花巻温泉の奥に大きな滝があると、情報誌に載っている。
普通の直瀑の滝ではなく、滑り落ちる滝。
豪快さとは違う魅力を持っている。
最近見てないので、行ってみる。
途中にホテルの庭があって、珍しい木がいっぱい。
今日は、大きな収穫。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
昨日はバラを見て。
赤〇は羽山(はやま)という小さな山。 上には羽山神社。 記事の中で出てきます。
花巻温泉は、大きなホテルばかり。 さびれた感じがしない。 ここを行く。
バラ園の入り口。 自分は昨日、別の場所から入った。 滝の周辺を歩ける。
さあ行きますよ。
と思っていたら、木の庭。 入ってみるか。
入り口の右に、ノウゼンカズラ。 初めて見る。 右の花が咲く。 今はまだ。 (Wikpediaから)
調べてみました。
※ ノウゼンは、むずかしくはっきりしない部分が。 カズラだから、ツル性の木ですね。 かずら橋のカズラ。
凌霄花(りょうしょうか)とも云う。 霄は空の意味。 空を凌(しの)ぐ高い所に花の咲く木の意味。
正岡子規が、こんな歌。 「家毎に凌霄咲ける温泉(いでゆ)かな」
山口青邨(せいそん)の句。 いままで何度か出会ってる。 オキナグサは見たことない。
花の白い毛は、老人の白髪だそう。
これは、カルミア。 意味は?
上の方に白い花。 星の形。 珍しい花。 いいもの見た。
またあった。 ビックリグミ。
普通のグミより、実が大きいそう。 どこかで食べられるでしょうか。
最後にこれ。 ヒメコブシ。 これは見たことが。 写真は京都で。
普通のコブシより小さい。 花びらがいっぱい。
道に戻ったら、古い大きな家。 2002年まで使っていた。 斎藤実(まこと)の作った橋を、少し前に見た。
左から来た。 修蔵館という建物。 石碑があったので見た。
そうしたら、甘い匂いが漂っていた。 右の木が匂いを出していた。 初めての匂い。
奥にもホテルがある。 左に行く。
与謝野鉄幹と晶子の歌碑。
北海道旅行の帰りだという。 啄木の足跡を追って。
行ったのは、札幌までで、釧路に行ってない。
函館に行っていて、立待岬に歌碑がある。 函館での、石川啄木 ~函館市~ 他 (2011/7/31)
あまたってある。 数多って書く。 多数は、単に数が多い。 あまたは、それより多いイメージのよう。
「ひくて数多(あまた)」で、使いますね。 通うは、似たようなの意味か。
鉄幹は、白州と吉井の面倒を見た。 あと2人の若者を連れて、天草を旅している。 五足の靴。
五足の靴、文学遊歩道。 鬼海浦、岩登り。 下田温泉、五足の足湯。~天草町~ ラ・ノビア 他 (2013/1/29)
クマはどこにでも。 鐘を鳴らす。 何ヶ所かにあった。
台川にかかる滝見橋を渡って。
見えました。 釜淵(かまぶち)の滝。 高さ8.5㍍・幅30㍍の大岩を包むように、滑り落ちる。
他では見ないですね。 似たのはあっても。 下が浅かったら、子どもたちは滑って遊ぶ。
動画を。
「へり」の意味は何でしょう。 大きな岩の「へり」に滝はあるので、滝のことを言ってるのか。
賢治は、「台川」という童謡を書いている。 右は、最初の1ページ。 全文はここに。
町から生徒さんを連れて、歩きて来たのか。
※ 滑り落ちる滝を2つ紹介。 茨城県の袋田の滝。 北海道の羽衣の滝。(見学場所まで1時間20分の登山)
横から。
滝の上。 向こうが本流。 上でも滑っている。 苔があってつるんと滑ったら、落ちそう。
紅葉橋を渡る。
小さなダム。 こんなダムでも、造り方次第では重要文化財に。 大分県の白水(はくすい)ダム。
戻ってると、佳松園(かしょうえん)に出た。 右に、高浜虚子の句。
最初の地図で、羽山を説明しました。 川の向こうに。 見えない。
前を通って。
どこも大きい。
右に、最初に見た木の庭。
またあった。 ヒュウガミズキ。 初めて。
下がヒュウガミズキ。(Wikipedia) 右はよく見るトサミズキ。 (今年、山梨県の神代杉の近くで)
ヒュウガミズキは、花の数が少ない。
向こうから戻って来た。 青い建物はホテル花巻。 日帰り入浴ができるけど、立派過ぎて入りにくい。
釜淵の滝は、他にはないここだけの滝でしたね。
ただ今日は、木の見学に時間を使いました。
いろいろ知ったので、よかったでしょうか。
【今日の一句】 「 ノウゼンカズラ(凌霄花) 空高くに 赤い花 」
【道の駅】 とうわ
【明日の予定】 石橋を見るのか。 銀河鉄道の舞台。
※ 気になっていること。 この時期、岩手県ではホタルが舞っている。 検討中。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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普通の直瀑の滝ではなく、滑り落ちる滝。
豪快さとは違う魅力を持っている。
最近見てないので、行ってみる。
途中にホテルの庭があって、珍しい木がいっぱい。
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昨日はバラを見て。
赤〇は羽山(はやま)という小さな山。 上には羽山神社。 記事の中で出てきます。
花巻温泉は、大きなホテルばかり。 さびれた感じがしない。 ここを行く。
バラ園の入り口。 自分は昨日、別の場所から入った。 滝の周辺を歩ける。
さあ行きますよ。
と思っていたら、木の庭。 入ってみるか。
入り口の右に、ノウゼンカズラ。 初めて見る。 右の花が咲く。 今はまだ。 (Wikpediaから)
調べてみました。
※ ノウゼンは、むずかしくはっきりしない部分が。 カズラだから、ツル性の木ですね。 かずら橋のカズラ。
凌霄花(りょうしょうか)とも云う。 霄は空の意味。 空を凌(しの)ぐ高い所に花の咲く木の意味。
正岡子規が、こんな歌。 「家毎に凌霄咲ける温泉(いでゆ)かな」
山口青邨(せいそん)の句。 いままで何度か出会ってる。 オキナグサは見たことない。
花の白い毛は、老人の白髪だそう。
これは、カルミア。 意味は?
