札幌のTさんが来たので、美瑛を案内することに。
目玉は、吹上露天の湯に入ること。
昨日今日と少し天気がいい。
青空が見える時も。
快適ドライブに出発。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は、十勝岳温泉。

赤〇は、望岳台。 紫〇は、吹上露天の湯。
天人峡の道から、美瑛に向かった。
途中でモンベルに寄った。
※ ストックを1本購入。 撮影の時の1脚として使える。 望遠の時に使用。
キャップを外すと、下のように。
今現在、天人峡へは行けない。 先日の台風で。 右に行く。

望岳台。 Tさんは初めて来る。
今日は、登山可能。 この夏は、これくらいで行かないと、登れる日は無い。
下りてくる人がいた。

育成牧場。

ある期間、牛を預かって育てる。

上富良野の市街。

吹上露天の湯に向かう。
途中、谷にかかる橋。
この沢を、大正15年5月24日に、噴火した濁流が流れた。 上富良野の町を襲った。

台風で壊れたよう。 使用禁止の標示があった。
※ 車は10台ほどあって、みんな温泉に行っている。
入ったらダメとあっても、みんな入るのが、観光地の現実。

下は、以前自分が撮影。 (みんなの了解を下抱いて) 奥は熱くて入れなかった。

Wikipediaの写真。

反対側から。(Wikipedia) 昔は建物もあったが、廃業。 露天風呂だけ残った。

十勝岳温泉に向かった。

ここを左に。

おねだりぎつね。 目つきが、動物園のとは違う。

十勝岳温泉、凌雲閣。

上ホロカメットク山や十勝岳への、登山口。 下山者が見える。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)

真下に、上富良野の市街。

広い駐車場。 山は見えない。

温泉は、鉄分を含んだ赤い湯。 珍しい。 温まるなって感じ。(宿のHPから)

露天風呂。 自分は右に入った。(宿のHPから)

この後、山を下りて、四季彩の丘に。 途中の、美馬牛小学校。
とんがり屋根の校舎を、みんな写真に撮る。

前田真三は、下のように。 (拓進館のHPから)

四季彩の丘。 この部分は、新しい花。 前回来た時、苗を植えていた。

花と、美瑛の丘。 遠くは十勝岳連峰。

右の方。

ここからの写真は、上の場所から、望遠で撮影。 ストックの一脚を使って。

右奥。

楽しそう。 乗ったことない。

左奥。 地域のお祭り。

こっちにも。

こんな乗り物も。 みんな中国人。

畑の世話をしている人がいる。

何をしているのか。

雰囲気で、中国人と分かる。 楽しむために来ている。

拓進館の横を通って、戻った。

Tさんは、夕方札幌に戻った。
2晩、お酒を飲んだ。
【今日の歌】 下は、Tさんの編曲。
中島みゆき 北の旅人(DTM ver.)
.
下は、Tさんが作曲。
【停泊場所】 姉の家の前。
【明日の予定】 上渚滑へ
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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赤〇は、望岳台。 紫〇は、吹上露天の湯。

天人峡の道から、美瑛に向かった。
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今現在、天人峡へは行けない。 先日の台風で。 右に行く。

望岳台。 Tさんは初めて来る。
今日は、登山可能。 この夏は、これくらいで行かないと、登れる日は無い。
下りてくる人がいた。

育成牧場。

ある期間、牛を預かって育てる。

上富良野の市街。

吹上露天の湯に向かう。
途中、谷にかかる橋。
この沢を、大正15年5月24日に、噴火した濁流が流れた。 上富良野の町を襲った。

台風で壊れたよう。 使用禁止の標示があった。
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入ったらダメとあっても、みんな入るのが、観光地の現実。

下は、以前自分が撮影。 (みんなの了解を下抱いて) 奥は熱くて入れなかった。

Wikipediaの写真。

反対側から。(Wikipedia) 昔は建物もあったが、廃業。 露天風呂だけ残った。

十勝岳温泉に向かった。

ここを左に。

おねだりぎつね。 目つきが、動物園のとは違う。

十勝岳温泉、凌雲閣。

上ホロカメットク山や十勝岳への、登山口。 下山者が見える。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)

真下に、上富良野の市街。

広い駐車場。 山は見えない。

温泉は、鉄分を含んだ赤い湯。 珍しい。 温まるなって感じ。(宿のHPから)

露天風呂。 自分は右に入った。(宿のHPから)

この後、山を下りて、四季彩の丘に。 途中の、美馬牛小学校。
とんがり屋根の校舎を、みんな写真に撮る。

前田真三は、下のように。 (拓進館のHPから)

