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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

柳川の宙太さんが、今日は案内してくれる。

天気がいいとなったので、太宰府天満宮に行くことに。
柳川を少し歩いて、西鉄の電車で、太宰府駅に。
休日なので、太宰府天満宮は、大変な人。
梅も見に来た人も、いたよう。

あっち見て、こっち見て。
九州国立博物館へ。
無料の所を、少しだけ見学。

30分ほど歩いて、大宰府政庁跡へ。   ※ 大宰府政庁跡は、「大」の字を使う。
律令時代、九州の政治の中心地。
菅原道真は、ここの流されてきた。

近くの観世音寺には、日本最古の梵鐘があった。
  (同じものが、京都の妙心寺にもあって、それも日本最古。 2年前に、見ている)
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

太宰府天満宮までは、電車で。     

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印の所を見る。

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市役所に車を置いて、西鉄柳川駅まで、歩く。   左の家に寄る。

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この季節、柳川は、このように見られる。

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真ん中は、作ってる途中。  右は、完成品。

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伝習館高校の卒業生。   毎年の行事なのか。   みんな明るい。   鰻を食べている。

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堀に水を入れたのは、一昨日。  それなでは、10日ほど、なかった。

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電車に乗って、向かった。   天気はいいけど、風が冷たい。
参道を歩いていたら、大きな石の鳥居。
伊藤伝右衛門が寄付。   ある時期、柳原白蓮の旦那だった人。

こういうのを、宙太さんが教えてくれる。

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人が多い。

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延寿王院の建物。   五卿遺蹟とある。
幕末、京都を追われた、三条実美達5卿は、ここで2年といくらかを過ごした。
明治に入って、天満宮は、明治政府から感謝されることになる。

龍馬も、木戸孝允も、西郷さんも、みんなここを訪れた。

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※ 三条実美たちは、京都から長州に逃げる時、瀬戸内の御手洗に寄っている。
   下のブログの最後に。
      風待ち・潮待ちの港町、御手洗を歩く。  若胡子(わかえびす)屋跡 他。~呉市豊町御手洗~  他  (2013/1/3) 

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一度来ているけど、少ししか見なかった。

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京都の北野天満宮より、規模が大きい。
菅原道真が大宰府に流されて、京都に異変が続いた。
道真の崇りと考えて、北野天満宮を作った。
   北野天満宮の梅。 平野神社・千本釈迦堂のしだれ桜。 上七軒の町並み。~京都市~  他  (2013/3/26)

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麒麟。

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拝殿。  梅が咲いた。   咲きはじめ。  ほころび始めた。

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混んでて、お参りできない。

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如水の井戸。  彼は、ここで2年間暮らした。   大河ドラマは、面白かった。

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九州国立博物館に、行ってみる。   神社の境内にある感じ。
天満宮が、国に土地を寄付した。  5卿を世話して、明治政府から大きな恩賞があった。
そのお礼。(宙太さんが、教えてくれた)

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別世界へ行くのか。

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現代建築。   久米設計。    

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広い空間。     設計がいいとか悪いとかは、考えなかった。

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着物の展示を見て、これ。    博多祇園山笠。

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7月の祭り。

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伝説を表現している。

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料金のかかる所には入らないで、出て、他を散歩。   お寺を覗いて。

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天満宮の参道に、戻ってきた。   托鉢。

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人・人・人。

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梅ヶ枝餅(うめがえもち)を食べた。   名物だそう。     駅前を通って。

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30分ほど歩いて、大宰府政庁跡にきた。

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この一帯が、九州の政治の中心だった。    律令時代のこと。
発掘する前は、ほとんどが畑だった。

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この場所だけが、昔からこうだった。

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展示館の中を見た。   写真は撮れない。
下の歌は、この地で生まれたという。

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戻るとき、観世音寺に寄った。    何かないと、宙太さんは行かない。

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向こうに鐘。

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日本一古い、国宝の鐘だった。   京都の妙心寺の鐘も、同じ型枠で作ったそう。   関連ブログで。

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また電車で戻ってきた。
ここから、川の水が、堀に入る。

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今日は、急に予報が変わって、晴れた。
寒い日だったけど、天気はよかった。
温かい格好をしてたので、何も困らない。

