東風さんがやってきて、今日は3人の旅。
賑やかに楽しく。
電車で蹴上(けあげ)駅まで行って、そこから歩く。
まず、京都市動物園。
リニューアルがほぼ終わっているのでしょうか。
動物たちは、いい環境の中にいた。
次は、哲学の道を通って、大文字山の火床へ。
大文字山は、登山。
火床からの風景は格別。
京都市内が、広く見渡せた。
そして、八坂神社から二年坂・三年坂を歩いて、清水寺へ。
音羽の滝の水を飲む。
京都の桜は一斉に咲き始めていた。
花見のスタート。
晩は、東風さんの車で宴会。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
赤〇が、京都市動物園。 近くの蹴上(けあげ)駅から歩いた。 印は、大文字山の火床。

駅近くのたかばし本店に行ったら、臨時休業。 31日まで。
美味しいラーメンは、食べられなかった。 ※
1日にやっていたら、食べられるか。
動物園の中で、コンビニで買ったパンやおにぎりを食べた。
目の前の風景。
琵琶湖からの水は、ここに出てくる。

動物園は、子供は無料。 生き物大好きなAくんは夢中。 右はナマケモノ。 ひどい名前を付けられて。

リニューアルが完了したのか、施設はどこも新しい。 臭くない。

適当な道を、哲学の道に向かった。 尊良(たかよし)親王の墓があった。
後醍醐天皇の皇子。 ある戦いで負けて、土佐に流された。
尊良親王に食事を届けた、千代の碑 入野松原 ~黒潮町~ 他 (2011/1/19)

真っ直ぐ行って突き当って、左に曲がったら哲学の道。

哲学の道。 桜は咲き始めた。
Aくんは全体の風景というより、生き物や花に目が行く。 何かいないかなって、歩いている。
アメリカ人には、楽しみ方の上手な人がいる。 楽しいおしゃべりも。
他の人との対応で、繊細な動きを見せることも。 お先にどうぞとか。
この感覚は、一部の中国人とは違う。

銀閣寺の横から登り始める。

Aくんは、疲れてきた。
持ってる水を短い時間に、全部飲んでしまう。
我慢して歩くぞって云う気持ちは、伝わって来ない。
グチが多くなって、直ぐ座る。
疲れにくい歩き方を教えたりする。
※ 小さい子だってみんな元気に歩いているよ、って言い方は絶対言ってはいけない。
気持が自分に負けてるよって話す。
グチを言わないで歩く。 それが目標って。
少し歩いて、20秒ほどの休みを入れた。
本人、何か考えたのか、その後山を下りるまで、グチは言わなかった。
私は、言わなくなって30分経ったよ、45分だよって、その時々時間を伝えた。
水の飲み方を、遅ればせながら指導。 東風さんも、飲みすぎたらかえって疲れるよって。
今日は、遊びの日ではなく、勉強の日と伝える。

着きました。 大文字山の火床。 大の字の中心に座っている。 線の交わる所。

右払いと左払いが見える。 御所や平安神宮の森が見える。

右払いを下ることに。

森の中の道を。 東風さんが、キツツキがいると言った。
みんなで探した。 いました。 コゲラでした。 しばらく見ていた。
※ 鳥の居場所の検討の付け方。
ある方向から、突く音を聞く。 どの線の中にいるかをはっきりさせる。
次に、7~8㍍横に動いてそこから聞く。 どの線の中かをはっきりと。
2つの線の交点の場所を、決める。
その近くを探す。
こうやると、見つけやすい。
可愛い鳥でした。 今日一番の発見か。

山を下りてきた。 この後、バス通りに出て、祇園までバスで。
八坂神社に入っていく。

八坂神社は出店がいっぱい。 Aくんがお祭りかいと聞いた。
八坂神社のお祭りは祇園祭。 まだあと。
八坂神社から後ろの円山公園は、花見で賑わっていた。
Aくんは、出店で少し遊んだ。 的当てかな。
東風さんがいなくなったと思ったら、缶ビールを持って戻って来た。
私たちも花見の仲間入り。
こういう時のビールが一番おいしい。
右は、高台寺前の道を歩いていて、こんな像。

一年坂、二年坂とあるいて、三年坂に。 真っ白は枝垂れザクラ。

清水坂をのぼって、清水寺に。

本堂でお参り。
Aくんは、家族みんなと上のおじさん・おばさんのことをお願いした。 ※ 上のと云うのは、社長さんご夫妻のこと。
中身は、聞いてない。
清水の舞台。 桜は咲き始めた。

京都の街並みが、一望に。

下りてきて、音羽の滝へ。

2人は並んだ。
Aくんは何回もやってたので、途中で注意。
たくさんの人が並んでることを、伝えた。
最初に、教えておけばよかった。

ここが舌切茶屋。 入ったら、今日は終了と云われた。
※ 下の記事の最後に、舌切茶屋について書いています。
淡路島の東岸に。 不動の滝に、荒滝不動明王。 生石(おいし)公園からの風景。~南淡路市・洲本市~ 他 (2016/3/23)

三年坂を下ります。

八坂の塔。

この後、地下鉄の東山三条から、二条駅に移動。
二条駅のホームで、夕陽を見た。 失敗した。
Aくんの手を借りればよかった。
手の上に夕陽が乗っかってるように、撮ればよかった。
舌を出して、舌の上でもいい。 あめ玉のように。 再び、いつの日か。
明日もいい天気。

【ここからは、Aくんの写真】 ( )の中は、私の文。
(動物園から見た。 船に乗る人が並んでいる)
噴水がクモ(蜘蛛)のよう。 足が出てて。

エミュー。 きれいな鳥でない。 3色の鳥。

クジャク。 開いてくれないので、開いている写真を撮った。 夏頃開くそう。

アジアゾウ。 体に毛が生えている。

バク。 夢を食べてくれるのかな。 象と似ている。

カメさん。 名前は? むしゃむしゃって食べている。 右は、ホシガメ。

(ヘビは嫌いな人が多いので、載せるのに気を遣う)
退屈そうに見える。 遊んでるようにも見える。

ミシシッピーアカガエルだったかな。 右は、コウモリ。 大きい。

(いい写真です)
外人がたくさんいました。 おしゃれな人が多い。

(ミツマタ 枝が3つに分かれる)
花がふわった咲かずに、協力して咲いてるように見えた。

(紅梅は終わりの時期 花ばかり撮っていた)

