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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

1年が終わります。

    ※ お酒を飲みながら、少しずつ書きますね。

夏の北海道を歩いていたのは、ずっと前なのに、少し前。
1年が、駈足。
奥秩父の、むつばあちゃんの言葉を思い出す。
「人生なんか、あっという間。」
    むつばあちゃんの、太田部楢尾   他  (2009/10/21)

正月は早く来なくていい。
そう思うようになってから、なおさら早い。
こんな調子だから、むつばあちゃんの言葉。

年末に風邪をひいて、今日久しぶりに、普通の食事。
味噌汁を作って、納豆。
これが、一番おいしい。

大晦日の御馳走は、刺身と焼肉。
刺身を途中まで食べたら、満足。
  ※ テレビは、BSで、間宮海峡と辻井伸行の演奏を。

DSCF9938.jpg

今年1年の、いくつかを紹介しますね。

   多良岳は、信仰と花の山だった。  金泉寺。 マンサクの花。~諫早市~  他  (2014/3/8)
   第61回けしけし祭。  青木繁が好きだった、兜山(けしけし山)の頂上で。~久留米市~  他  (2014/3/23)
   伊島は、四国最東端の島。  イシマササユリ。  カベヘラ 他。~阿南市~  他  (2014/4/11)
   龍馬脱藩の道、茶や谷から、韮ヶ峠までを歩く。  迷いそうな、6㌔の道。~梼原町~  他  (2014/4/3)
   第4回オールドカー in K'z ROAD。  往年の名車が、春野に集まる。~浜松市~  他  (2014/5/25) 
   竹生島は、信仰と歴史の島だった。  宝厳寺。  面向不背の玉。~長浜市~  他  (2014/5/3)
   タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。  朽ちるままに。~上士幌町~  他  (2014/7/8)
   ウトロから根室まで。  知床五湖、羅臼、熊の湯、野付半島、他。~羅臼町他~ 他 (2014/7/22)
   長島町のみなさん、花と動物園を楽しむ。  他に、就実の丘と夜の美瑛駅。~美瑛町他~ 他 (2014/7/26)
   沼の原湿原は、大雪連峰の奥深くに。  目の前に、トムラウシ。~上川町~  他  (2014/8/28)
   八戸市、長横町れんさ街 「山き」に、再び。  旅人と地元の人が、肩を並べて。~八戸市~ 他 (2014/9/30)
          ※ 1月14日 BS11 よる10:00~「ふらり旅」で、山きが紹介されます。 
   南禅寺塔頭、光雲寺の庭。  江(ごう)の5女、東福門院和子(まさこ)の菩提寺。~京都市~ 他 (2014/11/20)
       (上のブログに、写真を載せ終わっていない。 来年、まずしなければならないこと)
   地獄谷野猿公苑のサルは、露天風呂で湯ったり。  地獄谷噴泉。  湯田中温泉。~山ノ内町~ 他 (2014/10/21)

忘れてるのが、ありそうです。

来年こそはと思っていることを、少しだけ書きますね。

  ① 未知の所を見つけて行く。
  ② 今より、少しでも、切れ味のいい文を。
  ③ 時々、句を載せる。 今年こそは。
  ④ ブログの点検方法を決める。
     (悪口を言ってないか。 ユーモアがどこかにあるか。 自分勝手でないか。 迷惑かかっていないか、など)
  
  ③ 体重を57㌔にする。(あと、2.5㌔)
  ④ 毎日運動。 メニューを決めて。
  ⑤ 規則正しい食事。
  ⑥ 10日に1度は、山に。
       ※ ③~⑤によって、レベルの高い山に登りたい。
          筋肉を元に戻して、さらに。

  ⑦ 毎日酒を飲まない。 ひとりで飲まない。
     禁酒できたら一番。
       (健康と、時間のため)

書いた方が、自分を縛ることになって、少しでもいいかなと。

大事な1年が、明日から、始まります。
明日は、早く起きます。

【ありがとう】   今年の、最終ランキングが、国内も全体も、1位で終わりました。
           旅行全体のブログの登録は、22127人です。
           こんな日が来るとは、思ってもいませんでした。
           感謝です。
           ありがとうございます。

