義仲が育ち、旗揚げした地だった。 また、巴御前の生地でも。~木曽町~ 他 (2012/11/12)
上に野麦峠、北アルプス、飛騨高山。
野麦峠で、みねが見た飛騨の風景は、昔のままに・・・。 飛騨の匠の、古川の町並み。 他 (2010/6/19)
乗鞍岳には、危険な雪渓が残っていた ~北アルプスの南端に悠然と横たわって・・~ 他 (2010/6/20)
立山は、まだ雪の世界だった。 他 (2011/7/8)
上高地は、高度1500㍍にある、小さな平野(盆地)だった。~梓川上流 松本市~ 他 (2010/6/21)
高山の、さんまちを歩く。 高山陣屋。 高山ラーメン。~高山市~ 他 (2013/5/7)
奥飛騨温泉郷、平湯温泉。 神の湯。 平湯大滝。~高山市~ 他 (2013/5/20)
西穂高独標。 雷鳥のつがい。 新穂高ロープウェイ。 ~高山市~ 他 (2013/7/1)
左に下呂温泉。
下呂温泉。 湯のまち雨情公園・温泉寺・足湯。~下呂市~ 他 (2013/6/30)
【今日の歌】 永遠の嘘をついてくれ 1分50秒から、中島みゆき。 いいですよ。
彼女のおしゃべりが、大好き。 ここにはないけど。
【道の駅】 ろくのへ 最初の地図にあります。
古い家が、道の駅にあった。 式台というのを知った。 また、囲炉裏とかまどがくっ付いていた。





