明日は天気がいい。
旭岳の裾合平(すそあいだいら)に行く。 花が咲き乱れている。
今日は動物園を軽く見学することに。
全体でなく、北海道の動物だけ。
見学が終われば、旭岳のロープウェイの下まで行く。
朝行ったら、無料駐車場は満杯。
少しいそがしい1日に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
旭山動物園は、旭川空港から近い。

一番高い所に東門。 そこの駐車場は無料。 いつもここから。

向こうには、鹿とシンリンオオカミ。

鹿は増えている。 真夜中飛ばして走れない。 ぶつかったら大変。 この鹿はエゾシカ。 大きい。
ヒグマは待ち伏せして、鹿を捕まえる。

シマフクロウ。 中央右上に見える。 右写真、何しているのか。

野生のは見たことない。 アイヌ語では、コタンコロカムイでしたか。 村の守り神。

タンチョウ。 道東に行けば、自然のが見られる。

ここからガラス越しに見る。 去年は子供がいた。

近づいてきた。 驚かさなければ逃げない。

毛づくろいをした。
北海道の動物が並ぶ。

ワシミミズクでよかったかな。 時々、頭を180度まわす。
顔の下は胸とは限らない。 背中だったり。

めんこい。 エゾフクロウ。 浮島湿原で一度だけ。 顔が平ら。

ブッポウソウ。 仏法僧。 ブッポウソウって鳴く。 この鳥が鳴いてると、ずっと分からなかった。

アカゲラ。 美しい。 木を突っついたら虫は驚いて動く。
キツツキは、「あ、うごいた」って分かる。 一目散に彫る。

オジロワシ。 冬羅臼に行けば、いっぱいいる。 スケソ漁のおこぼれをもらう。

五右衛門風呂のような大きな巣をつくる。

こっちはオオワシ。 黒っぽい中に、白の羽根。 オジロワシは茶色っぽい。

顔のほとんどは、くちばし。

あそこにシロフクロウ。

なんか笑ってる感じ。 ※ 目が笑ってない。 鶴瓶といっしょ。

北海道には、冬渡って来るのかな。

ヒグマ。 少し若い感じか。

何考えてるか分からない。 不気味。 近眼。
山にはこれがいるから、自由に登れない。

旭山動物園は、以前の混雑は無い。
動物園側では、このくらいでいいと思っている。
※ 旭山動物園は、何を考えているのでしょう。
日本一の大きな動物園を目指してはいませんね。
旭山動物園は様々なアイディアのなかで、いろんな取り組みをしてきた。
根底に流れている考えは、動物園の存在意義をはっきりさせること、またそれとの戦い。
それがあるため、少しでも住みやすい環境を、動物のためにつくった。
全国にそれは広まった。
今の園長のいる間に、旭山動物園は、大きな飛躍をする予感。
「なるほど、そんな理由で動物園はあるのか」
誰もが納得する考えを、旭山動物園は生み出すのではと。
動物のことを考えたら、動物園は必要ない。
この考えから、
動物のことを考えたら、どうしても動物園はいる。
そんな動物園を生み出せるのは、旭山動物園しかないような気が・・・。
今の園長は坂東元(ばんどうげん)さん。
若い時の彼がいたから、今の旭山動物園は生れた。
坂東さんは次の大きな一歩を考えている。 大きな夢を。
そんな予感がします。

ここには、エゾモモンガ。 寝てる。 お盆頃の夜の動物園で見られる。

今年の北海道では、自然の動物を30種見る。
上のことを目標にしてみましょうか。 30という数は、妥当なのか。 昆虫は除いて。
戻って来た。

花野の野の花。

また夏は戻って、暑い一日。 大事な一日。
北海道の夏は、一瞬のように過ぎていく。
【その他】
道の駅 とうまにいたら、今年もこの車があった。
関西からやって来て、ナンの販売。
思い切った行動。 売れてるよう。 何度もお客さんを見た。 面白い車。

自分は右のを買った。 小さいのは試食のおまけ。 美味しい。
作ってる女性の方は、自分の親戚になる。 少し遠い。

【今日の歌】 わたしの城下町/小柳ルミ子 作曲の平尾昌晃さんが亡くなる。
彼は、たくさんの曲をつくりましたね。 霧の摩周湖も。
私の城下町が圧巻。
【停泊場所・明日の予定】 旭岳ロープウェイ、下の駐車場。

裾合平(すそあいだいら)に行く。 花を見に。
※ 一昨年だったか、層雲峡から凌雲岳の近くの北鎮岳に行った。
層雲峡から黒岳、そして北鎮岳に。 紅葉は今が盛り。 今年の初雪に出会う。~上川町~ 他 (2015/9/15)
愛山渓温泉の近くに、雲井ヶ原湿原。
花咲く雲井ヶ原湿原は、愛山渓温泉の、奥にあった。 オショロコマ釣り。~上川町~ 他 (2014/7/3)

