東風さんのいる須坂に来ている。
※ 今回は、ここでBSのアンテナのプラスチックのカバーの交換がある。 明日。
今日は連休の初日。
お昼は、ソバを食べることに。
東風さんの友達のMさんが、あるお店に連れて行ってくれた。
午後は、東風さんの車で見学。
まず、福島正則の菩提寺岩松院に。 小布施にある。
北斎の描いた天井絵も見て。 この日は、桜祭りとかで無料。
その後、高山村で高杜神社御柱祭を。 ※ たかもりじんじゃ おんばしらさい。
初めて見るものだった。
夜は、いつものように、東風さん、Mさん、私の、3台のキャンピングカーが集まって遊び。
子どももやって来て。
今日は、冬のような寒い1日だった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
ソバ食べに行くよ~ってことで、ここに。
Mさんと娘さん2人と東風さんと私。
住宅街の中にあるお店。 個人でお店も出している。 山菜やおやきなど。

真ん中の写真は、やしょうま。 初めて聞く名前。 娘さんが持っている。
長野県の郷土料理。 詳しくはここに。
右端は、おやき。 焼いてない。 東風さんがご馳走してくれた。 のびろって云う山菜が入っていた。

山菜を中心にした野菜料理は、バイキング。 そばと合わせて1000円。
コゴミやフキを久しぶりに食べた。 正月に食べたいと思って食べられなかったもの。
美味しいソバ。 汁は科学調味料の味はしなかった。 野菜はおかわりした。

Mさん家族は畑に行った。 Mさんは田んぼもある。 本職は公務員。 今回も、お米をいただいた。
東風さんと私は、小布施(おぶせ)の岩松院に。 東風さんのジムニーで。
私が行ってないことを、東風さんは知っていた。

岩松院(がんしょういん)。 福島正則の菩提寺。 彼は、広島から改易されて、この地に。

立派な山門の向こうに本堂。 本堂の天井に、北斎の八方睨み鳳凰図。 後で見る。 今日は無料。

本土の裏に、福島正則の墓。 お堂の中にある。 霊廟(れいびょう)と云うのかな。

三角の石が見えた。 後で調べたら、五輪塔の墓だった。 大きい。
※ 福島正則は、大河ドラマではもう少ししたら登場するでしょうか。 演じるのは深水元基。

本堂裏に池。

「やせ蛙 まけるな一茶 これにあり」の句は、この池で詠んだと寺の説明。
(客観的にここで間違いないかは、確認できないが)
一茶ゆかりの寺であることは、間違いないよう。

そして、本堂で北斎の八方睨み鳳凰図を見た。 色が劣化していない。 迫力満点。 住職さんの説明を聞いた。
※ 北斎の晩年の大作。 ただ重要文化財になっていない。 それが不思議に。
調べたら、現在、北斎の娘が描いたのではとの説が出ている。
北斎と確認できなければ、重要文化財にはならないんですね。

東風さんが、晩の酒の時間まで時間があるので、どこかに行こうとなった。
高山村のここに。
福島正則はここで火葬された。 昔は大きな一本杉があった。
幕府の検死を待たずに火葬したので、領地は没収される。

向こうの方で花火が上がった。 高山村の中心街。
何があるんだろうと、東風さんと向かうことに。

最後に行く、高杜(たかもり)神社の場所。

広い範囲で行われていた。 御柱を神社まで運ぶお祭り。

この人が踊っていた。 下の方に、動画があります。

これが御柱。 諏訪大社のようには太くないけど。 諏訪大社の御柱と同じ年に。 6年に1度。

高杜神社。 ※ 正確には、髙杜神社。

御柱は鳥居前にやってきた。

参道の杉並木。

こんなのが長い列で。 お化粧がなかなかいい。 狐みたい。

神門の向こうに拝殿。

丸太が肩に食い込む。 薄着。 誰もが寒い。

ここに集まってきた。

御柱も来た。

延々と、お菓子のようなのをまいた。 祭りの大きな楽しみ。

この人です。 御柱を立てるのはこの後だけど、時間が無くなって帰ることに。

まだやって来る。 宝船か。

別の船。 自分も拾った。 晩に子供たちに、神様からのプレゼントと云って渡す。

リンゴの花を見て。 濁りの無い白。

今日は岩松園が無料。
たまたま、高杜神社御柱祭が見られた。
予想外のいい事がありました。
寒くて寒くと、山は真っ白になってしまった。
【動画】
【今日の一句】 「 北アルプスは真っ白 山は冬に戻った 」
【今日の歌】 森田童子 - 菜の花あかり 北信州は菜の花の季節です。 一面の菜の花ばかり。
【停泊場所】 須坂市動物園の近くの河川敷の駐車場。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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お昼は、ソバを食べることに。
東風さんの友達のMさんが、あるお店に連れて行ってくれた。
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まず、福島正則の菩提寺岩松院に。 小布施にある。
北斎の描いた天井絵も見て。 この日は、桜祭りとかで無料。
その後、高山村で高杜神社御柱祭を。 ※ たかもりじんじゃ おんばしらさい。
初めて見るものだった。
夜は、いつものように、東風さん、Mさん、私の、3台のキャンピングカーが集まって遊び。
子どももやって来て。
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Mさんと娘さん2人と東風さんと私。
住宅街の中にあるお店。 個人でお店も出している。 山菜やおやきなど。

