少し前、正月だった。
はやいな~、もう2月が終わる。
3月に入って、冬を脱ぎ捨てる。
白い山が、時々思い出させてくれるけど。
今日はあちこち行った。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
さぬき市に入っている。

印の所に、鵜部(うのべ)の展望台が。 赤〇に古墳。 緑は松林。
日本ドルフィンセンターに向かった。 メインの施設はやってなかった。
展望台が見えたので、来てみた。 いい天気。

左の方。 あっちからきた。 中央近くに、建物。

ここは、イルカの冬の施設。 見学は出来るよう。
正面。 この建物がドルフィンセンター。 左でジャンプ。
遠くに松原。 道の駅はそこに。

後で、下の場所に行く。 赤い橋も見える。

小さな島が、砂でつながったみたい。 夏が本番。

左の方。 高松方面。 とんがった山は、五剣山。 頂上直下に、八栗寺がある。
この山は、どこから見ても目立つ。
岩がもろいので、頂上には行けない。
源平の古戦場、那須与一が扇の的を射た地。 85番札所、八栗寺。~高松市~ 他 (2012/12/19)

海を見たら、小豆島。 2度ほど行ってる。

島には道の駅が数ヶ所。 居心地のいい島。

白っぽい建物が、道の駅かな。
右から小さな半島が伸びている。 そこに岬の分教場。
二十四の瞳の舞台、岬の分教場。 映画村。 ~小豆島町~ 大谷は、間違いなく、日ハムに。 (2012/11/28)
竹生(たこう)の一本松。 子供たちが歩いた、堀越までの山道。~小豆島町~ 他 (2012/11/29)

上の写真の左方面。 坂手(さかて)地区。
二十四の瞳の大石先生のモデルは、壷井栄の妹。
彼女は、坂手地区から自転車で岬の分教場に通う。
壺井栄文学碑 生田春月、海の詩碑 大角鼻灯台 古江庵 ~小豆島町~ 他 (2012/11/30)

小さく古墳の案内。 行ってみることに。

ツツジのようだけど。 終わりかけ。 地蔵さんはずっと並んで。

300㍍とあったけど、500㍍は歩いた。 途中で不安になって。
道が行き止まりになって、案内が。

けぼ山古墳。 「けぼ」はどんな字を書くのか.調べても分からない。
4~5世紀ころの古墳。 前方後円墳。 こっちが円かな。

石棺のふた。 1500年以上前に、削った跡が。 放置してある。

そばに家があった。 人は住んでないよう。 左の道を来ていた。 何のために木の皮を・・・。

軽トラの人が声を掛けてきた。 自分の車を見て、北海道からと分かっていた。
北海道に行った話を、聞かせてくれた。 冬も行ってた。
バケツにレンコンの苗。 このまま畑に置いておく。 さっき見た場所か。
別れる時、ミカンを10個以上いただいた。
※ 香川県に入って、人との関わりでは、いい思い出ばかり。

道の駅に戻った。 津田の松原を歩いてみる。 久しぶり。 神社がある。

反対見たら、参道は海に真っ直ぐ。

松の根が飛び出している。 こういうのどこかで見た。 思い出せない。
旧国道を横切って。

さっきは、向こうの山からこっちを見た。

向こうは、小さな半島。 古墳時代から人は住んでいた。

左の方。 夏になったら、海水浴で賑わう。 いい浜だ。

赤い橋を渡っている。 思い出した。 根上り松は、ここで見ていた。
向こうの橋に行く。
赤い橋はこう。
シラサギは、水に映る自分に気付いているのだろうか。 バカって云えばバカって云う。 不思議だなって。

根上り松。 地面の中が、固いのかな。
木の肌が大きなうろこのよう。 クロマツですね。 小鳥はジョウビタキ。 よく見る。

2月1日に九州から四国に来た。
ちょうど1ヶ月。
四国はあと数日。
メガネが出来たら、京都にまっしぐら。
【今日の一句】 「 四国の春は今 オホーツクの春は氷が去ってから」 氷が5月の連休にあったことも。
※ 根室の氷った大地がとけるのは、4月の終わりか。 それから1ヶ月して桜。
【その他】 旭川の姉から。 糠平湖の氷の上を行ったよう。
タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)

【今日の歌】 花吹雪ひゅうひゅう 明日から3月。 花の季節がやってきます。
【道の駅】 津田の松原
【明日の予定】 引田(ひけた)に。 町並みがあってひな人形。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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印の所に、鵜部(うのべ)の展望台が。 赤〇に古墳。 緑は松林。

