新しく見られるものは、キジ舎とユキヒョウの子ども。
特に、ユキヒョウを中心に見学。
その他は、北海道の動物など。
暑い一日だけど、たくさんの人がいた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
美瑛や上富良野、そして動物園を見る人が多い。

東門の建物から見た。
エゾモモンガに挨拶に行った。 巣で寝ていて見られなかった。
右のように、かわいい。
※ エゾモモンガは、アイヌ語でアッカムイ。 自分のakkamui は、これのこと。
アは子供。 カムイは神様。 子供の守り神の意味。

下は、昨年撮影。
大きくないけど、キジ舎が出来た。

簡単には羽を広げない。

下は、以前熊本市動物園で撮影。

キリンとカバ。

向こうのキリンが新しい。

色がうすく小さい。 メス。 ろくろ首のように、どこまでも届く。

以前は、右のメスがいた。 足を痛めて死んでしまった。 一昨年かな。

カバが外にいた。 水の中は気持ちいい。

オミナエシの花。 女郎花って書く。
奥の建物は、ホタルのこみち。 夜の動物園でホタルが見られる。 お盆の頃。 混んでて見るのは大変。

もうじゅう館に行く。 右はペンギン館。

ここにユキヒョウがいる。

いたいた。 下から見てる人も。

もう赤ちゃんではない。 少し精悍な顔。

厳しい自然で生きている。 高さ7㍍のジャンプ。
別の角度から。

寝たり起きたり、時々動く。

別のヒョウ。 毛皮を着てるから暑い。

ヒグマ。 ぐったり。 ヒグマの飼育環境は、よくないかな。 広いけど。 右は知床で撮影。

今日、岩尾内ダムの停泊地の近くで見た。 ヒグマの糞。
※ 今朝方、車の近くで音がした。 2度ほど。 何もいなかった。 車は自分だけ。

次は、シロフクロウ。 まぶしそうな眼をして。

口を開けてくれないかなって、待った。 右の顔が見たかった。 笑っている。

タンチョウです。

左が子供かな。 昨年は小さかった。
右のように子供が観察したら、連れてきた甲斐がある。 いい場面。

自然のタンチョウ。 標茶の原野で撮影。

北海道の動物。

ワシミミズク。

鋭い表情。

耳があるからミミズク。 美しい。

エゾフクロウ。

顔が平面。 かわいい。 首はどこまでもまわる。

下は、浮島湿原で撮影。 自然で見たのは、この時だけ。

コノハズク。

仏法僧って鳴く。
鳳来寺・鳳来山東照宮 ~仏法僧(コノハズク)の鳴く山~ 他 (2009/11/13)
簡単には見られない鳥。

アカゲラ。 少し前に見ている。 三陸で。

オオワシです。 冬に、オホーツクにいる。 めずらしくない。

目立つので直ぐ分かる。

8年ほど前に撮影。

キタキツネ。 目は鋭いけど、穏やかな顔。

下は、山の中で今日撮影。 まだ子供。 何かもらえるかなって、寄って来た。
このように、痩せてるのが多い。 動物園のとは、表情が全く違う。 自分でエサを見つける。 自分で生きる。

最後の職場の上渚滑で撮影。 8年前。 子ども。 話しかけたら逃げなかった。

今日見たのは、ほんの一部。
昨年の8月に、1年間のパスポートを買っていた。
今日は、無料で見学。
夜の動物園に、再度行ってもいいかなって思っている。
※ 今日は、網越しの動物の撮影を、考えました。
【今日の一句】 「 動物園の動物を見て 野生の動物を思いやる 」
※ 動物園の目的の1つだそう。(存在意義って云うのかな)
※ 旭山動物園の優れている所は、こういうのがはっきりしていることでしょうか。
【停泊場所】 姉の家の前。
【明日の予定】 市内のどこか。 晩は、Mさんの所にお邪魔。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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東門の建物から見た。


エゾモモンガに挨拶に行った。 巣で寝ていて見られなかった。
右のように、かわいい。
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アは子供。 カムイは神様。 子供の守り神の意味。


