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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

十日町市の山奥に、松之山温泉。
温泉街は、深い谷の底に。

ひなびた所なので、昔は湯治の温泉宿が多かった感じ。
でも、それから脱却したのか、今は明るさのある温泉街。

雨模様なので、松之山街道を歩くのやめて松之山温泉に。
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緑〇で穫れる米が、魚沼産のコシヒカリ。
上越の方は、そう呼べない。  峠を越えただけで、米の値段が変わる。

s-17年4月29日 (1)    s-17年4月29日 (2)

下の青〇から行くと、大変。 離合困難な酷道。

s-17年4月29日 (3)

温泉街のは入り口に、広い駐車場。 トイレ付き。
成功している温泉地は、そんなにお金を落とさない日帰り客を大事にしている。

温かく迎えたら、いつの日か泊まってくれるからですね。
でも、そのことに気付く温泉地は少ない。

成功している代表は、黒川温泉でしょうか。

s-17年4月29日 (6)   

すぐそばに、コンビニもある。    停泊可能ですね。
案内図。   自分は以前、右の方はみんな歩いた。  左がまだだ。

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湯がいいのが、ここの財産でしょうか。
効くな~って分かる。  塩分を中心としたものが濃く含まれている。   ホウ酸含有量は日本一。

41度くらいの湯でも、2度ほど高く感じる。 これでもかって、湯に攻められる。
自分にとって、好きな温泉の1つ。   ※ 全国で好きなのは、10程か。  硫黄のぷんぷんするのも好き。

s-17年4月29日 (9)

廃墟の建物は、見えない。

s-17年4月29日 (10)

この感じは好き。   そぞろ歩く人を、なごませてくれる。   
水を飲んだ。   どうして、この女優?   オードリー。

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ラーメン屋。 前回はここで食べた。(右写真)  美味しかった。  2~5時までは休みか。

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少し歩いて左に、鷹の湯。   ここの温泉は、鷹が発見した。
共同浴場。   500円。   後で入ることに。

s-17年4月29日 (14)

また店があった。  調べないで入ったら、90㌫は美味しくないか普通。
食べてみるか。

太い面の好きな人は、いいかも。 
スープが澄んでいると、細い麺が合うでしょうか。

細い方が、麺ににスープが絡まりやすいから。   スープは美味しい。
全体的には、普通。

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奥に行く。 ホテルや旅館が続く。 賑やかそう。   連休のスタート。

s-17年4月29日 (17)

ここで、さっき見たのと同じ地図をいただいた。 歩きたくなる地図。

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お店にしては立派。  この時、雨が降ってきた。    雷もなった。

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雨模様は覚悟していた。  戻って、温泉だ。 

s-17年4月29日 (20)

雨は強くなってきた。  雷がしょっちゅう。  湯船の屋根の上で、轟いている。
そんなことあっても、いい湯だ。 体の芯までポッカポカ。   露天風呂もある。

  ※ この地方を走ると、キョロロという建物なんかを見る。
    キロロなら北海道にある。

    キョロロなんて、よそ見してるみたいで、ふざけた名前と思っていた。
    パンフレットを見ていたら、アカショウビンの鳴き声と知った。   失礼した。

    カワセミの仲間だ。 露天風呂の前は、川が流れている。
    雷に驚いて、どこかで避難中か。  右は、Wikipediaから。

s-17年4月29日 (5)    800px-Ruddy_Kingfisher.jpg

確かに、キョロロ~~~だ。   まだ見たことない。   見たい。



湯は満足したけど、外は雨。    傘をさして戻る。
車で走っていたら、稲妻が光った。  

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今日は途中から雨になり、少しだけの散歩でした。
         (雷がなかったら、もう少し歩いたかな)

松之山温泉は、お勧めの温泉でしょうか。
信州のちょうど上にある。

【記事の紹介】
   美人林は、美しいブナの林だった。  どの木もすらっとして、樹齢90年。~十日町市~ 他 (2015/10/30)
   松之山温泉を歩く。  暑いので、北にまっしぐら。~十日町市他~  他  (2013/7/8)