日本ドルフィンセンターに向かった。 メインの施設はやってなかった。
展望台が見えたので、来てみた。 いい天気。

左の方。 あっちからきた。 中央近くに、建物。

ここは、イルカの冬の施設。 見学は出来るよう。


正面。 この建物がドルフィンセンター。 左でジャンプ。


後で、下の場所に行く。 赤い橋も見える。


小さな島が、砂でつながったみたい。 夏が本番。

左の方。 高松方面。 とんがった山は、五剣山。 頂上直下に、八栗寺がある。
この山は、どこから見ても目立つ。
岩がもろいので、頂上には行けない。
源平の古戦場、那須与一が扇の的を射た地。 85番札所、八栗寺。~高松市~ 他 (2012/12/19)


海を見たら、小豆島。 2度ほど行ってる。

島には道の駅が数ヶ所。 居心地のいい島。

白っぽい建物が、道の駅かな。
右から小さな半島が伸びている。 そこに岬の分教場。
二十四の瞳の舞台、岬の分教場。 映画村。 ~小豆島町~ 大谷は、間違いなく、日ハムに。 (2012/11/28)
竹生(たこう)の一本松。 子供たちが歩いた、堀越までの山道。~小豆島町~ 他 (2012/11/29)


上の写真の左方面。 坂手(さかて)地区。
二十四の瞳の大石先生のモデルは、壷井栄の妹。
彼女は、坂手地区から自転車で岬の分教場に通う。
壺井栄文学碑 生田春月、海の詩碑 大角鼻灯台 古江庵 ~小豆島町~ 他 (2012/11/30)


小さく古墳の案内。 行ってみることに。

ツツジのようだけど。 終わりかけ。 地蔵さんはずっと並んで。



300㍍とあったけど、500㍍は歩いた。 途中で不安になって。
道が行き止まりになって、案内が。


けぼ山古墳。 「けぼ」はどんな字を書くのか.調べても分からない。
4~5世紀ころの古墳。 前方後円墳。 こっちが円かな。


石棺のふた。 1500年以上前に、削った跡が。 放置してある。


そばに家があった。 人は住んでないよう。 左の道を来ていた。 何のために木の皮を・・・。


軽トラの人が声を掛けてきた。 自分の車を見て、北海道からと分かっていた。
北海道に行った話を、聞かせてくれた。 冬も行ってた。
バケツにレンコンの苗。 このまま畑に置いておく。 さっき見た場所か。
別れる時、ミカンを10個以上いただいた。
※ 香川県に入って、人との関わりでは、いい思い出ばかり。



道の駅に戻った。 津田の松原を歩いてみる。 久しぶり。 神社がある。


反対見たら、参道は海に真っ直ぐ。

松の根が飛び出している。 こういうのどこかで見た。 思い出せない。
旧国道を横切って。


さっきは、向こうの山からこっちを見た。

向こうは、小さな半島。 古墳時代から人は住んでいた。


左の方。 夏になったら、海水浴で賑わう。 いい浜だ。

赤い橋を渡っている。 思い出した。 根上り松は、ここで見ていた。
向こうの橋に行く。

赤い橋はこう。
シラサギは、水に映る自分に気付いているのだろうか。 バカって云えばバカって云う。 不思議だなって。


根上り松。 地面の中が、固いのかな。

木の肌が大きなうろこのよう。 クロマツですね。 小鳥はジョウビタキ。 よく見る。


2月1日に九州から四国に来た。
ちょうど1ヶ月。
四国はあと数日。
メガネが出来たら、京都にまっしぐら。
【今日の一句】 「 四国の春は今 オホーツクの春は氷が去ってから」 氷が5月の連休にあったことも。
※ 根室の氷った大地がとけるのは、4月の終わりか。 それから1ヶ月して桜。
【その他】 旭川の姉から。 糠平湖の氷の上を行ったよう。
タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)

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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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.
天皇寺というから、何天皇かと関係あるのだろうか。
誰もがそう思う。
この地方と関係の深い天皇は、崇徳(すとく)天皇。
讃岐に流された、悲運の天皇。
やはり、その人と関わりのある寺だった。
寺に行ったけど、入り口は立派な鳥居。
それも、ただの鳥居ではなかった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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坂出(さかいで)市は、香川県の海側の真ん中辺りに。

境内に狭い駐車場。 200円。

変わった鳥居。 三ツ鳥居(みつとりい)と云うよう。 全国にたくさんは無い。
鳥居の右に、天皇寺と。

3つは何を意味するかは分からない。 ※ 追記 小さな2つは、胎蔵界と金剛界。 それ以上は、・・。
どう通るかは、右の図。
怨霊と関わりがあるかも知れない。(そう云う神社があるので) 怨霊を出さない。
崇徳天皇の怨霊は有名。 呪いながら生きたとも。
左の石は、頼朝の寄進と云う。