四季彩の丘。 この部分は、新しい花。 前回来た時、苗を植えていた。

花と、美瑛の丘。 遠くは十勝岳連峰。

右の方。

ここからの写真は、上の場所から、望遠で撮影。 ストックの一脚を使って。

右奥。

楽しそう。 乗ったことない。

左奥。 地域のお祭り。

こっちにも。

こんな乗り物も。 みんな中国人。

畑の世話をしている人がいる。


何をしているのか。

雰囲気で、中国人と分かる。 楽しむために来ている。

拓進館の横を通って、戻った。

Tさんは、夕方札幌に戻った。
2晩、お酒を飲んだ。
【今日の歌】 下は、Tさんの編曲。
中島みゆき 北の旅人(DTM ver.)
.
下は、Tさんが作曲。
【停泊場所】 姉の家の前。
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先日、たまたまお会いした吉川さんから、メールが来た。
コンサートがあります。 もしよかったら、と。
会場は、雪の美術館。 6時から。
札幌のTさんと行くことに。
チェロを聴くのは初めて。
日中、Tさんと青い池を見に行った。
Tさんは見たことない。
途中まで行ったら、閉鎖の案内があった。
誠実の台風の影響。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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印は、コンサート会場。 雪の美術館。

先日見学している。

青い池に向かった。 道端に閉鎖の安愛があって、パーキングで引き返す。
※ 近くの小川で、20年以上前、日本ザリガニを捕まえて遊んだ。
どこか分からなかった。

北の方の、普段通らない道を。

珍しい光景。 ショベルカーを下ろしていた。 全部1人で。

聖台ダム。
※ 余談 戦前に造られている。
その時に、朝鮮人か中国人が働いた可能性がある。
知りたくても、歴史の記録に積極的に書かれないため、知ることが難しい。
自治体のHPとかでは、見つからない。

ダム公園。 子供の頃何度も遊びに来た。 最初のキャンプの経験は、ここで。 自衛隊のテントで。

ダムから下りてきた。 少し走って、北美瑛。
この沢の右の沢は、天人峡への道。 先日の洪水で橋が落ちた。

開演は、6時。 正面が、雪の美術館。 この道は、国道12。 札幌への道。

入り口。

ここを下りて。

素敵な音楽堂。

チェロの演奏。 吉川(きっかわ)よしひろさん。

今日は宮沢賢治の誕生に。 生誕120年。
今日の演奏会は
~宮沢賢治に捧げる~
吉川よしひろ チェロコンサート

クラシックでない曲も。 複雑に編曲されて。

色んな弾き方で演奏。

彼は、Wikipedia では 下のように、冒頭で紹介されている。
持って生まれても可能性は必ず引き出せる」・「夢を諦めないで」・「可能性を信じて 誰もが人生の主人公」・
「人間力・コンプレックスを個性を変えて」・「情熱があなたの夢をONにする!」等の題目で自身のアルバム収録
曲が数多くのTV番組・FMラジオ番組・日本航空機内(国内線・国際線)等のライブラリーに採用される等、好評
を得ている。
2016年4月4日 新オフィシャルサイト開設。“YOSHIHIRO KIKKAWA”. 2016年4月4日閲覧。 吉川 よしひろ オ
フィシャルサイト。
※ 全体はここに。
宮沢賢治の詩を語って。

アンコールの後、再度演奏。

会場は、誰もが演奏に引き込まれた。
1時間半ほどが、あっという間に過ぎ去った。
本物は違うって、改めて感じた。
感動をありがとうですね。

YouTubeにあるのを紹介。 これも演奏された。
雪の美術館を、少しだけ紹介。 お店。

人形浄瑠璃で使う人形かな。
涙を誘う 人形浄瑠璃 傾城阿波の鳴門 「巡礼歌の段」 ~県立阿波十郎兵衛屋敷 徳島市~ 他 (2010/12/28)

多くのファンがいる。

宮沢賢治が好きという。 そこも、大きな魅力。

氷の回廊。

らせん階段を登って。

札幌のTさんは、音楽の人。 よかったって云う。
どこかで機会があったら、再度聞いてみたいです。
【その他】
ドライブレコーダーのことは、半年ほど前から考えていた。
突然クマが出て来たら、紹介できる。
※ 常時記録してるので、様々に利用できる。

