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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

ほんとうは鳴子峡が見たかった。
道がふさがっていて、どうしても行けない。
あちこちで崩落があって、ほとんど通行止めだった。

鬼首(おにこうべ)の方に行ってみたら、ダムがあった。
このところ見てない、アーチダム。

それを見て、鳴子温泉を歩いた。
滝の湯に入った。

色々出会ったので、紹介。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

この一帯は、見所がいっぱい。 上に、鬼首(おにこうべ)温泉。
そこをずっと行くと、小野小町の雄勝。
      秘境、鬼首(おにこうべ)吹上地獄谷。  谷のいたる所から、湯が。  間欠泉。~大崎市~ 他 (2014/6/20)
      小町伝説の里、湯沢雄勝(おがち)。  小町堂、他。~湯沢市~  他  (2013/7/9)

左に境田がある。 秋田県との県境。  芭蕉が尾花沢に向かって通った、山刀伐(なたぎり)峠も。
      山刀伐峠  封人の家  他  (2009/06/30)
      義経、弁慶が通った、瀬見温泉  堺田分水嶺 ~最上町~  他  (2011/7/20)

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鳴子峡に行けなくて、鳴子ダムに。

s-16年6月24日 (3)

鳴子ダムに来た。  虹の形のアーチダム。

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コンクリートのダムが、薄く感じる。   この場所が構造体の上でないと、確認してあるのでしょうか。
万が一があったら、下流は大変。  

s-16年6月24日 (16)

鳴子ダムのダム湖だから、鳴子湖で普通はいい。 なるここが変なのか、別の名前に。

川の名前が、荒尾川なので荒尾湖にした。

  ※  余談  荒尾川は不思議な川。  荒尾山を取り囲むように流れている。
            (正式名は江合川。 上流が荒尾川と呼ばれる)
         
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s-16年6月24日 (14)    s-16年6月24日 (15)

あの近くを通って来た。

s-16年6月24日 (17)

このダムが担当している場所は、仙台平野の左上部分。 発電もして。

s-16年6月24日 (18)    s-16年6月24日 (19)

日本最初の巨大なアーチ式ダムは、上椎葉(かみしいば)ダム。

  ※ 下の写真は、震災の3日後。 15日。 東北に向かうか検討していた。   
     旅を続ける気持にはなれなくて、17日に椎葉村を出て北に向かう。
         東北地方太平洋沖地震の津波  ※ おせりの滝 他 ~美郷町~  (2011/3/14)

s-16年6月24日 (6) 

黒部ダム。 大きさに圧倒される。  アーチ式ダム。
     黒部ダム  室堂ハイキング ~立山黒部アルペンルート 立山町・大町市~   他  (2010/10/31)

s-16年6月24日 (4)

下は奥只見ダム。  日本最大のダム。   重力式コンクリートダム。   真っ直ぐだ。
    奥只見ダム ~魚沼市~  他  (2011/7/15)  (文がない。 東風さんと酒を飲んだのかな)

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道沿いに昔のトンネル。

s-16年6月24日 (20)

下から。   谷が狭い。

両側にしっかりした岩がないと、アーチ式ダムは造れない。

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鳴子温泉街が見えた。

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上の写真の左に、駐車場がある。 一度行ったところの記憶は、以前より残るようになっている。

s-16年6月24日 (25)

さあ、共同湯に行くぞって。   鳴子ダムは土木遺産にしたいと考えている。

s-16年6月24日 (26)    s-16年6月24日 (27)

お店の前。   何でも売っているって。  うーめんは白石(しろいし)市の食べ物。

  ※ 余談  伊達政宗の一番の家臣は、片倉小十郎。
        白石城の城主。

        大河ドラマの真田信繁は、大坂城が落ちる前日の晩、娘のお梅を片倉小十郎に預ける。
        小十郎は敵。
        お梅は後に、小十郎の妻になる。
         
        真田丸の一番盛り上がる所は、ここに。
          白石城は、木造での復元。  片倉小十郎の妻は、真田幸村の娘、阿梅(おうめ)姫。~白石市~ 他 (2014/10/12)   

s-16年6月24日 (28)