近くに、六戸温泉。 銭湯みたい。

【今後の予定】 八戸 。 おいらせ町に、何かないかな。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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七戸町には、初めて入った。
せっかく来たのだか、見所を探した。
大きな観光地はないけど、あっちこっちを観ることに。
七戸城の後、小さな神社を3つ。
何かかにか、面白いことがあった。
ところで、ここは七戸町。
他にも、戸(へ)の付く町がいっぱい。
いったい、どうなっているのでしょう。
私は、八戸市に近づいています。
その心は?
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
七戸町は、しちのへまち。
この町は、どこにあるって聞かれたら、八甲田山の東にあるって、言うようです。
八甲田山は、稜線と湿原が美しい。 そして、多くの花。~青森市~ 他 (2013/7/14)
戸(へ)の付く町では、一番北に。 このことについては、最後に。
見学場所は、道の駅から出て、七戸城跡、その後、山屋薬師堂と天間舘神社。
ここを上がってきた。 神社の横に、駐車場。
七戸神明宮(しんめいぐう)。 創建は室町時代。 南部氏が建てた。
この辺りは、南部地方の最北。
※ 南部地方は、盛岡の方まで。 広い。
民謡の、南部牛追い唄は、ここよりずっと南。 この一帯は、馬。
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)
この地に移ってきたのは、明治に入って。 神社が大事にされて、この場所。
左に神社。 この辺り一帯が、城跡。 大きな木。
「満身創痍だけど、まだまだ生きるぞ~」って、右の木。
この城は、南部氏の北方防衛拠点、とある。 古い建物は残ってない。
地図にはないが、東門が、復元されている。 最後に見る。
二の丸跡。 城の役割の後は、ここに代官所が出来た。 桜並木。
左に大木。 広く、本丸・二の丸跡。 七戸城の、中心だった。
この後、リスを見るが、望遠レンズのカメラは、持ってこなかった。
残念。 こんな感じ。 木の上の方に、消えた。
街並みの一部。
向こうに、天王(てんのう)神社。 あとで行く。 花が見える。
赤い花。 何の花かな。
和風の庭園。
下に、塚があった。 これが、姫塚。
塚は、2つくっ付いているのかな。 時代は、戦国時代ですね。
この説明では、よくある一般的な話。
話としての面白さは何なのか、それが知れたらいい。
※ 調べたけど、歴史的な史実は何なのかは、分からなかった。
ただ、小説 『姫塚伝説』というのがある。
この中に、史実が含まれてるかも知れない。
話の概略は、ここに。
全文は、こっちに。 話の中での姫の名前は、稲姫(いなひめ)。
どっちも読んだ。 全文は長いので、斜め読み。
※ 全文の中に、「鈴を張ったような眼」という表現があった。 初めて見た。
張るの意味が、イメージしずらい。 膨らむ感じか。
全体の意味は、ぱっちりした、大きな目。 これくらいか。 まさか、これでは。
※ 龍笛(りゅうてき)も、出てくる。 こんな笛。
※ 説明の文の上の印の意味は分からない。 家紋でも町章でもない。
谷を下で、キノコを採ってる人に出会った。 ポリポリと言った。 ヒラタケのこと。 北海道では、ボリボリ。
ここが、復元した東門。 ツツジが咲いている。
この時期に咲くのは、珍しくはないよう。 一応は、春と勘違いして咲いている。
小春日和は、秋。 その春と、間違うのか。
外から。
少し歩いて、天王(てんのう)神社。
ツツジが咲いている。 この神社は、祇園信仰の神社。 京都の八坂神社と関係あるのかな。
ヒガンバナは、今年初めて。
今は、秋のお彼岸。 先祖に感謝する日。 私の先祖は、東北。 どっちの先祖も。
※ この神社には、天王神楽が伝わっている。 それで、来てみた。 でも、分からない。 ネットでも。
こっちから見た、お城跡。
この後、山屋薬師堂に向かった。 平安時代後期の薬師如来像があるというので。
行き過ぎて、戻った。
稲わらを残す刈り方ですね。 稲わらを、細かくしてしまうのもある。 ただ刈って、干すのも。
天日干しのコメを、私は、食べたことがあるのだろうか。
少し戻って、山屋薬師堂です。
薬師如来像は、見えなかった。
平安時代末期とありますね。 その時代は、平泉で藤原氏が栄えた時代。
東北の文化は、平泉から発信された時代ですね。
雨の中尊寺を歩く。 五月雨の 降残してや 光堂。 ~平泉町~ 他 (2013/10/2)
別の資料では、高さ3尺の立っている像とある。
実は、平泉の中尊寺の薬師堂の像も、立っているんですね。
青森県の千厩(せんまや)町にある、薬師如来も立っている。
ここも、千厩も、中尊寺の影響を受けているかも知れません。
また、中尊寺もここも、眼に効くと言っています。
中尊寺のはこう。 千厩のはこう。
どっちも、薬壺(つぼ)を持っていないけど、持ってるのは、後の時代に多い。
※ ところで、上に書いてある、「ところ」って何でしょう。
調べたら、こんな植物で、「とろろ」のような「イモ」が、できるんですね。
漢字で書くと、野老。 イモがエビに似てたので、こんな名前。
アマドコロ(甘野老)って植物があるけど、こう書くとは知らなかった。
※ 薬師堂とあったけど、神社の雰囲気。 中も。 神仏混淆(こんこう)の名残ですね。
次は、ずっと北に行って、天間舘神社。 場所は、やっと見つけた。
コウモリが棲むというので、来た。
以前は、数千のコウモリが、神社の天井裏に棲み着いた。 困った。
新しい棲み家を、作った。
コウモリの家。 今はもう、いなかった。 9月の中頃まで、いる時もあるよう。
ここから、どこに行ったのか。 暖かい所か。
こんな説明。 現在は、レッドデータブックから外れている。
ここのコウモリは、詳しくは、トウヨウヒナコウモリ。 こんなの(ここのです)
NHKの番組が、ここを紹介しています。 分かりやすいですよ。
屋根裏のトウヨウヒナコウモリ(NHK)
※ 突哨山で、コウモリ観察会。 闇夜の中、目の前を飛んだ。~旭川市~ 他 (2014/8/2)
天正金鉱 ~本物の金鉱・コウモリがいた~ 安楽寺まぶ湯 他 (2009/11/5)
最後に。
ここは七戸だけど、一戸から九戸まで、下のようにあった。 四戸はない。
上については、下の説明が分かりやすい。(県のHPのキッズページから)
新しい考えもある。(幻の南部馬を訪ねての記事から)
一戸から九戸まで、残ってますね。 合併したら、消えてしまう。
今日は、七戸町を散策してみました。
【その他】 八戸に近づいている心ですが、八戸の横町にある「山き」に行きます。
読者からの、リクエストもあって。
行く日は30日に。 今回は、料理の紹介。
八戸の「横町」。 長横町れんさ街、「山き」 (お客さん皆なで楽しむ、お店)。~八戸市~ 他 (2012/10/11)
八戸屋台村みろく横町 長横町れんさ街、「山き」 他 ~八戸市~ 他 (2010/9/25)
【今日の歌】 上原 多香子 ブルー・ライト・ヨコハマ
彼との結婚は、長続きするんだろうかと、勝手に思った。 こんな形で、終わるなんて。
この曲では、これが一番好き。 編曲がいい。
佐世保の夜景 ~佐世保市~ ブルー・ライト・ヨコハマ、奇跡のペニシリン 他 (2012/2/2)
【道の駅】 おがわら湖
道の駅の店で、イワシの飯寿司(いずし)を買った。
こうじの味がいい。
近くに温泉がいっぱい。 どこも、200円か300円。
ここは、八甲温泉。
ラジウム温泉とあるけど、はっきりしなかった。
大量の湯が出ていて、いい温泉。
ラジウム原石(鉱石)では、ラジウム(ラドン)は、生まれないと言われている。(国民生活センター)
二股ラジウム温泉は、巨大な石灰華(せっかいか)ドームの上にあった。~長万部町~ 他 (2013/7/26)
ラドン温泉やラジウム温泉は、全国にいっぱい。 (ラジウムからラドンが生まれる)
でも、どこもはっきりしない。
今まで、間違いないと分かったのは、2ヶ所。 温まり方が、尋常でない。
モッタ海岸温泉と、三朝(みささ)温泉。
浮島公園で、熊の糞。 岩の隙間から、自然の炭酸水。 お腹が空いて、滝は・・。 モッタ海岸温泉。~島牧村他~ 他 (2013/7/24)
倉吉市白壁土蔵群・赤瓦 三朝温泉恋谷橋 三朝温泉 他 (2011/6/6)
【27日の予定】 三沢に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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せっかく来たのだか、見所を探した。
大きな観光地はないけど、あっちこっちを観ることに。
七戸城の後、小さな神社を3つ。
何かかにか、面白いことがあった。
ところで、ここは七戸町。
他にも、戸(へ)の付く町がいっぱい。
いったい、どうなっているのでしょう。
私は、八戸市に近づいています。
その心は?
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
七戸町は、しちのへまち。
この町は、どこにあるって聞かれたら、八甲田山の東にあるって、言うようです。
八甲田山は、稜線と湿原が美しい。 そして、多くの花。~青森市~ 他 (2013/7/14)
戸(へ)の付く町では、一番北に。 このことについては、最後に。