明日は朝の8時には出たい。
弁当は作った。 ※ 時間のない時は、コンビニで買った方がいいかな。
次の日は黒岳に行きたいが、どうしましょう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、6位です。
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旭岳の裾合平(すそあいだいら)に行く。 花が咲き乱れている。
今日は動物園を軽く見学することに。
全体でなく、北海道の動物だけ。
見学が終われば、旭岳のロープウェイの下まで行く。
朝行ったら、無料駐車場は満杯。
少しいそがしい1日に。
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旭山動物園は、旭川空港から近い。


一番高い所に東門。 そこの駐車場は無料。 いつもここから。


向こうには、鹿とシンリンオオカミ。

鹿は増えている。 真夜中飛ばして走れない。 ぶつかったら大変。 この鹿はエゾシカ。 大きい。
ヒグマは待ち伏せして、鹿を捕まえる。


シマフクロウ。 中央右上に見える。 右写真、何しているのか。


野生のは見たことない。 アイヌ語では、コタンコロカムイでしたか。 村の守り神。

タンチョウ。 道東に行けば、自然のが見られる。

ここからガラス越しに見る。 去年は子供がいた。


近づいてきた。 驚かさなければ逃げない。

毛づくろいをした。
北海道の動物が並ぶ。

ワシミミズクでよかったかな。 時々、頭を180度まわす。
顔の下は胸とは限らない。 背中だったり。


めんこい。 エゾフクロウ。 浮島湿原で一度だけ。 顔が平ら。


ブッポウソウ。 仏法僧。 ブッポウソウって鳴く。 この鳥が鳴いてると、ずっと分からなかった。

アカゲラ。 美しい。 木を突っついたら虫は驚いて動く。
キツツキは、「あ、うごいた」って分かる。 一目散に彫る。

オジロワシ。 冬羅臼に行けば、いっぱいいる。 スケソ漁のおこぼれをもらう。


五右衛門風呂のような大きな巣をつくる。

こっちはオオワシ。 黒っぽい中に、白の羽根。 オジロワシは茶色っぽい。

顔のほとんどは、くちばし。

あそこにシロフクロウ。

なんか笑ってる感じ。 ※ 目が笑ってない。 鶴瓶といっしょ。


北海道には、冬渡って来るのかな。


ヒグマ。 少し若い感じか。

何考えてるか分からない。 不気味。 近眼。
山にはこれがいるから、自由に登れない。


旭山動物園は、以前の混雑は無い。
動物園側では、このくらいでいいと思っている。
※ 旭山動物園は、何を考えているのでしょう。
日本一の大きな動物園を目指してはいませんね。
旭山動物園は様々なアイディアのなかで、いろんな取り組みをしてきた。
根底に流れている考えは、動物園の存在意義をはっきりさせること、またそれとの戦い。
それがあるため、少しでも住みやすい環境を、動物のためにつくった。
全国にそれは広まった。
今の園長のいる間に、旭山動物園は、大きな飛躍をする予感。
「なるほど、そんな理由で動物園はあるのか」
誰もが納得する考えを、旭山動物園は生み出すのではと。
動物のことを考えたら、動物園は必要ない。
この考えから、
動物のことを考えたら、どうしても動物園はいる。
そんな動物園を生み出せるのは、旭山動物園しかないような気が・・・。
今の園長は坂東元(ばんどうげん)さん。
若い時の彼がいたから、今の旭山動物園は生れた。
坂東さんは次の大きな一歩を考えている。 大きな夢を。
そんな予感がします。

ここには、エゾモモンガ。 寝てる。 お盆頃の夜の動物園で見られる。

今年の北海道では、自然の動物を30種見る。
上のことを目標にしてみましょうか。 30という数は、妥当なのか。 昆虫は除いて。
戻って来た。

花野の野の花。


また夏は戻って、暑い一日。 大事な一日。
北海道の夏は、一瞬のように過ぎていく。
【その他】
道の駅 とうまにいたら、今年もこの車があった。
関西からやって来て、ナンの販売。

思い切った行動。 売れてるよう。 何度もお客さんを見た。 面白い車。


自分は右のを買った。 小さいのは試食のおまけ。 美味しい。
作ってる女性の方は、自分の親戚になる。 少し遠い。


【今日の歌】 わたしの城下町/小柳ルミ子 作曲の平尾昌晃さんが亡くなる。
彼は、たくさんの曲をつくりましたね。 霧の摩周湖も。
私の城下町が圧巻。
【停泊場所・明日の予定】 旭岳ロープウェイ、下の駐車場。

裾合平(すそあいだいら)に行く。 花を見に。
※ 一昨年だったか、層雲峡から凌雲岳の近くの北鎮岳に行った。
層雲峡から黒岳、そして北鎮岳に。 紅葉は今が盛り。 今年の初雪に出会う。~上川町~ 他 (2015/9/15)
愛山渓温泉の近くに、雲井ヶ原湿原。
花咲く雲井ヶ原湿原は、愛山渓温泉の、奥にあった。 オショロコマ釣り。~上川町~ 他 (2014/7/3)

