東風さんのいる須坂に来ている。
※ 今回は、ここでBSのアンテナのプラスチックのカバーの交換がある。 明日。
今日は連休の初日。
お昼は、ソバを食べることに。
東風さんの友達のMさんが、あるお店に連れて行ってくれた。
午後は、東風さんの車で見学。
まず、福島正則の菩提寺岩松院に。 小布施にある。
北斎の描いた天井絵も見て。 この日は、桜祭りとかで無料。
その後、高山村で高杜神社御柱祭を。 ※ たかもりじんじゃ おんばしらさい。
初めて見るものだった。
夜は、いつものように、東風さん、Mさん、私の、3台のキャンピングカーが集まって遊び。
子どももやって来て。
今日は、冬のような寒い1日だった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
ソバ食べに行くよ~ってことで、ここに。
Mさんと娘さん2人と東風さんと私。
住宅街の中にあるお店。 個人でお店も出している。 山菜やおやきなど。

真ん中の写真は、やしょうま。 初めて聞く名前。 娘さんが持っている。
長野県の郷土料理。 詳しくはここに。
右端は、おやき。 焼いてない。 東風さんがご馳走してくれた。 のびろって云う山菜が入っていた。

山菜を中心にした野菜料理は、バイキング。 そばと合わせて1000円。
コゴミやフキを久しぶりに食べた。 正月に食べたいと思って食べられなかったもの。
美味しいソバ。 汁は科学調味料の味はしなかった。 野菜はおかわりした。

Mさん家族は畑に行った。 Mさんは田んぼもある。 本職は公務員。 今回も、お米をいただいた。
東風さんと私は、小布施(おぶせ)の岩松院に。 東風さんのジムニーで。
私が行ってないことを、東風さんは知っていた。

岩松院(がんしょういん)。 福島正則の菩提寺。 彼は、広島から改易されて、この地に。

立派な山門の向こうに本堂。 本堂の天井に、北斎の八方睨み鳳凰図。 後で見る。 今日は無料。

本土の裏に、福島正則の墓。 お堂の中にある。 霊廟(れいびょう)と云うのかな。

三角の石が見えた。 後で調べたら、五輪塔の墓だった。 大きい。
※ 福島正則は、大河ドラマではもう少ししたら登場するでしょうか。 演じるのは深水元基。

本堂裏に池。

「やせ蛙 まけるな一茶 これにあり」の句は、この池で詠んだと寺の説明。
(客観的にここで間違いないかは、確認できないが)
一茶ゆかりの寺であることは、間違いないよう。

そして、本堂で北斎の八方睨み鳳凰図を見た。 色が劣化していない。 迫力満点。 住職さんの説明を聞いた。
※ 北斎の晩年の大作。 ただ重要文化財になっていない。 それが不思議に。
調べたら、現在、北斎の娘が描いたのではとの説が出ている。
北斎と確認できなければ、重要文化財にはならないんですね。

東風さんが、晩の酒の時間まで時間があるので、どこかに行こうとなった。
高山村のここに。
福島正則はここで火葬された。 昔は大きな一本杉があった。
幕府の検死を待たずに火葬したので、領地は没収される。

向こうの方で花火が上がった。 高山村の中心街。
何があるんだろうと、東風さんと向かうことに。

最後に行く、高杜(たかもり)神社の場所。

広い範囲で行われていた。 御柱を神社まで運ぶお祭り。

この人が踊っていた。 下の方に、動画があります。

これが御柱。 諏訪大社のようには太くないけど。 諏訪大社の御柱と同じ年に。 6年に1度。

高杜神社。 ※ 正確には、髙杜神社。

御柱は鳥居前にやってきた。

参道の杉並木。

こんなのが長い列で。 お化粧がなかなかいい。 狐みたい。

神門の向こうに拝殿。

丸太が肩に食い込む。 薄着。 誰もが寒い。

ここに集まってきた。

御柱も来た。

延々と、お菓子のようなのをまいた。 祭りの大きな楽しみ。

この人です。 御柱を立てるのはこの後だけど、時間が無くなって帰ることに。

まだやって来る。 宝船か。

別の船。 自分も拾った。 晩に子供たちに、神様からのプレゼントと云って渡す。

リンゴの花を見て。 濁りの無い白。

今日は岩松園が無料。
たまたま、高杜神社御柱祭が見られた。
予想外のいい事がありました。
寒くて寒くと、山は真っ白になってしまった。
【動画】
【今日の一句】 「 北アルプスは真っ白 山は冬に戻った 」
【今日の歌】 森田童子 - 菜の花あかり 北信州は菜の花の季節です。 一面の菜の花ばかり。
【停泊場所】 須坂市動物園の近くの河川敷の駐車場。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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※ 今回は、ここでBSのアンテナのプラスチックのカバーの交換がある。 明日。
今日は連休の初日。
お昼は、ソバを食べることに。
東風さんの友達のMさんが、あるお店に連れて行ってくれた。
午後は、東風さんの車で見学。
まず、福島正則の菩提寺岩松院に。 小布施にある。
北斎の描いた天井絵も見て。 この日は、桜祭りとかで無料。
その後、高山村で高杜神社御柱祭を。 ※ たかもりじんじゃ おんばしらさい。
初めて見るものだった。
夜は、いつものように、東風さん、Mさん、私の、3台のキャンピングカーが集まって遊び。
子どももやって来て。
今日は、冬のような寒い1日だった。
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ソバ食べに行くよ~ってことで、ここに。
Mさんと娘さん2人と東風さんと私。
住宅街の中にあるお店。 個人でお店も出している。 山菜やおやきなど。