普通のカメラは、外した状態。

【今日の曲】 【吉川よしひろ】 星メグリノウタ いいですよ。
【道の駅】 あさひかわ
【明日の予定】 Tさんに、十勝岳の望岳台空の風景を見せてあげたい。
そして、露天風呂に行って、四季彩の丘かな。 花は、どう変化したでしょう。
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会場は、雪の美術館。 6時から。
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チェロを聴くのは初めて。
日中、Tさんと青い池を見に行った。
Tさんは見たことない。
途中まで行ったら、閉鎖の案内があった。
誠実の台風の影響。
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印は、コンサート会場。 雪の美術館。

先日見学している。

青い池に向かった。 道端に閉鎖の安愛があって、パーキングで引き返す。
※ 近くの小川で、20年以上前、日本ザリガニを捕まえて遊んだ。
どこか分からなかった。

北の方の、普段通らない道を。

珍しい光景。 ショベルカーを下ろしていた。 全部1人で。

聖台ダム。
※ 余談 戦前に造られている。
その時に、朝鮮人か中国人が働いた可能性がある。
知りたくても、歴史の記録に積極的に書かれないため、知ることが難しい。
自治体のHPとかでは、見つからない。

ダム公園。 子供の頃何度も遊びに来た。 最初のキャンプの経験は、ここで。 自衛隊のテントで。

ダムから下りてきた。 少し走って、北美瑛。
この沢の右の沢は、天人峡への道。 先日の洪水で橋が落ちた。

開演は、6時。 正面が、雪の美術館。 この道は、国道12。 札幌への道。

入り口。

ここを下りて。

素敵な音楽堂。

チェロの演奏。 吉川(きっかわ)よしひろさん。

今日は宮沢賢治の誕生に。 生誕120年。
今日の演奏会は
~宮沢賢治に捧げる~
吉川よしひろ チェロコンサート

クラシックでない曲も。 複雑に編曲されて。

色んな弾き方で演奏。

彼は、Wikipedia では 下のように、冒頭で紹介されている。
吉川 よしひろ(きっかわ よしひろ)は、日本で唯一のCELLO SOLO JAZZ奏者と紹介されるチェロ奏者。
山形県鶴岡市大山出身。クラシックでは無いチェロ奏者としては特異な存在である。
A.N.Music School卒業後、有名トップアーティストのツアーをサポートするかたわら、スタジオミュージシャン
として活動・様々なアーティストのレコーディングに参加する。
Jazz・ヒーリング・民族音楽を融合させた幅広い音作りに独自の即興を交ぜてゆく斬新な“一人チェロ・パフォー
マンス“奏法”と“講演”を日本各地で積極的に展開。NHK・FM・JAZZ番組「セッション505」に出演し全国の音楽
ファンから反響を得る。
特筆すべきは、彼の奏でるスタンディング“一人チェロ・パフォーマンス”の世界は従来のCELLO奏法の手法を絶す
る 斬新で・かつ想像を越えたものであるという点にあり、そのオリジナルなサウンドは世界各地で多くのオーディ
エンスを魅了し続けている。
持って生まれても可能性は必ず引き出せる」・「夢を諦めないで」・「可能性を信じて 誰もが人生の主人公」・
「人間力・コンプレックスを個性を変えて」・「情熱があなたの夢をONにする!」等の題目で自身のアルバム収録
曲が数多くのTV番組・FMラジオ番組・日本航空機内(国内線・国際線)等のライブラリーに採用される等、好評
を得ている。
2016年4月4日 新オフィシャルサイト開設。“YOSHIHIRO KIKKAWA”. 2016年4月4日閲覧。 吉川 よしひろ オ
フィシャルサイト。
※ 全体はここに。
宮沢賢治の詩を語って。

アンコールの後、再度演奏。

会場は、誰もが演奏に引き込まれた。
1時間半ほどが、あっという間に過ぎ去った。
本物は違うって、改めて感じた。
感動をありがとうですね。

YouTubeにあるのを紹介。 これも演奏された。
雪の美術館を、少しだけ紹介。 お店。

人形浄瑠璃で使う人形かな。
涙を誘う 人形浄瑠璃 傾城阿波の鳴門 「巡礼歌の段」 ~県立阿波十郎兵衛屋敷 徳島市~ 他 (2010/12/28)

多くのファンがいる。

宮沢賢治が好きという。 そこも、大きな魅力。

氷の回廊。

らせん階段を登って。

札幌のTさんは、音楽の人。 よかったって云う。
どこかで機会があったら、再度聞いてみたいです。
【その他】
ドライブレコーダーのことは、半年ほど前から考えていた。
突然クマが出て来たら、紹介できる。
※ 常時記録してるので、様々に利用できる。

