昔から、狐火の話はあった。
火の玉は、狐火のことのよう。
見たいな~って思うけど、見てない。
狐の嫁入り屋敷があるというので、行ってみる。
最初に、重要文化財の薬師堂と、大きな杉の木を見た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
阿賀野川は、会津盆地の水が流れてくる。
福島県の水。

赤〇で、薬師堂と将軍杉。 印が、狐の嫁入り屋敷。

道の駅から歩く。

左に阿賀野川。 見えない。

ここは以前、さらっとだけ、見学している。 日本一とある。

歩いて行くのが楽しい。 ジャイアントハイビスカス。 巨大。

ここに、薬師堂。 将軍杉は、右の森に。 近い。

いつ建てられたかとか、はっきりしてるんですね。 人が写ってる方が好き。

厚い茅葺(かうあぶき)。 冬は、この上に雪も載る。 重い。
1519年とある。 本格的な戦乱の前。 よく燃やされなかった。
会津が越後を攻めて失敗したとある。 逃げる時、兵がこの寺で休んだ。
※ これは1657年と。 謙信がいたから勝つのは大変。
上杉景勝や直江兼続は、まだ若いけど、戦っている。

※ 上の説明に、薬師堂は、平維茂が建てたとある。 たいらのこれもち。
この人は、鬼無里(きなさ)の紅葉伝説に出てくる。(伝説では無いかも知れない)
鬼と云われた紅葉(もみじ)を退治したことになっている。
鬼無里の紅葉伝説 青鬼集落 ~長野市・白馬村~ 明日、黒部ダムへ 他 (2010/10/30)
紅葉(鬼女)伝説 鬼無里 他 (2009/06/20)
屋根に草。 無縁仏を集めたのか。

お堂の中。

落書きは、いっぱいあるよう。 入り口上にこれ。 今落書きしたら、大騒ぎ。

将軍杉は、平等寺の境内に。
平維茂の墓が、元々ここにあった。
保科正之が今あるのを、さらに。

根周りが太い。 日本一だという。
※ ただ日本一の大杉は、一般的にはここではない。 四国の杉の大スギ。 樹齢はここの倍。
ここの杉が、杉の大スギを見たら、参りましたという。
日本一の大杉と、美空ひばりのバス事故 ~大豊町~ 他 (2011/5/27)
彦生えがいっぱい育った感じ。 少し上からは、200年とかでないかな。

会津藩主の保科正之が作った墓は、左に。
※ 保科正之は、2代将軍秀忠の子。 正室である江(ごう)の子どもではない。
ご落胤の感じ。 3代将軍家光とは、母は違うけど兄弟。
甲斐の武田氏の元で育つ。 高遠の藩主に。 山形を経て、会津の藩主に。
家光とは、生涯仲がいい。 家光が亡くなる少し前に、家光に呼ばれる。
正之は、幕府に大事にされた。
江戸時代は、空にそびえていたのか。

将軍と云うのは、平維茂のこと。 話しが面白いので、まあまあかなって。
b
歩いて楽しい。 柿も赤くなる。 間もなく。

少し走って、狐の嫁入り屋敷。

町並みには、雪よけの雁木(がんぎ)があった。 新潟県では、時々見る。 ※ 港の石段も雁木と呼ぶ。(鞆ノ浦)
雪の城下町、高田。 高田城。 高田小町。 きものの小川。~上越市~ 他 (2013/10/20)
アーケードですね。 上の高田の町は、敷地内に雁木がある。 みんな通る。

狐の嫁入り屋敷。

狐の嫁入りの像。 ほっこりする文だ。 稲の刈り取りは始まった。

阿賀野川。 衰運で栄えた。 この地のは、元々は、津川の代官所があった。

無料。 自由に見ていい。

狐のお面。 資料室に。

どうして、こんな話が生まれたのでしょう。

可愛いぞ。

ポスター。

江戸時代から話はあった。

火の玉、また狐火のイメージは、どんなものなのか。
話す人の話は、だいたい同じ。 右の人形劇の感じ。
こんなところも。

反対から。 きつねうどんを食べた。 天ぷらってことはない。

200円で、ビデオを見た。 こんな行事をやっている。
今は、観光行事。

狐火を本当に見ることは出来るのでしょうか。
火の玉も、ネット上には、動画は無い。
ある精神状態の時にだけ、見ることが出来るのか。
【今日の一句】 「 しょうぐんすぎは おおき すぎ 」 大きな木のことを、大木と・・。
【道の駅】 とちお 揚げで知られる。
【明日の予定】 魚沼市で古い家を見ようかなと。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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火の玉は、狐火のことのよう。
見たいな~って思うけど、見てない。
狐の嫁入り屋敷があるというので、行ってみる。
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阿賀野川は、会津盆地の水が流れてくる。
福島県の水。