【その他】

下のようなニュース。
今村って人は、どうしようもない。

どうしてこうなるのか。
吉野って人も、なんか変で、何かドジを踏みそう。

下の文を読むと、言ってることが何か変。  トンチンカン。
知性が無いというか、頭が悪いというか、政治の勉強を何もしてなくても言える内容。

何も、仲間の批判をここでしなくてもいいのに。
被災者に寄添うですって。   安っぽい表現。  中身のない言葉だけ。   上滑り。

復興相は、声を届けるのが仕事ではない。
届いた声を元に、何をするかが自分の仕事。 自分のすることを、理解していない。

今村って人とこの人の、共通点。
長く議員をしてきても、窓際族。  仕事を任せもらえない。

70になって、かわいそうだと、派閥の長が安倍首相に頼む。
長がそう言うならと、復興相とかにさせてみる。

力のない人間は、自分を大きく見せようとする。 はったりをかまして。
自分は、こんなに力があったんだと。

その結果が、今村って人。
力のなさをぷんぷん臭わせながらの、新しい吉野復興相。  悲しい二人。

17年4月29日 (22)nnn

【道の駅】   まつだい

【明日の予定】    古道、松之山街道を歩くかな。   花を探しながら。

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柏崎市の山奥に、懐かしい雰囲気の所がある。
荻ノ島環状かやぶき集落。

6年ほど前、秋に行った。
そこは今、どうなっているのか。

気になっていたので、行ってみた。
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道の駅 まつだい にいる。 コンビニもあり、近くに温泉。  便利なところ。 何度も来ている。
ここから向かった。 10㌔程。

s-17年4月28日 (1) s-17年4月28日 (2)ppp

県道を走るけど、いい道。   案内が何ヶ所かある。 迷わない。

s-17年4月28日 (3)

このように。  一番外に、林。   

s-17年4月28日 (4)

サザエさんも来ている。  こんな雰囲気でお茶を飲んでる人に、最後に会う。

s-17年4月28日 (5)

行けば駐車所に着く。   そこからの風景。  

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いい状態で残ってる茅葺きの家は、たくさんはない。   江戸時代から続く。
※ 右の下の「がんぎ」は、主屋の右の「ひさし」みたいなところ。 

s-17年4月28日 (7)    s-17年4月28日 (6)

松尾神社。   ※ 総本社は、京都の嵐山にありますね。 神様はそっちから。  たぶん、寄り道して。

s-17年4月28日 (9)

お地蔵さまの背中がまるい。 ちびっと酒を飲みながら、田んぼを見てる感じ。
今年も間もなく始まる。  今日はあたたかく、いい日だ。  ウグイスもカエルも鳴いて。 そう言っている。

s-17年4月28日 (10)    s-17年4月28日 (11)

曲がっている道が好き。  

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茅葺きの家々。  向こうから来た人が、おばあちゃんとお茶を飲んでいた。 最後にそれを見る。
この人もそうだけど、旭川の上野ファームで花の世話をする人達の服装は完璧。   絵になります。

左の手前が宿泊可能かな。

s-17年4月28日 (13)    s-17年4月28日 (14)

改修したのが、いい状態で残ってる。 右の建物は、雪から守る外板を外していない。

s-17年4月28日 (15)

これ何でしょう。 しばらく考えた。
きっと、昔使ったもの。   

田植えの時、田んぼの中で転がす。 どこに苗を植えるか、印が付いて分かる。   今は機械。
右写真の柱に、板をはめ込む溝。 雪がとけて、板は無い。

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反対側は、いい状態で残ってるのは無い。  

s-17年4月28日 (18)

道の外側。 大きな家ですね。 手前に出てるのは、後で足したのか。

s-17年4月28日 (19)

この桜はこれから。   八重ですね。

s-17年4月28日 (20)

何か干している。   後で分かるが、ゼンマイのよう。  全部乾いたら、真っ黒。
干した山菜は、煮物にしたとき、身が締まっている感じ。   美味しい。  

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この家は改造しましたね。 2階に窓がつくように。

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池。   パイプからみず。   ミニ祠(ほこら)。   ミズバショウ。   3つのみ。

s-17年4月28日 (25)

さっき見た家並。  田んぼは、作業しやすいように、大きくしたのか。 トラクターが動きやすい。
向こうに、神社。

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どこもそうだけど、若い人が多くいるのがいいですね。  お年寄りだけの田舎が、少なくない。

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集落の西側。   田んぼはこっちにもある。

s-17年4月28日 (30)

