5時ころ、雨は上がった。
6年ぶりの宇和島の街を、少しだけ歩いてみた。
昔来た時は、雪だった。
動けなくて何日かいたので、忘れれない。
歩いているうちに、いろいろ思い出した。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
宇和島市から南に、鉄道は無い。 終点。

赤〇を歩いた。

道の駅。 きさいや広場。 宇和島観光の拠点。

宇和島港。 四国行きのフェリーは無い。(八幡浜から)
島に行く、小さなフェリー。

真っ直ぐ行ったら、宇和島駅。 近い。 右に城。

お城は小さな山の上に。 宇和島城。
宇和島藩のお殿様は、仙台からやって来た。 伊達政宗の息子。
宇和島市の中心街。 他からの国道が、みんな集まっている。

真っ直ぐ行くと、鬼北町を通って、四国の内陸部に。 梼原(ゆすはら)とか。
武佐衛門大いちょう 平家の落人、おまん姫の墓 ~鬼北町・土佐との県境、高研峠~ 他 (2011/2/19)
龍馬は、檮原を出発し、その日、韮ヶ峠を越え脱藩する ~檮原町~ 他 (2011/2/21)

ロータリーの感じ。

駅に行かないで曲がった。 城の後ろに。

四国の南に行く。 愛南町は、愛媛県の一番南。 明後日には。
山出(やまいだし)の棚田 日本一長い学校名 ~愛南町~ 他 (2011/1/28)
石垣の里「外泊」 ~ これほどの石垣があるとは・・・ 愛南町~ 他 (2011/1/27)
四万十川の巨大魚「アカメ」 最下流に、そして、最長の佐田沈下橋 ~四万十市~ 他 (2011/1/20)
宇和島城が見えた。 間もなく闇に消えていく。

宇和島城は、現存天守の城。 昔のままの天守の城は、全国にたったの12。
だから、ここの城の価値は大きい。
明治に入って大事にされたのは、神社だけ。
城も寺も、粗末にされた。
粗末にしたのは、行政と、その動きに乗った庶民。
残っている所は、どこも必死で守った人達がいた。
世の中の動きに、逆らって。
日本人は流されやすいから、多くの城は消えた。
今は、買いたくても買えない宝物。
現存天守の宇和島城 ~宇和島市~ 他 (2011/1/29)


一六タルトをよく見る。 味は知らない。

お店があった。 向こうに、アーケードが見える。 気になる。

※ この時、6時まで15分ほど。 真っ直ぐ帰らないと、BSの大河ドラマに間に合わない。
結局、テレビは20分ほど見ただけ。 8時から、ワンセグの小さいので。
子供時代が終わって、みんな大きかった。
浮いた感じの演技の俳優もいる。
あと10回くらい、子供たちのが見たかった。
真田丸のように夢中になれないことだけは、はっきりしてしまった。
ドラマの世界に、入れなかった。
脚本と演出に、人を惹きつける何かが足りない。
人を夢中にさせる「仕掛け」が、見えてこない。
もの足りなくても、あと数回は見てみるか。
気付いてない魅力があるかも。
近くの歩道橋から行くことに。

そろそろみんな帰る時刻。 お祭りがあるよう。
反対側。 6時になって、店は閉めだした。 向こうに行って、右に曲がる。

暗くなってきた。 和霊神社。 ここは、出張所の感じ。 大きなのは、少し離れて。

和霊神社。 6年前の。
※ 昔は、雪だろうが雨だろうが、出かけて撮った。
今は、なんだかんだ理由を見つけて、出かけないことが多い。
※ 今の自分には、1本、棒が無い。 取れてる。 心を支えるのが。
もう一度、燃える心を、つくりあげたい。 何とかして。
今日も雪、和霊神社まで散歩。 ~宇和島市~ 心は、どこにある? 他 (2011/1/31)

何だこれは。 児島惟謙(こじまこれかね)の像。

以前撮影。 ロシアの皇太子を襲った大津事件に出てくる。 その裁判を担当。
※ この皇太子が、最後のロシア皇帝に。 ロシア革命で、家族みんな銃殺。
※ 思い出せないけど、最近何かを調べていて、この人(児島)が出てきた。 龍馬かな・・。
この事件については、下の記事に。
ビワの里、茂木を歩く。 裳着神社。 一口香は、中が空洞の焼き菓子。~長崎市茂木~ 他 (2014/2/26)
下と上の写真、ほぼ同じ方向から。 ふしぎ。

光輝く、結婚式場。

この後、コンビニによって戻る。
久しぶりの宇和島の街を、歩いてみました。
あと1日いて、足摺岬に向かう。
梅の花を見ながら、気持浮かれての旅になりそう。
早咲きの桜も、どこかで。
【今日の歌】 ひと足遅れの春/とんぼちゃん
【道の駅】 宇和島 きさいや館
【明日の予定】 段畑を見る。 遊子の。 いいですよ。 写真の撮り直し。
遊子水荷浦の段畑は、山の上まで続いていた。 ~宇和島市 三浦半島~ 他 (2011/2/1)
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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昔来た時は、雪だった。
動けなくて何日かいたので、忘れれない。
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赤〇を歩いた。

