SDカードの写真を、パソコンで見ようとした。
フォーマットしてください、と標示が。
カメラに入れても再生できない。
撮ってる時は、再生できた。
※ 一番下の子と、写ってるのを一緒に見た。
ネットで調べてみた。 復元できるソフトがあるようだ。
無料ので試してみた。
でも、途中までが無料でその後は購入しなければならない。
ただ、写真があることだけは分かった。
プレビューで見ることが出来た。
今日は、それをコピーしたのを使う。
写真の状態は良くないけど。
ソフトはどこかで購入することに。
とりあえず、苫小牧市のカメラのキタムラに行ってみる。
今日の記事は、後で新しい写真で、作りなおし。
この記事は、NO.1 消さない。 新しいのは、NO.2にして。
動画も残っていることが、分かっている。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
洞爺湖は伊達市から近い。

キャンプ場ではないけど、遊べる。 急には深くならない。

Kさんの車で出発。 Kさん家族は5人。 正面に昭和新山。

今日の写真は選んだのではなく、プレビューのを見て、使えそうだったら使うことにした。
写真全体は見てない。
全ての写真があることは、分かっている。
最初のうちは、濡らさないように遊んでいた。

濡れても寒くない。 今日は暑い。

水遊びと砂遊び。

カヌーの組み立て。

出来た。

自分は後ろに。 快適。 思ったより早い。
この写真は、別カメラ。 濡らしたことを考えて。 この写真は問題ない。

風は向こうに。 自分はカヌーに初めて乗った。 面白い。

子どもたちは、砂遊びが飽きない。 魚は見えない。 前来た時はいたよって、奥さまが。

子どもたちも順番に乗り始めた。 安定はいい。
万が一ひっくり返ったら、慌てるかも知れない子どもを、大人が助ける必要がある。
ライフジャケットを付けてるから、大きな心配はない。

あっという間に、あの辺まで行く。

こうやって遊ぶ。

また行った。

砂が温かいので、掘った所の水はぬるい。

乗る場所は、こんな感じ。 カヌーの両サイドに空気が入ってる。 それで安定がいいのか。
ぜいたくな遊び。 組み立てが面倒だから、このまま車に積めたらいい。
向こうに中島。 鹿がいる。 広い。
洞爺湖の中島巡り。 アカエゾマツの巨木を見に、島の奥まで。~洞爺湖町~ 他 (2013/7/29)

これは、自分が1人で。 座る所を真ん中に移して。 別のカメラ。

上の写真を拡大。

飛んだところをパチリ。 ほんの少ししか飛んでないのに、ずいぶん高く見える。 不思議。
忍者のように飛んだのかな。

こんな感じで、いっぱい遊びました。

Kさん宅に戻って、バーベキュー。 昼過ぎ。 子どもたちの場所。

途中から子供たちは、キュウリやトマトにみずやり。
さっきまでうるさかったのに、いつまでももくもくと。
子どもにしか分からない面白さが、きっとありますよ。

メモリーカードのトラブルで、この記事は、とりあえずの記事。
写真は消えたかと思いました。
でも、コンピューター関係は、何とかなるという世界でもあるんですね。
自分は復元ソフトを準備します。
間違ってフォーマットしても、対応可能のようです。
今日は、心配したけど、1つ勉強しました。
子供たちと遊ぶのは、面白い。
【今日の一句】 「 美味しい焼肉 冷たいビール 昼間から飲んで 極楽 」
※ 焼肉のタレは、奥様手作りでした。 余計な味がしなくて、美味しい。
作り方を聞く。
最近焼肉のたれを自分は買った。 美味しくなかったので、捨てた。
【道の駅】 だて
【明日の予定】 午前中、Kさんと小さな山に。 午後自分は、苫小牧のキタムラに。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
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ランキングが、見られます。
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ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
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【拍 手】 .
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写真の状態は良くないけど。
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とりあえず、苫小牧市のカメラのキタムラに行ってみる。
今日の記事は、後で新しい写真で、作りなおし。
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動画も残っていることが、分かっている。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
洞爺湖は伊達市から近い。