真ん中の写真は、やしょうま。 初めて聞く名前。 娘さんが持っている。
長野県の郷土料理。 詳しくはここに。
右端は、おやき。 焼いてない。 東風さんがご馳走してくれた。 のびろって云う山菜が入っていた。



山菜を中心にした野菜料理は、バイキング。 そばと合わせて1000円。
コゴミやフキを久しぶりに食べた。 正月に食べたいと思って食べられなかったもの。
美味しいソバ。 汁は科学調味料の味はしなかった。 野菜はおかわりした。



Mさん家族は畑に行った。 Mさんは田んぼもある。 本職は公務員。 今回も、お米をいただいた。
東風さんと私は、小布施(おぶせ)の岩松院に。 東風さんのジムニーで。
私が行ってないことを、東風さんは知っていた。


岩松院(がんしょういん)。 福島正則の菩提寺。 彼は、広島から改易されて、この地に。


立派な山門の向こうに本堂。 本堂の天井に、北斎の八方睨み鳳凰図。 後で見る。 今日は無料。


本土の裏に、福島正則の墓。 お堂の中にある。 霊廟(れいびょう)と云うのかな。


三角の石が見えた。 後で調べたら、五輪塔の墓だった。 大きい。
※ 福島正則は、大河ドラマではもう少ししたら登場するでしょうか。 演じるのは深水元基。



本堂裏に池。

「やせ蛙 まけるな一茶 これにあり」の句は、この池で詠んだと寺の説明。
(客観的にここで間違いないかは、確認できないが)
一茶ゆかりの寺であることは、間違いないよう。


そして、本堂で北斎の八方睨み鳳凰図を見た。 色が劣化していない。 迫力満点。 住職さんの説明を聞いた。
※ 北斎の晩年の大作。 ただ重要文化財になっていない。 それが不思議に。
調べたら、現在、北斎の娘が描いたのではとの説が出ている。
北斎と確認できなければ、重要文化財にはならないんですね。

東風さんが、晩の酒の時間まで時間があるので、どこかに行こうとなった。
高山村のここに。
福島正則はここで火葬された。 昔は大きな一本杉があった。
幕府の検死を待たずに火葬したので、領地は没収される。


向こうの方で花火が上がった。 高山村の中心街。
何があるんだろうと、東風さんと向かうことに。

最後に行く、高杜(たかもり)神社の場所。


広い範囲で行われていた。 御柱を神社まで運ぶお祭り。

この人が踊っていた。 下の方に、動画があります。

これが御柱。 諏訪大社のようには太くないけど。 諏訪大社の御柱と同じ年に。 6年に1度。

高杜神社。 ※ 正確には、髙杜神社。

御柱は鳥居前にやってきた。

参道の杉並木。


こんなのが長い列で。 お化粧がなかなかいい。 狐みたい。


神門の向こうに拝殿。

丸太が肩に食い込む。 薄着。 誰もが寒い。

ここに集まってきた。

御柱も来た。


延々と、お菓子のようなのをまいた。 祭りの大きな楽しみ。

この人です。 御柱を立てるのはこの後だけど、時間が無くなって帰ることに。

まだやって来る。 宝船か。

別の船。 自分も拾った。 晩に子供たちに、神様からのプレゼントと云って渡す。



リンゴの花を見て。 濁りの無い白。


今日は岩松園が無料。
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予想外のいい事がありました。
寒くて寒くと、山は真っ白になってしまった。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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角間温泉は上田市にもあるので、山ノ内町の角間温泉と書いた。
※ 上田市の角間温泉は、真田家の隠し湯。
角間渓谷。 猿飛佐助伝説。 角間温泉は、真田一族の隠し湯。~上田市真田町~ 他 (2013/10/14)
自分は共同浴場が好き。
安いし混んでいない。 風情もある。
駐車料金を300円払えば、3つの共同浴場に入れる。
※ 3人までは300円。 4人だと400円。 5人だと、500円。
3つのうち1つは、熱くて入れなかった。
水を入れても、入れるまで30分はかかりそうなので、あきらめ。
角間温泉は、林芙美子が戦前疎開した温泉地。
夫が、隣の中野市の人だったので、ここにしたよう。
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ここも北信州。

一昨日、渋峠を越えて、近くを通っている。

駐車場に停めて、左の店に300円を払ってカギを預ける。 木の棒のようなカギを貸してもらえる。
正面に大湯が見える。

赤い字で「ようだ屋」が見える。 ネットのある記事に、ここに林芙美子が泊まったとある。
※ 別の記事に、近くに林芙美子記念館があって、その家の2階に泊まっていたとの記事も。
左が大湯。 林芙美子はここに入っていた。