真ん中の写真は、やしょうま。 初めて聞く名前。 娘さんが持っている。
長野県の郷土料理。 詳しくはここに。
右端は、おやき。 焼いてない。 東風さんがご馳走してくれた。 のびろって云う山菜が入っていた。



山菜を中心にした野菜料理は、バイキング。 そばと合わせて1000円。
コゴミやフキを久しぶりに食べた。 正月に食べたいと思って食べられなかったもの。
美味しいソバ。 汁は科学調味料の味はしなかった。 野菜はおかわりした。



Mさん家族は畑に行った。 Mさんは田んぼもある。 本職は公務員。 今回も、お米をいただいた。
東風さんと私は、小布施(おぶせ)の岩松院に。 東風さんのジムニーで。
私が行ってないことを、東風さんは知っていた。


岩松院(がんしょういん)。 福島正則の菩提寺。 彼は、広島から改易されて、この地に。


立派な山門の向こうに本堂。 本堂の天井に、北斎の八方睨み鳳凰図。 後で見る。 今日は無料。


本土の裏に、福島正則の墓。 お堂の中にある。 霊廟(れいびょう)と云うのかな。


三角の石が見えた。 後で調べたら、五輪塔の墓だった。 大きい。
※ 福島正則は、大河ドラマではもう少ししたら登場するでしょうか。 演じるのは深水元基。



本堂裏に池。

「やせ蛙 まけるな一茶 これにあり」の句は、この池で詠んだと寺の説明。
(客観的にここで間違いないかは、確認できないが)
一茶ゆかりの寺であることは、間違いないよう。


そして、本堂で北斎の八方睨み鳳凰図を見た。 色が劣化していない。 迫力満点。 住職さんの説明を聞いた。
※ 北斎の晩年の大作。 ただ重要文化財になっていない。 それが不思議に。
調べたら、現在、北斎の娘が描いたのではとの説が出ている。
北斎と確認できなければ、重要文化財にはならないんですね。

東風さんが、晩の酒の時間まで時間があるので、どこかに行こうとなった。
高山村のここに。
福島正則はここで火葬された。 昔は大きな一本杉があった。
幕府の検死を待たずに火葬したので、領地は没収される。


向こうの方で花火が上がった。 高山村の中心街。
何があるんだろうと、東風さんと向かうことに。

最後に行く、高杜(たかもり)神社の場所。


広い範囲で行われていた。 御柱を神社まで運ぶお祭り。

この人が踊っていた。 下の方に、動画があります。

これが御柱。 諏訪大社のようには太くないけど。 諏訪大社の御柱と同じ年に。 6年に1度。

高杜神社。 ※ 正確には、髙杜神社。

御柱は鳥居前にやってきた。

参道の杉並木。


こんなのが長い列で。 お化粧がなかなかいい。 狐みたい。


神門の向こうに拝殿。

丸太が肩に食い込む。 薄着。 誰もが寒い。

ここに集まってきた。

御柱も来た。


延々と、お菓子のようなのをまいた。 祭りの大きな楽しみ。

この人です。 御柱を立てるのはこの後だけど、時間が無くなって帰ることに。

まだやって来る。 宝船か。

別の船。 自分も拾った。 晩に子供たちに、神様からのプレゼントと云って渡す。



リンゴの花を見て。 濁りの無い白。


今日は岩松園が無料。
たまたま、高杜神社御柱祭が見られた。
予想外のいい事がありました。
寒くて寒くと、山は真っ白になってしまった。
【動画】
【今日の一句】 「 北アルプスは真っ白 山は冬に戻った 」
【今日の歌】 森田童子 - 菜の花あかり 北信州は菜の花の季節です。 一面の菜の花ばかり。
【停泊場所】 須坂市動物園の近くの河川敷の駐車場。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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角間温泉は上田市にもあるので、山ノ内町の角間温泉と書いた。
※ 上田市の角間温泉は、真田家の隠し湯。
角間渓谷。 猿飛佐助伝説。 角間温泉は、真田一族の隠し湯。~上田市真田町~ 他 (2013/10/14)
自分は共同浴場が好き。
安いし混んでいない。 風情もある。
駐車料金を300円払えば、3つの共同浴場に入れる。
※ 3人までは300円。 4人だと400円。 5人だと、500円。
3つのうち1つは、熱くて入れなかった。
水を入れても、入れるまで30分はかかりそうなので、あきらめ。
角間温泉は、林芙美子が戦前疎開した温泉地。
夫が、隣の中野市の人だったので、ここにしたよう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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ここも北信州。

一昨日、渋峠を越えて、近くを通っている。

駐車場に停めて、左の店に300円を払ってカギを預ける。 木の棒のようなカギを貸してもらえる。
正面に大湯が見える。

赤い字で「ようだ屋」が見える。 ネットのある記事に、ここに林芙美子が泊まったとある。
※ 別の記事に、近くに林芙美子記念館があって、その家の2階に泊まっていたとの記事も。
左が大湯。 林芙美子はここに入っていた。

