帝釈峡(たいしゃくきょう)は2度目。 6年ぶり。 写真の撮りなおし。
今回は神龍湖には行かない。 (ダム湖という事もあって)
魅力の中心は、大きな石の橋でしょうか。
谷に、天の川のようにある。
おまけは小さな鍾乳洞。
白雲洞。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
庄原市の東城町から向かった。
ニジマスって書いてるとこまで行く。

400円の駐車場。 帝釈峡保全協力費とあった。
正面に古いお寺がある。 最後に見る。 後に行く。
地図は南北逆。 下半分を見る。

5分ほど歩いて、帝釈峡入り口。 混んでない時は、ここの駐車場を。

自然の中を歩く。 そんな魅力も。 小さな子にとっては、危険な道が続く。

白雲洞(はくうんどう) 帰りに見る。

帝釈川。 急ぎ足で流れる。 小さな滝の連続。
間もなく紅葉の季節。 もっと人が来るよう。

ここにも岩の大きな穴。 鍾乳洞が隆起したのかな。 川が流れる。

カワシンジュガイとある。
※ この貝は、稚貝をアマゴのエラに寄生させる。 水の冷たい上流に運んでもらう。 詳しくはここに。

雄橋(おんばし)。 長さ90㍍。 高さ40㍍。 日本一の天然橋。

100人だって200人だって、雨宿りできる。 右写真は反対から。

ここは魚が登るの大変。 断魚渓(だんぎょけい)。
終点。 元々は、神龍湖までの道はあったんだが、整備されていない。 橋は壊れている。
※ 帝釈峡保全協力費は、どの様に使われているのでしょう。

戻っている。

名勝 帝釈川ノ谷とある。

清流の魚がいっぱい。 気持ちよさそうに。

白雲洞を見る。 250円。 10分ほどで見れる。

小さくても、十分な雰囲気。 鍾乳石もある。 普通の所は、大きいけど1000円で高い。

名前があるのは、どれなのかなって探す。

奥まで行って、もどってくる。

戻って来た。 感じのいい里山。

駐車場の奥の、永明(えいみょう)寺。 長尾一勝とあるのは、長尾隼人のこと。 昨日一昨日と、彼に関わって。
鰐口は、お参りするところの、上にぶら下がっている。 円盤みたい。 仕舞ってあるのか。
※ 建物は傷んでいるので、近づけない。
岩の中腹に、お堂が壊れたのが見えた。 寺の右に、上への石段がある。
きっと上に行く道があったはずと、遠くから見て探した。
帝釈天が本尊。 だからここは、帝釈峡なのか。

帝釈峡の見学でした。
春と秋に一気に魅力を増す。
紅葉の帝釈峡に、入りかけていた。
【ブログ紹介】 奇勝絶景、天竜峡。 善光寺の本尊は、最初、元善光寺にあった。~飯田市~ ああモンテンルパの夜は更けて (2012/11/7)
【今日の歌】 エフゲニア エキシビション 2016年スケートカナダ
Sailor Moon/Evgenia Medvedeva - Dreams on Ice 2016 in Nagaoka JAPAN
【道の駅】 YOUさんろ東城 昨日と同じ。
【明日の予定】 昨日風に、今後のコースを聞いてみると、書いた。
西に行くか南に行くか。
聞いてみた。 こう言った。
「 今年はあと2ヶ月。 しまって行け 」
野球みたいなことを言う。 もう終わったのに。
待てよ、しまって行けは、
「 島って面白いから行け 」 のことかな。
ということになって、南に行くことに。
福山市を見て、瀬戸内の行ってない島をいくつか見る。
風が今後のコースを教えてくれた。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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魅力の中心は、大きな石の橋でしょうか。
谷に、天の川のようにある。
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庄原市の東城町から向かった。