太宰府天満宮は、見応え十分。

【今日の一句】   「 梅ほころんで  笑顔ほころぶ  天満宮 」

【関連ブログ】  妙心寺の鐘が、下に。
   迷うほど広い、妙心寺。  退蔵院の桜と瓢鮎図。 法堂の八方にらみの龍。~京都市~  他  (2013/4/1)

【今日の歌】



飛梅



【停泊場所】      柳川市の簡保の近くの駐車場。

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【明日の予定】

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正確な登山口の位置は、分からない。
だいたいの場所に向かった。
天山ダムの近く。

心配になった。
これ以上登ったら、頂上に着いてしまう。
そう思った時、着いた。
天川駐車場と、名前があった。

頂上はあそこだなと、見えている。
つめたい風の中、向かった。
20分ほどで着いた。
大きな声では言えないけど、1046㍍の山に登った。

反対側の登山口の、天山上宮駐車場までの道が、車で走れそう。
行ってみた。
途中、いい風景に出会って。

そっちの駐車場からも、頂上は目の前だった。
そこから、山を下った。
天山の麓の、まだ斜面の晴気(はるけ)集落に、天山神社があった。
昔のままの風景が残っていた。

神社を見て、柳川市に向かった。
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天山は、佐賀県の真ん中辺りに。

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最終的に、赤〇を走る。    緑〇は、登山道。     下の赤〇も、駐車場。

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国道から、県道37に入ってる。

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いい風景は帰りに撮る、としたので、何も撮らないで駐車場に。
こう考えて、何度も失敗してるのに、また。

登山口の駐車場は、天山ダムの上にあった。
頂上の直ぐ下。

誰もいない。    最後まで、誰にも会わない。

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左の〇の、天山駐車場にいる。  右方面に行く予定では、なかった。

s-15年2月27日 (8)    s-15年2月27日 (9)

※  上の右について。

   南北朝時代、阿蘇惟直(これなお)という武将がいた。
   足利尊氏が、九州に逃げてきた。
   尊氏と、福岡の多々良浜で戦った。
   負けて逃げてきて、この近くで、自刃した。
   尊氏は、この後、室町幕府を開く。
   1336年のこと。

登山口。

s-15年2月27日 (7)

美しい花ばかり。   トリカブトだって、花はきれい。
「護(まも)りましょう」とある。   護るは、獲(と)るに、字が似ている。  
わざと、間違う人がいるかも。   私ではない。

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1000㍍近いから、寒い。   地面は、凍って解けた感じ。

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楽して頂上と云うのは、喜んでいいのか、難しい。
山の自然を守るためにも、もっと下に駐車場で、いいのでは。
最低、頂上まで1時間。

楽したいと云う気持ちが隠れているので、やっかい。

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向こうは、唐津市。   駐車場が、小さく。

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川らしい川はないのに、ダム。   水はどこから。    天山ダムだから、天からか。

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見えた。   頂上のよう。

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着いた。   20分ほど下経ってない。
修験の山の雰囲気ではない。  途中、何もなかったから。
神がいるので、霊峰。

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眼下には、佐賀市など。      さがしないを さがしなさい、と言ってみたいところ。

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こっちは、小城(おぎ)市。   この後、通ることになる。

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となりに、雨山。   雨山から駐車場への登山道が、よくない。   行かない。
寒いから、行かないのか。  本心は。

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誰もいない。    こんないい天気に。

s-15年2月27日 (23)

下に、厳木(きゅうらぎ)町。   向こうから来た。

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佐用姫像が見えているのかな。

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下山開始。    氷の下を水が流れていた。  
それで一句。      「 春は  氷の下から やってくる 」

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車に戻った。   山を下るとき、地図の右に行く道を見たら、行けそう。   向かった。
途中で下に、天山ダム。   川がない。

 ※ 思い出した。  こうですね。  確認していないけど。
    このダムの下に、厳木ダムがある。
    そこの水を、発電所の夜の電気で、水をここに揚げる。
    その水で、昼間発電する。
    夜の余る電気の、有効活用。

