札幌のTさんが来たので、美瑛を案内することに。
目玉は、吹上露天の湯に入ること。
昨日今日と少し天気がいい。
青空が見える時も。
快適ドライブに出発。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は、十勝岳温泉。

赤〇は、望岳台。 紫〇は、吹上露天の湯。
天人峡の道から、美瑛に向かった。
途中でモンベルに寄った。
※ ストックを1本購入。 撮影の時の1脚として使える。 望遠の時に使用。
キャップを外すと、下のように。
今現在、天人峡へは行けない。 先日の台風で。 右に行く。

望岳台。 Tさんは初めて来る。
今日は、登山可能。 この夏は、これくらいで行かないと、登れる日は無い。
下りてくる人がいた。

育成牧場。

ある期間、牛を預かって育てる。

上富良野の市街。

吹上露天の湯に向かう。
途中、谷にかかる橋。
この沢を、大正15年5月24日に、噴火した濁流が流れた。 上富良野の町を襲った。

台風で壊れたよう。 使用禁止の標示があった。
※ 車は10台ほどあって、みんな温泉に行っている。
入ったらダメとあっても、みんな入るのが、観光地の現実。

下は、以前自分が撮影。 (みんなの了解を下抱いて) 奥は熱くて入れなかった。

Wikipediaの写真。

反対側から。(Wikipedia) 昔は建物もあったが、廃業。 露天風呂だけ残った。

十勝岳温泉に向かった。

ここを左に。

おねだりぎつね。 目つきが、動物園のとは違う。

十勝岳温泉、凌雲閣。

上ホロカメットク山や十勝岳への、登山口。 下山者が見える。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)

真下に、上富良野の市街。

広い駐車場。 山は見えない。

温泉は、鉄分を含んだ赤い湯。 珍しい。 温まるなって感じ。(宿のHPから)

露天風呂。 自分は右に入った。(宿のHPから)

この後、山を下りて、四季彩の丘に。 途中の、美馬牛小学校。
とんがり屋根の校舎を、みんな写真に撮る。

前田真三は、下のように。 (拓進館のHPから)

四季彩の丘。 この部分は、新しい花。 前回来た時、苗を植えていた。

花と、美瑛の丘。 遠くは十勝岳連峰。

右の方。

ここからの写真は、上の場所から、望遠で撮影。 ストックの一脚を使って。

右奥。

楽しそう。 乗ったことない。

左奥。 地域のお祭り。

こっちにも。

こんな乗り物も。 みんな中国人。

畑の世話をしている人がいる。

何をしているのか。

雰囲気で、中国人と分かる。 楽しむために来ている。

拓進館の横を通って、戻った。

Tさんは、夕方札幌に戻った。
2晩、お酒を飲んだ。
【今日の歌】 下は、Tさんの編曲。
中島みゆき 北の旅人(DTM ver.)
.
下は、Tさんが作曲。
【停泊場所】 姉の家の前。
【明日の予定】 上渚滑へ
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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赤〇は、望岳台。 紫〇は、吹上露天の湯。

天人峡の道から、美瑛に向かった。
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今現在、天人峡へは行けない。 先日の台風で。 右に行く。

望岳台。 Tさんは初めて来る。
今日は、登山可能。 この夏は、これくらいで行かないと、登れる日は無い。
下りてくる人がいた。

育成牧場。

ある期間、牛を預かって育てる。

上富良野の市街。

吹上露天の湯に向かう。
途中、谷にかかる橋。
この沢を、大正15年5月24日に、噴火した濁流が流れた。 上富良野の町を襲った。

台風で壊れたよう。 使用禁止の標示があった。
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入ったらダメとあっても、みんな入るのが、観光地の現実。

下は、以前自分が撮影。 (みんなの了解を下抱いて) 奥は熱くて入れなかった。

Wikipediaの写真。

反対側から。(Wikipedia) 昔は建物もあったが、廃業。 露天風呂だけ残った。

十勝岳温泉に向かった。

ここを左に。

おねだりぎつね。 目つきが、動物園のとは違う。

十勝岳温泉、凌雲閣。

上ホロカメットク山や十勝岳への、登山口。 下山者が見える。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)

真下に、上富良野の市街。

広い駐車場。 山は見えない。

温泉は、鉄分を含んだ赤い湯。 珍しい。 温まるなって感じ。(宿のHPから)

露天風呂。 自分は右に入った。(宿のHPから)

この後、山を下りて、四季彩の丘に。 途中の、美馬牛小学校。
とんがり屋根の校舎を、みんな写真に撮る。

前田真三は、下のように。 (拓進館のHPから)

