fc2ブログ

キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

祇園白川には、古い家並みが残っている。
それで、近くの三年坂と共に、重伝建地区。

京都の桜は、このところの高い気温で、一気に咲き始めた。
白川沿いの桜も咲いて、多くの人が集まっていた。

最初に、池田屋騒動のあった所に、寄った。
前回、ここだけ忘れたので。
    ※    ※    ※    ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

池田屋のあった場所は、3条通りだった。  三条大橋が、近くに。
東海道五十三次の、終点。

右地図の酢屋は、龍馬が住んでいたところ。

tizu1112_2015033109461824e.jpg    tizu2223_2015033109462537f.jpg

高瀬川   上の地図の、印に近い川。   維新の人物はこの一帯に、住んでいた。

s-15年3月30日 (1)

咲きました。

s-15年3月30日 (2)

ここです。

s-15年3月30日 (4)

新選組は、この事件で名を上げた。

取り調べたとある。  取り調べて白状させたのは、土方歳三。
彼が賢かったから、手柄は全部、新選組の物になった。

歴史は新撰組の記録で書かれたので、真実は、分からない。

討幕が1年遅れたとあるが、これを言ったのは、司馬遼太郎かな。

この事件が6月に。  8月には、長州・薩摩は、仕返しとばかりに、禁門の変を起こす。

1864年の、1人1人の動きが、歴史を動かしていた。

s-15年3月30日 (3)

三条大橋から、鴨川の下流を。   初夏のあたたかさ、かな。  桜が咲き始めている。

s-15年3月30日 (5)

祇園白川へ。  オレンジの〇は、池田屋。

tizu3334_201503310946277f7.jpg 

咲いている。  左の方に行く。

s-15年3月30日 (6)

白川の対岸にに、茶屋。

s-15年3月30日 (7)    s-15年3月30日 (8)

京都では人気の場所。  観光地だけど、静かな佇まい。   ソメイヨシノが多い。

s-15年3月30日 (9)

吉井勇の、かにかくに碑。

s-15年3月30日 (10)

若い時、与謝野鉄幹に連れられて、白秋らと天草を旅した。
その記録が、五足の靴。  5人だから。

吉井勇が、なくなるのは、最後。  
彼は、祇園を愛した。

s-15年3月30日 (11)    s-15年3月30日 (23)

写真撮影の人が、結構いる。  我が物顔で、場所を占領している人も。

s-15年3月30日 (12)

どのバスでしょうね。 乗り遅れたら行けない。
バスは、誰が用意してくれるのか。  もしかしたら、自分か。

あの日に戻れる汽車があるならと、自分も探したことが。
いつだかのブログに書いた。

s-15年3月30日 (13)

この橋の近辺が、一番の撮影スポット。   

s-15年3月30日 (14)

少し上流から。  紅葉の頃も、美しくなる。(さくねんあき)

s-15年3月30日 (15)

乗ったことはない。

s-15年3月30日 (16)    s-15年3月30日 (17)

新橋通り。  お店が並ぶ。

s-15年3月30日 (18)

先ほどの橋。  渡って行くと、祇園の中心街に。

s-15年3月30日 (19)

窓に映る桜。

s-15年3月30日 (20)    s-15年3月30日 (21)

飽きられる前に、散る。

s-15年3月30日 (22)    s-15年3月30日 (24)

四条大橋の近くで、花咲大黒天。  花街の人が来るそう。  花咲くようにって願う。

s-15年3月30日 (25)

四条大橋から、上流。

s-15年3月30日 (26)

外で憩える季節になってきた。   寒い季節は、終わり。

s-15年3月30日 (27)    s-15年3月30日 (28)

先斗(ぽんと)町。

s-15年3月30日 (29)

ただ桜を撮ってもつまらない。

どう撮ればいいのでしょう。  難しいですよ。

天気が続くので、桜前線は、かけ足で北上。
ゴールの根室の清隆寺に着くのは、6月の初めか。

人々を楽しませながら北上。

【今日の一句】   「 桜の咲き始め  心おだやかに眺める  散るのを忘れて 」
          「 京都の長い歴史に比べたら  人の人生は桜の花のよう  みんな咲き誇れ 」

【今日の歌】    中島美嘉   桜色舞うころ



【停泊場所】    亀岡市運動公園駐車場

【明日の予定】   あっちこっち咲きだして、どこでもよくなった。  東山かな。
            知恩院には、千姫のお墓がある。
            他に、誰かのお墓もあるんだが、思い出せない。
            この冬に、出会った人。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、1位。 旅行全体で、1位です
                
                  気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

                      ※ クリックするバナーは、下のです。 
                                ランキングが、見られます。
                                    
                                 ありがとう!! ランキング 

                      ※ 最初は、国内旅行のランキングが。
                         旅行をクリックすると、旅行全体のが。             

                      ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
                        次の日のクリックも、また、1週間生きる。
 【拍 手】
.  
 
