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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

長州藩があって、坂本龍馬がいて、新しい時代がやっと来た。
江戸幕府を倒そうと、中心になったのが、長州藩。
若者を指導し、思想面を支えたのは、吉田松陰。
      ※ 彼の妹は、文(ふみ)。   来年の大河ドラマの主人公。
木戸孝允は、維新3傑と呼ばれ、長州藩を中心になって動かした。   ※ 最初は、桂小五郎。

萩の町は、普通に、古い家並みが残っていた。
木戸孝允旧邸や松下村塾を、見た。
途中で雨。 100円バスも利用。
    ※    ※    ※    ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

萩は、国道9号線から離れる。  行こうとしなければ行けない。
津和野には、いい町並みが。201005022307460c0.jpg   山口には、瑠璃光寺五重塔。20120420212142b50_20141130204351fd1.jpg   秋芳台には秋芳洞。20120419234810d3f_20141130204349f89.jpg   角島には、橋。20100428223140ce5_20141130204340f56.jpg
萩の近くには、魅力いっぱい。   (どの写真も、数年前)

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左周りに歩く。   最後は、バスで、松陰神社へ。

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どこまでも歩くぞって、道の駅をスタート。
ところが、右足の人差し指が、腫れていた。    ※ あとで知ったが、化膿していた。 消毒して、次の日に治った。

あっち痛い、こっち痛い。  あれを悩んで、これを悩んで。
全てから、解放される日は、来るんだろうか。
もし来なくても、忘れさせてくれるだけ、うれしいことがあれば、いいことにするか。
でも、それだって・・・。
 ※ 楽天的というか何かで、日々悩んではいないけど。

左に行ったら、松陰神社。   最後に行く。

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この人の歌に、時どき出会った。  心は、どこにあるのでしょう。

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梅屋七兵衛旧宅。   

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この人は、鉄砲1000丁を、長崎から買ってきた。   苦労して。

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※ 上の鉄砲は、戊申(ぼしん)戦争で役立った。  
   大政奉還の後、江戸幕府の残り火と、長州藩・薩摩藩を中心とした新政府軍との戦い。
   この戦いの最後が、函館戦争。  土方歳三は、鉄砲の弾で死ぬ。
   会津で戦った、若い兵士が、白虎隊。 幕府側に付いて。
       鶴ヶ城  さざえ堂  白虎隊士の墓 ~会津若松市~  明日 吾妻山へ  他  (2010/7/20)

古い家は、どこにでも。  少しだけ見た。

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上の家と下の家を比べたら、上の家は、2階が低い。  窓の部分が、狭い。
狭いほうが古く、広い方が新しい。
殿様を2階から、見下ろさせないため。   規制が少しずつ、甘くなる。

間口3軒ほどで、奥が深い。

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古くからの港。

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菊ヶ浜。   ここも、萩の魅力。   右の山は、指月山(しづきやま)。   麓に、城跡。

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沖には、島が浮かんでいる。  学校のある島が2つ。   いつか、行かなければならない。  来年か。

また、歌があった。   さっきの人。   
活眼(かつがん)は、物事の道理や本質をよく見分ける眼識、だそう。
張り切りすぎて、つまづいたのか。  どんな意味?

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指月山。   ※ トンボロっぽい。   元々は島で、砂でつながったのかなと。(確認はできない)

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萩城跡。  

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有料なので、入らなかった。  航空写真ではこう。tizu3333_2014120108500117c.jpg    ここは、毛利氏の居城だった。

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※ 余談   長州藩ってどこなんだろう。  覚え難いなって思っていた。
         その理由を、今回知った。
         長州藩の中心は、萩なんだが、幕末に山口に移った。
         だからだった。
         もし移っていなかったら、山口県の県庁は、萩市になったかも知れない。

毛利一門の長屋。   他もあったが、これだけが残った。   江戸時代のもの。

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家臣が住んだのか。  3本の矢の話は、毛利家の話だった。

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萩は、どこに行っても、「花燃ゆ」。  萩での撮影は、終わっているそう。
本当に面白くなるのか、不安。  
脚本がおかしかったら、井上真央の魅力だけでは、どうしようもない。

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山の上と下に城。  他に知らない。

大河ドラマでは、何を描くのだろう。  家族愛だけでは、1年間持たない。

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こんな場所も。

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このような通りは、どこにでも。   萩の町並みの、大きな特徴。

30㌢ほどの、小さなお地蔵様。    誰が着せてあげたんだろう。  間もなく、雪。

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横を見たら、こんな通り。

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萩は、萩焼の町でも。   カットしている意味は、何でしょう。  焼く時に、空気が出るようにかな。

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藤田伝三郎とある。   どこかで、出会った人。   
  ※ 知恩院の墓には、江の娘の千姫の墓がある。(2010年)  
小坂鉱山で会っていた。
    日本最古の芝居小屋 康楽館  小坂鉱山事務所 ~どちらも国の重要文化財 小坂町~   他  (2010/7/29)

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町屋風の古い家に入った。   旧久保田家住宅。  呉服商とか酒屋をやっていたよう。
江戸時代後期に、近江商人として、近江から来た。

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雨が降ってきて、動けなくなった。   傘は忘れた。  あっても、風が強く使えない。

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蔵の中にあった、昔の灯り。   それと、萩城の天守。

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弱くなったので、走って、近くの木戸孝允旧邸へ。  読みは、たかよし、こういん、どっちでも。

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彼は、ここで生まれた。

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池田屋事件で、長州藩は襲われた。   多くの命が失われた。
襲ったのは、新選組。   新選組は、この事件で名を上げた。  土方歳三が活躍。
木戸孝允も、池田屋に行ったが早かったので、近くの対馬藩邸に行っていた。 命拾い。
  
  ※ 屋根伝いに逃げたという話もあって、管理人に、どっちが正しいのと聞いた。
    対馬藩邸に行ってた方と、言った。

  ※ 彼は命を狙われる。 隠れ家に食事を届けたのは、京都の芸妓 幾松。
     京都から脱出して、出石(いづし)に潜伏。  その後、幾松と一緒に長州へ。
        但馬の小京都、出石 ~豊岡市~   他  (2011/6/10)
     下のブログに、木戸孝允(桂小五郎)の像と、幾松について。
        維新の史跡を残す、木屋町通を歩く ~京都市~  キッスは目にして(ヴィーナス)  他  (2012/6/17)