【今日の曲】   Nobuyuki Tsujii - La Campanella - BBC Proms 2013  辻井伸行 



【道の駅】   喜入
          ※ すぐそばに、石油備蓄基地があります。
             日本最大。  ENEOS です。
             原油735万㌔㍑。  日本の、2週間分。(石油とか、ガソリン)

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  ※ ENEOSは、石油元売りで、日本で1位。  
    2位は、出光。  最初にタンカーで輸入したのは、出光。  これには、ドラマが。
       門司港レトロさんぽ。 夜景も。 日章丸事件。 カボチャドキヤ国立美術館。~北九市門司区~ 他 (2014/11/29)

【明日の予定】    少し北に動きます。   新しい年の、旅のスタート。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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先日紹介した小松帯刀は、喜入肝付家の子として、鹿児島の屋敷で生まれた。  
                           ※ こまつたてわき。   きいれ きもつき。
喜入が領地だから、喜入で暮らすことも多かった。
暮らした建物は、肝付家仮屋。    ※ きもつきけ かりや
今は、そこに、小学校が建っていた。

仮屋跡一帯は、喜入麓と呼ばれる、武家屋敷通り。
昔の名残の道を、歩いてみた。

いろんなものに出会いながら、最後は、病院に行ってきた。
薬が無くなったので。

今年は、あと2日。
体調は戻ってきたので、何とか、ソバを食べて酒が飲めそう。
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          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

喜入には、道の駅。 300円の温泉がある。   近くに、スーパーも。
2年前に風邪を引いた時も、ここで治した。

左の地図に、根占(ねじめ)とある。   禰寝(ねじめ)と同じ。  
江戸時代前に、禰寝氏は、先日紹介した、薩摩半島の西の吉利に移った。
江戸時代の中頃に、小松氏に変名。   ※ 理由は、後で追加。
喜入肝付家で生まれた小松帯刀は、上の小松家に養子に行っていた。
   小松帯刀の墓。  帯刀(たてわき)は、薩長連合で活躍。 小松氏は禰寝氏でも・・。~日置市~ 他 (2014/12/24)

肝付(きもつき)も、見える。
分家が、江戸時代前に喜入に来た。  喜入肝付家になった。

そんなことで、ちょっと、ごちゃごちゃ。

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温泉とかの施設を、道の駅にもした。   駐車場は、左奥。

s-14年12月29日 (1)

さあ出発。   川は、八幡川。  右の方を行く。

s-14年12月29日 (2)

道の駅には、地図はなかった。   役場は休み。
適当に歩いて、小学校に着いた。

s-14年12月29日 (3)

一帯が、喜入麓。  武家屋敷が集まっていた。  今も、それなりに。
上の写真の、右の家の門。

s-14年12月29日 (4)

小学校の石垣。

s-14年12月29日 (5)

積み方が、2種類。

s-14年12月29日 (6)

喜入小学校の正門。  ここに、肝付家の仮屋があった。
仮屋と云っても、領地にある屋敷。

   小松帯刀は、幕末に、肝付兼戈として、鹿児島の肝付家の屋敷で生まれた。   
           ※ 後に、尚五郎。   兼戈の読みは?   かねとも、かねかた、か。 
育った場所が、屋敷と、ここの仮屋。  
           ※ 篤姫が育った今和泉は、喜入の南隣。

s-14年12月29日 (7)

裏の山は、高野山。  キイレツチトリモチが、日本で最初に、ここで見つかった。
キノコに似た、寄生植物。  こんな植物。(11月に長崎の伊王島で)
詳しくは、下のブログで。 鳥餅(とりもち)の意味も。
   長崎半島の主峰、八郎岳に。  爆風で壊れた伊王島灯台。  キイレツチトリモチは、まるでキノコドキヤ。~長崎市~ 他 (2014/12/3) 

旧麓から、ここに移ったとある。 帯刀が生まれる、ずっと前。
ここより山の中。  そっちに、肝付家の墓がある。  
以前、歩いている。
   喜入を歩いてみました。(その2)    他  (2010/1/11)

s-14年12月29日 (8)

門の上から。  仮屋の敷地にグランドも。  広い。
正月の準備。   帯刀は、右の木を見ている。

s-14年12月29日 (9)    s-14年12月29日 (10)