昔風の建物。

木の棒を左の穴に差し込む。 すると、開けることが出来る。

女湯は隣に。
誰もいない。 熱くて入れない。 46度くらいか。
水を入れたら、入れた場所に入(はい)れた。 出てくる湯に、指を入れていたらやけどする。
天井から湯気が逃げる。

林芙美子は、昭和19年8月から、終戦の20年10月までこの地に疎開している。
母と夫と養子の4人で、やって来た。
疎開先の家が、記念館のよう。 ※ 記念館があるとはこの時知らなかった。
向こう隅に入った。

少し坂を下って、2軒目。 滝の湯。

確かに滝だった。 源泉の温度が高いために、滝にして湯温を下げている。
実は、右に地元の人がいて教えてくれた。
その人が入ったから、熱くはなかった。 自分が入ってる時、その人とお話し。

地元の人は管理費のようなのを払う。 入るのは無料。 それぞれが、カギの木の棒を持っている。
上に隙間。 冬もこう。 体を温めれば寒くない。

地元の人は、自分が管理している共同浴場に入るのが多いという。
入る時刻は、みんな決まっているそう。 若い人は朝が多い。

次は3つめ。

小さな建物。

せせらぎの湯の感じ。

この後水を出したが、簡単に湯温は下がらない。 ホースが細いので。
湯温は50度はありそう。
湯を水と混ぜる時、溢れ出てきた。 その湯が足に触れたら、我慢できない熱さ。
入るのはあきらめた。

林芙美子は、この地でいくつか作品を書いている。
1つしか分からない。 夢一夜という作品。 青空文庫にはないので紹介できない。
戻る。

滝の湯を通って。

戻ってきました。

このお店に、カギを戻す。

信州にはリンゴの畑が多い。

今の時期、ちょうど花が咲いている。 赤い花も。

自分はホテルの温泉は嫌い。 人がいっぱいいるのも・・。
今日のようなのが一番好き。
そんなことで、満足。
【今日の一句】 「 角間温泉 リンゴを入れたら 茹でリンゴの湯 」 リンゴは熱くてたいへん。
【その他】 晩は東風さんと飲みました。

【今日の歌】 りんごの花咲く街 高石かつ枝
【停泊場所】 須坂市動物園横の駐車場
【明日の予定】 市内のどこか。
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一昨日、渋峠を越えて、近くを通っている。


駐車場に停めて、左の店に300円を払ってカギを預ける。 木の棒のようなカギを貸してもらえる。
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左が大湯。 林芙美子はここに入っていた。

昔風の建物。


木の棒を左の穴に差し込む。 すると、開けることが出来る。



女湯は隣に。
誰もいない。 熱くて入れない。 46度くらいか。
水を入れたら、入れた場所に入(はい)れた。 出てくる湯に、指を入れていたらやけどする。
天井から湯気が逃げる。


林芙美子は、昭和19年8月から、終戦の20年10月までこの地に疎開している。
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向こう隅に入った。


少し坂を下って、2軒目。 滝の湯。


確かに滝だった。 源泉の温度が高いために、滝にして湯温を下げている。
実は、右に地元の人がいて教えてくれた。
その人が入ったから、熱くはなかった。 自分が入ってる時、その人とお話し。


地元の人は管理費のようなのを払う。 入るのは無料。 それぞれが、カギの木の棒を持っている。
上に隙間。 冬もこう。 体を温めれば寒くない。

地元の人は、自分が管理している共同浴場に入るのが多いという。
入る時刻は、みんな決まっているそう。 若い人は朝が多い。


次は3つめ。

小さな建物。


せせらぎの湯の感じ。


この後水を出したが、簡単に湯温は下がらない。 ホースが細いので。
湯温は50度はありそう。
湯を水と混ぜる時、溢れ出てきた。 その湯が足に触れたら、我慢できない熱さ。
入るのはあきらめた。


林芙美子は、この地でいくつか作品を書いている。
1つしか分からない。 夢一夜という作品。 青空文庫にはないので紹介できない。
戻る。

滝の湯を通って。

戻ってきました。

このお店に、カギを戻す。

信州にはリンゴの畑が多い。

今の時期、ちょうど花が咲いている。 赤い花も。


自分はホテルの温泉は嫌い。 人がいっぱいいるのも・・。
今日のようなのが一番好き。
そんなことで、満足。
【今日の一句】 「 角間温泉 リンゴを入れたら 茹でリンゴの湯 」 リンゴは熱くてたいへん。
【その他】 晩は東風さんと飲みました。




【今日の歌】 りんごの花咲く街 高石かつ枝
【停泊場所】 須坂市動物園横の駐車場
【明日の予定】 市内のどこか。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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自分の1日の生活で大事なことは、その日の見学。
今日はそれを、後回しにした。
菜の花公園に着いたのは3時半。
土砂降り。 歩いての見学は無理。
菜の花はどこにでも咲いている。
写真はそれでいいと決めて、馬曲(まぐせ)温泉に行った。
定休日だった。
後回しにしたことで、みんなうまくいかない。
飯山市は信州の最北。 (隣の野沢温泉村、栄村も最北)
朧月夜の歌詞が生まれた町。
この歌の歌詞は、菜の花畑にで始まるので、一面の菜の花。
作詞作曲が誰であろうが、いい歌。
本当に作ったのは誰なのか。
はっきりしない部分が。
ただ、下の詞を、早春賦を書いた吉丸一昌が、朧月夜が生まれる前に書いている。
(冒頭だけ)
菜の花畠に 夕日薄れ 鐘の音 遙(はるか)に 霞澱む ※ 霞澱む~かすみよどむ
(朧月夜は) 菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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信州の北は、日本海が近い。

