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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

上越市の安塚(やすづか)区に、松之山街道が残っているという。
直峰(のうみね)城の南を通って。

この情報は、ネットに山ほどある。  写真も。
でも、入り口はここですよとか、場所はここ、などの情報は無い。

最後、場所は地元の人に聞いて、やっと分かった。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

この地域は、松之山街道を旧三国街道と呼んでいる。
                 (隣の町の名前が付くのは面白くないからか)

旧三国街道が松之山街道だと分かるまで、自分は時間がかかった。
松之山街道は、左の赤〇の春日山城から、右の〇の坂戸城まで。

緑〇の中を歩いた。
s-17年4月27日 (1)    s-17年4月27日 (2)

左の赤〇から、右の赤〇まで。  正確な道は、分からない。
ただ、直線で結んだ線の北にある感じ。  2㌔。

  ※ 出口の場所は、グーグルのストリートビューで確認。

s-17年4月27日 (3)

下は、埋もれた古城のHPからお借り。 (すごい情報で書いている)

三国街道本街道は、白の点になっている。
Wikipediaでの三国街道は、長岡市の北にある寺泊まで。 

ずっと下に行って、高崎辺りで、中山道にぶつかるまで。  途中三国峠を通って。
青線は、上杉軍道とある。  坂戸城までが松之山街道。

s-17年4月27日 (58)

ここが入り口。  場所は、草刈りしている人に聞いた。
一部が残され、整備された状態に。

右に説明。  長尾為景の名前が。  
この人は上杉謙信の父。 謙信のルーツは、坂戸城なんですね。

s-17年4月27日 (5)    s-17年4月27日 (4)

石畳。  小黒(おぐろ)川の石。  滑らないように、線が入っている。
このことは、車のそばで出会った人が教えてくれた。

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春と秋に整備するそう。

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朝までの雨で濡れている。   ショウジョウバカマ。

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苔むした石も。 この道を、信玄は17回通ったという情報が。

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城跡でも見た、イカリソウとカタクリ。   カタクリは、春には見たい花。

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向こうから来た。  見える人と、10分ほどお話し。   
タケノコを探しに来た。

ところどころ石のない所が。 
雪が降ったりして、長い年月の間に、転がってどこかに。  そう教えてくれた。

s-17年4月27日 (16)

自分もタケノコを探した。
竹林にしか竹が無いことに、直ぐには気づかなかった。  バカ・・・。

細い車道に出た。 少し右に行って、また向こうに上がっていく。
案内が無いから、道は探した。

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山の上に来た。    案内が。

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下の風景。   棚田。

s-17年4月27日 (21)

旅の安全を願って、いろいろと。

s-17年4月27日 (22)

大きな像は、青面(しょうめん)金剛。  庚申信仰と関係あるんでしたね。  最近何度か。
馬頭観音が3つ。   像の頭に馬があるのも。

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念三夜塔とある。   二十三夜塔の別の表現。
二十三夜の月の晩、食べながら月の出を待つ。 幸せを願って、お祈り。 楽しみのひと晩でも。

s-17年4月27日 (26)

快適な道、どこまでも。   花を探す。

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右に小さな城跡。   変わった読み方。

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下が見えた。

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途中でミツバを採った。   晩に味噌汁に。  自然のは濃い味。

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謙信や直江兼続は、何を考えながら歩いたのでしょう。   
2人は、悪く描かれない。   家康にだって、ビビらない。  大きな魅力を抱えている。

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名前は忘れた。  

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カタクリが枯葉を突き破って、のびた。

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ウド。 もっと太いのもあった。  晩に酢味噌和えにした。 ゆで時間3分。 
ぜいたくな一品。  お酒もちょっぴり飲んで、いいひと時。   ちょっぴりはあやしいけど。

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カタクリの大群落。  めったに見られない。  

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ずいぶん歩いた。   小さな花の桜。   マメザクラに似ている。

