国道を走らないで南下する。
見学場所は、ナビで探しながら。
途中、海岸への案内があった。
その道は、エヌサカ線。
初めて通る道。
そこには、驚きの風景があった。
北海道の新たな風景。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印の辺りにエヌサカ線。 今日は、赤〇から赤〇まで走った。

最初に、猿払村の中心街を見る。 裏道を南下。 キモマ沼があった。

この道が、エヌサカ線。 一帯はエヌサカ原生花園。

道の駅さるふつ公園を出発。 ここの沖で昔遭難事故があった。
道の駅「さるふつ公園」 700名以上が亡くなった、インディギルカ号遭難事故 ~猿払村~ 他 (2012/9/5)

少し北上して内陸に。 左に。

北海道の最北部。 山はない。

猿払村の役場は猿払にない。 鬼士別にある。 中心街の感じ。 鬼士別駅の案内。
鉄道は無いはず。 バスの駅だった。

滅多に車に会わない裏道を走った。 キモマ沼。
アイヌ語辞典では、キムン・オマ・トー(山にある沼)の訛り、とある。
タテヤママリモが見つかっている。 阿寒のマリモとは違うよう。 詳しくは、上の方で紹介した記事に。

遠くに低い山が見える。 酪農地帯。

ここは湿原でしたね。 暗渠(あんきょ)というので、土の中の水を出す。 そうして畑に。
広大過ぎる牧草地で一家族が生活する利益なら、もう湿原はそのままでいいような。

猿払地区に。 猿払川。

河口は向こう。 イトウが棲む。 道東のイトウとは違う感じがする。 柔らかそうな体。

上流。 泥炭の水。

国道に出た。 エヌサカ線の案内を見て、左に入る。 間もなく。

こんな道だ。 真っ直ぐ。 真っ平。 水平線と地平線が、一直線。

牧草地だったり、笹やぶだったり。

6月頃は、いっぱいの花。 エゾカンゾウとか。 これはクルマユリかな。 葉は落ちた。

木はやっと育っている。 背が低くたって、何十年も。 潮風で右になびいた。

ナデシコが何とか咲いている。

ハマナスの赤い実。 花はまだある。 長い間楽しませてくれる。
どこかでジャムを見つけたら、買いましょうか。

バイクの人が行く。 自転車が来る。 ツーリング客には知られた道のよう。

向こうは海。 赤の中にキツネ。 こっちを見てる。
別のカメラを急いで用意。 残念、動き出した。

こっちを見た。 良かった。 子ぎつねだ。 小学校4年くらいか。
いい毛並み。 これなら冬を越せる。 先日見たおねだりギツネはこうだった。

エサを探す。

このバイク、万歳している。 この風景に、大感動か。

通り過ぎる時、ジャンプ。 浮いてる。

少しの荷物でどこまでも。
見える山の左端は、神威岬。 同じ名前の岬は、積丹半島にもある。
北見神威岬を、興浜北線が走っていた。 北緯45度線。 千畳岩。~枝幸町~ 他 (2012/9/10)
神威岬の海は、積丹ブルー。 暗闇の念仏トンネルを、通ってみた。~積丹町~ 他 (2013/7/31)

堆肥。

こんな風景が10㌔以上続いた。

浜頓別町に入って、牧場。

自然の中でのんびりと。

イタドリ。 フキやイタドリは、春になったら一気に成長する。
それで疲れた。 一足先に、紅葉。 黄葉。

国道に出たら、すぐに浜頓別の市街地。 クッチャロ湖がある。

キャンプ場。

寒くなったら北から白鳥がやってくる。 鳴いたらうるさい。

テレビが映った。 ここに停泊と決めた。
※ 自分は勘違いしていた。 サッカーの試合が今日だと。 実際は明日。

北海道の新しい魅力に出会いました。
この風景は、道北でなければ無理ですね。
山が無いと、空は大きく高い。
これほど平らで広い風景は、日本にはないですね。
【停泊場所】 クッチャロ湖キャンプ場の駐車場。 200円。 ごみが捨てられる。
【明日の予定】 浜頓別方面に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
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ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
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途中、海岸への案内があった。
その道は、エヌサカ線。
初めて通る道。
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印の辺りにエヌサカ線。 今日は、赤〇から赤〇まで走った。