普通のカメラは、外した状態。

【今日の曲】 【吉川よしひろ】 星メグリノウタ いいですよ。
【道の駅】 あさひかわ
【明日の予定】 Tさんに、十勝岳の望岳台空の風景を見せてあげたい。
そして、露天風呂に行って、四季彩の丘かな。 花は、どう変化したでしょう。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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集まるのは、学生時代の遊び仲間。
毎年、この時期、比布に集まっている。
旭川市内から3人。
北見、稚内、滝川、札幌、千歳から、各1人。
楽しみは、麻雀とお酒。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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比布(ぴっぷ)は、旭川の北に。

場所は、比布スキー場の近く。

妹がいる愛別に寄った。
〇は、大雪連峰の黒岳。 左が崖。 そこを、女性の登山家が滑落した。

妹の旦那の姪(めい)が、この車でお店。 ナンを売っている。
夜食に買う。 夏だけ、大阪の方からやって来る。

注文して、20分後に取に来る。 その間は、妹の所の畑で、トマトをもらう。
桜エビナン2つと、チーズナン1つ。 昼食のチーズナンを1つ。

遊湯ぴっぷ。 ゆうゆぴっぷ。 毎年ここ。

四角い建物でないのがいい。

何人かは、早く来てパークゴルフをやった。
みんな温泉に入った。 食事前に、まず麻雀。
自分なんかは、温泉の後、大広間で生ビ―ルを飲む方がいい。
酒が飲めない人は、麻雀。

テンパってる。

2階の通路から下を見た。

夕食は、6時から。 ここの食事は、悪くない。 評判いい。

こんな感じ。 ※ 今回の集まりは、それなりに記録することに。

正面の浴衣のYさんは、マジックをした。 最後に動画。

後で出てきた料理。

食事の後は、麻雀部屋で。 右2人は、酔っている。
左2人は、飲まない、飲めない。 いつも頭すっきり。 ぼさっとしてたら、やられてしまう。

麻雀は、運のコントロールも必要。
神様を信じない人も、運の偏りは信じる。

みんな、20歳ころからの付き合い。 人間なんか、何年たっても、昔と一緒。
朝方までやった。 寝た人も。

それぞれが、勝手に酒や食べ物を持ってくる。

部屋から見た、パークゴルフ場の風景。

ホールにこんなの。

ポスター。 大雪森のガーデンは、大雪連峰が見渡せる高原に。~上川町~ 他 (2016/8/4)

朝食。 納豆、たまご、ジュース、牛乳、野菜は、別の場所に。
お酒の次の日は、卵かけごはんが美味しい。

お店の奥に、朝食会場。 レストラン。 紙風船のレストランは、比布の市街地の近くにもある。 人気の店。

1年ぶりにまた会えたねって、一晩遊ぶ。
これが楽しい。
仲がいいから、喧嘩になる雰囲気は全くない。 昔から。
集まりの世話役は、旭川のMさん。
来年また。
【動画】 北見から来たYさん。 食事の前に、コップ何杯かの日本酒を飲んだ。 酔ってる。
あっちこっちの施設に呼ばれて、このようにやっている。
おしゃべりやヤジが面白い。
【今日の一句】 「 今年もまた会えたねって それだけで十分 」
【麻雀動画】
【宿泊場所】 遊湯ぴっぷ
【明日の予定】 夕方、札幌のTさんが旭川に来る。 見学の時間は無いかも知れない。
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旭川市内から3人。
北見、稚内、滝川、札幌、千歳から、各1人。
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比布(ぴっぷ)は、旭川の北に。

場所は、比布スキー場の近く。


妹がいる愛別に寄った。
〇は、大雪連峰の黒岳。 左が崖。 そこを、女性の登山家が滑落した。

妹の旦那の姪(めい)が、この車でお店。 ナンを売っている。
夜食に買う。 夏だけ、大阪の方からやって来る。

注文して、20分後に取に来る。 その間は、妹の所の畑で、トマトをもらう。
桜エビナン2つと、チーズナン1つ。 昼食のチーズナンを1つ。


遊湯ぴっぷ。 ゆうゆぴっぷ。 毎年ここ。

四角い建物でないのがいい。

何人かは、早く来てパークゴルフをやった。
みんな温泉に入った。 食事前に、まず麻雀。
自分なんかは、温泉の後、大広間で生ビ―ルを飲む方がいい。
酒が飲めない人は、麻雀。