下は、昨年撮影。
大きくないけど、キジ舎が出来た。

簡単には羽を広げない。


下は、以前熊本市動物園で撮影。


キリンとカバ。


向こうのキリンが新しい。

色がうすく小さい。 メス。 ろくろ首のように、どこまでも届く。


以前は、右のメスがいた。 足を痛めて死んでしまった。 一昨年かな。

カバが外にいた。 水の中は気持ちいい。

オミナエシの花。 女郎花って書く。
奥の建物は、ホタルのこみち。 夜の動物園でホタルが見られる。 お盆の頃。 混んでて見るのは大変。


もうじゅう館に行く。 右はペンギン館。

ここにユキヒョウがいる。

いたいた。 下から見てる人も。

もう赤ちゃんではない。 少し精悍な顔。


厳しい自然で生きている。 高さ7㍍のジャンプ。

別の角度から。


寝たり起きたり、時々動く。


別のヒョウ。 毛皮を着てるから暑い。


ヒグマ。 ぐったり。 ヒグマの飼育環境は、よくないかな。 広いけど。 右は知床で撮影。


今日、岩尾内ダムの停泊地の近くで見た。 ヒグマの糞。
※ 今朝方、車の近くで音がした。 2度ほど。 何もいなかった。 車は自分だけ。

次は、シロフクロウ。 まぶしそうな眼をして。


口を開けてくれないかなって、待った。 右の顔が見たかった。 笑っている。


タンチョウです。


左が子供かな。 昨年は小さかった。
右のように子供が観察したら、連れてきた甲斐がある。 いい場面。


自然のタンチョウ。 標茶の原野で撮影。

北海道の動物。

ワシミミズク。


鋭い表情。


耳があるからミミズク。 美しい。

エゾフクロウ。

顔が平面。 かわいい。 首はどこまでもまわる。


下は、浮島湿原で撮影。 自然で見たのは、この時だけ。


コノハズク。


仏法僧って鳴く。
鳳来寺・鳳来山東照宮 ~仏法僧(コノハズク)の鳴く山~ 他 (2009/11/13)
簡単には見られない鳥。

アカゲラ。 少し前に見ている。 三陸で。


オオワシです。 冬に、オホーツクにいる。 めずらしくない。

目立つので直ぐ分かる。

8年ほど前に撮影。


キタキツネ。 目は鋭いけど、穏やかな顔。


下は、山の中で今日撮影。 まだ子供。 何かもらえるかなって、寄って来た。
このように、痩せてるのが多い。 動物園のとは、表情が全く違う。 自分でエサを見つける。 自分で生きる。


最後の職場の上渚滑で撮影。 8年前。 子ども。 話しかけたら逃げなかった。

今日見たのは、ほんの一部。
昨年の8月に、1年間のパスポートを買っていた。
今日は、無料で見学。
夜の動物園に、再度行ってもいいかなって思っている。
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第20回全日本ジュニア&レディース・サマージャンプ朝日大会が行われた。
会場は、士別市の朝日三望台シャンツェ。
高梨沙羅が出場する。
それが楽しみ。
朝日までは旭川から1時間ほど。
最近では、一番暑い日になった。
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会場は、士別市朝日に。

真夏のジャンプ。 今シーズンの初戦。

自分が行ったときは、左の台での競技は終わっていた。 小学生が飛んだ。

出場選手。

伊藤有希選手の練習。
高梨沙羅さんの練習。
飛んだ後。

ストレッチをした。

みんなと話して。 下の写真の右の人が、右写真にいる。 転んだ人に、寄って行った。

1本目は、こっちから見た。

沙羅さんの1本目。 62㍍。 今日の最長不倒。
彼女には、オーラがある。 表情が引き締まっている。
また、美人さんでも。
雰囲気や表情の魅力は、彼女が自分で作り上げたものに感じる。
テレビで話せば、魅力はさらに大きく。
1回目が終わった時、自分は車に戻った。
彼女は走っていた。 すれ違った。