    すぐに、気づかなかった。
    何度か、他で見ているのに。

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さっき、下に見えた雨山かな。

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天山上宮駐車場。    上宮がどこにあったんだろう。   探さなかった。
天山は、中央左かな。

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遠くに、佐賀市内。    有明海が見える。

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向こうに、下りて行く。

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富士山の頂上に、これがあるよう。     説明がある。

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天山神社に向かった。   上からの道が細く、下から上がった。

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感じのいい集落。  小城市 晴気(はるけ)地区。    下から来た。

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少し行った右に、車。  右上に神社。

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ここから上がる。    石の橋。

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全部石でしょうか。    
こんな造りの大きな橋は、天草市の祇園橋。(島原の乱で、橋の下は血に染まった)
       天草キリシタン館。  祇園橋付近、川は血に染まった。~天草市~ The Wedding の日本語訳  他  (2013/2/9)

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この鳥居は、1617年のものだそう。    藩主の鍋島家から。

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振り返ると、小城市の市街地が見える。   そう見える場所に造ったんですね。

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お寺の山門のよう。

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拝殿。    晴気(はるけ)天山神社

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気合を入れて、睨んでいる。
右のには、大乗妙典一千部成就・・、ってある。    修めたって意味かな。

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小さな祠。    弁天様は、この山の神。   白ヘビがいくつも。
そういえば、阿蘇の南のどこかで見た。

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神社の前。

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車は、左下に。   尾道で戻る。

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いい雰囲気。   歩いてみたい。

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九州百名山とあったので、天山に登ってみました。
道の確認に、時間がかかった。

九州百名山の本があってもいいかな。
冬は、九州にいるから。

丘のような山でしたが、見晴らしはよかったですね。
誰もいないので、ひとり占め。

【今日の一句】  「 春は  氷の下から やってくる 」
           「 山上の天山ダム  水は天からでなく 下から 」

【今日の歌】   ふるさとの木の下で     あさみ ちゆき



【停泊場所】      柳川市の簡保の近くの駐車場

【明日の予定】    宙太さんと動く

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天草でも、長崎に近づいても、ちゃんぽんを食べていなかった。
食べ損ねたなって、思っていた。

武雄市に来て、情報誌に大きく、井出ちゃんぽんが載っていた。
野菜が多く、値段が良心的とある。
土日は特に、混んでるようだ。

よし、行ってみるかと。

今日は特に見学はなく、道の駅厳木(きゅうらぎ)に、やってきた。
そこは、佐賀県最高峰の天山(1046㍍)の、ふもとだった。
気づいたらここに、という感じで、来てしまった。
明日、晴れると知って。

道の駅に、佐用姫(さよひめ)の大きな像があった。
それを見て、唐津市に入ったと知った。
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井出ちゃんぽんは、武雄市北方に。  地図の、下の赤〇。
明日27日の夕方には、柳川市に。   宙太さんの町。   印は、厳木(きゅうらぎ)の道の駅。

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広い駐車場がある。   定休は、水曜日。

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これがちゃんぽん。    山盛りの野菜。   横から撮ればよかった。
面が見えない。

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強火で作ってたので、もしかして美味しいと、期待していた。

油が小さな粒ですね。   乳化して、こうなった。    完璧なら、もっと小さく。
こうすると、油が口にまとわりつかない。

美味しいと言って、いいですね。   野菜をいっぱい食べるから、体にいい。   しょっぱくもない。

15年2月26日 (5)    s-15年2月26日 (3)

※ 肉には結構脂身があった。
   これで700円なら、高くはないかな。
   大きなどんぶりに入って、もっとスープがあれば、食べやすい。
   でも、それだとスープを飲みすぎるから、これでいいかも。

※ 美味しさのレベルを、ラーメンとして評価したら。  私の主観で。
    今はない札幌の富公…10点 (どんな時間帯でも、並んでいた。)
    旭川、蜂屋・・・・・・・・・・・8点
    京都、たかばし本店・・・7.5点。
    井出ちゃんぽん・・・・・・ ・6点。 (充分すぎる点数)