ここが滝の湯。  150円だったかな。

s-16年6月24日 (29)    s-16年6月24日 (30)

湯船に湯が落ちてくる。  それで、滝の湯。 (写真は観光協会と情報誌)

今日は白っぽい湯だった。  自分は好き。 においもあった。  いおう。

16年6月24日 (9) 

右奥の湯で洗うことが出来る。 湯船の湯を使う人が多い。  湯船の後ろに、打たせ湯。 少しぬるい。

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上に温泉神社。   石碑が見える。

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義経のことが書いてある。

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滝の湯への湯は、ここから。

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上に行ったら温泉神社。  行かなかった。  以前行ったときの写真。
     鳴子温泉は、湯けむりたなびく、こけしの郷。  共同湯、滝の湯。~大崎市~  他  (2014/6/19)

s-16年6月24日 (37)    s-16年6月24日 (5)

駐車場に戻る。  お店。   右に何かがある。

s-16年6月24日 (38)

行ってみる。   朝咲いたアサガオは、しぼんだ。   再び開くことは無い。   ありがとう。

s-16年6月24日 (39)    s-16年6月24日 (40)

子供の新聞があった。  これが面白い。  子供の文はいい。

大野さんのイラストとある。  調べてみた。  おもしろい。

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※ 関係するサイトからお借り。  いいですね。

苦(く)けしとある。 こけしは、苦けしであり、苦しみを消してくれる。

幸せは自分でつかむ。   猫の手は、手首が違う。 よし、自分も。  


s-16年6月24日 (8)     img_12_20160625132834ea0.jpg

教訓っぽいのは、大嫌い。 ほっとするこんなのがすき。

自分の幸せは何だろう、とりあえず今晩の酒ってなりそう。  気をつける。

img_11.jpg    img_0_20160625125726e6d.jpg

たまごやさんのなるこゆべしは、見つからなかった。 別の柚餅子。 ここのも人気。

温泉まんじゅうは、書いてある西條さんの。 こいう食べ物、ずっと食べてない。 今なら食べたい。

17517377.jpg     640x640_rect_3964269.jpg

こんなにして行けないなんて。 いけないことです。

s-16年6月24日 (43)

ここが駐車場。  ありがたい。

s-16年6月24日 (44)

たくさん時間がなかったので、少しだけの見学。
最近時間の使い方が悪いのか、書き終るのが遅くなる。

夜、調べ物に夢中になるのが良くないのかな。
酒飲んで寝たりもするし。

あと、見学場所の発見にずいぶんと時間がかかる。
手伝ってくれる人がいたらうれしいなって、思ったり。

【今日の一句】   「 生きててよかった なんて言うなよ いいに決まってるじゃ・・・・ 」  ・・・は、いろいろ。

【今日の歌】   風さわぐ原地の中に



【道の駅】   昨日と同じ   鳴子温泉の近く。  覚え難い名前。

【明日の予定】   近くの温泉か、岩出山城跡。   天気次第。  
      
            ※ 岩出山城には伊達政宗がいた。
              大河ドラマでは、今頃から関が原まで。  米沢から出てきて。

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                                                         (2008年4月~2010年9月までの
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見学場所が見つからない。

   ※ 近くに千葉周作に関わるものがあるが、調べたらインチキっぽい。
      棚田百選があるけど、写真を見たら、どこにでもある田んぼと一緒。

   ※ 自治体のHPには、情報が不確かなものがある。
      個人が書くためにそうなるのかなと。

いつものように、情報誌になかったらWikipediaで動くことに。
人気の神社と、不思議なものがある寺。

雨の中、その2つを見学することに。
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最初は、櫻田山(さくらださん)神社。  今日も、栗原市内。

s-16年6月23日 (1)