先に進む。   左の横道。  奥に、病院があった。   行ってみたら、2時からの診察。
1時間ほど歩いて、来ることに。

s-14年12月29日 (11)    s-14年12月29日 (12)

病院から戻っている。  門をくぐって、塾。

s-14年12月29日 (13)

喜入麓に住む人の先祖は、武士。  
想像ですが、プライドの高い人もいるでしょうね。
周りの人が、平民に見える感じで。

これと同じことを、出水市の野田町で聞きました。

s-14年12月29日 (14)

木の剪定(せんてい)にお金がかかりますね。  自分でするとしても、大変。
後ろの山は、高野山。   キイレツチトリモチ。
石垣の上に、生垣。   それが特徴。

s-14年12月29日 (15)

ここは、管理する人がいなくなった。 家も壊れた。

s-14年12月29日 (16)

いざという時、命を懸けて戦う代わりに、ここに住めた。

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指宿枕崎線。   喜入駅。
   ※ 喜入の名前は、肝付氏の前、喜入氏が治めていたから。

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木が恐竜。

s-14年12月29日 (19)

喜入麓も、そろそろお終いの感じ。

s-14年12月29日 (20)

「透かし」ってう剪定かな。    さっぱりした感じで、私は好きかな。
   ※ 昔、剪定の講習を、1度だけ受けたことがある。 分かるのは、ちょっとだけ。

s-14年12月29日 (21)

ポンプ。  懐かしい。   普通見るのと、違う。   上がふさがっている。
津田式とある。   広島方面から、広がった。  これの方が、深くから汲めるよう。

s-14年12月29日 (22)

※ 普通の、ガチャポンと言われるのは、こう。
   私の家に昔あったのは、これのよう。   姉に電話して聞いた。  
   お風呂の水もこれ。  苦労して入るから、気持ちいい。



※ 津田式は、中が見えない。



少し歩いて、宮坂神社。

s-14年12月29日 (23)

刀工(刀匠)のことが、書いてある。   玉置一平安代。(たまおき いっぺい やすよ)  
重要文化財クラスの刀剣を作るよう。   薩摩刀ですね。

s-14年12月29日 (24)    s-14年12月29日 (25)    s-14年12月29日 (26)

神社の説明にもある。

s-14年12月29日 (27)

※ 玉置一平安代について、調べてみた。
   この人の刀が、オークションに出ていた。
   150万円で落札。   高いのか安いのか。

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※ 上の刀は、長さ93.6㌢。   重さ、1589㌘。
   普通は、70㌢ほどで、1000㌘前後。
   ずいぶん長いですね。  そして重い。

※ 玉置家の墓は、近くにある。
      喜入の町を歩いてみました。    他  (2010/1/10)

   薩摩は、示顕流(じげんりゅう)とか、薬丸自顕流(やくまるじげんりゅう)。
   なお、薬丸示顕流の薬丸家は、肝付家から分かれた家。

   幕末の桜田門外の変は、水戸の浪士が主だが、1人だけ薩摩藩士がいた。
   それが、有村 次左衛門(ありむら じざえもん)。
   彼の剣が、薬丸示顕流。
   「キエーイ」の声のもと、老中井伊直弼の首を、切り落とした。

彼は、40秒過ぎに登場。 (この映画は、見てきました)



下は示顕流。   声が独特。  



下は、薬丸示顕流



※ 示顕流は、最初の一撃で倒すのが基本。
  相手が刀で受けても、長く重い刀で、相手の刀を、ぶち壊して切り倒す。
  人間の胴を、切り分けた記録があるという。

※ 示顕流の発祥の地は、下に。
     吾平山上陵(あいらさんりょう)  圧倒的な本数の、くにの松原 ~鹿屋市・大崎町~  雨に消えたあなた  他  (2012/3/12)

※ 薬丸裕英の両親は、鹿児島県の出身。  もしかして・・・。   それ以上は分からない。

※ 喜入には、中村家もあった。   中村家から、玉置家が出る。
  下は、薩摩刀のHPからお借り。

nakamurake.jpg

※ 右のブログに、中村家が。  自現坊瀑と磨崖仏 ~喜入町渕田~

いい雰囲気の、小さな坂。

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ちょっと寄り道。   里山です。

s-14年12月29日 (29)