(まだつぼみが多いですね)
一輪だけ咲いていた。 春に近づいてるな~って、感じる。

(何の花でしょう)
落ちないのかな。(水に着きそうって意味のよう)

(赤いのはセンリョウか 右は?)
白い花は、さみしそうに咲いていた。 赤い実はいきいき。

(モクレンですね。 開き始めた。 右は、ツバキのよう)

(大文字山の火床から)
とっても風が強くて、急に霧が出てきた。

(二年坂でトトロの店に寄った。 私の要望で。)
※ Aくんには妹さんがいる。 もう少しで、1年生。
プレゼントを買った。 お弁当ばこ。 はし。 包むハンカチ。 敷き物。
ぜんぶトトロ。 妹さんのSちゃんにどれも似合いそう。
(Sちゃん、おにいちゃんが持って帰ります。 もうちょっと待っててね)

(三年坂の桜)
店の近くに咲いてるので、誰かが引っ張って、枝が折れないのかな。

(清水寺、三重塔)
強い色の赤なので、血の色に見えた。

(清水の舞台です。 よく撮れています。 東風さんが、舞台の説明をしていた。 東風さんは子供にやさしい)
人がいっぱい。 出っ張ってる所が、人の重さで崩れないのか。

(清水寺は、京都で一番人が多い寺)

(二条駅から亀岡駅に電車。 今日も、竹の湯。 銭湯。 湯が熱い。 水を入れても。
昨日は、ほんの少ししかAくんは入れなかった。
自分は、こう言った。
今日は、情けない姿を見た。 根性を見せてほしいと、伝えた。
そうしたら、今日は入った。 気合が入っていた。
熱い湯だった。
根性を見せてくれました。)
昨日は入れなかったけど、今日は心を整えてジャボンと入ったら、入れた。

2日目も無事に終わりました。
東風さんが加わって、3人で。
お風呂の後買物して、東風さんの車で食事。
楽しく。 (写真は東風さん撮影。 ご馳走は他にもまだある)
豪華でした。(Aくんの声)
【今日の一句】 「 京都の桜は咲きはじめ 散る心配をしないで 安心して見られる それがいい 」
【停泊場所】 亀岡市
【明日の予定】 太秦(うずまさ)映画村
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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リニューアルがほぼ終わっているのでしょうか。
動物たちは、いい環境の中にいた。
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大文字山は、登山。
火床からの風景は格別。
京都市内が、広く見渡せた。
そして、八坂神社から二年坂・三年坂を歩いて、清水寺へ。
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駅近くのたかばし本店に行ったら、臨時休業。 31日まで。
美味しいラーメンは、食べられなかった。 ※
1日にやっていたら、食べられるか。
動物園の中で、コンビニで買ったパンやおにぎりを食べた。
目の前の風景。
琵琶湖からの水は、ここに出てくる。

動物園は、子供は無料。 生き物大好きなAくんは夢中。 右はナマケモノ。 ひどい名前を付けられて。


リニューアルが完了したのか、施設はどこも新しい。 臭くない。

適当な道を、哲学の道に向かった。 尊良(たかよし)親王の墓があった。
後醍醐天皇の皇子。 ある戦いで負けて、土佐に流された。
尊良親王に食事を届けた、千代の碑 入野松原 ~黒潮町~ 他 (2011/1/19)


真っ直ぐ行って突き当って、左に曲がったら哲学の道。

哲学の道。 桜は咲き始めた。
Aくんは全体の風景というより、生き物や花に目が行く。 何かいないかなって、歩いている。
アメリカ人には、楽しみ方の上手な人がいる。 楽しいおしゃべりも。
他の人との対応で、繊細な動きを見せることも。 お先にどうぞとか。
この感覚は、一部の中国人とは違う。


銀閣寺の横から登り始める。

Aくんは、疲れてきた。
持ってる水を短い時間に、全部飲んでしまう。
我慢して歩くぞって云う気持ちは、伝わって来ない。
グチが多くなって、直ぐ座る。
疲れにくい歩き方を教えたりする。
※ 小さい子だってみんな元気に歩いているよ、って言い方は絶対言ってはいけない。
気持が自分に負けてるよって話す。
グチを言わないで歩く。 それが目標って。
少し歩いて、20秒ほどの休みを入れた。
本人、何か考えたのか、その後山を下りるまで、グチは言わなかった。
私は、言わなくなって30分経ったよ、45分だよって、その時々時間を伝えた。
水の飲み方を、遅ればせながら指導。 東風さんも、飲みすぎたらかえって疲れるよって。
今日は、遊びの日ではなく、勉強の日と伝える。


着きました。 大文字山の火床。 大の字の中心に座っている。 線の交わる所。

右払いと左払いが見える。 御所や平安神宮の森が見える。

右払いを下ることに。


森の中の道を。 東風さんが、キツツキがいると言った。
みんなで探した。 いました。 コゲラでした。 しばらく見ていた。
※ 鳥の居場所の検討の付け方。
ある方向から、突く音を聞く。 どの線の中にいるかをはっきりさせる。
次に、7~8㍍横に動いてそこから聞く。 どの線の中かをはっきりと。
2つの線の交点の場所を、決める。
その近くを探す。
こうやると、見つけやすい。
可愛い鳥でした。 今日一番の発見か。



山を下りてきた。 この後、バス通りに出て、祇園までバスで。
八坂神社に入っていく。


八坂神社は出店がいっぱい。 Aくんがお祭りかいと聞いた。
八坂神社のお祭りは祇園祭。 まだあと。
八坂神社から後ろの円山公園は、花見で賑わっていた。
Aくんは、出店で少し遊んだ。 的当てかな。
東風さんがいなくなったと思ったら、缶ビールを持って戻って来た。
私たちも花見の仲間入り。
こういう時のビールが一番おいしい。
右は、高台寺前の道を歩いていて、こんな像。