彦太郎は、妹の子。    右写真の後ろ中央が、木戸孝允。   前列中央は、殿様。

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※ 木戸孝允の墓は、京都霊山護国神社にある。(撮影は、2010年)  龍馬の墓の近く。
  磯松の墓がそばにあるそう。 知らなかった。

雨は小振りのまま。  アーケードまで走った。 100円バスで、松陰神社に行くことに。

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松陰神社。

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吉田松陰の歌碑。   安政の大獄を進めたのは、井伊直弼(なおすけ)。
井伊直弼は、桜田門外の変で、殺される。
   ※ 現場の指揮者は関鉄之助。  映画で演じたのは、大沢たかお。
     彼は大河ドラマで、文の2番目の夫を演じる。  好きな俳優。
     ちなみに、最初の夫は、久坂玄瑞で、演じるのは 東出昌大。  
     29日の晩、久しぶりに、1時間だけテレビを見た。
     チンギスカンの墓のある、モンゴルの旅。 東出昌大が出てた。

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松下村塾。   ここで、みんな学んだ。   学んだ者たちの力が、維新の原動力に。

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久坂玄瑞もいる。   
珍しいのでは、前原一誠。 萩の乱で捕まって処刑される。
殺したのは、大久保利通。   江藤新平も殺された。
 
大久保利通は、江藤新平を恐れた。 彼がいたら、明治新政府の中で、主導権が取れないから。
大久保利通は、以前から、嫌い。
                 土佐の東の玄関口 甲浦 ~仏頂造りの家と、江藤新平が捕まった地 東洋町~   他  (2011/1/3) 
 
  ※ 余談 民主党の前原誠司と名前が似ている。 調べてみた。 
       直接は関係なかった。
       前原一誠の先祖は、尼子氏の家臣で、出雲の出身。  前原誠司の先祖は、境港の出身。
       2つの町は近い。 遠くの先祖で、つながっているかも知れないけど。

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こんな部屋も。

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松陰は、幕府につかまって、ここに幽閉される。
下田で海外渡航に失敗とある。  その場所は、下のブログに。
   下田の町を、道の駅から玉泉寺まで散策。  龍馬の夢。  爪木埼灯台。~下田市~  他  (2014/6/2)

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反対側から。   幽閉された部屋。

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一番奥に、松陰神社。

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花畑を見ながら、戻る。  向こうから来た。
雪降るのに、今植えて大丈夫なのか。

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日本の夜明けは、萩から始まった。
でも、新しい時代は、戦争の始まり。
どこで、狂ったんだろう。
 
萩の全体は、まだ見ていない。
いつかまた。

【今日の歌】   James Last: Slavonic Dance (ジェームス・ラスト スラブ民族のダンス、の感じか)

 

【停泊場所】   28日、29日は、門司の和布刈(めかり)公園駐車場。

【今後の予定】
         萩を見た後、九州に渡る。
         29日は、門司港近辺を、タカリンさんと。  夜景は、1人で。
         30日現在は、さらに南下して、青春の門の舞台の遠賀川の流域に。
         そこの、小さな町、糸田町に。
         30日と1日は、ブログの整理。
     
         終わったら、長崎県の諫早(いさはや)市に。
         春にお世話になった、Kさんと、山に登る。
         10日頃に、鹿児島県の長島町に。  
         夏、北海道に来た人たちが、いる。
         楽しみ。     

         この数日間、ずいぶん走った。 
         バッテリーの調子が悪く、南下を急ぎ、いつもお世話になってる、長島に行くため。 

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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光雲寺に、先日の撮影のお礼の挨拶に行った。
住職さんと、少しお話し。
今日も見て行ってくださいと、言われた。

あの美しかった聖観音像に、再度会いました。
新しい発見がありました。

また、住職さんから、うれしい話がありました。
どうぞ、聖観音像の写真を、ブログに載せてくださいと。

   ※ 仏殿内の写真の整理が終わり次第、他の像も一緒に、20日のブログに載せます。
      今日のブログには、先日撮った聖観音像の写真を、3枚ほど載せます。 
       驚きの、表情です。

光雲寺は、高松のMさんの紹介でした。
どうしてそうなったか。
実は、Mさんの息子さんが、光雲寺に下宿しています。
   ※ 寺のお手伝いもするので、雲水の雰囲気。(彼は京都大学)
そんなことで、今回の光雲寺です。

Mさんの息子さんとは、しばらく話した。
最後は、住職さんからという、抹茶と和菓子をごちそうになった。

今日の庭の写真は、別の写真になった。
曇っていたから。
先日、東山方向の写真が、うまく撮れなかった。
今日は、まあまあのが。

特別公開日の今日は、お客さんが来ていた。
仏殿とか展示室の写真は撮れないが、掛け軸などを見た。

帰り、哲学の道を通って、あちこち、紅葉を見ながら帰った。
最後に、大好きな、八坂の塔を。
    ※    ※    ※    ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
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真っ直ぐ行って、左に曲がったら、哲学の道。   
正面に、熊野若王子(くまのにゃくおうじ)神社。   帰りに寄る。

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場所は、ここ。     哲学の道を歩き出したら、直ぐに光雲寺はある。

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見えました。   手前は、顕子(あきこ)内親王の墓。
東福門院和子(まさこ)の第4皇女。   東福門院は、後水尾天皇の中宮であり、江(ごう)の末娘(5女)。

光雲寺は、東福門院の菩提寺。

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いいですね。   1本の傘だって、アクセント。

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先日住職さんにお会い出来なかったので、今日は撮影のお礼に。
日高の浦河のTさんからいただいた昆布を、少し持って。

初対面でしたが、私の不安は、すぐに消えてしまった。
そう感じさせてくれる人。
住職さんは、ただの住職さんでないことは、知っていました。  
      ※ サイトがあるので紹介。  作家か学者が書くような文です。
             と東洋の心
  
      ※ 余談 山岡鉄舟ほか、少ししか読んでませんが、面白いです。 学ばされます。  
             山岡鉄舟については、旅で何度も出会っています。
             日本最後の復讐の、臼井六郎に関わっても、出てきます。 (映画になっている)  
             臼井六郎は、秋月で出会った人。
             詳しくは書きませんが、鉄舟は大政奉還に関わっても、大きな仕事をしている。        

