氷のトンネルが見たくて、今年は北上を早めていた。
7月の最終日曜日に祭り。
※ 余談 3日ほど前から車の中の改造。
テーブルのある真ん中周辺をどうするか。
自分の車は、2人しか座れない。
それを3人にする。 本棚を取ってしまう。
計画から始まるので時間がかかる。
必要なものを買いに、2日前は旭川に戻った。
やっとめどが立った。
8月1日の記事で紹介。
1日は、美幌方面まで。 阿寒に向かう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
氷のトンネルは、ウエンシリ岳のすぐ下に。

集合場所は、キャンプ場。 そこからシャトルバス。 2㌔程。

9時間過ぎ、滝の上から出発。 5分ほどして、サクルー川を渡る。
※ 昔、国語の教科書に「五月になれば」のようなお話が載ってた。
五年生。 教育出版だったか。
その舞台はこの川。 挿絵(さしえ)は、橋から左上流を見た絵だった。
魚釣りの話。

真っ直ぐ行ったら、士別。 少し行って、右に曲がる。
ウエンシリ岳が見えている。 右の高い山。

小さな峠を越えたら、西興部村。 にしおこっぺ村。 少し先で左に。

ここで曲がる。 案内がある。

途中、道の真ん中に大きなクマの糞があった。
帰りに写真と思っていたら、帰りにはつぶれていた。 クマの濃い地域。

ここで左に。 ウエンシリ岳は、正面の山のもっと左。
中央登山口は右に行く。 登山道は、見える稜線にあるよう。

20台ほど車があった。
お金は一切かからない。 全部、西興部村のサービス。

この先道が狭いので、シャトルバス。
セトウシくんがいる。 今日は暑い。 時々、頭を取って息してた。 モー暑いって。
自分は3度目。 以前は歩いた。 いつでも見学出来た時代。 事故があって1年に1回。

ここが見学の基地。 以前、こうやってるときにクマが出たことがある。 中止。
※ きっとハンターが来てますね。
お巡りさんが来てたけど、ピストルではどうしようもないな。

300㍍ほど歩く。 長靴がいる。

サンショウウオの子供がいた。 オタマジャクシとちょっと違う。

この文を読むと、自分の責任で見学してもいいのかな。
見学する人がいるから、こう書くのか。

見えた。 雪の上に土や葉っぱ。

暑い日が続いたからか、崩れている。

出来のいい時は、トンネルは半円にになっていて、通れる感じ。
昔は、あたりまえのように入った。 しとしと水が落ちて。
テレビ局もいっぱい来ている。

流れてくる空気が涼しい。 17度。 他より10度は低い。 気持ちいい。

動画。
下流を。

場所を変えて撮る。

柵を越えて注意される人も。 ※ 2人いたのかな。 テレビ局とカメラマン。 観光客は守る。
崩れた前の部分と、後の間に亀裂が。 黒く見えている。 入ったら危険な状態。

右写真の中央右に、ウエンシリ岳の頂上が。 ちょっとだけ。

このお子さんは、冷たい水にさわりたい。 自分は別の所の雪の氷に。

写真がある。 以前のトンネル。 今年よりいい。

説明。 複雑ではない。 谷間の雪が残って、下に川があって・・・。

最後にもう一度。 左の2人の女性は、ここに座ってずっと眺めていた。 目に焼き付くほどに。

※ 下は9年前かな。 草は刈ってない。 草に濡れながら来た。

この状態なら崩れない。 かまくらといっしょで。 石橋みたいだし。

戻る。 右の女性はNHK。

クマの肉の缶詰も。

いもだんごは美味しい。 ジャガイモはどうやって食べても美味しい。 料理の幅が広い。

この後、シャトルバスで戻った。

天気に恵まれ、何よりでした。
近づくにつれ、予報がよくなっていった。
7月の末に北海道に来ていたら、再度見てもいいですね。
涼しさがもらえる、真夏の山奥でのひと時。
【道の駅】 かみゆうべつ
【明日の予定】 阿寒方面に向かう。 車の中の仕上げ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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集合場所は、キャンプ場。 そこからシャトルバス。 2㌔程。