右の〇は、後で行く大林寺(だいりんじ)。

ナビで行くから、見つけるのに苦労しない。

s-16年6月23日 (2)    s-16年6月23日 (3)

左に鳥居。  拝殿が見える。

s-16年6月23日 (15)    s-16年6月23日 (16)

桜田山神社だけど、正式名は山神社(さんじんじゃ)。   拝殿は、江戸時代のものとある。

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石段を上がっていく。

s-16年6月23日 (19)    s-16年6月23日 (20)

正面に拝殿。

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雨が写って後がボケることも。

平屋っぽく、建物が複雑でない。  神明造り。  しんめいづくり。

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ここの神社の、人気の理由の1つは分かるけど、他にないのだろうか。
説明を探したが、ない。

お笑いタレントの狩野英孝の実家、と云うこと以外は分からなかった。

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大きな木の下に、変な白い像。

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ミヤギケンタウルスとある。  調べたら何かの番組の企画で造られたよう。  いろいろあってここに。

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平日の雨だから人はいない。  土日などは、参拝客が多いそう。

  ※ 自分は狩野英孝の名前は、初めて聞く。 こんな人だった。 
         (自分は、お笑い芸人の番組は昔から見ない。  他では、テリー伊藤など見たくない人間がいっぱい)



小高い丘の上に神社はあった。

s-16年6月23日 (29)

ユリが咲いて。  昨日いっぱい見た。

s-16年6月23日 (30)    s-16年6月23日 (31)    s-16年6月23日 (32)

次です。 赤〇は今の神社。  印に行く。

s-16年6月23日 (4)    s-16年6月23日 (5)

大林寺。

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本堂。  横にかさ松。  傘の形をした松のよう。

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本堂の右手前に、これ。   記念碑。

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安重根(あんじゅうこん)とある。  この人は、伊藤博文をハルピンで暗殺した人。

この寺には、千葉十七(ちばとおしち)と云う人の墓がある。

安重根と千葉十七につながりがあるため、碑がある。

千葉十七は、安重根が死刑になる直前に書いた、上の右端の書を持っていた。
これは後に、韓国に寄贈する。  韓国では、国宝になっている。

この石の正面に彫ってあるのが、「為国献身軍人本分」。  書にある文。

下の左は、安重根。 捕まった後。    右は、千葉十七。(載ってるサイト名が分からない)

安重根の左手の薬指が短い。  上の方の手形も、そうなっている。

s-16年6月23日 (10)     c000309b.jpg 

Wikipediaでは、下のように書いてある。

千葉十七は看守だった。 安重根の話に感化する

 s-16年6月23日 (11)

上の書を戻したときに、この記念碑を造ったとある。

右端は、記念碑の裏にある文。   横書き。

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事件があったのは、上の印。  ハルピン。

伊藤博文の遺体は、大連に運ばれ、横須賀に。  1909年秋のこと。

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10月10日のこと。  伊藤博文と、ハルピン駅構内の図。

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狙撃される直前の伊藤博文。(多くの写真は、Wikipediaから)

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上の写真は、左の青〇の辺りを歩いている。 右の赤〇に行こうとしている。

安重根は緑〇。 ×の所で撃たれる。  30分後死亡。

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日韓のサッカー大会で、2度こんな垂れ幕。 問題になった。

s-16年6月23日 (8)    s-16年6月23日 (7)

この時に、安重根と李舜臣が。
日本から見たらテロリストでも、韓国から見たら英雄。 独立運動家。   

s-16年6月23日 (9)