一年坂、二年坂とあるいて、三年坂に。 真っ白は枝垂れザクラ。


清水坂をのぼって、清水寺に。

本堂でお参り。
Aくんは、家族みんなと上のおじさん・おばさんのことをお願いした。 ※ 上のと云うのは、社長さんご夫妻のこと。
中身は、聞いてない。
清水の舞台。 桜は咲き始めた。

京都の街並みが、一望に。

下りてきて、音羽の滝へ。

2人は並んだ。
Aくんは何回もやってたので、途中で注意。
たくさんの人が並んでることを、伝えた。
最初に、教えておけばよかった。


ここが舌切茶屋。 入ったら、今日は終了と云われた。
※ 下の記事の最後に、舌切茶屋について書いています。
淡路島の東岸に。 不動の滝に、荒滝不動明王。 生石(おいし)公園からの風景。~南淡路市・洲本市~ 他 (2016/3/23)

三年坂を下ります。

八坂の塔。

この後、地下鉄の東山三条から、二条駅に移動。
二条駅のホームで、夕陽を見た。 失敗した。
Aくんの手を借りればよかった。
手の上に夕陽が乗っかってるように、撮ればよかった。
舌を出して、舌の上でもいい。 あめ玉のように。 再び、いつの日か。
明日もいい天気。

【ここからは、Aくんの写真】 ( )の中は、私の文。
(動物園から見た。 船に乗る人が並んでいる)
噴水がクモ(蜘蛛)のよう。 足が出てて。

エミュー。 きれいな鳥でない。 3色の鳥。

クジャク。 開いてくれないので、開いている写真を撮った。 夏頃開くそう。


アジアゾウ。 体に毛が生えている。

バク。 夢を食べてくれるのかな。 象と似ている。

カメさん。 名前は? むしゃむしゃって食べている。 右は、ホシガメ。


(ヘビは嫌いな人が多いので、載せるのに気を遣う)
退屈そうに見える。 遊んでるようにも見える。


ミシシッピーアカガエルだったかな。 右は、コウモリ。 大きい。


(いい写真です)
外人がたくさんいました。 おしゃれな人が多い。

(ミツマタ 枝が3つに分かれる)
花がふわった咲かずに、協力して咲いてるように見えた。


(紅梅は終わりの時期 花ばかり撮っていた)


(まだつぼみが多いですね)
一輪だけ咲いていた。 春に近づいてるな~って、感じる。


(何の花でしょう)
落ちないのかな。(水に着きそうって意味のよう)

(赤いのはセンリョウか 右は?)
白い花は、さみしそうに咲いていた。 赤い実はいきいき。


(モクレンですね。 開き始めた。 右は、ツバキのよう)


(大文字山の火床から)
とっても風が強くて、急に霧が出てきた。

(二年坂でトトロの店に寄った。 私の要望で。)
※ Aくんには妹さんがいる。 もう少しで、1年生。
プレゼントを買った。 お弁当ばこ。 はし。 包むハンカチ。 敷き物。
ぜんぶトトロ。 妹さんのSちゃんにどれも似合いそう。
(Sちゃん、おにいちゃんが持って帰ります。 もうちょっと待っててね)

(三年坂の桜)
店の近くに咲いてるので、誰かが引っ張って、枝が折れないのかな。


(清水寺、三重塔)
強い色の赤なので、血の色に見えた。

(清水の舞台です。 よく撮れています。 東風さんが、舞台の説明をしていた。 東風さんは子供にやさしい)
人がいっぱい。 出っ張ってる所が、人の重さで崩れないのか。


(清水寺は、京都で一番人が多い寺)

(二条駅から亀岡駅に電車。 今日も、竹の湯。 銭湯。 湯が熱い。 水を入れても。
昨日は、ほんの少ししかAくんは入れなかった。
自分は、こう言った。
今日は、情けない姿を見た。 根性を見せてほしいと、伝えた。
そうしたら、今日は入った。 気合が入っていた。
熱い湯だった。
根性を見せてくれました。)
昨日は入れなかったけど、今日は心を整えてジャボンと入ったら、入れた。

2日目も無事に終わりました。
東風さんが加わって、3人で。
お風呂の後買物して、東風さんの車で食事。
楽しく。 (写真は東風さん撮影。 ご馳走は他にもまだある)
豪華でした。(Aくんの声)

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【停泊場所】 亀岡市
【明日の予定】 太秦(うずまさ)映画村
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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【拍 手】
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.
子供を1人旅させるのは、親にとって大きな決断です。
お世話になってる社長さんの応援もあって、今回のが実現しました。
新幹線で来る子供を出迎えるという経験は、自分は初めて。
何があるか分からないので、到着する新大阪駅に、2時間前に行った。
到着は、11時24分。
入場券のこと、Aくんが乗ってる7号車が停まる場所など、最後は駅員さんに教えてもらうことに。
子供の出迎えと伝えたら、駅員さんは親切だった。
自分にとっても、いい経験に。
元気に降りてきたAくんと、電車で奈良に向かった。
ここから先は自分に不安はない。
そんなことで、3泊4日の旅のスタート。
晩に、信州の須坂から東風さんがやって来た。
東風さんは子供が大好き。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
今日の見学場所は、東大寺。 大仏殿の大仏。

JRの奈良駅から歩く。
帰りは、近鉄奈良駅から京都へ。

自分の持ってる切符を使って、入場券は自動券売機では買えなかった。
駅員に聞いたら、何とかなった。
出水駅を7時27分に出で、11時24分に着く。 あと少し。
さくら542で来る。
何号車に乗ったか、そのメモを忘れた。
長島のお母さんに聞いて、7号車と。
ホームの7号車と書いてある場所から出て着るのか、駅員さんに確認。
そうしたら、さくらの車両は短いので、11号車の場所だという。

