明日から、明後日にかけて、車は工場に。
タイヤ交換と、その近辺の整備。
今日は、朝から夜まで、車の中の整理。
外に出かけやすい、山に登りやすい、
それを考えての、どうするか。
使わないものは、捨てる。
着ない服は、いらない。
見学には行けないので、姉の家の庭の花を撮った。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
自分は、ブログに書いたでしょうか。
千葉にいる時、道の駅にいて、朝見たら、助手席側のドアが、こすれて凹んでいた。
小さな傷が、あちこちにも。
その修理が終わった状態。
保険を使ったので、お金はかからない。
姉の家の玄関前から撮影。 いろんな花がいっぱい。
いつも、ここに停泊。 夜は、こっちに戻る。 旭川の神楽岡駅の、南の方。

少し右。 毎年生えて来る花が、多い。

家の横。 左は、小さな公園。

裏には、畑。 ここのを毎日食べてる。
無農薬の野菜が、当たり前に買える日が来るといい。
※ 葉物の野菜が、真っ白になるほど、農薬がかかっているのを、見たことが。
それを擁護する人は、神経質に気にしていたら、食べる物がないという。

ブドウ。 まだ酸っぱい。 フウセンカズラ、?

右の花は、旭川の駅裏で見た。 ガウラ。 白蝶草。

花の名前は、姉夫婦に聞いても、たいてい分からない。 園芸種の花が多い。 赤は、ポピーみたい。



右は、ツリフネソウに似ている。

右は、フウロソウ。 園芸種でしょうか。

右は、ミニバラ。 バラは、秋にも咲きますね。 1年に2度.不思議な花。


左は、キキョウ。

右は、サギソウ。 湿原で見ることがあります。 美しい。

コスモス。 ナデシコ。 園芸種かな。

リンドウ。 右は、畑にあった、ブルーベリー。 毎朝、ヨーグルトに入れて、食べている。
少しだけ、花を紹介しました。
近々、車の中も、撮りますね。
【今日の一句】 「 さあ 私の季節がやって来たと コスモスが 」
【その他】 日ハムは、ソフトバンクに、こてんぱんに負けなかった。
1勝1敗1引き分け。
これで十分。
プレーオフで、ソフトバンクに勝てる可能性があると、分かった。
この後、どこかで、大谷が、ソフトバンクを完封したら、完璧。
【今日の歌】 つまさき坂 永井龍雲
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 午後から、代車でどこに行きましょうか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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小さな傷が、あちこちにも。
その修理が終わった状態。
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姉の家の玄関前から撮影。 いろんな花がいっぱい。
いつも、ここに停泊。 夜は、こっちに戻る。 旭川の神楽岡駅の、南の方。

少し右。 毎年生えて来る花が、多い。

家の横。 左は、小さな公園。

裏には、畑。 ここのを毎日食べてる。
無農薬の野菜が、当たり前に買える日が来るといい。
※ 葉物の野菜が、真っ白になるほど、農薬がかかっているのを、見たことが。
それを擁護する人は、神経質に気にしていたら、食べる物がないという。

ブドウ。 まだ酸っぱい。 フウセンカズラ、?


右の花は、旭川の駅裏で見た。 ガウラ。 白蝶草。


花の名前は、姉夫婦に聞いても、たいてい分からない。 園芸種の花が多い。 赤は、ポピーみたい。






右は、ツリフネソウに似ている。


右は、フウロソウ。 園芸種でしょうか。


右は、ミニバラ。 バラは、秋にも咲きますね。 1年に2度.不思議な花。




左は、キキョウ。


右は、サギソウ。 湿原で見ることがあります。 美しい。


コスモス。 ナデシコ。 園芸種かな。


リンドウ。 右は、畑にあった、ブルーベリー。 毎朝、ヨーグルトに入れて、食べている。


少しだけ、花を紹介しました。
近々、車の中も、撮りますね。
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【その他】 日ハムは、ソフトバンクに、こてんぱんに負けなかった。
1勝1敗1引き分け。
これで十分。
プレーオフで、ソフトバンクに勝てる可能性があると、分かった。
この後、どこかで、大谷が、ソフトバンクを完封したら、完璧。
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いい風景を探すことに。
十勝岳の、山裾を走って。
風景の他には、花と動物との出会いが楽しみ。
車の中の、大掃除中。
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今日走る道は、美瑛方面のドライブコースでは、一番の道。
左回りで。