赤〇で、薬師堂と将軍杉。 印が、狐の嫁入り屋敷。

道の駅から歩く。

左に阿賀野川。 見えない。

ここは以前、さらっとだけ、見学している。 日本一とある。


歩いて行くのが楽しい。 ジャイアントハイビスカス。 巨大。


ここに、薬師堂。 将軍杉は、右の森に。 近い。

いつ建てられたかとか、はっきりしてるんですね。 人が写ってる方が好き。

厚い茅葺(かうあぶき)。 冬は、この上に雪も載る。 重い。
1519年とある。 本格的な戦乱の前。 よく燃やされなかった。
会津が越後を攻めて失敗したとある。 逃げる時、兵がこの寺で休んだ。
※ これは1657年と。 謙信がいたから勝つのは大変。
上杉景勝や直江兼続は、まだ若いけど、戦っている。


※ 上の説明に、薬師堂は、平維茂が建てたとある。 たいらのこれもち。
この人は、鬼無里(きなさ)の紅葉伝説に出てくる。(伝説では無いかも知れない)
鬼と云われた紅葉(もみじ)を退治したことになっている。
鬼無里の紅葉伝説 青鬼集落 ~長野市・白馬村~ 明日、黒部ダムへ 他 (2010/10/30)
紅葉(鬼女)伝説 鬼無里 他 (2009/06/20)
屋根に草。 無縁仏を集めたのか。


お堂の中。

落書きは、いっぱいあるよう。 入り口上にこれ。 今落書きしたら、大騒ぎ。

将軍杉は、平等寺の境内に。
平維茂の墓が、元々ここにあった。
保科正之が今あるのを、さらに。


根周りが太い。 日本一だという。
※ ただ日本一の大杉は、一般的にはここではない。 四国の杉の大スギ。 樹齢はここの倍。
ここの杉が、杉の大スギを見たら、参りましたという。
日本一の大杉と、美空ひばりのバス事故 ~大豊町~ 他 (2011/5/27)
彦生えがいっぱい育った感じ。 少し上からは、200年とかでないかな。

会津藩主の保科正之が作った墓は、左に。
※ 保科正之は、2代将軍秀忠の子。 正室である江(ごう)の子どもではない。
ご落胤の感じ。 3代将軍家光とは、母は違うけど兄弟。
甲斐の武田氏の元で育つ。 高遠の藩主に。 山形を経て、会津の藩主に。
家光とは、生涯仲がいい。 家光が亡くなる少し前に、家光に呼ばれる。
正之は、幕府に大事にされた。
江戸時代は、空にそびえていたのか。

将軍と云うのは、平維茂のこと。 話しが面白いので、まあまあかなって。


歩いて楽しい。 柿も赤くなる。 間もなく。


少し走って、狐の嫁入り屋敷。

町並みには、雪よけの雁木(がんぎ)があった。 新潟県では、時々見る。 ※ 港の石段も雁木と呼ぶ。(鞆ノ浦)
雪の城下町、高田。 高田城。 高田小町。 きものの小川。~上越市~ 他 (2013/10/20)
アーケードですね。 上の高田の町は、敷地内に雁木がある。 みんな通る。


狐の嫁入り屋敷。

狐の嫁入りの像。 ほっこりする文だ。 稲の刈り取りは始まった。


阿賀野川。 衰運で栄えた。 この地のは、元々は、津川の代官所があった。

無料。 自由に見ていい。


狐のお面。 資料室に。

どうして、こんな話が生まれたのでしょう。

可愛いぞ。



ポスター。


江戸時代から話はあった。


火の玉、また狐火のイメージは、どんなものなのか。
話す人の話は、だいたい同じ。 右の人形劇の感じ。

こんなところも。


反対から。 きつねうどんを食べた。 天ぷらってことはない。


200円で、ビデオを見た。 こんな行事をやっている。


今は、観光行事。




狐火を本当に見ることは出来るのでしょうか。
火の玉も、ネット上には、動画は無い。
ある精神状態の時にだけ、見ることが出来るのか。
【今日の一句】 「 しょうぐんすぎは おおき すぎ 」 大きな木のことを、大木と・・。
【道の駅】 とちお 揚げで知られる。
【明日の予定】 魚沼市で古い家を見ようかなと。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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