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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

4.5㌔ほど行った所に、分岐点がある。
そこから、どの道を行ったかがはっきりしない。

大和くんが分岐点に着いたのは、6時半前。
まだ明るい。

分岐点から下る道があった。
その先には、海が見えた。

ほかの2つは、山の中に。
彼は、間違いなく、その道を下った。

下る道は、演習場への道であり、鹿部駅方面への道だった。
ただ彼は、標示は読めなかったかも知れないが。

海が見えたのが、大きかった。

自分は、約6.5㌔地点まで行って、戻った。
そこは、演習場のそばだった。
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          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

場所は、北海道駒ヶ岳の麓。

s-16年7月19日 (5)

印は、大和くんが車から降ろされた場所。 そこから出発して、紫の〇まで行ってきた。

赤〇は、彼がたどり着いた、自衛隊の施設。

s-16年7月19日 (1)    s-16年7月19日 (3)

緑の〇が分岐点。 そこまで、4.5㌔程。

s-16年7月19日 (6)

分岐点から、右の道を。 自分は、もう少し先まで行ったかも。 ※ 右下への道は、はっきりしない道。

s-16年7月19日 (2)

ここが、下ろされた所。  大和くんは、左の坂道を行った。 車は、右の道を戻っていた。

  ※ 自分の車は、左の少し向こうに置いた。 ソーラーに太陽が当たる場所に。

大和くんは、ここを歩き始めたのは、5時ころのよう。   自分は、1時ころ出発。

s-16年7月19日 (7)

坂を上って、この道。  途中で、線路が見えた。

s-16年7月19日 (8)    s-16年7月19日 (9)

見たことない道なのに、彼は行ってしまった。

s-16年7月19日 (10)    s-16年7月19日 (11)

親は、どうしてこの道を車で探さなかったのか。

s-16年7月19日 (12)    s-16年7月19日 (13)

ゲートがあった。  説明を読んだら、人が入ったらダメとは書いてなかった。

親は来たけど、ゲートがあったから戻ったのか。  ここまで、歩いて20分ほどで来る。

s-16年7月19日 (14)

写真は、カーブを曲がったら、必ず撮った。
この記事には、そのうちの8割が載っている。

s-16年7月19日 (15)    s-16年7月19日 (16)

熊対策は、完璧。  ラジオも聞いている。

s-16年7月19日 (17)    s-16年7月19日 (18)

ホタルブクロ。  白いのも。  花は、真剣には探してない。  帰り。

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昼頃になって、天気が良くなった。 それで行くことに。

s-16年7月19日 (21)    s-16年7月19日 (22)

右写真は、工事現場への入り口。 左に。   大和くんは、そこでは迷わない。 

s-16年7月19日 (23)    s-16年7月19日 (24)

自分は、水もお握りもおやつも、何でも。  大和くんは何もない。

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クマの糞は無いので、そんなに心配はしてない。

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どこまでも続く道。  不安だったろうな。

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車には会わない。  ゲートがあるから。

s-16年7月19日 (31)

下は分からない。  右は、イチヤクソウ。

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曲がったら何が見えるだろって、彼は歩いた。  自分もそうだった。

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急ぎ足で歩いている。  右は、?

s-16年7月19日 (36)    s-16年7月19日 (37)

道の方角とかで、地図の真ん中の〇辺りかなと、思っている。

s-16年7月19日 (38)    s-16年7月19日 (39)

ずっと、ゆるく登っている。

s-16年7月19日 (40)

分岐に着いた。  1時間ちょっと。  道は、真っ直ぐと左右にある。

s-16年7月19日 (41)

現在地に来ている。  線路のそばから歩いて。

大和くんは、これを見たんだろうか。 見てもどうしようもないかな。

s-16年7月19日 (46)

右への道を見た。 「あ!」って思った。 必ずこの道を行ったと思った。

情報では、はっきりしてないとなっている。

海が見える。 下ったら、家があると分かる。

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真っ直ぐの道。 標識に、右の道は自衛隊演習地ゲートとある。

右の道は、演習地への近道と分かる。
大和くんが入った建物は、演習地の中にある。

真っ直ぐの道は、どこに行くか分からない。  
大和くんもそう考えたはず。

   (実際は、遠回りして、道を間違わなければ演習場に。)

標識は理解できなかったと思う。

s-16年7月19日 (44)

左の道。 正面に駒ヶ岳。  山には向かわない。

s-16年7月19日 (45)

自分は、ここで引き返す予定でいた。 
道が複雑になったら戻ることにして、行くことに。

右の道です。 ずっと下る。  正面に海が見える。

大和くんは、大きな不安から、少し逃れた。
海が希望をくれた。

s-16年7月19日 (47)