さくら542の車両が、滑り込んできた。
先頭車両の次の車両の、前から出てきた。 そこのすぐそばに、自分はいた。
Aくんは、車両の中から、私を見つけていた。
にこっと笑って、再会。
Aくんは、お母さんと携帯でお話し。 赤〇の中で。
自分は社長さんに無事着いたことを連絡。

大阪駅に行って、乗り換えて、奈良駅に。
大仏殿まで2㌔程を歩く。
遠くに坂が見えてきた。 左に興福寺。 右に、猿沢(さるさわの)池。
人は多い。

猿沢池。 Aくんは魚や鳥に目が行く。 Aくんは、4月になったら6年生。

興福寺の五重塔。 大きい。

シカのエサを買った。 人が食べても大丈夫かを聞いてきた。
食べれんことはないべな、とか自分は言った。

どのシカも表情が穏やか。
北海道の山に放したら、すぐにクマにつかまりそう。

奈良公園。 どこにでもいる。

東大寺に着いた。 左の方に入り口がある。

桜が満開。 満足。 大仏殿は、巨大な木造建築。

どれだけ人がいても、入れる。

大仏。

何を見てるのか。 考えている目つきか。

何かすることがあったら、Aくんはそれをしたい。

大仏の左隣。 これだって大きい。

後から。

並んでいる。 柱の穴くぐり。 30分はかかりそうなので、やめた。

こうやるわけです。

こっちから。

歴史に触ってみるかと。

これもやる。 終わって、いっぱい煙を体にかけた。 Aくんは煙が目にしみた。

池があって、コイのエサを買った。 コイは食べてくれない。

ちょっとしたスキに、このシカに取られた。

戒壇院に寄った。 九州の大宰府の近くにもあった。
それは、ここまで来るのが大変だから、あそこに作った。 ここが本家。
大宰府、観世音寺と戒壇院は小雨の中に。 国宝の鐘は妙心寺のと同じ。 鑑真。~大宰府市~ 他 (2016/1/28)

この後、近鉄奈良駅に戻る。
回転寿司を食べたいとAくんは言った。
亀岡市にあるけど、あんまり美味しくない。
今晩、ネットで探そうと云っていた。 とりあえず今日は別の者と。
電車が京都駅に近づいた時、駅裏にイオンが見えた。
ハエトリグサがあればと云った。
インフォメーションで、植物の店を聞いた。
ついでに、回転寿司も。 そうしたらあった。
美味しい店だった。
さんざん食べて、写真を思い出した。
もう少しして、Aくんは急にお腹いっぱいと叫んで、降参。
自分はイワシが美味しかった。 ネタは、10㌢以上あった。
Aくんはアサリの味噌汁が美味しいねって。 赤味噌の。

自分は、水筒の細いホースを洗う道具を、モンベルで買った。
暗くなった。

この本を買った。
※ 亀岡に戻ったら、東風さんが来た。 東風さんの車にお邪魔。
途中からAくんは作り出した。
自分が写真の整理で戻ってからも、東風さんの車にいて作った。

寝袋で寝る。 ここに2人で。

そんなことで、無事に最初の一日が終わりました。
【ここからはAくんの記事】 Aくんの文。
人が多いなあ。 昭和の町みたい。

生き物も楽しそう。 (自分が楽しいと、動物も楽しそうに見えるのか)

すごく大きい。 こんなの見たことない。

あの中に何があるのだろう。

すごく大きい。 目が開いてる。 そうだとは思っていなかった。
変な髪の毛だ。

線にどうやって色を付けたのだろう。
(この部分は大仏で一番価値ある部分でしょうか。 古い。 上の方は火事で造り直し)

頭が変ですよ。

恐ろしい表情。 なぜ怒る表情?

七重塔。 模型。 どうして焼いたのかな。
(七重塔は、どこかにあるのでしょうか。 調べてませんが)

とても丈夫そう。

人が4人くらい乗れそう。

※ 戒壇院の写真。 自分の写真は失敗したのでAくんのを載せます。 鑑真が作った。
鑑真のおかげで、仏教が本物になっていく。

キンメダイの寿司が珍しいと思った。
クラフトブックが買えてよかった。
※ Aくんは、自分の好きなものを買う予算は、2000円と決めた。
いっぱいお金は持っていても。

※ Aくんが気づいたことをいくつか。
新幹線ではわくわく、早く着かないかな。
シカが道にもいた。 (信号無視して)
シカはパクパクと シカせんべいを食べた。
コイのエサをシカが食べてよかったのか。(コイのエサをシカにやらないでと標示があった)
帰りの電車はたいくつ。 寝てしまった。
ブログを書く時間が少ないので、こんな感じの内容です。
【今日の一句】 「 大仏殿 人は小さく 小さく 」
「 桜と一緒に 大仏殿 」
「 奈良は 京都より落ち着いて 」
「 奈良にも人は 押し寄せている 」
【ブログ紹介】 興福寺と猿沢池を、少しだけ歩く。~奈良市~ 他 (2013/6/28)
東大寺大仏殿 興福寺阿修羅像 ~奈良市~ 他 (2010/5/30)
【停泊場所】 亀岡市内
【明日の予定】 東山方面。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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新幹線で来る子供を出迎えるという経験は、自分は初めて。
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到着は、11時24分。
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自分にとっても、いい経験に。
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晩に、信州の須坂から東風さんがやって来た。
東風さんは子供が大好き。
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帰りは、近鉄奈良駅から京都へ。


自分の持ってる切符を使って、入場券は自動券売機では買えなかった。
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出水駅を7時27分に出で、11時24分に着く。 あと少し。
さくら542で来る。
何号車に乗ったか、そのメモを忘れた。
長島のお母さんに聞いて、7号車と。
ホームの7号車と書いてある場所から出て着るのか、駅員さんに確認。
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さくら542の車両が、滑り込んできた。
先頭車両の次の車両の、前から出てきた。 そこのすぐそばに、自分はいた。
Aくんは、車両の中から、私を見つけていた。
にこっと笑って、再会。
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自分は社長さんに無事着いたことを連絡。