※ 新潟県には、7点くらいの店が、あちこちに。  レベルが高い。

※ 今まで食べたちゃんぽんは、長崎、小浜、八幡浜(やわたはま)。
     レトロな洋館が集まる、グラバー園。  グラバーは、長崎の町の基礎を。~長崎市~  他  (2014/3/1)
     白い噴気の、雲仙地獄。  小浜ちゃんぽんと温泉。~雲仙市~  他  (2013/3/4)
     寒い四国です。 八幡浜の街を少し散歩。 八幡浜ちゃんぽん。~四国の西の端、八幡浜市~  今までのラーメンのまとめ  (2011/2/14)

厳木の道の駅に向かった。  多久聖廟の近くを通った。
   儒学の祖、孔子を祀る、多久聖廟。  宥座の器(ゆうざのき)。~多久市~  他  (2014/3/21)

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途中で正面に山が見えた。   これが、天山かなと。  (確認していません)

s-15年2月26日 (7)

道の駅厳木。   唐津市に入っている。  川の流域が変わった。   初めて。

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大きな像。   何の像か分からなかった。    佐用姫だった。   ここは、唐津市。

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天山は、左に、見えているのか。

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佐用姫像。  像は、ゆっくり回転している。

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※ 出生地にはいくつかの説があって、厳木はその1つ。

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変わった人形が。
小海町から来たとある。   長野県にある町。
小海線(八ヶ岳高原線)が走っている。   最高地点の鉄道。  最高地点の駅が。   関連ブログで。

自然を大切にする考えでしょうね。   日本には、草木塔の考えが。

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今日は、大きな見学はありませんでした。

最近は、ラーメンはめったに食べません。
体が喜ばないかなと思って。

【難読地名】  一級品の難読地名が、近くに。
         「 唐津市 木町 木 」 

     下の説明があるので、紹介。 (読み方の難しい地名・珍しい地名「20」より)  

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【今日の一句】   「 乳化した油は  口にべとつかない 」    これは、句なのか?
            「 食べきれそうないねと  言ってはみても  食べてしまう 」
            「 天山へ  どの道行くかが決まってない  どの道行くけど 」

【関連ブログ】
   日本三大松原、虹の松原  鏡山は、領巾振山(ひれふりやま)とも・・~唐津市~  他  (2012/1/5)
   佐用姫(さよひめ)の伝説が残る、加部島 ~唐津市~  他  (2012/1/4)
   野辺山高原、JR最高地点。  野辺山宇宙電波観測所。~南牧村~  他  (2013/6/2)

【その他】   後藤健二さんに関するニュースです。

子供は人を見抜く、本質的な力を持っている。
下の文を書いた人がいます。

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gotou3332.jpg    gotou4446.jpg

   山川港は、噴火口が港になった。~指宿市~ 後藤さんの、いくつかの何故。  彼の願いを、後世に・・。 (2015/2/3)
   快晴の開聞岳は、祈りの登山になってしまった。  感動のはずの風景が・・・。~指宿市~ 他 (2015/2/1)
   区営鰻温泉は、熱い湯のかけ流し。  菜の花の似合う開聞岳に、明日。~指宿市~  他  (2015/1/31)
   人質の後藤さんは助かるのか。  ニュースから分かること。  光がかすかに・・・。(2015/1/29)
   栗野岳は、霧島連山の隅っこにあった。  登山道は、日本一の枕木階段からスタート。~湧水町~ 他 (2015/1/27)
   真幸(まさき)の幸(さき)の読みについて、整理。  山用の、新しいカメラ。~鹿児島市~  クマの事故。 (2015/1/26)

【今日の歌】   砂の祈り   我那覇美奈
             ※ YouTubeからこの人のが消えていた。  再アップしないか、気にかけていた。



【その他】    数日間、武雄市にいました。   
          武雄(たけお)市を反対にすると、北海道の雄武(おうむ)町。   姉妹都市です。
          私は以前、3年間、雄武町にいました。  
          そこにいる時に生まれたのが、北の岬。  作曲は、札幌のTさん。
          詞の中のオムイは、アイヌ語で雄武のこと。          

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【道の木】   厳木(きゅうらぎ)

