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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

今日の見学は、笠山。
見所はいくつかあるよう。

萩と云えば、長州藩の古い家並みが残っている。
それは以前見学してるので、最後に記事を紹介。

池に海の魚がいた。 それが不思議。
珍しいから、国の天然記念物。

無料の駐車場は、山の頂上。
明神(みょうじん)池は、山の下。
今日は、登山でなくで、下山をした。(下って登って)
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萩は山口県の日本海側の中心都市。  

昔は長州。  幕府を倒した歴史を持っている。

s-16年11月30日 (1)    s-16年11月30日 (2)

島だったけど、砂が集まってくっ付いた。 明神池は、湾が砂にふさがれて池になった感じか。

s-16年11月30日 (3)

笠山の頂上。  展望台が見える。

左側、木の向こうに大きな穴。   噴火口。

s-16年11月30日 (12)    DSCF1129vvvvv.jpg

火山は休止してるから、ガスは出てない。 下に行ける。  水は無い。

直径・深さとも、30㍍。   最近の噴火は無い。  1万年前とか。  

こんな小さな火山って、他にあるのだろうか。

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展望台から海が全部見えた。

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萩の中心街。

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観光客は、あの辺を歩く。

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鳥取や松江の方は島が少ない。  でも、こっちに来ると多い。

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見島は遠い。  行ける時が来るか。   遥か霞み見えるだけ。

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平べったい島が多い。   どうしてだろう。

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家が見える。  小さな港も。   自分の船で行き来か。

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東方面。

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大島だ。  家がいっぱい見える。

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行ったとしてどんな楽しみがあるか調べたけど、情報が少ない。
今回はあきらめ。

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昨日は、一番奥に見える、阿武町を歩いた。

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こうです。

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噴火口の周りの一番高い所に来た。 外輪山の感じ。

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車は駐車場に置いて、明神池に向かった。  いい運動。  急ぎ足。

右写真は、右上から来た。 左に行くと、椿がある。 
この道なら行けると分かり、最後に行く。

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途中で、萩の町並みが。 ハゼの葉は、少し色あせたか。

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左に水仙。 明日は12月。 どこかに花はある。  2つだけ見つけた。   来年に向けて咲き始めた。

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柚子(ゆず)屋。   工場とお店かな。

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風穴があるというので、寄ってみる。 冷たい風が出てくる穴。

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すり鉢のような、窪地。   10度だった。 他より、3~4度涼しいか。   夏ならもっと。

   ※ 今日の萩の最高気温の予報は、15度。

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風穴の近くから、明神池が見えた。

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池に近づいたら、三条実美(さねとみ)の歌碑。

  ※ 幕末になって、江戸幕府は力が無くなってきた。
    最後の勝負って、公武合体で乗り切ろうとした。 和宮が幕府に嫁入りして。

    公家の三条実美は公武合体派でない。 長州藩と考えは近い。
    公武合体派に京都を追い出された。

    それで長州藩に来た。 1863年に下の歌を。

      「この国の 濁らぬ水にすむ魚は  游ふさまさへ 勇ましきかな」 

この後、戊辰(ぼしん)戦争。  
土方歳三がんばったけど、幕府は力尽きる。(真田丸から250年経っていた)

実美は、明治に入って、明治政府の中枢で活躍する。
この人には、御手洗や太宰府など、あっちこっちで出会う。

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明神池を見渡せる場所に立った。  下は一番左。

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その右。 対岸には、お店とかも。

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右の方。 中央右辺りか、海の水が入ってくるところがある。  後で教えてもらう。

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さらに右は、こう。 右奥に、厳島神社。   池を含めたこの一帯は。厳島神社の境内。

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いろんな魚がいる。
大きな魚は、海と自由に出入りはしてないよう。 だから天然記念物。

マダイ、イサキ、キジハタ、タイ、・・、いっぱいいる。

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こっち来たけど、戻って神社を見に行った。  緑の屋根の所で、魚のエサが売っている。

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エサはパン。 いくらでも集まってくる。   これが楽しみ。

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エサを売ってる女性の方がやって来て、色々教えてくれた。 トンビにパンを取られない様にとも。