上富良野から、十勝岳に向かっている。

キタキツネが出てきた。
※ 道がカーブしていなければ、停車して撮影。 ここでは、停車できた。
必ず、ハザードランプを付けて。

野生のキタキツネには、ぜい肉はない。 エサのことしか、考えてない。
木の実も食べるけど、基本的に肉食。
動くものを捕まえるのは、大変。
たまに、すっかり痩せてしまったのを見る。
昔のように、ウサギなんかは、いっぱいいない。

左は、帯広動物園のキタキツネ。 顔つき・目つきが、違う。 少しふっくら。
右は、ホンドギツネ。 キタキツネより、少し小さい。 足が、黒くない。
少し犬っぽい。

ずっと、なだらかな登り。 自転車の人。 走ってる人もいた。

真っ直ぐ行ったら、十勝岳温泉。 ここで、左に曲がる。
※ 十勝岳温泉の駐車場に、登山口がある。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)

少し進むと、エゾシカがいた。 じっとこっちを見て、動かない。
山の実が少ないと、熊は、鹿を狙う。 鹿の通り道の横に隠れて、待ち伏せ。

この道を少し行った、右下に、吹上温泉の露天風呂がある。
人がいっぱいいるので、入らなかった。 こんな温泉。
十勝岳望岳台 吹上温泉 ぜるぶの丘 他 (2009/07/27)
何日もいる人が、いる。

山は、雲の中。 いい道です。

谷の橋の手前に、車を停めた。 下は、上富良野の右部分。
大正時代の噴火で、泥流がこの沢を流れた。 車のスピードで。
多くの人が亡くなった。
ファーム富田 泥流地帯の舞台に・・。 他 (2009/07/26)

山方面。 左に、谷。 その左は、写真のように高くなっている。 その左は、美瑛町。

ここには毎年、シラタマノキを見にやってくる。 小さな、マシュマロ。

左は、マツヨウグサか。 こんな時期に、イタドリの花。

ヤマハハコ。 キク科。 少しだけ、ウスユキソウの雰囲気。

ハヤチネウスユキソウ。 雪をまとっている。 ケーキの砂糖のように。
これも、同じキク科。 独特の、美しさ。 これを見たくて、みんな、早池峰山に登る。
ハヤチネウスユキソウは、美しい花だった。 早池峰山は今、花畑。 ナンブトラノオ、他。~花巻市~ 他 (2015/7/27)

泥流は、ここを流れた。 日新小学校も流された。
ある先生は、助かった。 旭川での研究会に、参加していて。

エゾリンドウ。

山への道。 こんな道が、たまにある。 いつか行ってみましょうか。 クマに気を付けて。

しろがねダムに、ちょっとだけ。 水が少ない。 泥流も、せき止めてくれそう。

ビルケの森。 この一帯の、案内所がある。

森とお店だけ。 雰囲気がいいので、みんな寄る。

手前が、案内所。 インフォメーションセンター。 奥はお店。 ガラスかな。

美瑛の北方面から、市街地方向を撮った。 ここには、観光客は、誰も行かない。
後を少し行ったら、新区画ダム。

風景のいい所を、走ってみました。
変わった大きめの鳥が、しろがねダムの上を飛んだ。
写真は、撮れなかった。
ゆっくり回れば、もっと動物が撮れますね。
【今日の一句】 「 野生のキツネは、本物 動物園のは、? 」
【今日の歌】 初恋/村下孝蔵 初期ver. photo by〖堀北真希〗 ラジオから流れてきたので。
※ 余談 昨晩の夢に、誰かが登場した。 思い出せない。 もうちょっとなんだけど。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 車を洗う。 見学の時間が無かったら、姉の家の庭の花を紹介。
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上富良野から、十勝岳に向かっている。

キタキツネが出てきた。
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野生のキタキツネには、ぜい肉はない。 エサのことしか、考えてない。
木の実も食べるけど、基本的に肉食。
動くものを捕まえるのは、大変。
たまに、すっかり痩せてしまったのを見る。
昔のように、ウサギなんかは、いっぱいいない。