20日のブログに失礼がないか、その確認も、今日の目的でした。
ところが、こう言っていただきました。
仏像の写真を、ブログに載せていいことを。

ありがたいことでした。 うれしいことでした。

その後、住職さんは、高松のMさんの息子さんを紹介してくれました。
やわらかな物腰の、さわやかな感じ。 
もし寅さんが生きていたら、「よ! そこの青年」って、声をかけそう。
雰囲気は、お母さんのMさんのようでもあり、住職さんの影響も、でしょうか。

住職さんが、今日も見て行ってくださいと云うので、甘えて、見ることに。

下の写真は、東山を見たときに、左にあった棟の部屋から。  前回は、そこに行ってない。

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今日は、雨上がりの曇り空。   光は落ち着いているので、写真は撮りやすい。

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先週の金曜日から、特別公開。   お客さんが来ている。

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途中、部屋の掛け軸などを見た。
明正天王の色紙、そして、東福門院の掛け軸が。(Wikipedia)  いい表情でした。

写真を撮っているとき、Mさんの息子さんが来た。
燃える紅葉の写真と、揺れる池の鯉の写真が、珍しいと言った。

20日の写真には、逆光を利用した写真が多いこと、魚が波を立てるのを待ったこと、
写真の透明感を出すには、レンズの明るさが必要なことなどを、伝えた。
 
 ※ プロでないのに、偉そうに言った。   
    私のブログは、写真だって、文だって、みんな素人。
    山にも登るけど、これだって素人。  
    プロになれないから、何にだって、首を突っ込む。

彼と話していたら、頭の聡明さを感じた。
変な例えだけど、レンズなら、F1.4。
大学では、深い研究をしている。 その道のプロを目指して。

後で、抹茶を飲んで行ってくださいと、言っていただいた。
その時にまた、話した。

そうそう、こんなことも伝えた。
住職さんが、聖観音像の写真を、ブログに載せていいですよって言ったんすすよ。
それを一番喜ぶのは、あなたの、お母さん、って。

仏殿に行きました。  見たのは、聖観音像だけです。
写真は、20日に撮ったもの。

こんな仏像です。
まず正面から。    レンズは、23㍉のF1.4。  カメラは、フジフイルムのX-T1。
仏像だけでなく、後の光背や台座などの、全体のバランスが、絶妙に感じます。

そして、聖観音像そのものについて。
少しうつむき加減の、たたずまいが、大きな魅力。
その魅力が、この仏像の大きな特徴でもあります。

仏像 3ppp    仏像 3aaaa 

運慶作と伝わっている。
私は、たたずまいの良さと、表情の品の良さが、運慶作の証拠かなと。
例えば、運慶作と言われる、円成寺大日如来像六波羅蜜寺地蔵菩薩像に、似ています。

光雲寺の聖観音像の方が、さらに洗練されてる印象を受けます。

下の左は、APSで35㍉F1.4のレンズで撮影。  仏像などが、得意。
カメラは、X-T1。
この写真が、本物の色に近い。
この表情です。   

右は、望遠レンズで撮影。   カメラは、X-E1
この角度の近辺に、ベストの表情がありそう。
ベストの表情と云うのは、聖観音様の心が、一番よく感じられる表情でもあります。

仏像 5ppp  仏像 8

この像は、東福門院の念持仏。
右の写真の目は、東福門院を見つめてるように、感じる。
東福門院のつらさを、みんな知って。

聖観音像の心を想像して観ると、その時々、表情が変わる。

この像のいい写真を撮るためには、深く、東福門院を学ぶことが必要でしょうか。
「東福門院和子(まさこ)の涙」を、読まなければならない。

今日気づいたことは、どの角度からも、いい表情に見えること。
それに、驚き。

真横近くから見た表情は、完璧。  
鼻、口、あごのラインは、一直線。  ほんの少し、口が下がっている。
それが、気品を作り出している。

今日も、たくさんの時間はありませんでしたが。
いい像ということが、分かりました。

   ※ いつの日か、この像を数時間かけて撮ることが出来たら、三脚を使いますね。
      いろんな撮り方をする。  光の当て方も変えて。
      被写界深度を深くして、聖観音像の全てに、正確にピントが合わさるように、なども。

   ※ ただ、あくまで、私の写真は、素人。
      この聖観音像は、プロの方に撮ってもらうのがいいかなと。

   ※ 私は、東福門院になって撮るとか、プロがやらない方法で挑戦。
      いい写真でなく、いい表情、いい佇(たたず)まいを追う。

中庭です。

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ここから見ると、正面に東山。   それを借景にして。
上の方の庭の写真は、左の棟から撮った。

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右は、一文字手水鉢。   先日紹介。

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左の建物。   ここの部屋に、展示物が。

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この後、抹茶をごちそうになった。  あんこの入った和菓子も。  
  ※ 食べ物になったら、すぐに写真を忘れる。
     こんなのです。(京都のITベンチャーで働く女の写真日記から)
食べながら、ゆっくり庭を見た。

息子さんは、宇宙のことを勉強しているという。
特に、太陽のこと。
彼は、4年終わっての、その後の学び、研究。
あと2年だったかな。

すごいなと思ったのは、専門でないのに、ポアンカレ予想も、リーマン予想も知っていた。
それくらい、当たり前か。
ポアンカレ予想が解けて、宇宙がドーナツの形でないと、分かった。
リーマン予想は、まだ解けていない。
    旅は一休み、23日目。  リーマン予想が解けたら、宇宙の何が分かるのでしょう。~亀岡市~ 他 (2013/12/15)

息子さんにお礼を言って、光雲寺を後にした。
足取り軽やかに、哲学の道を。

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哲学の道の入り口にある、熊野八王子神社。
神様は、熊野神社からの分霊ですね。
王子が付くのが、不思議。
でも、熊野に行くと、王子の付く神社は、いっぱいある。 その影響で、ここもですね。
 ※ 熊野には、こんな感じであります
     熊野古道、昨日の続きを歩く。 ~継桜王子から熊野本宮大社まで。(22.1㎞)~   他  (2010/6/8)

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永観堂の紅葉です。  いい状態。  人が並んでいる。

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こっちに入るのは有料。
   永観堂は、古くより、「秋はもみじの永観堂」といわれていた。  東山を少し。~京都市~  他  (2013/11/19)

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左は、どこかの入り口。   右は、南禅寺の三門。
日本の禅宗の中心はどこかと聞かれたら、それは、南禅寺。  光雲寺は、南禅寺の塔頭。
   平安神宮から南禅寺、そして、哲学の道を通って銀閣寺へ ~京都市~  アスタ・シエンプレ(カルロス・プエブラ)  (2012/5/10)