キャンプ場ではないけど、遊べる。 急には深くならない。

Kさんの車で出発。 Kさん家族は5人。 正面に昭和新山。

今日の写真は選んだのではなく、プレビューのを見て、使えそうだったら使うことにした。
写真全体は見てない。
全ての写真があることは、分かっている。
最初のうちは、濡らさないように遊んでいた。

濡れても寒くない。 今日は暑い。

水遊びと砂遊び。

カヌーの組み立て。

出来た。

自分は後ろに。 快適。 思ったより早い。
この写真は、別カメラ。 濡らしたことを考えて。 この写真は問題ない。

風は向こうに。 自分はカヌーに初めて乗った。 面白い。

子どもたちは、砂遊びが飽きない。 魚は見えない。 前来た時はいたよって、奥さまが。

子どもたちも順番に乗り始めた。 安定はいい。
万が一ひっくり返ったら、慌てるかも知れない子どもを、大人が助ける必要がある。
ライフジャケットを付けてるから、大きな心配はない。

あっという間に、あの辺まで行く。

こうやって遊ぶ。

また行った。

砂が温かいので、掘った所の水はぬるい。

乗る場所は、こんな感じ。 カヌーの両サイドに空気が入ってる。 それで安定がいいのか。

ぜいたくな遊び。 組み立てが面倒だから、このまま車に積めたらいい。
向こうに中島。 鹿がいる。 広い。
洞爺湖の中島巡り。 アカエゾマツの巨木を見に、島の奥まで。~洞爺湖町~ 他 (2013/7/29)

これは、自分が1人で。 座る所を真ん中に移して。 別のカメラ。

上の写真を拡大。

飛んだところをパチリ。 ほんの少ししか飛んでないのに、ずいぶん高く見える。 不思議。
忍者のように飛んだのかな。

こんな感じで、いっぱい遊びました。

Kさん宅に戻って、バーベキュー。 昼過ぎ。 子どもたちの場所。

途中から子供たちは、キュウリやトマトにみずやり。
さっきまでうるさかったのに、いつまでももくもくと。
子どもにしか分からない面白さが、きっとありますよ。

メモリーカードのトラブルで、この記事は、とりあえずの記事。
写真は消えたかと思いました。
でも、コンピューター関係は、何とかなるという世界でもあるんですね。
自分は復元ソフトを準備します。
間違ってフォーマットしても、対応可能のようです。
今日は、心配したけど、1つ勉強しました。
子供たちと遊ぶのは、面白い。
【今日の一句】 「 美味しい焼肉 冷たいビール 昼間から飲んで 極楽 」
※ 焼肉のタレは、奥様手作りでした。 余計な味がしなくて、美味しい。
作り方を聞く。
最近焼肉のたれを自分は買った。 美味しくなかったので、捨てた。
【道の駅】 だて
【明日の予定】 午前中、Kさんと小さな山に。 午後自分は、苫小牧のキタムラに。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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今日から北海道。
夕方には、Tさんのいる伊達市に。
大間7時発のフェリーに乗る。
津軽海峡を渡って、1時間半で函館。
北海道には、いつまでいることになるでしょう。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
フェリーの中で雑誌を読んでいたら、静狩湿原が載っていた。
行ったことない。 寄ることに。

昨日恐山に行って、円空に出会った。
彼は、有珠善光寺に行くけど、赤〇の下の海岸の洞窟で、像を彫っている。
小幌駅は、秘境駅では日本ナンバーワン。

静狩湿原。 赤〇に、車2台ほど置ける駐車場。 案内も。
朝の6時半。 間もなく乗り込む。 バイクが先。
津軽海峡フェリー。 モンベルの会員は、1割引き。

後の方。

さあ乗り込む。 出る時は、後から。

特別大きなフェリーではない。

フェリーの中では、寝たり本を読んだり。 ビール飲んで宴会しているグループも。
8時半に着く。 函館山が見えてきた。 夜景がきれいだ。 宝石箱をひっくり返したように。 このように見学。