サッカーでの上のこと自体は、場をわきまえていないというか、観客は人間として何かが足りないと云うか、
また、国が成熟してないと感じる。

日本の右寄りの人から見たら、面白くない記念碑。

国道に、宮城県が大林寺への案内表示をつくった。
これについては、国会でもめている。

秀吉の時代から大陸への侵略は始まった。
明治に入って戦争の時代。

日本から出て、他の国に満州国と云う日本の国を造った。
朝鮮を併合したりもした。

変でないかと自分は思うけど、日本全体の考えはそうではない。
侵略の大義名分は、ちゃんとあったよう。

戦争はいつもそう。
どっちが悪いか分かりにくくして、戦争を始める。
だから、だまされる。

日本人には、右から風が吹けば、みんな同じようになびく性質がある。
これが、戦争を後押しした。

戦争を起こしたら、どう反撃されるか分からない。
これからの時代は、広島どころではきっと済まない。

どっちに正義があったのか、日本は分が悪い。
その理由は、戦場が日本の外だったから。

もし、九州で中国軍と戦っていたら、大義は日本にある。

アメリカ軍はベトナムで戦争した。
非はアメリアにあったというのが、歴史の真実になっている。

今回、安重根と云う名前を初めて知った。
調べてみたら、何が真実かが分かりにくい事件。

大林寺の記念碑をつくる時、宮城県は歴史を大きく見ていたように感じました。
平和のために、資すると考えたのでしょうね。

【動画紹介】   「沖縄全戦没者追悼式」<沖縄慰霊の日>海軍で被弾、おじぃの教え 小6が詩を朗読

          この子の発想に驚かされます。   セミの鳴き声が・・・・。



【今日の歌】    伊藤博文の遺体は、ハルビンから大連、そして横須賀に。



【道の駅】  あ・ら・伊達な道の駅    鳴子温泉の近く。

【明日の予定】  鳴子温泉の見てない所かな。

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自然には、ヤマユリ、スカシユリ、ササユリなどがある。
今まで、そんなユリを見てきた。

一迫(いちはさま)ゆり園が、近くにあった。
ユリ園で、園芸品種のユリを見るのは初めて。

咲いてる状態を確かめないで行った。
早咲きのユリが咲いていた。
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栗原市は今まで見学してない。

s-16年6月22日 (1)

新幹線のくりこま高原駅がある。  昨日登った栗駒山の存在は大きい。

s-16年6月22日 (2)>    s-16年6月22日 (3)

いちはさま、って読む。  むずかしい。

  ※ 迫は、迫(せま)ってくるとう意味ですね。
    谷にはさまれてる意味もありそう。

    女子バレーの迫田(さこだ)の迫。
    狭い谷の田んぼは、迫田かな。

入り口は向こう。

s-16年6月22日 (48)

入園料は600円と少し。  奥の方が咲いてるよって、教えてくれた。

s-16年6月22日 (46)

早咲きが咲いていた。   雨模様だから人は少ない。

s-16年6月22日 (47)

初めてのユリ園。  ユリ園は少ない。  

s-16年6月22日 (5)

向かっていたら、道端の林の前にアジサイ。

自分も撮ってと言ってるようだったので、パチリ。  梅雨に入っても、生き生き。

s-16年6月22日 (6)

茎をのばして、そのてっぺんに花。 チューリップやあれに似ている。 あれって・・・。 ヒガンバナ。

s-16年6月22日 (7)

花壇の外に咲いていた。

s-16年6月22日 (8)    s-16年6月22日 (9)

右は全部つぼみ。

s-16年6月22日 (12)

満開の前の方が、咲き初めの方が、花の状態はいい。

s-16年6月22日 (11)    s-16年6月22日 (10)

バラのように全部名前がある。

s-16年6月22日 (13)

咲いたばかり。  1つの茎に、いくつか咲く。

s-16年6月22日 (14)    s-16年6月22日 (15)

2色。

s-16年6月22日 (16)

何色がないかな。  青と黒でしょうか。 緑もないか。

  ※ クロユリと云う花がある。 あれは、ユリではないよう。

s-16年6月22日 (17)

右のが、いちばんユリっぽい色。

s-16年6月22日 (18)    s-16年6月22日 (19)