9時間過ぎ、滝の上から出発。 5分ほどして、サクルー川を渡る。
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五年生。 教育出版だったか。
その舞台はこの川。 挿絵(さしえ)は、橋から左上流を見た絵だった。
魚釣りの話。

真っ直ぐ行ったら、士別。 少し行って、右に曲がる。
ウエンシリ岳が見えている。 右の高い山。

小さな峠を越えたら、西興部村。 にしおこっぺ村。 少し先で左に。

ここで曲がる。 案内がある。

途中、道の真ん中に大きなクマの糞があった。
帰りに写真と思っていたら、帰りにはつぶれていた。 クマの濃い地域。

ここで左に。 ウエンシリ岳は、正面の山のもっと左。
中央登山口は右に行く。 登山道は、見える稜線にあるよう。


20台ほど車があった。
お金は一切かからない。 全部、西興部村のサービス。

この先道が狭いので、シャトルバス。
セトウシくんがいる。 今日は暑い。 時々、頭を取って息してた。 モー暑いって。

自分は3度目。 以前は歩いた。 いつでも見学出来た時代。 事故があって1年に1回。

ここが見学の基地。 以前、こうやってるときにクマが出たことがある。 中止。
※ きっとハンターが来てますね。
お巡りさんが来てたけど、ピストルではどうしようもないな。


300㍍ほど歩く。 長靴がいる。


サンショウウオの子供がいた。 オタマジャクシとちょっと違う。



この文を読むと、自分の責任で見学してもいいのかな。
見学する人がいるから、こう書くのか。


見えた。 雪の上に土や葉っぱ。

暑い日が続いたからか、崩れている。

出来のいい時は、トンネルは半円にになっていて、通れる感じ。
昔は、あたりまえのように入った。 しとしと水が落ちて。
テレビ局もいっぱい来ている。

流れてくる空気が涼しい。 17度。 他より10度は低い。 気持ちいい。


動画。
下流を。

場所を変えて撮る。


柵を越えて注意される人も。 ※ 2人いたのかな。 テレビ局とカメラマン。 観光客は守る。
崩れた前の部分と、後の間に亀裂が。 黒く見えている。 入ったら危険な状態。


右写真の中央右に、ウエンシリ岳の頂上が。 ちょっとだけ。


このお子さんは、冷たい水にさわりたい。 自分は別の所の雪の氷に。


写真がある。 以前のトンネル。 今年よりいい。


説明。 複雑ではない。 谷間の雪が残って、下に川があって・・・。




最後にもう一度。 左の2人の女性は、ここに座ってずっと眺めていた。 目に焼き付くほどに。

※ 下は9年前かな。 草は刈ってない。 草に濡れながら来た。

この状態なら崩れない。 かまくらといっしょで。 石橋みたいだし。

戻る。 右の女性はNHK。


クマの肉の缶詰も。


いもだんごは美味しい。 ジャガイモはどうやって食べても美味しい。 料理の幅が広い。

この後、シャトルバスで戻った。

天気に恵まれ、何よりでした。
近づくにつれ、予報がよくなっていった。
7月の末に北海道に来ていたら、再度見てもいいですね。
涼しさがもらえる、真夏の山奥でのひと時。
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氷のトンネルの見学まであと2日。
場所は、西興部村のウェンシリ岳の麓。
今日は隣町の滝上(たきのうえ)町。
花と滝のまち。
陽殖園を見学の予定だった。
調べたら800円。
前回遅い時期に行って花は少ししかなかった。
それでも、当時の普通の500円。
それを思い出して行くのは中止。
錦仙峡(きんせんきょう)を歩くことに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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滝上町は、紋別市の隣町。 右地図にウェンシリ岳が見える。

赤〇から印まで、川沿いの遊歩道を歩く。
道の駅たきのうえ。 おとぎの国の雰囲気。

左に行く。

滝上町の市街地の半分は、峡谷沿いにある。 〇から〇まで歩く。

ホテル渓谷。 とんがりぼうし。 右側の遊歩道を行く。

蚊が多い。 群れ。 10秒間カメラを構えていたら、必ず刺される。
今日の写真は、全て一瞬でパチリ。 帽子で追い払いながら歩く。

弘法大師の向こうに滝。 全部に名前がある。
川は渚滑川。 元々、この川は釣っても放す川。 キャッチ&リリース。
自分は本流で釣ったことは無い。 支流の山奥でヤマベを狙う。
クマがいる所に人は行かない。 自分はそこで釣った。