上の方に白い花。 星の形。 珍しい花。 いいもの見た。
またあった。 ビックリグミ。
普通のグミより、実が大きいそう。 どこかで食べられるでしょうか。
最後にこれ。 ヒメコブシ。 これは見たことが。 写真は京都で。
普通のコブシより小さい。 花びらがいっぱい。
道に戻ったら、古い大きな家。 2002年まで使っていた。 斎藤実(まこと)の作った橋を、少し前に見た。
左から来た。 修蔵館という建物。 石碑があったので見た。
そうしたら、甘い匂いが漂っていた。 右の木が匂いを出していた。 初めての匂い。
奥にもホテルがある。 左に行く。
与謝野鉄幹と晶子の歌碑。
北海道旅行の帰りだという。 啄木の足跡を追って。
行ったのは、札幌までで、釧路に行ってない。
函館に行っていて、立待岬に歌碑がある。 函館での、石川啄木 ~函館市~ 他 (2011/7/31)
あまたってある。 数多って書く。 多数は、単に数が多い。 あまたは、それより多いイメージのよう。
「ひくて数多(あまた)」で、使いますね。 通うは、似たようなの意味か。
鉄幹は、白州と吉井の面倒を見た。 あと2人の若者を連れて、天草を旅している。 五足の靴。
五足の靴、文学遊歩道。 鬼海浦、岩登り。 下田温泉、五足の足湯。~天草町~ ラ・ノビア 他 (2013/1/29)
クマはどこにでも。 鐘を鳴らす。 何ヶ所かにあった。
台川にかかる滝見橋を渡って。
見えました。 釜淵(かまぶち)の滝。 高さ8.5㍍・幅30㍍の大岩を包むように、滑り落ちる。
他では見ないですね。 似たのはあっても。 下が浅かったら、子どもたちは滑って遊ぶ。
動画を。
「へり」の意味は何でしょう。 大きな岩の「へり」に滝はあるので、滝のことを言ってるのか。
賢治は、「台川」という童謡を書いている。 右は、最初の1ページ。 全文はここに。
町から生徒さんを連れて、歩きて来たのか。
※ 滑り落ちる滝を2つ紹介。 茨城県の袋田の滝。 北海道の羽衣の滝。(見学場所まで1時間20分の登山)
横から。
滝の上。 向こうが本流。 上でも滑っている。 苔があってつるんと滑ったら、落ちそう。
紅葉橋を渡る。
小さなダム。 こんなダムでも、造り方次第では重要文化財に。 大分県の白水(はくすい)ダム。
戻ってると、佳松園(かしょうえん)に出た。 右に、高浜虚子の句。
最初の地図で、羽山を説明しました。 川の向こうに。 見えない。
前を通って。
どこも大きい。
右に、最初に見た木の庭。
またあった。 ヒュウガミズキ。 初めて。
下がヒュウガミズキ。(Wikipedia) 右はよく見るトサミズキ。 (今年、山梨県の神代杉の近くで)
ヒュウガミズキは、花の数が少ない。
向こうから戻って来た。 青い建物はホテル花巻。 日帰り入浴ができるけど、立派過ぎて入りにくい。
釜淵の滝は、他にはないここだけの滝でしたね。
ただ今日は、木の見学に時間を使いました。
いろいろ知ったので、よかったでしょうか。
【今日の一句】 「 ノウゼンカズラ(凌霄花) 空高くに 赤い花 」
【道の駅】 とうわ
【明日の予定】 石橋を見るのか。 銀河鉄道の舞台。
※ 気になっていること。 この時期、岩手県ではホタルが舞っている。 検討中。
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