 
京都の保津川沿いに、トロッコ列車が走っている。
紅葉や桜の時期は、とくに人気。
その鉄道は、元々は、山陰本線だった。

1899年には、京都から園部までつながって、嵯峨野線と呼ばれた。
この鉄道は、田中源太郎と云う政治家が、作った。
1907年に、国に買収されて、国有化になる。

亀岡市内に、田中源太郎の生家が残っている。
ひな人形が飾ってあると言うので、見てきた。

後で知ったが、庭は、小川 治兵衛作だった。
この人は、大変な人。
昨年秋に見た、光雲寺の庭も、この人。  
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

亀岡市は、京都から、電車賃410円。
明智光秀の、亀山城があった町。    ※ 地名も亀山だったが、明治に亀岡に変更。 他にも亀山があるので。

tizu1113_20150330091032cce.jpg     tizu2221_201503300910356e2.jpg  

一体は、北町。   おひな祭をしている。  

s-15年3月29日 (1)

楽々荘。  どんな建物か、見たいと思っていた。
田中源太郎の生家。

s-15年3月29日 (2)

雛人形。 この時、説明は読まなかった。

s-15年3月29日 (3)    s-15年3月29日 (4)

2階にどうぞと云われて。   洋館の部分。   下げもん。   小さな雛人形。

s-15年3月29日 (5)    s-15年3月29日 (6)

窓越しに庭。   何も知らないで、ただ眺めている。

s-15年3月29日 (7)    s-15年3月29日 (8)

一流の庭と、後で知る。    桜は、あと数日。

s-15年3月29日 (9)    s-15年3月29日 (11)

柳川から広まった下げもんが、京都にも。

s-15年3月29日 (10)    s-15年3月29日 (12)

玄関を出る時、説明を。   岩倉具視が、ここの娘さんにプレゼント。

s-15年3月29日 (13)    s-15年3月29日 (14)

下の写真の、下に。    この写真には、そうそうたるメンバー。  不思議な写真。
四国、また九州で、この写真に出会うことが。  これは、内子で。

201303140901509f6ggpp.jpg 

あちこちで、ひな人形を展示しているよう。

s-15年3月29日 (15)    s-15年3月29日 (16)

ここに入ってみる。

s-15年3月29日 (17)

変わった下げもん。

s-15年3月29日 (18)    s-15年3月29日 (19)

雛人形を飾る風習は、どうやって生まれたのでしょう。   宮中の生活にあこがれたのか。

s-15年3月29日 (20)    s-15年3月29日 (21)

ここにも。

s-15年3月29日 (22)     s-15年3月29日 (23)

別の道を通って、もう一度、楽々荘に。
向こうの森に、亀山城跡。   今は、宗教団体の物に。  もったいないことを。

s-15年3月29日 (24)

楽々荘に戻ってきた。   目の前に、広い庭。

s-15年3月29日 (25)

今は、解放している。

s-15年3月29日 (26)

小川 治兵衛作が、この庭を作った。  この人の庭は、京都市内にいくつも。
どこも、一流の庭。   評判が高い。  光雲寺の庭も、この人。
    南禅寺塔頭、光雲寺の庭。  江(ごう)の5女、東福門院和子(まさこ)の菩提寺。~京都市~ 他 (2014/11/20)

s-15年3月29日 (27)    s-P5700599pp

昭和の時代まで、今のトロッコ列車の鉄道が、山陰本線だった。

  ※ 余談 金閣寺を燃やした犯人の母親は、京都の警察からの帰り、列車から保津川に飛び込んだ。
       昭和25年のことだから、今の鉄道でなく、トロッコ列車の鉄道から、となる。

       昨日紹介した五番町夕霧楼は、水上勉が、犯人のことを書いた小説。
       三島由紀夫とは、別の見方をして。

       金閣寺は、相国寺の塔頭。 水上勉は、相国寺に入っていた。
       彼は、火をつけた林承賢を知っていた。 会ったこともあった。
       三島由紀夫より、事件については、詳しかった。 
       内部の者だから。

