戸石城跡を考えていたが、雨で行けない。
長谷寺に真田幸隆夫妻と昌幸の墓があるので、そっちに変更。 ちょうこくじ。
長谷寺は、幸隆が創建した寺。
真田氏本城跡の近くにあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
上田市には、今多くの観光客が。

真田発祥の地の真田郷は、中心街から離れている。

赤〇は昨日行った、真田氏本城跡。
絵地図。
道の駅から向かった。 千曲川を渡って。 市街地は右側。 〇の方に向かう。

霧で見えないけど、正面に真田氏本城跡。
小さな谷の道に入った。 本堂の屋根が見える。 後の木の中に、墓。
下の駐車場から、参道を行く。

参道が曲がっている。

寺との境界を示す場所とある。

創建は1547年のこと。 ここも、真田本城の敷地内だった。

お地蔵さま。 石がいっぱい。 賽の河原で石を積むのと同じですね。

正面に本堂。 墓へは、本堂の右から行く。

このように、庭。 左から上がっていく。

横に伸びた松。 時々見ることが。

広い墓地の正面にあった。

昌幸については、遺髪や爪がここに来たと。 ※ Wikipediaでは、分骨の可能性もと。

中央は、幸隆。 左が幸隆の妻。 右が昌幸。

このように。 宝篋印塔の墓。

大河ドラマでは、幸隆の妻と昌幸が登場。
昌幸の墓は、久度山と長野市松代町にも。
昌幸は関ヶ原の後、久度山に流される。 松代は、嫡男の信幸が沼田の後藩主となっていく。
昌幸は久度山に行って、この地を踏むことは無かった。
※ 幸隆は、武田二十四将の1人。 (息子たちが入る時も)
下の方にいる〇が幸隆。 その下に、山本勘助。 (図は、長野市博物館からお借り)
本堂に戻った。

お参り。 何度も火事にあって、建物は新しい。

鐘楼の足(柱)が変わってる。

今日は秋分の日。 秋です。

お地蔵さんの間を。

別の道を戻る。 左奥に、長谷寺。 中央〇が真田氏本城跡。 右の〇辺りに、お屋敷跡。
真田山長谷寺は、信州真田の地の山の中に、ひっそりと。
真田の地を、信繁や信幸が駆け回った時代があった。
力を付けて、所領を上州にも広げる。
今日は真田家先祖の墓のお参りでした。
【今日の一句】 「 昌幸は 後の世になって やっとこの地で眠る 」
【今日の曲】 三浦文彰:大河ドラマ『真田丸』メインテーマ【生演奏】
彼がメンデルスゾーンを弾くとこのように。 静かな感じ。 バイオリン協奏曲 第1楽章 。
【道の駅】 上田道と川の駅
【明日の予定】 須坂に。 車の電気関係の点検。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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長谷寺に真田幸隆夫妻と昌幸の墓があるので、そっちに変更。 ちょうこくじ。
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上田市には、今多くの観光客が。

真田発祥の地の真田郷は、中心街から離れている。

赤〇は昨日行った、真田氏本城跡。

絵地図。

道の駅から向かった。 千曲川を渡って。 市街地は右側。 〇の方に向かう。

霧で見えないけど、正面に真田氏本城跡。

小さな谷の道に入った。 本堂の屋根が見える。 後の木の中に、墓。

下の駐車場から、参道を行く。

参道が曲がっている。

寺との境界を示す場所とある。


創建は1547年のこと。 ここも、真田本城の敷地内だった。

お地蔵さま。 石がいっぱい。 賽の河原で石を積むのと同じですね。

正面に本堂。 墓へは、本堂の右から行く。

このように、庭。 左から上がっていく。

横に伸びた松。 時々見ることが。


広い墓地の正面にあった。

昌幸については、遺髪や爪がここに来たと。 ※ Wikipediaでは、分骨の可能性もと。


中央は、幸隆。 左が幸隆の妻。 右が昌幸。

このように。 宝篋印塔の墓。

大河ドラマでは、幸隆の妻と昌幸が登場。
昌幸の墓は、久度山と長野市松代町にも。
昌幸は関ヶ原の後、久度山に流される。 松代は、嫡男の信幸が沼田の後藩主となっていく。
昌幸は久度山に行って、この地を踏むことは無かった。




※ 幸隆は、武田二十四将の1人。 (息子たちが入る時も)
下の方にいる〇が幸隆。 その下に、山本勘助。 (図は、長野市博物館からお借り)