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インクライン。  船を引っ張り上げたり。  琵琶湖との落差があったので。
知恩院の山門は、修理中。  ライトアップで、並んでいる。
   知恩院のライトアップ。  三年坂→二年坂→石塀小路→ねねの道→知恩院。~京都市~  他  (2012/11/26)

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ねねの道。
   高台寺と圓徳院、春の夜間特別拝観。  寺照らす、生命(いのち)万華鏡。~京都市~ 他 (2014/4/28)

s-14年11月25日 (14)

龍馬の案内。   有料なので、見たことない。   墓は、上の方にある。
           龍馬の墓  八坂神社  祇園花見小路  河原町   他  (2010/5/21)  

s-14年11月25日 (15)    s-14年11月25日 (16)    s-14年11月25日 (17)

二年坂。

s-14年11月25日 (18)    s-14年11月25日 (19)

八坂の塔。   好き。   ライトアップはしていない。  

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八坂神社。

s-14年11月25日 (21)

京都駅。   京都には、歴史の他にも魅力があると感じさせてくれるので、気に入っている。
             ※ 歴史の他というのは、京セラ、島津製作所などの、国内屈指の最先端技術産業のこと。

s-14年11月25日 (31)

大げさと思うかも知れないが、東福門院の心を想像して、聖観音像の写真を何度もを見た。
そうしたらですね、涙が出そうになったんですね。
こんな仏像に出会うのは初めて。

光雲寺の聖観音像には、ドラマが秘められている。
東福門院和子の涙のドラマです。
その全てを知って、写真を撮ってみたい。

※ この像は、ずっと秘仏だったから、きっと鑑定はしていない。
   最低、重要文化財。
    ガラスに囲われてもいいから、大事にしてほしいですね。

【今日の歌】  James Last - Orange Blossom Special



【道の駅】     ガレリアかめおか

【今後の予定】   バッテリーの調子が悪く、予定を変更して、鹿児島に急ぐことに。
            26日は、日本海側を通って、西にまっしぐら。
            電気がたまったら、ブログの作業。  それの、繰り返し。
            27日の朝に、宍道湖に着いています。

            この後も、時々ブログを書いて、萩に向かいます。
            萩は、来年の大河ドラマの舞台。

            あと、200㌔。   午後の、2時ころ着を、目指します。
            ブログが、途中になるかも知れません。

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                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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西光(さいこう)寺のモミジの木は、ただの木ではなかった。
紅葉の名所、神護寺の木を、移植したものだった。
境内の森は、紅葉で、赤く染まっていた。

今いる亀岡市の近くに、隠れた紅葉の名所はないか、探してみた。
あった。  南丹市の西光寺。
遠くない。  十数㌔。  今が見頃と分かって向かった。

寺の説明に、本堂の造りが、詳しく書いてあった。
意味が分からないのもある。
これのことかと、想像するのが、また楽しい。
戻って、確認。 今日は、少しの勉強。

それから、西光寺は、文覚上人の得度の地だった。
この上人は、頼朝を動かした人。
面白いことが、ある。
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          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

西光寺は、南丹市の中心の、園部に近い。

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ここから入る。   車は、近くの空き地に。   実は、この先に、パーキングがあった。

文覚(もんがく)上人は、ここで僧になった。
また、高倉天皇が、来てることも。

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※ 文覚寺が、亀岡市にある。
   文覚上人は伊豆に流された。 そこで、頼朝に会った。
   兵を上げることを、頼朝に進言する。
   頼朝は、天下を目指して動き出す。   

   最後は、壇ノ浦で平氏にとどめを刺す。
   その時、安徳天皇は、海に沈む。  安徳天皇の父が、上にある、高倉天皇。

   文覚寺は、下のブログに。
      光秀が本能寺の変で通った、明智越。 その、のぼり口を探しに。~亀岡市~  他  (2014/4/24)

   安徳天皇については、下に。
      大原の里を歩いて、三千院へ。  往生極楽院、わらべ地蔵、他。  途中、建礼門院の墓に。~京都市~ 他 (2014/11/8)

※ 余談  文覚上人は、なかなかの人だったよう。
       月岡芳年(よしとし)という人が、彼の絵を描いている。
       那智の滝で修業している絵。 一番下の人。  こんな絵⇒Kuniyoshi_The_Waterfall.jpg (Wikipedia) から。

      月岡芳年は、紅葉(もみじ)伝説の、紅葉も描いている。 これ⇒Yoshitoshi_The_Demon_of_Mount_Togakushikkk.jpg
      そんなことで、今日の歌は、鬼無里(きなさ)の道。
         紅葉(鬼女)伝説 鬼無里  他  (2009/06/20)
         鬼無里の紅葉伝説  青鬼集落 ~長野市・白馬村~  明日、黒部ダムへ  他  (2010/10/30)

楼(ろう)門が見えた。  紅葉の色が、はっきりしている。  期待もてそう。
     ※ 楼門と云えば、武雄温泉の楼門を思い出す。 美しい。

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境内の森が燃えている。   予想以上。  左写真は、望遠で。  

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いいですね。   右の小さな滝は玉泉紅葉の滝。  高倉天皇ゆかりの滝。

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今がベストかもしれない。  これなら、京都市内に持って行っても、恥ずかしくない。

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神護寺にあったのを、移植したというんですね。 
モミジの木にも、どのくらい赤くなるかは、個体差が大きい。
優秀な木は、真っ赤っ赤。
    神護寺  高山寺  京都御所 ~京都市~  他  (2011/11/20)

s-14年11月23日 (17)    s-14年11月23日 (19)

黄色が混ざることも、大事なのでしょうか。

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百人一首の歌に、いいのが、2つありますね。
   「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」    竜田川の今(2009年)。
   「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の  声きく時ぞ 秋は悲しき」

これから赤くなるのかな。   これも悪くない。  
   ※ 葉っぱの色がいつも赤で、秋だけ緑になったら、この色は、感動の色でしょうね。
      カラスだって、絶滅寸前の鳥だったら、美しい鳥だって、褒められる。 関係ないか。

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貫禄のある、本堂です。

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本堂の説明があった。   これを見て、全部理解するのを、今日の目標にした。
昔は八木町。  今は南丹市。

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建物全体は、入母屋造。  こんな屋根
お参りする人が、雨にあたらないように、出っ張った屋根全体が、向拝(こうはい)。
前から見たら曲線なので、唐破風(からはふ)