石灯篭は、亀山城にあったものだそう。

s-15年3月29日 (28)

さっきは、青い洋館の2階にいた。

s-15年3月29日 (29)

田中源太郎は、京都銀行の前身を作るなど、政治経済で活躍。
しかし、自分の蓄財も忘れなかった。
地域から、恨まれた部分も。  幸せな死に方をしていない。  事故ないし殺された。

s-15年3月29日 (30)    s-15年3月29日 (31)

どうやって、このように曲げるのか。

s-15年3月29日 (32)

道の駅に、歩いてもどる。 

カワウとシラサギ。   カワウは、羽を広げて乾かす。  面白い格好。(2012年芦別市)

s-15年3月29日 (33)

道の駅、ガレリアかめおか。
公民館、図書館がある。   そこの駐車場を、道の駅にも使っている。

以前はお風呂もあった。 無いから、銭湯に行くか温泉。  銭湯も情緒があって好き。

s-15年3月29日 (34)

今日はずっと雨で、どこにも行けないでいた。
3時ころ止んだ。

傘を持って、動き出した。  そして、どこかに忘れた。
思い出して、取りに行く。

明日からまた、天気はよくなる。
(今日のカメラは、パナソニック。 色が控えめ)

【その他】     時速700㌔で衝突。   長さ40㍍の機体は、0.2秒で粉々。
          操縦室の中が1人なら、発作を含めて、何が起きるか分からない。
          人間って信用できないって、思ってしまう。
          うつ病は、恐い。  うつ病 ⇒ 鬱病
          最終的な責任は、会社にありますね。
           話は、そっちに行ってるのでしょうか。

           副操縦士は、うつ病のようだが、心身症との話も。
           心身症もうつ病も、心が壊れた感じ。
           ただ、うつ病の方は、死にたいとか、精神の問題症状が強い。

           どっちも、強いストレスが、原因(引き金)になることが多い。  

           心身症は、少しずつ自信を取り戻すように、心を作り直していくと、治る感じ。

           うつ病は難しい。  心の変化が激しい。  孤独は危険。
           ストレスの少ない環境で、理解ある上司のもとで仕事をし、引き金になったことを忘れるようにするのかな。   

           精神科で出す薬は、マイナスに作用することが、珍しくない。 
           病院は、薬で治したがる。  そうしないと、経営できない。

           職場にいたとき、どっちの人にも、出会った。
           心身症の人2名は、治った。  
           1人で職場に来られない状態から、授業が出来るまで、一歩一歩階段を上るように。
           うつ病の人は、治らなかった。 その人の全環境を変えられないから。

           人より目立って、心が落ち着く。
           人より優秀と云われて、心が落ち着く。
           このような人の心は、折れやすい。
           子供のころから、勝ったり負けたり、いろんな経験をしている人は、強い。
           エリートは、弱い。

           「へこたれない心、したたかな心、しなやかな心」が、家庭や学校での教育の、キーワードになるでしょうか。   

【今日の一句】  「 病のを 書けと云われたら  憂 」   憂鬱~ゆううつ

【今日の歌】    フィギュアの世界選手権が終わった。
           女子は、エリザベータ・トゥクタミシェワ が優勝。
           ショートプログラムで、トリプルアクセル(3回転半)を飛びましたね。  見事。
           まず、その動画を。  曲は、ボレロ。



彼女は、黒い瞳を使ったことがある。
この曲を世界に広めたのは、シャリアピンと云う人。 



※ 画面の絵は、クラムスコイの「見知らぬ女(ひと)」。  忘れえぬ人とも。   モスクワのトレチャコフ美術館にある。
   ロシアで最も有名な絵の1つ。  5年前に、盛岡の県立美術館で見ています。  
   彼女の心の中が知りたくて、絵の前に、2時間ほどいたかな。  
  この表情はクラムスコイ自身であり、彼の生き方なんですね。   よかったらここに、記事が。          

【道の駅】    ガレリアかめおか

【明日の予定】   建仁寺塔頭(たっちゅう)の正伝永源院を検討しているけど、明日は、祇園白川か。
            永源院は、明後日にして。(こっちは有料)

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、1位。 旅行全体で、1位です
                
                  気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

                      ※ クリックするバナーは、下のです。 
                                ランキングが、見られます。
                                    
                                 ありがとう!! ランキング 

                      ※ 最初は、国内旅行のランキングが。
                         旅行をクリックすると、旅行全体のが。             

                      ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
                        次の日のクリックも、また、1週間生きる。
 【拍 手】
.  
 