今も収穫。   農薬を気にしなくていい。     店で買うのは、気になる。

s-14年12月29日 (30)

病院に寄って、ここを通って戻る。

s-14年12月29日 (31)

※ 忘れてました。
  禰寝(ねじめ)家を、小松家にした理由。
  禰寝家の先祖は、平清盛の子の重盛と考えられている。
 
  重盛の家は、京都の小松谷にあった。
  それで、重盛は小松殿と呼ばれることがあった。
   
  印のところが、六波羅小松第。 そこに住んでいた。   
  右の、正林寺の所に別邸があった。
  清水寺が近い。  一帯が、小松谷。

komatu.jpg    

歩いたのは1時間半ほど。
いっぱい着て。 

【今日の歌】   悲しみは雪に眠る
        


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                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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今回、薩摩半島を下った目的は、「シーオン・インターネットサービス」、という会社に寄ること。
ブログなどに宣伝を載せたいが、自分ではうまくいかない。
以前、一度、別の件でお世話になっている。
今回は、上のことをお願いする。

その会社は、南九州市の頴娃(えい)にある。
古い家並みがあるので、少しだけ、歩いてみた。
それと、開聞岳が美しく見える、海岸線も。

頴娃(えい)の読みが難しい。
調べたら、読み方と、その意味が不思議。

これを書いているのは、28日午後。
27日は、寝ていた。
やっと体が軽くなって、29日から、歩き出す。

今は、喜入の道の駅にいる。
喜入は、先日のブログの、小松帯刀ゆかりの地。
彼は、喜入領主、肝付(きもつき)家の三男として生まれた。

  ※ 領主の自宅は鹿児島市内にもあって、帯刀は、そちらで生まれたよう。
     喜入は、領地であるから、こちらの別邸で暮らすことは、もちろん多かった。
     また、篤姫が育った別邸は、ここから近い。
     10㌔ほど離れた、今和泉。 (指宿の方に)
     2人は、同じ年に生まれている。  (龍馬も同じ年)
                          篤姫 ゆかりの地を訪ねて   池田湖の大ウナギ  他  (2009年5月13日)
    
喜入には、帯刀が育った時代の、石垣などの雰囲気が残っている。
喜入麓と、呼ばれる。
明日、歩いてみましょうか。
      ※ 以前、喜入は何となく歩いてはいる。 肝付家の墓があった。
           喜入を歩いてみました。(その2)    他  (2010/1/11)
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
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頴娃(えい)町は、今は、合併して、南九州市頴娃町。
   
    ※ 南九州市は、頴娃町と、知覧町と、川辺町が合併。
          知覧町には、武家屋敷や特攻平和会館がある。
               知覧、武家屋敷通り。  武家屋敷庭園。   高田磨崖仏。~南九州市~  他  (2014/1/31)
               知覧特攻平和会館 ~平和に寄与するとは~    他  (2010/1/6)
               ホタル館 富屋食堂 ~飛び立って、戻った人はいるのか~
          川辺町には、日本最大規模の、磨崖仏群が。
               清水磨崖仏群。  日本一の大五輪塔、月輪大梵字、他。~南九州市~  他  (2014/1/30)

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お世話になる店は、ここ。  シーオン・インターネットサービス。
支店が、鹿児島市内にもある。
       ※  店のHPは、右に。  シーオン・インターネットサービス

作業は、この日と次の日に、行った。
登録を待って、次に進む作業もある。

s-14年12月25・26日 (2)

こんな手続きもした。
こまった時に、ある方法で、この会社が私のパソコンに、入り込んで作業する。
北海道にいても、それは出来る。
今後、最後に頼る所として、お世話になる。

下は、前回来た時のブログ。
   九州も雪、動けません。  パソコン完全復活。     他  (2010/1/13)

s-14年12月25・26日 (1)

頴娃の見どころを教えてもらって、海に行った。  まず、 戸柱自然公園に。

開聞(かいもん)岳が見えた。   いつ見ても、いい姿。
標高924㍍。   
百名山の中では、2番目に低い。   一番低いのは筑波山で、877㍍。

   ※ 海の近くから登るから、登る標高差は、山の高さに近い。
      百名山の半分は、楽しようとすれば、開聞岳より楽。  
      車道やロープウェーがあるので。

s-14年12月25・26日 (3)