大阪駅に行って、乗り換えて、奈良駅に。
大仏殿まで2㌔程を歩く。
遠くに坂が見えてきた。 左に興福寺。 右に、猿沢(さるさわの)池。
人は多い。

猿沢池。 Aくんは魚や鳥に目が行く。 Aくんは、4月になったら6年生。

興福寺の五重塔。 大きい。

シカのエサを買った。 人が食べても大丈夫かを聞いてきた。
食べれんことはないべな、とか自分は言った。

どのシカも表情が穏やか。
北海道の山に放したら、すぐにクマにつかまりそう。

奈良公園。 どこにでもいる。

東大寺に着いた。 左の方に入り口がある。

桜が満開。 満足。 大仏殿は、巨大な木造建築。

どれだけ人がいても、入れる。

大仏。

何を見てるのか。 考えている目つきか。

何かすることがあったら、Aくんはそれをしたい。

大仏の左隣。 これだって大きい。

後から。

並んでいる。 柱の穴くぐり。 30分はかかりそうなので、やめた。

こうやるわけです。

こっちから。

歴史に触ってみるかと。

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池があって、コイのエサを買った。 コイは食べてくれない。

ちょっとしたスキに、このシカに取られた。

戒壇院に寄った。 九州の大宰府の近くにもあった。
それは、ここまで来るのが大変だから、あそこに作った。 ここが本家。
大宰府、観世音寺と戒壇院は小雨の中に。 国宝の鐘は妙心寺のと同じ。 鑑真。~大宰府市~ 他 (2016/1/28)

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電車が京都駅に近づいた時、駅裏にイオンが見えた。
ハエトリグサがあればと云った。
インフォメーションで、植物の店を聞いた。
ついでに、回転寿司も。 そうしたらあった。
美味しい店だった。
さんざん食べて、写真を思い出した。
もう少しして、Aくんは急にお腹いっぱいと叫んで、降参。
自分はイワシが美味しかった。 ネタは、10㌢以上あった。
Aくんはアサリの味噌汁が美味しいねって。 赤味噌の。

自分は、水筒の細いホースを洗う道具を、モンベルで買った。
暗くなった。

この本を買った。
※ 亀岡に戻ったら、東風さんが来た。 東風さんの車にお邪魔。
途中からAくんは作り出した。
自分が写真の整理で戻ってからも、東風さんの車にいて作った。


寝袋で寝る。 ここに2人で。

そんなことで、無事に最初の一日が終わりました。
【ここからはAくんの記事】 Aくんの文。
人が多いなあ。 昭和の町みたい。

生き物も楽しそう。 (自分が楽しいと、動物も楽しそうに見えるのか)

すごく大きい。 こんなの見たことない。

あの中に何があるのだろう。

すごく大きい。 目が開いてる。 そうだとは思っていなかった。
変な髪の毛だ。

線にどうやって色を付けたのだろう。
(この部分は大仏で一番価値ある部分でしょうか。 古い。 上の方は火事で造り直し)

頭が変ですよ。

恐ろしい表情。 なぜ怒る表情?

七重塔。 模型。 どうして焼いたのかな。
(七重塔は、どこかにあるのでしょうか。 調べてませんが)

とても丈夫そう。

人が4人くらい乗れそう。

※ 戒壇院の写真。 自分の写真は失敗したのでAくんのを載せます。 鑑真が作った。
鑑真のおかげで、仏教が本物になっていく。

キンメダイの寿司が珍しいと思った。
クラフトブックが買えてよかった。
※ Aくんは、自分の好きなものを買う予算は、2000円と決めた。
いっぱいお金は持っていても。

※ Aくんが気づいたことをいくつか。
新幹線ではわくわく、早く着かないかな。
シカが道にもいた。 (信号無視して)
シカはパクパクと シカせんべいを食べた。
コイのエサをシカが食べてよかったのか。(コイのエサをシカにやらないでと標示があった)
帰りの電車はたいくつ。 寝てしまった。
ブログを書く時間が少ないので、こんな感じの内容です。
【今日の一句】 「 大仏殿 人は小さく 小さく 」
「 桜と一緒に 大仏殿 」
「 奈良は 京都より落ち着いて 」
「 奈良にも人は 押し寄せている 」
【ブログ紹介】 興福寺と猿沢池を、少しだけ歩く。~奈良市~ 他 (2013/6/28)
東大寺大仏殿 興福寺阿修羅像 ~奈良市~ 他 (2010/5/30)
【停泊場所】 亀岡市内
【明日の予定】 東山方面。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


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静かな里山に、圧倒される社殿。
驚かされる。
本殿があまりに大事なのか、それとも雪が降るからか、覆(おおい)堂の中にあった。
本殿は、薄い板で葺いた杮(こけら)葺。
昔、摩氣(まけ)郷と呼ばれる、広い地域があった。
亀山藩と園部藩にまたがって。
神社の歴史は、藩のそれより古いと分かる。
寅さんが教えてくれた桜は咲いてなかった。
変更して、摩氣神社に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
南丹(なんたん)市は、亀岡市のとなり。

桜が咲いてないと分かって、ネットで南丹市の見所を探した。
そして、今日は摩氣神社に。
摩氣(まけ)ですからね。 負けではない。 おまけでもない。 不思議な名前。

静かな山里。

煙がいい。 神社の奥に、大きな杉の木があると後で知った。
また来て、集落の中もあるいてみようか。

駐車場の側に、桜でしょうか。 八重です。
ピンクの花が混ざって。 もしかして、ハナモモかな。

上の花は、右向こうに。
参道はずっと後ろから続いている。 大きな鳥居。
※ この神社の建造物は、拝殿以外みんな江戸時代の物。

完璧に、維持管理されていますね。

摩氣郷には11の村があった。 ※ ずっと昔は、1つの集落は1つの村でしたね。
この神社は、その中心の神社として。
江戸時代は、胎金寺(たいこんじ)が一緒にあった。 明治になって、なくなった。 (図はWikipediaから)