印は、花の駅千曲川。 その周りが、菜の花でいっぱい。
※ 余談 九州の指宿(いぶすき)では、正月に菜の花が咲く。 菜の花マラソンも。
赤〇に菜の花公園。
※ 昼間は、長野市にあるモンベルに行っていた。
3時半に菜の花公園に行ったら、急に降りだした。 土砂降り。
見学はあきらめて、馬曲(まぐせ)温泉に向かった。
休みだったので、戻ることに。
雨と風で、桜の花は散った。 そろそろ終わりの時期でもあったようだが。
白い花びらが集まっている。 黄色の花は菜の花。 このようにどこにでも。

右が北。 北信州は、広い広い大きな谷。 そこに下りる。

山の斜面にも家は見える。

雨は弱くなっていたが、菜の花公園は通り過ぎた。 駐車料金が500円とあったし。
左が、菜の花公園。

国道に出た。 河川敷は、どこまでも菜の花。

上の青は道の駅。 オレンジ〇が菜の花公園。
朧月夜の作詞者は、高野辰之となっている。
彼は下の〇で生まれた。 小学校を卒業して、飯山の高等小学校(今の中学校)に通う。 7㌔程か。
冬は大変なので下宿。
飯山は当時から菜の花が咲いていた。(菜種油をと採るためかな)
この頃見た菜の花の風景が、高野の頭の中にあったと言われる。
上の地図の下の赤〇の地図。 (高野辰之記念館からお借り)
以前歩いたことがある。

朧月夜(おぼろづきよ)はこんな歌。
高野辰之記念館。(自分が撮影)

歌の中に出てくる鐘は、これだと言われる。

詳しくは、下の記事に。
朧月夜が生まれた町 無料掛け流し温泉 他 (2009/06/21)
朧月夜をWikipediaで調べたら、下の文があった。 調べてみた。
※ 作曲については、調べ切れていない。
ただ、岡野貞一の作曲と云わる歌の多くは、本当に彼のオリジナルかははっきりしない。
あやしいとある。

下の記事が見つかった。
※ 吉丸一昌は、早春賦の作者。 彼の詞は、疑いを持たれていない。 彼も信州の人。 大町だったか。
九州の臼杵に、早春賦の館がある。
臼杵城跡 二王座歴史の道 早春賦の館 ~臼杵市~ 他 (2013/3/10)
ここまで似たら、偶然とは言えない。

朧月夜の作詞作曲者には、問題がありそう。
作者不明にするのが一番かなと自分は思う。
ただ、吉丸も高野も信州の人。
だから、朧月夜の舞台はどこと聞かれたら、北信州でいいかなと。
※ 昔の人は、今よりも、著作権のこととか深く考えていなかったよう。
どこかで読んで頭の隅にあった物も、確認しないで使った。
エンブレムのは、あれはダメ。 パクリ。
何をしても言い訳って出来るんだなと感じた。 こう言った。
使わせて(パクらせて)もらったけど、断るのを忘れた、と。
断るのを忘れただけですよ、忘れるのは誰にでもあるでしょう、と言わんばかりに。
朧月夜について、1つ学びました。
【今日の一句】 「 花散らしの雨と風 信州の桜は また来年 」 花が終わって実。
【今日の歌】 プロだなって感じる。
【ブログ紹介】 昭和の花嫁ちょうちん行列 (馬曲温泉開湯30周年記念)~木島平村~ 阿弥陀堂 他 (2012/10/27)
外湯文化が息づく、情緒あふれる湯の町、野沢温泉。~野沢温泉村~ 他 (2012/10/28)
【道の駅】 花の駅千曲川
【明日の予定】 1日雨の予報。 角間温泉に。 ここは、林芙美子の疎開地。 彼女も入った大湯に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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今までの記事には、この2枚だけ。
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今日はそれを、後回しにした。
菜の花公園に着いたのは3時半。
土砂降り。 歩いての見学は無理。
菜の花はどこにでも咲いている。
写真はそれでいいと決めて、馬曲(まぐせ)温泉に行った。
定休日だった。
後回しにしたことで、みんなうまくいかない。
飯山市は信州の最北。 (隣の野沢温泉村、栄村も最北)
朧月夜の歌詞が生まれた町。
この歌の歌詞は、菜の花畑にで始まるので、一面の菜の花。
作詞作曲が誰であろうが、いい歌。
本当に作ったのは誰なのか。
はっきりしない部分が。
ただ、下の詞を、早春賦を書いた吉丸一昌が、朧月夜が生まれる前に書いている。
(冒頭だけ)
菜の花畠に 夕日薄れ 鐘の音 遙(はるか)に 霞澱む ※ 霞澱む~かすみよどむ
(朧月夜は) 菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