見学場所は、道の駅から出て、七戸城跡、その後、山屋薬師堂と天間舘神社。

ここを上がってきた。 神社の横に、駐車場。

七戸神明宮(しんめいぐう)。 創建は室町時代。 南部氏が建てた。
この辺りは、南部地方の最北。
※ 南部地方は、盛岡の方まで。 広い。
民謡の、南部牛追い唄は、ここよりずっと南。 この一帯は、馬。
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)

この地に移ってきたのは、明治に入って。 神社が大事にされて、この場所。


左に神社。 この辺り一帯が、城跡。 大きな木。

「満身創痍だけど、まだまだ生きるぞ~」って、右の木。


この城は、南部氏の北方防衛拠点、とある。 古い建物は残ってない。
地図にはないが、東門が、復元されている。 最後に見る。


二の丸跡。 城の役割の後は、ここに代官所が出来た。 桜並木。

左に大木。 広く、本丸・二の丸跡。 七戸城の、中心だった。


この後、リスを見るが、望遠レンズのカメラは、持ってこなかった。
残念。 こんな感じ。 木の上の方に、消えた。
街並みの一部。

向こうに、天王(てんのう)神社。 あとで行く。 花が見える。

赤い花。 何の花かな。


和風の庭園。

下に、塚があった。 これが、姫塚。

塚は、2つくっ付いているのかな。 時代は、戦国時代ですね。
この説明では、よくある一般的な話。
話としての面白さは何なのか、それが知れたらいい。


※ 調べたけど、歴史的な史実は何なのかは、分からなかった。
ただ、小説 『姫塚伝説』というのがある。
この中に、史実が含まれてるかも知れない。
話の概略は、ここに。
全文は、こっちに。 話の中での姫の名前は、稲姫(いなひめ)。
どっちも読んだ。 全文は長いので、斜め読み。
※ 全文の中に、「鈴を張ったような眼」という表現があった。 初めて見た。
張るの意味が、イメージしずらい。 膨らむ感じか。
全体の意味は、ぱっちりした、大きな目。 これくらいか。 まさか、これでは。
※ 龍笛(りゅうてき)も、出てくる。 こんな笛。
※ 説明の文の上の印の意味は分からない。 家紋でも町章でもない。
谷を下で、キノコを採ってる人に出会った。 ポリポリと言った。 ヒラタケのこと。 北海道では、ボリボリ。


ここが、復元した東門。 ツツジが咲いている。

この時期に咲くのは、珍しくはないよう。 一応は、春と勘違いして咲いている。
小春日和は、秋。 その春と、間違うのか。


外から。

少し歩いて、天王(てんのう)神社。

ツツジが咲いている。 この神社は、祇園信仰の神社。 京都の八坂神社と関係あるのかな。


ヒガンバナは、今年初めて。
今は、秋のお彼岸。 先祖に感謝する日。 私の先祖は、東北。 どっちの先祖も。


※ この神社には、天王神楽が伝わっている。 それで、来てみた。 でも、分からない。 ネットでも。
こっちから見た、お城跡。

この後、山屋薬師堂に向かった。 平安時代後期の薬師如来像があるというので。
行き過ぎて、戻った。
稲わらを残す刈り方ですね。 稲わらを、細かくしてしまうのもある。 ただ刈って、干すのも。
天日干しのコメを、私は、食べたことがあるのだろうか。