【明日の予定】    天山へ。     

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雨はやまない。
川古(かわご)で大楠(おおくす)を見た。

そこには、為朝(ためとも)館があった。
黒髪山の大蛇退治の、カラクリ人形の劇をやっていた。

大きな水車があった。

フキノトウとおはぎを買った。
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川古(かわご)は、武雄市の北部に。

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川古に近づいたら、大きな木が見えた。  そこと、分かった。

ここの楠(くす)は、巨木のどんな調査でも、5番以内に入っている。
認められてる巨木。

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巨木のランクの上位には、クスノキが多い。   太さで決まるから。   高さでなら、杉かな。

堂々としている。   いい姿。

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木の洞(ほら)に神社。    木は、完全に管理されていますね。   樹医さんもいて。

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稲荷神社。  

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お店がある。   この中で、カラクリの芝居。    水車も。

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お堂がある。   昔は、仏像だった。  大クスの一部を彫って。  明治に入って、壊された。
像の頭部に、小さな観音様が埋め込まれていた。  
それが、左のケースの中に。  こんなの。 ⇒ pppppphuuyu.jpg (武雄市の文化財のHpから)

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五輪塔がいっぱい。   集めたものですね。
石碑に、川古合戦の死者とある。

   ※  いつの合戦か、正確には分からない。
      ただ、戦国時代には、馬渡(もうたい)氏が、この一帯を支配していた。
      1566年に、後藤氏に攻められて、滅びている。   (後藤氏は、有田方面かな)
       目立った戦いは、これ以外に、見当たらない。

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九地神と読める。  五輪塔は、お墓の代わり。

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夜になったら、木の枝は、「お化け~」ですね。  子供にとっては、怖い。

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さあ、大蛇退治を観ます。   決まった時間以外は、300円。

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今回は、動画は撮らないで、写真を撮った。
       ※ 動画はネット上に無いので、この次来たら。

始まった。   琵琶法師が、話をする。  ペペンペンって。

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黒髪山に大蛇がいて困る。   どうしたらいいものやらと。
この川古に、領主の館があったので、話の舞台がここ。
   ※ 領主は、有田領主の後藤氏だったのかな。   上に書いたのと、同じで。   上のは、後の時代。

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領主は、この館に来ていた源為朝(みなもとのためとも)に、退治を頼んだ。

   ※ 為朝の最期は、保元の乱で負けて、伊豆に流され、切腹。
     この伝説は、為朝の若い時。
     大男で、弓の名手。   (義経や頼朝は、為朝の兄である、義朝の子)

この男が、為朝。

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大蛇は、用心して、簡単には出て来ない。
万寿姫で、おびき出すことに。

  ※ 万寿姫の顔が見えない。  横を向いているのか。  大蛇の出る方か。  

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出てきた。   大蛇も、女性には弱い。

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遂に登場。    火は吹かない。

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弓の名手、為朝の出番。

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無事にやっつけた。

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万寿姫は、幸せになる。

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お終い。   大雑把な説明しかできない。  ※ ここのではないけど、詳しいのは、昨日紹介。

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水車を見学。 実際に利用している。  挽いた米を売ってたり。

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あらためて、立派な巨樹。

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フキノトウを買った。 味噌汁に、散らして。  てんぷらにも。
おはぎが食べたかった。  最近、甘いものが・・・。  どうしてだろう。

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いつか、写真も動画も撮らないで、じっくりと見てみたい。
来年かな。  動画の後で。

          ※ 徳島の人形浄瑠璃も、そのようにして、再度。

【今日の一句】     「 フキノトウ  春の匂いを 食べてみた 」

【今日の歌】   南部牛追い唄の新しいのが、2つ見つかっています。
         それを紹介。

           福田こうへいとかが歌っているけど、どうしてそこまで、声を張り上げるんだ、と感じます。
           実際に昔の道を歩いて、当時を想像したら、あんな歌い方にはならない。
           牛と共に歩きながら歌うんだから、もっと押さえなければ。
 