2本目はこっちに来た。

2本目。 彼女は最後。

高い。 60.5㍍。 優勝が決まる。

他の選手のジャンプなど。

鳥のように飛んで、恐ろしくないのか。 慣れてるとは言っても。

全国からやって来る。 飛び終わってホッとして、友達と話す。

飛び終わって笑顔。 この人は、白馬から来ている。 中学生。

スキーの板が、こんなに曲がる。

簡単には転ばない。

今日の大会は、今年を占う大会でも。
Tシャツ1枚でも、今日は暑い。 選手は大変。

この人は、中学生男子の二階堂 蓮くんかな。 ずいぶん飛んだ。 圧勝。
名前を憶えておきましょう。 数年後のジャンプ界を担うかも知れない。

全国から集まって、あっちこっちで仲良く。

結果はこうでした。 沙羅さんの目標は、オリンピックにある。

みんな笑顔。 名簿の下の3人。

自分は冬のジャンプは見たことない。
見られる日が来るでしょうか。
朝日地区の住宅街。 どこの家も花。 イングリッシュガーデンではないけど。

田んぼが広い。

岩尾内湖。 岩尾内ダム。
キャンプ場に行ったが、ネットの電波が弱く、アンテナのある駐車場に移動した。
ここから、2㌔ほど先にその場所。

60㍍飛んだら立派。
でも、40㍍のジャンプを見ても、感動。
空を飛ぶ姿が美しい。
誰もが、真似できないなって眺める。
沙羅さん、おめでとう。
【今日の一句】 「 真夏のジャンプ みんな夢に向かって 飛んだ 」
【今日の動画】 沙羅さんは上川町の人。 あの原田選手も同じ。
彼女が2歳の時に、長野オリンピック。
忘れられない戦いがあった。
【停泊場所】 岩尾内湖のパーキング。 ドコモのアンテナの下。
【明日の予定】 旭山動物園 新しいものを中心に。 ユキヒョウの子供とか。
(動物園のHPから)
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会場は、士別市朝日に。


真夏のジャンプ。 今シーズンの初戦。


自分が行ったときは、左の台での競技は終わっていた。 小学生が飛んだ。

出場選手。


伊藤有希選手の練習。
高梨沙羅さんの練習。
飛んだ後。


ストレッチをした。


みんなと話して。 下の写真の右の人が、右写真にいる。 転んだ人に、寄って行った。


1本目は、こっちから見た。

沙羅さんの1本目。 62㍍。 今日の最長不倒。
彼女には、オーラがある。 表情が引き締まっている。
また、美人さんでも。
雰囲気や表情の魅力は、彼女が自分で作り上げたものに感じる。
テレビで話せば、魅力はさらに大きく。
1回目が終わった時、自分は車に戻った。
彼女は走っていた。 すれ違った。


2本目はこっちに来た。

2本目。 彼女は最後。

高い。 60.5㍍。 優勝が決まる。

他の選手のジャンプなど。


鳥のように飛んで、恐ろしくないのか。 慣れてるとは言っても。


全国からやって来る。 飛び終わってホッとして、友達と話す。


飛び終わって笑顔。 この人は、白馬から来ている。 中学生。


スキーの板が、こんなに曲がる。


簡単には転ばない。


今日の大会は、今年を占う大会でも。
Tシャツ1枚でも、今日は暑い。 選手は大変。


この人は、中学生男子の二階堂 蓮くんかな。 ずいぶん飛んだ。 圧勝。
名前を憶えておきましょう。 数年後のジャンプ界を担うかも知れない。


全国から集まって、あっちこっちで仲良く。


結果はこうでした。 沙羅さんの目標は、オリンピックにある。

みんな笑顔。 名簿の下の3人。

自分は冬のジャンプは見たことない。
見られる日が来るでしょうか。
朝日地区の住宅街。 どこの家も花。 イングリッシュガーデンではないけど。


田んぼが広い。


岩尾内湖。 岩尾内ダム。
キャンプ場に行ったが、ネットの電波が弱く、アンテナのある駐車場に移動した。
ここから、2㌔ほど先にその場所。


60㍍飛んだら立派。
でも、40㍍のジャンプを見ても、感動。
空を飛ぶ姿が美しい。
誰もが、真似できないなって眺める。
沙羅さん、おめでとう。
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彼女が2歳の時に、長野オリンピック。
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前田真三の 『麦秋鮮烈』は、どこで撮影されたのでしょう。
今日は、そこに行ってきた。

ヒントは、下。 新星緑ヶ丘ってある。

現場に行って、夕日は向こうから出る。
東はあっち。
そんなことを考えながら、この一帯のどこかだなと分かった。
40年経っているから、木はすっかり別の木に。
上の写真があって、美瑛町でタクネコムギを植えていた。
少し前に刈りとっていたけど。
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※ 今は、30日の午後。
午前中、ジャンプの高梨沙羅、を士別市の朝日のジャンプ場で見て来ました。
第20 回全日本ジュニア&レディースサマージャンプ朝日大会です。
場所はに美瑛町の、美馬牛駅から近い。