濃い色のユリは、ちょっと不気味。  どうしてそう感じるのでしょう。

s-16年6月22日 (20)

黒いユリがあるか調べてみた。  ありました。 lilyblackcharm.jpg   (楽天ショップから)

s-16年6月22日 (21)

複雑な色。   別のが1輪あると目立つ。  

s-16年6月22日 (22)    s-16年6月22日 (23)

ここのゆり園は、平成3年に完成。  昭和62年に、15人で始めた。  町おこし。

s-16年6月22日 (24)

青い色のユリは少ない。 あることはあるよう。 
サントリーが開発。E99D92E38184E383A6E383AA0515.jpg (花物語さんからお借り) カンパニュラの青の色素を利用したそう。
             ※ カンパニュラはこんな花。800px-Campanula_glomerata_08.jpg (Wikipedia)

   ※ カンパニュラの恋って映画があった。 富良野にある風のガーデンが舞台。
     そこで、こんなユリを見た

   ※ 余談 上の風のガーデンは、旭川市の上野ファームの上野砂由紀さんがつくった。(写真は大雪森のガーデン)
        上野ファームで見たユリ。 その1 その2 その3 その4

s-16年6月22日 (25)

バラ園もいいけど、ユリ園もなかなか。  傷んだ花が少ない。 ない。  咲き初めはいい。

s-16年6月22日 (26)    s-16年6月22日 (27)

奥から入り口の方を。

s-16年6月22日 (28)

うすむらさき。

s-16年6月22日 (29)    s-16年6月22日 (30)
上に書いた緑のユリですが、中国にある。 山にあるのかな。yjimage_20160623135045a76.jpg (シアトル園芸ライフさんからお借り)

お互いが引き立つ植え方がありそうです。

s-16年6月22日 (31)

満開でなくても十分美しい。

s-16年6月22日 (32)

たった一輪。  ちがう、たった1株。 いい表現は無いか。

s-16年6月22日 (33)

ユリの魅力は大きいのか。 それで、女の子の名前に使われる。 吉永小百合とか。

バラは、使われない。  ゆり子はあって、ばら子はない。 どうして?  さくら子はあるな。

  ※ 余談1  バラはローズ(Rose)。  ローズならいる。  ピート・ローズ。 
         イチロウと一緒に最近話題。 ピートローズはバカ。 人間を磨かないと、記録が輝かない。
  ※ 余談2  ユリはLily。  Lily-Rose Depp という女優がいる。(モデルでも)lily-rose-depp-vanities-johnny-depp-vanessa-paradis-02.jpg ジョニー・デップの娘。
  ※ 余談3     Lily Collinns(リリー・コリンズ)は、見た目もユリのよう。123270817460316226558_article-0-02AF4A6E000005DC-752_468x656.jpg  z-Lily-Collins-face-for-iPhone.jpg

白いのは、清楚。 

s-16年6月22日 (34)    s-16年6月22日 (35)

花のアップの写真だけ並べたら、図鑑のようになる。   それはやめた。

s-16年6月22日 (36)    s-16年6月22日 (37)

花の形は、どれも似ている。 
変わったのがあるのか、ネットでさがしてみた。 オウゴンオニユリ。c00209h.jpg (ヤサシイエンゲイからお借り)

s-16年6月22日 (38)

いいですね。

s-16年6月22日 (39)    s-16年6月22日 (40)

バラに比べて、色も形も、やわらかいですね。  やさしい。  トゲがない。  だから名前にするのか。

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さいごにこれ。   ひらがなで書きたくなる。

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別の場所で、山のアジサイを撮った。   アジサイだけが持つ、ブルー。   

s-16年6月22日 (44)    s-16年6月22日 (45)