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うっすら車道が見えた。  お終い。

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右から出てきた。 車道を戻ることに。

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向こうから来たけど、どうしてここに道があるか分からない。
小さく見える、バイクの女の人に聞いた。   ここは農道だった。 

田んぼからは、カエルの声が。   スミレだって、タンポポだって。

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国道403に出る。

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安塚区の中心街を歩いて。   404は、途中で右に曲がる。

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正面に、添景寺(てんけいじ)。   景は景勝の景でしたね。   冬は板で囲うのか。

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戻ってきました。   入り口は〇。   そこから下に行く。

s-17年4月27日 (55)ppp 

午後、松之山街道を歩いてみました。
整備されないで、案内とか無く、遺っている所もあるようです。

今日は、上杉謙信や直江兼続が歩いた道を、自分も歩いてみました。

【道の駅】     まつだい ふるさと会館

【明日の予定】     ある集落を考えている。

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                                                         (2008年4月~2010年9月までの
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上杉謙信の拠点は、春日山城。 今の上越市に。
川中島の合戦の地は、長野市の近く。

そこに謙信が行くときは、真っ直ぐ南に行けばいい。
北国(ほっこく)街道を通って。

では、関東に行くときは、どの道を通ったのでしょう。
自分は、考えたことがなかった。

通った道は、松之山街道(旧三国街道)なんですね。
いくつも山を越えて、東に向かう。

途中で安全に宿泊したり休憩する場所が必要。
その役割を果たしたのが、今日見学の直峰城(のうみねじょう)。

直峰城は、春日山城の出城の役割も。 ※ 出城は役場で云えば、支所の感じ。

※ 26日は1日雨だったので、写真は27日の午前中に撮影。
  午後は、松之山街道を歩く。
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場所は、上越市安塚(やすづか)区。

s-17年4月26日 (1)    s-17年4月26日 (2)

城山(じょうやま)の上に、直峰城跡。

s-17年4月26日 (3)

道の駅やすづかから向かった。   国道403。
正面に、添景寺(てんけいじ)。 景は、謙信の後を継いだ、上杉景勝の景。  上杉氏の祈願所だった。  

この道を行って、途中から山に登る道。  終点まで、2㌔程か。

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曲がったら駐車場。   8時過ぎ。  誰もいない。

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城跡への道は、建物の右に見える。  右写真は、別の道。  こっちから戻って来ることに。

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下の安塚区の中心街。   

s-17年4月26日 (6)

説明がある。

城の城主は、色々変わった。 この地域は、誰を大事にしているのか。
謙信時代ではなく、そのずっと前の、風間信昭なんですね。 5月8日には、お祭りも。

この人は、南北朝の時代、南朝側について戦った。 南朝は、後醍醐天皇。
調べたら、後醍醐天皇の子供の宗良(むねよし)親王の元でも戦っている。

   ※ 宗良親王は晩年、井伊谷(いいのや)で暮らした。  大河の直虎の地。 
     この人を祀ってる井伊谷宮という神社もある。 墓も。
        龍潭寺は、直虎・直政 ゆかりの寺。 井伊家の墓所。 庭園は小堀遠州作と。~浜松市~ 他 (2017/4/5) 

s-17年4月26日 (7)    s-17年4月26日 (10)ppp

  ※ 春日山城の城主は、謙信・景勝と続く。
    景勝は、会津に移る。
    
    その後一時期、掘秀治が城主になる。
    秀治は若かったので、秀吉の命で秀治の親類に当たる掘直政を、補佐役にする。

    堀家は、掘直政の方が力のある武将になっていく。
    直政は家康とも近く、家康の指示で、京都の高台寺を建てる。(秀吉の妻のねねの寺)

    直政の4男は、掘直重。 この人が、須坂藩の初代藩主になっていく。
    須坂には春と秋に行く。 、城跡をよく歩く。

上に書いた掘秀治の家臣が、ここの城主になったことが、最後に書いてある。

s-17年4月26日 (8)    s-17年4月26日 (8)mm

左から登って、右から下りてくる。

s-17年4月26日 (9)