新星緑ヶ丘は、下の場所。 紫の〇は、前田真三の写真が展示している拓真観。

前田真三の経歴は、このように。
写真を撮ったのは、1977年7月20日。

※ 上のことで。 彼は戦争に行っている。
千葉県の館山市で訓練している。
館山市には、昔の名残のように、海上自衛隊館山航空基地がある。 下の写真の正面向こうに。
大きな防空壕も。

旭川から向かった。 美瑛の駅前を通って。

ここが拓進館。

建物の右に、ラベンダー畑。
写真の右向こうが沢になっており、沢を2㌔ほど行くと、緑ヶ丘。

このように。

左に、シラカバの森。

麦秋鮮烈(ばくしゅうせんれつ)は、この写真。 彼の代表作になる。

緑ヶ丘に向かった。
自分は最初勘違いした。 左の丘に西日が当たったと思った。
でも、方角を調べたら、右の斜面だと分かった。

ここは、反対側から来た。 2㌔先に、拓真館。
※ 拓真館は、拓進にある。 進を前田真三の真にして、拓真館に。
彼は、1977年7月20日の夕方、美馬牛駅に近い美馬牛峠から、車でここにやって来た。

すぐ右はこう。

上の右はこう。 丘になだらかな、写真のようなカーブがある。

上の写真の奥。 40年経って、木は全く違う。

少し行って、緑ヶ丘の丘は、ここが最後。 よく見たら、上と同じ。

上の写真の左方面。

上の数枚の写真を、どの方向からか見たら、麦秋鮮烈の写真が撮れた。
緑ヶ丘の場所は広くないので、そう思った。
この地点から見たという場所を探したが、分からなかった。
道沿いの木が邪魔して、見る場所が限られた。

この後、赤い小麦である、タクネコムギを植えた場所を通って、旭川に戻った。
見える場所は、昨日見学した、マイルドセブンの丘。

少し左に行って、この近辺のよう。 1週間ほど前に、刈った。
※ 7月の中頃なら見られる。

このように実っていた。 美瑛町のサイトより。

新聞で、下のように紹介された。 ここに夕陽が当たると、上のように赤くなる。
何らかの条件がそろえば、きっと真っ赤になる。
※ 岩山の雌阿寒岳だって、夕日は魔術師のように色を変える。
(2010年秋)

タクネコムギでつくったビールとお菓子。 美瑛の道の駅で売っている。

少し走ったら、美園(みその)地区に出た。
※ ここは美瑛の市街地から8㌔。
美瑛中の1年の時、ここから通ってくる生徒さんがいた。
自転車に乗れないので、歩いて。
朝の6時には、家を出た。
しばらくして、自転車を練習した。
体が小さかったので、大人の自転車を、三角乗りして学校にやって来た。
冬は下宿。

ここは、三田地区。

麦秋鮮烈は、ここからあの丘を見た。
それを望んでいたけど、難しかったです。
40年前に、前田真三さんがここに来たことによって、彼の人生は決まった。
そして、美瑛町新星緑ヶ丘は、彼の記念する場所に。
あの写真があって、今は美瑛に多くの人が。
【今日の一句】 「 新星緑ヶ丘は 美瑛観光の 原点の地 」
【今日の歌】 今日の場所は、四季彩の丘から近いです。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 ジャンプを見る。 高梨沙羅が出る。
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今日は、そこに行ってきた。

ヒントは、下。 新星緑ヶ丘ってある。

現場に行って、夕日は向こうから出る。
東はあっち。
そんなことを考えながら、この一帯のどこかだなと分かった。
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場所はに美瑛町の、美馬牛駅から近い。


新星緑ヶ丘は、下の場所。 紫の〇は、前田真三の写真が展示している拓真観。


前田真三の経歴は、このように。
写真を撮ったのは、1977年7月20日。

※ 上のことで。 彼は戦争に行っている。
千葉県の館山市で訓練している。
館山市には、昔の名残のように、海上自衛隊館山航空基地がある。 下の写真の正面向こうに。
大きな防空壕も。