四季彩の丘。 この部分は、新しい花。 前回来た時、苗を植えていた。

花と、美瑛の丘。 遠くは十勝岳連峰。

右の方。

ここからの写真は、上の場所から、望遠で撮影。 ストックの一脚を使って。

右奥。

楽しそう。 乗ったことない。

左奥。 地域のお祭り。

こっちにも。

こんな乗り物も。 みんな中国人。

畑の世話をしている人がいる。


何をしているのか。

雰囲気で、中国人と分かる。 楽しむために来ている。

拓進館の横を通って、戻った。

Tさんは、夕方札幌に戻った。
2晩、お酒を飲んだ。
【今日の歌】 下は、Tさんの編曲。
中島みゆき 北の旅人(DTM ver.)
.
下は、Tさんが作曲。
【停泊場所】 姉の家の前。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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【拍 手】
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.
先日、たまたまお会いした吉川さんから、メールが来た。
コンサートがあります。 もしよかったら、と。
会場は、雪の美術館。 6時から。
札幌のTさんと行くことに。
チェロを聴くのは初めて。
日中、Tさんと青い池を見に行った。
Tさんは見たことない。
途中まで行ったら、閉鎖の案内があった。
誠実の台風の影響。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は、コンサート会場。 雪の美術館。

先日見学している。

青い池に向かった。 道端に閉鎖の安愛があって、パーキングで引き返す。
※ 近くの小川で、20年以上前、日本ザリガニを捕まえて遊んだ。
どこか分からなかった。

北の方の、普段通らない道を。

珍しい光景。 ショベルカーを下ろしていた。 全部1人で。

聖台ダム。
※ 余談 戦前に造られている。
その時に、朝鮮人か中国人が働いた可能性がある。
知りたくても、歴史の記録に積極的に書かれないため、知ることが難しい。
自治体のHPとかでは、見つからない。

ダム公園。 子供の頃何度も遊びに来た。 最初のキャンプの経験は、ここで。 自衛隊のテントで。

ダムから下りてきた。 少し走って、北美瑛。
この沢の右の沢は、天人峡への道。 先日の洪水で橋が落ちた。

開演は、6時。 正面が、雪の美術館。 この道は、国道12。 札幌への道。

入り口。

ここを下りて。

素敵な音楽堂。

チェロの演奏。 吉川(きっかわ)よしひろさん。

今日は宮沢賢治の誕生に。 生誕120年。
今日の演奏会は
~宮沢賢治に捧げる~
吉川よしひろ チェロコンサート

クラシックでない曲も。 複雑に編曲されて。

色んな弾き方で演奏。

彼は、Wikipedia では 下のように、冒頭で紹介されている。
持って生まれても可能性は必ず引き出せる」・「夢を諦めないで」・「可能性を信じて 誰もが人生の主人公」・
「人間力・コンプレックスを個性を変えて」・「情熱があなたの夢をONにする!」等の題目で自身のアルバム収録
曲が数多くのTV番組・FMラジオ番組・日本航空機内(国内線・国際線)等のライブラリーに採用される等、好評
を得ている。
2016年4月4日 新オフィシャルサイト開設。“YOSHIHIRO KIKKAWA”. 2016年4月4日閲覧。 吉川 よしひろ オ
フィシャルサイト。
※ 全体はここに。
宮沢賢治の詩を語って。

アンコールの後、再度演奏。

会場は、誰もが演奏に引き込まれた。
1時間半ほどが、あっという間に過ぎ去った。
本物は違うって、改めて感じた。
感動をありがとうですね。

YouTubeにあるのを紹介。 これも演奏された。
雪の美術館を、少しだけ紹介。 お店。

人形浄瑠璃で使う人形かな。
涙を誘う 人形浄瑠璃 傾城阿波の鳴門 「巡礼歌の段」 ~県立阿波十郎兵衛屋敷 徳島市~ 他 (2010/12/28)

多くのファンがいる。

宮沢賢治が好きという。 そこも、大きな魅力。

氷の回廊。

らせん階段を登って。

札幌のTさんは、音楽の人。 よかったって云う。
どこかで機会があったら、再度聞いてみたいです。
【その他】
ドライブレコーダーのことは、半年ほど前から考えていた。
突然クマが出て来たら、紹介できる。
※ 常時記録してるので、様々に利用できる。

普通のカメラは、外した状態。

【今日の曲】 【吉川よしひろ】 星メグリノウタ いいですよ。
【道の駅】 あさひかわ
【明日の予定】 Tさんに、十勝岳の望岳台空の風景を見せてあげたい。
そして、露天風呂に行って、四季彩の丘かな。 花は、どう変化したでしょう。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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会場は、雪の美術館。 6時から。
札幌のTさんと行くことに。
チェロを聴くのは初めて。
日中、Tさんと青い池を見に行った。
Tさんは見たことない。
途中まで行ったら、閉鎖の案内があった。
誠実の台風の影響。
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印は、コンサート会場。 雪の美術館。