白峰宮。 しらみねぐう。 昔は、崇徳天皇社。
天皇寺は、崇徳天皇社の別当寺だった。 それで今も、同じ境内に。 ※ 別当寺は神社の管理をする。

後で見る本堂より立派。 変わった表情の狛犬。

崇徳天皇。 保元の乱で弟に負けた。 弟は、後白河天皇になる。
百人一首の歌で知られる。
「瀬を早み 岩にせかるる滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」 せかるる~せきとめられる
解釈 滝の水は岩にぶつかると二つに割れるが、すぐにまた一つになるので、
現世では障害があって結ばれなかった恋人たちも、来世では結ばれましょう。

左に神社関係の建物。

右に、ご神木。

クスノキ。

海が見える。 坂出港。

戻って、本堂に。 右奥に神社があった。 境内はこう。

本堂。 本尊は、十一面観音。

大師堂。

この縄は、何を意味する?

地蔵堂の外に、地蔵菩薩。

鐘楼に、棒が無い。 春爛漫。

この向こうに、納経所。

庫裏かな。 右に、納経所。

中央に十一面観音と書いてある。

病院のあとは、しばらく運転できなかった。(瞳孔開いてまぶしい)
2時ころ、行って来ました。
【記事の紹介】 西行法師の道を歩いて、崇徳天皇白峯の陵へ。 81番札所、白峯寺。~坂出市~ 他 (2012/12/26)
【今日の一句】 「 何が幸せかって 幸せって思えることが 幸せかな 」 なくなったらどうしましょう。
【その他】 目の病院に行って来ました。 網膜剥離の前兆とかではなく、ただの飛蚊症だった。
大きな心配はなくなったけど、治らない。 仲よくするしかない。
【今日の歌】 Céline Dion - The Power of Love (Live in Boston)
【道の駅】 津田の松原
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讃岐に流された、悲運の天皇。
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坂出(さかいで)市は、香川県の海側の真ん中辺りに。


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変わった鳥居。 三ツ鳥居(みつとりい)と云うよう。 全国にたくさんは無い。
鳥居の右に、天皇寺と。


3つは何を意味するかは分からない。 ※ 追記 小さな2つは、胎蔵界と金剛界。 それ以上は、・・。
どう通るかは、右の図。

怨霊と関わりがあるかも知れない。(そう云う神社があるので) 怨霊を出さない。
崇徳天皇の怨霊は有名。 呪いながら生きたとも。
左の石は、頼朝の寄進と云う。


白峰宮。 しらみねぐう。 昔は、崇徳天皇社。
天皇寺は、崇徳天皇社の別当寺だった。 それで今も、同じ境内に。 ※ 別当寺は神社の管理をする。

後で見る本堂より立派。 変わった表情の狛犬。


崇徳天皇。 保元の乱で弟に負けた。 弟は、後白河天皇になる。
百人一首の歌で知られる。
「瀬を早み 岩にせかるる滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」 せかるる~せきとめられる
解釈 滝の水は岩にぶつかると二つに割れるが、すぐにまた一つになるので、
現世では障害があって結ばれなかった恋人たちも、来世では結ばれましょう。


左に神社関係の建物。

右に、ご神木。

クスノキ。

海が見える。 坂出港。

戻って、本堂に。 右奥に神社があった。 境内はこう。


本堂。 本尊は、十一面観音。

大師堂。

この縄は、何を意味する?

地蔵堂の外に、地蔵菩薩。

鐘楼に、棒が無い。 春爛漫。


この向こうに、納経所。

庫裏かな。 右に、納経所。


中央に十一面観音と書いてある。


病院のあとは、しばらく運転できなかった。(瞳孔開いてまぶしい)
2時ころ、行って来ました。
【記事の紹介】 西行法師の道を歩いて、崇徳天皇白峯の陵へ。 81番札所、白峯寺。~坂出市~ 他 (2012/12/26)
【今日の一句】 「 何が幸せかって 幸せって思えることが 幸せかな 」 なくなったらどうしましょう。
【その他】 目の病院に行って来ました。 網膜剥離の前兆とかではなく、ただの飛蚊症だった。
大きな心配はなくなったけど、治らない。 仲よくするしかない。
【今日の歌】 Céline Dion - The Power of Love (Live in Boston)
【道の駅】 津田の松原
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以前と比べたら、大胆な飛蚊症。
Mさんに紹介していただいた坂出市の眼科に、明日行く。
今日は遠くへは行けないので、近くを見学。
天気だけはいい。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
瀬戸大橋のたもと近くにいる。