あるお家にこれ。  ゼンマイを洗っている。  左の方で、ゆでて。
ゴザを敷いて、そこで2人がお茶を。 1人は、先ほど出会った女性。

乾燥したのは、売ったりしないで、家で食べたり、人にあげる。
昔は1年分を準備した。   今はそこまでしない。 食べ物は買える。

スーパーの加工食品より、こっちの方が美味しいし体にいいですね。

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雪は昔よりは少ない。  でも、大雪で玄関から出られなくなったら、どうするのか。
玄関の上にある、〇の窓から出ますね。   そして、玄関前を除雪する。

もし平屋なら、雪の中に埋まる。 だから平屋は無いのか。 (平屋なら基礎を高く)

s-17年4月28日 (33)kkk 

なつかしい風景に感じる。

s-17年4月28日 (34)

外側の田んぼと家。   一番外に、木が並ぶ。

s-17年4月28日 (35)

荻ノ島集落センター。   バスが通ってる。   200円。  集落をつなぐバスですね。

s-17年4月28日 (36)    s-17年4月28日 (37)    s-17年4月28日 (38)

最後にもう一度。

DSCF8887mmmppp.jpg 

落ち着いた自然豊かな環境の中で暮らす。 それが目的でしょうか。
そして、少しだけ観光を。

「柏崎市の山奥に、花いっぱいの かやぶき集落があるよ」
そんな評判がたてば、誰もが行ってみたくなりますね。

花は大きな武器です。

【記事の紹介】  
   以前来た時の。 
     荻ノ島環状茅葺集落 ~昔の風景が、今に残った。 柏崎市高柳町~   他  (2010/10/21)  

   他の茅葺集落
     かやぶきの里 北村は、花が咲き始めていた。  里山の風景。  すっかり観光地に。~南丹市~ 他 (2015/4/18)
          
【道の駅】     まつだい

【明日の予定】    道の駅近くを歩くか。(松之山街道が)   松之山温泉にも少し。(近い)

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上越市の安塚(やすづか)区に、松之山街道が残っているという。
直峰(のうみね)城の南を通って。

この情報は、ネットに山ほどある。  写真も。
でも、入り口はここですよとか、場所はここ、などの情報は無い。

最後、場所は地元の人に聞いて、やっと分かった。
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この地域は、松之山街道を旧三国街道と呼んでいる。
                 (隣の町の名前が付くのは面白くないからか)

旧三国街道が松之山街道だと分かるまで、自分は時間がかかった。
松之山街道は、左の赤〇の春日山城から、右の〇の坂戸城まで。

緑〇の中を歩いた。
s-17年4月27日 (1)    s-17年4月27日 (2)

左の赤〇から、右の赤〇まで。  正確な道は、分からない。
ただ、直線で結んだ線の北にある感じ。  2㌔。

  ※ 出口の場所は、グーグルのストリートビューで確認。

s-17年4月27日 (3)

下は、埋もれた古城のHPからお借り。 (すごい情報で書いている)

三国街道本街道は、白の点になっている。
Wikipediaでの三国街道は、長岡市の北にある寺泊まで。 

ずっと下に行って、高崎辺りで、中山道にぶつかるまで。  途中三国峠を通って。
青線は、上杉軍道とある。  坂戸城までが松之山街道。

s-17年4月27日 (58)

ここが入り口。  場所は、草刈りしている人に聞いた。
一部が残され、整備された状態に。

右に説明。  長尾為景の名前が。  
この人は上杉謙信の父。 謙信のルーツは、坂戸城なんですね。

s-17年4月27日 (5)    s-17年4月27日 (4)

石畳。  小黒(おぐろ)川の石。  滑らないように、線が入っている。
このことは、車のそばで出会った人が教えてくれた。

s-17年4月27日 (6)    s-17年4月27日 (7)

春と秋に整備するそう。

s-17年4月27日 (8)    s-17年4月27日 (9)

朝までの雨で濡れている。   ショウジョウバカマ。

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苔むした石も。 この道を、信玄は17回通ったという情報が。

s-17年4月27日 (12)    s-17年4月27日 (13)

城跡でも見た、イカリソウとカタクリ。   カタクリは、春には見たい花。

s-17年4月27日 (15)    s-17年4月27日 (14)

向こうから来た。  見える人と、10分ほどお話し。   
タケノコを探しに来た。

ところどころ石のない所が。 
雪が降ったりして、長い年月の間に、転がってどこかに。  そう教えてくれた。

s-17年4月27日 (16)