こうです。 建物だって見える。

s-16年7月19日 (48)

自分は、山ナビを持ってこなかった。 この道とかが載ってなかったから。

でも、持ってくればよかった。 自分の位置が分かる。

s-16年7月19日 (49)    s-16年7月19日 (50)

どこかで一度、分岐があった。  斜め左後ろへの道。 通り過ぎて、分岐の風景を記憶した。

戻るときは、左の道を行くと決めて。

大和くんは、クマのことを考える余裕は無かった。

彼が歩いている時刻は、クマの活動時間。 ※ クマの活動時間は、日の出と日没の前後2時間ずつ。

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自分は、この道は、地図を記憶して、頭に入っている。 

ずっと下って演習地にぶつかって、左に曲がる。  イワギキョウ。

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歩きにくい道。  でも、予想してたより道はいい。

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彼は、何を思っていたのか。 彼の足では、薄暗くなっている。 6時半は過ぎているはず。

森の中は、一足先に暗くなる。

s-16年7月19日 (57)    s-16年7月19日 (58)

それでも歩き続けたんだから、たいしたもんだ。

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木の少し向こうは演習場。 左に大きく曲がる。

s-16年7月19日 (61)

演習場に入るゲートがあるはず。

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海は見えなくなっている。 歩くしかないって、歩いたのか。

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まだゲートは無い。 分岐から、40分歩いた。  ここで戻ることに。

s-16年7月19日 (66)

上の写真の奥の方。

後で分かったけど、数百㍍でゲートはあったよう。

大和くんが、自衛隊の施設にたどり着いた時は、真っ暗だったと予想出来る。
基地内の道が良くないようだ。

s-16年7月19日 (67)

この道を戻る。   イワブクロ。

s-16年7月19日 (68)    s-16年7月19日 (70)

帰りは花を探すことに。  青くなく、紫っぽいイワギキョウ。  いい色だ。

s-16年7月19日 (71)    s-16年7月19日 (72)

分岐に戻って来た。

s-16年7月19日 (73)

途中、隙間から畑が見えた。

s-16年7月19日 (74)    s-16年7月19日 (75)

イチヤクソウ。  何度も見た。

s-16年7月19日 (76)    s-16年7月19日 (77)

下界が見える。

s-16年7月19日 (78)

赤い花のイチヤクソウ。  葉が少ないので、ヒトツバイチヤクソウと云うよう。

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ずっと下り。  工事現場の入り口を通って。

s-16年7月19日 (82)     s-16年7月19日 (83)

ゲート。  もう遠くない。

s-16年7月19日 (85)    s-16年7月19日 (84)

函館本線の砂原(さわら)線。

s-16年7月19日 (86)

着きました。 出発点は、車のすぐ向こう。  オオウバユリ。

s-16年7月19日 (87)    s-16年7月19日 (88)

大和くんが歩いた道は、分岐点で右の道を行ったと確信しました。

   ※ もし真っ直ぐ行ってたら、山の中で真っ暗。 分岐がいっぱい。

自衛隊施設に鍵がかかっていたら、大変だった。
10分歩かないで、民家はあったんだが。

大和くんは、寂しい思いで苦労した。
でも、神様が彼を見捨てなかった。
運が味方した。

子供に悲しい思いをさせるのは、ダメですね。

助かって、何よりでした。

  ※ 余談 大和くんが人や車に石を投げたことになっている。 
    お父さんが、そう言ったから。

    でも、お父さんの証言の裏付けは、取れていない。
    いつの間にか事実のように報道されるから、恐ろしい。

【今日の一句】  「 このおにぎりを あの時の大和くんにあげられるものならと思って 歩きながら食べた 」 

【動画】  

青〇から緑〇まで。  通り過ぎてしまった。 終わる直前の右が、下ろされた場所。  

16年7月18日 (5)mmm



たどり着いた自衛隊の施設の近くまで行った。

tizu2224ppp.jpg    tizu3335xds.jpg tizu1116cdf.jpg

200㍍と言ってるのは、600㍍の間違いです。



【道の駅】  YOU・游・森

【明日の予定】  幕府軍の上陸地点がある。 寄ってみようか。

  ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
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大和くんは、三叉路の細い道を行ってしまった。
泣きじゃくって、方向が分からなくなったという。

親が、車で走れば、直ぐに見つかったと思うんだが。
森に入るわけない。

その後のニュースがないので、真実は分からない。

今日は、その場所に行ってみた。
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家族は函館の隣の北杜市から、鹿部町の公園に遊びに来た。 5月28日のこと。
そこは、小さな公園。 わざわざなぜそこに、と思う。