 
平野神社が咲き始めた。
京都駅の観光案内所での、情報。

円町駅から歩いて向かった。
今桜が見たければ、平野神社なのか、多くの人。

桜は咲き始めていた。
夜桜見物に向けての準備も、万端。

美しい拝殿があった。
桜を忘れて、何枚も写真を撮った。

後で調べたら、何とそれは、東福門院の寄贈だった。
          ※ 彼女の念持仏は、とびきり美しい聖観音像。  光雲寺の記事で、紹介している。

戻るとき、北野天満宮に寄った。
    ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

平野神社は、北野天満宮の隣。

tizu1113_20150329142432eae.jpg tizu2223_20150329142427301.jpg

新しいレンズです。  どうでしょう。  
   ※ この写りに、一安心しています。 特に、拝殿の写真が好き。

円町駅から、西大路通りを上がると、20分ほどでここに。
もっと行くと、金閣寺に。

s-15年3月28日 (1)

咲き始めたのを、みんな知ってるから、人が多い。
神様が4人なので、本殿は4つある。  つながっている。

境内図の〇が、拝殿。  東福門院の寄贈と、後で知る。

s-15年3月28日 (2)    s-15年3月28日 (26)    s-15年3月28日 (27)

入り口に、桜。   咲いてる。
ピンク。   つぼみは、濃いピンク。

ズームがあって、望遠で撮ると、真ん中と、右の写真。

s-15年3月28日 (3)    s-15年3月28日 (4)    s-15年3月28日 (5)

平野神社は、桜を見て、遊ぶ神社.特に夜桜。   外人さんは、今から飲み始め。   幸せ。

s-15年3月28日 (6)    DSCF1012ppp.jpg

神門前の桜.今は、これが一番。   真っ白。
ソメイヨシノは白いけど、これは早咲き。   名前は何でしょう。

s-15年3月28日 (8)

まだ満開ではない。  桜は、これでもかというほど、びっしり咲く。

s-15年3月28日 (21)    s-15年3月28日 (9)

本殿の前に、拝殿。  こういうのを、たまに見る。
拝殿だけど、ここで手を合わせる人は、いない。

接木の拝殿と呼ばれ、釘を使っていない。    接木~つぎき。
うつくしい。

s-15年3月28日 (10)

後で知る。  東福門院が寄贈したと。 
 
  ※ 東福門院は、2代将軍秀忠の子。  江(ごう)の子でも。   
     天皇家に嫁ぐけど、幸せな日々を送ったわけではなかった。
      その彼女を、日々慰めたのが、上で紹介した、聖観音像。 正面からは、こう
                             光雲寺 聖観音像は、やはり美しかった。  哲学の道、永観堂の紅葉、他。~京都市~ 他 (2014/11/25)

s-15年3月28日 (11)

ご神木。   みんな触っている。   パワースポットになってるのか。

s-15年3月28日 (12)    s-15年3月28日 (13)

拝殿越しに、本殿。  中門前で、手を合わせている。
三角の屋根が4つ見える。  本殿が4つ。  2つずつも、つながっている。

s-15年3月28日 (14)

中門前。

s-15年3月28日 (15)

小さな神社もある。   ※ 末社とか摂社とかいう。

猿田彦社とある。   猿田彦は、天照大御神を、天孫降臨の時、道案内をした神。
旅に関係する神でもある。 
   ※ 伊勢神宮では、門前から離れた所にある。

s-15年3月28日 (16)    s-15年3月28日 (17)

それはさておいて、桜です。

上に、御衣黄とある。  薄い緑色の花。 御衣黄と云う服の色に似ている。  
こんなの。⇒ 20100412020308d27[1] (2010年 国東半島両子寺)

陽光。 大きな花。 この花は、個人が開発した。

s-15年3月28日 (18)    s-15年3月28日 (19)    s-15年3月28日 (20)

塀の窓から、のぞいた。  神木と、右に拝殿。
風景が額に入ったみたいで、面白いと言うか、好き。

s-15年3月28日 (22)

戻っている。  暗くなると、宴会。

s-15年3月28日 (23)

目が合ってしまった。

s-15年3月28日 (25)    s-15年3月28日 (24)

すぐ近くに、北野天満宮。

s-15年3月28日 (28)

ここは、天神様だから、梅。   桜は無い。  
梅は、寒い春に、ずっと楽しませてくれた。  また、来年に向けて準備。

s-15年3月28日 (29)    s-15年3月28日 (30)