向拝の先の屋根は、銅板葺(どういたぶき)。  赤○に少し見える。 
他は、桟瓦葺(さんかわらぶき)。  本堂全体も。 こんなの。 これでない本瓦葺は、こう

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妻入とある。  広い屋根が、左右に流れているが、左右からでなく、前後から入るのが、妻入。
これが、分かりやすい

向拝の前の部分。  曲線ですね。  曲線の屋根が、唐破風。
黄色の〇の板が、虹のようなので、虹梁(こうりょう)。  
          ※ 梁(りょう)は、梁(はり)のことで、横の柱の感じ。
赤〇は、木鼻。
虹梁と木鼻を中心に、彫物がある。

右の写真の柱全体を、几帳面付角柱と云っている。  角柱は、四角い柱。
几帳面(きちょうめん)は、柱の角の装飾。
面倒がらず、几帳面にやった。  几帳面の語源は、これ。

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下の部分の、盛り上げた土が、亀腹基壇。   亀の腹のよう。 ひっくり返った。
擬宝珠高欄は、赤の擬宝珠の付いた、欄干のような柵。
切目縁(きりめえん)は、黄色のように板の切り口が見えてる、縁側。
           ※ このように板を張ると、拭き掃除がしにくいのでは・・。 4つ足での、ぞうきんがけが。
青〇の柱は、一番大事な、身舎(もや)柱。  上部に粽(ちまき)があるという。
見えにくかった。  少し、細くしてるのが、粽(ちまき)。 こう

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本堂の中。  柱の手前は、外陣(げじん)。  向こうは内陣(ないじん)。
天井は、折上げ。   ふちがまるくなって、高くなっている。 このこと。

小組格天井について。  格天井は、マスになってる天井。 
四角の中に、小さな四角がある。 これが、小組。

また、彫物のある所は、欄間(らんま)。   龍の彫り物。
6代目、中井権次(ごんじ)の作品。   実は、上の方のも、中井権次。
      ※ 彼は丹波を中心に、作品を残した。   作品の一覧は、ここに。 写真付き。 

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西光寺の六斎念仏踊は、下の。   すぐに踊りが始まる。
  ※ 六斎日(ろくさいにち)に踊ったので、この名前のよう。
          六斎日は、8日・14日・15日・23日・29日・30日の、6日。  殺生(せっしょう)を禁じるとか、あった。
             確かに下のは、23日。



棟札は、このようなもの

最後は調べて、何とか全部わかったでしょうか。  でも、半分以上はすぐに忘れる。 
3つ覚えて、2つ忘れる。 その繰り返し。

※ 覚えた知識に、くっ付いた知識は、忘れにくい。 そんな感じがします。

いいですね。    右写真、住職さんが出てきた。   この後、お話しする。

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以前は、夜に、ライトアップしていたそう。

落ち葉が、屋根の上で一休み。  強い風が来るまで。
桟瓦葺(さんかわらぶき)ですね。   右の写真の、右端だけが、本瓦葺。

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下から撮影。  満足。

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雪印の、大きな工場があった。

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建物のことを少しでも知ってると、見学の時、面白いでしょうか。

京都は、この3連休と、月末の連休が、人出のピークですね。
紅葉を見てるのか人を見てるのか、分からなくなる。
下のブログのように。  嵐山を紹介。
    東風さんと嵐山・嵯峨野を歩く。  化野念仏寺。 ~京都市~  他  (2011/11/25)
    夕暮れの嵐山 ~京都の紅葉、始まる。~(2009年11月27日)
    夜の嵐山。  宝厳院、「獅子吼(ししく)の庭」のライトアップ。~京都市~  他  (2012/11/20)

【今日の歌】   鬼無里(きなさ)の道    西島三重子    鬼無里を、この曲で知った。



【道の駅】   ガレリアかめおか

【今後の予定】    25日に、京都に出る。   最後かな。

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江(ごう)の娘達は、みんな魅力的で、優秀な女性だったのでしょうか。
完子(さだこ)が、九条家に。
秀忠に嫁いで生まれた、末娘の和子は、後水尾天皇の中宮に。
後に、東福門院と呼ばれるように。          ※ 和子・・・まさこ   後水尾・・・ごみずのお

徳川家の狙いは何だったんでしょう。
それは、天皇家の血に、徳川の血を入れることですね。
この時期、紫衣事件とかがあった。
そんなのを通して、実質、徳川家は天皇家の上に立つ力を、持つようになる。
幕末に尊王運動が起きるまで、それは、続く。

東福門院は、幕府と皇室とのパイプ役を果たしたよう。
賢い人だから、できた。

今日は、彼女の菩提寺、光雲寺に。
公開前の前日で、人はいない。
見学できるように、光雲寺と連絡を取ってくれたのは、高松のMさん。

庭は、東山を借景として作った、池泉式(ちせんしき)庭園。
紅葉は、頂点を目指している、途中の状態。
これはこれでいい。
光に輝き、まぶしいほどの美しさだった。

ブログには載せられないけど、仏像も撮らせていただいた。
久しぶりに、美しい像を見た。
それは、東福門院の念持仏の「聖観音像」。 感動。

宝物のように、厨子に入っていた。
運慶作と伝わり、長年秘仏だった。
光雲寺のHPを紹介します。 (そこで、見られるので)
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地下鉄の東山駅で降りて、歩いた。

通路に、下のポスター。  光雲寺がある。
東福門院の聖観音像と、紅葉の映える借景庭園とある。
                  
光雲寺 (1)    s-光雲寺 (2)ppp     tizu1116.jpg

適当に向かっていて、そろそろ探そうかと思ったら、下の場所にいた。
この道の先に、光雲寺。   地図の赤○から撮影。

s-光雲寺 (3)    tizu2229.jpg

上の写真の石柱に、後水之尾天皇の、勅願(ちょくがん)所とある。
勅は天皇の言葉のような意味。
後水尾天皇が、何かあったらこの寺にお願いした。  そんな意味でしょうか。

最初に書いた、江の末娘が嫁いだのが、この天皇。
ポスターにあった、東福門院ですね。  彼女の菩提寺。

石の右に、顕子内親王、久邇宮とあるけど、後程。

光雲寺に着いた。
2時にお邪魔することになっていた。 30分ほど時間があるので、周りを散歩。

s-光雲寺 (4)