本堂に戻った。

お参り。 何度も火事にあって、建物は新しい。


鐘楼の足(柱)が変わってる。


今日は秋分の日。 秋です。

お地蔵さんの間を。

別の道を戻る。 左奥に、長谷寺。 中央〇が真田氏本城跡。 右の〇辺りに、お屋敷跡。

真田山長谷寺は、信州真田の地の山の中に、ひっそりと。
真田の地を、信繁や信幸が駆け回った時代があった。
力を付けて、所領を上州にも広げる。
今日は真田家先祖の墓のお参りでした。
【今日の一句】 「 昌幸は 後の世になって やっとこの地で眠る 」
【今日の曲】 三浦文彰:大河ドラマ『真田丸』メインテーマ【生演奏】
彼がメンデルスゾーンを弾くとこのように。 静かな感じ。 バイオリン協奏曲 第1楽章 。
【道の駅】 上田道と川の駅
【明日の予定】 須坂に。 車の電気関係の点検。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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今日は、真田氏発祥の地を歩いた。
城跡と、屋敷のあった所。
上田市北東の、小高い丘の上にあった。
ここを拠点に、戦国で生き抜くち力を付けて行く。
真田幸隆がスタート。
昌幸、信繁・信幸とつなぐ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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上州(群馬県)から、信州の北部に来た。

上田は真田のふるさと。 真田城を拠点に。
ただ、真田の発祥は、上田の右上にある、真田郷。 今日はそこを。
※ 余談 昨日走った国道406は、高崎から長野を通って鬼無里を抜けて、大町まで。
上州そして信州を横断。
もし、大町の左にある黒部ダム辺りを横断する道が出来たら、きっと国道406ですね。
金沢に行く道に。

印が、真田氏本城。 赤〇は、戸石城。
この頃の歴史は、はっきり分かっていない部分が多い。
読む物によって、中身が違う。 大河ドラマもまた違う。 頭が混乱。

真田氏歴史館に来た。
城は戦いの時に使う。 住んでいたのは、ここ。 屋敷跡は、左に。
歴史館は正面。

こうです。

大河ドラマがあるから造ったのではなく、前からある。

250円。

撮影は、ホールだけ。

真田氏は、過去にも様々に描かれている。

奥は撮影できない。 残念。

ここのHPからお借り。 幸隆から始まる。
珍しいものとして、秀吉からの文書。
戦いに勝ったら、どこどこの所領を認めるとか。
30分ほど、勉強した。
真田家には、信繁の時代まで、親兄弟の諍(いさか)いとかが全く見当たらない。
鉄の結束。
またこれがあった。 いろいろ紹介してきたけど。 今日も少しだけ紹介。
※ 茶々の生れたのは、小谷城。
小谷城跡。 戦国のロマンを駆け抜けた、浅井三姉妹。~長浜市~ 他 (2014/5/4)
※ 寧(ねね)は、高台寺で秀吉を弔う。 家康が建ててやった。
高台寺と圓徳院、春の夜間特別拝観。 寺照らす、生命(いのち)万華鏡。~京都市~ 他 (2014/4/28)
※ 秀忠の娘を2人紹介。 母親は江(ごう 茶々の妹)。
知恩院で千姫に。 ねねの道、二年坂、三年坂へ。 桜咲いて、春爛漫。~京都市~ 他 (2015/4/2)
南禅寺塔頭、光雲寺の庭。 江(ごう)の5女、東福門院和子(まさこ)の菩提寺。~京都市~ 他 (2014/11/20)
光雲寺 聖観音像は、やはり美しかった。 哲学の道、永観堂の紅葉、他。~京都市~ 他 (2014/11/25)

真田氏本城跡の、駐車場に来た。 歴史館から、車で5分ほど。
奥に本丸跡。

一帯に城跡はいっぱいある。
立地条件とかを考えて、ここが真田氏の中心の城とした。
真田氏本城と名付けて。

右が北。 赤〇の道を来た。 左に、戸石城が見える。 明日行きたい。

上田市全体が見える。

見晴らしがいいから、ここに城でしょうか。

反対側の谷。 昨日は、向こうから来た。 少し行って、右に入ると、角間渓谷。
角間渓谷。 猿飛佐助伝説。 角間温泉は、真田一族の隠し湯。~上田市真田町~ 他 (2013/10/14)