時々お地蔵さま。 たまたまこれを撮った。 後で気づいたら、宇治にある寺。
宇治を歩く。 興聖寺。 宇治上神社。 三室戸寺。 宇治十帖。~宇治市~ 他 (2014/4/26)

ヒルガオでしょうか。 野の花は、誰の力も借りずに咲いている。
そう思って見たら、美しさが増す。 右は、?。

ハマナス。 右は、子どもの頃 盆花と呼んでいた。

カリンズ。 食べてみた。 甘酸っぱい。

何かいないかな~って見上げる。

支流の滝は小さい。

花畑が見えた。 うれしいぞ。

自分にとっては、これで十分楽しめる。

キキョウもある、何もある。
個人の庭。 道が続いていたので、見させてもらって大丈夫そう。
※ こういう時、北海道では不安が無い。
勝手に見てて怒鳴られることは無い。 基本的に、みんなおおらか。

ここのお家の庭のよう。 どれだけ勉強したら、つくれるでしょう。

何ユリでしょう。 調べてない。 もし巨大なら不気味。

小さな発電所。

大地をえぐるように削って。

滝上の開発に貢献したアイヌだから、このように。
遥か昔から、北海道のどこにでもアイヌは住んでいた。

春、あの山はシバザクラでピンクに染まる。 写真は、後ほど。 昔はよく見に来た。
滝上、芝桜、満開。 (2008年5月18日) ブログを始めたころ。

虹の端。 昔、箱物やこんなのをいっぱい造った時代があった。 お金は消えて誰かに。
右の橋を渡って来た。

虹の橋。

一番いい風景か。

中心街は、もっと向こうに。 後で行くけど、昔あったエーコープがなかった。(改築か?)

シバザクラは、このように。 美しさは、日本のシバザクラのベスト7くらいに入るでしょうか。
通りは、さびしい。

とんがり帽子が見えてきた。 この辺りだって、クマが出ることが。
近くの陽殖園の花畑には、クマよけの鈴をぶら下げて入る。

今日は久しぶりに、滝上町を歩いてみました。
数人にしか会わなかった。
※ バンクベッド意外、収納はやり直し。 使わないものは捨てる。
この記事を書いてる時は、車の中はごちゃごちゃ。
携帯は行方不明。 誰かからの電話を待っている。 ここだよって教えてくれる。
【道の駅】 たきのうえ
【明日の予定】 車の中の改造。 テーブル周り。 車検を取りやすくするため。
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今日は隣町の滝上(たきのうえ)町。
花と滝のまち。
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赤〇から印まで、川沿いの遊歩道を歩く。

道の駅たきのうえ。 おとぎの国の雰囲気。


左に行く。


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ホテル渓谷。 とんがりぼうし。 右側の遊歩道を行く。

蚊が多い。 群れ。 10秒間カメラを構えていたら、必ず刺される。
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弘法大師の向こうに滝。 全部に名前がある。
川は渚滑川。 元々、この川は釣っても放す川。 キャッチ&リリース。
自分は本流で釣ったことは無い。 支流の山奥でヤマベを狙う。
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時々お地蔵さま。 たまたまこれを撮った。 後で気づいたら、宇治にある寺。
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ヒルガオでしょうか。 野の花は、誰の力も借りずに咲いている。
そう思って見たら、美しさが増す。 右は、?。


ハマナス。 右は、子どもの頃 盆花と呼んでいた。


カリンズ。 食べてみた。 甘酸っぱい。


何かいないかな~って見上げる。

支流の滝は小さい。

花畑が見えた。 うれしいぞ。

自分にとっては、これで十分楽しめる。

キキョウもある、何もある。
個人の庭。 道が続いていたので、見させてもらって大丈夫そう。
※ こういう時、北海道では不安が無い。
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ここのお家の庭のよう。 どれだけ勉強したら、つくれるでしょう。


何ユリでしょう。 調べてない。 もし巨大なら不気味。

小さな発電所。

大地をえぐるように削って。


滝上の開発に貢献したアイヌだから、このように。
遥か昔から、北海道のどこにでもアイヌは住んでいた。

春、あの山はシバザクラでピンクに染まる。 写真は、後ほど。 昔はよく見に来た。
滝上、芝桜、満開。 (2008年5月18日) ブログを始めたころ。

虹の端。 昔、箱物やこんなのをいっぱい造った時代があった。 お金は消えて誰かに。
右の橋を渡って来た。


虹の橋。

一番いい風景か。

中心街は、もっと向こうに。 後で行くけど、昔あったエーコープがなかった。(改築か?)