エサをやってもらって、自分は動画を撮った。  面白い。

  ※ 余談  網ですくってからエサをやる。
        いつもそうしてたら、喜んで網に入るようになるか。
        我先にと喧嘩しながら入ったら、面白い。    



海の水が入る所に行く。 またパンをやった。   最後はトンビにもやった。 ソレ~って。  空中キャッチ。

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頂上に戻って来た。  車で移動。

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笠山の西海岸に来た。  向こうから。


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溶岩が固まって、浸食されてこの地形に。 真っ黒。   椿の森。

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終点。   ここからは歩く。

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一面、椿の森。 まだ早いよう。

  ※ 余談  演歌に「釜山港へ帰れ」と云うのがある。
        あの歌詞に、「椿咲く春なのに」とある。
        椿は、春の花か。 でも、冬によく見るかな。

        ちなみに、萩から釜山(ぷさん)まで、直線で約200㌔。 近い。

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少しだけ咲いていた。  右は、サザンカ。

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今日は珍しいものを2つ。

小さな小さな、火山の山。 ちゃんと噴火口もある。
それと、池に泳ぐ海の魚。 人になついて大事にされる。 エサをもらって。

笠山と明神池は、十分に楽しめますね。

【今日の一句】    「 明神池に泳ぐ海の魚たち この池が自分達の生きる 小さな海 」

               ※ 近くの家の人も、何かをやった。 おかずの余ったようなの。 

【ブログ紹介】  討幕運動の中心、長州藩の本拠地の萩を歩く。 木戸孝允旧宅、他。~萩市~ 他 (2014/11/28)

       美しい火口と云えば、摩周湖でしょうか。 その一帯を紹介。

         外輪山の7㌔先に、摩周岳。  頂上は、新しい爆裂火口の外輪山に。  火口に水が無かった訳。~弟子屈町~ からまつの湯 (2015/9/9)

【道の駅】      萩しーまーと

【明日の予定】     仙崎に向かうのかな。

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阿武町にいる。   ※ あぶちょう
もう一日いて、奈古地区を紹介することに。

簡単な地図はあるけど、見所は見つけなければ。
それはそれで、いいかなって。

道の駅から出発。
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阿武町は萩市とは合併しなかった。

s-16年11月29日 (1)    s-16年11月29日 (2)

役場は、この奈古地区にある。   地図の真ん中辺りを歩く。

s-16年11月29日 (3)

山の手前が湾になっていて、そこに奈古港。 見えてない。  左の防波堤に寄ってから。

s-16年11月29日 (9)

島が見える。 左の小さいのは、女鹿島(めがしま)。   大きい方は、男鹿島(おがしま)。
どっちにも、神社が見える。

後の大きいのは、大島。  萩から船が出ている。  行ってみたい。

s-16年11月29日 (10)

女鹿島。   右は大島の集落。  港はここに。

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向こうに行く。

s-16年11月29日 (11)

上の写真の右。   道の駅がある。   海の幸、山の幸、何でもある。

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2つの島は、奈古のシンボルのよう。

下に釣り人。 10分ほど話した。  今日は釣れない。

車の中には、釣道具がいっぱい。 
寝ることが出来、泊りがけで釣りに来る。

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橋の上から道の駅の裏を。  自分の車は、トラックの右に。

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奈古港に来た。  面白いものは無いかなって。

この台に船を載せて引っ張り上げる。  ひっくり返らないようにして。
カモメの目は恐ろしい。   メジロの目は、かわいい。mmmnmmm.jpg

s-16年11月29日 (16)    s-16年11月29日 (6)

今日は船は海に出たよう。  戻って来る船があったので。

灯りを利用する。 イカだろうか。  店には、ケンサキイカがある。

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港を取り巻く家並。   湾の奥。

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適当な道を歩き出した。  軽自動車のタイヤの跡か。

日本人は、狭い中で肩寄せ合って生きるのも、好きなよう。
もっと狭い通りの港町もある。  ※ 最後に2ヶ所紹介しましょう。

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彫刻が目についたので、撮った。

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どこ歩いているか分からない。  駅を教えてもらった。   

今日会った人とはみんな挨拶した。 笑顔で返してくれる。

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奈古駅だ。

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正式名は、山陰本線。  山陰線とある。 本数が少ない。 ローカル線と云われても、文句言えない。