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信州の北は、日本海が近い。

印は、花の駅千曲川。 その周りが、菜の花でいっぱい。
※ 余談 九州の指宿(いぶすき)では、正月に菜の花が咲く。 菜の花マラソンも。
赤〇に菜の花公園。

※ 昼間は、長野市にあるモンベルに行っていた。
3時半に菜の花公園に行ったら、急に降りだした。 土砂降り。
見学はあきらめて、馬曲(まぐせ)温泉に向かった。
休みだったので、戻ることに。
雨と風で、桜の花は散った。 そろそろ終わりの時期でもあったようだが。
白い花びらが集まっている。 黄色の花は菜の花。 このようにどこにでも。


右が北。 北信州は、広い広い大きな谷。 そこに下りる。

山の斜面にも家は見える。

雨は弱くなっていたが、菜の花公園は通り過ぎた。 駐車料金が500円とあったし。
左が、菜の花公園。

国道に出た。 河川敷は、どこまでも菜の花。

上の青は道の駅。 オレンジ〇が菜の花公園。
朧月夜の作詞者は、高野辰之となっている。
彼は下の〇で生まれた。 小学校を卒業して、飯山の高等小学校(今の中学校)に通う。 7㌔程か。
冬は大変なので下宿。
飯山は当時から菜の花が咲いていた。(菜種油をと採るためかな)
この頃見た菜の花の風景が、高野の頭の中にあったと言われる。

上の地図の下の赤〇の地図。 (高野辰之記念館からお借り)
以前歩いたことがある。

朧月夜(おぼろづきよ)はこんな歌。
高野辰之記念館。(自分が撮影)

歌の中に出てくる鐘は、これだと言われる。

詳しくは、下の記事に。
朧月夜が生まれた町 無料掛け流し温泉 他 (2009/06/21)
朧月夜をWikipediaで調べたら、下の文があった。 調べてみた。
※ 作曲については、調べ切れていない。
ただ、岡野貞一の作曲と云わる歌の多くは、本当に彼のオリジナルかははっきりしない。
あやしいとある。

下の記事が見つかった。
※ 吉丸一昌は、早春賦の作者。 彼の詞は、疑いを持たれていない。 彼も信州の人。 大町だったか。
九州の臼杵に、早春賦の館がある。
臼杵城跡 二王座歴史の道 早春賦の館 ~臼杵市~ 他 (2013/3/10)
ここまで似たら、偶然とは言えない。

朧月夜の作詞作曲者には、問題がありそう。
作者不明にするのが一番かなと自分は思う。
ただ、吉丸も高野も信州の人。
だから、朧月夜の舞台はどこと聞かれたら、北信州でいいかなと。
※ 昔の人は、今よりも、著作権のこととか深く考えていなかったよう。
どこかで読んで頭の隅にあった物も、確認しないで使った。
エンブレムのは、あれはダメ。 パクリ。
何をしても言い訳って出来るんだなと感じた。 こう言った。
使わせて(パクらせて)もらったけど、断るのを忘れた、と。
断るのを忘れただけですよ、忘れるのは誰にでもあるでしょう、と言わんばかりに。
朧月夜について、1つ学びました。
【今日の一句】 「 花散らしの雨と風 信州の桜は また来年 」 花が終わって実。
【今日の歌】 プロだなって感じる。
【ブログ紹介】 昭和の花嫁ちょうちん行列 (馬曲温泉開湯30周年記念)~木島平村~ 阿弥陀堂 他 (2012/10/27)
外湯文化が息づく、情緒あふれる湯の町、野沢温泉。~野沢温泉村~ 他 (2012/10/28)
【道の駅】 花の駅千曲川
【明日の予定】 1日雨の予報。 角間温泉に。 ここは、林芙美子の疎開地。 彼女も入った大湯に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、3位です。
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国道292は、4月22日に開通。
この道は、志賀草津高原ルートと呼ばれる。
草津白根山の頂上直下を通って、渋峠を越え、志賀高原に。
渋峠手前に、国道最高地点がある。 2172㍍。
(北海道の最高峰は旭岳。 2290㍍。 それに似た高さ。)
白根山の火山活動が活発なため、通れるのは、8時から5時まで。
亜硫酸ガスの臭いがする地帯は、駐停車禁止。
天気が良くなって、草津温泉でのんびりするのは中止。
今日、山を越えることにした。
気温は上がり、ずっと半袖。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印が草津白根山。 ※ 日光にも白根山があるので、このように。

この道は初めて通る。 赤〇が国道の最高地点。
※ JRの最高地点は、野辺山に。
野辺山高原、JR最高地点。 野辺山宇宙電波観測所。~南牧村~ 他 (2013/6/2)
白根山は噴火活動が激しく、通り過ぎるだけ。 亜硫酸ガスのため。

吾妻渓谷を草津に向かう。
向こうが吾妻川の上流。 少し下流に八ッ場(やんば)ダムが造られる。
古い道は左下にあるけど、そっちはダム湖に沈む。 家も沈む。 この道は新道。
吾妻渓谷。 鹿飛橋・八ッ場ダム・滝見橋。 川原湯温泉。~長野原町他~ 他 (2013/10/26)