左は、帯広動物園のキタキツネ。 顔つき・目つきが、違う。 少しふっくら。
右は、ホンドギツネ。 キタキツネより、少し小さい。 足が、黒くない。
少し犬っぽい。


ずっと、なだらかな登り。 自転車の人。 走ってる人もいた。


真っ直ぐ行ったら、十勝岳温泉。 ここで、左に曲がる。
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山の実が少ないと、熊は、鹿を狙う。 鹿の通り道の横に隠れて、待ち伏せ。

この道を少し行った、右下に、吹上温泉の露天風呂がある。
人がいっぱいいるので、入らなかった。 こんな温泉。
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何日もいる人が、いる。


山は、雲の中。 いい道です。

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大正時代の噴火で、泥流がこの沢を流れた。 車のスピードで。
多くの人が亡くなった。
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山方面。 左に、谷。 その左は、写真のように高くなっている。 その左は、美瑛町。

ここには毎年、シラタマノキを見にやってくる。 小さな、マシュマロ。



左は、マツヨウグサか。 こんな時期に、イタドリの花。


ヤマハハコ。 キク科。 少しだけ、ウスユキソウの雰囲気。

ハヤチネウスユキソウ。 雪をまとっている。 ケーキの砂糖のように。
これも、同じキク科。 独特の、美しさ。 これを見たくて、みんな、早池峰山に登る。
ハヤチネウスユキソウは、美しい花だった。 早池峰山は今、花畑。 ナンブトラノオ、他。~花巻市~ 他 (2015/7/27)

泥流は、ここを流れた。 日新小学校も流された。
ある先生は、助かった。 旭川での研究会に、参加していて。

エゾリンドウ。


山への道。 こんな道が、たまにある。 いつか行ってみましょうか。 クマに気を付けて。

しろがねダムに、ちょっとだけ。 水が少ない。 泥流も、せき止めてくれそう。

ビルケの森。 この一帯の、案内所がある。


森とお店だけ。 雰囲気がいいので、みんな寄る。

手前が、案内所。 インフォメーションセンター。 奥はお店。 ガラスかな。

美瑛の北方面から、市街地方向を撮った。 ここには、観光客は、誰も行かない。
後を少し行ったら、新区画ダム。

風景のいい所を、走ってみました。
変わった大きめの鳥が、しろがねダムの上を飛んだ。
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【今日の歌】 初恋/村下孝蔵 初期ver. photo by〖堀北真希〗 ラジオから流れてきたので。
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車が戻って来て、元の生活に。
来週の初めに、後輪のタイヤを交換して、お終い。
それが終わって、道東に向かう。
今日は、旭川の街中を歩いて、野外彫刻を見ることに。
あさひかわ北彩都ガーデンを通って、旭川駅に。
旭川近辺で、見学場所を探すのが、大変になってきた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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旭川は、やっと天気がよくなってきた。 秋っぽい天気。 飽きっぽいでなく。

無料駐車場から、歩き出した。 広く公園。

あさひかわ北彩都ガーデン。 公園全体が、そのよう。

ガウラ。 アカバナ科。 白蝶草とも、呼ぶよう。 風にゆらゆら。 いい感じ。

遠くに、旭川駅。 ※ あさひかわ、と濁らない。 あさひがわ駅の時代があった。

水のあるガーデン。 たまり水でない。

ガラスの駅舎。

野外彫刻マップを、いただきに。 啄木がいた。
啄木が旭川にいたのは、15時間15分。 歌は、4首。 像と歌碑が、旭川駅に。~旭川市~ 他 (2015/8/16)

駅弁売り。 まんざいどんは、店の名前。 先祖に、孫左右衛門という人がいて、この名前。
駅弁は、コンビニ弁当より好き。 高いけど。
※ 昼間、駅弁を食べながら、缶ビールを飲みながら、外の風景を眺めながら、そんな旅がしたい。