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鉄道には夢が。 他の町とつながってる感じがする。  道路には感じないか。 直ぐに枝分かれする。

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駅前通り。   寂しいかな。 この町は、道の駅が一番賑やか。

お腹が空いてきた。 ラーメン屋さんは無い。

  ※ 最近、体に良くないから食べない。 でも、お腹空いたらそんなこと忘れる。
  ※ どこかの島で、しょっぱいのを食べたのが最後。

  ※ 余談  上のラーメンを食べたころから、パソコンに異変が。
        自分のブログに、セキュリティ警告が出るようになった。(怪しい警告)

        自分のブログを見たとき、警告が出る人と出ない人がいる。(ウィルス対策に関係するのか)
        出る人は、対応として、出るサイトは見ないようにするが、ネットでのお勧めの対応。

        最近、原因は、貼り付けたYouTubeに原因があることも、というのをネットで発見。

        数日前、怪しいと思われるYouTubeの貼り付けた曲を、記事から10曲程削除した。
        しょっぱいラーメンを食べた頃のを。

        結果、セキュリティ警告は全く出なくなった。

        この3週間ほどで、アクセス数は半分近くに減ってしまった。
        元に戻るのには、数か月はかかりそう。   

s-16年11月29日 (30)

お地蔵さん。   真っ白の顔。

下の方のは、頭が無いのか。  どうしたのでしょう。

お地蔵さまへのいたずらは、昔は無かったという。   最近は珍しくない。

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立派なお家が並んでいる。

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大覚寺。  来ることにはしていた。

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大きな木だ。   ビャクシンとある。 漢字では、白杉と。
ネット上で、ビャクシンを白杉と書くのは、ここだけ。 他は、柏槇。

スギもヒノキも似てるけど、ビャクシンはヒノキの仲間のよう。

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見たいのはこれ。

尼子(あまご)義久のことが。
尼子氏は毛利氏に滅ぼされる。(郡山城の記事で少し書きました)

滅ぼされたのは、義久の代の時。

毛利元就(もとなり)そして、孫の輝元に。
命までは、奪われなかった。 輝元は、それなりに大事に。

  ※ 余談 尼子義久が勝ってたら、今回の大河に出ていたかも知れない。
       毛利輝元に代わって。 中国地方の雄として。

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右の道を行く。

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上に来たら、列車が通った。

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これです。   宝篋印塔の墓。  誰の墓か分かるように、後に表示。 これも古そう。

  ※ 毛利元就の知略が、尼子氏より一枚上だった感じがする。
    約束破るなんてへっちゃら。  家康のように。  

    大河は、間もなく終わりますね。 見るのがつらい。

  ※ 幕末の志士に尼子義久の子孫がいる。
    薩長同盟での場所の提供で登場するけど、詳しい情報は無い。(最終的に決まる場所ではない)

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こんな道を歩いているうちに、道の駅に近づいた。

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細い道に入ってしまえって、この道。   バイクは通ってた。

2階の窓から、隣の2階の窓に、ほれみかん食え、って投げたりして。

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皇帝ダリアかな、そんなのが咲いていた。

DSCF1123ppppp.jpg 

戻って来た。  まだ釣りをしている。 今日は釣れないようだ。

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阿武町は、3日間見学しました。
一応今回は、一区切り。

いつまでも萩市と合併しないで、やって行けるでしょうか。
道の駅の客の多さに、目を見張るものがあるので、心配はないかも。

小さな町が自立して生きて行けたら、すごいことかなって思います。

【今日の一句】   「 開店前から人の並ぶ道の駅は 2度目 」 

【ブログ紹介】    狭い道の町を。 2つ。

      椿泊の町並みを歩く。  窓の手摺。  狭い道。  阿波水軍の本拠地。~阿南市~  他  (2014/4/10)  

      天草最南端にある、牛深。  ハイヤ大橋。  細い路地の、せどわ集落。~天草市~  他  (2013/1/22)