           そう云う意味でも、下のはいい。

    2つとも、貼り付けられない。

      ビクター少年民謡会 民謡お国自慢 第2集より 南部牛追い唄
      新沼謙治の「南部牛追唄

この動画のあたりで、いいんでないかと思います。



※ 南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~  道の駅三田貝分校  (2012/10/13)

【道の駅】    山内

【明日の予定】    井出ちゃんぽんを食べる。   ブログは、それで。

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黒髪山(くろかみざん)は、人気の山。
                ※ 新日本百名山に。
麓から見たら、奇岩の山。
妙義山を思い出させてくれる。

変化に富んだ登山道。
鎖場もあって、緊張感が楽しめる。
途中から見える隣の岩山、下界の風景が、またいい。

頂上の岩の上からの風景は、どっちを見ても、絶景。
先日の支々伎(しじき)山のように、狭い頂上。

伝説が面白い。   大蛇伝説。
  ※ 以前、有田町の有田館で、からくり人形が演じていた。
源為朝が登場。
彼は、保元の乱で、負けるけど崇徳上皇に味方する。
義経の父の、弟でも。

足をふみ外したら、助からない所もあった。
危険の標示はない。
自分で、気づかなければ。

実は、黒髪山は2度目。
今回は、前回とは別のルートで。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
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乳待坊(ちまちぼう)公園から、歩いた。    赤〇は、車が入れる。

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道の駅 山内から、向かった。  近い。
頂上は、左の方の、ぽこんとした所。   

s-15年2月24日 (1)

雰囲気のいい、里山。   写真の右奥は、小さなダムですね。
右写真の風景は、左にあった。

s-15年2月24日 (2)  s-15年2月24日 (3)

乳待坊公園に着いた。  ここまでの道は、いい。
この山は、どこからの道も、修験の道。

s-15年2月24日 (4)  s-15年2月24日 (5)

左写真、中央遠くに頂上。  天童岩が飛び出ている。
一番右は、雄岩。  左に雌岩。   その間に登山道。

周りには、屏風のように、岩の壁がある。   道があるよう。  行ってみたい。

s-15年2月24日 (7)  s-15年2月24日 (6)

こうです。

s-15年2月24日 (9) s-15年2月24日 (8)

信仰の山なので、石仏は、どこにでも。

s-15年2月24日 (10)    s-15年2月24日 (11)  s-15年2月24日 (12)

1時間ほどの山でしょうか。   石仏をのんびり見ても、1時間半。

s-15年2月24日 (13)ppp    s-15年2月24日 (14)

※ 石仏には、四国霊場の札所の名前。 隣りに弘法大師。 
   ここを巡れば、四国に行ったことになる。
   全部紹介できないけど、上のは、22番とある。  これは、徳島にある平等寺。
      22番札所、平等寺。  弘法の霊水。 本堂の天井絵。~ 阿南市~  他  (2014/4/9)

洞窟にも。    ずらっと。   いい表情のも。

s-15年2月24日 (15)    s-15年2月24日 (16)

お参り(お遍路の旅)があるのは、いいかなって。
もしなければ、働いてばかりになりそう。

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車道は、左に曲がって、行き止まり。   登山道は、ここから。  頂上まで、1㌔。

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春です。   200㍍登って、見返り峠。   馬の背。  
左写真の、右下から来た。
ここは、黒髪山の一番の交差点。

s-15年2月24日 (20)    s-15年2月24日 (21)    s-15年2月24日 (22)

数分歩くと、視界が開けた。   左、雄岩。   右、雌岩。

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少し行って、雌岩への道があった。
木の生えてるこっちが、落ち込んでいる。   行けない。   手前に、大師の像。
私は、写真撮ってるこの位置で、ストップ。

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※ 雌岩への途中、道の横が崖だった。  木の枝で見えない。   要注意。

左の風景。  武雄市側。  
左端に、来るときあった、ダムのようなため池が見える。 

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右は、有田町。(ありたちょう)    ※ 和歌山県のは、有田市。(ありだし)

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さあ、登り始める。  岩と根のたたかい。   
どっち勝つのと聞いたら、口をそろえて、岩根といった。

s-15年2月24日 (30)    s-15年2月24日 (31)

