今回も宝物館は、見学できなかった。
寺の都合により。
見たかったのは、小幌駅の下の洞窟で掘った仏像。
次回は、何日も前に見学出来る日の確認をする。
(寺の説明では、1ヶ月前に分かると)
今日は、見学が少しだったので、車の中を紹介。
お客さんが来た時に、居心地がいいようにした。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
函館から、ずいぶん来ましたね。

赤〇が有珠善光寺。 青〇が、道の駅あぷた。 (この地域はあぶただけど、アイヌ語はにごらないんですね)
黄色は、伊達の道の駅。

虻田(あぶた)港。 ※ 虻は、虫のアブ。 少し前に知った。
円いのは、網の浮ですね。

2ヶ月したら、サケがやってきます。 遠くの山は、険しい。 海に真っ逆さま。

右側、山を越えたら洞爺湖。

江戸時代に、英国船が来ている。
西欧は、植民地を探していたのでしょうか。
こんなのが続いて、ペリーの黒船が来て鎖国は終わったのかな。
小さな船で、不安でないのか。

この一帯の紹介。
湖や火山での観光は大変。
7月の北海道は、花に人が集まりますね。
富良野や美瑛の国道は、渋滞する。

羊蹄山が見える。 まだ登ってない。 一昨年、麓で待機したが、晴れの日が来なかった。
手前の山は、しょっちゅう噴火する。

有珠善光寺。 事前に電話したが、行事があって人が足りなく、今日は無理と云われた。
少しだけ見に来た。 江戸時代の建物。

北海道に茅葺は珍しい。
円空は北海道に来たけど、有珠(うす)善光寺が最終目的地。

遊歩道がずっとある。 石割桜も。

アジサイが、花盛り。

今の鐘は新しい。 戦争の時に、供出したりもして。

この岩を見て、涙岬の乙女の横顔を思い出した。 似ている。
涙岬から、悲しみを堪えている、乙女の横顔が見えた。 ところが・・・。~浜中町~ 他 (2013/8/30)
確かめなかったけど、まさか彫ったものではないでしょうね。

北海道の三官寺の1つ。 家斉の時代ですね。
さっきの船が来た後。
この頃は、多くの和人が入って来た。 寺が必要になった。
アイヌに仏教を教えて、敵にしない目的もあったよう。

前回詳しく見てるので、それを紹介。
有珠善光寺は、円空の蝦夷地の旅、最終目的地だった。~伊達市~ 広島原爆の日 他 (2011/8/6)
厚岸の国泰寺も三官寺の1つ。
家斉が建てた国泰寺 バラサン岬から見た、厚岸の風景 愛冠岬 ~厚岸町~ 他 (2012/8/16)
様似の等澍院(とうじゅいん)は下の写真。 昨年撮影。
有珠善光寺を少しだけ紹介しました。
内容が少ないので車の中を紹介。
【今の車の中】
山に登るなど、お客さんが来ることも。
自分は遅くまでブログの作業をする。
お客様は退屈する。
それで、ベッドの部分を、過ごしやすい場所にした。
5月頃だったかな。
まず、カーテンを付けた。 先に寝てもいい。 薄暗くなる。 (厚手のカーテンもあり、取り換え可能)
※ 自分は、運転席の上のバンクベッドに。
小さな部屋の感じになるように工夫したつもり。 山の本もある。 扇風機も。
※ 下の写真の奥に見える板は、折りたたみのテーブル。
もっと大きなテーブルを何とかしたい。 布団の上に置いたらフワフワ。 落ち着かない。

テレビもある。 カーテンをしたらこう。

こっちは変わってない。 いっつもここに座っている。 頭が疲れたら、15分ほどベッドで寝る。 すっきり。
右は左部分。 神棚もある。 信心深くないのに。 灯油ストーブも。 この場所は、視線が行きやすい場所。