【今日の曲】   Spanish Romance - by anonymous - Performed by John H. Clarke

                ※ ジョン・H・クラークの若い時。   明日からは別の人。



【道の駅】     阿武町

【明日の予定】       萩市に。  町並みには行かない。  行ってるので。

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自分は大きな鉄橋は見たことないような。
惣郷川橋梁が、近くにある。   ※ そうごうがわ きょうりょう。

橋と近くの集落を一緒に見学。
誰かと話せるかも知れない。

歩いていたら、列車は2回通った。
でも、橋を見学してる時は通らなかった。
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山陰本線が通っている。 でも、ローカル線っぽい。

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下の方に尾無(おなし)港。  そこから歩く。

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橋が見えますね。

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港から西方面。   今日は荒海。  船は出てない。

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右の木は何でしょう。  海で使うのか。  

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阿武町尾無は、漁村集落。

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漁師さんが数人、船に向かった。 漁の準備。
終ったら、みんなで酒でも飲むのか。

s-16年11月27日 (17)    s-16年11月27日 (18)

尾無隧道(ずいどう)。  大型トラックは通れない。   1930年完成。  昔の国道。

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トンネルを抜けてしばらくしたら、カーブミラー。  お! 映ってる。

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こうでした。   惣郷川橋梁。 

s-16年11月27日 (23)

海岸の河口の砂浜にある。

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昭和6年に造り始めた。 85年程経って、コンクリートは持ちこたえている。

波の当たる下の部分は、がっしりしている。

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よく見たら、色の濃い部分が。
実は補修工事が終わって、今日は足場を取り外していた。  まだ少し残っている。

ひび割れを補修したのでしょうか。 雨が入ると中の鉄筋が錆びる。 

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惣郷(そうごう)地区。 右奥も惣郷。  

右奥は、国道が横切っている。 通った時こっちが見えた。 道が細いと思って入らなかった。

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線路は右の峠を越えてくる。   水平線と比べたら、橋は右が高い。

山陰本線は、昭和7年に全線開通する。 この橋が最後の難関工事。
京都と下関の日本海ルートが完成する。

  ※ 自分は京都見学の時、亀岡から通う。
    その時、山陰本線に乗る。  嵯峨野線って言ってることが多いかな。

s-16年11月27日 (29)    s-16年11月27日 (30)

赤瓦の屋根の向こうに。  反対側に行く。  

1時間ほど見学していたら、1回は列車が通るだろうと思っている。
山陰本線と、本線が付いているのだから。

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レンブラント光線が突然現れて、撮った。

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橋のたての柱の部分は、橋脚(きょうきゃく)。  上の横の部文は、橋桁(はしげた)。

よく見たら橋脚と橋桁が、一体になっている。 そうなってる橋がラーメン橋。

 ※ ラーメンは骨組みの意味で、ラーメン橋は頑丈な骨組みで1つになっている。
   麺類のラーメンとは関係ない。 偶然一致。  

         いや、ラーメンの美味しさは、スープと麺が一体になった時に生まれる。
   そう考えたら、同じだ。 ずっと食べてない。

美しい風景だ。 曲線はいいですね。  右に、岩礁が見える。 ウミウがいた。

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ウミウです。   羽根を広げて乾かしているのも。  一休みか。

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通過する時刻を調べないで来た。 

線路を見たら、左は2本になっている。

s-16年11月27日 (35)

右にカーブしてるから、もし脱線するなら、左にですね。  外側に。

左に脱線した時、右の車輪がここに引っかかる。  万が一の時のための工夫。

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下から見ようと、集落に来た。 右の細い道を下りていた。

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もし、橋脚の上に橋桁が乗っかっていたら、桁橋(けたばし)ですね。
鉄橋は、桁橋が多いかな。

おばあちゃんが、畑から家に戻って行った。
しその実を取り去った茎の部分を、家で燃やすんだと云って。

5分ほど話した。
橋は昭和6年から作り始めたと。

地元の多くの人が、工事に参加。
おばあちゃんが聞いた話でしょうね。

列車が今度来るのは、5時過ぎだという。
2時間はある。

戻ることにした。
今はすっかりローカル線のようだ。
1両で走って。

s-16年11月27日 (42)