公園が道の駅になった。 そんな道の駅。
鉄道と高速が、別々に来て合わさって橋に入る。 鉄道は下。

近くでうどんを食べた。 香川県に入って初めて。
これは1玉。 サイズで云えば、小。 肉うどん。 香川県人は、これでは物足りないらしい。

道の駅うたづ臨海公園。 携帯を持って歩いている人が多い。 異様な風景に見える。

塩田を復元。

瀬戸大橋。 途中、与島にパーキングがある。

このように。 道の駅として使える。

下の写真の左辺りは、昔は島だった。 歩ける。
沙弥島は、今は地続き。 ナカンダ浜遺跡。 柿本人麻呂。 東山魁夷せとうち美術館、他。~坂出市~ 他 (2015/3/21)

橋と反対方向。 向こうは、丸亀市の港。

瀬戸内海には島が多い。 おかげで、瀬戸大橋はつくれた。
遠く向こうに、北木島がある。 岡山県から船が。 向こうからこっちが見えた。

北木島からこっちを見た。 今いる所は、讃岐富士の少し左。
昨年の秋に、行ってみた。
北木島は花崗岩産出の島。 笠岡諸島最大。 自転車で走ってみた。~笠岡市~ 他 (2016/11/3)

上の写真の右。 広島。 行ったことない。 いつかは。

さらに右。 本島。 この辺の島々は、塩飽(しわく)諸島。

以前行ってきた。 船から。 今いる道の駅は、右端の讃岐富士の左手前。

本島には、素敵な重伝建地区がある。 笠島と呼ばれる。
塩飽(しわく)本島にある伝建地区、笠島を歩く。 瀬戸大橋が、目の前。~丸亀市~ 他 (2012/12/27)

道の駅は、日曜日なので家族連れがいっぱい。

広く公園に。

恋人の聖地になっている。

背が高いのは、ゴールド・タワー。 上から見たら、ひし形。

小さな子の遊び場が続く。

奥で音楽。 トトロの曲。 子供が一緒に歌っている。

松原が少し。

結婚式場。 庭でやってる結婚式の様子が、放送で流れてくる。 うるさい。

夜の道の駅。

ライトアップしたら、何でも美しくなる。
※ ひどい紅葉だって、何とかなる。
※ 余談 観光で成功のキーワードは、花と光。 人間は、虫に近いのか。

今日は静かに過ごして、早く寝た。(12時前だけど)
どんなのが見えるかって、こんなの。 図の左下の糸くず。
右寄り、下寄りに多い。 虫のように動き回る。
網膜剥離に関係してなければ、それでいいのかな。
明日病院に行く。
目がどうだ、歯がどうした、たんたんと生きるのは大変。
健康だと、よけいな贅沢が出て来るし。
【その他】 直虎を見た。
家康の一番のピンチは、本能寺の変の後。
少ない家臣と共に、伊賀を越えて、岡崎に戻る時。
下の説明の、4番目に直政がいる。
直親夫婦に子供がいない。 でも、少しして、生まれるんですね。
その子を直虎が育て上げる。 直政として成長する。

直親の父直盛は桶狭間の戦いに行く。
出陣の時、戻って来たら幸せがいっぱいのように、描いた。
これは、脚本家の仕掛けなんですね。
視聴者は、どん底に突き落される。
あの場面を見て、きっと戻れないと考えたら、鋭いですね。
あと、家康も出陣する。 小さな子が挨拶に来た。
長男の竹千代。 後の信康。
20歳過ぎてかな、父家康に殺される。 理由はいくつか。 謀略かも。
国道473沿いの風景。 天竜二俣を歩く。 徳川信康自刃の地。~浜松市天竜区~ 他 (2014/5/21)
【今日の歌】 石川ひとみ - まちぶせ 道の駅で歌ってた。
【道の駅】 うたづ臨海公園
【明日の予定】 眼科の病院に。 見学は、この近くか。
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公園が道の駅になった。 そんな道の駅。
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近くでうどんを食べた。 香川県に入って初めて。
これは1玉。 サイズで云えば、小。 肉うどん。 香川県人は、これでは物足りないらしい。

道の駅うたづ臨海公園。 携帯を持って歩いている人が多い。 異様な風景に見える。


塩田を復元。


瀬戸大橋。 途中、与島にパーキングがある。

このように。 道の駅として使える。

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沙弥島は、今は地続き。 ナカンダ浜遺跡。 柿本人麻呂。 東山魁夷せとうち美術館、他。~坂出市~ 他 (2015/3/21)