最初に、猿払村の中心街を見る。 裏道を南下。 キモマ沼があった。

この道が、エヌサカ線。 一帯はエヌサカ原生花園。

道の駅さるふつ公園を出発。 ここの沖で昔遭難事故があった。
道の駅「さるふつ公園」 700名以上が亡くなった、インディギルカ号遭難事故 ~猿払村~ 他 (2012/9/5)


少し北上して内陸に。 左に。

北海道の最北部。 山はない。

猿払村の役場は猿払にない。 鬼士別にある。 中心街の感じ。 鬼士別駅の案内。
鉄道は無いはず。 バスの駅だった。


滅多に車に会わない裏道を走った。 キモマ沼。
アイヌ語辞典では、キムン・オマ・トー(山にある沼)の訛り、とある。
タテヤママリモが見つかっている。 阿寒のマリモとは違うよう。 詳しくは、上の方で紹介した記事に。

遠くに低い山が見える。 酪農地帯。

ここは湿原でしたね。 暗渠(あんきょ)というので、土の中の水を出す。 そうして畑に。
広大過ぎる牧草地で一家族が生活する利益なら、もう湿原はそのままでいいような。

猿払地区に。 猿払川。

河口は向こう。 イトウが棲む。 道東のイトウとは違う感じがする。 柔らかそうな体。


上流。 泥炭の水。


国道に出た。 エヌサカ線の案内を見て、左に入る。 間もなく。

こんな道だ。 真っ直ぐ。 真っ平。 水平線と地平線が、一直線。

牧草地だったり、笹やぶだったり。

6月頃は、いっぱいの花。 エゾカンゾウとか。 これはクルマユリかな。 葉は落ちた。


木はやっと育っている。 背が低くたって、何十年も。 潮風で右になびいた。

ナデシコが何とか咲いている。


ハマナスの赤い実。 花はまだある。 長い間楽しませてくれる。
どこかでジャムを見つけたら、買いましょうか。


バイクの人が行く。 自転車が来る。 ツーリング客には知られた道のよう。

向こうは海。 赤の中にキツネ。 こっちを見てる。

別のカメラを急いで用意。 残念、動き出した。

こっちを見た。 良かった。 子ぎつねだ。 小学校4年くらいか。
いい毛並み。 これなら冬を越せる。 先日見たおねだりギツネはこうだった。

エサを探す。

このバイク、万歳している。 この風景に、大感動か。

通り過ぎる時、ジャンプ。 浮いてる。


少しの荷物でどこまでも。
見える山の左端は、神威岬。 同じ名前の岬は、積丹半島にもある。
北見神威岬を、興浜北線が走っていた。 北緯45度線。 千畳岩。~枝幸町~ 他 (2012/9/10)
神威岬の海は、積丹ブルー。 暗闇の念仏トンネルを、通ってみた。~積丹町~ 他 (2013/7/31)

堆肥。

こんな風景が10㌔以上続いた。

浜頓別町に入って、牧場。

自然の中でのんびりと。

イタドリ。 フキやイタドリは、春になったら一気に成長する。
それで疲れた。 一足先に、紅葉。 黄葉。

国道に出たら、すぐに浜頓別の市街地。 クッチャロ湖がある。

キャンプ場。

寒くなったら北から白鳥がやってくる。 鳴いたらうるさい。


テレビが映った。 ここに停泊と決めた。
※ 自分は勘違いしていた。 サッカーの試合が今日だと。 実際は明日。

北海道の新しい魅力に出会いました。
この風景は、道北でなければ無理ですね。
山が無いと、空は大きく高い。
これほど平らで広い風景は、日本にはないですね。
【停泊場所】 クッチャロ湖キャンプ場の駐車場。 200円。 ごみが捨てられる。
【明日の予定】 浜頓別方面に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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最北の漁港と聞けば、行かなければ。
宗谷岬の隣に。
名前は、宗谷港。
地元の人たちは、大岬(おおみさき)港と呼ぶようだ。
今日は、海岸沿いに猿払村まで南下する。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は、宗谷港。