旭川から向かった。 美瑛の駅前を通って。

ここが拓進館。


建物の右に、ラベンダー畑。
写真の右向こうが沢になっており、沢を2㌔ほど行くと、緑ヶ丘。

このように。

左に、シラカバの森。

麦秋鮮烈(ばくしゅうせんれつ)は、この写真。 彼の代表作になる。

緑ヶ丘に向かった。
自分は最初勘違いした。 左の丘に西日が当たったと思った。
でも、方角を調べたら、右の斜面だと分かった。

ここは、反対側から来た。 2㌔先に、拓真館。
※ 拓真館は、拓進にある。 進を前田真三の真にして、拓真館に。
彼は、1977年7月20日の夕方、美馬牛駅に近い美馬牛峠から、車でここにやって来た。

すぐ右はこう。

上の右はこう。 丘になだらかな、写真のようなカーブがある。

上の写真の奥。 40年経って、木は全く違う。

少し行って、緑ヶ丘の丘は、ここが最後。 よく見たら、上と同じ。

上の写真の左方面。

上の数枚の写真を、どの方向からか見たら、麦秋鮮烈の写真が撮れた。
緑ヶ丘の場所は広くないので、そう思った。
この地点から見たという場所を探したが、分からなかった。
道沿いの木が邪魔して、見る場所が限られた。

この後、赤い小麦である、タクネコムギを植えた場所を通って、旭川に戻った。
見える場所は、昨日見学した、マイルドセブンの丘。

少し左に行って、この近辺のよう。 1週間ほど前に、刈った。
※ 7月の中頃なら見られる。

このように実っていた。 美瑛町のサイトより。

新聞で、下のように紹介された。 ここに夕陽が当たると、上のように赤くなる。
何らかの条件がそろえば、きっと真っ赤になる。
※ 岩山の雌阿寒岳だって、夕日は魔術師のように色を変える。


タクネコムギでつくったビールとお菓子。 美瑛の道の駅で売っている。


少し走ったら、美園(みその)地区に出た。
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美瑛中の1年の時、ここから通ってくる生徒さんがいた。
自転車に乗れないので、歩いて。
朝の6時には、家を出た。
しばらくして、自転車を練習した。
体が小さかったので、大人の自転車を、三角乗りして学校にやって来た。
冬は下宿。


ここは、三田地区。


麦秋鮮烈は、ここからあの丘を見た。
それを望んでいたけど、難しかったです。
40年前に、前田真三さんがここに来たことによって、彼の人生は決まった。
そして、美瑛町新星緑ヶ丘は、彼の記念する場所に。
あの写真があって、今は美瑛に多くの人が。
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美瑛の丘は、ほとんど行っている。
でも、マイルドセブンの丘は行ったのか、はっきりしない。
旭川への途中寄ってみた。
丘には、牧草のロールが転がっていた。
風景に変化を与えて。
前田真三の写真に「麦秋鮮烈」がある。 ばくしゅうせんれつ。
彼の代表作でもあって。
この写真の存在の大きさは、並ではないと最近知った。
そんな風景が実際にあったのか、それはどこなのか。
知りたいことが生まれた。
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美瑛の丘は、市街地の北西と南東に、多くある。

印がマイルドセブンの丘。
同じレベルの美しい丘は、どこにでもある。
でも、何かで紹介されて有名になったら、人が集まる。

人でいっぱい。
一目、台湾人。 中国人より日本人に雰囲気が近い。 喋りまくらない。
※ 日本に来る中国人は、うるさい。 じゃまくさい。
畑や花畑に平気で入る。 はんかくさい。(北海道の方言かな。 何かが足りない感じ)
うさんくさい、しゃらくさい、あほくさい、・・・。
エリート意識を持った者が、日本に来る。 きらい。 普通の中国人は、好き。

この風景。 ある風景に似ていると感じていた。
でも、どこか違う。
ある風景とは、前田真三の写真「麦秋鮮烈」。

牧草のロールが、転がっている。
あれに乗って、くるくると遊んでみたい。 失敗して下敷きになって。

北方面。 美瑛市街は、右に。
見える風景の右1㌔辺りに、デッカ局のアンテナがあった。 高さ100㍍。
自分が美瑛小学校の5年生の頃に出来た。
5年生の秋かな、土曜日に学校で見に行こうってなった。
7人くらい。
午後集まって、歩いて丘に上がって来た。
高さ100㍍には驚き。
途中、お腹が空いて畑のニンジンを食べた。
土を落としただけ。
子供の頃、農家の畑の物を食べて、叱られたことない。
ジャガイモだって。(焼いて食べる)
スイカはダメ。 スイカ泥棒って言葉があったので。
この辺の道は、遠足でも歩いた道。
遠い昔のこと。