写真は、阿武町のHPからお借り。

向こうの方は、上半分を作っていますね。  下は、全部完成している。

04_1.jpg

こんな風に走る。(Wikipediaから)  大きな波が来ても、橋は負けない。

s-16年11月27日 (5)

戻ります。  葉を落としながら、次の準備が始まった。 春でないのに。

s-16年11月27日 (37)

線路に上がる道。 畑があるのかな。

s-16年11月27日 (22)

トンネルを越えたら、惣郷川橋梁。   右に小さな畑。

s-16年11月27日 (40)    s-16年11月27日 (39)

惣郷川橋梁は、なつかしい昭和を思い出させてくれる橋でした。

鉄筋コンクリートは、コンクリートの質や工事の工夫次第で、長持ちするんですね。
驚かされます。

 ※ 北海道のタウシュベツ川橋梁は、ここより後に造られた。
   使われなくなって自然にさらされたら、風化していく。

    タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。  朽ちるままに。~上士幌町~  他  (2014/7/8)

【今日の一句】  「 日本海の 風と荒波を凌(しの)いで85年 惣郷川橋梁は 今も現役」

【今日の歌】    Amazing Grace For Solo Guitar      ジョン・H・クラークです。   真ん中部分は、複雑に編曲。



【道の駅】     阿武町

【明日の予定】    萩市の笠山。      阿武町に何かないか。 なくてもいいから歩いてみるか。

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佐々木小次郎の墓があるという。
髪の毛を埋葬した、遺髪塚。

これが本当のことならいいな~と思う。
小次郎の墓は、どこにも無いから。

ほんの少しでも可能性があるのか、
そんなことを考えてみましょうか。
    (難しいことは専門家に任せて)
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場所は、阿武(あぶ)町の内陸に。 

s-16年11月27日 (4)  s-16年11月27日 (5)

案内板があって、その通り走ったら、狭い狭い道に入り込んだ。 

s-16年11月27日 (6)

初めてグーグルの航空地図。 きれいだ。

墓は赤〇。  黄色〇に車を置いて。 
昔、赤〇の所に寺があって、その寺は右の白〇に移っている。 名前を変えて。

右に六面石幢(せきどう) ※  図の憧は幢が正しいよう。
粟屋元吉の名も見える。   2つは後ほど。
s-16年11月27日 (3)    s-16年11月27日 (2)

場所は、正面の緑の木の向こうがわ。

s-16年11月27日 (26)

左の方から来て、小屋の前に車を置いた。  写真を撮ってないので、グーグルからお借り。

〇から、170㍍。

s-16年11月27日 (1)

上の〇がここ。  真っ直ぐ行って、斜め左に。

  ※ 後で調べてみたら、クマはいるんですね。 たくさんはいないにしても。

s-16年11月27日 (7)    s-16年11月27日 (8)

見えてきた。

左側、土地が平ら。 昔 墓の近くに、正法寺があったという。 この場所かな。

s-16年11月27日 (9)

右向こうに見える。   左上に何か。

s-16年11月27日 (10)

こんな墓。  これはある時、見つかったよう。
見つかったから、伝説を整理したのか。

伝説は、元々あったのでしょうか。
   ※ 後ほど、阿武町で整理したのを紹介しますね。

s-16年11月27日 (14)

ユキの名前は、他では見ない。

キリスト教の弾圧は1612年から始まるので、これはいいですね。

なぜ山陰の、この地に来たのか。

小次郎は毛利氏に仕えたことがあった。(輝元かな)
その頃、ここは毛利氏の領地。

また、粟屋(あわや)元吉の墓が、この場所の少し上にあった。
今は、山の下の寺に移したが。

その元吉が、ここの寺に隠居していたよう。
彼は、毛利氏の家臣(重臣)。

ユキは、毛利関係でこの寺に来たかも知れない。

  ※ 想像だが、小次郎は毛利氏に仕えていたころ、ユキと出会ったかも。
    ユキは、こっち方面の人の可能性も。

「古志らう」と、小次郎のことを。

s-16年11月27日 (11)