自分もタケノコを探した。
竹林にしか竹が無いことに、直ぐには気づかなかった。  バカ・・・。

細い車道に出た。 少し右に行って、また向こうに上がっていく。
案内が無いから、道は探した。

s-17年4月27日 (17)    s-17年4月27日 (18)

山の上に来た。    案内が。

s-17年4月27日 (19)    s-17年4月27日 (20)

下の風景。   棚田。

s-17年4月27日 (21)

旅の安全を願って、いろいろと。

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大きな像は、青面(しょうめん)金剛。  庚申信仰と関係あるんでしたね。  最近何度か。
馬頭観音が3つ。   像の頭に馬があるのも。

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念三夜塔とある。   二十三夜塔の別の表現。
二十三夜の月の晩、食べながら月の出を待つ。 幸せを願って、お祈り。 楽しみのひと晩でも。

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快適な道、どこまでも。   花を探す。

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右に小さな城跡。   変わった読み方。

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下が見えた。

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途中でミツバを採った。   晩に味噌汁に。  自然のは濃い味。

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謙信や直江兼続は、何を考えながら歩いたのでしょう。   
2人は、悪く描かれない。   家康にだって、ビビらない。  大きな魅力を抱えている。

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名前は忘れた。  

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カタクリが枯葉を突き破って、のびた。

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ウド。 もっと太いのもあった。  晩に酢味噌和えにした。 ゆで時間3分。 
ぜいたくな一品。  お酒もちょっぴり飲んで、いいひと時。   ちょっぴりはあやしいけど。

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カタクリの大群落。  めったに見られない。  

s-17年4月27日 (41)

ずいぶん歩いた。   小さな花の桜。   マメザクラに似ている。

s-17年4月27日 (42)    s-17年4月27日 (43)    s-17年4月27日 (44)

うっすら車道が見えた。  お終い。

s-17年4月27日 (45)    s-17年4月27日 (46)

右から出てきた。 車道を戻ることに。

s-17年4月27日 (47)

向こうから来たけど、どうしてここに道があるか分からない。
小さく見える、バイクの女の人に聞いた。   ここは農道だった。 

田んぼからは、カエルの声が。   スミレだって、タンポポだって。

s-17年4月27日 (48)    s-17年4月27日 (49)

国道403に出る。

s-17年4月27日 (50)

安塚区の中心街を歩いて。   404は、途中で右に曲がる。

s-17年4月27日 (51)    s-17年4月27日 (52)

正面に、添景寺(てんけいじ)。   景は景勝の景でしたね。   冬は板で囲うのか。

s-17年4月27日 (53)    s-17年4月27日 (54)

戻ってきました。   入り口は〇。   そこから下に行く。

s-17年4月27日 (55)ppp 

午後、松之山街道を歩いてみました。
整備されないで、案内とか無く、遺っている所もあるようです。

今日は、上杉謙信や直江兼続が歩いた道を、自分も歩いてみました。

【道の駅】     まつだい ふるさと会館

【明日の予定】     ある集落を考えている。

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上杉謙信の拠点は、春日山城。 今の上越市に。
川中島の合戦の地は、長野市の近く。

そこに謙信が行くときは、真っ直ぐ南に行けばいい。
北国(ほっこく)街道を通って。

では、関東に行くときは、どの道を通ったのでしょう。
自分は、考えたことがなかった。

通った道は、松之山街道(旧三国街道)なんですね。
いくつも山を越えて、東に向かう。

途中で安全に宿泊したり休憩する場所が必要。
その役割を果たしたのが、今日見学の直峰城(のうみねじょう)。

直峰城は、春日山城の出城の役割も。 ※ 出城は役場で云えば、支所の感じ。

※ 26日は1日雨だったので、写真は27日の午前中に撮影。
  午後は、松之山街道を歩く。
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場所は、上越市安塚(やすづか)区。

s-17年4月26日 (1)    s-17年4月26日 (2)

城山(じょうやま)の上に、直峰城跡。

s-17年4月26日 (3)

道の駅やすづかから向かった。   国道403。
正面に、添景寺(てんけいじ)。 景は、謙信の後を継いだ、上杉景勝の景。  上杉氏の祈願所だった。  

この道を行って、途中から山に登る道。  終点まで、2㌔程か。

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曲がったら駐車場。   8時過ぎ。  誰もいない。

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城跡への道は、建物の右に見える。  右写真は、別の道。  こっちから戻って来ることに。