ニジマスって書いてるとこまで行く。

400円の駐車場。 帝釈峡保全協力費とあった。
正面に古いお寺がある。 最後に見る。 後に行く。
地図は南北逆。 下半分を見る。


5分ほど歩いて、帝釈峡入り口。 混んでない時は、ここの駐車場を。


自然の中を歩く。 そんな魅力も。 小さな子にとっては、危険な道が続く。

白雲洞(はくうんどう) 帰りに見る。

帝釈川。 急ぎ足で流れる。 小さな滝の連続。
間もなく紅葉の季節。 もっと人が来るよう。

ここにも岩の大きな穴。 鍾乳洞が隆起したのかな。 川が流れる。

カワシンジュガイとある。
※ この貝は、稚貝をアマゴのエラに寄生させる。 水の冷たい上流に運んでもらう。 詳しくはここに。


雄橋(おんばし)。 長さ90㍍。 高さ40㍍。 日本一の天然橋。

100人だって200人だって、雨宿りできる。 右写真は反対から。


ここは魚が登るの大変。 断魚渓(だんぎょけい)。

終点。 元々は、神龍湖までの道はあったんだが、整備されていない。 橋は壊れている。
※ 帝釈峡保全協力費は、どの様に使われているのでしょう。

戻っている。


名勝 帝釈川ノ谷とある。


清流の魚がいっぱい。 気持ちよさそうに。

白雲洞を見る。 250円。 10分ほどで見れる。

小さくても、十分な雰囲気。 鍾乳石もある。 普通の所は、大きいけど1000円で高い。


名前があるのは、どれなのかなって探す。


奥まで行って、もどってくる。



戻って来た。 感じのいい里山。

駐車場の奥の、永明(えいみょう)寺。 長尾一勝とあるのは、長尾隼人のこと。 昨日一昨日と、彼に関わって。
鰐口は、お参りするところの、上にぶら下がっている。 円盤みたい。 仕舞ってあるのか。
※ 建物は傷んでいるので、近づけない。
岩の中腹に、お堂が壊れたのが見えた。 寺の右に、上への石段がある。
きっと上に行く道があったはずと、遠くから見て探した。
帝釈天が本尊。 だからここは、帝釈峡なのか。


帝釈峡の見学でした。
春と秋に一気に魅力を増す。
紅葉の帝釈峡に、入りかけていた。
【ブログ紹介】 奇勝絶景、天竜峡。 善光寺の本尊は、最初、元善光寺にあった。~飯田市~ ああモンテンルパの夜は更けて (2012/11/7)
【今日の歌】 エフゲニア エキシビション 2016年スケートカナダ
Sailor Moon/Evgenia Medvedeva - Dreams on Ice 2016 in Nagaoka JAPAN
【道の駅】 YOUさんろ東城 昨日と同じ。
【明日の予定】 昨日風に、今後のコースを聞いてみると、書いた。
西に行くか南に行くか。
聞いてみた。 こう言った。
「 今年はあと2ヶ月。 しまって行け 」
野球みたいなことを言う。 もう終わったのに。
待てよ、しまって行けは、
「 島って面白いから行け 」 のことかな。
ということになって、南に行くことに。
福山市を見て、瀬戸内の行ってない島をいくつか見る。
風が今後のコースを教えてくれた。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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庄原市東城町の町並みを歩くことに。
魅力の確認はしてないけど、きっと何かある。
そう思って。
東城まちなみさんぽギャラリーが、今日から始まった。
それの楽しみはある。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
庄原市また広島県の東の端。

道の駅から歩く。

今日は日本シリーズ。 明日は帝釈峡の見学。
昼前から動き出した。
※ 自分は北海道から今は広島県に来て、日ハムの応援。
そうなんだけど、今日負けて、明日の広島の黒田と大谷を見るのも悪くないと思っている。
今日の応援は、気持ちが楽だなと感じていた。
毎回、いい試合をしてくれる。
ここの道の駅にいる。

歩いて向かった。 城山橋。 正面に城山。 長尾隼人の五品嶽城(ごほんがだけじょう)があった。

橋の欄干に、こんなの。 何だろうと思った。 歩いていて、分かることになる。

先に、説明しますね。 下は、広島県のHPかなと。
「お通り」という地域の一大イベントがあって、福島正則と長尾隼人の時代を再現。
ここは、広島藩。 2人は、今の時代も愛されている。
この町の、基礎をつくったんですね。
特徴は、母衣(ほろ)。 ふくろのようなの。
※ 母衣で思い出すのは、一の谷の合戦での、平敦盛と熊谷 直実(くまがい なおざね)を思い出す。
敦盛の母衣は、アツモリソウとして名を残した。
※ 敦盛
アツモリソウ
熊谷 直実

町筋の通りに入った。 歴史を感じる家が残っている。 右写真の胡は、えびすと読みますね。

上に山茶花(さざんか)の花。 途中で、城山が正面から見えた。 上の行く道がある。(野球がなかったら行った)

今日から始まった、ギャラリー。

奥で生徒さんの演奏。

生の演奏は、めったに聴けない。(フィンガー5の曲)
ギャラリーの一部。 お通りの母衣ですね。

酒屋さん。 北村醸造場。 菊文明。辛口の特別純米酒。
(HPから)

刺繍ですね。 入って見ればよかった。

山楽荘。

明治の建物。 国登録有形文化財。 無料で見学できると、分からなかった。 こんな中庭。
庄原観光ナビから。

隣の小路。 正面に禅仏寺。

右の家の中は、ギャラリー。 見学出来た。

母衣を中心に。 城山と町並み。

長尾隼人の五品嶽城(ごほんがだけじょう)。 東城の説明。(丁寧に写真を撮らないと・・・)