神門。 いい形。 額にはなんて書いてあるのか。 咸寧か・・・。 分からない。

門をくぐって、振り返った。

大きさ、荘厳さに、圧倒される。 見える屋根は、茅葺。

正面にまず拝殿。 その後ろに、本殿。 本殿でお参りかな。 2つは、くっ付いてない。

上の写真の拝殿は新しい。 昭和になって新築。
古いのをは、ここに持ってきた。
今は絵馬舎として使っている。 この時は、絵馬舎とは気づかない。
柱が華奢。 だいじょうぶか。

右に、ハナモモ。 花が並んでいる。 最初に見たのとは、違う。 いろいろあるよう。 桜より早い。

普通の拝殿と違って、四角い建物。 舞を舞う建物のよう。
拝殿だけど、誰もここではお参りしないと思う。
※ 八坂神社や桜の平野神社もそう。

左に末社か。

本殿。 左右に摂社。 本殿は北を向いてるので、右に西摂社、左に東摂社。

茅葺の屋根が、覆(おお)っている。
その下に、本殿など。 下の建物の屋根は、こけら葺き。 薄い板を重ねて。
似た建物を見たことはあるけど、思い出せない。

細かな装飾などは、見えない。 それを必要としないのか。

離れて見るとこう。 立っている辺りは、何となく空き地。 ここに、胎金寺(たいこんじ)があったのかな。
後には山への道がある。 胎金寺山への登山道のよう。

拝殿。 左に神門。

何を撮るというのではないけど、隠れた風景を切り取って。 そんな写真、好きなんですよ。 たまに。

絵馬舎に戻って。 右の絵は、何の絵でしょう。 意味を知りたい。

のどかな風景。 神社やこの一帯では、映画やドラマの撮影がよくあると云う。

花の季節に歩けたらいい。

予定を変更して、摩氣神社を見学しました。
京都府・大阪府・兵庫県・岡山県などの、山の中は詳しく歩いていない。
この秋、入り込みたいと考えている。
昨年予定していたけど、歯の治療に1ヶ月使って、出来なかった。
今日は、いい神社を見ました。
【今日の一句】 「 里山の奥に 覆(おおい)屋根の社 摩氣神社 」
【その他】 29日(火)に鹿児島県の長島町から、5年生のAくんが来ます。 1人旅。
3泊4日です。 大まかな予定は、下のように。
29日(火) 7:27 出水駅で新幹線に乗る。
11:24 新大阪駅に。 直通。 25番ホームで待ち合わせ。
その後、電車で奈良に。 鹿を見て東大寺大仏殿。 ※ 戒壇院の写真も撮って。
興福寺など散策して、電車で京都に。
※ 長島の社長さん推薦の石舞台は、今回はむずかしいかな。
電車に乗る時間が、片道1時間なので。
京都駅では、京都駅の上を歩いて、亀岡に電車で戻る。
30日(水) 東山を中心に見学。 三十三間堂をまず。
清水寺、三年坂、八坂神社。
動物園を見て、南禅寺に。
哲学の道を歩いて銀閣寺へ。 そこから山の上に。 大文字焼の大の字へ。
亀岡に戻る。 ※ この日の朝、たかばし本店のラーメンかな。
31日(木) 嵐山を少し歩く。
太秦の映画村に。 江戸時代にタイムスリップ。
ここでは遊び。 面白い。
午後は時間を空けておく。
Aくんが来てから、相談して決める。
1日(金) 大坂城かなと考えている。
15:20 新大阪駅発
19:19 出水駅着
※ 4日間の旅で、Aくんにいろんな経験を。
安全について、細かな力を。 (電車の乗り降り、交通量の多い道を渡り方など)
自分の目で発見したことを、ノートに書く。
気付いたことの中で、価値あることは何かを、考えてもらう。
それを身に付ける。
考えながら見る方が楽しいことを、学ぶ。
※ Aくんは親から離れることに、全く不安を持っていない。
少しでも親の愛情に不安を感じていたら、こうはならないですね。
※ 自分のブログ記事は簡単にして、Aくんの写真と文も載せます。
大人が気付かないことを、彼はきっと見つけますよ。
※ 4日間で、ひと回り大きな人間にするのが、目標。
子供の成長は、日々少しづつではなく、何かの経験があってその時大きく、というのが基本。
※ Aくんは携帯を持ってきます。 はぐれる不安は無し。 京都は人でいっぱいだけど。
※ 楽しく遊んで、勉強です。
※ 晩は、私の車で寝ます。 新しい寝袋があります。
天気は何とかなりそう。
何はともあれ、事故なく、それが最優先ですね。
落ち着いて行動。
【停泊場所】 亀岡市です。
細かな居場所は、今日から数日間ないしょです。
明後日から、Aくんが来るので。 治安の関係。
道の駅か、コンビニの近く。 明るい所で。
【明日の予定】 明後日からの準備。 夕方どこか見学出来たら少しだけ。
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駐車場の側に、桜でしょうか。 八重です。
ピンクの花が混ざって。 もしかして、ハナモモかな。



上の花は、右向こうに。
参道はずっと後ろから続いている。 大きな鳥居。
※ この神社の建造物は、拝殿以外みんな江戸時代の物。

完璧に、維持管理されていますね。

摩氣郷には11の村があった。 ※ ずっと昔は、1つの集落は1つの村でしたね。
この神社は、その中心の神社として。
江戸時代は、胎金寺(たいこんじ)が一緒にあった。 明治になって、なくなった。 (図はWikipediaから)


神門。 いい形。 額にはなんて書いてあるのか。 咸寧か・・・。 分からない。


門をくぐって、振り返った。

大きさ、荘厳さに、圧倒される。 見える屋根は、茅葺。

正面にまず拝殿。 その後ろに、本殿。 本殿でお参りかな。 2つは、くっ付いてない。

上の写真の拝殿は新しい。 昭和になって新築。
古いのをは、ここに持ってきた。
今は絵馬舎として使っている。 この時は、絵馬舎とは気づかない。
柱が華奢。 だいじょうぶか。