先日見学している。

青い池に向かった。 道端に閉鎖の安愛があって、パーキングで引き返す。
※ 近くの小川で、20年以上前、日本ザリガニを捕まえて遊んだ。
どこか分からなかった。

北の方の、普段通らない道を。

珍しい光景。 ショベルカーを下ろしていた。 全部1人で。

聖台ダム。
※ 余談 戦前に造られている。
その時に、朝鮮人か中国人が働いた可能性がある。
知りたくても、歴史の記録に積極的に書かれないため、知ることが難しい。
自治体のHPとかでは、見つからない。

ダム公園。 子供の頃何度も遊びに来た。 最初のキャンプの経験は、ここで。 自衛隊のテントで。

ダムから下りてきた。 少し走って、北美瑛。
この沢の右の沢は、天人峡への道。 先日の洪水で橋が落ちた。

開演は、6時。 正面が、雪の美術館。 この道は、国道12。 札幌への道。

入り口。

ここを下りて。

素敵な音楽堂。

チェロの演奏。 吉川(きっかわ)よしひろさん。

今日は宮沢賢治の誕生に。 生誕120年。
今日の演奏会は
~宮沢賢治に捧げる~
吉川よしひろ チェロコンサート

クラシックでない曲も。 複雑に編曲されて。

色んな弾き方で演奏。

彼は、Wikipedia では 下のように、冒頭で紹介されている。
吉川 よしひろ(きっかわ よしひろ)は、日本で唯一のCELLO SOLO JAZZ奏者と紹介されるチェロ奏者。
山形県鶴岡市大山出身。クラシックでは無いチェロ奏者としては特異な存在である。
A.N.Music School卒業後、有名トップアーティストのツアーをサポートするかたわら、スタジオミュージシャン
として活動・様々なアーティストのレコーディングに参加する。
Jazz・ヒーリング・民族音楽を融合させた幅広い音作りに独自の即興を交ぜてゆく斬新な“一人チェロ・パフォー
マンス“奏法”と“講演”を日本各地で積極的に展開。NHK・FM・JAZZ番組「セッション505」に出演し全国の音楽
ファンから反響を得る。
特筆すべきは、彼の奏でるスタンディング“一人チェロ・パフォーマンス”の世界は従来のCELLO奏法の手法を絶す
る 斬新で・かつ想像を越えたものであるという点にあり、そのオリジナルなサウンドは世界各地で多くのオーディ
エンスを魅了し続けている。
持って生まれても可能性は必ず引き出せる」・「夢を諦めないで」・「可能性を信じて 誰もが人生の主人公」・
「人間力・コンプレックスを個性を変えて」・「情熱があなたの夢をONにする!」等の題目で自身のアルバム収録
曲が数多くのTV番組・FMラジオ番組・日本航空機内(国内線・国際線)等のライブラリーに採用される等、好評
を得ている。
2016年4月4日 新オフィシャルサイト開設。“YOSHIHIRO KIKKAWA”. 2016年4月4日閲覧。 吉川 よしひろ オ
フィシャルサイト。
※ 全体はここに。
宮沢賢治の詩を語って。

アンコールの後、再度演奏。

会場は、誰もが演奏に引き込まれた。
1時間半ほどが、あっという間に過ぎ去った。
本物は違うって、改めて感じた。
感動をありがとうですね。

YouTubeにあるのを紹介。 これも演奏された。
雪の美術館を、少しだけ紹介。 お店。

人形浄瑠璃で使う人形かな。
涙を誘う 人形浄瑠璃 傾城阿波の鳴門 「巡礼歌の段」 ~県立阿波十郎兵衛屋敷 徳島市~ 他 (2010/12/28)

多くのファンがいる。

宮沢賢治が好きという。 そこも、大きな魅力。

氷の回廊。

らせん階段を登って。

札幌のTさんは、音楽の人。 よかったって云う。
どこかで機会があったら、再度聞いてみたいです。
【その他】
ドライブレコーダーのことは、半年ほど前から考えていた。
突然クマが出て来たら、紹介できる。
※ 常時記録してるので、様々に利用できる。

普通のカメラは、外した状態。

【今日の曲】 【吉川よしひろ】 星メグリノウタ いいですよ。
【道の駅】 あさひかわ
【明日の予定】 Tさんに、十勝岳の望岳台空の風景を見せてあげたい。
そして、露天風呂に行って、四季彩の丘かな。 花は、どう変化したでしょう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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