絵馬殿。

s-15年3月28日 (31)

36歌仙の、歌があった。
小町は分かるけど、隣は知らない。  調べて見た。   

小町のは、「花の色は移りにけりな いたづらに我が身世にふる ながめせし間に」

隣は、猿丸太夫(さるまるだゆう)
     「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」

どちらも、百人一首にありますね。
右写真は、屋根裏には、このように絵馬が。   願いがかなって、奉納かな。

s-15年3月28日 (32)    s-15年3月28日 (41)

三光門。   日光の陽明門は、これを参考に造られたとある。   ※ 陽明門はこんなの。(2009年)
陽明門は、派手派手。

s-15年3月28日 (33)

太陽、月、星で、3つの光。  星は、北極星が写真のようにある。 
門の彫刻には、他の2つしかない。  門の裏側にあった。

s-15年3月28日 (34)    s-15年3月28日 (35)    s-15年3月28日 (7)

太宰府天満宮と、北野天満宮と比べたら、どちらが大きいのか。 
よく分からない。

店も多くにぎやかさは、大宰府天満宮か。
こっちの天満宮は、道真の崇りを鎮めるために建てた。
向こうは、道真そのものを祀っている。
    梅咲きほころぶ太宰府天満宮は、人・人・人。  大宰府政庁跡。  日本最古の梵鐘。~太宰府市~ 他 (2015/2/28)

本殿は、国宝。

s-15年3月28日 (36)

美しいなと思って。

  ※ カメラは、3つの設定を使っている。
    ヨドバシカメラで、フジフイルムの人に、使い方を言って、設定してもらった。

    1つ目は、標準に近い。  主に、自然を取るときに。 色は、強く出さない。
    2つ目は、上より、全体が抑え気味。 メリハリも、色合いも。  人を撮るとき。
    3つ目が、舞妓さんなどを、柔らかく撮るときに使う。

   設定は、数秒で変えられる。 今日はすべて、1つ目で。
   下の写真を見ても、カメラまらレンズは、上手だなって感じる。

s-15年3月28日 (37)

本殿の裏の方。

s-15年3月28日 (38)    s-15年3月28日 (39)

三光門から出る。

s-15年3月28日 (40)

路地を通って、戻った。    ここは、妖怪ストリート。   妖怪がいっぱい。

水上勉の、五番町夕霧楼の舞台は、ここから近い。
    五番町夕霧楼の舞台を、歩く。  本能寺の変ゆかりの、妙覚寺。  雁(がん)の寺の瑞春院、他。~京都市~ 他 (2014/11/10)

大将軍。  時間のある時は、こんなとこを見るのも楽しい。

s-15年3月28日 (42)    s-15年3月28日 (43)

この後、円町駅から亀岡に戻った。

気温が高いので、数日したら、京都市内は、次から次と咲き始めますね。
祇園白川の予定でしたが、こっちを勧められたので、変更しました。

美しい拝殿に出会って、不満はなしです。

【今日の一句】   「 桜咲いて  名残の梅の  天満宮 」

【今日の歌】   シューベルトのセレナーデと百万本のバラ
          
       ※ シューベルトも百万本のバラの主人公も、貧しかったこともあり、好きな人と一緒にはなれなかった。
         シューベルトの悲しみは、下の歌に。



1969年に、フランスのパリで、1人の画家の個展があった。
そこに、ひっそりと老婦人がやってきた。

その女性は若い時に、1人の男性から思いを告げられた。
たくさんのバラと一緒に。
でも、男は貧しい絵描きだったので、相手にしなかった。

女性はその後、その画家ほど自分のことを思ってくれる人に、出会うことはなかった。
その人を忘れることなく、歳を重ねて行く。

男の人は、後に、有名な画家になる。
その個展は、2人の出会いから、70年が過ぎていた。

画家の名前は、ピロスマニ。 彼女の名前は、マルガリータ。

2人の物語から、下の歌は生まれた。



下に、2人のことが。

pirosumani8788[1] 

【関連ブログ】  ニーナさんが歌う 「百万本のバラ」と、「大好きなあなた」 ~稚内市 ロシア料理店 ペチカにて~  他  (2012/8/29)  

【道の駅】    ガレリアかめおか

【明日の予定】    亀岡の町を。  気になる所が。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、1位。 旅行全体で、1位です
                
                  気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

                      ※ クリックするバナーは、下のです。 
                                ランキングが、見られます。
                                    
                                 ありがとう!! ランキング 

                      ※ 最初は、国内旅行のランキングが。
                         旅行をクリックすると、旅行全体のが。             

                      ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
                        次の日のクリックも、また、1週間生きる。
 【拍 手】
.  
 