上の写真の左。 ずっと向こうは旭川。 動物園もあっち。
畑で育てる物は変わる。 同じものが続くと土が弱る。 輪作にする。
美瑛の畑の風景は、毎年同じでない。
色んなパッチワークの丘を見せてくれる。

上の見学の後は、旭川に向かった。 蜂屋に。
ここで、上に書いた、前田真三の「麦秋鮮烈」について。 (ばくしゅうせんれつ)
この写真は、昔から北海道では知られていた。
自分も持っている。 額に入れた大きなのを。(妹がくれたのかな)
「麦秋鮮烈」は、昨年、京都の美術館で紹介された。
フジフイルムのイベント。
101人の写真家を紹介。

主な出品作品として、下の6枚が紹介。
その中に、「麦秋鮮烈」があった。

こうです。 赤いのはタクネコムギ。 西日が当たって赤くなった。

※ 他の5枚を紹介。

秋田おばこの写真は、記事に載せたことがある。 秋田美人の記事で。
右は土門拳の室生寺の像。 写真集にある。

麦秋鮮烈の撮影場所を調べてみた。

下の地図の赤〇の辺り。 印は、拓進館。 前田真三の写真を展示している。
西日が当たっているから、東を向いて撮った写真。
上の場所に行って、写真はこの風景だって分かるでしょうか。
すっかり変わってしまったという、情報も。
タクネコムギ、今は観光用に植えてるそう。
マイルドセブンの丘の近くに。
今年は、1週間ほど前に刈り獲っていた。
このように育って。
麦秋鮮烈については、もう少し知りたいですね。
【その他】 蜂屋の本店に行って来ました。 いつもの味。 油は薄め。

【今日の一句】 「 自然は時に 真っ赤になることが 夕やけ雲のように 」
※ オンネトーと雌阿寒岳が下のようになったのを見た。
まずこう。 そしてこう。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 雨です。 上の絵の場所が分かるのか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、3位。 旅行全体、6位です。
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でも、マイルドセブンの丘は行ったのか、はっきりしない。
旭川への途中寄ってみた。
丘には、牧草のロールが転がっていた。
風景に変化を与えて。
前田真三の写真に「麦秋鮮烈」がある。 ばくしゅうせんれつ。
彼の代表作でもあって。
この写真の存在の大きさは、並ではないと最近知った。
そんな風景が実際にあったのか、それはどこなのか。
知りたいことが生まれた。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
美瑛の丘は、市街地の北西と南東に、多くある。

印がマイルドセブンの丘。
同じレベルの美しい丘は、どこにでもある。
でも、何かで紹介されて有名になったら、人が集まる。


人でいっぱい。
一目、台湾人。 中国人より日本人に雰囲気が近い。 喋りまくらない。
※ 日本に来る中国人は、うるさい。 じゃまくさい。
畑や花畑に平気で入る。 はんかくさい。(北海道の方言かな。 何かが足りない感じ)
うさんくさい、しゃらくさい、あほくさい、・・・。
エリート意識を持った者が、日本に来る。 きらい。 普通の中国人は、好き。

この風景。 ある風景に似ていると感じていた。
でも、どこか違う。
ある風景とは、前田真三の写真「麦秋鮮烈」。

牧草のロールが、転がっている。
あれに乗って、くるくると遊んでみたい。 失敗して下敷きになって。

北方面。 美瑛市街は、右に。
見える風景の右1㌔辺りに、デッカ局のアンテナがあった。 高さ100㍍。
自分が美瑛小学校の5年生の頃に出来た。
5年生の秋かな、土曜日に学校で見に行こうってなった。
7人くらい。
午後集まって、歩いて丘に上がって来た。
高さ100㍍には驚き。
途中、お腹が空いて畑のニンジンを食べた。
土を落としただけ。
子供の頃、農家の畑の物を食べて、叱られたことない。
ジャガイモだって。(焼いて食べる)
スイカはダメ。 スイカ泥棒って言葉があったので。
この辺の道は、遠足でも歩いた道。
遠い昔のこと。