反対側。 左にずっと行くと、松前。

函館に着いた。 後のふたが開き始めた。

北海道の空気を吸う。

函館の見学をしない場合は、一気に函館から脱出。 無料の高速の感じ。
みんな解放されたように、スピードを上げる。

分岐を左に行けば、松前。 江戸時代から開けている。
最北の城下町、松前を歩く。 松前城。 寺町。 血脈桜。 門昌庵事件。 松前藩主の墓。~松前町~ 他 (2015/9/29)

駒ヶ岳。 元々は富士山のような山。 上の方が吹っ飛んだ。
頂上の右下まで行ける。 活火山。 下の記事の時、珍しい花を見た。
北海道駒ヶ岳に登る。 山が崩れて、馬(駒)の形になった。~森町・七飯町~ 他 (2013/7/22)

北海道に入ったら、ジンギスカンとホッケの開きを食べる。 しょっぱいから、どっちも1回だけ。
下は、セイコーマートで買った。 北海道にあるコンビニ。 300円しない。

八雲辺りで昨日のブログの続きを書いた。 3時間ほどかかった。
ご飯を炊いて、上のを食べた。
※ 自分の一番好きなのは、生ニシン。 大きくなく、20㌢くらいの。
山わさびで食べる。 いつもは売ってない。 今日は手に入らなかった。
ホッケの開きは、焼くのが難しい。
国道5を走って来た。 真っ直ぐ行ったら、余市を通って小樽、そして札幌。
自分は右に。 室蘭方面。

静狩湿原の案内があって、国道から離れた。 北海道の風景。 木があって、牛。

オンコの木。 普通はイチイと呼ぶのか。

北海道の開拓は、馬と共に。

牛にとっても気持ちいい天気。 少し暑いかも知れないが。 牛は新陳代謝が激しい。

案内があって、こんな道。
この時は分からないけど、橋の手前右に、小さな駐車場。 車2台。

こうです。

道は見えない。 何となくは、分かるんだが。 花は何もない。
晩に調べたら、200㍍とか入っていくと、沼(池塘)があるよう。
ネットにある、ここを訪問した記事は、何年も前の物ばかり。
確かに湿原だけど、乾燥が進んでいる雰囲気。

上の写真の右。 木が生えだしている。

あきらめて出てきた。

また案内があったので入った。

ここに来た。 道は見えない。
長靴をはくなど、虫対策もして、万全な準備をすれば行けそう。
この時は、情報を持ってないから行けない。 花は遠くにも見えない。

白いのは、エゾニュウとかそんなのか。

乾いたクマの糞。 ここは渡島(おしま)半島。 クマの密度が濃い。
※ 自分は、こんな経験が。
この半島で山に登っていた時、前から人の足音が聞こえた。
でも、登山口に車は1台もなかった。
おかしいと感じ、鈴を大きく鳴らし、スプレーを手にした。
足音は消えた。 円空も行った絶壁の洞窟に行った時の事。(数日後近くで人が食べられた)
太田山神社は、断崖絶壁の洞窟にあった。 泉質がいい臼別温泉。~せたな町~ 他 (2013/7/23)

戻る途中に、アヤメ。
これは何でしょう。 他でも見たので、珍しくはないよう。

これも? ツリガネニンジンではないようだし。

国道に戻る途中、特急が来た。
振り子の仕組みの列車で、カーブを曲がるのが得意。

伊達に向かう。 小幌橋。

そして、礼文華橋。
上の橋の谷と、この橋の谷は、下の小幌(こぼろ)駅の所で、一緒になる。

地図で見ると、上に2つの橋。 ピンクの〇が、小幌駅。 赤〇で円空が修業。
駅から赤〇には、道がある。 上から下への道は無い。 ※ 古い道が右方向からある。 消えかけてる道。
再度小幌駅へ 義経岩・岩屋観音 ~豊浦町、洞爺湖町~ 他 (2011/8/5)
室蘭本線の秘境駅、小幌駅 ~全国秘境駅ランキング、NO.1。 豊浦町~ 他 (2011/8/4)
山の中はクマがいるから、大変。
最後は、円空が行った有珠善光寺に。 そろそろアジサイが咲いてるかなと思ったけど。