下ですが、確かに「古志らう」ですね。 「う」が、はっきり見えないけど。

墓の正面は、立てひざに右手を頬に。
これは、如意輪観音。  少し前、竹林寺でも見ています。

如意輪観音は、女性っぽい。 そんな特徴。
なぜこの像なのか。 それは、マリア様が女性だから。

隠れキリシタンだから、マリア様の代わりにこれ。
よく見たら、どこかに十字が隠れている。

お腹の部分が欠けている。 そこにあったのかな。

墓石は、説明に矛盾しない感じです。

s-16年11月27日 (13)  s-16年11月27日 (12)   

小さな墓がいくつもある。

s-16年11月27日 (16)    s-16年11月27日 (15)

六面観音とある。  上の地図には、六面石幢(せきどう)とあった。  ※ 石幢の意味は省略。

s-16年11月27日 (17)

たまに見ます。 像の表情が、変わってる。  怪しまれないのか。

s-16年11月27日 (18)    s-16年11月27日 (19)   s-16年11月27日 (20)   s-16年11月27日 (21)

一番上に、粟屋(あわや)元吉の墓はここででしたと、標示があった。
彼は、それなりに知られた人。

戻ります。

s-16年11月27日 (22)    s-16年11月27日 (23)

可能性は、ゼロではないようです。
もし、小次郎の墓とはっきりしたら、大変なこと。

それには、専門家の調査が必要になります。
国に調査を依頼することは、出来ないのか。

 ※ 多分ですが、現在は郷土史家の調査、そんなレベルでないかと。

s-16年11月27日 (24)    s-16年11月27日 (25)

大きなアーチ橋。   須佐大橋。  

s-16年11月27日 (27)

海が少し見える。  山は高山(こうやま)。 昨日は、あの山の左の海岸にいた。
高山に行くかも知れない。 道を調べている。

旧国道は、一度谷に下りていた。

s-16年11月27日 (28)    s-16年11月27日 (29)

今日はずっと雨模様。

s-16年11月27日 (30)

Wikipedia では、小次郎の墓がありますよって言ってる町がある、って紹介。
骨でなく髪の毛でも、墓は墓。

小次郎の墓の候補は、ここだけ。
今のままでは、伝説止まり。

何かの古い文書に、証拠があるといいですね。
それを楽しみに。

  ※ 武蔵の生誕地は違うなって感じたけど、
    ここは、分からないぞって、可能性が残るでしょうか。  

阿武町のHPの佐々木小次郎の墓についてはここに。  

【ブログ紹介】  

    巌流島の決闘400周年記念「第62回武蔵小次郎まつり」 ~北九州市小倉区~  The Rose (Bette Midler)  他  (2012/4/15)    

    武蔵と小次郎の巌流島へ  金子みすゞが生きた下関  風頭山  不動坂 ~下関市・北九州市門司区~ 他  (2011/12/29) 

【道の駅】    ゆとりパークたまがわ

【明日の予定】    惣郷川橋梁(そうごうがわきょうりょう)を。  大きい。

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須佐(すさ)にホルンフェルスがあるという。
  ※ ホルンは角(つの)で、割れたら角のように角(かど)。  フェルスは岩または断崖。

前日夕方見に行った。  見つからない。
大断崖と云ってるから、高さ200㍍はあるはず。  
いくら探しても、ない。

駐車場でネットが使えなかったので戻った。
今日、出直し。

あった。 小さな大断崖だった。
魅力は、別のところにあった。
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ここは、萩市の須佐。(スサノオノミコトのスサ)

s-16年11月26日 (1)    s-16年11月26日 (2)

ホルンフェルスに断層の意味は無いので、この表示は不正確と云われる。

s-16年11月26日 (3)

昨日夕方、ここから見た。   大断崖はどこにも無い。  
遠くのだって、大断崖と云ったら恥ずかしい。

実際は、中央下の黒い部分だった。

s-16年11月26日 (15)

この説明を見て、やっと見つけた。

s-16年11月26日 (12)    s-16年11月26日 (13)