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下の安塚区の中心街。   

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説明がある。

城の城主は、色々変わった。 この地域は、誰を大事にしているのか。
謙信時代ではなく、そのずっと前の、風間信昭なんですね。 5月8日には、お祭りも。

この人は、南北朝の時代、南朝側について戦った。 南朝は、後醍醐天皇。
調べたら、後醍醐天皇の子供の宗良(むねよし)親王の元でも戦っている。

   ※ 宗良親王は晩年、井伊谷(いいのや)で暮らした。  大河の直虎の地。 
     この人を祀ってる井伊谷宮という神社もある。 墓も。
        龍潭寺は、直虎・直政 ゆかりの寺。 井伊家の墓所。 庭園は小堀遠州作と。~浜松市~ 他 (2017/4/5) 

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  ※ 春日山城の城主は、謙信・景勝と続く。
    景勝は、会津に移る。
    
    その後一時期、掘秀治が城主になる。
    秀治は若かったので、秀吉の命で秀治の親類に当たる掘直政を、補佐役にする。

    堀家は、掘直政の方が力のある武将になっていく。
    直政は家康とも近く、家康の指示で、京都の高台寺を建てる。(秀吉の妻のねねの寺)

    直政の4男は、掘直重。 この人が、須坂藩の初代藩主になっていく。
    須坂には春と秋に行く。 、城跡をよく歩く。

上に書いた掘秀治の家臣が、ここの城主になったことが、最後に書いてある。

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左から登って、右から下りてくる。

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朝の8時ころから動き回るなんて久しぶり。 天気よし。 
ウグイスが鳴きだした。   山鳩も。

途中に屋敷跡とか。  古地図があるから分かるのか。

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桜が終わると、初夏に向かう。  急に花が多くなる。
ネズミがかじったクルミ。   シャガの花。

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整備されている。 右に何かある。

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空堀。  上まで行ってお終い。

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向こうから来て、上がっていく。  エンレイソウ。 白でなく、濃い紫の花。 

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着いた。   神社のよう物が。   石碑と。

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説明は、さっき読んだのに近い。  大ケヤキはどれかって探した。  ?。
大正時代の石碑。  

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下に、安塚区の中心街。  高田高校の分校もある。   昔は、安塚町だった。  

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上越市の中心街方向。   高田平野。

   ※ 上越平野ではない。 上越市と云う名前は、合併によって生まれた。
     市民の声を無視して、決められた経緯が。

     東京と新潟を結ぶ新幹線は、上越新幹線。  ここを通っていない。
     この地方の人に親しまれている名前は、頚城(くびき)。  頚城郡とかにも使われて。

     くびき市にしたいという声は、今もある。 他の名前も。

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北の方向。 遠くに山。  左は尾神岳。   
見えないけど、その向こうに米山。 993㍍。  この辺で一番高い。  米山までが、上越市。

桜の花が大きい。  八重で濃いピンク。 種類は分からない。  八重は1週間ほど遅い。

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次から次と花。   楽しくなる。
カタクリですね。  山の下は、終わっていた。  右はイカリソウ。  怒(いか)りそうではなく、錨(⚓)草。

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南の方。   集落が見える。  棚田も。

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戻る道が見つけられず困っていた。  仕方ないから、元来た道を戻る。

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あれ、見たことない風景。  別の道を歩いていた。  これを下りたかった。
名前が書いてあるけど、他では見ない名前。   

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謙信の死後、ここの城主は上杉景勝の敵になっていたんですね。
上杉家の跡継ぎをめぐるお家騒動が、御館の乱(おたてのらん)。 景勝と景虎の戦い。  (この景虎は謙信の若い時の名前と同じ)

この時、景勝の重臣に直江信綱(なおえ のぶつな)という人がいた。
妻は直江 船(せん)。 船は夫が亡くなった後、景勝の命令で、樋口兼続に嫁ぐ。

樋口兼続は、直江兼続に名前を変える。
彼は、大河ドラマ 天地人の主人公。   調べてみて、初めて知りました。

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    敵だった武田勝頼が味方になり、それが大きかったよう。
    結果的に勝つ。