テンパってる。


2階の通路から下を見た。


夕食は、6時から。 ここの食事は、悪くない。 評判いい。


こんな感じ。 ※ 今回の集まりは、それなりに記録することに。

正面の浴衣のYさんは、マジックをした。 最後に動画。

後で出てきた料理。



食事の後は、麻雀部屋で。 右2人は、酔っている。
左2人は、飲まない、飲めない。 いつも頭すっきり。 ぼさっとしてたら、やられてしまう。

麻雀は、運のコントロールも必要。
神様を信じない人も、運の偏りは信じる。


みんな、20歳ころからの付き合い。 人間なんか、何年たっても、昔と一緒。
朝方までやった。 寝た人も。


それぞれが、勝手に酒や食べ物を持ってくる。

部屋から見た、パークゴルフ場の風景。

ホールにこんなの。


ポスター。 大雪森のガーデンは、大雪連峰が見渡せる高原に。~上川町~ 他 (2016/8/4)


朝食。 納豆、たまご、ジュース、牛乳、野菜は、別の場所に。
お酒の次の日は、卵かけごはんが美味しい。

お店の奥に、朝食会場。 レストラン。 紙風船のレストランは、比布の市街地の近くにもある。 人気の店。

1年ぶりにまた会えたねって、一晩遊ぶ。
これが楽しい。
仲がいいから、喧嘩になる雰囲気は全くない。 昔から。
集まりの世話役は、旭川のMさん。
来年また。
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あっちこっちの施設に呼ばれて、このようにやっている。
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優佳良織は、ゆうからおりと読む。
ゆうからは、ユーカラのことで、アイヌのお話し(伝承)のこと。
優佳良織は、染織作家木内綾(きうちあや)( 1924―2006)の創作による織物。
国際的にも多くの賞を取っている織物。
展示室に入ると、今まで見たことのない別世界。
撮影は正面ホールだけだったが、そこにも作品はあった。
三浦綾子の紹介も。
外には珍しく、山頭火の句碑が。
雪と織物を歌った句があった。
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市街地の西に。

昨日は、雪の美術館に。

大きな建物です。 ※ 今日は、新しいカメラではない。

正面。 優佳良織模様。

入り口。 彫物の意味が分からない。 織姫と彦星かなって調べてはみたけど・・・。

正面ホール。 撮影はここだけ。

展示室は有料。 500円。 撮影できない。
木内 綾さんが、優佳良織を生み出した。

下は、工芸館のHPからお借り。
今まで見たことないデザイン。 お土産屋で小さなものは、見たことが。

モチーフは、北海道の自然。
優佳良織とあっても、アイヌの織物とは別のよう。


ホールの撮影で我慢。 大きな作品は、少し。

着物を着た、マヌカンピッス。 ※ マヌカンピッス(マヌカンピス)~しょうべん小僧。

機織り機。 根気のいる大変な作業。 横糸をどうするかが、難しそう。

他では見ないデザイン。 旭川市には、創作家具を作っている人がいる。
建物は、北海道産の物だけで造った。

まるいのは何だろう。 糸巻き?

こうです。 洗練されている。 いい色です。 作者の感性は、自然を見て磨くのでしょうか。
三浦綾子です。 ※ 木内 綾さんにも綾の字。 2人は仲がいい。

本物が展示。

三浦光世さんは、三浦綾子を支えた。 口述筆記も。

木内 綾さんと一緒に。 作品を生み出すという事では、共通。

三浦綾子の作品は面白い。 銃口って云う小説がある。 泣きながら読んだ。
銃口が生まれる瞬間 カナダの音楽 他 (11月11日)

大きな作品。 北海道の大自然。

※ ファーム富田 泥流地帯の舞台に・・。 他 (2009/07/26)
泥流地帯、まとめ。 (9月28日)
さんご草祭り 新しい展開(泥流地帯) (9月27日)
ついに、その日が。 小説の仕掛けって? (9月24日)
「泥流地帯」 と 釣り 他 (9月20日)
ほんとうに面白いか。「泥流地帯」。 (9月17日)
塩狩峠。 昔、自分が下敷きになって、暴走した客車を停めた男がいた。~和寒町~ 他 (2012/9/12)
こっちはお店。