シバザクラは、このように。 美しさは、日本のシバザクラのベスト7くらいに入るでしょうか。
通りは、さびしい。


とんがり帽子が見えてきた。 この辺りだって、クマが出ることが。
近くの陽殖園の花畑には、クマよけの鈴をぶら下げて入る。

今日は久しぶりに、滝上町を歩いてみました。
数人にしか会わなかった。
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携帯は行方不明。 誰かからの電話を待っている。 ここだよって教えてくれる。
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大雪森のガーデンは、上川町の高原にある。
ガーデンと大雪連峰の間には、広い牧草畑。
黒牛がのんびりと草を食んでいる。
これが北海道の風景と云う所に、大雪森のガーデンはある。
上野ファームは、花園の雰囲気。
こっちは、自然の中に花がある感じ。
どっちも、上野ファームの上野砂由紀さんによるもの。
彼女が手掛けると、レベルが1つ他より上になる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
上川町の山の中。 何ヶ所も案内があるので迷わない。

大雪高原旭ヶ丘。

別の場所にレストランも。
進むと入り口に。 ※ 自分は、4ヶ所2200円の券を持っている。 上野ファームで買っていた。

自然の中に花。

花の名前は入り口前に、たくさんの写真で紹介している。 元気のいいバラ。

北海道の自然に似合いそうな花が多い。

オダマキの仲間ですね。 不思議な形。

遠くに畑。

場所場所に、イメージがあるんですね。

木の根も利用。

奥に来たら、いっそう自然っぽい。

のんびり遊べる場所も。

戻ってきている。 曲がった道は、歩いて楽しい。

強い印象の花。 透明感。

いろんな表情の花。

ホタルブクロが見える。 花の高さは計算されて。

花の講習会でしょうか。 聞いてみたい。 学べる機会があったら、参加してみましょうか。
どんな考えで作るか、それを知りたい。
花をデザインする人は、まず自分をデザイン、でしょうか。 感じいいですね。
右は、エゾノキリンソウ。 標示があった。 背丈が低い。

自分は5時ころ入った。 人は少ない。 ※ 愛別の妹の所に寄った。 野菜が欲しくて。 それで遅れた。

自然の中で、こんな花畑に出会えることはあるのでしょうか。

上の右と下の写真は、ボケる部分をデザインしてみた。
遊び感覚だから楽しい。

出てきた。 左はレストランへの道。 右写真、道の向こうは畑。

昨日は、正面の山に行っていた。 少し前まで見えていた。 黒い点は黒牛。

「おいしそうだね」とほめたら、「なんのこと」って云われますね。 むずかしいもんだい。

大雪山。 カムイミンタラ。 広い花畑の中を、神々が遊ぶ。

右方面。 ソバ畑。

白い花の終わりかけか。 本州に行って、いろんなソバに化けるのか。
牛もそうですね。 向こうで決まった日にちを育てたら、向こうの牛に。
※ 昔は1週間しか飼ってないのに、~~牛となってしまう時代があった。

しばらく旭川から離れます。
30日、西興部村で氷のトンネルを見ます。
その後、道東に。 今年は花と動物を撮りたい。
20日頃には戻ってきます。
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大雪高原旭ヶ丘。