上の写真の左。 ずっと向こうは旭川。 動物園もあっち。
畑で育てる物は変わる。 同じものが続くと土が弱る。 輪作にする。
美瑛の畑の風景は、毎年同じでない。
色んなパッチワークの丘を見せてくれる。

上の見学の後は、旭川に向かった。 蜂屋に。
ここで、上に書いた、前田真三の「麦秋鮮烈」について。 (ばくしゅうせんれつ)
この写真は、昔から北海道では知られていた。
自分も持っている。 額に入れた大きなのを。(妹がくれたのかな)
「麦秋鮮烈」は、昨年、京都の美術館で紹介された。
フジフイルムのイベント。
101人の写真家を紹介。

主な出品作品として、下の6枚が紹介。
その中に、「麦秋鮮烈」があった。

こうです。 赤いのはタクネコムギ。 西日が当たって赤くなった。

※ 他の5枚を紹介。



秋田おばこの写真は、記事に載せたことがある。 秋田美人の記事で。
右は土門拳の室生寺の像。 写真集にある。


麦秋鮮烈の撮影場所を調べてみた。

下の地図の赤〇の辺り。 印は、拓進館。 前田真三の写真を展示している。
西日が当たっているから、東を向いて撮った写真。


上の場所に行って、写真はこの風景だって分かるでしょうか。
すっかり変わってしまったという、情報も。
タクネコムギ、今は観光用に植えてるそう。
マイルドセブンの丘の近くに。
今年は、1週間ほど前に刈り獲っていた。
このように育って。

麦秋鮮烈については、もう少し知りたいですね。
【その他】 蜂屋の本店に行って来ました。 いつもの味。 油は薄め。


【今日の一句】 「 自然は時に 真っ赤になることが 夕やけ雲のように 」
※ オンネトーと雌阿寒岳が下のようになったのを見た。
まずこう。 そしてこう。
【停泊場所】 姉の家の前
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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「幸福の黄色いハンカチ」想い出の家に行ってきた。
映画が公開されて、もう40年が過ぎている。
家の中は、黄色い紙に書いたコメントがびっしり。
壁が黄色になっていた。
ロケの写真や、2人が暮らした部屋が残っていた。
懐かしい思いで見た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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夕張市は大変な町。 破産して、借金を抱えている。
過去の首長の責任。 箱モノをいっぱい作った。

観光施設も、ほとんど閉鎖。 ここも、有志がやってる。

この奥に、炭住。

※ 自分は夕張の炭住に、一度だけお邪魔したことがある。 40年位前。
根室にいた時の職場の同僚の実家。
カレーを御馳走になった。 肉が入ってなかった。
食べ終わった時、彼の母親が、「あ! 入れるの忘れた」って叫んだ。
天井が高く、居間が広かった。 石炭は無料。
ここです。 想い出の家。 奥に黄色いハンカチ。

中はこう。 一面黄色。 たくさんの人がやって来た。

この車が走った。 ファミリア。 武田鉄矢が運転。

2台あった。 こんな撮影も。

撮影地は、道東から夕張にかけて。

撮影の様子。 健さんは撮影してない時も、表情が変わらない。

健さんは刑務所から出てきたとき、食堂でビールを飲んだ。
グラスを両手で愛おしむようにもって、美味しそうに飲んだ。
胃に浸み渡る感じで。

牧草畑のシーンがありましたね。 運転がへたくそだから、こうなる。 そんな設定。

山田洋二監督も、みんな若い。

鉄矢は軽い感じ。 桃井かおりはのほほんとして。

倍賞千恵子もいい。 庶民を演じると上手ですね。 歌もいい。

山田洋二監督は、寅さんの映画もそうだけど、人間を描こうとしている。

寅さんがいた。 タコ八郎がやくざっぽい役。 健さんにやられる。
やりすぎたら、また刑務所に戻りそう。

こっちは、パネルで映画を紹介。

もし待っているなら、竿先にハンカチをと言った。
それは、1枚のつもりだったのに。
映画賞を総なめ。

実際に使われたもの。 2人とも格好をつけたつもり。

牧場での宿泊も面白かった。 鉄矢は見苦しい。

健さんの魅力。 わき役陣が充実して。

健さんは、夕張に行くのをためらう。 行かないといつまでも後悔する。
2人は連れて行く。 はげまして。
倍賞千恵子の足が、何とも言えない魅力。
※ 自分の想い出 彼女と寅さんには、1対1で会ったことが。 寅さんとは話した。
養老牛温泉で、たまたま。
タコ八郎。
鉄矢は彼女を口説くけど、相手にされない。 しつこい。 おいしそう。
今も時々、再放送される。