玄関先に山頭火の句碑があった。
機織りと雪の句が、2つある。 調べてみた。
「春風の 水音の何を 織るのか」
昭和14年5月6日、木曽福島で詠む。
※ この日、こんな句も。 「木曽は南へ 水もわたしも 南へ行く」
街道時代の古い家並みが残る、福島宿を歩く。~木曽町~ 無塩乳酸発酵の漬物、すんき。 (2012/11/11)
(どこかに山頭火の句碑があったよう。気づかなかった)
「雪ふれば 雪を観てゐる 私です」
昭和10年2月9日、山口県の徳山市で詠む。
山口市の湯田温泉からやって来た。
瑠璃光寺五重塔 湯田温泉 ~山口市~ 他 (2010/5/6)
(上の記事に山頭火が。 後に湯田温泉に、庵をかまえる)
※ ここでは、こんな句も。 「孤独であることが、くしやみがやたらにでる」
※ 山頭火は、徳山市から遠くない防府市で生まれている。
山頭火は、防府市で生まれた。 生家跡は、市街地の中に。~防府市~ 他 (2015/3/14)

※ 余談 上の説明に、口へんに金という字がある。 調べても分からない。
もしかして、名〇は、めいくって、読むのか。
※ 優佳良織工芸館のHPは、ここに。
向かい側に、昨日見た雪の美術館。
旭川市 雪の美術館。 氷の回廊、音楽堂他。~旭川市~ X-70の初撮り。 (2016/8/23)

優佳良織工芸館は、新しい発見でした。
新しいものを生み出すのは、大変なこと。
大きな魅力ですね。
【今日の一句】 「 北海道はずっと雨模様 空って青い 忘れてた 」
【今日の動画】
なつかしの名作ドラマ・氷点
アイヌ語 ユーカラ
※ 知里幸恵(ちりゆきえ)が書いたのもユーカラです。
アイヌ記念館 知里幸恵が遺した「アイヌ神謡集」~旭川市~ 他 (2011/9/5)
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 比布(ぴっぷ)の温泉に、昔の仲間が集まる。 毎年のこと。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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ゆうからは、ユーカラのことで、アイヌのお話し(伝承)のこと。
優佳良織は、染織作家木内綾(きうちあや)( 1924―2006)の創作による織物。
国際的にも多くの賞を取っている織物。
展示室に入ると、今まで見たことのない別世界。
撮影は正面ホールだけだったが、そこにも作品はあった。
三浦綾子の紹介も。
外には珍しく、山頭火の句碑が。
雪と織物を歌った句があった。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
市街地の西に。


昨日は、雪の美術館に。

大きな建物です。 ※ 今日は、新しいカメラではない。

正面。 優佳良織模様。


入り口。 彫物の意味が分からない。 織姫と彦星かなって調べてはみたけど・・・。

正面ホール。 撮影はここだけ。

展示室は有料。 500円。 撮影できない。
木内 綾さんが、優佳良織を生み出した。


下は、工芸館のHPからお借り。
今まで見たことないデザイン。 お土産屋で小さなものは、見たことが。

モチーフは、北海道の自然。
優佳良織とあっても、アイヌの織物とは別のよう。


ホールの撮影で我慢。 大きな作品は、少し。

着物を着た、マヌカンピッス。 ※ マヌカンピッス(マヌカンピス)~しょうべん小僧。


機織り機。 根気のいる大変な作業。 横糸をどうするかが、難しそう。


他では見ないデザイン。 旭川市には、創作家具を作っている人がいる。
建物は、北海道産の物だけで造った。


まるいのは何だろう。 糸巻き?

こうです。 洗練されている。 いい色です。 作者の感性は、自然を見て磨くのでしょうか。


三浦綾子です。 ※ 木内 綾さんにも綾の字。 2人は仲がいい。


本物が展示。

三浦光世さんは、三浦綾子を支えた。 口述筆記も。


木内 綾さんと一緒に。 作品を生み出すという事では、共通。


三浦綾子の作品は面白い。 銃口って云う小説がある。 泣きながら読んだ。
銃口が生まれる瞬間 カナダの音楽 他 (11月11日)



大きな作品。 北海道の大自然。



※ ファーム富田 泥流地帯の舞台に・・。 他 (2009/07/26)
泥流地帯、まとめ。 (9月28日)
さんご草祭り 新しい展開(泥流地帯) (9月27日)
ついに、その日が。 小説の仕掛けって? (9月24日)
「泥流地帯」 と 釣り 他 (9月20日)
ほんとうに面白いか。「泥流地帯」。 (9月17日)
塩狩峠。 昔、自分が下敷きになって、暴走した客車を停めた男がいた。~和寒町~ 他 (2012/9/12)
こっちはお店。