 
御所で咲き始めたという、情報が。

御所の枝垂桜は、咲くのが早い。
また、名前を、糸桜と呼んでいる。

花が、小さいように感じる。
普通の枝垂桜とは、違うかも知れない。

久坂玄瑞は、鷹司邸で命尽きた。    ※ たかつかさ邸
禁門の変でのこと。
その場所の確認を、いつかはしなければと、思っていた。

新しいレンズを、1つ手に入れた。
それに時間がかかり、動き出したときは、薄暗くなっていた。

そのレンズの写真は、明日から。
気に入ってる、LX100は、サブカメラまたは山で使用。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

南側の真ん中にある、堺町御門。   ここから入るの、初めて

s-15年3月27日 (3)    s-15年3月27日 (4)

※ 御所の門は、誰でもが入るのは、禁じている。
  それで、禁門と呼ばれる。

  禁門の変の名前は、そこから。

入ったどこかに、鷹司邸はある。
左方面。  説明が見えた。

s-15年3月27日 (5)

全体は、京都御苑。 その中に、御所の建物。
でも、全体を御所と呼ぶ人が多い。

s-15年3月27日 (7)    s-15年3月27日 (1)

下の方に、見えますね。  仙洞御所の下。  九条邸の向かい。

s-15年3月27日 (2)

向こうです。

s-15年3月27日 (6)

ここです。   案内板が見える。

s-15年3月27日 (9)    s-15年3月27日 (10)

久坂玄瑞は、仲間に、長州藩の殿様に京都は危険だからこないようにと、伝えることを頼んだ。
でも、仲間は槍で顔を突かれて、死んだ。

長州は負けたけど、龍馬が、薩摩藩と長州藩を結びつける。
歴史が変わっていく。

花が見えたので、行ってみた。

s-15年3月27日 (11)

黒木の梅とある。

英照皇太后は、明治天皇の女御。  皇后ではない。
大正天皇の母ではない。  母は、白蓮の父の姉の子。

九条家は、天皇家とつながりが強い。

s-15年3月27日 (12)    s-15年3月27日 (13)

向こうからこっちに来た。  九条家のあった所に。    

s-15年3月27日 (14)

遠くに、御所の建物。

s-15年3月27日 (17)

九条邸は、この拾翆邸しか残っていない。  茶室の感じ。   右は、厳島神社。

s-15年3月27日 (16)    s-15年3月27日 (15)

もう一度、梅の所を通って。

s-15年3月27日 (18)

仙洞御所。    御所の中は、とにかく広い。

s-15年3月27日 (19)

右は、仙洞御所の、南の道。    突き当りに、寺町御門。

s-15年3月27日 (21)    s-15年3月27日 (20)

桜のある方に向かっている。   御所の建物の、北側にある。
仙洞御所の北側の道。   遠くに、大文字。

s-15年3月27日 (22)    s-15年3月27日 (23)

御所の、東側の門。

s-15年3月27日 (24)

こんな桜が。

s-15年3月27日 (26)    s-15年3月27日 (25)

右薬師御門。   東側で、一番北の門。

s-15年3月27日 (29)

下は、上の写真の、左後ろ。  ここで、明治天皇は生まれた。

s-15年3月27日 (30)

井戸とかが、残っている。

s-15年3月27日 (27)    s-15年3月27日 (28)

上の写真の西側。   近衛邸の跡。   ここに、桜が。   咲いている。

s-15年3月27日 (31)

枝垂れ桜だけど、ここでは、糸桜と呼んでいる。   花が、とにかく小さい。

s-15年3月27日 (32)    s-15年3月27日 (33)

こっちにも。   みんな花の下で、記念写真。

s-15年3月27日 (34)

京都は、外人さんが多い。    ポーズをとって。

s-15年3月27日 (35)    s-15年3月27日 (36)

見事な、枝ぶり。

s-15年3月27日 (37)    s-15年3月27日 (38)

まだ満開ではない。   他の枝垂桜が咲いてる情報は、聞かない。  車折神社は別として。

s-15年3月27日 (39)

ここにも。   枝垂れではない。

s-15年3月27日 (40)

桃でないかなと、思っています。  枝にくっついて、並んで咲くので。

s-15年3月27日 (41)    s-15年3月27日 (42)

御所の建物の、西側の道。

s-15年3月27日 (43)