駅前通りは、買物公園。 佐藤忠良の像。 若い女。 まずこれが最初に。

次は、変わった像。 作者は、黒川晃彦。

猫が、行儀よく、聴いている。 隣で記念写真を、撮る人も。
この人の像は、長崎でも見た。 あちこちに、あるよう。

レトロなお店。 看板。 どれも、美空ひばりでしょうか。 左に、越後獅子。

いい曲ですよ。 彼女は、若い時の歌い方の方が好き。
カニさんがいた。

買物公園から少し離れて、この像。 場所は、旭川しんきん前。

希望。 作者は、笠戸千津子。 右は、夕張にある、彼女の作品。
※ 実は、さっきの佐藤忠良の作品や、この後見る作品のモデルは、彼女。
佐藤忠良の多くの作品のモデルは、笹戸千津子。
四条通をすぎて、佐藤忠良の若い女・夏。

後ろ姿が好き。
※ 中島みゆきの、北の旅人の、最後の方で、この写真を使った。 一番いい場面。

近くの小路。

中に入ると、ラーメン屋の蜂屋がある。 50年前から、ここに店があった。
※ 右の蜂屋の写真は、4代目の人かな。
小さい時、店の中を、三輪車で走っていた。(本店の方で)

着物公園の、1本西側。 昭和通り。 この交差点から札幌までが、国道12号線。
網走までは、39号線。

旭川に来て、居酒屋が見つからなかったら、ユーカラに行けばいい。
北海道の味なら、何でも。

この一帯が、繁華街。 飲み屋街。 はま長は、そば屋さん。

車が出来ましたよと、Oさんから、電話が来た。
工場に向かう。 旭川駅。 駅は、イオンにくっ付いてる感じ。

駅前の風景。

少しだけ、旭川の中心街を歩いてみました。
ここ数日、過ごしやすい天気になっている。
散歩日和。
【今日の一句】
【今日の歌】 美空ひばり 『旅のサーカス』
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 車の調子を見るために、少し走って、どこかに。
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ガウラ。 アカバナ科。 白蝶草とも、呼ぶよう。 風にゆらゆら。 いい感じ。


遠くに、旭川駅。 ※ あさひかわ、と濁らない。 あさひがわ駅の時代があった。

水のあるガーデン。 たまり水でない。


ガラスの駅舎。


野外彫刻マップを、いただきに。 啄木がいた。
啄木が旭川にいたのは、15時間15分。 歌は、4首。 像と歌碑が、旭川駅に。~旭川市~ 他 (2015/8/16)

駅弁売り。 まんざいどんは、店の名前。 先祖に、孫左右衛門という人がいて、この名前。
駅弁は、コンビニ弁当より好き。 高いけど。
※ 昼間、駅弁を食べながら、缶ビールを飲みながら、外の風景を眺めながら、そんな旅がしたい。


駅前通りは、買物公園。 佐藤忠良の像。 若い女。 まずこれが最初に。

次は、変わった像。 作者は、黒川晃彦。

猫が、行儀よく、聴いている。 隣で記念写真を、撮る人も。
この人の像は、長崎でも見た。 あちこちに、あるよう。

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いい曲ですよ。 彼女は、若い時の歌い方の方が好き。
カニさんがいた。

買物公園から少し離れて、この像。 場所は、旭川しんきん前。

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四条通をすぎて、佐藤忠良の若い女・夏。


後ろ姿が好き。
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着物公園の、1本西側。 昭和通り。 この交差点から札幌までが、国道12号線。
網走までは、39号線。

旭川に来て、居酒屋が見つからなかったら、ユーカラに行けばいい。
北海道の味なら、何でも。

この一帯が、繁華街。 飲み屋街。 はま長は、そば屋さん。

車が出来ましたよと、Oさんから、電話が来た。
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駅前の風景。

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旭山動物園の今年は、何が新しいのか。
それが知りたい。
行ってみたら、特に新しいものはなかった。
それでも、平日なのに、溢れる人。
一番見たいものを、「シロフクロウの笑顔」と決めて見学。
他は、いくつかだけ見てお終い。
エゾモモンガは、いないのであきらめていた。
そうしたら、動物園の隅っこにいた。
見学者、ゼロ。
旭山動物園は、全部見るには、1日では足りない。
今日は、2時間半ほど。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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旭山動物園は、空港から近い。

東門は、地図の下。 そこに、広い駐車場。 途中、呼び込みがいて、入ったら有料。

きりん舎・かば館が新しいので、見ることに。
動物園の人は、去年と比べて、きりん舎が新しくなったと言った。
どこが新しいか、分からなかった。

オスのゲンキ。 人に慣れている。 だから、ストレスでの病気に、なりにくい。


赤の地域は、エチオピア南部から、ケニア北部。


昨年は、メスがいた。 自分が見た少し後に死んだ。
右の写真は、昨年撮影。
キリンは、1頭、1000万とか、そんな値段のよう。
どこから買うかなど、簡単ではないよう。
※ キリンより大変なのは、ゾウ。
動物園での繁殖が、難しい。
旭山動物園に、いない。

カバ。 フワ~っと、水の中を移動。 空に浮かんでるように。

1年前にメキシコからやって来た。 その時の体重が、350㌔。 今は?