別の場所にレストランも。

進むと入り口に。 ※ 自分は、4ヶ所2200円の券を持っている。 上野ファームで買っていた。

自然の中に花。


花の名前は入り口前に、たくさんの写真で紹介している。 元気のいいバラ。


北海道の自然に似合いそうな花が多い。


オダマキの仲間ですね。 不思議な形。


遠くに畑。

場所場所に、イメージがあるんですね。


木の根も利用。


奥に来たら、いっそう自然っぽい。


のんびり遊べる場所も。


戻ってきている。 曲がった道は、歩いて楽しい。


強い印象の花。 透明感。


いろんな表情の花。


ホタルブクロが見える。 花の高さは計算されて。


花の講習会でしょうか。 聞いてみたい。 学べる機会があったら、参加してみましょうか。
どんな考えで作るか、それを知りたい。
花をデザインする人は、まず自分をデザイン、でしょうか。 感じいいですね。
右は、エゾノキリンソウ。 標示があった。 背丈が低い。


自分は5時ころ入った。 人は少ない。 ※ 愛別の妹の所に寄った。 野菜が欲しくて。 それで遅れた。


自然の中で、こんな花畑に出会えることはあるのでしょうか。


上の右と下の写真は、ボケる部分をデザインしてみた。
遊び感覚だから楽しい。


出てきた。 左はレストランへの道。 右写真、道の向こうは畑。


昨日は、正面の山に行っていた。 少し前まで見えていた。 黒い点は黒牛。

「おいしそうだね」とほめたら、「なんのこと」って云われますね。 むずかしいもんだい。


大雪山。 カムイミンタラ。 広い花畑の中を、神々が遊ぶ。

右方面。 ソバ畑。

白い花の終わりかけか。 本州に行って、いろんなソバに化けるのか。
牛もそうですね。 向こうで決まった日にちを育てたら、向こうの牛に。
※ 昔は1週間しか飼ってないのに、~~牛となってしまう時代があった。

しばらく旭川から離れます。
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姉夫婦が平山に行く。 一緒に付いて行くことに。
計画はお任せだから、自分は楽。
魅力は、花と風景のよう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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最後は林道を走る。 地図の上から下って。