たま~に、顔の小さな人を見る。 

s-15年3月27日 (44)

乾(いぬい)御門から出てきた。   この後、地下鉄駅に。

s-15年3月27日 (45)

咲いていましたね。
暗くて、写真は、ちゃんと撮れませんでした。

明日は何とか、いい写真を。
新しいレンズは、「XF16-55mm F2.8 R LM WR」というの。

この感じになる。   明日のブログは、これで。

15971924529_5faebd32c2_b.jpg  fujinon_16-55_12_22_14-08_05_55.jpg

明日は、午後、もう一度、ヨドバシカメラに。
フジフイルムの人が来る。 聞きたいことがあるので。   ファームアップと云うのもついでに。

【今日の一句】   「 糸桜  白い小さな花が  ポ ポ ポ ポ ポ 」   ですよ。
            「 血に染まり  炎に消えた  鷹司邸 」
            「 久坂玄瑞  日本の未来を こじ開けようと  命散らす」

【今日の歌】   Edvin Marton ~ Ice symphony
             
              ※ フィギュアスケートの、世界選手権が始まった。
                 過去に、このアイスシンフォニーと云う曲を、使用した選手がいる。
                 ハンガリーのユリア・セベスチェン と、キム・ヨナ。  キム・ヨナは、初期の頃かな。



【道の駅】     ガレリアかめおか

【明日の予定】     祇園新橋が、咲き始めたようなので。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、1位。 旅行全体で、1位です
                
                  気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

                      ※ クリックするバナーは、下のです。 
                                ランキングが、見られます。
                                    
                                 ありがとう!! ランキング 

                      ※ 最初は、国内旅行のランキングが。
                         旅行をクリックすると、旅行全体のが。             

                      ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
                        次の日のクリックも、また、1週間生きる。
 【拍 手】
.  
 
 
京都の桜は、早い所で、咲き初めの状態。
そんな中、車折神社だけが、満開に近い。   

     ※ くるまざき神社と読む。  珍し読み方。  辞書にはない。  
         あることを知らないと、この読み方は、付けられない。    後ほど。

早咲きの桜を、植えてあるはず。
でも、表示がないので、分からないで帰ってきた。

神社の建物や門は、赤い。
白い桜の花を、引き立ててくれる。

末社として、芸能神社がある。
名前を書いた赤い札が、並んでいる。
みんな来てるのではと、思うほど、いっぱい。

今日は温かかった。
京都のどこの桜も、つぼみがいっそう膨らんだ。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

嵐山駅で降りて、歩く。

tizu1112_2015032709100584d.jpg    tizu2228_20150327091002baa.jpg

右は、嵐山駅。  左は、トロッコ列車の駅。

s-15年3月26日 (43)

初めてだと、観光案内所で、簡単な地図をもらうと、迷わない。

こっちは、北側の鳥居。  
拝殿が、向こうを向いているので、こっちは裏かな。

s-15年3月26日 (1)    s-15年3月26日 (2)

車折神社。  くるまざき神社。   珍しい読み、
いわれは、書いてある通り。

読みですね。  折を、「さき」「さく」と読む言葉は、ネット上では、1つしか見つからない。
穂高神社の祭神が、宇都志日金拆命(うつしひ かなさくの みこと)」。
   ※ 「さく」は、「さき」になってるのも。
              雑炊橋  風穴  穂高神社  大王わさび農場 ~松本市・安曇野市~   他  (2010/6/22) 

神社は神話に詳しいから、折の読みは、知っていたんですね。 ずっと昔の話だけど。          

s-15年3月26日 (3)    s-15年3月26日 (4)

人がいると、写真は退屈しない。   見てる方向に、桜。

葉っぱが見えるので、ヤマザクラのよう。

s-15年3月26日 (5)    s-15年3月26日 (45)

芭蕉の句碑。 嵐山の落柿舎(らくししゃ)に来た時の句。 

  ホトトギスが鳴いて、大竹やぶのすきまから、月の光がもれるように、差し込んでいる、の感じか。
     ※ 落柿舎の近くに、こんな竹藪。   落柿舎にも、竹はあるよう。
    
落柿舎の主人は、去来。  自分に言ってる。

  嵐山からの風で、落柿舎の柿が落ちてしまう、とか、そんなことを。

s-15年3月26日 (7)    s-15年3月26日 (8)

入っていく。  これを言えるから、神社は便利。   かるい、おどし。

s-15年3月26日 (9)    s-15年3月26日 (10)