ユリ園を見ました。
いつの日か、満開のユリ園に出会ったら見てみましょうね。

ユリ園の魅力が分かりました。

【今日の一句】 「 茂みのアジサイ 撮ってと言ったので いいよって 」

【今日の歌】    CALENDAR(カレンダー)   園内に流れました。  久しぶりに聴きます。  
            澄み切った女性の声が美しい。  



   YouTubeにはなく、ここで聴けます。 (スタートのをクリック)

下の動画に、上の庄司眞理子さんが登場します。  いつかこの人のコンサートを聴きたい。  調べたけど、今は無い。



【道の駅】    路田里はなやま    初めての道の駅です。       鳴子温泉が近い。

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【明日の予定】    雨でたくさん歩けない。   気になるお寺と神社が。

               ※ 29日に、仙台空港から秋田市まで走ります。
                  そんな事情が生まれたので、北上をストップ。  少しずつ仙台に向かって・・。

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登山口は、イワカガミ平。
8時出発。

駐車場に車は、たったの5台。
花の魅力が大きな山なら、平日だってもっとあっていい。

早池峰山の、あのお祭り騒ぎとはまったく違う。
本当に花はあるのか、不安になってきた。

しかし、東栗駒山を過ぎたら、一面の花畑になった。
あるある、次から次と、いろんな花。

ヒナザクラ、タテヤマリンドウ、イワイチョウ・・・・。
頂上まで2時間半のコースだが、花に夢中になって4時間かかった。
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登山口は、赤〇に。

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イワカガミ平から登る。

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駐車場は広い。   下の方にもある。

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中央コースがメインルート。 道がいい。

自分は、右の東栗駒コースを行く。  こっちは花が多い。

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不安な道。  水が流れている。

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しばらく続く。  ツマトリソウ。

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サラサドウダン(更紗満天星)が、山全体にあった。  これは、ベニサラサドウダン。

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大分上がってきた。  左奥に、ハクサンシャクナゲ。

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左は、?  早い時期に実。  右はコケモモかな。

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ツマトリソウの群落。

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目の前に沢。   100㍍登るとある。

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左の岩を過ぎて、右に渡った。

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どこから行けるのか探した。  右に足跡があった。  なんとか行ける。

前日雨が多かったら、このコースは無理。

右写真、イワナが走った。 向こうの岩の下に逃げた。 20㌢ほど。
魚は、上には行けない。 下に行ったら戻れない。

ここでずっと生きるのか。

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登山道は右に上がる。  右に、ムラサキヤシオ。

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オノエラン。  数の少ない花。

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ネット上に、この山で撮ったクマの写真がある。 心の準備はしている。 ラジオをならして。 オノエラン。

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ここまで、1.5㌔。

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東栗駒山の上に上がってきた。   ミヤマキンバイ。  

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アカモノでしょうか。  可愛い花だ。 小さくて。

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頂上が近そう。  サラサドウダンの木が、ハイマツのようになってる。

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ずっと霧の中。   初めて遠くが見えた。

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寒そうだけど、寒くない。
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ムシトリスミレ。  食虫植物。  いい色。

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頂上が見えた。  東栗駒山。   初めて人を見る。  こっちに下山する人。

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着きました。  向こうに、栗駒山。  見えない。  この虫は、刎ねるように動いた。 ピョンピョンって。

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栗駒山。  右を迂回していく。   右写真は、?。

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何となく花はある。  

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ゴゼンタチバナ。  御前橘。  名前は、白山の最高峰「御前峰」に由来している。

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栗駒山の頂上が見えた。  頂上の下の方で、中央コースと合流する。   直ぐに消えた。

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イワイチョウ。  葉がイチョウの葉に似ている。  いい花だ。

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タテヤマリンドウ。  つぼみも美しい。  リンドウの花は品がある。  凛としている。

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こんな風に花が咲いている。   花畑に入ってきた。

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タテヤマリンドウ。  寒くなったらすぐに閉じる。 見つけにくい。  白いのは、オノエランか。