右に、ハナモモ。 花が並んでいる。 最初に見たのとは、違う。 いろいろあるよう。 桜より早い。


普通の拝殿と違って、四角い建物。 舞を舞う建物のよう。
拝殿だけど、誰もここではお参りしないと思う。
※ 八坂神社や桜の平野神社もそう。


左に末社か。

本殿。 左右に摂社。 本殿は北を向いてるので、右に西摂社、左に東摂社。

茅葺の屋根が、覆(おお)っている。
その下に、本殿など。 下の建物の屋根は、こけら葺き。 薄い板を重ねて。
似た建物を見たことはあるけど、思い出せない。

細かな装飾などは、見えない。 それを必要としないのか。

離れて見るとこう。 立っている辺りは、何となく空き地。 ここに、胎金寺(たいこんじ)があったのかな。
後には山への道がある。 胎金寺山への登山道のよう。

拝殿。 左に神門。

何を撮るというのではないけど、隠れた風景を切り取って。 そんな写真、好きなんですよ。 たまに。

絵馬舎に戻って。 右の絵は、何の絵でしょう。 意味を知りたい。


のどかな風景。 神社やこの一帯では、映画やドラマの撮影がよくあると云う。

花の季節に歩けたらいい。

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京都府・大阪府・兵庫県・岡山県などの、山の中は詳しく歩いていない。
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11:24 新大阪駅に。 直通。 25番ホームで待ち合わせ。
その後、電車で奈良に。 鹿を見て東大寺大仏殿。 ※ 戒壇院の写真も撮って。
興福寺など散策して、電車で京都に。
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京都駅では、京都駅の上を歩いて、亀岡に電車で戻る。
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清水寺、三年坂、八坂神社。
動物園を見て、南禅寺に。
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亀岡に戻る。 ※ この日の朝、たかばし本店のラーメンかな。
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太秦の映画村に。 江戸時代にタイムスリップ。
ここでは遊び。 面白い。
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細かな居場所は、今日から数日間ないしょです。
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まだ少し早いけど、京都の桜はどうなのかなと、歩いています。
今日は、早咲きで知られる、車折(くるまざき)神社。
夕方だったけど、嵐山は人が多い。
何を楽しみに来てるのかと、思いたくなる。
昼間は、駅と河原町周辺をぶらぶら。
山の物では、1つ新しく。
晩に寅さんが訪ねてきた。
久しぶり。
正月は、2ヶ月ほど入院していたそう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
近くに太秦(うずまさ)の映画村がある。

嵯峨嵐山の駅から、天気が良ければ歩ける。 嵐電(らんでん)でトコトコ行くのもいい。

京都駅前で、比叡山の資料展。 無料。
※ ここは行ったことはあるけど、旅に出てから行ってない。
行かなければならない。
比叡山では、恐ろしいほど大変な修行がある。
その体力は、並の登山家は、全くかなわない。
たまにテレビで見ますね。

嵯峨嵐山駅から天竜寺に来た。 パッと見て、咲いてない。

このように、少しだけ。 天竜寺の庭は、枝垂桜が咲いてるよう。

真っ直ぐ行って、渡月橋。 日中は、どれだけ人がいたのか。

嵐電で行く。 京都観光は、桜一色。 電車の中にも、咲いていた。

車折神社駅を下りたら、すぐそこに裏参道。
神社で悪いことをしたら、ご利益はなくなりますよ、と云えばいいので楽。

枝垂桜が咲いていた。 この木がメイン。

花は白。 小屋の中に、こんなのが。 ガラス越しに見えた。
お祭りで使うのかな。 嵐山の大堰(おおい)川での舟遊び。

反対から見た。

境内に、末社として、芸能神社がある。

このように、芸能関係の人が来て、お金を納めてこれを立てる。 川島なお美とある。

太秦の撮影所が近いので、そこに来たら、ついでにここに来る人も。
ここは、いい場所にあるのかなって。
右写真の右に、横山由依。 今日は彼女の歌。

拝殿前から、表参道を見る。 右に桜。 ピンク。 こんなのは御所にはなかった。

表参道。 奥に、拝殿。 右のは、薄いピンク。 枝垂れでないのに、ちゃんと咲いている。

奥の様子。

表参道入口の、カンヒザクラは終わっていた。

以前、同じころ来た時は、咲いていた。 下のように。 今年は早いのかな。
※ 車折(くるまざき)神社の渓仙桜。 境内に芸能神社。~京都嵐山~ 他 (2013/3/27)
(この記事に、ここの神社のことが詳しく)

お願いすることがあるのを思い出して、やって来た。 自分のことではなく。

昨日今日と、スタートした京都の桜の見ました。
満開の桜を見たら、感動大きさは、生半可ではないですね。
全国あちこちで、桜に浮かれて、みんな楽しみます。
いい季節がやって来た。
最後に楽しむのは、根室の人。
5月末か、6月初め。
自分は昔そこにいた。(3月の土は、カチンコチン)
【今日の一句】 「 桜に誘われて 人は京都に 」
日の歌】 横山由依 ご当地替え歌
【その他①】
水を飲む仕組みを、新しくしました。 いつでも、チュッチュって。
これで、ぴったり。
1時間以上、ああだこうだやって、やっとこう。
※ カリマーの30㍑です。 気に入ってます。

【その他②】
鹿児島からAくんが間もなく来る。 29日。
たかばしの本店に連れて行く。 ここが京都で一番。 飛びぬけて。
試食しておく必要があるかなと、行ってきた。

【その他③】
晩に寅さんが私の車を見つけた。
冬の2ヶ月、入院していたそう。 南丹病院に。
心臓の調子が悪くなって。 倒れて救急車で。
寅さんは外食なので心配していた。
少ししたら、北海道の余市にもどる。
フェリーで。
函館でのんびりするそう。
数日間、寅さんの顔が見られる。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 亀岡の桜を 寅さんが咲いてるよと云うので
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このように、少しだけ。 天竜寺の庭は、枝垂桜が咲いてるよう。

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車折神社駅を下りたら、すぐそこに裏参道。
神社で悪いことをしたら、ご利益はなくなりますよ、と云えばいいので楽。