橋と反対方向。 向こうは、丸亀市の港。

瀬戸内海には島が多い。 おかげで、瀬戸大橋はつくれた。
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昨年の秋に、行ってみた。
北木島は花崗岩産出の島。 笠岡諸島最大。 自転車で走ってみた。~笠岡市~ 他 (2016/11/3)

上の写真の右。 広島。 行ったことない。 いつかは。

さらに右。 本島。 この辺の島々は、塩飽(しわく)諸島。

以前行ってきた。 船から。 今いる道の駅は、右端の讃岐富士の左手前。


本島には、素敵な重伝建地区がある。 笠島と呼ばれる。
塩飽(しわく)本島にある伝建地区、笠島を歩く。 瀬戸大橋が、目の前。~丸亀市~ 他 (2012/12/27)

道の駅は、日曜日なので家族連れがいっぱい。

広く公園に。


恋人の聖地になっている。


背が高いのは、ゴールド・タワー。 上から見たら、ひし形。


小さな子の遊び場が続く。

奥で音楽。 トトロの曲。 子供が一緒に歌っている。


松原が少し。


結婚式場。 庭でやってる結婚式の様子が、放送で流れてくる。 うるさい。

夜の道の駅。

ライトアップしたら、何でも美しくなる。
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今日は静かに過ごして、早く寝た。(12時前だけど)
どんなのが見えるかって、こんなの。 図の左下の糸くず。

右寄り、下寄りに多い。 虫のように動き回る。
網膜剥離に関係してなければ、それでいいのかな。
明日病院に行く。
目がどうだ、歯がどうした、たんたんと生きるのは大変。
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【その他】 直虎を見た。
家康の一番のピンチは、本能寺の変の後。
少ない家臣と共に、伊賀を越えて、岡崎に戻る時。
下の説明の、4番目に直政がいる。
直親夫婦に子供がいない。 でも、少しして、生まれるんですね。
その子を直虎が育て上げる。 直政として成長する。

直親の父直盛は桶狭間の戦いに行く。
出陣の時、戻って来たら幸せがいっぱいのように、描いた。
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宇多津にいるから、この町の札所 郷照(ごうしょう)寺に。
珍しい時宗の寺。 真言宗でもある。 変わっている。
ここも地下にもぐったり、珍しい仏像がある。
瀬戸大橋が見渡せる丘の上に。
午前中は、高松のMさんにお会いする。
美味しい味噌や、豆腐・揚げ、高級な「つゆ」などなど、いっぱいいただく。
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瀬戸大橋から四国に来る人が多い。 だからここは表玄関。

左上に道の駅が見える。 ここにいる。

バスは無理だけど、自分の車は上がって来れる。 後にも広い駐車場。

この鐘は戦争の時、取られないで済んだ。
ご詠歌は「踊りはね 念仏唱う 道場寺 ひょうしをそろえ 鐘を打つなり」
時宗の念仏踊りですね。 その鐘。
滝宮天満宮 滝宮の念仏踊り うどんアイス ~綾川町~ 他 (2013/3/18)

お話が少し中途半端。 面白い展開が欲しい。

寺の説明があったが、写真が撮りにくかったので、HPから紹介。 神社もある。
昔は道成寺。 それが郷照寺。 似てる。
恵心僧都、一遍など、知名な人が来ている。

上で、道範阿闇梨という人も。 どんな人か、分かりにくい。(Wikipedia等では出て来ない)
※ ある寺の住職さんのサイトに、下のように。 分かりやすい。 サイトはここ。
仁治四年(1243)には『南海流浪記』の著者である高野山の道範阿闇梨が流罪となったとき、
この寺を寓居とした。
道範阿闍梨は、堺の船尾で生まれ、17歳で出家。高野山正智院に住み、金剛峯寺の執行として
高野山の中心人物となった。
新義派の祖である覚鑁上人が根来へ高野山から下りて百年あまり後、根来寺と再度不和になり
根来伝法院を高野山僧徒が焼いたことの沙汰として讃岐へ流され、六年間滞在した。
上に覚鑁(かくばん)だ出て来るけど、この人が今の智積院の隆盛を、ですね。
ここから上がって。

左に納経所。 正面に本坊。 その後ろに庭園。

上がって右に本堂。 本堂の左を登って、大師堂。

本尊は、阿弥陀如来。
鎌倉時代。(町のHPから) 中はよく見えない。

本堂右に、庚申堂。 全体を撮り忘れて、右写真は、古今御朱印研究室からお借り。
※ 上で紹介したサイトには、郷照寺の昔の納経帳に書いてあるのが。 今と違う。
この中に、珍しい像がある。 青面金剛(しょうめんこんごう)像。
自分は九州で一度見ただけ。 こんなの。 邪鬼を踏みつけてる。
ここの像は、ネット上には1枚だけ。 個人のサイト。 この感じで紹介。
※ 商品として売ってる物には、こんなのが。
瀬戸大橋の上の部分が見えている。 何度も通った。
間違って入って、ついでに動画撮って戻ったことも。(間違ったから無料)