5分ほど、水に潜れる。
ヒグマ。 人の方は、決して見ない。 運動不足で、太り気味。

体重は、大人のオスで、200~250㌔㌘とある。
サケなどを豊富に食べないと、それより、大きくはならない。

下は、2年前、知床で見たクマ。 動物園のより、スマート。 動物園のより、大きい。
走ったら、時速50㌔で走るという。 体が柔らかく、それでも、筋肉のかたまり。

※ 巨大熊がいるとすれば、知床で、400㌔程でしょうね。
ただ、現在、巨大熊の噂は、ネット上にない。
※ 500㌔を越える熊は、滅多にいない。
以前紹介したのと、 昔からネット上にあるのは、この写真。
どっちも、知床半島の付け根にある、標津町。

次は、シロフクロウ。 一羽だけ。 メスは死んでしまった。

北海道に、たま~にやって来る。 北から。
口を開けてくれるのを待った。

口を開けたら、笑ったようになる。 それで人気。
右の写真は、エプソン・フォトグランプリから。(樋口良夫氏撮影)


動くだけですけど。
ホッキョクグマ館の、もぐもぐタイム。

左に、シンリンオオカミ。 昼寝。

シマフクロウ。

じっとしていた。

※ 養老牛の藤や旅館では、シマフクロウが見られた。
でも、閉館して、今は見られない。
(ずっと昔、お風呂で寅さんに会った旅館)
※ 下は、野生のシマフクロウ。 精悍。 十勝の山奥。
花を見ながら、写真を撮っていたら。 こんな所に、エゾモモンガ。

人の少ないここで、静に、居眠り。
モモンガが一番かわいい。 アイヌ語で、アッカムイ。 私の名前。

昨年撮影したもの。
東門に。

このように、広く駐車場。

旭山動物園は、別の日にまた行くかも知れません。
その時は、動物の、表情でしょうか。
見たいのは。
※ 入園券は、820円。 シーズン券は、1020円。
【今日の一句】 「動物園の動物は 自然界の動物の 代表なんだって 」
【今日の歌】 North Korea children playing the guitar. Creepy as hell.
【無料駐車場】 東門にある。
【宿泊場所】 姉の家。 車は、車検等で工場に。
【明日の予定】 旭川市内。
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それでも、平日なのに、溢れる人。
一番見たいものを、「シロフクロウの笑顔」と決めて見学。
他は、いくつかだけ見てお終い。
エゾモモンガは、いないのであきらめていた。
そうしたら、動物園の隅っこにいた。
見学者、ゼロ。
旭山動物園は、全部見るには、1日では足りない。
今日は、2時間半ほど。
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旭山動物園は、空港から近い。

東門は、地図の下。 そこに、広い駐車場。 途中、呼び込みがいて、入ったら有料。

きりん舎・かば館が新しいので、見ることに。
動物園の人は、去年と比べて、きりん舎が新しくなったと言った。
どこが新しいか、分からなかった。

オスのゲンキ。 人に慣れている。 だから、ストレスでの病気に、なりにくい。


赤の地域は、エチオピア南部から、ケニア北部。


昨年は、メスがいた。 自分が見た少し後に死んだ。
右の写真は、昨年撮影。
キリンは、1頭、1000万とか、そんな値段のよう。
どこから買うかなど、簡単ではないよう。
※ キリンより大変なのは、ゾウ。
動物園での繁殖が、難しい。
旭山動物園に、いない。


カバ。 フワ~っと、水の中を移動。 空に浮かんでるように。

1年前にメキシコからやって来た。 その時の体重が、350㌔。 今は?