港の前に、ライオン岩。   左向き。

s-14年12月25・26日 (4)

後で、家並みの中を歩く。

s-14年12月25・26日 (5)

男の人が、あっちにも行ったかいと、ここに連れて来てくれた。
100㍍ほど歩いて。   戸柱自然公園。

s-14年12月25・26日 (6)

この方が、案内人。   親切。
丁寧に説明してくれる。  ところが、何言ってるか、さっぱりわからない。
鹿児島弁は、だいたい分かると思っていたのに。

小さな神社。

s-14年12月25・26日 (7)

そういえば、さっきの会社のシーオンの人が、頴娃の言葉は、難しいと言った。
「えい語」と言われることも。
例えば、こう。 (頴娃町の方言より)
   「また みごとな 景色ですね」 は、普通。 これが、下になる。
   「マダ ミゴデ ケシッ ヂャッドナー」
濁音が多く、最後に、ヂャッドナー では、めちゃくちゃ。 

「えい語」でなく「英語」なら、「It's the excellent scenery」のように、なりますね。(訳はネットで)
      excellentは、エクセレント。   sceneryは、シーナリーで、シーンに関係する言葉ですね。
まだ、英語の方が、分かりやすいですよ。

下は、土地の人の会話。  病院のことを言ってるよう。



※ 頴娃の港で、島津藩は密貿易をしていた。
   それで、幕府に分からない暗号の言葉が入り込んだ。
   また、南の方の言葉の影響もうけた。
   こんなことが、頴娃の方言を難しくしたようです。(シーオンの方といくつかのネットの情報)

変わった石が。

s-14年12月25・26日 (8)   

こうです。   お金みたい。   見ない表情の、像。

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隣に、石碑。   遣唐使が、この港に着いたという。    はるか昔の話。

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鑑真の日本への船は、4隻。  第2船に鑑真がのった。  ここより北に、漂着。
第3船は、紀伊半島に。  第4船が、この港に着いた。   第1船は、日本には来れなくて、海南島。
第2船以外は、難破船のように、たどり着いた。

このことについては、後ほど。

s-14年12月25・26日 (12)

岩礁の浜が続く。

s-14年12月25・26日 (13)

車は、適当に停めて、歩くことに。
この道は、昔のメインストリートか。   左に、昔は豪商の家。

s-14年12月25・26日 (17)

再び、遣唐使船の説明。   鑑真のことが。

s-14年12月25・26日 (14)    s-14年12月25・26日 (15)

鑑真が着いたのは、下の場所。 左。  

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漂着した、秋目の港。    小さな船。   命がけ。

鑑真 (3)    鑑真 (1)

※ 遣唐使は、何回もあった。  長島にも、漂着した場所があった

多くの文化がもたらされ、日本は変わっていく。
    杜氏の里、笠沙黒瀬  鑑真和上上陸地に、鑑真記念館  河津桜が咲いていた~  他  (2012/2/28)

鑑真 (2)    鑑真 (4)

下の言葉が。  藤田と云う画家かな。

s-14年12月25・26日 (16)

雰囲気のいい坂道。

s-14年12月25・26日 (18)

お蔵ん坂。

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貿易で栄えた時代が、あったんですね。
横を見た。

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この地区には、昔の名残が、少しだけ残っている。

s-14年12月25・26日 (21)

昔を活かした街づくりをするのは、難しい取り組み。
それでも、どこかに、可能性は潜んでいる。

s-14年12月25・26日 (22)

この日は、戸柱自然公園に、停泊。
この一帯は、頴娃町の石垣地区。

次の日、少し走って、番所鼻自然公園に。   鼻は、岬の意味。

ついか (2)     ついか (1)

遠くに、開聞岳。

s-14年12月25・26日 (23)

向こうから来た。

s-14年12月25・26日 (24)

右方面。  タツノオトシゴは、向こうの方で。

s-14年12月25・26日 (25)

開聞岳と、釣り人。

s-14年12月25・26日 (26)