坐ってる横。 ごちゃごちゃだけど、これが使いやすい。
※ 使うカメラは5台。 フジフイルムのX-T1がメイン。
でも最近、軽いパナソニックのLX-100を使いたくなる。
(これはライカD-LUX Typ109と同じだけど、半額。 山はいつもこれ)
今日は、X-T1。
X-T1は3つのレンズを取り替えて使う。
X-T2が間もなく発売される。 買えないな。
走ると鐘が鳴る。
手が届くところに、何でもある。 物の置き場所は、数年変わっていない。
蛍光灯にくっ付いてるので、ネットを利用する。 契約が古いので、使い放題。
右写真は、台所の一部。 この部分も、2年ほど変わっていない。
自分の生活は、言ってみれば、小さな生活でしょうか。
鍋とか食器とか、少ししかない。
服も多くはない。 ほとんどモンベル。
毎日同じものを着ていても、誰も気づかない。
動き回っているから。
旅が安定するまで、3年ほどかかったでしょうか。

運転席。 空きスペースを無駄にしないため、ここにも服を。
運転席から後ろに行ける。 箱には登山靴。
生活以外の持ち物は登山関係が多い。 釣り関係は少しだけ。

今後は、どんな変化が考えられるでしょう。
使わないものは積まない。 これを考えるのかな。
工夫次第で、車の中は快適になります。
この車で暮らして、7年が過ぎました。
動かないと、放浪しないと、生きていけない。
泳ぎ続けるマグロに似てる。
いつまでの旅に。
健康に、あと10年続けられたら、うれしい。
山も登り続けて。
【今日の一句】 「 美味しいみそ汁と納豆 これがしあわせ 」 ジャガイモとニンジンとワカメのが、好き。
※ 野菜ジュースは自分でつくる。
生活に余裕がない時は作れない。 トマトをたべるけど。
酒の量が多くなる時が。 困った問題。
明日からやめるって強い意志。 今日にはならない。
【今日の歌】 あさみちゆき/ふるさとの木の下で...
【道の駅】 だて歴史の杜
【明日の予定】 天気が良ければ、Tさんと山。
オロフレかな。 明日、雨は降らないけど、晴れない。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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寺の都合により。
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赤〇が有珠善光寺。 青〇が、道の駅あぷた。 (この地域はあぶただけど、アイヌ語はにごらないんですね)
黄色は、伊達の道の駅。


虻田(あぶた)港。 ※ 虻は、虫のアブ。 少し前に知った。
円いのは、網の浮ですね。

2ヶ月したら、サケがやってきます。 遠くの山は、険しい。 海に真っ逆さま。


右側、山を越えたら洞爺湖。

江戸時代に、英国船が来ている。
西欧は、植民地を探していたのでしょうか。
こんなのが続いて、ペリーの黒船が来て鎖国は終わったのかな。
小さな船で、不安でないのか。


この一帯の紹介。
湖や火山での観光は大変。
7月の北海道は、花に人が集まりますね。
富良野や美瑛の国道は、渋滞する。


羊蹄山が見える。 まだ登ってない。 一昨年、麓で待機したが、晴れの日が来なかった。
手前の山は、しょっちゅう噴火する。

有珠善光寺。 事前に電話したが、行事があって人が足りなく、今日は無理と云われた。
少しだけ見に来た。 江戸時代の建物。

北海道に茅葺は珍しい。
円空は北海道に来たけど、有珠(うす)善光寺が最終目的地。

遊歩道がずっとある。 石割桜も。

アジサイが、花盛り。

今の鐘は新しい。 戦争の時に、供出したりもして。


この岩を見て、涙岬の乙女の横顔を思い出した。 似ている。
涙岬から、悲しみを堪えている、乙女の横顔が見えた。 ところが・・・。~浜中町~ 他 (2013/8/30)
確かめなかったけど、まさか彫ったものではないでしょうね。