左側も、公園。  向こう奥で、みんな釣り。   山側に駐車場。

s-16年11月26日 (16)    s-16年11月26日 (17)

大断層なら、このサイズでも可笑しくない。
ホルンフェルスに断層の意味は無いから、断崖にした。

大断層を大断崖に。 ここで可笑しくなった。
高さ20~30㍍で大断崖と云ったら、笑われる。

大断崖は、どこも200㍍はある。  
最低でも100㍍。

s-16年11月26日 (14)

人の大きさと比べたら、高さ20㍍くらいか。

大断崖にケチを付けていたけど、魅力は別の所にあった。
それは、美しい地層だ。 
これが見たくて、みんなやってくる。

s-16年11月26日 (5)    s-16年11月26日 (6)

危険。  自己責任で動く。

s-16年11月26日 (18)    s-16年11月26日 (7)

釣り人が見える。  今日は土曜日。

s-16年11月26日 (19)    s-16年11月26日 (8)

大分来ました。  手すりは、階段だけ。

s-16年11月26日 (20)

向こうから下りてくる。   珍しい地層。

s-16年11月26日 (9)    s-16年11月26日 (21)

楽しい遊歩道。

s-16年11月26日 (22)

黄色い花はツワブキ。    記念写真を撮って。

s-16年11月26日 (23)    s-16年11月26日 (24)

岩の上に着いた。  右写真。 ひょいと向こうに行きたいけど、落ちたら命は半分以上ない。

s-16年11月26日 (25)    s-16年11月26日 (26)

断崖が続く。  自分は用心深い(臆病)だから、端っこには行かない、行けない。

s-16年11月26日 (28)    s-16年11月26日 (27)

砂岩などがマグマの熱で、変成岩に変わった。
ホルンフェルスと呼ばれる堅い岩に。   割れたら角(つの)のように角(かど)が。

上に人が見えたら、小さい断崖って分かる。 実際は高さ15㍍。  清水の舞台より、低い。

s-16年11月26日 (29)    s-16年11月26日 (30)

ネットには、こんな写真が多い。  これだけ見たら、高さ100㍍ありそう。
最初の写真で見たら、小さいと分かる。s-16年11月26日 (15)

大断崖ではないけど、こんな縞模様は見たことない。

s-16年11月26日 (31)

海に沈んでいってる。   ※ 右の貝は、マイナスドライバーが無いと取れない。

s-16年11月26日 (32)    s-16年11月26日 (33)

元々は、砂岩だったり粘板岩だったり。   熱で変化した。

割れた所は、角(つの)のように角(かど)があるでしょうか。

s-16年11月26日 (34)    s-16年11月26日 (35)

断崖に穴。

s-16年11月26日 (38)    s-16年11月26日 (37)

うっすらと遠くに島。 分かるでしょうか。  見島のよう。 いつかは行く。

s-16年11月26日 (39)    s-16年11月26日 (40)    s-16年11月26日 (41)

戻ります。  あ!!。

s-16年11月26日 (42)

分かるでしょうか、スフィンクスに似ている。 bbnnnnn.jpg

s-16年11月26日 (43)    s-16年11月26日 (4)

これは普通の地層。

s-16年11月26日 (44)

ヒコバエから穂が出ていた。 米粒は無い。  こっちに上がって来た。


s-16年11月26日 (45)

手前の岩も、ばあさんか誰かに見えてくる。

s-16年11月26日 (46)    s-16年11月26日 (47)

海に出た。  釣り人。

s-16年11月26日 (48)

向こうに、見える。 山の高さの半分あれば、大断崖ですね。

s-16年11月26日 (49)

トンビと小鳥。

s-16年11月26日 (10)    s-16年11月26日 (11)

ホルンフェルスの魅力は、縞模様の美しさでした。

子供は連れて行かない方がいいでしょうか。
そんな場所でした。

【今日の一句】  「 あの角にある、角ばった岩の角は、牛の角に似ているよ 」

            ※ すみ  かく  かど  つの

【道の駅】    ゆとりパークたまがわ

【明日の予定】   雨が止んだら鉄橋。   止まなかったら、小次郎の墓らしいのを。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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