明日は朝の8時には出たい。
弁当は作った。 ※ 時間のない時は、コンビニで買った方がいいかな。
次の日は黒岳に行きたいが、どうしましょう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、6位です。
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自分はモンベルでよく買い物をする。
困ったことに売ってないものがある。
それは体力。
仕方ないから、歩きやすいズボンを買ったりする。
見学の時間が無くなって、花壇を見ることに。
間違って、高山植物のお店に行ってしまった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
上川神社に近い。

所狭しと。 買うものが決まってから、写真のお願いをした。 北方園芸。

3つ買った。 左はアポイキキョウ。 真ん中、大花ヒメシャジン。 そして、カワラナデシコ。
キキョウもシャジンもナデシコも、みんな好き。

あっちこっち撮った。 男の人が、ここに主人。

株分けや種で増やす。 間違っても、山からの〇〇ではない。
販売するには、許可がいる。

よく見るメアカンキンバイ。

盆栽のようなのも。
絶滅危惧種を陰で絶滅から救っているのは、この人たちでもあるのかな。
500円で売ってると分かれば、山から持ってこない。

高山植物の女王でしたか、これが、コマクサ。 岩手山の大群落に驚く。
コマクサの大群落 岩手山 ~上は、強風と雨~ 明日、八幡平へ 他 (2010/7/27)

アヅマギク。 吾妻山の吾妻かな。

この場所の気候で、枯らさない技術があるんですね。

買った3つは、姉が明日植えるよう。 土とか準備して。
来年も見られたら楽しい。 今年もまた咲いたねって。
話変わって。
車の中やリュックの使い方など、ここ数日そればっかり。
バックベッドのここに、靴置き場。 ここに4足。
狭い玄関に2足。
普段は、3つの靴と1つのサンダル。 雨の日は、汚れてもいい上の靴。
後にあるものは、みんな山の物。 その奥は、普段使わないけど大事なもの。

お客さんが来たら、自分はここで寝る。

後の絵は、クラムスコイの「忘れえぬ女(ひと)」 忘れえぬ女 (クラムスコイ) 他 (2009/07/07)
メインのリュックはこれ。 どこに何を入れるかが難しい。
向かって右のベルトのポケットには、山ナビと手袋。
左には、望遠のきく小型カメラ。 ノートとボールペン。
※ メインカメラは首に。 特別の花の時だけ、大きな望遠レンズのカメラ。
向かってリュックの右のポケットには、クマ撃退スプレーと、クマ除けの鈴。
左には、おやつ入れのきんちゃく袋と、携帯。
向かって右ベルトの水筒は、下を向いたら飲める。 クマ除けの笛も。
左には、ラジオ。 これはどこでも入る。 ナイフも。 山菜を採る時とか。
リュックの中は、いろいろ。 別の機会に。

そろそろ天気が良くなります。
どこに行きましょうか。
【停泊場所】 道の駅 とうま
【明日の予定】 旭山動物園かな。 明後日、黒岳か旭岳。 目的は花。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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間違って、高山植物のお店に行ってしまった。
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所狭しと。 買うものが決まってから、写真のお願いをした。 北方園芸。

3つ買った。 左はアポイキキョウ。 真ん中、大花ヒメシャジン。 そして、カワラナデシコ。
キキョウもシャジンもナデシコも、みんな好き。

あっちこっち撮った。 男の人が、ここに主人。


株分けや種で増やす。 間違っても、山からの〇〇ではない。
販売するには、許可がいる。


よく見るメアカンキンバイ。


盆栽のようなのも。
絶滅危惧種を陰で絶滅から救っているのは、この人たちでもあるのかな。
500円で売ってると分かれば、山から持ってこない。

高山植物の女王でしたか、これが、コマクサ。 岩手山の大群落に驚く。
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アヅマギク。 吾妻山の吾妻かな。

この場所の気候で、枯らさない技術があるんですね。


買った3つは、姉が明日植えるよう。 土とか準備して。
来年も見られたら楽しい。 今年もまた咲いたねって。
話変わって。
車の中やリュックの使い方など、ここ数日そればっかり。
バックベッドのここに、靴置き場。 ここに4足。
狭い玄関に2足。
普段は、3つの靴と1つのサンダル。 雨の日は、汚れてもいい上の靴。
後にあるものは、みんな山の物。 その奥は、普段使わないけど大事なもの。

お客さんが来たら、自分はここで寝る。

後の絵は、クラムスコイの「忘れえぬ女(ひと)」 忘れえぬ女 (クラムスコイ) 他 (2009/07/07)
メインのリュックはこれ。 どこに何を入れるかが難しい。
向かって右のベルトのポケットには、山ナビと手袋。
左には、望遠のきく小型カメラ。 ノートとボールペン。
※ メインカメラは首に。 特別の花の時だけ、大きな望遠レンズのカメラ。
向かってリュックの右のポケットには、クマ撃退スプレーと、クマ除けの鈴。
左には、おやつ入れのきんちゃく袋と、携帯。
向かって右ベルトの水筒は、下を向いたら飲める。 クマ除けの笛も。
左には、ラジオ。 これはどこでも入る。 ナイフも。 山菜を採る時とか。
リュックの中は、いろいろ。 別の機会に。

そろそろ天気が良くなります。
どこに行きましょうか。
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