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入らないように、ロープが。

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白いのは、ゴゼンタチバナ。 少し、ツマトリソウも。 まるい花は、アカモノ。  左下に、イワカガミ。

この山は、イワカガミが多い。

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アカモノがいっぱい。

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道は続く。

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少しだけ、湿原ぽい所が。 残雪が作るのか。

モウセンゴケ。  虫を食べる。

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右からの登山道と、合流した。  右の登山道は使えない。
石碑があった。

どっちも夏の事故。 山は夏でも、荒れたら大変。 迷ったのか。

  ※ 自分はリュックに、山で一晩過ごせる一式が入っている。
     (合羽、ダウン、ミニミニテント、水、食料、懐中電灯他)

  ※ 大雪山系トムラウシの事故は、7月だった。
       大雪山系遭難~登山者の足取り~  他 (2009/07/19) 

右は、ミネズオウ。   小さな花。    

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ヒナザクラ。 葉に特徴がある。   東北にしかない。

  ※ 早池峰山に咲き終わったヒメコザクラがあった。  葉が似ている。

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白い花は、ヒナザクラ。  

栗駒山にこの花の群落がなかったら、きっと花の百名山にはならなかった。

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ヒナザクラ。   赤いのはショウジョウバカマ。

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花畑を行く。  右は、?。

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白いのは、ミツバオウレン。  ピンクは、イワカガミ。

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この後中央コースと合流。 団体さんがやって来た。

あと200㍍。

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いい状態のイワカガミ。   ヒナザクラも。   右は、?。

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もう少し。  団体さんは、少し遅れてくる。   右は、ハクサンチドリ。

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着きました。  上に3人いた。

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団体さんがやって来た。

この人たちは、中央コースを戻る。  花畑に行かないなんて、もったいない。

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涼しいので、少し前に風除けを着た。

1626㍍。  二百名山。  花の百名山。  周りの景色は全く見えない。

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少し下って食事をする。  

右写真。  真っ直ぐの中央コースを行く。  登るときは、左から来た。
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こんな道が続く。   花畑は無い。

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花はたまにあるだけ。

ネバリノギラン。  触ったら、粘(ねば)る感じ。

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若い2人が、登っていった。   手を・・・。

ちゃんと花を見てるんだろうか。 余計な心配はいらないか。

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珍しい花が登場。  テガタチドリ。  東吾妻山で見ている。
葉っぱの縁が、波打っている。

1つ1つの花が、ハクサンチドリより小さく、いっぱいある。

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つるんとした葉っぱの、ハクサンチドリ。  花が荒々しい。  

右は、シロバナニガナでいいでしょか。

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同じ道がずっと続く。   団体さんは、この道の行き来で満足するのかな。

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ハクサンチドリ。 テガタチドリと違いますね。   右は、イワオトギリかな。

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スズメくらいの鳥。  緑っぽい。   マヒワか。  自信ない。

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戻ってきました。

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たくさん花が見られて、満足。

  ※ 早池峰山は、蛇紋岩の山。
    独自の花があるので、それが人気の秘密でしょうか。
    百名山だし。
    風景もいいし。

栗駒山は、一度は登りたいと思っていました。
いい山ですね。

【今日の一句】   「 栗駒山の花畑  人が来なくても 美しく 」  

            「 ショウジョウバカマに  バカバカと云う  おバカさん 」     

【今日の歌】  舟木一夫/あゝりんどうの花咲けど

          ※ 画像は歌とは関係なく「野菊の墓」。  山口百恵の相手役は、佐久田 修(さくたおさむ 今は脩)。

下の画面をクリックしたら、YouTubeに。

rinndouhhgh_201606221304055f4.jpg

【道の駅】    厳美渓

【明日の予定】   午後から、ユリを見る。 ユリの花畑は初めて。

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朝から雨が続くので、施設を探した。
また、明日は栗駒山に登る。