大師堂。 ここを歩き出したとき、来たことあるって思い出した。
下から歩いてきたのかな。 最後に紹介。
今日は中国人がバスで来た。 右のようなのを見たい。 坊っちゃん劇場で、鶴姫伝説を見た。 感動。

大師堂。

上の写真の天井に、絵。 盛り上がっている。 みんな花。

こんなのが好き。 万体観音堂。

昨日も見た。 仏にすがる気持か。

ここで祈って。

お菓子が多い。 どういうことでしょう。 願いだけではないのか。

誰にも撮ってもらえそうないので、1枚。

奥の方に神社。 狸が人を助けた。 ぽんぽこぽんって。

うれしそうにも悲しそうにも、見えてくる。 自分のその時の気持ちか。
別から下って庭。

納経所で書いてもらって。

まあまあ、色々あったでしょうか。
郷照寺は上からの風景がよかったです。
【その他】 上が終わって駐車場に向かっていたとき、突然の驚き。
飛蚊症。 数年前軽いのになっていた。 普段は忘れている。
突然目の中に、墨が流れた感じ。 以前の100倍くらい。 立体的に動き回る。
Mさんに眼科の病院を教えてもらった。
明日は日曜。 月曜日に行ってくる。
不思議と悩みにならない。 片目はちゃんとしてる。 なるようにしか。
【記事の紹介】 宇多津の古街を歩く。 78番札所、郷照寺。 おか泉のうどん。~宇多津町~ 他 (2013/3/20)
【今日の歌】 Диана Анкудинова и Мая Егорова - Баллада о красках
【道の駅】 うたづ臨海公園
【明日の予定】 公園を散歩してうどん食べて、お風呂。 特別の見学は無し。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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珍しい時宗の寺。 真言宗でもある。 変わっている。
ここも地下にもぐったり、珍しい仏像がある。
瀬戸大橋が見渡せる丘の上に。
午前中は、高松のMさんにお会いする。
美味しい味噌や、豆腐・揚げ、高級な「つゆ」などなど、いっぱいいただく。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
瀬戸大橋から四国に来る人が多い。 だからここは表玄関。


左上に道の駅が見える。 ここにいる。

バスは無理だけど、自分の車は上がって来れる。 後にも広い駐車場。

この鐘は戦争の時、取られないで済んだ。
ご詠歌は「踊りはね 念仏唱う 道場寺 ひょうしをそろえ 鐘を打つなり」
時宗の念仏踊りですね。 その鐘。
滝宮天満宮 滝宮の念仏踊り うどんアイス ~綾川町~ 他 (2013/3/18)


お話が少し中途半端。 面白い展開が欲しい。

寺の説明があったが、写真が撮りにくかったので、HPから紹介。 神社もある。
昔は道成寺。 それが郷照寺。 似てる。
恵心僧都、一遍など、知名な人が来ている。


上で、道範阿闇梨という人も。 どんな人か、分かりにくい。(Wikipedia等では出て来ない)
※ ある寺の住職さんのサイトに、下のように。 分かりやすい。 サイトはここ。
仁治四年(1243)には『南海流浪記』の著者である高野山の道範阿闇梨が流罪となったとき、
この寺を寓居とした。
道範阿闍梨は、堺の船尾で生まれ、17歳で出家。高野山正智院に住み、金剛峯寺の執行として
高野山の中心人物となった。
新義派の祖である覚鑁上人が根来へ高野山から下りて百年あまり後、根来寺と再度不和になり
根来伝法院を高野山僧徒が焼いたことの沙汰として讃岐へ流され、六年間滞在した。
上に覚鑁(かくばん)だ出て来るけど、この人が今の智積院の隆盛を、ですね。
ここから上がって。

左に納経所。 正面に本坊。 その後ろに庭園。


上がって右に本堂。 本堂の左を登って、大師堂。

本尊は、阿弥陀如来。


本堂右に、庚申堂。 全体を撮り忘れて、右写真は、古今御朱印研究室からお借り。
※ 上で紹介したサイトには、郷照寺の昔の納経帳に書いてあるのが。 今と違う。
この中に、珍しい像がある。 青面金剛(しょうめんこんごう)像。
自分は九州で一度見ただけ。 こんなの。 邪鬼を踏みつけてる。
ここの像は、ネット上には1枚だけ。 個人のサイト。 この感じで紹介。