5分ほど、水に潜れる。
ヒグマ。 人の方は、決して見ない。 運動不足で、太り気味。


体重は、大人のオスで、200~250㌔㌘とある。
サケなどを豊富に食べないと、それより、大きくはならない。

下は、2年前、知床で見たクマ。 動物園のより、スマート。 動物園のより、大きい。
走ったら、時速50㌔で走るという。 体が柔らかく、それでも、筋肉のかたまり。

※ 巨大熊がいるとすれば、知床で、400㌔程でしょうね。
ただ、現在、巨大熊の噂は、ネット上にない。
※ 500㌔を越える熊は、滅多にいない。
以前紹介したのと、 昔からネット上にあるのは、この写真。

どっちも、知床半島の付け根にある、標津町。

次は、シロフクロウ。 一羽だけ。 メスは死んでしまった。

北海道に、たま~にやって来る。 北から。
口を開けてくれるのを待った。


口を開けたら、笑ったようになる。 それで人気。
右の写真は、エプソン・フォトグランプリから。(樋口良夫氏撮影)


動くだけですけど。
ホッキョクグマ館の、もぐもぐタイム。

左に、シンリンオオカミ。 昼寝。


シマフクロウ。

じっとしていた。

※ 養老牛の藤や旅館では、シマフクロウが見られた。
でも、閉館して、今は見られない。
(ずっと昔、お風呂で寅さんに会った旅館)
※ 下は、野生のシマフクロウ。 精悍。 十勝の山奥。
花を見ながら、写真を撮っていたら。 こんな所に、エゾモモンガ。

人の少ないここで、静に、居眠り。
モモンガが一番かわいい。 アイヌ語で、アッカムイ。 私の名前。


昨年撮影したもの。
東門に。

このように、広く駐車場。

旭山動物園は、別の日にまた行くかも知れません。
その時は、動物の、表情でしょうか。
見たいのは。
※ 入園券は、820円。 シーズン券は、1020円。
【今日の一句】 「動物園の動物は 自然界の動物の 代表なんだって 」
【今日の歌】 North Korea children playing the guitar. Creepy as hell.
【無料駐車場】 東門にある。
【宿泊場所】 姉の家。 車は、車検等で工場に。
【明日の予定】 旭川市内。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


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旭川に来て、2週間。
十勝岳連峰も、大雪山も、ずっと雲の中。
昨晩は、比布(ぴっぷ)に、昔の遊び仲間が集まった。
今朝、ホテルから出たら、空に雲はない。
見たかった十勝岳連峰が、すっきりと姿をあらわした。
十勝岳の樹林帯の上にある望岳台に、真っ直ぐ向かった。
シラタマノキとエゾリンドウが、迎えてくれた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
今日の目的地は、望岳台。 標高、930㍍。

昨晩は、比布のこのホテルに、集まった。 7人。 遊湯ぴっぷ。 比布スキー場の下。

10時ころ、また来年ねって別れた。 少し走ったら、この風景。
大雪山連峰。 神々の遊ぶ庭、カムイミンタラ。 はっきり見える。

十勝岳連峰。 やっと見られた。 今年初めて。
あっちに、向かうことにする。

美瑛町に入って、隠れた穴場の道。

こうです。 観光客はいない。 中国人はいない。 正面に、十勝岳連峰。 右に、十勝岳。
右写真は、富良野の方、遠くに、芦別岳。

ジャガイモの収穫。 今は、機械の整備中。

この道に、名前はない。 でも、今日から、ポテトロード。
車のCMに使えそうな道。 袋には、ジャガイモ。

白金温泉への道。 正面の山は、オプタテシケ。 十勝岳連峰の、左端。
右は、十勝岳。 白樺街道に入った。 お化けの話は下に。
十勝岳望岳台 吹上温泉 ぜるぶの丘 他 (2009/07/27)
蜂屋のラーメン 美瑛の丘 他 (2009/07/28)

美瑛岳。 右は、白金(しろがね)温泉に入った。

温泉の中心街。

美瑛富士。 右は、美瑛岳。

十勝岳。 今も噴煙を上げている。

ここが、望岳台。 十勝岳や美瑛岳への、登山基地。

望岳台を散歩。 温かい。 半袖で、大丈夫。 正面が、十勝岳。
十勝岳~疲れました~ 青い池 (2009/08/16)