宝物館に円空の像はある。 見たことない。 いつかはと思っている。

大きな石。 左の方に、キリシタン弾圧を示す碑のようなのがあった。
東北、そして北海道に逃げてきた人たちがいる。 多くは捕まって死罪。

アジサイはまだこう。 6月の花かなと思っていたけど。

伊達に来たら、いつもこの温泉。 道の駅から近い。
弄月(ろうげつ)温泉、弄月館。
※ 弄は、弄(もてあそ)ぶの意味。 弄月は、月を弄んで楽しむ、の意味。 風流ですね。
この地域の地名でも。
小さな施設が、入りやすい。

ちょっと前には、八戸にいた。
それが、今は伊達に。
明日は、伊達のTさんと遊んで。 その後は、千歳に寄って浦河に。
7月30日に、西興部村で氷のトンネルを見る。
(この日しか見られない。 危険なので。 クマもいるし。)
今年北上が早いのは、上に行くため。
それに合わせて、日程を検討中です。
北海道をどう旅するか、どう楽しむか。
スタートです。
【今日の一句】 「 心開放されて 車はみんな飛ばす 」
【道の駅】 だて
【明日の予定】 洞爺湖でカヌー。 伊達のKさんが連れて行ってくれる。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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今までの記事には、この2枚だけ。
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夕方には、Tさんのいる伊達市に。
大間7時発のフェリーに乗る。
津軽海峡を渡って、1時間半で函館。
北海道には、いつまでいることになるでしょう。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
フェリーの中で雑誌を読んでいたら、静狩湿原が載っていた。
行ったことない。 寄ることに。

昨日恐山に行って、円空に出会った。
彼は、有珠善光寺に行くけど、赤〇の下の海岸の洞窟で、像を彫っている。
小幌駅は、秘境駅では日本ナンバーワン。

静狩湿原。 赤〇に、車2台ほど置ける駐車場。 案内も。

朝の6時半。 間もなく乗り込む。 バイクが先。
津軽海峡フェリー。 モンベルの会員は、1割引き。

後の方。

さあ乗り込む。 出る時は、後から。

特別大きなフェリーではない。

フェリーの中では、寝たり本を読んだり。 ビール飲んで宴会しているグループも。
8時半に着く。 函館山が見えてきた。 夜景がきれいだ。 宝石箱をひっくり返したように。 このように見学。

反対側。 左にずっと行くと、松前。

函館に着いた。 後のふたが開き始めた。

北海道の空気を吸う。

函館の見学をしない場合は、一気に函館から脱出。 無料の高速の感じ。
みんな解放されたように、スピードを上げる。

分岐を左に行けば、松前。 江戸時代から開けている。
最北の城下町、松前を歩く。 松前城。 寺町。 血脈桜。 門昌庵事件。 松前藩主の墓。~松前町~ 他 (2015/9/29)

駒ヶ岳。 元々は富士山のような山。 上の方が吹っ飛んだ。
頂上の右下まで行ける。 活火山。 下の記事の時、珍しい花を見た。
北海道駒ヶ岳に登る。 山が崩れて、馬(駒)の形になった。~森町・七飯町~ 他 (2013/7/22)

北海道に入ったら、ジンギスカンとホッケの開きを食べる。 しょっぱいから、どっちも1回だけ。
下は、セイコーマートで買った。 北海道にあるコンビニ。 300円しない。

八雲辺りで昨日のブログの続きを書いた。 3時間ほどかかった。
ご飯を炊いて、上のを食べた。
※ 自分の一番好きなのは、生ニシン。 大きくなく、20㌢くらいの。
山わさびで食べる。 いつもは売ってない。 今日は手に入らなかった。
ホッケの開きは、焼くのが難しい。
国道5を走って来た。 真っ直ぐ行ったら、余市を通って小樽、そして札幌。
自分は右に。 室蘭方面。