玄関先に山頭火の句碑があった。
機織りと雪の句が、2つある。 調べてみた。
「春風の 水音の何を 織るのか」
昭和14年5月6日、木曽福島で詠む。
※ この日、こんな句も。 「木曽は南へ 水もわたしも 南へ行く」
街道時代の古い家並みが残る、福島宿を歩く。~木曽町~ 無塩乳酸発酵の漬物、すんき。 (2012/11/11)
(どこかに山頭火の句碑があったよう。気づかなかった)
「雪ふれば 雪を観てゐる 私です」
昭和10年2月9日、山口県の徳山市で詠む。
山口市の湯田温泉からやって来た。
瑠璃光寺五重塔 湯田温泉 ~山口市~ 他 (2010/5/6)
(上の記事に山頭火が。 後に湯田温泉に、庵をかまえる)
※ ここでは、こんな句も。 「孤独であることが、くしやみがやたらにでる」
※ 山頭火は、徳山市から遠くない防府市で生まれている。
山頭火は、防府市で生まれた。 生家跡は、市街地の中に。~防府市~ 他 (2015/3/14)


※ 余談 上の説明に、口へんに金という字がある。 調べても分からない。
もしかして、名〇は、めいくって、読むのか。
※ 優佳良織工芸館のHPは、ここに。
向かい側に、昨日見た雪の美術館。
旭川市 雪の美術館。 氷の回廊、音楽堂他。~旭川市~ X-70の初撮り。 (2016/8/23)

優佳良織工芸館は、新しい発見でした。
新しいものを生み出すのは、大変なこと。
大きな魅力ですね。
【今日の一句】 「 北海道はずっと雨模様 空って青い 忘れてた 」
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アイヌ語 ユーカラ
※ 知里幸恵(ちりゆきえ)が書いたのもユーカラです。
アイヌ記念館 知里幸恵が遺した「アイヌ神謡集」~旭川市~ 他 (2011/9/5)
【停泊場所】 姉の家の前
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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フジフイルムのX-70を初めて使う。
どんな写真か楽しみ。
雪の美術館に。 ここは室内。
室内でない方がよかったか。
花の方が力を発揮できたかもしれないと、後で思った。
仕方ない。
雪の美術館は、雰囲気がいい。
どんな表現になるでしょう。
最初と最後に、石狩川を見てきた。
先日より、増水していた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
場所は、旭川の西の出口に。

青〇は、石狩川の最初に撮った写真。 紫の〇は、神居古潭(かむいこたん)。
赤〇は、石狩川が氾濫した場所。 近くだから、行けばよかった。

丘の上にある。

広い駐車場。 これは、優佳良織工芸館。 ゆうからおり~。 雪の美術館は、右奥。
※ X-70の写真。 初撮り。 これでは、いいか悪いか分かり難い。 大丈夫かなって感じは。

雪の美術館。 700円。 他と一緒だと、安い。

建物は斜面に。 会場はずっと下にある。

※ このカメラのレンズは単焦点。 35㍉換算で35㍉。 普通の画角。 広めに撮る広角ではない。
お金がいっぱい。

※ レンズの明るさは、F2.8。 明るいレンズと云ってい。
ただ、F1.4のレンズで撮った写真とは、全く違う。 薄暗い所では、室内では、差が出る。
例えば、夜の京都は、F1.4で撮ればこんな風に。 暗くても、透明感。

氷の回廊。

この回廊は、寒い。 暑い日は、ゆっくり見学。
北海道の夏は、台風がどこかに持って行った。 夏はお終い。

大雪(たいせつ)の山々。 雪は結晶で出来ているから美しいとある。

雪の結晶。

お店。

音楽堂。

※ 光があると上手かな。

音楽堂。 コンサートが開かれる。

※ フジフイルムのカメラは、色の表現が上手。 それが特徴。 決して角がなくくどくない。
23.6mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS IIセンサー
これは、自分が使っている大きなカメラの、XーT1と同じ。 小さなカメラだけど。

結婚式は、この部屋かな。 右は正面。

レストラン。

こんな場所が。 いい感じですね。
※ 手ぶれ補正の機能は無いけど、大丈夫。 この機能を付けると、カメラは大きくなる。

別の部屋。

※ ズームは無い。
変わったのがあって、デジタルコンバーター。
大きく写せる。 これは、パソコンでトリミングしたのと同じ。
ズームレンズで大きく撮ると、レンズは暗くなる。 そうならないのは長所。

ピアノの演奏が始まる。
※ 4Kの動画ではない。 パナソニックのLX-100は、4K。
見学を終わって、外に。
優佳良織工芸館。 雨で行く所がなくなったら、いつか紹介。 F1.4のレンズで。
トンボが肩にとまった。