草津温泉手前で、メロディーが聞こえる道。 草津よいと~こ~一度はあ おいで~どっこいしょ・・。
道の駅、草津運動茶屋公園。 草津温泉に来た時は、ここに車を置いて歩く。
名湯草津温泉は、湯けむりの中に。 湯畑は、草津のシンボル。~草津町~ 他 (2013/10/28)
今日はここでのんびりする予定だった。
天気がいいのでもったいない。 山を越えることに。

少し行って右に曲がって下ったら、温泉街。

山を登り始めた。 右にロープウェーが見える。 見に行く。

これから行く方に行ってるので、乗らなかった。

途中、駐停車は出来ない。 停車してる車は、火山活動の調査。 何台か見た。
草津温泉から一気に、1000㍍登ろうとしている。 雪があちこちに。
車、バイク、自転車、今日はツーリング日和。

見晴台で、停車。 下に、草津温泉。 左遠くに、日光白根山。
日光白根山に登る。 頂上直下で、強風のため引き返す。 ヒカリゴケ。~片品村~ 他 (2013/10/9)
草津温泉は、泊まりでも日帰りでも、退屈しない。
無料の温泉もある。 湯畑と呼ばれる中央広場が、温泉街の中心。

右前方に白根山の頂上が見えてくる。 そのあと、頂上直下を通り抜ける。
白根山の裏側を登っていく。
上の動画で停車した場所から撮った写真。 向こうに行く。 正面は横手山か。

向こうから上がってきた。 左向こうが、白根山の頂上。 雪の壁を通ってきた。 2119㍍。

間もなく国道の最高地点。
国道最高地点からの風景。 草津温泉が見える。

2172㍍。 昔は草津街道だったと。 善光寺と草津温泉を結ぶ道。 山越えの大変な道。
群馬県側に降った水は、最後は利根川。 長野県側は、千曲川・信濃川と。 何日で海に出るのでしょう。

渋峠を通る。 スキーを滑ってる人が見える。
信州に入った。 楽しんでる人が。 酒は無い。

峠を下る途中に、横手山ドライブイン。
横手山。 登山道が分かれば、次の機会に登っていいですね。 この場所からは無かった。

一帯の高原が、志賀高原。 スキー場や温泉。 トレッキングの道も。

上の写真の左方向。 信州の山。 真田丸の上田は、あの山の向こう。

スキー場にあるホテル。 冬に賑わうのか。

下りがずっと続いた。

峠を下りた。 信州の大きな谷に出た。

今日の道の駅は、もうすぐ。
通り抜けるだけの所が多かったので、動画が増えました。
山の上にも、やっと春が。
この季節になって、標高2000㍍の山は、登れるという事が分かりました。
2500を越えたら、まだ無理。
※ 北海道は2000㍍でも、まだ冬山。 自分には苦しい。
今日は信州に向かう、初めての道を走りました。
【今日の一句】 「 山の上は 春の始まり そして短い夏 花はいそがしい 」
【今日の歌】 夢をのせて 流れる雲も春の装い。
※ 余談 この曲はロシア民謡です。
今の時代は、似てたら直ぐに分かってしまう。
昔は、情報の時代でないから、メロディをどこからかもらっても、分からなかった。
作曲は日本人になっていても、実際は外国の曲がいっぱい。
オリンピックのエンブレムのような盗作は、昔の音楽の世界では珍しくない。
【道の駅】 北信州やまのうち
【明日の予定】 菜の花を観る。 東風さんからの情報で。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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草津白根山の頂上直下を通って、渋峠を越え、志賀高原に。
渋峠手前に、国道最高地点がある。 2172㍍。
(北海道の最高峰は旭岳。 2290㍍。 それに似た高さ。)
白根山の火山活動が活発なため、通れるのは、8時から5時まで。
亜硫酸ガスの臭いがする地帯は、駐停車禁止。
天気が良くなって、草津温泉でのんびりするのは中止。
今日、山を越えることにした。
気温は上がり、ずっと半袖。
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印が草津白根山。 ※ 日光にも白根山があるので、このように。


この道は初めて通る。 赤〇が国道の最高地点。
※ JRの最高地点は、野辺山に。
野辺山高原、JR最高地点。 野辺山宇宙電波観測所。~南牧村~ 他 (2013/6/2)
白根山は噴火活動が激しく、通り過ぎるだけ。 亜硫酸ガスのため。

吾妻渓谷を草津に向かう。
向こうが吾妻川の上流。 少し下流に八ッ場(やんば)ダムが造られる。
古い道は左下にあるけど、そっちはダム湖に沈む。 家も沈む。 この道は新道。
吾妻渓谷。 鹿飛橋・八ッ場ダム・滝見橋。 川原湯温泉。~長野原町他~ 他 (2013/10/26)


草津温泉手前で、メロディーが聞こえる道。 草津よいと~こ~一度はあ おいで~どっこいしょ・・。
道の駅、草津運動茶屋公園。 草津温泉に来た時は、ここに車を置いて歩く。
名湯草津温泉は、湯けむりの中に。 湯畑は、草津のシンボル。~草津町~ 他 (2013/10/28)
今日はここでのんびりする予定だった。
天気がいいのでもったいない。 山を越えることに。