てっぺんドームがある。

宗谷岬を出た。 少し行って左に。 家々は立派。 ホタテはもうかると分かる。

宗谷港の北の端。 正面にてっぺんドーム。

本家は稚内にある、北防波堤ドーム。 最北だから、てっぺんか。

上がってきた。 煙突のようなのが見える。 波が大きくなると、水が噴き出す。

反対側。 宗谷岬。

宗谷港。 今日、船は出たようだが、沖は荒れてて戻ったようだ。

先まで行ってみる。 見晴らしはいいけど、観光客は来ない。
※ 観光客は、〇〇へ行ってきたよと言って、いいな~って云われない所には行かない。

正面に樺太。 天気が良ければ見える。
戦争が終わって人々は、逃げるように帰って来た。 沈められた船も。
海の色は、これから少しずつ重くなっていく。
冬になると、鉛色。

カラフトに、気楽に行けるなら行ってみたい。 行き方は調べたことが無い。

向こうに行けるかと思ったら、行けない。 波よけ。 右写真、下に行ける。

天気の良くない日の作業が楽。 海が荒れたら、船は出ないけど。
※ 稚内の北防波堤は、船から下りた人が通った。
今日は、港に動きはなかった。

南に行く。

右を見ても、どこまでもこの高さ。 南下すれば、北見山地が少しずつ高くなる。
高速道路を走ってるみたい。 信号は無い。

外人さんが歩いている。 宗谷岬まで、あと3時間ほどか。 いろんな旅の形。
こういうことする中国人には、会ったことない。 彼らは観光で来る。
アメリカ人などは、旅に来て何かを学ぼうとしている。
英語が出来たら話しかけたい雰囲気。

東浦地区。 稚内市は、ここまで。

左手前に引き返して、東浦港。

釣り人発見。

稚内の市街地から来た人。 近道があって、1時間かからない。
大きいのはコマイ。 小さいのはチカ。
コマイの塩汁は美味しい。 ジャガイモとニンジンを入れて。 干したのもいい。
チカはフライ。 干してもいい。 棒に何匹もさして。

船がある。 ホタテの船。 海の底のホタテを、ひっかくようにして獲る。
稚貝を海で育てて。 海の畑で。

こっちもだ。 今日は休み。 トラックは、海水を汲みに来た。 ホタテを生かすためか。

瓦の屋根は無い。 門や塀もない。 昔はカギはかけないで生活。
北の地で、みんな仲間。 ここも、都から遠い朔北(さくほく)の地だった。

左に水が見える。 川。 橋はずっと向こう。
川は海に出ようとすると、波が砂を押し寄せて、邪魔をする。
川は仕方ないから、さまよう。 海岸線に沼が出来ることも。

猿払(さるふつ)村に入っている。

知来別橋とある。 知来(チライ)は魚のイトウのこと。 幻の魚。
少し南に、猿払川。 イトウがいる。
※ イトウが遡上するころ、福寿草は咲く。 それで、福寿草はチライアパッポ。
この一帯に昔はいたので、知来と付いた。 ※ 今もいるかも。

重たい空の下を走る。 竿が見えた。

サケはやって来始めた。 店では売っている。
場所取りを兼ねて、釣り始めた。 この人たちは、1ヶ月以上ここから動かない。 テントを張って。
そのうち、オホーツクの海岸線は、竿でいっぱいになる。
※ サケ釣りが見たければ、網走の向こうの止別川河口がベスト。
止別川に、今年もサケの群れがやって来た。~小清水町~ 卯原内のサンゴソウ (2015/9/8)

気温が一気に下がった。
北海道は、一足先に秋に向かっている。
秋のオホーツクは、豊かな海。 豊饒(ほうじょう)の海ですね。
【今日の歌】 歌ってよ夕陽の歌を 森山良子 今、ちょうどこの歌の季節です。 夏をおりて、秋に登る。
【道の駅】 さるふつ公園
【明日の予定】 浜頓別まで。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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名前は、宗谷港。
地元の人たちは、大岬(おおみさき)港と呼ぶようだ。
今日は、海岸沿いに猿払村まで南下する。
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印は、宗谷港。