上に来ました。

幸隆は、武田氏の元で力を付けていく。

最後に推定されるとありますね。

歌がある。

山城ですから、石垣が張り巡らされていた訳ではない。

どこに行っても六文銭。

中心の本郭(ほんくるわ)。

反対側は、なだらかに。

他の城跡より、大きいとある。 水も引いて。

上田市の中心街は、左に。 正面の道を行くと、長野市に。
交通の要衝の地になっていますね、上田市は。

先はこのように。

駐車場に戻る。

直ぐ下に、集落。

真田発祥の地が分かりました。
上田城は、力を付けてからの城でしたね。
こんな田舎からよくぞって、思いました。
【今日の一句】 「 上田は どこもここも 真田一色 」
【今日の歌】 映画『真田十勇士』主題歌付き予告編
.
【道の駅】 上田 道と川の駅
【明日の予定】 戸石城 雨が止まなかったら、・・・。
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城跡と、屋敷のあった所。
上田市北東の、小高い丘の上にあった。
ここを拠点に、戦国で生き抜くち力を付けて行く。
真田幸隆がスタート。
昌幸、信繁・信幸とつなぐ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

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上州(群馬県)から、信州の北部に来た。

上田は真田のふるさと。 真田城を拠点に。
ただ、真田の発祥は、上田の右上にある、真田郷。 今日はそこを。
※ 余談 昨日走った国道406は、高崎から長野を通って鬼無里を抜けて、大町まで。
上州そして信州を横断。
もし、大町の左にある黒部ダム辺りを横断する道が出来たら、きっと国道406ですね。
金沢に行く道に。

印が、真田氏本城。 赤〇は、戸石城。
この頃の歴史は、はっきり分かっていない部分が多い。
読む物によって、中身が違う。 大河ドラマもまた違う。 頭が混乱。

真田氏歴史館に来た。
城は戦いの時に使う。 住んでいたのは、ここ。 屋敷跡は、左に。
歴史館は正面。

こうです。

大河ドラマがあるから造ったのではなく、前からある。

250円。


撮影は、ホールだけ。

真田氏は、過去にも様々に描かれている。

奥は撮影できない。 残念。

ここのHPからお借り。 幸隆から始まる。
珍しいものとして、秀吉からの文書。
戦いに勝ったら、どこどこの所領を認めるとか。
30分ほど、勉強した。
真田家には、信繁の時代まで、親兄弟の諍(いさか)いとかが全く見当たらない。
鉄の結束。

またこれがあった。 いろいろ紹介してきたけど。 今日も少しだけ紹介。
※ 茶々の生れたのは、小谷城。
小谷城跡。 戦国のロマンを駆け抜けた、浅井三姉妹。~長浜市~ 他 (2014/5/4)
※ 寧(ねね)は、高台寺で秀吉を弔う。 家康が建ててやった。
高台寺と圓徳院、春の夜間特別拝観。 寺照らす、生命(いのち)万華鏡。~京都市~ 他 (2014/4/28)
※ 秀忠の娘を2人紹介。 母親は江(ごう 茶々の妹)。
知恩院で千姫に。 ねねの道、二年坂、三年坂へ。 桜咲いて、春爛漫。~京都市~ 他 (2015/4/2)
南禅寺塔頭、光雲寺の庭。 江(ごう)の5女、東福門院和子(まさこ)の菩提寺。~京都市~ 他 (2014/11/20)
光雲寺 聖観音像は、やはり美しかった。 哲学の道、永観堂の紅葉、他。~京都市~ 他 (2014/11/25)

真田氏本城跡の、駐車場に来た。 歴史館から、車で5分ほど。
奥に本丸跡。

一帯に城跡はいっぱいある。
立地条件とかを考えて、ここが真田氏の中心の城とした。
真田氏本城と名付けて。

右が北。 赤〇の道を来た。 左に、戸石城が見える。 明日行きたい。


上田市全体が見える。

見晴らしがいいから、ここに城でしょうか。

反対側の谷。 昨日は、向こうから来た。 少し行って、右に入ると、角間渓谷。
角間渓谷。 猿飛佐助伝説。 角間温泉は、真田一族の隠し湯。~上田市真田町~ 他 (2013/10/14)

上に来ました。

幸隆は、武田氏の元で力を付けていく。

最後に推定されるとありますね。

歌がある。

山城ですから、石垣が張り巡らされていた訳ではない。

どこに行っても六文銭。

中心の本郭(ほんくるわ)。

反対側は、なだらかに。

他の城跡より、大きいとある。 水も引いて。

上田市の中心街は、左に。 正面の道を行くと、長野市に。
交通の要衝の地になっていますね、上田市は。

先はこのように。

駐車場に戻る。

直ぐ下に、集落。

真田発祥の地が分かりました。
上田城は、力を付けてからの城でしたね。
こんな田舎からよくぞって、思いました。
【今日の一句】 「 上田は どこもここも 真田一色 」
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【明日の予定】 戸石城 雨が止まなかったら、・・・。
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