    勝ったけど、景勝軍は疲弊(ひへい)する。 力を失う。
    秀吉に助けを求めて、家臣として活躍することに。

    そして会津に出世の形で行く。
    最後は、家康に逆らったから、小さな米沢藩に。

小さな城跡だけど、地域は大事にしている。  快適な道。

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駐車場の近くに来たら、観音堂跡。

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城主の菩提寺は、賞泉寺とある。 行ってみたい。

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この後、駐車場に戻った。
一休みして、松之山街道を歩くことに。

明治・大正より、はるか昔が大事にされる。
どうしてでしょう。

【記事の紹介】  上杉謙信の居城 春日山城 跡 ~上越市~   他  (2010/10/23) 

            ※ 上の記事の時、道の駅 雪のふるさとやすづかに停泊している。 記憶がない。

【今日の一句】 「 城跡に 若草の風 足取り軽く 」    ※ 足取り軽くを、別のことばにしたい。 歴史を感じるもの。

【今日の歌】   若草の髪かざり チェリッシュ 1973



【道の駅】  雪のふるさとやすづか

【明日の予定】   松之山街道(旧三国街道)を歩く。(27日午後)

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 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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新潟県の南西部の山の中に入りたい。
でも、酷道と呼ばれる国道が多い。

それで、通るのは大変な道を調べた。
不安はなくなった。

今日は、上越市の山奥に。
何があるかは行ってからの楽しみ。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

山の中だけど、高い山はない。

s-17年4月25日 (1)    s-17年4月25日 (2)

国道405を、左から来た。   印に道の駅。
合併する前は、安塚町だった。   そこを見学。

s-17年4月25日 (3)

高田平野から、山に向かう。  奥に集落がいっぱいあるから、道はいいのか。  国道と云うこともあるか。
右写真に、ワインの会社。

s-17年4月25日 (37)    s-17年4月25日 (38)

山に入ってきた。   時々店がある。

s-17年4月25日 (39)

峠を上って来た。  遠くに妙高の山々。  妙高山は左端。

今日走る一帯は、山が低い。 どこにでも家がある。
だから山地とは呼ばないで、丘陵地帯になっている。 

東頚城丘陵と。   東くびき丘陵。 

s-17年4月25日 (6)

峠の頂上近く。  どこも棚田。  田植えの準備が始まった。 いい風景になっていく。
ツクシや小さな花。

   ※ 春の花にワスレナグサ(勿忘草)がある。 まだ見たことない。 気づいてないかも。
     見つけたい。  青い小さな花。  5枚の花弁。  背丈は30㌢とか。Myosotis_palustris_a1.jpg (Wikipedia) 

s-17年4月25日 (7)    s-17年4月25日 (8)    s-17年4月25日 (9)

横を見たら、こんな家。  住んでいないのか。   右は、峠を下り始めたらこの風景。

s-17年4月25日 (10)    s-17年4月25日 (11)

道端にヨモギがあった。  ※ 晩に汁粉を作った。 団子に入れてみた。  ゆでてミキサーでくだいて。  春の味。

s-17年4月25日 (12)    s-17年4月25日 (13)

弁慶滝。 伝説は分からない。  

  ※ 義経や弁慶は、平泉に行くとき海岸線を通ったことになっている。
    でも、山の中に時々伝説。 確実なルートは分かっていない。

s-17年4月25日 (14)

大きな民家に、出会うことが。  
1階の窓は塞いでいる。  ここは豪雪地帯。 多い所は4㍍。  昔は、冬になったら陸の孤島ですね。

右の家は、基礎を高くしている。 雪に埋まっても大丈夫。

s-17年4月25日 (40)    s-17年4月25日 (15)

ここは上越市安塚(やすづか)区の小黒(おぐろ)地区。   昔は安塚町。  ここに駐車。

s-17年4月25日 (41)

豪邸と思ったら、寺だった。 

s-17年4月25日 (16)    s-17年4月25日 (17)

川向こうに大きな家。   越後棚田文化研究所とあった。  
他から来る働く人の支援をしているよう。  レストランもあるのかな。

s-17年4月25日 (18)

小さな集落なのに、大きな寺。

s-17年4月25日 (19)