昨日は早池峰山。
山と山の間の日は、後始末や準備でいそがしい。

長い時間ではないけど、宮沢賢治を見学してきた。
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※ 今は21日の午前6時過ぎ。
  栗駒山に行って来ます。

  いい天気です。


宮沢賢治記念館は、立派。
膨大な作品を、彼は残した。

でも、そんほとんどが、認められたのは彼が亡くなった後。

立派な記念館の、多くの作品が認められたことの、ほんの一部でもいいから、
彼が生きているうちに、見せてあげたかったですね。

東北のイメージが一番強いのは、岩手県でしょうか。

宮沢賢治は、そこの花巻市の人。

s-16年6月20日 (1)    s-16年6月20日 (2)

宮沢賢治関係の施設が集まっている。

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宮沢賢治を、観光に利用しようと考えているのでしょうか。

違いますね。 彼に感謝なんですね。 

s-16年6月20日 (17)    s-16年6月20日 (18)

行ったことないと思って来た。

ここに来たら、来たことあると、思い出した。
Ⅰの方の記事なので、再度来ても問題なし。

宮沢賢治記念館。

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この奥に。

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猫が待っている。

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入館料は350円。

s-16年6月20日 (12)

中の撮影は出来ない。  記念館のHPからお借り。

s-16年6月20日 (6)

宮沢賢治は、ただの文学者ではない。

評価が高まったのは、なくなった後。

彼を世に出すことに尽力したのは、草野新平。
いつかは認められたと思うけど、彼の力は大きい。

  ※ 金子みすゞを世に出した人がいる。
    そう言う人がいなく、埋もれた人もいるのでしょうか。

  ※ 余談 金子みすゞは悪くは無いけど、詩人ではなく童謡詩人。
       浅いかなって自分は感じる。 
       大事なことを考えさせないで、云ってしまってるのが多い。

雨にも負けず。  手帳に書いてあった。  万一、火事や紛失があったらお終いだった。

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彼の願いは、作家として有名になることではなく、人々の幸せだったのでしょうか。

s-16年6月20日 (7)

宇宙にも自然にも関心を持って。

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文学に才能がある人は、絵も描く。

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山の下に、花巻市の市街地。

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よだかの星。 自分は、これを最初に読んでいる。  10代の頃。

s-16年6月20日 (14)

何があったか忘れたけど、泣きながら空に向かって飛んで行った。

  ※ 余談 森田童子ほど悩む若者の心が分かる人はいない。
                                          ※ 彼女のカラー写真は、これだけかな。kkjhki.jpg  

        彼女の歌を思い出す。   ラスト・ワルツ。
     
                        

星になった。

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よだかの星は、青空文庫にもあります。



今日は月曜日だけど、記念館もお店も人でいっぱい。

山猫軒。  お店とレストラン。

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注文の多い料理店をイメージして。

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お客様がご馳走。

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山を歩いていて迷ったら、こんな店がありそう。

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うっかり、「おいしそうな人は大歓迎」とは言わなかった。
本心は言えない。

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宮沢賢治は、石川啄木とは違う、別な大きな存在。

最近読んでないから、いつか読んでみましょうか。
旅の間はいそがしすぎるから、終わってからか。

宮沢賢治は、溢れるような才能で、溢れるほどの作品をのこした。

【今日の一句】 「 よだかの星を読んだら 人にやさしくなれそう 」

【今日の歌】       星めぐりの歌

                                  あかいめだまの さそり
           ひろげた鷲の  つばさ
           あをいめだめの 小いぬ
           ひかりのへびの とぐろ
           オリオンは高く うたひ
           つゆとしもとを おとす

           アンドロメダの くもは
           さかなのくちの かたち
           大ぐまのあしを きたに
           五つのばした  ところ
           小熊のひたいの うへは
           そらのめぐりの めあて



【その他】     【映画 2015 HD】映画=宮沢賢治 その愛移動予定



【道の駅】    厳美渓

【明日の予定】   栗駒山に

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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