近くに間欠泉がある。 それも見たのかな。
       10分間隔で湯が噴き出す、しかべ間歇泉。  大沼公園。~鹿部町他~ 他 (2013/7/20)  

s-16年7月18日 (1)    s-16年7月18日 (2)

印が、置き去りにされた場所。

s-16年7月18日 (3)

その場所は、左の大きな赤〇。 自分は、下の右の赤〇から歩いた。

s-16年7月18日 (5)

一面の森。 大和くんは、右上に行く。

s-16年7月18日 (4)

下の下の地図から歩き出して、上の地図に。

緑の二重〇で分岐。 ここからは、どっちに行ったか分からない。
右の可能性が高いと思う。 

上に行ったら、分岐がいっぱい。  右上にたどり着くのは大変。 遠い。

s-16年7月18日 (18)

s-16年7月18日 (7)

一番下に、発見された自衛隊の施設。  そこの上空から撮影。  遠くに大沼。

上の赤〇から歩き出す。

黄色〇まで来て、どっちかに行った。 左と思うけど。  ※ 場所はほぼ正確。 地図と比較したので。

黄色まで4㌔程か。

tttttttt_20160719084046b45.jpg

自分が歩き出す。 道は真っ直ぐ行って、右に。 下は、奥のアップの写真。

家族は、この道を後ろから来た。

s-16年7月18日 (8)

正面右に曲がった直ぐの所で、最初におろした。

車は、橋の向こうに戻って来た。 大和くんが戻って来たのか、そこで乗せる。

その後、車は、上の地図にあった場所まで行って、降ろしてこっちに戻って来る。
橋の向こう辺りに車を置いて、探しに行く。 (車は置いて、でいいよう)

降ろした場所まで、600㍍程。

s-16年7月18日 (9)

曲がったらこの道。 この写真のその辺りで、最初に降ろした。

s-16年7月18日 (10)

鉄橋が見えた。 函館本線砂原線。 昭和の初めにできる。 

  ※ 函館本線の本線は、駒ヶ岳の左を。 明治時代にできた。 啄木が乗ったのはそっち。

道は、右にゆるく曲がる。

s-16年7月18日 (11)

このように。  50㍍先に分岐。

s-16年7月18日 (12)

来ました。 ここで降ろされた。  車は最初の場所に戻る。

しばらくの間、大和くんはここで泣いていた。 

頭が混乱したのか、右の細い方を行く。 緩やかな登り。

手前に戻っていれば、親に会えた。

真っ直ぐ行ったら、3㌔でキャンプ場。

s-16年7月18日 (13)

反対から撮影。  大和くんは、左の道を行く。 細いと言っても、極端でない。

左を行ってみる。

s-16年7月18日 (14)

こんな道。 車でこの道を来たら、見つかったはず。

車で探しに来たかは分からない。 もし来てなかったら、不思議な事。

s-16年7月18日 (15)

5時に出発して、10㌔歩く。

大和くんが歩いた道の写真は、ネット上に少しだけ。 下は、asahi.comからお借り。

道の状態は、様々のよう。
少なくても、2時間半は歩いた。 着いた時は暗い。 クマがいるのは、分かっている。

asahi_2016060700109_3f4c_1.jpg 

途中で引き返して、来た道を戻れば、ここに来る。 分岐からは、1㌔と少し。

家族は、左の道を、向こうに行っていた。

  ※ 自分はこの道を通ったことある。 駒ヶ岳の登山口を探していて。 間違って来た。

s-16年7月18日 (16)

東大沼温泉、留(とめ)の湯。

s-16年7月18日 (17)

大和くん、よく歩いた。
自衛隊の施設のたどり着けたのは、運もあった。
自分で自分の命を守った。

驚きのことです。

【今日の一句】  「 夕暮れの森の静けさは ひとり歩く不安を増す 」     カラスが「カ~」と鳴いても、震えあがったはず。

【明日の予定】  4㌔先の分岐まで行ってみたい。 ただ、天気がはっきりしない。
         そこから先は、どこ歩いたかは、分からない。

         そこまでの道は、迷わないと思う。
         山ナビにも、道は出てくる。 その先は、表示されない。
         先に行って、迷ったら危険。

【今日の歌】   森昌子の1986年6月29日のコンサートの曲を、紹介。
         悲しみ本線日本海  
                ※ 震災の時、これを聴きながら、日本海沿いを北上した。
                   被災地の悲しみと重なった。



【停泊場所】   森町の海の見える公園。 鹿部町に近い。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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