昔風の建物。

木の棒を左の穴に差し込む。 すると、開けることが出来る。

女湯は隣に。
誰もいない。 熱くて入れない。 46度くらいか。
水を入れたら、入れた場所に入(はい)れた。 出てくる湯に、指を入れていたらやけどする。
天井から湯気が逃げる。

林芙美子は、昭和19年8月から、終戦の20年10月までこの地に疎開している。
母と夫と養子の4人で、やって来た。
疎開先の家が、記念館のよう。 ※ 記念館があるとはこの時知らなかった。
向こう隅に入った。

少し坂を下って、2軒目。 滝の湯。

確かに滝だった。 源泉の温度が高いために、滝にして湯温を下げている。
実は、右に地元の人がいて教えてくれた。
その人が入ったから、熱くはなかった。 自分が入ってる時、その人とお話し。

地元の人は管理費のようなのを払う。 入るのは無料。 それぞれが、カギの木の棒を持っている。
上に隙間。 冬もこう。 体を温めれば寒くない。

地元の人は、自分が管理している共同浴場に入るのが多いという。
入る時刻は、みんな決まっているそう。 若い人は朝が多い。

次は3つめ。

小さな建物。

せせらぎの湯の感じ。

この後水を出したが、簡単に湯温は下がらない。 ホースが細いので。
湯温は50度はありそう。
湯を水と混ぜる時、溢れ出てきた。 その湯が足に触れたら、我慢できない熱さ。
入るのはあきらめた。

林芙美子は、この地でいくつか作品を書いている。
1つしか分からない。 夢一夜という作品。 青空文庫にはないので紹介できない。
戻る。

滝の湯を通って。

戻ってきました。

このお店に、カギを戻す。

信州にはリンゴの畑が多い。

今の時期、ちょうど花が咲いている。 赤い花も。

自分はホテルの温泉は嫌い。 人がいっぱいいるのも・・。
今日のようなのが一番好き。
そんなことで、満足。
【今日の一句】 「 角間温泉 リンゴを入れたら 茹でリンゴの湯 」 リンゴは熱くてたいへん。
【その他】 晩は東風さんと飲みました。

【今日の歌】 りんごの花咲く街 高石かつ枝
【停泊場所】 須坂市動物園横の駐車場
【明日の予定】 市内のどこか。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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安いし混んでいない。 風情もある。
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※ 3人までは300円。 4人だと400円。 5人だと、500円。
3つのうち1つは、熱くて入れなかった。
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一昨日、渋峠を越えて、近くを通っている。


駐車場に停めて、左の店に300円を払ってカギを預ける。 木の棒のようなカギを貸してもらえる。
正面に大湯が見える。

赤い字で「ようだ屋」が見える。 ネットのある記事に、ここに林芙美子が泊まったとある。
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左が大湯。 林芙美子はここに入っていた。

昔風の建物。


木の棒を左の穴に差し込む。 すると、開けることが出来る。



女湯は隣に。
誰もいない。 熱くて入れない。 46度くらいか。
水を入れたら、入れた場所に入(はい)れた。 出てくる湯に、指を入れていたらやけどする。
天井から湯気が逃げる。


林芙美子は、昭和19年8月から、終戦の20年10月までこの地に疎開している。
母と夫と養子の4人で、やって来た。
疎開先の家が、記念館のよう。 ※ 記念館があるとはこの時知らなかった。
向こう隅に入った。


少し坂を下って、2軒目。 滝の湯。


確かに滝だった。 源泉の温度が高いために、滝にして湯温を下げている。
実は、右に地元の人がいて教えてくれた。
その人が入ったから、熱くはなかった。 自分が入ってる時、その人とお話し。


地元の人は管理費のようなのを払う。 入るのは無料。 それぞれが、カギの木の棒を持っている。
上に隙間。 冬もこう。 体を温めれば寒くない。

地元の人は、自分が管理している共同浴場に入るのが多いという。
入る時刻は、みんな決まっているそう。 若い人は朝が多い。


次は3つめ。

小さな建物。


せせらぎの湯の感じ。


この後水を出したが、簡単に湯温は下がらない。 ホースが細いので。
湯温は50度はありそう。
湯を水と混ぜる時、溢れ出てきた。 その湯が足に触れたら、我慢できない熱さ。
入るのはあきらめた。


林芙美子は、この地でいくつか作品を書いている。
1つしか分からない。 夢一夜という作品。 青空文庫にはないので紹介できない。
戻る。

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戻ってきました。

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信州にはリンゴの畑が多い。

今の時期、ちょうど花が咲いている。 赤い花も。


自分はホテルの温泉は嫌い。 人がいっぱいいるのも・・。
今日のようなのが一番好き。
そんなことで、満足。
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【その他】 晩は東風さんと飲みました。




【今日の歌】 りんごの花咲く街 高石かつ枝
【停泊場所】 須坂市動物園横の駐車場
【明日の予定】 市内のどこか。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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