※ 商品として売ってる物には、こんなのが。




瀬戸大橋の上の部分が見えている。 何度も通った。
間違って入って、ついでに動画撮って戻ったことも。(間違ったから無料)


大師堂。 ここを歩き出したとき、来たことあるって思い出した。
下から歩いてきたのかな。 最後に紹介。

今日は中国人がバスで来た。 右のようなのを見たい。 坊っちゃん劇場で、鶴姫伝説を見た。 感動。


大師堂。

上の写真の天井に、絵。 盛り上がっている。 みんな花。



こんなのが好き。 万体観音堂。

昨日も見た。 仏にすがる気持か。

ここで祈って。



お菓子が多い。 どういうことでしょう。 願いだけではないのか。


誰にも撮ってもらえそうないので、1枚。

奥の方に神社。 狸が人を助けた。 ぽんぽこぽんって。



うれしそうにも悲しそうにも、見えてくる。 自分のその時の気持ちか。

別から下って庭。


納経所で書いてもらって。

まあまあ、色々あったでしょうか。
郷照寺は上からの風景がよかったです。
【その他】 上が終わって駐車場に向かっていたとき、突然の驚き。
飛蚊症。 数年前軽いのになっていた。 普段は忘れている。
突然目の中に、墨が流れた感じ。 以前の100倍くらい。 立体的に動き回る。
Mさんに眼科の病院を教えてもらった。
明日は日曜。 月曜日に行ってくる。
不思議と悩みにならない。 片目はちゃんとしてる。 なるようにしか。
【記事の紹介】 宇多津の古街を歩く。 78番札所、郷照寺。 おか泉のうどん。~宇多津町~ 他 (2013/3/20)
【今日の歌】 Диана Анкудинова и Мая Егорова - Баллада о красках
【道の駅】 うたづ臨海公園
【明日の予定】 公園を散歩してうどん食べて、お風呂。 特別の見学は無し。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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空海は讃岐で生まれたから、香川県には札所がいっぱい。
66~88番札所の、22か所。
せまい所に、全体の4分の1。
見所を調べないで行ってしまった。
注意深く説明は読んだけど、ダメだった。
今日の根香寺(ねごろじ)は、山の上。
途中、瀬戸内の島々が見えた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
高松市の外れに。

駐車場までバスが行ける道。

仁王門。 参道は一度下ってまた登る。

上の写真の左の方に、牛鬼(うしおに)の説明。
西日本で時々出会う伝説。
右の像が、近くにあったんだけど、気付かなかった。
※ ここに書いてくれればと、思った。 写真は、Wikipediaから。

昔の人は、何か不思議なことがあったら、誰かの仕業と考えたのか。
悪いことは、牛鬼のせいにしたり。 京都の鵺(ぬえ)も怖がられた。 鳥の鳴き声なのに。
下は寺の中にある。 見学は出来ない。 写真は、あなぶきトラベルさんからお借り。

この周辺の地図が。

仁王門。 本尊は秘仏とある。 秘仏だから、ネット上に写真はない。

仁王像。

お城の石垣のよう。 団体さんがやって来た。

役行者。

鬼だろうか。 役行者は空海よりずっとずっと前の人。

珍しい像が。 牛頭(ごず)観音。 牛を弔っている。

上に来た。 本堂は奥に。

左に、大きな木が。 白猴(はっこう)欅(けやき)と。 猴は、さると読めるんですね。
※ 猿は人に近い。 チンパンジーなど。 猿の惑星と書くように。
ニホンザルとかは、猴。 日本では全部まとめて猿。

説明は読んだけど、中は見なかった。 見えないかも知れないけど、全部覗(のぞ)かないとダメですね。
写真は、Wikipediaからお借り。

修復済み。 夜になったら、お堂の中を走り回ってるかも知れない。

小さなお堂がいくつか。 左に、大師堂。

大師堂。

真っ直ぐ上がって、本堂。

もじゃもじゃの枝。 以前も見た。
本尊について。 秘仏。
秘仏でない方が幸せでないかな。 多くの人に見てもらって、手を合わせてもらって。
桜の木で作ったとある。
調べてみたら、桜の木の木材は、桜の花の匂いがするそう。
根香寺の名前は、上のことから。