和服。   絵になります。   枝を折って髪飾り、はダメか。

s-15年3月26日 (11)    s-15年3月26日 (12)

15種類、40本の桜がある。
早咲きから遅咲きまで、いろいろ。

向こうに、中心の木。

s-15年3月26日 (24)

車折神社は、桜の宮と呼ばれる。

葉がないですね。  ソメイヨシノっぽい。  満開。

s-15年3月26日 (25)

いいですね。   少し、枝垂れている。

s-15年3月26日 (26)    s-15年3月26日 (27)

同じ木です。   梅には悪いけど、桜には、華やかさがある。

s-15年3月26日 (46)

木に名前が。   渓仙桜。   満開になるほど、白さが増すのか。

s-15年3月26日 (23)    s-15年3月26日 (22)

拝殿、本殿を見る。

s-15年3月26日 (13)

小さな神社だけど、美しい。   清楚な感じ。

s-15年3月26日 (14)

車折大神とある。
s-15年3月26日 (15)    s-15年3月26日 (16)

横の方。   本殿の前に、狛犬。  焼き物か。

s-15年3月26日 (17)    s-15年3月26日 (18)

拝殿の前。   願いが叶ったら、お礼を書いて、ここに置く。

s-15年3月26日 (19)    s-15年3月26日 (20)

拝殿前の、門。   普通の人は、通れない。

s-15年3月26日 (21)

そして、芸能神社。   車折神社の末社。

s-15年3月26日 (28)    s-15年3月26日 (30)

知った人の名前も、多い。

s-15年3月26日 (37)    s-15年3月26日 (31)

近くに、太秦(うずまさ)の映画村がある。  ここでのロケも多いと言う。

s-15年3月26日 (33)

こうですからね。  .知らない名前も、いっぱい。

s-15年3月26日 (32)

左向こうが、正面入り口。

s-15年3月26日 (34)

正面の入り口から、拝殿方向を。   ココにも、咲いてる。
この鳥は、何でしたっけ。

s-15年3月26日 (44)    s-15年3月26日 (35)

ヒカンザクラ。   早咲きの代表。   下向きに咲く。

 ※ これとオオシマザクラの自然交配種が、河津桜でしたね。

s-15年3月26日 (36)

清少納言を、祀ってい入る。

   ※ ここの神社は、清原氏を祀っている。
      清少納言も、清原氏。
      その関係で、ここに。

s-15年3月26日 (39)

末社がいっぱい。   粗末な所は、ない。

s-15年3月26日 (41)    s-15年3月26日 (40)

満足して、戻る。   京福電鉄嵐山本線(嵐電)。   電車は向こうへ。   大丈夫。

s-15年3月26日 (42)

晴れの日が続きそうなので、数日後には、どこも咲き始めますね。

もし行ってほしいと、希望の場所があれば、コメントでお知らせください。

八重紅枝垂桜を、きちんと見ようと思っています。

御所は広いので、咲きだした木も、あるようです。

【今日の一句】  「 散って美しいものは、桜。 他には、・・・・。 ?。 散って舌打ち。」
           「 今年も、桜を見ることが出来た、それで十分 」 って言いう日が、来るだろうか。
           「 桜は、散ってこそ桜。 ウグイスは鳴いてこそウグイス、山は登ってこそ・・。」   もうちょっと、いいのが。   
           「 人間の一番の魅力は? って聞かれたら、誰かのために流す、涙かも知れないねって 」  事故が多い。
                             
【今日の歌】    港のカラス
               ※ 彼女のお兄さんは、高校生の時になくなった。 
                  名前は、みちゆき。   彼女の芸名は、あさみ ちゆき
                  光市出身。   母子殺人事件のあった町。 やっと、死刑が確定した。
                  本村さん戦った。 死刑にならないで出て来た時は、自分の手で、
                  と云いましたからね。              
                  ブログに書いただけだけど、ずっと応援していた。 

          

【道の駅】      ガレリアかめおか

tizu3339_20150327091002aae.jpg

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です
                
                  気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

                      ※ クリックするバナーは、下のです。 
                                ランキングが、見られます。
                                    
                                 ありがとう!! ランキング 

                      ※ 最初は、国内旅行のランキングが。
                         旅行をクリックすると、旅行全体のが。             

                      ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
                        次の日のクリックも、また、1週間生きる。
 【拍 手】
.  
 
 

openclose

05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


02 | 2015/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

現在の閲覧者数:

名前:
メール:
件名:
本文:

QR

気に入った所がありましたら、よろしく。