石の登山道。   首のない石仏。   犯人はもしかしてと思ったけど、・・。
きっと、上に転がることはない。 下の方を探した。  なかった。

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真っ直ぐ行くと、西光蜜寺(さいこうみつじ)。   帰りに行くことになる。
右に登る。   あと、260㍍。

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もうすぐ。

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岩の下に出た。  右に行く。

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鎖場が続く。   足を踏み外さないように。   万一踏み外しても、鎖を離さない。

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遠くが見える。  

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天童岩に上がった。

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頂上は向こう。   この道が危険。    歩いてて転んだら大変。  しゃがんで、手を使って行った。

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ここを登って、着きました。   奥に、少し行ける。

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ここが終点。   有田焼の案内板。   古くならない。  ありがたい、有田焼。
     ※ 下の文の末尾に、来ないでくださいと。   この山は、誰のものなんだろう。  私有地なのか。
        もし私有地でなければ、上の表現は、おかしいかな。
        ゴミは持ち帰りましょう、でいい。

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いい風景です。   有田町方面。   下に、有田ダム。

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武雄方面。   向こうから来た。

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左遠くに、経ヶ岳が見えることになっている。   
           ※ 諫早のKさんと、昨年登った。  頂上は、遠かった。  

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下山開始。
途中で、寺に寄ることにした。   左の写真の道を、下りてきてもよかった。

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六面六体地蔵だったかな。   たまに見ます。   普通は、横に並んで、六地蔵。

右は、大乗妙典塔。  先日、岩屋観音でも見た。 
この下に、お経を書いた経石が、埋めてある。

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下りて来たら、西光蜜寺。

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どこにでも、このように。    眼光するどい、お不動様。

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左に、参道の石段。    今は、寺に人はいない。

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昔は、大きな寺だった。 大覚寺派とある。 
      ※ 大覚寺は、京都の嵯峨野に。  大覚寺の嵯峨菊。⇒ 20111117212947dba_201502251935134de.jpg (2011年)
 

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弘法大師といっしょに。

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池があって、岩に何かが書いてある。   小さな、六面六体地蔵も。

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高い所にも。   これも、さっき見たのに、似ている。

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中央は、石塔の上に、石仏。   武雄温泉でも、見ている。   右は、何の像でしょう。

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石灯篭の中に、小さな仏様。   図は、復元図。    昔はこのように。

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戻ることに。   1つだけでも、木を覚えるぞって、撮った。
ヤブニッケイ。    ニッケイは肉桂で、ニッキのことだそう。    ニッキは、シナモン。  好きな味。

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見返り峠に来た。

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ここにも、石仏。    こんな花が咲くそう。

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2つ目の登山道で、登りました。

諫早のKさんが教えてくれた道は、別の道。
龍門ダムから、登るよう。
いつか、その道を。

黒髪山の登山道は  石仏との出会いの道 でした。

  ※ 黒髪山の大蛇(おろち)伝説には、山では出会えませんでした。
    有田館のカラクリ人形の動画は、言葉が分かりにくい。
    下のサイトが、絵があって、分かりやすい。 (時間のある時に)
      「 黒姫山の 大蛇退治

【関連ブログ①】  
   銭形 ~有明浜に描かれた寛永通宝~ 源為朝の妻が夫の仇を討った話 「弓張月」   (2009/12/12)
   石段と彫り物の美しい、妙義神社。  妙義山中腹の道を歩く。~富岡市~  他  (2013/10/12)

【今日の一句】  「 黒髪山  修験の道は 岩山の鎖場 」         

【関連ブログ②】  前回の黒髪山。  西光蜜寺の近くまで、車で行って。
          修験の山、黒髪山の頂上は、空に突き出た巨岩の上だった。~武雄市山内町~  森田童子の「ぼくたちの失敗」  (2012/1/17)  

【今日の歌】     あさみちゆき   青春のたまり場
                 ※ 今年の夏も、北海道の比布で、昔の仲間が集まる。  今から楽しみ。
                   「 けんこう いがいは  みんな ぜいたく 」 って思いが、・・・。



下は、MIDI の演奏ですが、いいですよ。  



【道の駅】    山内

【明日の予定】    午後、どこかを少し。    

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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