右の道の終点が、登山口。 ヒマラヤマが見える。

頂上は、正面に見えてる右の方。 登山届けを書いて。 先客の車は、4台。
天気は完璧。 こんな天気、夏の間に数回。
ゆっくり登って3時間か。 花を見ながら。

花の名前は調べてない。 時間が無い。 晩に寝たら夜中起きれなかった。
イチヤクソウ。 左は、ゴゼンタチバナ。 花は直ぐに現れた。

真ん中は、ユキノシタかな。

せせらぎの音を聴きながら。 小鳥がうるさいほど。 いつもより大きく聞こえる。

清涼の滝。 最初の滝は気づかなかった。

オトギリソウか。

雲を見つけるのは無理。

ここ、ちょっと危険。

キンポウゲのような花。 ※ 花の名前は、分かったら追記。

右は、カラマツソウ。

真ん中は、エゾフウロ。 右も。

雪渓を渡って。 ※ 軽い簡易アイゼンを持っててもいいなって思った。 リュックに入れておくか。
エゾフウロに、チョウ。 シロチョウだけど、正確には別の名前のよう。

真ん中は、エゾノリュウキンカ。 ヤチブキとも。

エゾコザクラ。 真ん中は花畑。 ウコンウツギの向こうに、雪渓。

もう少ししたら、稜線に出る。 カラマツソウ。

花はチングルマ。 終りの季節。

この人はきっと、ナキウサギが出てくるのを待っている。

ミヤマキンポウゲか。 小さいのは、メアカンキンバイ。

頂上は左の方。 ただ、周辺はずっと平。

ハクサンチドリ。 今日はこれだけ。 右は、アオノツガザクラだったか。 先日見た。

向こうから来た。

アオノツガザクラ。 チングルマの綿毛。 ミヤマリンドウ。

ハイマツ。 途中何度か休んだ。
旦那は若い時、30㌔の荷物をかついで、あっちの山こっちの山にと。 冬も。

向こうは、ひまら山。 イワブクロ。

真ん中と右は、ウスユキトウヒレン。

尾根の分岐に来た。 旦那が、右に花を探しに行くと言った。

大雪山連峰。 カムイミンタラ。 平山の頂上は、下の写真の左端。

向こうは、愛別方面。 走っていたら、とんがった山が見えた。

向こうは、ヒマラ山。 行く。

左と真ん中は、タカネシオガマ。 真上から見ると、違って見える。 いい花。
右は、ウスユキトウヒレンにチョウ。 さっき見たのと、チョウの模様が違う。

コマクサだ。 いっぱいあった。

高山植物は、こんなガレ場に多い。 いろいろ咲いている。

見えにくいけど、一面のコマクサ。 終わりの時期に。

右から2番目が、ニセイカウシュッペ山。 登山道は、向こうから。 こっちから行けない。

ミヤマリンドウ。 戻っている。

向こうに頂上。

右写真の蜂は、珍しいよう。 昔から日本にいる蜂。

平山の頂上に着いた。

向こうから来た。

姉は頂上の先に行っていた。

遠くに大雪ダム。

向こうとこっちの間に、層雲峡。 右の〇に黒岳。 ロープウェイが見える。
層雲峡から黒岳、そして北鎮岳に。 紅葉は今が盛り。 今年の初雪に出会う。~上川町~ 他 (2015/9/15)
左の〇に、トムラウシ。 数年前、たくさんの人が死んだ。

上の写真の右の方。 愛別岳とかあるのかな。

とんがった山。

右向こうから来た。

頂上で食事。 パンの袋が、〇ン〇ン。

戻る。

姉がいい景色だね~とか言っている。 そこの下に、ミヤマリンドウ。

雪渓を渡って。

右に、エゾノリュウキンカ。 一気に下る。

旦那がこれを見つけた。 アザミ。

1つ目の滝があった。 行雲の滝。 暑いので、タオルを濡らして首に巻いている。

着きました。

この後、当麻町で温泉に入って帰る。

朝の7時半に出発して、戻って来たのは午後の3時。
たくさんの花を見ました。 今年一番。
平山と云う名前がパッとしない。
花咲き山にでもしたらいい。 それほどの花たち。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 大雪 森のガーデン
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計画はお任せだから、自分は楽。
魅力は、花と風景のよう。
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最後は林道を走る。 地図の上から下って。