屋根の上に、アオサギ。  しょっちゅう、ここにいた。
ここが居場所のよう。  居場所があるなんて、うらやましい。
右足で立っている。  左足で立つのが多いかなって、思うんだけど。

光雲寺の仏殿を、北側の道から撮影。   

s-光雲寺 (47)    s-光雲寺 (48)    s-光雲寺 (25)

哲学の道に来た。   紅葉の季節。   土日に関係なく、人が多い。
仏殿が見えますね。   正面手前の木の向こうに、庭園。   明日から特別公開。

s-光雲寺 (23)

立派な庭木が見える。
庭の隣に、墓がある。  これが、入り口で見た、顕子(あきこ)内親王の墓。
東福門院和子(まさこ)の第4皇女。   ※ Wikipediaでは、昭子内親王。
生涯独身だったよう。

s-光雲寺 (58)    s-光雲寺 (24)

※ なお、久邇宮家の墓が、寺の北側にあるそう。 写真では、右。
   久邇宮家については、以前紹介したけど、昭和天皇の香淳皇后を出していますね。
   この写真の、前で座ってる人。  嫁ぐ前。(Wikipedia)
      彼女の碑には、長篠城で出会った。  歴史が好きだったのかな。
         長篠の戦い。 長篠城。 決戦の地、設楽原。 鳥居 強右衛門。~新城市~ 他 (2013/6/12)

    ※ 余談だけど、家康は、家臣との信頼関係が、誰よりも強かった。 この戦いでも、分かる。

戻ってきた。

s-光雲寺 (26)

光雲寺は、南禅寺の塔頭。  南禅寺の禅センターの役割を果たしている。
小学生でも大人でも、誰でもが受けられる。  1時間ほどの日程で。  修学旅行生も、大丈夫。
      ※ 詳しくは、住職さんのHPのここに。 東福門院の像の写真も、そのページに。

右の説明には、観音像、手水鉢など、寺の見所も。

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明日に向けて、準備が出来上がっている。

s-光雲寺 (40)

住職さんは、急な用で、留守だった。
寺の人に説明して、庭を見せてもらった。 

後ろに、東山。   それを、借景(しゃっけい)と云っている。
間に、哲学の道が通っている。

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庭の中心に池がある庭を、池泉式庭園って云うんですね。
東山も、ここの庭のよう。

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昭和の初めに作られた庭なので、東福門院は知らない。
  ※ どこの寺も、明治になって大変な思いをした。 光雲寺だって、もっともっと広かった。

庭園は、部屋からも眺められる。

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後ろに、手水鉢がある。
庭の木が育ちすぎて、困らないんだろうか。  きっと、剪定(せんてい)で切り抜けますね。
冬が近づくと、赤い実が目立つ。

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上の写真は、向こうから撮った。
この寺の大事なものが、奥にある、手水鉢。

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朝鮮から持ってきたのを、東福院が寄進したとある。  瑪瑙(めのう)手水鉢。

  ※ これについて、調べてみたけど、書いてあること以上は、分からなかった。
     メノウは宝石。  大黒様の袋に入っている、7つの宝石の1つ。
     巨大なメノウ。  ただものではないことは、確か。

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空まで、美しくしてくれる。   ほめすぎか。

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右奥に、手水鉢があった。   右の写真は、庭の奥への道。

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何に使われる部屋かは、分からない。  庭の整備は、完璧。   準備完了。

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仏殿です。  鬼瓦かな。

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庭の中に入ってきた。  7代目小川治兵衛という人が、作ったそう。
デザインするときの、基本の考えがありますね。 

調べてみたら、ただ者ではなかった。
近代日本庭園の先駆者とされる作庭家、だそう。
円山公園のも、大徳寺も、仁和寺も、京都には、彼の庭がいっぱい。 改修を含めて。
   日本最古の紫宸殿が残る、仁和寺 ~京都市~   海が死んでもいいョって鳴いている(森田童子)  他  (2012/6/7)

そして、「東山の借景と、琵琶湖疏水の引き込みを活かした、近代的日本庭園」を作ったことで、有名だそう。(Wikipedia)
光雲寺の庭園は、まさにこれ。 ぴったり。   こんな人。(Wikipedia)

最初から知っていれば、もっと、感動して見たかもしれない。

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これが、琵琶湖疎水の水。    白いサザンカと、右は何だろう。

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天竜寺の庭のように、広い所もある。
でも、庭の魅力は、それだけでは決まらない。

戻っている。   日陰は、苔。

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この蛾(ガ)は、何に化けてるつもりでしょう。   白いサザンカの花びらか。  向こうから来た。

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左の建物から出て、庭を見始めた。   飛び石が、リズムよく並ぶ。

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スタート地点に。   左に、一文字手水鉢が見えている。   これも、貴重。

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大きな宝篋印塔(ほうきょういんとう)。  大乗妙典塔とあった。
大乗妙典(だいじょうみょうてん)という経典には、悟りの道への教えが書いてあるという。

この塔には、どんな意味があるのでしょう。  
この寺で、何かがあった。  苦しみを乗り越えた印か。  それとも、感謝か。

s-光雲寺 (18)

紅葉が、燃えた。   右写真の左に、一文字手水鉢。

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庭を見終わって、仏殿に行った。
お客さんが来ると言うので、時間は短かかったが、仏像を見て、写真を撮らせてもらった。

本尊の釈迦如来像の、両脇の像がよかったでしょうか。
東福門院の像もあった。

何と言っても、誰でもが立ち止ってしまう像があった。
仏像の表情に、人間の表情がプラスされているのか。
聖観音像。  女性の表情。

これは、東福院門の念持仏。
彼女は、つらい時、この仏に手を合わせた。
仏に助けられて、時代を乗り越えた。

写真は、ここにあります。  大きな写真ではないけど。  住職さんのHP。

※ いつの日か、2時間ほどかけて、この仏像の表情を追ってみたい。
   東福門院に見せた表情は、どんなのか。 それが撮りたい。
   隠れて、発見できていない表情が、きっとある。

ここは、大事な客しか通れないのか。   玄関への途中で。

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仏殿です。 この中に、上で見た仏像が。

s-光雲寺 (39)

光雲寺の開山は、大明国師(だいみょうこくし)。  南禅寺と同じ。
無関普門(むかんふもん)とも、言われる。
調べてみたら、面白いことが。

彼は、1288年(正応元年)、亀山上皇の離宮に出没する妖怪を、降伏(ごうぶく)した。
その功により、南禅寺開山となった。(Wikipedia)     ※ 降伏(ごうぶく)は、祈りで鎮めること。