秋です。

新しいレンズを試すなら、花の方がよかったなって今は。
予想していたように撮れるので、一安心。
この大きさなら、いつでも肩にぶら下げて歩ける。 山にも。
ズームがない。 自分が前に行ったり下がったり。 自分がズーム。
今回のは、小さくて、写真の質だけを求めたカメラですね。
2年間は、使うことになります。
【今日の一句】 「 台風去って 空高く青空 」
【今日の歌】 『アナと雪の女王 MovieNEX』レット・イット・ゴー ~ありのままで~/エルサ(松たか子)
【その他】 石狩川。 幅200㍍はあるでしょうか。 深さは数㍍。
この水が神居古潭に集まる。

神居古潭。 先日より、水が多い。 LX-100で撮影。
X-70で撮影。

大きく載せてみました。 X-70.
少し下流の氾濫地帯。 写真は、ニュースから。

【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 バッテリーが向上に届いたら、工場に行く。 行く所がなかったら、優佳良織工芸館か。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、3位です。
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室内でない方がよかったか。
花の方が力を発揮できたかもしれないと、後で思った。
仕方ない。
雪の美術館は、雰囲気がいい。
どんな表現になるでしょう。
最初と最後に、石狩川を見てきた。
先日より、増水していた。
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場所は、旭川の西の出口に。

青〇は、石狩川の最初に撮った写真。 紫の〇は、神居古潭(かむいこたん)。
赤〇は、石狩川が氾濫した場所。 近くだから、行けばよかった。

丘の上にある。

広い駐車場。 これは、優佳良織工芸館。 ゆうからおり~。 雪の美術館は、右奥。
※ X-70の写真。 初撮り。 これでは、いいか悪いか分かり難い。 大丈夫かなって感じは。


雪の美術館。 700円。 他と一緒だと、安い。

建物は斜面に。 会場はずっと下にある。


※ このカメラのレンズは単焦点。 35㍉換算で35㍉。 普通の画角。 広めに撮る広角ではない。
お金がいっぱい。

※ レンズの明るさは、F2.8。 明るいレンズと云ってい。
ただ、F1.4のレンズで撮った写真とは、全く違う。 薄暗い所では、室内では、差が出る。
例えば、夜の京都は、F1.4で撮ればこんな風に。 暗くても、透明感。

氷の回廊。

この回廊は、寒い。 暑い日は、ゆっくり見学。
北海道の夏は、台風がどこかに持って行った。 夏はお終い。

大雪(たいせつ)の山々。 雪は結晶で出来ているから美しいとある。


雪の結晶。

お店。

音楽堂。

※ 光があると上手かな。

音楽堂。 コンサートが開かれる。

※ フジフイルムのカメラは、色の表現が上手。 それが特徴。 決して角がなくくどくない。
23.6mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS IIセンサー
これは、自分が使っている大きなカメラの、XーT1と同じ。 小さなカメラだけど。


結婚式は、この部屋かな。 右は正面。


レストラン。

こんな場所が。 いい感じですね。
※ 手ぶれ補正の機能は無いけど、大丈夫。 この機能を付けると、カメラは大きくなる。


別の部屋。

※ ズームは無い。
変わったのがあって、デジタルコンバーター。
大きく写せる。 これは、パソコンでトリミングしたのと同じ。
ズームレンズで大きく撮ると、レンズは暗くなる。 そうならないのは長所。

ピアノの演奏が始まる。

※ 4Kの動画ではない。 パナソニックのLX-100は、4K。
見学を終わって、外に。
優佳良織工芸館。 雨で行く所がなくなったら、いつか紹介。 F1.4のレンズで。
トンボが肩にとまった。


秋です。

新しいレンズを試すなら、花の方がよかったなって今は。
予想していたように撮れるので、一安心。
この大きさなら、いつでも肩にぶら下げて歩ける。 山にも。
ズームがない。 自分が前に行ったり下がったり。 自分がズーム。
今回のは、小さくて、写真の質だけを求めたカメラですね。
2年間は、使うことになります。
【今日の一句】 「 台風去って 空高く青空 」
【今日の歌】 『アナと雪の女王 MovieNEX』レット・イット・ゴー ~ありのままで~/エルサ(松たか子)
【その他】 石狩川。 幅200㍍はあるでしょうか。 深さは数㍍。
この水が神居古潭に集まる。

神居古潭。 先日より、水が多い。 LX-100で撮影。

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少し下流の氾濫地帯。 写真は、ニュースから。

【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 バッテリーが向上に届いたら、工場に行く。 行く所がなかったら、優佳良織工芸館か。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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