右の道の終点が、登山口。 ヒマラヤマが見える。

頂上は、正面に見えてる右の方。 登山届けを書いて。 先客の車は、4台。
天気は完璧。 こんな天気、夏の間に数回。


ゆっくり登って3時間か。 花を見ながら。

花の名前は調べてない。 時間が無い。 晩に寝たら夜中起きれなかった。
イチヤクソウ。 左は、ゴゼンタチバナ。 花は直ぐに現れた。



真ん中は、ユキノシタかな。



せせらぎの音を聴きながら。 小鳥がうるさいほど。 いつもより大きく聞こえる。

清涼の滝。 最初の滝は気づかなかった。


オトギリソウか。


雲を見つけるのは無理。


ここ、ちょっと危険。


キンポウゲのような花。 ※ 花の名前は、分かったら追記。



右は、カラマツソウ。


真ん中は、エゾフウロ。 右も。



雪渓を渡って。 ※ 軽い簡易アイゼンを持っててもいいなって思った。 リュックに入れておくか。
エゾフウロに、チョウ。 シロチョウだけど、正確には別の名前のよう。


真ん中は、エゾノリュウキンカ。 ヤチブキとも。



エゾコザクラ。 真ん中は花畑。 ウコンウツギの向こうに、雪渓。



もう少ししたら、稜線に出る。 カラマツソウ。


花はチングルマ。 終りの季節。


この人はきっと、ナキウサギが出てくるのを待っている。

ミヤマキンポウゲか。 小さいのは、メアカンキンバイ。


頂上は左の方。 ただ、周辺はずっと平。

ハクサンチドリ。 今日はこれだけ。 右は、アオノツガザクラだったか。 先日見た。



向こうから来た。

アオノツガザクラ。 チングルマの綿毛。 ミヤマリンドウ。



ハイマツ。 途中何度か休んだ。
旦那は若い時、30㌔の荷物をかついで、あっちの山こっちの山にと。 冬も。

向こうは、ひまら山。 イワブクロ。


真ん中と右は、ウスユキトウヒレン。



尾根の分岐に来た。 旦那が、右に花を探しに行くと言った。

大雪山連峰。 カムイミンタラ。 平山の頂上は、下の写真の左端。


向こうは、愛別方面。 走っていたら、とんがった山が見えた。

向こうは、ヒマラ山。 行く。

左と真ん中は、タカネシオガマ。 真上から見ると、違って見える。 いい花。
右は、ウスユキトウヒレンにチョウ。 さっき見たのと、チョウの模様が違う。



コマクサだ。 いっぱいあった。



高山植物は、こんなガレ場に多い。 いろいろ咲いている。



見えにくいけど、一面のコマクサ。 終わりの時期に。


右から2番目が、ニセイカウシュッペ山。 登山道は、向こうから。 こっちから行けない。


ミヤマリンドウ。 戻っている。


向こうに頂上。

右写真の蜂は、珍しいよう。 昔から日本にいる蜂。



平山の頂上に着いた。

向こうから来た。

姉は頂上の先に行っていた。

遠くに大雪ダム。

向こうとこっちの間に、層雲峡。 右の〇に黒岳。 ロープウェイが見える。
層雲峡から黒岳、そして北鎮岳に。 紅葉は今が盛り。 今年の初雪に出会う。~上川町~ 他 (2015/9/15)
左の〇に、トムラウシ。 数年前、たくさんの人が死んだ。

上の写真の右の方。 愛別岳とかあるのかな。

とんがった山。

右向こうから来た。

頂上で食事。 パンの袋が、〇ン〇ン。


戻る。

姉がいい景色だね~とか言っている。 そこの下に、ミヤマリンドウ。


雪渓を渡って。

右に、エゾノリュウキンカ。 一気に下る。

旦那がこれを見つけた。 アザミ。


1つ目の滝があった。 行雲の滝。 暑いので、タオルを濡らして首に巻いている。

着きました。

この後、当麻町で温泉に入って帰る。

朝の7時半に出発して、戻って来たのは午後の3時。
たくさんの花を見ました。 今年一番。
平山と云う名前がパッとしない。
花咲き山にでもしたらいい。 それほどの花たち。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 大雪 森のガーデン
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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上野ファームが、北海道のガーデニングの聖地でしょうか。
観光客だけでなく、ガーデニングを学ぶ人たちも、遠くからやってくる。
今年も一度はと思って、行ってきた。
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場所は旭川市の永山に。 動物園が近くにある。

小さな山が目印。

広い駐車場は、裏口側に新しく出来た。
下の写真は正面入り口。 入るとここに来る。 お店も正面入り口に。
花の写真がいっぱい。 名前はそこで覚えられる。
入園料は800円。 安くない。 でもこの庭は、素人にはつくれない。
※ 美瑛の広い花畑などは、設計図が決まれば、植えるのは誰でもいい。
※ 北海道ガーデン街道があって、旭川・富良野・帯広に、8つのガーデンがある。
そのうち4つが見られる、2200円の券がある。 自分はそれを買った。
1ヶ所辺り、550円に。
下は、上野ファームのHPから。 園内図の左下が裏口。
上野ファームの魅力は何だろうと、それを撮ってみました。
こんな風に見えますよってことで。

後の花は背が高い。

セットで見るとこのように。

1つの品種の花。

花の一部。

このように。

色が混ざって。

花と人が一緒もいい。

すっと伸びて。

これも。 花の状態はいい。

花の名前は、覚えきれない。
山の上に上がって反対側に行ける。 今年から。 毎年どこかが進化。

青い空と一緒が、北海道ガーデンのイメージ。

広く見るとこのように。 何年もかかって。

通路は網目のように。

女性客が多いでしょうか。

こんなの眺めていたら、花にうっとりしてくる。

広く見たり狭く見たり、その時々に。

花の表情はみんな違う。

これも別の魅力。

後に、シラカバの林。

野の花も、このように見える時が。

ガーデンの魅力は、何なんでしょう。 自然を創り出してるのとは違う。

向こうに池かな。

おとぎの国。

水があると生き物が。

花の中に人。 それを見るのも好き。

こんな風に見えるのを願って植えた。
それを想像して、写真に撮ってみました。
花の写真は難しい。
自分は、本で勉強するというのをしていない。 考えてみるか。
【今日の一句】 「 上野ファーム 花に包まれて 花の匂いに包まれて 」
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 平山に。
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後に、シラカバの林。

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