大雪森のガーデンは、上川町の高原にある。
ガーデンと大雪連峰の間には、広い牧草畑。
黒牛がのんびりと草を食んでいる。
これが北海道の風景と云う所に、大雪森のガーデンはある。
上野ファームは、花園の雰囲気。
こっちは、自然の中に花がある感じ。
どっちも、上野ファームの上野砂由紀さんによるもの。
彼女が手掛けると、レベルが1つ他より上になる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
上川町の山の中。 何ヶ所も案内があるので迷わない。

大雪高原旭ヶ丘。

別の場所にレストランも。
進むと入り口に。 ※ 自分は、4ヶ所2200円の券を持っている。 上野ファームで買っていた。

自然の中に花。

花の名前は入り口前に、たくさんの写真で紹介している。 元気のいいバラ。

北海道の自然に似合いそうな花が多い。

オダマキの仲間ですね。 不思議な形。

遠くに畑。

場所場所に、イメージがあるんですね。

木の根も利用。

奥に来たら、いっそう自然っぽい。

のんびり遊べる場所も。

戻ってきている。 曲がった道は、歩いて楽しい。

強い印象の花。 透明感。

いろんな表情の花。

ホタルブクロが見える。 花の高さは計算されて。

花の講習会でしょうか。 聞いてみたい。 学べる機会があったら、参加してみましょうか。
どんな考えで作るか、それを知りたい。
花をデザインする人は、まず自分をデザイン、でしょうか。 感じいいですね。
右は、エゾノキリンソウ。 標示があった。 背丈が低い。

自分は5時ころ入った。 人は少ない。 ※ 愛別の妹の所に寄った。 野菜が欲しくて。 それで遅れた。

自然の中で、こんな花畑に出会えることはあるのでしょうか。

上の右と下の写真は、ボケる部分をデザインしてみた。
遊び感覚だから楽しい。

出てきた。 左はレストランへの道。 右写真、道の向こうは畑。

昨日は、正面の山に行っていた。 少し前まで見えていた。 黒い点は黒牛。

「おいしそうだね」とほめたら、「なんのこと」って云われますね。 むずかしいもんだい。

大雪山。 カムイミンタラ。 広い花畑の中を、神々が遊ぶ。

右方面。 ソバ畑。

白い花の終わりかけか。 本州に行って、いろんなソバに化けるのか。
牛もそうですね。 向こうで決まった日にちを育てたら、向こうの牛に。
※ 昔は1週間しか飼ってないのに、~~牛となってしまう時代があった。

しばらく旭川から離れます。
30日、西興部村で氷のトンネルを見ます。
その後、道東に。 今年は花と動物を撮りたい。
20日頃には戻ってきます。
【道の駅】 たきのうえ
【明日の予定】 滝上町内のどこか。 花畑があるけど・・。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、5位です。
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別の場所にレストランも。

進むと入り口に。 ※ 自分は、4ヶ所2200円の券を持っている。 上野ファームで買っていた。

自然の中に花。


花の名前は入り口前に、たくさんの写真で紹介している。 元気のいいバラ。


北海道の自然に似合いそうな花が多い。


オダマキの仲間ですね。 不思議な形。


遠くに畑。

場所場所に、イメージがあるんですね。


木の根も利用。


奥に来たら、いっそう自然っぽい。


のんびり遊べる場所も。


戻ってきている。 曲がった道は、歩いて楽しい。


強い印象の花。 透明感。


いろんな表情の花。


ホタルブクロが見える。 花の高さは計算されて。


花の講習会でしょうか。 聞いてみたい。 学べる機会があったら、参加してみましょうか。
どんな考えで作るか、それを知りたい。
花をデザインする人は、まず自分をデザイン、でしょうか。 感じいいですね。
右は、エゾノキリンソウ。 標示があった。 背丈が低い。


自分は5時ころ入った。 人は少ない。 ※ 愛別の妹の所に寄った。 野菜が欲しくて。 それで遅れた。


自然の中で、こんな花畑に出会えることはあるのでしょうか。


上の右と下の写真は、ボケる部分をデザインしてみた。
遊び感覚だから楽しい。


出てきた。 左はレストランへの道。 右写真、道の向こうは畑。


昨日は、正面の山に行っていた。 少し前まで見えていた。 黒い点は黒牛。

「おいしそうだね」とほめたら、「なんのこと」って云われますね。 むずかしいもんだい。


大雪山。 カムイミンタラ。 広い花畑の中を、神々が遊ぶ。

右方面。 ソバ畑。

白い花の終わりかけか。 本州に行って、いろんなソバに化けるのか。
牛もそうですね。 向こうで決まった日にちを育てたら、向こうの牛に。
※ 昔は1週間しか飼ってないのに、~~牛となってしまう時代があった。