てっぺんドームがある。

宗谷岬を出た。 少し行って左に。 家々は立派。 ホタテはもうかると分かる。

宗谷港の北の端。 正面にてっぺんドーム。

本家は稚内にある、北防波堤ドーム。 最北だから、てっぺんか。

上がってきた。 煙突のようなのが見える。 波が大きくなると、水が噴き出す。


反対側。 宗谷岬。

宗谷港。 今日、船は出たようだが、沖は荒れてて戻ったようだ。

先まで行ってみる。 見晴らしはいいけど、観光客は来ない。
※ 観光客は、〇〇へ行ってきたよと言って、いいな~って云われない所には行かない。

正面に樺太。 天気が良ければ見える。
戦争が終わって人々は、逃げるように帰って来た。 沈められた船も。
海の色は、これから少しずつ重くなっていく。
冬になると、鉛色。

カラフトに、気楽に行けるなら行ってみたい。 行き方は調べたことが無い。

向こうに行けるかと思ったら、行けない。 波よけ。 右写真、下に行ける。


天気の良くない日の作業が楽。 海が荒れたら、船は出ないけど。
※ 稚内の北防波堤は、船から下りた人が通った。
今日は、港に動きはなかった。


南に行く。

右を見ても、どこまでもこの高さ。 南下すれば、北見山地が少しずつ高くなる。
高速道路を走ってるみたい。 信号は無い。


外人さんが歩いている。 宗谷岬まで、あと3時間ほどか。 いろんな旅の形。
こういうことする中国人には、会ったことない。 彼らは観光で来る。
アメリカ人などは、旅に来て何かを学ぼうとしている。
英語が出来たら話しかけたい雰囲気。

東浦地区。 稚内市は、ここまで。

左手前に引き返して、東浦港。

釣り人発見。

稚内の市街地から来た人。 近道があって、1時間かからない。
大きいのはコマイ。 小さいのはチカ。
コマイの塩汁は美味しい。 ジャガイモとニンジンを入れて。 干したのもいい。
チカはフライ。 干してもいい。 棒に何匹もさして。

船がある。 ホタテの船。 海の底のホタテを、ひっかくようにして獲る。
稚貝を海で育てて。 海の畑で。


こっちもだ。 今日は休み。 トラックは、海水を汲みに来た。 ホタテを生かすためか。


瓦の屋根は無い。 門や塀もない。 昔はカギはかけないで生活。
北の地で、みんな仲間。 ここも、都から遠い朔北(さくほく)の地だった。

左に水が見える。 川。 橋はずっと向こう。
川は海に出ようとすると、波が砂を押し寄せて、邪魔をする。
川は仕方ないから、さまよう。 海岸線に沼が出来ることも。

猿払(さるふつ)村に入っている。

知来別橋とある。 知来(チライ)は魚のイトウのこと。 幻の魚。
少し南に、猿払川。 イトウがいる。
※ イトウが遡上するころ、福寿草は咲く。 それで、福寿草はチライアパッポ。
この一帯に昔はいたので、知来と付いた。 ※ 今もいるかも。

重たい空の下を走る。 竿が見えた。

サケはやって来始めた。 店では売っている。
場所取りを兼ねて、釣り始めた。 この人たちは、1ヶ月以上ここから動かない。 テントを張って。
そのうち、オホーツクの海岸線は、竿でいっぱいになる。
※ サケ釣りが見たければ、網走の向こうの止別川河口がベスト。
止別川に、今年もサケの群れがやって来た。~小清水町~ 卯原内のサンゴソウ (2015/9/8)

気温が一気に下がった。
北海道は、一足先に秋に向かっている。
秋のオホーツクは、豊かな海。 豊饒(ほうじょう)の海ですね。
【今日の歌】 歌ってよ夕陽の歌を 森山良子 今、ちょうどこの歌の季節です。 夏をおりて、秋に登る。
【道の駅】 さるふつ公園
【明日の予定】 浜頓別まで。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
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