お通りの様子。 11月3日まで、まだ4日ある。 東城は、備後鉄の集散地と説明に。

八地蔵か。
小さいけど、本格的な造り。

戻って、上の地図の左に来た。 酢のお店か。

古い町並みになっている。

東城は、谷繁さんの出身地だった。 ※ 落合がケチでよくないから、監督がやりにくかった。

五反田橋を渡って、戻る。 川は東城川(有栖川)。
※ 一般的には、成羽川(なりわがわ)でしょうか。 高梁川の支流。
岡山県に流れていく。

庄原市東城町は、五品嶽城(ごほんがだけじょう)の城下町でした。
昔の面影を残して。
福島正則と長尾隼人は、ここに住む人たちの記憶に、今も残っている。
魅力いっぱいの「お通り」は、歴史絵巻ですね。
【今日の一句】 「 明治・大正とび越えて 古い時代が今に残る 」
【今日の歌】 青葉の笛
【道の駅】 YOUさんろ東城 昨日と同じ。
【その他】 日ハムおめでとう。
本当に“神っていた”のは、北海の指揮官だった。(サンケイスポーツ)
カープファンの前で、派手な喜びはしなかった。

【その他 ②】 カナダ大会は、彼女の圧勝でした。
【明日の予定】 帝釈峡に
「 この先の旅 西か南か迷う 風に聞くか 」
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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そう思って。
東城まちなみさんぽギャラリーが、今日から始まった。
それの楽しみはある。
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庄原市また広島県の東の端。


道の駅から歩く。

今日は日本シリーズ。 明日は帝釈峡の見学。
昼前から動き出した。
※ 自分は北海道から今は広島県に来て、日ハムの応援。
そうなんだけど、今日負けて、明日の広島の黒田と大谷を見るのも悪くないと思っている。
今日の応援は、気持ちが楽だなと感じていた。
毎回、いい試合をしてくれる。
ここの道の駅にいる。


歩いて向かった。 城山橋。 正面に城山。 長尾隼人の五品嶽城(ごほんがだけじょう)があった。

橋の欄干に、こんなの。 何だろうと思った。 歩いていて、分かることになる。



先に、説明しますね。 下は、広島県のHPかなと。
「お通り」という地域の一大イベントがあって、福島正則と長尾隼人の時代を再現。
ここは、広島藩。 2人は、今の時代も愛されている。
この町の、基礎をつくったんですね。
特徴は、母衣(ほろ)。 ふくろのようなの。
※ 母衣で思い出すのは、一の谷の合戦での、平敦盛と熊谷 直実(くまがい なおざね)を思い出す。
敦盛の母衣は、アツモリソウとして名を残した。
※ 敦盛




町筋の通りに入った。 歴史を感じる家が残っている。 右写真の胡は、えびすと読みますね。


上に山茶花(さざんか)の花。 途中で、城山が正面から見えた。 上の行く道がある。(野球がなかったら行った)


今日から始まった、ギャラリー。

奥で生徒さんの演奏。


生の演奏は、めったに聴けない。(フィンガー5の曲)
ギャラリーの一部。 お通りの母衣ですね。


酒屋さん。 北村醸造場。 菊文明。辛口の特別純米酒。



刺繍ですね。 入って見ればよかった。

山楽荘。

明治の建物。 国登録有形文化財。 無料で見学できると、分からなかった。 こんな中庭。


隣の小路。 正面に禅仏寺。

右の家の中は、ギャラリー。 見学出来た。

母衣を中心に。 城山と町並み。


長尾隼人の五品嶽城(ごほんがだけじょう)。 東城の説明。(丁寧に写真を撮らないと・・・)



お通りの様子。 11月3日まで、まだ4日ある。 東城は、備後鉄の集散地と説明に。


八地蔵か。

小さいけど、本格的な造り。


戻って、上の地図の左に来た。 酢のお店か。


古い町並みになっている。

東城は、谷繁さんの出身地だった。 ※ 落合がケチでよくないから、監督がやりにくかった。

五反田橋を渡って、戻る。 川は東城川(有栖川)。
※ 一般的には、成羽川(なりわがわ)でしょうか。 高梁川の支流。
岡山県に流れていく。

庄原市東城町は、五品嶽城(ごほんがだけじょう)の城下町でした。
昔の面影を残して。
福島正則と長尾隼人は、ここに住む人たちの記憶に、今も残っている。
魅力いっぱいの「お通り」は、歴史絵巻ですね。
【今日の一句】 「 明治・大正とび越えて 古い時代が今に残る 」
【今日の歌】 青葉の笛
【道の駅】 YOUさんろ東城 昨日と同じ。
【その他】 日ハムおめでとう。
本当に“神っていた”のは、北海の指揮官だった。(サンケイスポーツ)
カープファンの前で、派手な喜びはしなかった。

【その他 ②】 カナダ大会は、彼女の圧勝でした。
【明日の予定】 帝釈峡に
「 この先の旅 西か南か迷う 風に聞くか 」
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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