少し行って右に曲がって下ったら、温泉街。

山を登り始めた。 右にロープウェーが見える。 見に行く。

これから行く方に行ってるので、乗らなかった。

途中、駐停車は出来ない。 停車してる車は、火山活動の調査。 何台か見た。
草津温泉から一気に、1000㍍登ろうとしている。 雪があちこちに。
車、バイク、自転車、今日はツーリング日和。

見晴台で、停車。 下に、草津温泉。 左遠くに、日光白根山。
日光白根山に登る。 頂上直下で、強風のため引き返す。 ヒカリゴケ。~片品村~ 他 (2013/10/9)
草津温泉は、泊まりでも日帰りでも、退屈しない。
無料の温泉もある。 湯畑と呼ばれる中央広場が、温泉街の中心。


右前方に白根山の頂上が見えてくる。 そのあと、頂上直下を通り抜ける。
白根山の裏側を登っていく。
上の動画で停車した場所から撮った写真。 向こうに行く。 正面は横手山か。

向こうから上がってきた。 左向こうが、白根山の頂上。 雪の壁を通ってきた。 2119㍍。

間もなく国道の最高地点。
国道最高地点からの風景。 草津温泉が見える。

2172㍍。 昔は草津街道だったと。 善光寺と草津温泉を結ぶ道。 山越えの大変な道。
群馬県側に降った水は、最後は利根川。 長野県側は、千曲川・信濃川と。 何日で海に出るのでしょう。


渋峠を通る。 スキーを滑ってる人が見える。
信州に入った。 楽しんでる人が。 酒は無い。

峠を下る途中に、横手山ドライブイン。
横手山。 登山道が分かれば、次の機会に登っていいですね。 この場所からは無かった。

一帯の高原が、志賀高原。 スキー場や温泉。 トレッキングの道も。


上の写真の左方向。 信州の山。 真田丸の上田は、あの山の向こう。


スキー場にあるホテル。 冬に賑わうのか。

下りがずっと続いた。

峠を下りた。 信州の大きな谷に出た。

今日の道の駅は、もうすぐ。
通り抜けるだけの所が多かったので、動画が増えました。
山の上にも、やっと春が。
この季節になって、標高2000㍍の山は、登れるという事が分かりました。
2500を越えたら、まだ無理。
※ 北海道は2000㍍でも、まだ冬山。 自分には苦しい。
今日は信州に向かう、初めての道を走りました。
【今日の一句】 「 山の上は 春の始まり そして短い夏 花はいそがしい 」
【今日の歌】 夢をのせて 流れる雲も春の装い。
※ 余談 この曲はロシア民謡です。
今の時代は、似てたら直ぐに分かってしまう。
昔は、情報の時代でないから、メロディをどこからかもらっても、分からなかった。
作曲は日本人になっていても、実際は外国の曲がいっぱい。
オリンピックのエンブレムのような盗作は、昔の音楽の世界では珍しくない。
【道の駅】 北信州やまのうち
【明日の予定】 菜の花を観る。 東風さんからの情報で。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
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ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
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標高1390㍍。 そこで、Tシャツだけ。
昨日は震える寒さなのに、今日は真夏。
榛名富士に登るんだが、それは榛名山に登るのと同じ。
上からの風景を楽しみに、花を探しながら登った。
頂上まで1時間かからない。
反対側に下って、湖沿いに歩いて戻った。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
下に妙義山が見える。 妙義山と榛名山の間に、中山道があった。
今は、北陸新幹線、高速の上信越道が通っている。 交通の大動脈。
碓氷峠。 峠の釜めし。 アプトの道を、めがね橋まで歩く。~安中市~ 他 (2013/10/13)

グーグルの地図に登山道が。
※ 山ナビの登山道をパソコンで見れるようだが、やったことない。
それが出来れば、地図を探さなくていい。
のんびりのんびりでも、3時間。

さあ出発。 いい天気。 足取り軽い。 心も・・・。
湖に入る川に、ワカサギがいた。 まだ小さい。

暑いので、半袖1枚になった。

花は探してもない。 下の方でタンポポを見ただけ。

ずっと、背丈の低いササ。

隙間から、榛名湖。

榛名山の上は、まるっこい。 傾斜が緩くなって、上が近いと分かる。

ロープウェーの上の駅。

下が見えた。 自分の車もある。

温泉街。

南方向。 中央右に富士山があるのだけど、霞んで見えない。
昨日は、正面の道を来た。 この道は、よくない。 山道のよう。 北に抜ける道は、全部2車線。
※ 団体さんのお年寄りが来ていた。
誰かが西の方の山を見て、富士山が見えると言った。 みんなそっちを見ていた。