しばらく旭川から離れます。
30日、西興部村で氷のトンネルを見ます。
その後、道東に。 今年は花と動物を撮りたい。
20日頃には戻ってきます。
【道の駅】 たきのうえ
【明日の予定】 滝上町内のどこか。 花畑があるけど・・。
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姉夫婦が平山に行く。 一緒に付いて行くことに。
計画はお任せだから、自分は楽。
魅力は、花と風景のよう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
最後は林道を走る。 地図の上から下って。

右の道の終点が、登山口。 ヒマラヤマが見える。

頂上は、正面に見えてる右の方。 登山届けを書いて。 先客の車は、4台。
天気は完璧。 こんな天気、夏の間に数回。
ゆっくり登って3時間か。 花を見ながら。

花の名前は調べてない。 時間が無い。 晩に寝たら夜中起きれなかった。
イチヤクソウ。 左は、ゴゼンタチバナ。 花は直ぐに現れた。

真ん中は、ユキノシタかな。

せせらぎの音を聴きながら。 小鳥がうるさいほど。 いつもより大きく聞こえる。

清涼の滝。 最初の滝は気づかなかった。

オトギリソウか。

雲を見つけるのは無理。

ここ、ちょっと危険。

キンポウゲのような花。 ※ 花の名前は、分かったら追記。

右は、カラマツソウ。

真ん中は、エゾフウロ。 右も。

雪渓を渡って。 ※ 軽い簡易アイゼンを持っててもいいなって思った。 リュックに入れておくか。
エゾフウロに、チョウ。 シロチョウだけど、正確には別の名前のよう。

真ん中は、エゾノリュウキンカ。 ヤチブキとも。

エゾコザクラ。 真ん中は花畑。 ウコンウツギの向こうに、雪渓。

もう少ししたら、稜線に出る。 カラマツソウ。

花はチングルマ。 終りの季節。

この人はきっと、ナキウサギが出てくるのを待っている。

ミヤマキンポウゲか。 小さいのは、メアカンキンバイ。

頂上は左の方。 ただ、周辺はずっと平。

ハクサンチドリ。 今日はこれだけ。 右は、アオノツガザクラだったか。 先日見た。

向こうから来た。

アオノツガザクラ。 チングルマの綿毛。 ミヤマリンドウ。

ハイマツ。 途中何度か休んだ。
旦那は若い時、30㌔の荷物をかついで、あっちの山こっちの山にと。 冬も。

向こうは、ひまら山。 イワブクロ。

真ん中と右は、ウスユキトウヒレン。

尾根の分岐に来た。 旦那が、右に花を探しに行くと言った。

大雪山連峰。 カムイミンタラ。 平山の頂上は、下の写真の左端。

向こうは、愛別方面。 走っていたら、とんがった山が見えた。

向こうは、ヒマラ山。 行く。

左と真ん中は、タカネシオガマ。 真上から見ると、違って見える。 いい花。
右は、ウスユキトウヒレンにチョウ。 さっき見たのと、チョウの模様が違う。

コマクサだ。 いっぱいあった。

高山植物は、こんなガレ場に多い。 いろいろ咲いている。

見えにくいけど、一面のコマクサ。 終わりの時期に。

右から2番目が、ニセイカウシュッペ山。 登山道は、向こうから。 こっちから行けない。

ミヤマリンドウ。 戻っている。

向こうに頂上。

右写真の蜂は、珍しいよう。 昔から日本にいる蜂。

平山の頂上に着いた。

向こうから来た。

姉は頂上の先に行っていた。

遠くに大雪ダム。

向こうとこっちの間に、層雲峡。 右の〇に黒岳。 ロープウェイが見える。
層雲峡から黒岳、そして北鎮岳に。 紅葉は今が盛り。 今年の初雪に出会う。~上川町~ 他 (2015/9/15)
左の〇に、トムラウシ。 数年前、たくさんの人が死んだ。

上の写真の右の方。 愛別岳とかあるのかな。

とんがった山。

右向こうから来た。

頂上で食事。 パンの袋が、〇ン〇ン。

戻る。

姉がいい景色だね~とか言っている。 そこの下に、ミヤマリンドウ。

雪渓を渡って。

右に、エゾノリュウキンカ。 一気に下る。

旦那がこれを見つけた。 アザミ。

1つ目の滝があった。 行雲の滝。 暑いので、タオルを濡らして首に巻いている。

着きました。

この後、当麻町で温泉に入って帰る。

朝の7時半に出発して、戻って来たのは午後の3時。
たくさんの花を見ました。 今年一番。
平山と云う名前がパッとしない。
花咲き山にでもしたらいい。 それほどの花たち。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 大雪 森のガーデン
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右の道の終点が、登山口。 ヒマラヤマが見える。