北海道の三官寺の1つ。 家斉の時代ですね。
さっきの船が来た後。
この頃は、多くの和人が入って来た。 寺が必要になった。
アイヌに仏教を教えて、敵にしない目的もあったよう。


前回詳しく見てるので、それを紹介。
有珠善光寺は、円空の蝦夷地の旅、最終目的地だった。~伊達市~ 広島原爆の日 他 (2011/8/6)
厚岸の国泰寺も三官寺の1つ。
家斉が建てた国泰寺 バラサン岬から見た、厚岸の風景 愛冠岬 ~厚岸町~ 他 (2012/8/16)
様似の等澍院(とうじゅいん)は下の写真。 昨年撮影。

有珠善光寺を少しだけ紹介しました。
内容が少ないので車の中を紹介。
【今の車の中】
山に登るなど、お客さんが来ることも。
自分は遅くまでブログの作業をする。
お客様は退屈する。
それで、ベッドの部分を、過ごしやすい場所にした。
5月頃だったかな。
まず、カーテンを付けた。 先に寝てもいい。 薄暗くなる。 (厚手のカーテンもあり、取り換え可能)
※ 自分は、運転席の上のバンクベッドに。
小さな部屋の感じになるように工夫したつもり。 山の本もある。 扇風機も。
※ 下の写真の奥に見える板は、折りたたみのテーブル。
もっと大きなテーブルを何とかしたい。 布団の上に置いたらフワフワ。 落ち着かない。


テレビもある。 カーテンをしたらこう。


こっちは変わってない。 いっつもここに座っている。 頭が疲れたら、15分ほどベッドで寝る。 すっきり。
右は左部分。 神棚もある。 信心深くないのに。 灯油ストーブも。 この場所は、視線が行きやすい場所。


坐ってる横。 ごちゃごちゃだけど、これが使いやすい。
※ 使うカメラは5台。 フジフイルムのX-T1がメイン。
でも最近、軽いパナソニックのLX-100を使いたくなる。
(これはライカD-LUX Typ109と同じだけど、半額。 山はいつもこれ)
今日は、X-T1。
X-T1は3つのレンズを取り替えて使う。
X-T2が間もなく発売される。 買えないな。
走ると鐘が鳴る。
手が届くところに、何でもある。 物の置き場所は、数年変わっていない。
蛍光灯にくっ付いてるので、ネットを利用する。 契約が古いので、使い放題。
右写真は、台所の一部。 この部分も、2年ほど変わっていない。
自分の生活は、言ってみれば、小さな生活でしょうか。
鍋とか食器とか、少ししかない。
服も多くはない。 ほとんどモンベル。
毎日同じものを着ていても、誰も気づかない。
動き回っているから。
旅が安定するまで、3年ほどかかったでしょうか。


運転席。 空きスペースを無駄にしないため、ここにも服を。
運転席から後ろに行ける。 箱には登山靴。
生活以外の持ち物は登山関係が多い。 釣り関係は少しだけ。

今後は、どんな変化が考えられるでしょう。
使わないものは積まない。 これを考えるのかな。
工夫次第で、車の中は快適になります。
この車で暮らして、7年が過ぎました。
動かないと、放浪しないと、生きていけない。
泳ぎ続けるマグロに似てる。
いつまでの旅に。
健康に、あと10年続けられたら、うれしい。
山も登り続けて。
【今日の一句】 「 美味しいみそ汁と納豆 これがしあわせ 」 ジャガイモとニンジンとワカメのが、好き。
※ 野菜ジュースは自分でつくる。
生活に余裕がない時は作れない。 トマトをたべるけど。
酒の量が多くなる時が。 困った問題。
明日からやめるって強い意志。 今日にはならない。
【今日の歌】 あさみちゆき/ふるさとの木の下で...
【道の駅】 だて歴史の杜
【明日の予定】 天気が良ければ、Tさんと山。
オロフレかな。 明日、雨は降らないけど、晴れない。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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