居間はこのように。 流産のショックの時に、健さんは人といさかい。
石炭を勢いよく燃やすと、ストーブは真っ赤に。
灯油の前は、どこの家も石炭だった。

反対側から見るとこう。

建物が古くなって、何時まで公開を続けられるか心配。
戻る時、お客さんがやって来た。

懐かしい映画。 今見ても面白い。
町の財政にゆとりがあれば、いい状態で見せられる。
今の夕張市には、その力は無い。
自分は見なかったけど、中でビデオが見られます。
【動画】
【道の駅】 美瑛
【明日の予定】 美瑛のどこかを見て旭川に。
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映画が公開されて、もう40年が過ぎている。
家の中は、黄色い紙に書いたコメントがびっしり。
壁が黄色になっていた。
ロケの写真や、2人が暮らした部屋が残っていた。
懐かしい思いで見た。
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夕張市は大変な町。 破産して、借金を抱えている。
過去の首長の責任。 箱モノをいっぱい作った。

観光施設も、ほとんど閉鎖。 ここも、有志がやってる。


この奥に、炭住。

※ 自分は夕張の炭住に、一度だけお邪魔したことがある。 40年位前。
根室にいた時の職場の同僚の実家。
カレーを御馳走になった。 肉が入ってなかった。
食べ終わった時、彼の母親が、「あ! 入れるの忘れた」って叫んだ。
天井が高く、居間が広かった。 石炭は無料。
ここです。 想い出の家。 奥に黄色いハンカチ。


中はこう。 一面黄色。 たくさんの人がやって来た。

この車が走った。 ファミリア。 武田鉄矢が運転。

2台あった。 こんな撮影も。


撮影地は、道東から夕張にかけて。

撮影の様子。 健さんは撮影してない時も、表情が変わらない。



健さんは刑務所から出てきたとき、食堂でビールを飲んだ。
グラスを両手で愛おしむようにもって、美味しそうに飲んだ。
胃に浸み渡る感じで。



牧草畑のシーンがありましたね。 運転がへたくそだから、こうなる。 そんな設定。



山田洋二監督も、みんな若い。



鉄矢は軽い感じ。 桃井かおりはのほほんとして。



倍賞千恵子もいい。 庶民を演じると上手ですね。 歌もいい。



山田洋二監督は、寅さんの映画もそうだけど、人間を描こうとしている。



寅さんがいた。 タコ八郎がやくざっぽい役。 健さんにやられる。
やりすぎたら、また刑務所に戻りそう。


こっちは、パネルで映画を紹介。

もし待っているなら、竿先にハンカチをと言った。
それは、1枚のつもりだったのに。
映画賞を総なめ。


実際に使われたもの。 2人とも格好をつけたつもり。



牧場での宿泊も面白かった。 鉄矢は見苦しい。



健さんの魅力。 わき役陣が充実して。



健さんは、夕張に行くのをためらう。 行かないといつまでも後悔する。
2人は連れて行く。 はげまして。



倍賞千恵子の足が、何とも言えない魅力。
※ 自分の想い出 彼女と寅さんには、1対1で会ったことが。 寅さんとは話した。
養老牛温泉で、たまたま。



タコ八郎。



鉄矢は彼女を口説くけど、相手にされない。 しつこい。 おいしそう。




今も時々、再放送される。


居間はこのように。 流産のショックの時に、健さんは人といさかい。
石炭を勢いよく燃やすと、ストーブは真っ赤に。
灯油の前は、どこの家も石炭だった。

反対側から見るとこう。

建物が古くなって、何時まで公開を続けられるか心配。
戻る時、お客さんがやって来た。

懐かしい映画。 今見ても面白い。
町の財政にゆとりがあれば、いい状態で見せられる。
今の夕張市には、その力は無い。
自分は見なかったけど、中でビデオが見られます。
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