枝垂桜が咲いていた。 この木がメイン。

花は白。 小屋の中に、こんなのが。 ガラス越しに見えた。
お祭りで使うのかな。 嵐山の大堰(おおい)川での舟遊び。


反対から見た。

境内に、末社として、芸能神社がある。

このように、芸能関係の人が来て、お金を納めてこれを立てる。 川島なお美とある。

太秦の撮影所が近いので、そこに来たら、ついでにここに来る人も。
ここは、いい場所にあるのかなって。
右写真の右に、横山由依。 今日は彼女の歌。


拝殿前から、表参道を見る。 右に桜。 ピンク。 こんなのは御所にはなかった。


表参道。 奥に、拝殿。 右のは、薄いピンク。 枝垂れでないのに、ちゃんと咲いている。

奥の様子。

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満開の桜を見たら、感動大きさは、生半可ではないですね。
全国あちこちで、桜に浮かれて、みんな楽しみます。
いい季節がやって来た。
最後に楽しむのは、根室の人。
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【その他①】
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これで、ぴったり。
1時間以上、ああだこうだやって、やっとこう。
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【その他②】
鹿児島からAくんが間もなく来る。 29日。
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冬の2ヶ月、入院していたそう。 南丹病院に。
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京都は早咲きの桜が、咲き始めました。
まず、御所の糸桜が。
この後、いろんな桜が咲き始めて、3週間程は楽しめるでしょうか。
八重や山の上の桜が、遅くに咲いて。
桜を目当てに、京都には人が集まり始めています。
外人さんもいっぱい。
この国にはテロがないから、今後も増えそう。
そんなことで、今日は御所を歩いてみました。
春とはいえ、寒い一日。
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御所には、京都駅から地下鉄で。

全体は京都御園。 市民の公園のようになっている。
その中に御所がある。
でも、全体を御所と云う人が多い。 自分も。
南の方から入った。 この後の方に、九条邸があった。
北に向かっている。
右に見えている。 桜が。

大きな木です。 枝垂れ桜。

寒いけど天気がいい。 保育所の子供も来ている。
ある男の子が、自分に挨拶してくれた。
この辺りに、枇杷殿跡。 紫式部・清少納言がいたとある。

桃の花がいっぱい。 この花も早い。

花が大きく、色が濃いでしょうか。

花が咲けば、何でもいい。 うれしくなる。
白いのも。 ハナモモと名前があった。 実は?

向こうに見えるのが、正式な御所。
今は申し込まないと見学できない。 自由に見学できる動きがある。

こうです。 御所は、禁門の変で壮絶な戦い。 血の海(?)
ここではだれが倒れたとか、標示がある所も。

北の方に、桜が咲いている。

満開に見える。

近衛邸跡とある。 説明に、近衛のいとざくらと。

細い枝。 小さな花。 八重ではない。 ヤマザクラよりずっと小さい。

このイトザクラが、御所の中で真っ先に咲く。 京都の中でも、この桜が早い。

この木が珍しく、中国からの人が記念撮影。

西北にある乾(いぬい)御門から出てきた。

三条通りを歩いている。 池田屋騒動の跡地。 この騒動の後に、禁門の変。
土方歳三は、この騒動で名を上げる。

新京極に入って来た。 誓願寺。 和泉式部の話で知られる。

京都の桜も、早いのが咲き始めました。
この後は、次から次でしょうね。
冬のような寒さでした。
楽しめるのは、4月の中頃まで大丈夫なのかな。
遅咲きもあるから。
京都に、花の季節が来ました。
【今日の一句】 「 細い枝にポポポと咲いて 小さくかわいい 糸桜 」
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まず、御所の糸桜が。
この後、いろんな桜が咲き始めて、3週間程は楽しめるでしょうか。
八重や山の上の桜が、遅くに咲いて。
桜を目当てに、京都には人が集まり始めています。
外人さんもいっぱい。
この国にはテロがないから、今後も増えそう。
そんなことで、今日は御所を歩いてみました。
春とはいえ、寒い一日。
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御所には、京都駅から地下鉄で。


全体は京都御園。 市民の公園のようになっている。
その中に御所がある。
でも、全体を御所と云う人が多い。 自分も。
南の方から入った。 この後の方に、九条邸があった。
北に向かっている。
右に見えている。 桜が。

大きな木です。 枝垂れ桜。

寒いけど天気がいい。 保育所の子供も来ている。
ある男の子が、自分に挨拶してくれた。
この辺りに、枇杷殿跡。 紫式部・清少納言がいたとある。


桃の花がいっぱい。 この花も早い。

花が大きく、色が濃いでしょうか。

花が咲けば、何でもいい。 うれしくなる。
白いのも。 ハナモモと名前があった。 実は?


向こうに見えるのが、正式な御所。
今は申し込まないと見学できない。 自由に見学できる動きがある。


こうです。 御所は、禁門の変で壮絶な戦い。 血の海(?)
ここではだれが倒れたとか、標示がある所も。

北の方に、桜が咲いている。

満開に見える。

近衛邸跡とある。 説明に、近衛のいとざくらと。


細い枝。 小さな花。 八重ではない。 ヤマザクラよりずっと小さい。


このイトザクラが、御所の中で真っ先に咲く。 京都の中でも、この桜が早い。

この木が珍しく、中国からの人が記念撮影。

西北にある乾(いぬい)御門から出てきた。


三条通りを歩いている。 池田屋騒動の跡地。 この騒動の後に、禁門の変。
土方歳三は、この騒動で名を上げる。

新京極に入って来た。 誓願寺。 和泉式部の話で知られる。


京都の桜も、早いのが咲き始めました。
この後は、次から次でしょうね。
冬のような寒さでした。
楽しめるのは、4月の中頃まで大丈夫なのかな。
遅咲きもあるから。
京都に、花の季節が来ました。
【今日の一句】 「 細い枝にポポポと咲いて 小さくかわいい 糸桜 」
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 車折神社に。 Aくんとも行きますが、その時は写真はたくさん撮れないので。
天竜寺の様子も見てきます。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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