頂上は、正面に見えてる右の方。 登山届けを書いて。 先客の車は、4台。
天気は完璧。 こんな天気、夏の間に数回。


ゆっくり登って3時間か。 花を見ながら。

花の名前は調べてない。 時間が無い。 晩に寝たら夜中起きれなかった。
イチヤクソウ。 左は、ゴゼンタチバナ。 花は直ぐに現れた。



真ん中は、ユキノシタかな。



せせらぎの音を聴きながら。 小鳥がうるさいほど。 いつもより大きく聞こえる。

清涼の滝。 最初の滝は気づかなかった。


オトギリソウか。


雲を見つけるのは無理。


ここ、ちょっと危険。


キンポウゲのような花。 ※ 花の名前は、分かったら追記。



右は、カラマツソウ。


真ん中は、エゾフウロ。 右も。



雪渓を渡って。 ※ 軽い簡易アイゼンを持っててもいいなって思った。 リュックに入れておくか。
エゾフウロに、チョウ。 シロチョウだけど、正確には別の名前のよう。


真ん中は、エゾノリュウキンカ。 ヤチブキとも。



エゾコザクラ。 真ん中は花畑。 ウコンウツギの向こうに、雪渓。



もう少ししたら、稜線に出る。 カラマツソウ。


花はチングルマ。 終りの季節。


この人はきっと、ナキウサギが出てくるのを待っている。

ミヤマキンポウゲか。 小さいのは、メアカンキンバイ。


頂上は左の方。 ただ、周辺はずっと平。

ハクサンチドリ。 今日はこれだけ。 右は、アオノツガザクラだったか。 先日見た。



向こうから来た。

アオノツガザクラ。 チングルマの綿毛。 ミヤマリンドウ。



ハイマツ。 途中何度か休んだ。
旦那は若い時、30㌔の荷物をかついで、あっちの山こっちの山にと。 冬も。

向こうは、ひまら山。 イワブクロ。


真ん中と右は、ウスユキトウヒレン。



尾根の分岐に来た。 旦那が、右に花を探しに行くと言った。

大雪山連峰。 カムイミンタラ。 平山の頂上は、下の写真の左端。


向こうは、愛別方面。 走っていたら、とんがった山が見えた。

向こうは、ヒマラ山。 行く。

左と真ん中は、タカネシオガマ。 真上から見ると、違って見える。 いい花。
右は、ウスユキトウヒレンにチョウ。 さっき見たのと、チョウの模様が違う。



コマクサだ。 いっぱいあった。



高山植物は、こんなガレ場に多い。 いろいろ咲いている。



見えにくいけど、一面のコマクサ。 終わりの時期に。


右から2番目が、ニセイカウシュッペ山。 登山道は、向こうから。 こっちから行けない。


ミヤマリンドウ。 戻っている。


向こうに頂上。

右写真の蜂は、珍しいよう。 昔から日本にいる蜂。



平山の頂上に着いた。

向こうから来た。

姉は頂上の先に行っていた。

遠くに大雪ダム。

向こうとこっちの間に、層雲峡。 右の〇に黒岳。 ロープウェイが見える。
層雲峡から黒岳、そして北鎮岳に。 紅葉は今が盛り。 今年の初雪に出会う。~上川町~ 他 (2015/9/15)
左の〇に、トムラウシ。 数年前、たくさんの人が死んだ。

上の写真の右の方。 愛別岳とかあるのかな。

とんがった山。

右向こうから来た。

頂上で食事。 パンの袋が、〇ン〇ン。


戻る。

姉がいい景色だね~とか言っている。 そこの下に、ミヤマリンドウ。


雪渓を渡って。

右に、エゾノリュウキンカ。 一気に下る。

旦那がこれを見つけた。 アザミ。


1つ目の滝があった。 行雲の滝。 暑いので、タオルを濡らして首に巻いている。

着きました。

この後、当麻町で温泉に入って帰る。

朝の7時半に出発して、戻って来たのは午後の3時。
たくさんの花を見ました。 今年一番。
平山と云う名前がパッとしない。
花咲き山にでもしたらいい。 それほどの花たち。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 大雪 森のガーデン
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