左方面。 右から、美瑛岳、美瑛富士、オプタテシケ。

天気のいい日は、広く散歩できる。 それなりの準備をしたら、中腹を歩ける。
雲の平は、カラフトルリシジミの舞う、高山植物の花畑だった。~美瑛岳の麓~ 他 (2014/7/30)

シラタマノキの群落。 どこにでも。 小さな木。

この辺り一帯の転がってる石や岩は、昭和37年の噴火で、飛んできたもの。

遠くに大雪山連峰。 主峰は旭岳。 北海道の最高峰。
旭岳は、青空と雲が美しかった。 トムラウシと十勝連峰が見えた。~東川町~ 他 (2014/8/16)
十勝岳の右には、上ホロカメットク山。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)

下の風景は、どこまでも広がっている。 模範(育成)牧場。

左は、上富良野町。 大正の終わりに、十勝岳の噴火の泥流が、上富良野を襲った。
ファーム富田 泥流地帯の舞台に・・。 他 (2009/07/26)
右は、美瑛町。

エゾリンドウを探した。 10分ほどかかって、見つけた。 秋の花。

シラタマノキの中に、ネジバナ。 小さいけど、品のいい花。

山を下って、温泉街にある、白髭の滝の見学。 橋の上から見る。
※ 山の上に、火山砂防情報センター。
(こういう施設は、天下りのために、建てたかも知れない)

髭のよう。 美瑛川の水は、青い。 いい色なので、青い池もいいかも知れない。

崖の隙間から出る、滝。 情報センターへ。 ここを上がってきた。

火山砂防情報センターには、噴火の記録が、展示してあった。
上富良野への泥流の写真。

昭和37年6月30日。 自分は、小学生だった。
天気のいい日で、美瑛の街から、この風景を見た。

橋に戻ってきたら、エゾゼミがいた。 写真を撮っていたら、寄ってきた。
数㌔走って、青い池。 いい状態だった。 こんな青は、週に1度くらい。

砂防ダムを造ったら、水が溜まった。

美瑛川の青い色と同じ。

どうしてこんな色になるのか。 メカニズムは、だいたいしか、分かっていない。

木が無くなったら、魅力は、どうなるのでしょう。

写真を、逆さまにしてみた。

チシママンテマのよう。 多い花ではない。
美瑛の道の駅。

近くを散歩。 子供の頃遊んだ道。
右写真の右部分に、薄皮工場があった。 (木の薄い物)
遠い親戚だったので、よく遊びに来た。
テレビを見るため。
この通りのどこかで、春先、ビー玉で遊んだ。
ポケットを泥だらけにして。

後に鉄道。 右に、道の駅。 左のお店に、よく行った。 くじがあった。

十勝岳連峰が見えたので、行ってみました。
今年の夏は天気が悪く、ちゃんと見たのは、今日だけ。
青い池も、満足の色。 久しぶりに。
【今日の一句】 「 北海道の短い夏が終わった 暑すぎるなんて 文句を言わなければよかった 」
【今日の歌】 Il Volo - 'O Sole Mio
【宿泊場所】 姉の家 車は工場に。 車検他。
【明日の予定】 旭山動物園かな。 山野草もある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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今までの記事には、この2枚だけ。
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十勝岳連峰も、大雪山も、ずっと雲の中。
昨晩は、比布(ぴっぷ)に、昔の遊び仲間が集まった。
今朝、ホテルから出たら、空に雲はない。
見たかった十勝岳連峰が、すっきりと姿をあらわした。
十勝岳の樹林帯の上にある望岳台に、真っ直ぐ向かった。
シラタマノキとエゾリンドウが、迎えてくれた。
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今日の目的地は、望岳台。 標高、930㍍。