みんなお参り。 真っ直ぐ行けない。 左に回廊があって、そこを通って。

観音様がずらり。 万体観音と呼んでいる。 1万円で置いてもらえる。

こうなってるので、真っ直ぐは来られない。 後に本堂。 お参りを済ませて。

反対を通って戻る。

灯篭は高い。 5万だったか。 お寺は上手です。 何がって・・・。

下に納経所。 この寺も、いただいた納経帳に書いてあった。

戻る時展望台を探した。 なかった。
こんな石。 掘ってみればいいのに。
掘ってみてなかったら、掘らなかったことにしてそのまま。

バイクの3人組。 1週間で88寺の制覇が目標。 明日中に全部。
ヘルメットを取らないで、走って石段を登って来た。

途中で、下が見えた。 小豆島は、右の奥でしょうか。 また行ってみたい。

調べてメモを持って寺に行く。
今日は、そうしなかった。
2つも3つも見忘れ。
せっかくの山の上だから、展望台があるといい。
【記事の紹介】 西行法師の道を歩いて、崇徳天皇白峯の陵へ。 81番札所、白峯寺。~坂出市~ 他 (2012/12/26)
【今日の歌】 Cydel Gabutero - "The Power of love" (Cover)
【道の駅】 うたづ
【明日の予定】 午前中高松のMさんとお会いする。 午後どこかに。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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66~88番札所の、22か所。
せまい所に、全体の4分の1。
見所を調べないで行ってしまった。
注意深く説明は読んだけど、ダメだった。
今日の根香寺(ねごろじ)は、山の上。
途中、瀬戸内の島々が見えた。
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高松市の外れに。


駐車場までバスが行ける道。

仁王門。 参道は一度下ってまた登る。

上の写真の左の方に、牛鬼(うしおに)の説明。
西日本で時々出会う伝説。
右の像が、近くにあったんだけど、気付かなかった。
※ ここに書いてくれればと、思った。 写真は、Wikipediaから。


昔の人は、何か不思議なことがあったら、誰かの仕業と考えたのか。
悪いことは、牛鬼のせいにしたり。 京都の鵺(ぬえ)も怖がられた。 鳥の鳴き声なのに。
下は寺の中にある。 見学は出来ない。 写真は、あなぶきトラベルさんからお借り。


この周辺の地図が。



仁王門。 本尊は秘仏とある。 秘仏だから、ネット上に写真はない。


仁王像。


お城の石垣のよう。 団体さんがやって来た。


役行者。

鬼だろうか。 役行者は空海よりずっとずっと前の人。



珍しい像が。 牛頭(ごず)観音。 牛を弔っている。


上に来た。 本堂は奥に。

左に、大きな木が。 白猴(はっこう)欅(けやき)と。 猴は、さると読めるんですね。
※ 猿は人に近い。 チンパンジーなど。 猿の惑星と書くように。
ニホンザルとかは、猴。 日本では全部まとめて猿。


説明は読んだけど、中は見なかった。 見えないかも知れないけど、全部覗(のぞ)かないとダメですね。
写真は、Wikipediaからお借り。

修復済み。 夜になったら、お堂の中を走り回ってるかも知れない。


小さなお堂がいくつか。 左に、大師堂。


大師堂。

真っ直ぐ上がって、本堂。


もじゃもじゃの枝。 以前も見た。
本尊について。 秘仏。
秘仏でない方が幸せでないかな。 多くの人に見てもらって、手を合わせてもらって。
桜の木で作ったとある。
調べてみたら、桜の木の木材は、桜の花の匂いがするそう。
根香寺の名前は、上のことから。


みんなお参り。 真っ直ぐ行けない。 左に回廊があって、そこを通って。

観音様がずらり。 万体観音と呼んでいる。 1万円で置いてもらえる。



こうなってるので、真っ直ぐは来られない。 後に本堂。 お参りを済ませて。

反対を通って戻る。


灯篭は高い。 5万だったか。 お寺は上手です。 何がって・・・。

下に納経所。 この寺も、いただいた納経帳に書いてあった。


戻る時展望台を探した。 なかった。
こんな石。 掘ってみればいいのに。
掘ってみてなかったら、掘らなかったことにしてそのまま。


バイクの3人組。 1週間で88寺の制覇が目標。 明日中に全部。
ヘルメットを取らないで、走って石段を登って来た。

途中で、下が見えた。 小豆島は、右の奥でしょうか。 また行ってみたい。

調べてメモを持って寺に行く。
今日は、そうしなかった。
2つも3つも見忘れ。
せっかくの山の上だから、展望台があるといい。
【記事の紹介】 西行法師の道を歩いて、崇徳天皇白峯の陵へ。 81番札所、白峯寺。~坂出市~ 他 (2012/12/26)
【今日の歌】 Cydel Gabutero - "The Power of love" (Cover)
【道の駅】 うたづ
【明日の予定】 午前中高松のMさんとお会いする。 午後どこかに。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


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