正面遠くに、島。   知らない島。   黒島かな。

s-14年12月25・26日 (27)

タツノオトシゴ、観光養殖場。   魚も。

s-14年12月25・26日 (28)    s-14年12月25・26日 (29)

タツノオトシゴは、変わっている。
普通の生き物の受精は、精子が雌に行く。
タツノオトシゴは、卵子が雄に行く。
だから、雄が、生むことになる。

生れる時から、この格好。

s-14年12月25・26日 (30)

下のようなビデオがあった。



この後、再度、シーオンに行った。
雑談でも、自分にとっては勉強になる。

せっかく頴娃に来たので、この町を少しだけ、歩いてみました。
丁寧に歩けば、他にも見所はある。

いつかまた、シーオンに来る。
その時また、歩きましょう。

※ 忘れてました。   頴娃の読みについて。
   頴の字は、それだけで、エイと読める。  稲のコメのからの部分。(琵琶湖・堅田・デジカメ絵図より)
   娃の字は、アイ、エ、ワ、と読めるよう。  美しいという意味。
   圭は、こういうもので、権威の象徴だそう。(中国のあるHP)
   そのことから、娃の美しさのイメージは、立ち姿のいい美しさ、と考えられる。

   頴娃の地は、元々は、入江だった。  つまり、江。
   江から、頴娃に変化したのではという説が有力。

   今の頴娃の辺りは、深く海が入り込んでいたよう。
   昔の頴娃は、浜一帯だったのでは。

   ここからは、想像。
   開聞岳は、昔は島だったかも。
   それが、砂でつながって、陸繋島に。
   頴娃は、その砂地にあった。
   江の名前で。
   
   そうでなかったとしても、開聞岳は、半島っぽかったでしょうね。
   池田湖は、海に近くて。

   元に戻って。
   頴娃の読みは、頴だけで、えいと読むそう。
   娃の字は、ただ、くっ付いているだけ。(南薩摩観光情報より

【今日の歌】    Il Volo - 'O Sole Mio



【停泊場所】   25日 戸柱公園    26・27日 道の駅、喜入

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【今後の予定】   29日は、喜入麓を歩く。

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その男がいなかったら、薩長連合は、どうなったか分からない。
名前は、小松帯刀(こまつわてわき)。
薩摩藩士。
彼は、龍馬が仲介した薩長連合の密談に参加していた。

もし、若くして亡くならなかったら、当然、明治の新政府の中心にいた。
新政府を動かした大久保利通は、彼の配下だった。

お世話になっていた長島町を、離れた。
指宿(いぶすき)に向かって、南下。

風邪が抜けないので、見学は少し。
途中で、小松帯刀の墓に寄った。 
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道沿いに案内があった。
通り過ぎたけど、戻った。  この辺りに、帯刀の墓があることは、知らなかった。

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駐車場とトイレがあって、小さな公園になっていた。

s-14年12月24日 (1)

下に彼の説明が。
島津藩の家老になったとある。
討幕で活躍。  「幻の宰相」と呼ばれている、など。

s-14年12月24日 (2)    s-14年12月24日 (4)   s-14年12月24日 (3)

小松氏は、元々は禰寝(ねじめ)氏だった。  これについては、後ほど。

s-14年12月24日 (5)

園林寺(おんりんじ)があったけど、廃仏毀釈で破壊。  
復興できる寺もあるけど、ここのように、それでお終い、という寺も。

坂を上がって、奥に小松一族、そして帯刀の墓が。

s-14年12月24日 (6)

石の祠の中に、墓がある。   珍しい。  
奥に、夫人のお近さんの墓。  ※ 大河で演じたのは、ともさかりえ
彼は、子供のころから病弱だったんだが、それとは別に、昼夜を惜しんで勉強した。
後に、家老になる。  ( 家老になって過労、って書きたいところ。 こんなことばかり・・。)

s-14年12月24日 (7)

禰寝(ねじめ)家から、小松家になる。
家柄から考えて、島津家の家老になるのは、難しくない。 力があったし。

今も、花が絶えない。

s-14年12月24日 (8)

