琥珀博物館は、ここだけのよう。
琥珀自体は、日本で数か所見つかっている。
宝石なんだが、鉱物ではない。
松脂(まつやに)などの樹液の化石。
持ったら軽い。
虫が入ってることがあり、古代の昆虫がそのままの姿。
DNAが、採取できることも。
採掘坑道跡があった。
入ったら、コウモリがいっぱいいた。
顔の近くまで来て、飛んでいる。
思わぬおまけがあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
久慈市です。 震災の被害も、ここまで来たら南より小さく。

少し山に入る。

久慈琥珀博物館。 ここは新館。 本館が右にある。
※ 特別展の準備中。 2階が見学できないので、500円が400円。

人が近づいたら動いた。
手が小さいからティラノサウルスか。 高さ6㍍8㌧ほどになる。 最強の肉食恐竜。 琥珀はこの時代に。
※ あまちゃんの撮影場所が近くに。 小袖海岸。 いつかは行きます。(道の駅が狭く2日はいずらい)

太古の久慈の森を再現。
松脂(まつやに)とかの樹脂が化石になって、琥珀に。

透明でない。

大きいのは、珍しいとある。

展示室。 琥珀を持って見たら、軽かった。 石とは違う。

琥珀のまるい部屋も。

伝説。 虎は死ぬと、魂が琥珀に。 昔から貴重品。 高価。

色んな琥珀。

日本では、ここと銚子が主な産地。 ここが一番のよう。

谷川俊太郎の文。

向こうに、本館と琥珀ショップ。 その奥には、工房も。 いい環境。

左を見たら神社。 そばに、採掘坑道跡がある。 後で行く。

本館の中。 琥珀をいろんな形で展示。

琥珀はこの時代に生まれる。

色んな琥珀。 琥珀の中に、植物。

久慈地方のは、8500万年前とある。 気が遠くなるほどの昔。
右。 琥珀は樹脂の化石とある。 生まれるには、偶然が必要と。

バルト海の方で採れるとある。 ※ バルト海については、後ほど。
久慈層群と呼ばれる地層にあると、説明に。

ここの琥珀には、虫が入っていた。

アリなどが見える。

古墳などからも、出てくる。 副葬品として。

琥珀工芸の世界。

宮沢賢治は、鉱物に関心が強かったから、琥珀も。

ロシア皇帝が造ったエカテリーナ宮殿の琥珀の間の写真。
※ エカテリーナ宮殿は、サンクトペテルブルクにある。 街から少し離れて。 離宮。
サンクトペテルブルクは、バルト海の中のフィンランド湾の奥。
壁一面琥珀。 琥珀は、人々の憧れか。

ロシア帝国と云えば、最後のロシア皇帝ニコライ2世の第四皇女を思い出す。
アナスタシア・ニコラエブナ。
琥珀の間は、彼女の生活の場でも 。 (帝国が崩壊した時に、銃殺。)
※ 神戸にアナスタシアという宝石店がある。
下は、そこで売ってる琥珀のネックレス。 (ここのショップにも、色んなのがある。)
上の宝石店は、琥珀の間を知っていて、店名をアナスタシアにしましたね。
※ 余談 ニコライ2世は、若い時 日本に来ている。
ビワの里、茂木を歩く。 裳着神社。 一口香は、中が空洞の焼き菓子。~長崎市茂木~ 他 (2014/2/26)
※ 余談 サンクトペテルブルクは、ロシアの至宝、クラムスコイの「忘れえに女(ひと)」が描かれた舞台。
ロシア帝国があと少しで崩壊という時代。
忘れえぬ女 (クラムスコイ) 他 (2009/07/07)
こんな作品も。

本館の見学の後、琥珀ショップを見た。 こうでした。(サイトを紹介)
外から見た本館。 途中で工房を外から少し見た。

こんな人の歌碑。
この人は北海道にも行っている。 富良野とか。 ある公園に歌碑があるよう。 行ったけど気付かなかった。
久慈の出身かな。
虻は、あぶと読む。

琥珀神社の横に、琥珀採掘坑道の入り口。

こうです。 コウモリを見つけて、琥珀のことを忘れた。 展示があったかも知れない。

コウモリは、早池峰山の近くの洞窟で撮っている。
今回は、顔の近くまでやって来た。 ヒラリと身をかわす。 名前は分からない。
別の所に出てきた。 江戸時代から掘っていたと分かる。

下に下りたら、博物館の近くに、リトアニア館。
※ リトアニアは、バルト3国の一番南に。 上の方の地図に。
その北に、ラトビア。 百万本のバラの原曲が生まれた国。

初めて琥珀を、ちゃんと見た。
琥珀色と、たたえられる色がある。
琥珀の魅力の大きさが、そうさせるのでしょうね。
いいものを見ました。
【今日の一句】 「 琥珀の中の虫たち それは太古の夢 」
【今日の動画】 アナスタシア (日本語吹替版)
【道の駅】 階上(はしかみ)
【明日の予定】 八戸市の石灰岩の採掘跡に。 大きな穴。 日本で、一番空が遠いそう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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琥珀自体は、日本で数か所見つかっている。
宝石なんだが、鉱物ではない。
松脂(まつやに)などの樹液の化石。
持ったら軽い。
虫が入ってることがあり、古代の昆虫がそのままの姿。
DNAが、採取できることも。
採掘坑道跡があった。
入ったら、コウモリがいっぱいいた。
顔の近くまで来て、飛んでいる。
思わぬおまけがあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
久慈市です。 震災の被害も、ここまで来たら南より小さく。