道の駅。 きさいや広場。 宇和島観光の拠点。


宇和島港。 四国行きのフェリーは無い。(八幡浜から)
島に行く、小さなフェリー。

真っ直ぐ行ったら、宇和島駅。 近い。 右に城。

お城は小さな山の上に。 宇和島城。
宇和島藩のお殿様は、仙台からやって来た。 伊達政宗の息子。


宇和島市の中心街。 他からの国道が、みんな集まっている。

真っ直ぐ行くと、鬼北町を通って、四国の内陸部に。 梼原(ゆすはら)とか。
武佐衛門大いちょう 平家の落人、おまん姫の墓 ~鬼北町・土佐との県境、高研峠~ 他 (2011/2/19)
龍馬は、檮原を出発し、その日、韮ヶ峠を越え脱藩する ~檮原町~ 他 (2011/2/21)

ロータリーの感じ。


駅に行かないで曲がった。 城の後ろに。

四国の南に行く。 愛南町は、愛媛県の一番南。 明後日には。
山出(やまいだし)の棚田 日本一長い学校名 ~愛南町~ 他 (2011/1/28)
石垣の里「外泊」 ~ これほどの石垣があるとは・・・ 愛南町~ 他 (2011/1/27)
四万十川の巨大魚「アカメ」 最下流に、そして、最長の佐田沈下橋 ~四万十市~ 他 (2011/1/20)

宇和島城が見えた。 間もなく闇に消えていく。


宇和島城は、現存天守の城。 昔のままの天守の城は、全国にたったの12。
だから、ここの城の価値は大きい。
明治に入って大事にされたのは、神社だけ。
城も寺も、粗末にされた。
粗末にしたのは、行政と、その動きに乗った庶民。
残っている所は、どこも必死で守った人達がいた。
世の中の動きに、逆らって。
日本人は流されやすいから、多くの城は消えた。
今は、買いたくても買えない宝物。
現存天守の宇和島城 ~宇和島市~ 他 (2011/1/29)






一六タルトをよく見る。 味は知らない。

お店があった。 向こうに、アーケードが見える。 気になる。


※ この時、6時まで15分ほど。 真っ直ぐ帰らないと、BSの大河ドラマに間に合わない。
結局、テレビは20分ほど見ただけ。 8時から、ワンセグの小さいので。
子供時代が終わって、みんな大きかった。
浮いた感じの演技の俳優もいる。
あと10回くらい、子供たちのが見たかった。
真田丸のように夢中になれないことだけは、はっきりしてしまった。
ドラマの世界に、入れなかった。
脚本と演出に、人を惹きつける何かが足りない。
人を夢中にさせる「仕掛け」が、見えてこない。
もの足りなくても、あと数回は見てみるか。
気付いてない魅力があるかも。
近くの歩道橋から行くことに。

そろそろみんな帰る時刻。 お祭りがあるよう。


反対側。 6時になって、店は閉めだした。 向こうに行って、右に曲がる。

暗くなってきた。 和霊神社。 ここは、出張所の感じ。 大きなのは、少し離れて。

和霊神社。 6年前の。
※ 昔は、雪だろうが雨だろうが、出かけて撮った。
今は、なんだかんだ理由を見つけて、出かけないことが多い。
※ 今の自分には、1本、棒が無い。 取れてる。 心を支えるのが。
もう一度、燃える心を、つくりあげたい。 何とかして。
今日も雪、和霊神社まで散歩。 ~宇和島市~ 心は、どこにある? 他 (2011/1/31)

何だこれは。 児島惟謙(こじまこれかね)の像。

以前撮影。 ロシアの皇太子を襲った大津事件に出てくる。 その裁判を担当。
※ この皇太子が、最後のロシア皇帝に。 ロシア革命で、家族みんな銃殺。
※ 思い出せないけど、最近何かを調べていて、この人(児島)が出てきた。 龍馬かな・・。
この事件については、下の記事に。
ビワの里、茂木を歩く。 裳着神社。 一口香は、中が空洞の焼き菓子。~長崎市茂木~ 他 (2014/2/26)
下と上の写真、ほぼ同じ方向から。 ふしぎ。

光輝く、結婚式場。

この後、コンビニによって戻る。
久しぶりの宇和島の街を、歩いてみました。
あと1日いて、足摺岬に向かう。
梅の花を見ながら、気持浮かれての旅になりそう。
早咲きの桜も、どこかで。
【今日の歌】 ひと足遅れの春/とんぼちゃん
【道の駅】 宇和島 きさいや館
【明日の予定】 段畑を見る。 遊子の。 いいですよ。 写真の撮り直し。
遊子水荷浦の段畑は、山の上まで続いていた。 ~宇和島市 三浦半島~ 他 (2011/2/1)
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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