小松氏(禰寝氏)の墓は、最初は、南大隅町の根占(ねじめ)という所にあった。
下がその墓。  残っている墓。
   大隅半島を横断  祢寝氏累代の墓 ~肝付町他~  百万本のバラ、そして、東日本大震災~未来への鎮魂~ (2012/3/11)

※ 禰寝家が小松家になり、そこから分かれて、池端家が生れる。
   池端家の子孫に、池端 清亮(きよあき)。 この人は、往年の映画スター上原 謙。(Wikipedia)
   その子が、加山雄三。(アサヒコム)   (このことは、間違いないようだが、家系図で示せれない)

s-14年12月24日 (15)

小松帯刀は、幻の宰相と言われる。  その根拠は、龍馬の言葉なんですね。
「坂本龍馬の新政府の人事構想では、西郷や大久保、桂らを抑えて、筆頭に挙げられていた。」(Wikipedia)

下の建物は、山口市にある。  この建物で、薩長連合を目指した密談が行われた。
仲介したのは龍馬。  薩摩藩の代表に、西郷さんと帯刀がいた。  
  ※ 西郷さんは、年下の帯刀に、1目おいている。  身分が上であることと、人間性。
      国宝 瑠璃光寺五重塔は、いつ見ても美しい ~山口市~  Mot Coi Di Ve - Trinh Cong Son  他  (2012/4/20)

s-14年12月24日 (14)

彼が生きていれば、大久保利通は好きなことは出来なかった。
つまり、大久保の政敵の江藤新平は、殺されずにすんだ。

新平も、帯刀も、大久保も、維新十傑。

s-14年12月24日 (16)    s-14年12月24日 (17)

墓地から。   遠くに海。   薩摩半島の、里山の風景。

s-14年12月24日 (9)

仏像は、壊された。    悲しみを堪(こら)えている。  こうして墓を守って。
   
s-14年12月24日 (10)    s-14年12月24日 (11)

夢の跡でしょうか。

s-14年12月24日 (12)

小さな建物に、資料が展示。   大河ドラマの篤姫で、小松帯刀を演じたのは、瑛太。(刀の諏訪工芸さんのHP)

s-14年12月24日 (13)

小松帯刀については、調べたことがなかったので、少しだけ勉強しました。
この人と、江藤新平と、そして龍馬が生きていたら、明治はどうなったでしょう。
私利私欲の少ない、生きていてほしい人が、先に死ぬ。

【余談】  帯刀が、どうして、たてわき、と読めるのか。

       帯ですが、この漢字は、帯(は)く、と読むことが出来るんですね。
       くつしたを履く、と意味は似ています。   
       自分の体に、近づける、なんですね。  携帯の帯も、同じ。

       刀は、太刀でもあり、たち、と読みますね。

       そうだとしたら、元々は、帯刀は、刀(たち)を帯(は)く、の意味。
       刀を、脇に差すですね。

       それが、刀(たち)帯(は)き、になって、たちはき。
       最後は、「たてわき」に、変化するんですね。

       そんなことで、帯刀を、たてわきと、読む。
       漢字は、前後したけど。

       辞書の情報が7割、私の想像が、3割です。 

【余談 ②】  禰寝(ねじめ)氏について。
        禰は祢で、ねと読む。
        山口県に美祢(みね)市がある。  同じ読み。 
        秋芳洞のある町。  この秋通った。
        寝は、寝室の寝(しん)。   しんと読むけど、「しむ」と読めそう。
        それで、禰寝は、「ねしむ」で、「ねじめ」に変化。       

【今日の歌】    つまさき坂 永井龍雲



【道の駅】  きんぽう木花館
         日本三大砂丘の一つ、吹上浜 万世特高平和祈念館 ~南さつま市~  ショートプログラムは、明後日。  (2010/2/22)

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【明日の予定】   頴娃(えい)のどこかを。
         ※ 頴娃は指宿の手前。
              そこに、パソコン関係のお店がある。
              修理とか、何でも。  以前お世話になった。
              
              今回そこで、ブログとYouTubeの動画に、宣伝を載せるのを、お願いする。
              自分でやろうとしたけど、難しい。
              明日、25日にする。
              このブログは、26日に書きおわったので、その時点で、左に宣伝が載った。
              YouTubeは、1022の動画のうち、載せ終わったのは、250くらい。
              今後、写真の販売の準備もしていく。
              どのくらいの稼ぎになるかは、分からない。