少し山に入る。


久慈琥珀博物館。 ここは新館。 本館が右にある。
※ 特別展の準備中。 2階が見学できないので、500円が400円。



人が近づいたら動いた。
手が小さいからティラノサウルスか。 高さ6㍍8㌧ほどになる。 最強の肉食恐竜。 琥珀はこの時代に。
※ あまちゃんの撮影場所が近くに。 小袖海岸。 いつかは行きます。(道の駅が狭く2日はいずらい)


太古の久慈の森を再現。
松脂(まつやに)とかの樹脂が化石になって、琥珀に。


透明でない。

大きいのは、珍しいとある。


展示室。 琥珀を持って見たら、軽かった。 石とは違う。

琥珀のまるい部屋も。

伝説。 虎は死ぬと、魂が琥珀に。 昔から貴重品。 高価。


色んな琥珀。

日本では、ここと銚子が主な産地。 ここが一番のよう。



谷川俊太郎の文。

向こうに、本館と琥珀ショップ。 その奥には、工房も。 いい環境。

左を見たら神社。 そばに、採掘坑道跡がある。 後で行く。


本館の中。 琥珀をいろんな形で展示。

琥珀はこの時代に生まれる。

色んな琥珀。 琥珀の中に、植物。


久慈地方のは、8500万年前とある。 気が遠くなるほどの昔。
右。 琥珀は樹脂の化石とある。 生まれるには、偶然が必要と。


バルト海の方で採れるとある。 ※ バルト海については、後ほど。
久慈層群と呼ばれる地層にあると、説明に。


ここの琥珀には、虫が入っていた。

アリなどが見える。



古墳などからも、出てくる。 副葬品として。


琥珀工芸の世界。


宮沢賢治は、鉱物に関心が強かったから、琥珀も。


ロシア皇帝が造ったエカテリーナ宮殿の琥珀の間の写真。
※ エカテリーナ宮殿は、サンクトペテルブルクにある。 街から少し離れて。 離宮。
サンクトペテルブルクは、バルト海の中のフィンランド湾の奥。

壁一面琥珀。 琥珀は、人々の憧れか。


ロシア帝国と云えば、最後のロシア皇帝ニコライ2世の第四皇女を思い出す。
アナスタシア・ニコラエブナ。

琥珀の間は、彼女の生活の場でも 。 (帝国が崩壊した時に、銃殺。)
※ 神戸にアナスタシアという宝石店がある。
下は、そこで売ってる琥珀のネックレス。 (ここのショップにも、色んなのがある。)

上の宝石店は、琥珀の間を知っていて、店名をアナスタシアにしましたね。
※ 余談 ニコライ2世は、若い時 日本に来ている。
ビワの里、茂木を歩く。 裳着神社。 一口香は、中が空洞の焼き菓子。~長崎市茂木~ 他 (2014/2/26)
※ 余談 サンクトペテルブルクは、ロシアの至宝、クラムスコイの「忘れえに女(ひと)」が描かれた舞台。
ロシア帝国があと少しで崩壊という時代。
忘れえぬ女 (クラムスコイ) 他 (2009/07/07)
こんな作品も。

本館の見学の後、琥珀ショップを見た。 こうでした。(サイトを紹介)
外から見た本館。 途中で工房を外から少し見た。

こんな人の歌碑。
この人は北海道にも行っている。 富良野とか。 ある公園に歌碑があるよう。 行ったけど気付かなかった。
久慈の出身かな。
虻は、あぶと読む。


琥珀神社の横に、琥珀採掘坑道の入り口。

こうです。 コウモリを見つけて、琥珀のことを忘れた。 展示があったかも知れない。


コウモリは、早池峰山の近くの洞窟で撮っている。
今回は、顔の近くまでやって来た。 ヒラリと身をかわす。 名前は分からない。
別の所に出てきた。 江戸時代から掘っていたと分かる。



下に下りたら、博物館の近くに、リトアニア館。
※ リトアニアは、バルト3国の一番南に。 上の方の地図に。
その北に、ラトビア。 百万本のバラの原曲が生まれた国。

初めて琥珀を、ちゃんと見た。
琥珀色と、たたえられる色がある。
琥珀の魅力の大きさが、そうさせるのでしょうね。
いいものを見ました。
【今日の一句】 「 琥珀の中の虫たち それは太古の夢 」
【今日の動画】 アナスタシア (日本語吹替版)
【道の駅】 階上(はしかみ)
【明日の予定】 八戸市の石灰岩の採掘跡に。 大きな穴。 日本で、一番空が遠いそう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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