昨晩は、比布のこのホテルに、集まった。 7人。 遊湯ぴっぷ。 比布スキー場の下。

10時ころ、また来年ねって別れた。 少し走ったら、この風景。
大雪山連峰。 神々の遊ぶ庭、カムイミンタラ。 はっきり見える。

十勝岳連峰。 やっと見られた。 今年初めて。
あっちに、向かうことにする。

美瑛町に入って、隠れた穴場の道。

こうです。 観光客はいない。 中国人はいない。 正面に、十勝岳連峰。 右に、十勝岳。
右写真は、富良野の方、遠くに、芦別岳。


ジャガイモの収穫。 今は、機械の整備中。


この道に、名前はない。 でも、今日から、ポテトロード。
車のCMに使えそうな道。 袋には、ジャガイモ。


白金温泉への道。 正面の山は、オプタテシケ。 十勝岳連峰の、左端。
右は、十勝岳。 白樺街道に入った。 お化けの話は下に。
十勝岳望岳台 吹上温泉 ぜるぶの丘 他 (2009/07/27)
蜂屋のラーメン 美瑛の丘 他 (2009/07/28)


美瑛岳。 右は、白金(しろがね)温泉に入った。


温泉の中心街。

美瑛富士。 右は、美瑛岳。


十勝岳。 今も噴煙を上げている。

ここが、望岳台。 十勝岳や美瑛岳への、登山基地。

望岳台を散歩。 温かい。 半袖で、大丈夫。 正面が、十勝岳。
十勝岳~疲れました~ 青い池 (2009/08/16)


左方面。 右から、美瑛岳、美瑛富士、オプタテシケ。

天気のいい日は、広く散歩できる。 それなりの準備をしたら、中腹を歩ける。
雲の平は、カラフトルリシジミの舞う、高山植物の花畑だった。~美瑛岳の麓~ 他 (2014/7/30)

シラタマノキの群落。 どこにでも。 小さな木。


この辺り一帯の転がってる石や岩は、昭和37年の噴火で、飛んできたもの。

遠くに大雪山連峰。 主峰は旭岳。 北海道の最高峰。
旭岳は、青空と雲が美しかった。 トムラウシと十勝連峰が見えた。~東川町~ 他 (2014/8/16)
十勝岳の右には、上ホロカメットク山。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)


下の風景は、どこまでも広がっている。 模範(育成)牧場。


左は、上富良野町。 大正の終わりに、十勝岳の噴火の泥流が、上富良野を襲った。
ファーム富田 泥流地帯の舞台に・・。 他 (2009/07/26)
右は、美瑛町。


エゾリンドウを探した。 10分ほどかかって、見つけた。 秋の花。



シラタマノキの中に、ネジバナ。 小さいけど、品のいい花。


山を下って、温泉街にある、白髭の滝の見学。 橋の上から見る。
※ 山の上に、火山砂防情報センター。
(こういう施設は、天下りのために、建てたかも知れない)

髭のよう。 美瑛川の水は、青い。 いい色なので、青い池もいいかも知れない。


崖の隙間から出る、滝。 情報センターへ。 ここを上がってきた。


火山砂防情報センターには、噴火の記録が、展示してあった。
上富良野への泥流の写真。


昭和37年6月30日。 自分は、小学生だった。
天気のいい日で、美瑛の街から、この風景を見た。

橋に戻ってきたら、エゾゼミがいた。 写真を撮っていたら、寄ってきた。
数㌔走って、青い池。 いい状態だった。 こんな青は、週に1度くらい。

砂防ダムを造ったら、水が溜まった。


美瑛川の青い色と同じ。

どうしてこんな色になるのか。 メカニズムは、だいたいしか、分かっていない。

木が無くなったら、魅力は、どうなるのでしょう。


写真を、逆さまにしてみた。

チシママンテマのよう。 多い花ではない。


美瑛の道の駅。

近くを散歩。 子供の頃遊んだ道。
右写真の右部分に、薄皮工場があった。 (木の薄い物)
遠い親戚だったので、よく遊びに来た。
テレビを見るため。
この通りのどこかで、春先、ビー玉で遊んだ。
ポケットを泥だらけにして。


後に鉄道。 右に、道の駅。 左のお店に、よく行った。 くじがあった。

十勝岳連峰が見えたので、行ってみました。
今年の夏は天気が悪く、ちゃんと見たのは、今日だけ。
青い池も、満足の色。 久しぶりに。
【今日の一句】 「 北海道の短い夏が終わった 暑すぎるなんて 文句を言わなければよかった 」
【今日の歌】 Il Volo - 'O Sole Mio
【宿泊場所】 姉の家 車は工場に。 車検他。
【明日の予定】 旭山動物園かな。 山野草もある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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