寺が4つもある。  面白いことが書いてある。
親鸞聖人の小黒女房伝説のことが。  伝説を調べてみたけど、分からない。

  ※ この地区は小黒。 小黒女房から来ているよう。
    この人は、親鸞の娘。  この地が、なんで親鸞だとなる。

    親鸞とその師法然は、鎌倉時代の初めに、流される。
    当時、浄土真宗は新興宗教。 南無阿弥陀部と唱えれば救われる。 難しくない。
    一気に広まる。

    既存宗教の延暦寺や興福寺は面白くない。 謀略を練る。 天皇を利用して。
    親鸞たちは負ける。

    親鸞は今の上越市に。  ※ 法然は讃岐に。
    だから、娘がここに来ても不自然ではないような。

    右は京都の安楽寺の立て札。 事件は1207年とある。  弾圧はその前から始まっていた。
      安楽寺、春の特別公開。  松虫鈴虫寺とも。  建永の法難のきっかけは、松虫・鈴虫姫の出家。~京都市~ 他 (2015/4/31)    

s-17年4月25日 (20)    s-17年4月25日 (5)

駐車場の前にこれ。  大千世界は初めて見る言葉。  仏教用語。 すべての世界というような意味。
木や虫の命を大事にする草木塔の考えに似ている。

榎本栄一という人は、仏教詩人だそう。
生田春月という人との関わりで、詩の世界に入った。 大きな影響を受けたよう。

   ※ 生田春月は小豆島の近くの海に、船から身を投げる。 小豆島に彼の碑がある。 

s-17年4月25日 (21)

小黒女房伝説がある、専敬寺。   上越地方では最も大きな寺だそう。
江戸時代末期に、それなりの宮大工によって造られた。

新潟県に入ると、彫刻が素晴らしくなる。 牽引者は、石川雲蝶ですね。(魚沼市の西福寺など)

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隣の称専寺。

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山から出てきた感じ。

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左に少し行ったら、安塚区の中心街。  道の駅は右に。

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右遠くの山にスキー場がある。 キューピットバレイスキー場でしょうか。   道の駅に着いた。

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道の駅、雪のふるさとやすづか。   ※ 道の駅の名前は、短い方が覚えやすいし、使いやすい。

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左に城跡。 ここは謙信の領地。 城跡の近くを、松之山街道が通っていた。
謙信が関東に向かう時の道。  何度も通っている。 
    ※ ここでは、三国街道と呼んでいる。  本当の三国街道は、ずっと東の沼田市の方に。

上の方に棚田。  行く。

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安塚町の時の説明。   人が減っている。

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ウドとコゴミを買った。  2つで280円。   ウドはゆですぎた。 失敗。

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棚田に向かった。   小さな滝が見える。

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少し前、道の駅から遠くない所で、クマ出没の看板を見た。 2回。
この一帯は、右地図を見たら、クマは少ない地域。 山から出てきたのか。

1週間ほど前に、2度。  ツキノワグマは小さいけどきかない。 
   ※ ヒグマは時には巨大に(知床半島付け根で。普通のライフルでは無理なのでブレイザーR93で。知床で何度か見た

松之山街道が城跡近くに残っている。 歩きたいけど、山道は不安。

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棚田が見え始めた。  上船倉の棚田。  木の生えてる方もみんな棚田。
風が強いから、木があるのか。 何でしょう。 

  ※ ずっと東の松之山街道に近い、星峠の棚田にも木があった。 他の県では見てない。

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圧倒的な広さ。 家は道沿いに多い。

s-17年4月25日 (34)

左の方。 美味しいコシヒカリか。
   
   ※ 小麦粉にはグルテンが。 アレルギーを起こす人も。 他の問題も。 
     グルテンフリーの考えで食べない人がいる。 
     その点、米には問題が無い。  みんなが米を食べたら、ここの人達も助かる。

白いご飯を、しょっぱい少しのおかずで食べるのが、一番美味しい。 味噌汁があって。  自分は雑穀だけど。

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戻る時に撮影。  曲がり屋。

s-17年4月25日 (48)

山の中のどこにでも、家はあった。
家がある所は、県道でも走れるよう。

峠越えで、あまり使わない道が、国道でも林道みたくなる
そんなことを学びました。

上越地方の山間の雰囲気が、少しだけ分かったでしょうか。

【今日の一句】      「 広い棚田 先人の汗を思い 今年もまた 」

【今日の歌】   わすれな草 リヒナー Forget Me Not Lichner



【道の駅】  雪のふるさとやすづか

【明日の予定】   城跡とか、もう少しこの辺を。  雨の予報。 ・・・。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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