少し戻って、山屋薬師堂です。

薬師如来像は、見えなかった。
平安時代末期とありますね。 その時代は、平泉で藤原氏が栄えた時代。
東北の文化は、平泉から発信された時代ですね。
雨の中尊寺を歩く。 五月雨の 降残してや 光堂。 ~平泉町~ 他 (2013/10/2)
別の資料では、高さ3尺の立っている像とある。
実は、平泉の中尊寺の薬師堂の像も、立っているんですね。
青森県の千厩(せんまや)町にある、薬師如来も立っている。
ここも、千厩も、中尊寺の影響を受けているかも知れません。
また、中尊寺もここも、眼に効くと言っています。
中尊寺のはこう。 千厩のはこう。
どっちも、薬壺(つぼ)を持っていないけど、持ってるのは、後の時代に多い。



※ ところで、上に書いてある、「ところ」って何でしょう。
調べたら、こんな植物で、「とろろ」のような「イモ」が、できるんですね。
漢字で書くと、野老。 イモがエビに似てたので、こんな名前。
アマドコロ(甘野老)って植物があるけど、こう書くとは知らなかった。
※ 薬師堂とあったけど、神社の雰囲気。 中も。 神仏混淆(こんこう)の名残ですね。
次は、ずっと北に行って、天間舘神社。 場所は、やっと見つけた。
コウモリが棲むというので、来た。

以前は、数千のコウモリが、神社の天井裏に棲み着いた。 困った。
新しい棲み家を、作った。


コウモリの家。 今はもう、いなかった。 9月の中頃まで、いる時もあるよう。
ここから、どこに行ったのか。 暖かい所か。

こんな説明。 現在は、レッドデータブックから外れている。
ここのコウモリは、詳しくは、トウヨウヒナコウモリ。 こんなの(ここのです)

NHKの番組が、ここを紹介しています。 分かりやすいですよ。
屋根裏のトウヨウヒナコウモリ(NHK)
※ 突哨山で、コウモリ観察会。 闇夜の中、目の前を飛んだ。~旭川市~ 他 (2014/8/2)
天正金鉱 ~本物の金鉱・コウモリがいた~ 安楽寺まぶ湯 他 (2009/11/5)
最後に。
ここは七戸だけど、一戸から九戸まで、下のようにあった。 四戸はない。

上については、下の説明が分かりやすい。(県のHPのキッズページから)

新しい考えもある。(幻の南部馬を訪ねての記事から)

一戸から九戸まで、残ってますね。 合併したら、消えてしまう。
今日は、七戸町を散策してみました。
【その他】 八戸に近づいている心ですが、八戸の横町にある「山き」に行きます。
読者からの、リクエストもあって。
行く日は30日に。 今回は、料理の紹介。
八戸の「横町」。 長横町れんさ街、「山き」 (お客さん皆なで楽しむ、お店)。~八戸市~ 他 (2012/10/11)
八戸屋台村みろく横町 長横町れんさ街、「山き」 他 ~八戸市~ 他 (2010/9/25)
【今日の歌】 上原 多香子 ブルー・ライト・ヨコハマ
彼との結婚は、長続きするんだろうかと、勝手に思った。 こんな形で、終わるなんて。
この曲では、これが一番好き。 編曲がいい。
佐世保の夜景 ~佐世保市~ ブルー・ライト・ヨコハマ、奇跡のペニシリン 他 (2012/2/2)
【道の駅】 おがわら湖

道の駅の店で、イワシの飯寿司(いずし)を買った。
こうじの味がいい。

近くに温泉がいっぱい。 どこも、200円か300円。
ここは、八甲温泉。
ラジウム温泉とあるけど、はっきりしなかった。
大量の湯が出ていて、いい温泉。


ラジウム原石(鉱石)では、ラジウム(ラドン)は、生まれないと言われている。(国民生活センター)

二股ラジウム温泉は、巨大な石灰華(せっかいか)ドームの上にあった。~長万部町~ 他 (2013/7/26)
ラドン温泉やラジウム温泉は、全国にいっぱい。 (ラジウムからラドンが生まれる)
でも、どこもはっきりしない。
今まで、間違いないと分かったのは、2ヶ所。 温まり方が、尋常でない。
モッタ海岸温泉と、三朝(みささ)温泉。
浮島公園で、熊の糞。 岩の隙間から、自然の炭酸水。 お腹が空いて、滝は・・。 モッタ海岸温泉。~島牧村他~ 他 (2013/7/24)
倉吉市白壁土蔵群・赤瓦 三朝温泉恋谷橋 三朝温泉 他 (2011/6/6)
【27日の予定】 三沢に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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