朝の8時ころから動き回るなんて久しぶり。 天気よし。 
ウグイスが鳴きだした。   山鳩も。

途中に屋敷跡とか。  古地図があるから分かるのか。

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桜が終わると、初夏に向かう。  急に花が多くなる。
ネズミがかじったクルミ。   シャガの花。

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整備されている。 右に何かある。

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空堀。  上まで行ってお終い。

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向こうから来て、上がっていく。  エンレイソウ。 白でなく、濃い紫の花。 

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着いた。   神社のよう物が。   石碑と。

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説明は、さっき読んだのに近い。  大ケヤキはどれかって探した。  ?。
大正時代の石碑。  

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下に、安塚区の中心街。  高田高校の分校もある。   昔は、安塚町だった。  

s-17年4月26日 (22)

上越市の中心街方向。   高田平野。

   ※ 上越平野ではない。 上越市と云う名前は、合併によって生まれた。
     市民の声を無視して、決められた経緯が。

     東京と新潟を結ぶ新幹線は、上越新幹線。  ここを通っていない。
     この地方の人に親しまれている名前は、頚城(くびき)。  頚城郡とかにも使われて。

     くびき市にしたいという声は、今もある。 他の名前も。

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北の方向。 遠くに山。  左は尾神岳。   
見えないけど、その向こうに米山。 993㍍。  この辺で一番高い。  米山までが、上越市。

桜の花が大きい。  八重で濃いピンク。 種類は分からない。  八重は1週間ほど遅い。

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次から次と花。   楽しくなる。
カタクリですね。  山の下は、終わっていた。  右はイカリソウ。  怒(いか)りそうではなく、錨(⚓)草。

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南の方。   集落が見える。  棚田も。

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戻る道が見つけられず困っていた。  仕方ないから、元来た道を戻る。

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あれ、見たことない風景。  別の道を歩いていた。  これを下りたかった。
名前が書いてあるけど、他では見ない名前。   

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謙信の死後、ここの城主は上杉景勝の敵になっていたんですね。
上杉家の跡継ぎをめぐるお家騒動が、御館の乱(おたてのらん)。 景勝と景虎の戦い。  (この景虎は謙信の若い時の名前と同じ)

この時、景勝の重臣に直江信綱(なおえ のぶつな)という人がいた。
妻は直江 船(せん)。 船は夫が亡くなった後、景勝の命令で、樋口兼続に嫁ぐ。

樋口兼続は、直江兼続に名前を変える。
彼は、大河ドラマ 天地人の主人公。   調べてみて、初めて知りました。

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    敵だった武田勝頼が味方になり、それが大きかったよう。
    結果的に勝つ。

    勝ったけど、景勝軍は疲弊(ひへい)する。 力を失う。
    秀吉に助けを求めて、家臣として活躍することに。

    そして会津に出世の形で行く。
    最後は、家康に逆らったから、小さな米沢藩に。

小さな城跡だけど、地域は大事にしている。  快適な道。

s-17年4月26日 (39)    s-17年4月26日 (40)

駐車場の近くに来たら、観音堂跡。

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城主の菩提寺は、賞泉寺とある。 行ってみたい。

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この後、駐車場に戻った。
一休みして、松之山街道を歩くことに。

明治・大正より、はるか昔が大事にされる。
どうしてでしょう。

【記事の紹介】  上杉謙信の居城 春日山城 跡 ~上越市~   他  (2010/10/23) 

            ※ 上の記事の時、道の駅 雪のふるさとやすづかに停泊している。 記憶がない。

【今日の一句】 「 城跡に 若草の風 足取り軽く 」    ※ 足取り軽くを、別のことばにしたい。 歴史を感じるもの。

【今日の歌】   若草の髪かざり チェリッシュ 1973



【道の駅】  雪のふるさとやすづか

【明日の予定】   松之山街道(旧三国街道)を歩く。(27日午後)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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