亀山上皇の離宮は、嵐山の方にあった。  今は、亀山公園。

昔は、妖怪のようなのは、何でもあった。
鬼、天狗、狐、お化け、・・・。
それらが出て、困った。  無関普門は、祈りで鎮めた。   その手柄で、南禅寺、光雲寺を開山。

そうそう、妖怪は、鵺(ぬえ)だったかも知れない。
その鳴き声を、みんな恐れたから。   おびえる心を、さらに震わせる鳴き声。
   竹屋町通を歩く。 幽霊絵馬の革堂(こうどう)。 鵺(ぬえ)退治伝説の、鵺大明神。~京都市~ 他 (2013/6/25)

※ 京都の人たちは分からなかったけど、鳴き声の主は、トラツグミなんですね。
   日光から会津若松に抜ける山の中で、一度聞いた。  一晩中鳴いた。
   これが、鵺の声。   水の音で、聞きにくい。  耳を澄まして。



砂は、掃き清められている。

s-光雲寺 (41)    s-光雲寺 (42)

鐘は、明正天皇の寄進。  明正天皇は、東福門院の、第2皇女。

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仏殿は東福門院の時代に建てられて、340年以上経っているそう。

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美しい庭と、感動的な聖観音像。

今思ったんだけど、聖観音像のうつむき加減な視線の先に、東福門院の顔があった。
お互い見つめ合って、彼女は話しかけた。 心が軽くなる。
そして、静かに手を合わせた。

東福門院になって、写真を撮ればいいのかな。
分かってきましたよ。

忘れていました。  東福門院は、こんな人。(Wikipedia。  光雲寺にあるものです。 見てないけど)
穏やかな表情の中に、意志の強さが見て取れます。

いい一日でした。
光雲寺の住職さん、そして、世話してくれた高松のMさんに感謝です。

 ※ Mさんは、以前、The Wedding の日本語訳をお願いした方です。 
   香川県の観光の情報面で、今もお世話になっています。
     天草キリシタン館。  祇園橋付近、川は血に染まった。~天草市~ The Wedding の日本語訳  他  (2013/2/9)

【仏像の写真の紹介】     掲載していいですよ、となったので紹介。

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【関連ブログ】  江をはじめ、浅井三姉妹が生まれた小谷城 ~長浜市~   他  (2010/12/1)

【今日の歌】  「東福門院和子の涙」という本が出ている。  読んではいない。 
                 ※ 京都の図書館にある。  読んでみたい。
         彼女は朝廷の冷たい仕打ちに耐え忍び、心から笑った日はなかった。(あらすじの一部)
         最初から、「幸せ」はもらえていなかったよう。
         それでも、弱音を吐かなかったというから、強い人。

         ラトビアの国は、神様から「幸せ」だけがもらえていなかった。
         邪魔してたのは、ソ連。
         それでも、1991年に独立する。
            ※ ラトビアは、バルト三国の真ん中の国。(Wikipedia)



※ 上の曲は、ソ連で百万本のバラとなって、日本に入ってきます。
   日本で最初に歌ったのは、下に書いたニーナさん。 NHKのラジオ講座で。
      ニーナさんが歌う 「百万本のバラ」と、「大好きなあなた」 ~稚内市 ロシア料理店 ペチカにて~  他  (2012/8/29) 

【停泊場所】   亀岡市の運動公園駐車場。

【今後の予定】    東山方面に一度だけ。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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再来年の大河ドラマは、真田幸村。(真田丸)
彼の最期は、大阪城の落城の時。

落城の前日、娘と息子を、城から脱出させる。
行先は、伊達政宗の家臣、片倉小十郎。

娘の阿梅(おうめ)は、後に小十郎の息子の重長の妻になる。
息子は、秘密裏に育てられ、真田の血を引き継ぐ。(幕府は最後、秘密はもういいって、認めたよう)

片倉小十郎は、上の戦いの大坂夏の陣に向かう時、愛宕山に寄った。
戦勝祈願。
そして、無事に勝ったので、絵馬を奉納した。

絵馬は、かなり傷んだ状態だが、今も愛宕山にある。
仙台に近い、白石(しろいし)城で、再現した絵馬を見た。
白石城は、小十郎の城。

そんなことで、愛宕山に登ってきた。

      白石城は、木造での復元。  片倉小十郎の妻は、真田幸村の娘、阿梅(おうめ)姫。~白石市~ 他 (2014/10/12)
    ※    ※    ※    ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

嵯峨嵐山駅から出発。  帰りは、水尾を通って保津峡駅に。  距離は、20㌔弱でしょうか。

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※  足の調子は、すっかり良くなった。 
    右足を骨折したのは、1年前の、11月21日。  大原で。
    ずっと、アキレス腱の辺りが、膨らんで固くなっていた。
    その部分が、小さくなってきたと、はっきり分かったのは、1ヶ月ほど前。

    このままなんだろうかと、ずっと心配していた。
    これで一安心。  今年は、山に十分登れなかった。
    最近は、右足が先に疲れることもない。
    本格的に、また登るぞ~って、気合の入れ直し。
     
    今日の愛宕山(あたごやま)は、標高差800㍍。
    ちょうどいい訓練。

嵯峨野を通って、清滝に向かう。   ※ 清滝は、地名。
少し行って、左に、土佐四天王の像。   右に、少し離れて、落柿舎(らくししゃ)。

左から、吉村寅太郎、武市瑞山(半平太)、龍馬、中岡慎太郎。 
  ※ 今回は、寅太郎と慎太郎の、出生地を紹介。
       四国カルスト、天狗高原。  吉村虎太郎生誕地。  早瀬の一本橋。~津野町~  他  (2014/4/4)
       中岡慎太郎の故郷、北川村を訪ねる。~生家 慎太郎館 遺髪墓地 他~   他  (2011/1/6)

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落柿舎です。   芭蕉が来ていて、ここから清滝に行っている。  「清滝や波に散り込む青松葉」の句を。
左に小さな鳥居。 そこに、有智子内親王(うちこないしんのう)の墓。  人のほめ方がすごい。 そんな漢詩。
    紅葉を求めて、保津峡駅~清滝~鳥居本~嵐山、と歩いてみた。  有智子内親王の漢詩。~京都市~  他  (2012/11/19)