関東平野。

頂上は、反対側。 もうすぐ。 榛名富士だから、富士山神社。 本家の富士山と同じ。

途中に石の神社。 こういうのって、見たことあったかな。

説明は読みにくい。 祭神は、コノハナサクヤヒメ。 山幸彦の母。 (山幸彦の孫が神武天皇)
※ 九州を旅したら、神話の話にしょっちゅう出会う。 もちろん、作った話。
その頃の天皇は朝鮮半島からやって来た。
よそ者と分かったら、みんな従わない。 尊敬されない。
それで、古事記や日本書紀をつくった。 神様の子孫にした。

関東平野。 手前は、埼玉県の山々。

反対側に下る。

急斜面の悪路が続いた。
※ 余談 登山靴の調子はいい。足は全く痛くならない。
(左足のふくらはぎの下の方が、靴とぶつかっていたかった。 3回前の登山で。
その部分に薄いスポンジを貼った。 それが良かった。)

やっとこの花に。 スミレかな。

ここから出てきた。

山の上のサクラは、今咲いて。 群馬県の俳人の句。

風がひんやりするので、薄い風除けを着た。
花は無い。 遊歩道が続く。

ルアーでのバス釣り。 ブラックバスのよう。
外来種なので、日本中に広まったら困る魚。

小さい。 虫を加えている。 シジュウカラかな。

湖畔の道は続く。

ビジターセンターに出て、着きました。

苦労は無かったけど、これで榛名山に登ったことになります。
榛名湖に注ぐ川は小さい。
湖の水全体は、どこから来たのでしょう。
川の無い摩周湖にも水はあるから、何とかなるのか。
【今日の一句】 「 はるなこ から3つの名前 はる はるな はるなこ 」 はな、はこ、・・・。 あそび。
【今日の歌】 この人が今のように。 もったいない。
若葉の季節です。 これからって云う新緑の季節が、一番好きです。
どんなふうにささやくのかな。
【道の駅】 あがつま峡
【明日の予定】 草津を抜けて、志賀高原の方かな。 明後日の天気との関係で・・。
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榛名富士に登るんだが、それは榛名山に登るのと同じ。
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頂上まで1時間かからない。
反対側に下って、湖沿いに歩いて戻った。
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下に妙義山が見える。 妙義山と榛名山の間に、中山道があった。
今は、北陸新幹線、高速の上信越道が通っている。 交通の大動脈。
碓氷峠。 峠の釜めし。 アプトの道を、めがね橋まで歩く。~安中市~ 他 (2013/10/13)


グーグルの地図に登山道が。
※ 山ナビの登山道をパソコンで見れるようだが、やったことない。
それが出来れば、地図を探さなくていい。
のんびりのんびりでも、3時間。

さあ出発。 いい天気。 足取り軽い。 心も・・・。
湖に入る川に、ワカサギがいた。 まだ小さい。


暑いので、半袖1枚になった。

花は探してもない。 下の方でタンポポを見ただけ。

ずっと、背丈の低いササ。

隙間から、榛名湖。

榛名山の上は、まるっこい。 傾斜が緩くなって、上が近いと分かる。

ロープウェーの上の駅。


下が見えた。 自分の車もある。


温泉街。

南方向。 中央右に富士山があるのだけど、霞んで見えない。
昨日は、正面の道を来た。 この道は、よくない。 山道のよう。 北に抜ける道は、全部2車線。
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誰かが西の方の山を見て、富士山が見えると言った。 みんなそっちを見ていた。


関東平野。


頂上は、反対側。 もうすぐ。 榛名富士だから、富士山神社。 本家の富士山と同じ。


途中に石の神社。 こういうのって、見たことあったかな。


説明は読みにくい。 祭神は、コノハナサクヤヒメ。 山幸彦の母。 (山幸彦の孫が神武天皇)
※ 九州を旅したら、神話の話にしょっちゅう出会う。 もちろん、作った話。
その頃の天皇は朝鮮半島からやって来た。
よそ者と分かったら、みんな従わない。 尊敬されない。
それで、古事記や日本書紀をつくった。 神様の子孫にした。


関東平野。 手前は、埼玉県の山々。

反対側に下る。

急斜面の悪路が続いた。
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(左足のふくらはぎの下の方が、靴とぶつかっていたかった。 3回前の登山で。
その部分に薄いスポンジを貼った。 それが良かった。)

やっとこの花に。 スミレかな。


ここから出てきた。

山の上のサクラは、今咲いて。 群馬県の俳人の句。


風がひんやりするので、薄い風除けを着た。
花は無い。 遊歩道が続く。

ルアーでのバス釣り。 ブラックバスのよう。


小さい。 虫を加えている。 シジュウカラかな。

湖畔の道は続く。

ビジターセンターに出て、着きました。

苦労は無かったけど、これで榛名山に登ったことになります。
榛名湖に注ぐ川は小さい。
湖の水全体は、どこから来たのでしょう。
川の無い摩周湖にも水はあるから、何とかなるのか。
【今日の一句】 「 はるなこ から3つの名前 はる はるな はるなこ 」 はな、はこ、・・・。 あそび。
【今日の歌】 この人が今のように。 もったいない。
若葉の季節です。 これからって云う新緑の季節が、一番好きです。
どんなふうにささやくのかな。
【道の駅】 あがつま峡
【明日の予定】 草津を抜けて、志賀高原の方かな。 明後日の天気との関係で・・。
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