静狩湿原の案内があって、国道から離れた。 北海道の風景。 木があって、牛。

オンコの木。 普通はイチイと呼ぶのか。


北海道の開拓は、馬と共に。

牛にとっても気持ちいい天気。 少し暑いかも知れないが。 牛は新陳代謝が激しい。

案内があって、こんな道。
この時は分からないけど、橋の手前右に、小さな駐車場。 車2台。

こうです。

道は見えない。 何となくは、分かるんだが。 花は何もない。
晩に調べたら、200㍍とか入っていくと、沼(池塘)があるよう。
ネットにある、ここを訪問した記事は、何年も前の物ばかり。
確かに湿原だけど、乾燥が進んでいる雰囲気。

上の写真の右。 木が生えだしている。

あきらめて出てきた。

また案内があったので入った。

ここに来た。 道は見えない。
長靴をはくなど、虫対策もして、万全な準備をすれば行けそう。
この時は、情報を持ってないから行けない。 花は遠くにも見えない。

白いのは、エゾニュウとかそんなのか。

乾いたクマの糞。 ここは渡島(おしま)半島。 クマの密度が濃い。
※ 自分は、こんな経験が。
この半島で山に登っていた時、前から人の足音が聞こえた。
でも、登山口に車は1台もなかった。
おかしいと感じ、鈴を大きく鳴らし、スプレーを手にした。
足音は消えた。 円空も行った絶壁の洞窟に行った時の事。(数日後近くで人が食べられた)
太田山神社は、断崖絶壁の洞窟にあった。 泉質がいい臼別温泉。~せたな町~ 他 (2013/7/23)

戻る途中に、アヤメ。


これは何でしょう。 他でも見たので、珍しくはないよう。


これも? ツリガネニンジンではないようだし。

国道に戻る途中、特急が来た。
振り子の仕組みの列車で、カーブを曲がるのが得意。

伊達に向かう。 小幌橋。

そして、礼文華橋。
上の橋の谷と、この橋の谷は、下の小幌(こぼろ)駅の所で、一緒になる。

地図で見ると、上に2つの橋。 ピンクの〇が、小幌駅。 赤〇で円空が修業。
駅から赤〇には、道がある。 上から下への道は無い。 ※ 古い道が右方向からある。 消えかけてる道。
再度小幌駅へ 義経岩・岩屋観音 ~豊浦町、洞爺湖町~ 他 (2011/8/5)
室蘭本線の秘境駅、小幌駅 ~全国秘境駅ランキング、NO.1。 豊浦町~ 他 (2011/8/4)
山の中はクマがいるから、大変。

最後は、円空が行った有珠善光寺に。 そろそろアジサイが咲いてるかなと思ったけど。

宝物館に円空の像はある。 見たことない。 いつかはと思っている。

大きな石。 左の方に、キリシタン弾圧を示す碑のようなのがあった。
東北、そして北海道に逃げてきた人たちがいる。 多くは捕まって死罪。

アジサイはまだこう。 6月の花かなと思っていたけど。

伊達に来たら、いつもこの温泉。 道の駅から近い。
弄月(ろうげつ)温泉、弄月館。
※ 弄は、弄(もてあそ)ぶの意味。 弄月は、月を弄んで楽しむ、の意味。 風流ですね。
この地域の地名でも。
小さな施設が、入りやすい。

ちょっと前には、八戸にいた。
それが、今は伊達に。
明日は、伊達のTさんと遊んで。 その後は、千歳に寄って浦河に。
7月30日に、西興部村で氷のトンネルを見る。
(この日しか見られない。 危険なので。 クマもいるし。)
今年北上が早いのは、上に行くため。
それに合わせて、日程を検討中です。
北海道をどう旅するか、どう楽しむか。
スタートです。
【今日の一句】 「 心開放されて 車はみんな飛ばす 」
【道の駅】 だて
【明日の予定】 洞爺湖でカヌー。 伊達のKさんが連れて行ってくれる。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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