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鳥居本に入ってきた。   重伝建地区。   (京都市には、他に、祇園新橋、三年坂、上加茂の社家町)
ここまで来たら、嵯峨野も静かに。 
右写真、左に上がって、化野(あだしの)念仏寺。
   東風さんと嵐山・嵯峨野を歩く。  化野念仏寺。 ~京都市~  他  (2011/11/25)

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清滝への道。   
右写真は、愛宕山の第1の鳥居。   この辺も、紅葉の見どころスポット。
亀岡から歩いてきたら、ここに出てくる。

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昔の愛宕電鉄のトンネルを抜けたら、清滝のバス停。   坂を下って、渡猿橋(とえんきょう)。

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地図です。

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愛宕山への参詣は、昔の方がにぎやかだった。 清滝の宿も、繁盛した。
名残の集落を過ぎて、第2の鳥居。
登山道入り口。

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愛宕神社は、頂上に。  4.2㌔。  
ニワトリがいた。  小さいのは、イギリス産の、セブライト バンタムという種類。
話しかけたら、逃げなくなった。
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登山道横に、昔のケーブルの跡。 愛宕電鉄。   こんなのが、走っていた。8合目辺りまで。(自分のブログから)  
右の写真の所に、学校があった。   昔は、茶屋などがいっぱい。   観光地。

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ここにも、茶屋があった。

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少し、微笑んでるように見えた。  大きな木があって、ここからの見晴らしがいい。

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保津峡が見える。 奥の鉄橋は、今のJRの。   手前は、トロッコ列車。  
車の橋は、もっと手前。 左の山を越えて、第1の鳥居に出る。  いい散歩道。

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下の小さな山は、百人一首の小倉山でしょうか。 その向こうが、嵯峨野や嵐山か。

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広沢池が見えた。  見えないけど、右手前に、大覚寺がありますね。   この一帯も、歩ける。
   大沢池・名古曽(なこそ)の滝跡から、広沢池へ ~京都市~   モーツァルト、ピアノソナタ第11番 K.331 第1楽章  (2012/6/6)

カワラケ投げのことが。   輪を通すとある。 投げたカワラケが、輪を通ればいいんですね。

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上の写真を撮っていたら、樒(しきみ)を手にした人が、下りてきた。
頂上の愛宕神社で買ってきたもの。  
地元の人。   町内会の係り。   しきみの葉を1枚くべると、その日、火事にならない。
  ※ 花は、こうですね。(Wikipedia)。   これが樒の花と、初めて知った。  たまに見る。
右の人は、左の人を、迎えに来た。

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水尾への分岐点。   水尾分かれ。   左が、水尾へ。   帰り、そっちに。

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少し行くと、花売り場。  昔は、水尾の人が、毎日やってきた。  3㌔の急な登りを。

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登山口から、2時間が過ぎた。

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黒門が見えた。  もう少し。   昔は寺があって、その門。

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近くなったら、雰囲気が変わる。   灯篭があったり、長い石段に。

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最後の鳥居か。

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着きました。

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正面に本殿。   拝殿は?
愛宕太郎坊天狗は、イノシシにまたがる。   イノシシは、愛宕の神の使い。

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本殿は、周りが通路。  後ろの通路に、愛宕太郎坊の絵馬はあった。

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この絵馬を奉納したのは、伊達家の家臣、片倉小十郎。
夏の陣が終わった9日後の、5月24日に。

やっと残っている状態。

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下のは、2分の1のサイズで、本物に忠実に作ったものを、写真に撮ったもの。
本物の下書きが残っているので、それを元に作った。  白石城で撮影。

右のお札は、神社に売っている。  100円。
夏の陣の時、小十郎の兵は、お札を兜に貼って戦った。  写真のように。 

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上の写真と比べながら見ると、この部分だと、分かるでしょうか。

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この後、神社の人が、説明してくれた。
この愛宕太郎坊の絵馬は、復元の計画があるそう。
古い部分はそのままにして、足りない部分を、付け足す。
古い部分を使った時に、初めて復元。

復元したら、その段階で、重要文化財なるという。

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詳しい計画は、下の動画に。
  京都愛宕研究会 「京都から東北へ~愛宕太郎坊に託す想い~」



見たいなと思っていたものを見て、満足。
石段を下って、戻る。   足取りが軽い。

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ここで、水尾に曲がる。   水尾山稜参道とある。  水尾山稜は、清和天皇陵のこと。

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急な下り道が続いた。   石段はない。  3㌔。
40分ほどで、着いた。   柚子(ゆず)が売っていた。

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清和天皇陵は、谷を一度下って、向こうの山を少し登る。
   清和天皇の墓がある、京都の隠れ里、水尾 ~京都市~  ききょうの花(山崎ハコ)  他  (2012/6/25)

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水尾は雰囲気のいい、里山。    右に、柚子がなっている。
保津峡駅まで、3㌔。

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足は快調。   元気に歩いて、着いた。
ちょうど電車が通った。    プラットホームは、橋の上。  両側は、トンネル。
  ※ 珍しい駅ですね。 しかし、日本最強の秘境駅は、トンネルとトンネルの間が、たったの80㍍。
     北海道の室蘭本線に。  近くに、円空が仏像を彫った洞窟も。
         室蘭本線の秘境駅、小幌駅 ~全国秘境駅ランキング、NO.1。 豊浦町~  他  (2011/8/4)

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右は、トロッコ列車の線路。   来ないかな~って待ったけど・・。

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山は、登るだけでいい。  だけど、今回のような楽しみがあると、なおいい。
小十郎の絵馬が残っているなんて、歴史のロマンですね。

大河ドラマ「真田丸」で、小十郎は、誰が演じるでしょう。
そして、阿梅(おうめ)は。

【今日の曲】   Tango Flamenco (ARMIK)



【その他①】   高倉健がなくなりました。   2つ紹介。
   増毛のレトロな町並み。  國稀酒造。  『駅 STATION』、ロケ地。~増毛町~ 他 (2013/8/5)
   幸せの黄色いハンカチ、想い出広場  他 ~夕張市~  他  (2011/8/8) (写真だけ)

【その他②】   子供が助かったニュースです。

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※ ずっと昔、名前が同じ読みの、女の子を担任したことがある。  「健康以外はみんな贅沢」、それを知った。
    あれから、17年。(2008年8月2日)

【道の駅】    ガレリアかめおか

【明日の予定】    光雲寺

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                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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