              もうちょっと、品のいい宣伝がいいかな。

              楽しんで読んでもらうブログから、儲かるブログに路線変更。
              読者に分からないように、できるんだろうか。
              どっちも叶えば、いいんですね。
              いくら儲かったか、書ける日が来たら、書きましょうか。

              世の中、生活しにくくなってきたので、上のことをしました。

【その他】    今日、病院に行って来ました。  長島町。
          早く治ればいいなって。   咳。        

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温る温泉が好き。
でも、意外に少ない。

出水市の野田に、いい温泉がある。
湯温が高めで、成分が濃いので、ジンジンと責められる。
温まった体が元に戻るには、しばらくかかる。

名前は、十三奉行温泉。
じゅうさんぶぎょう、ではない。
じゅさぶろ温泉。
どうしてこうなったのか、気になる。

源泉かけ流し。
余るほどの湯。
湯の成分がくっ付いた、湯船。

小さな温泉だけど、これ程贅沢な湯は、少ない。
いい温泉を見つけました。

温泉のそばに、疱瘡(ほうそう)墓があった。
調べたら、面白い。

晩は、Aくんのお家で、ふたたび御馳走になった。

22日は、風邪で1日寝てました。
まだ治りません。 
こまりました。
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野田郷駅から、歩いて行ける。    少し前に行った、感応寺(感応禅寺)が見える。
   出水市野田町(野田郷)は、薩摩・島津家発祥の地だった。  初代島津忠久の墓所、感応寺。~出水市~ 再会して、みんなで食事会。 (2014/12/13)

s-14年12月23日 (8)    s-14年12月23日 (9)

なだらかな坂を上ると、あった。

s-14年12月23日 (6)

じゅさぶろ温泉。

s-14年12月23日 (5)    s-14年12月23日 (2)

十三奉行温泉。

s-14年12月23日 (1)

DSCF9926ppp.jpg

温泉の受付の人が、この辺りは昔、十三奉行と云ってた、と。  つまり、地名。
証拠を探して探して、やっと見つかったのは、たった1つ。
確かに、野田町にあった。

字 十三奉行 迫、とある。  迫は、谷と云う意味で、読みは「さこ」でしょうか。
じゅうさんぶぎょうは言い難い。
土地の人は、じゅさぶろ、と言うようになった。

s-14年12月23日 (11)    s-14年12月23日 (10)

そのじゅさぶろを、温泉の名前に。   
じゅさ風呂って書けるので、温泉の名前にちょうど良かったかも。

湯船は、こう。  昨年撮影。   今回は、人がずっといたので。
子供には、少し熱い温度。  私には、ちょうどいい。

ラジウムとかは、言ってないけど、とにかく温まる。
塩分を含んだ、濃い成分の湯。

s-14年12月23日 (14)

湯が通る管の中は、直ぐに細くなると言う。  湯の成分がくっ付くので。
休みの日は、いつもそれを取る作業。

帰る時、みかんを頂いた。
そう云えば、昨年も頂いていた。  右の写真のを。

s-14年12月23日 (7)    s-14年12月23日 (13)

道を挟んだ向かい側に、こんな看板。   向こうに墓。
戦国時代の話ですね。  病気で多くの人が亡くなったので、墓をつくった。

s-14年12月23日 (3)    s-14年12月23日 (4)

※ 島津忠兼が殺されたとある。   兄の子に殺されたのかな。
   この、島津忠兼は、肥後から長島を奪い取った人。
   忠兼がいなかったら、長島は、今も天草。
   長島の今の発展は、忠兼あってのことかも知れない。

長島の堂崎城の説明にも、同じことが書いてある。
    道の駅長島から、道の駅黒之瀬戸だんだん市場まで歩く ~あっちこっちに寄りながら。 長島町~  他  (2012/2/21)

s-14年12月23日 (12)

※ 上の説明の、お八日踊りは、下のです。



今日は、見学は出来なかったので、温泉の紹介です。

【今日の歌】    Queen - Crazy Little Thing Called Love



【停泊場所】    A・Zの駐車場

【今後の予定】    指宿の方に、南下する。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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