大間へのフェリーは10月1日。
こうしたのは、10月から安くなるから。
今日と明日、函館の見学。
まず、夜の赤レンガ倉庫群を。
どのようなライトアップでしょう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
函館は昔、北海道への入り口だった。 玄関。
今はのそれは、千歳空港でしょうか。

函館湾の中に小さな湾。 その奥に、今日の場所。

停泊場所は赤〇。 路上駐車。
※ ロープウエーの麓に駐車場。 それが使えないか調べなければ。
2㌔ほど歩く。 片道。 ちょうどいい運動でも。

函館駅。 始めてきたのは高校生の時。 旭川駅から列車で京都駅まで。 気が遠くなるほど・・・。

昨日見た中空土偶のレプリカがあると思っていたが無かった。 勘違いか。

早くから開けた港。 ペリーも来た。
戊辰戦争の最後は、函館戦争。
土方歳三たち幕府軍は負けて、江戸幕府の残り火は消えた。

地図があった。

函館山が見えて、間もなく倉庫群。 明日はあの山。 登山道がある。

人は多くない。 ただお店の中にはいる。

小路に入った。

足湯。 食事の店がいっぱい。 海の幸が中心。 うに・いくら・ほたて・・・。

正面にあるのは、明治館か。 中はお店。

左に明治館。

店の中。 全体に、小樽の店に似ている。

暗くなってきた。 半月が左の方にあった。 函館山からは100万ドルの夜景が見えている。(以前撮影)

すぐ向こうは海。 ここからボートが出る。 以前乗った。

ここから金森赤レンガ倉庫。 ただ、この辺り広く一帯を、金森赤レンガ倉庫群と。

道は海にぶつかる。

外から中を。 自分はオルゴールを見た。 音の出る部分だけを1つ買った。 アメイジンググレイス。

橋の上から。 左が金森倉庫群。 ここからの風景が好き。

ウィンドウに。 中央右上に、土方歳三の名前。 彼の最期の地はここから2㌔ない。
土方歳三最期の地 ~函館市~ 他 (2011/7/29)
五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。 函館市~ 写真の比較 函館に1週間 (2011/7/28)

右の海のそばにお店。 少し前、遊覧船が出て行った。

倉庫群の中。

明治時代はこの雰囲気。

この辺りが、倉庫群の端っこ。 さらに行くと、こことは別の魅力。 昼間見学の場所。
今晩は寒い。 この服装でなければ歩けない。

戻る。

この像はいつも見に来る。 妖精。 作者は、宇多花織(かおる)。 造形作家。

まだやってる店があった。 8時までかな。

煉瓦(れんが)はこのように。

フランス積ですね。 おしゃれな感じ。

他にイギリス積みがあるけど、違いは簡単。

昔は船で運ぶもの、運ばれたものが入っていたのでしょうか。

服装でも何でも、色の組み合わせは難しい。 簡単には学べない深い世界。
下はここのお店の人が、組み合わせたんですね。

来た道を戻ってる。

みんなホテルに戻る。

昔の様子。

函館駅。 新幹線は、離れた所を通る。 函館市は残念。

駅前は、この風景。

夜の函館を紹介しました。
明治の匂いのする、函館だけの風景がありましたね。
今日は見てないけど、他に、教会が立ち並ぶ風景も函館の特徴でしょうか。
【停泊場所】 港の近くの路上
【明日の予定】 函館山に歩いて登ってみようかなと。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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函館は昔、北海道への入り口だった。 玄関。
今はのそれは、千歳空港でしょうか。

函館湾の中に小さな湾。 その奥に、今日の場所。

停泊場所は赤〇。 路上駐車。
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2㌔ほど歩く。 片道。 ちょうどいい運動でも。

函館駅。 始めてきたのは高校生の時。 旭川駅から列車で京都駅まで。 気が遠くなるほど・・・。

昨日見た中空土偶のレプリカがあると思っていたが無かった。 勘違いか。

早くから開けた港。 ペリーも来た。
戊辰戦争の最後は、函館戦争。
土方歳三たち幕府軍は負けて、江戸幕府の残り火は消えた。

地図があった。


函館山が見えて、間もなく倉庫群。 明日はあの山。 登山道がある。

人は多くない。 ただお店の中にはいる。

小路に入った。

足湯。 食事の店がいっぱい。 海の幸が中心。 うに・いくら・ほたて・・・。

正面にあるのは、明治館か。 中はお店。

左に明治館。

店の中。 全体に、小樽の店に似ている。

暗くなってきた。 半月が左の方にあった。 函館山からは100万ドルの夜景が見えている。(以前撮影)

すぐ向こうは海。 ここからボートが出る。 以前乗った。

ここから金森赤レンガ倉庫。 ただ、この辺り広く一帯を、金森赤レンガ倉庫群と。

道は海にぶつかる。

外から中を。 自分はオルゴールを見た。 音の出る部分だけを1つ買った。 アメイジンググレイス。

橋の上から。 左が金森倉庫群。 ここからの風景が好き。

ウィンドウに。 中央右上に、土方歳三の名前。 彼の最期の地はここから2㌔ない。
土方歳三最期の地 ~函館市~ 他 (2011/7/29)
五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。 函館市~ 写真の比較 函館に1週間 (2011/7/28)

右の海のそばにお店。 少し前、遊覧船が出て行った。

倉庫群の中。


明治時代はこの雰囲気。

この辺りが、倉庫群の端っこ。 さらに行くと、こことは別の魅力。 昼間見学の場所。
今晩は寒い。 この服装でなければ歩けない。

戻る。

この像はいつも見に来る。 妖精。 作者は、宇多花織(かおる)。 造形作家。


まだやってる店があった。 8時までかな。

煉瓦(れんが)はこのように。

フランス積ですね。 おしゃれな感じ。

他にイギリス積みがあるけど、違いは簡単。

昔は船で運ぶもの、運ばれたものが入っていたのでしょうか。

服装でも何でも、色の組み合わせは難しい。 簡単には学べない深い世界。
下はここのお店の人が、組み合わせたんですね。

来た道を戻ってる。

みんなホテルに戻る。

昔の様子。

函館駅。 新幹線は、離れた所を通る。 函館市は残念。

駅前は、この風景。

夜の函館を紹介しました。
明治の匂いのする、函館だけの風景がありましたね。
今日は見てないけど、他に、教会が立ち並ぶ風景も函館の特徴でしょうか。
【停泊場所】 港の近くの路上
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北海道は歴史が浅い。
古い建物や文化財は少ない。
そんなことで、国宝はたったの1つ。 中空土偶。
今日はそれを見学した。 本物を。
恵山の露天風呂は潮が満ちていた。
入れないので、普通の温泉で我慢。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は、函館市縄文文化交流センター。 国宝の土偶はそこに。

半島の先っぽは恵山岬。

岬の近くに露天風呂。 水無海浜温泉。

鹿部間欠泉公園から向かった。

走っている時、国宝の土偶はどこにあるか知らなかった。
遺跡の案内を見て、国宝のことを思い出した。

大船遺跡。 ここかなと来てみた。

竪穴式住居の跡。

資料館がある。

土器など、膨大な遺物が発掘された。

管理人さんに国宝の土偶のことを聞いた。
数㌔先の隣にあるという。
ここの見学は雑になって、気持ちは次に。

土の中の様子。 何百年も同じ場所で暮らすと、何でも出て来る。

今日は全部、縄文時代のこと。
土器が使われるようになって、縄文時代。
※ 縄文時代の前は土器はない。 石器だけ。 それで石器時代。
縄文時代の後は稲作が。 弥生時代。 朝鮮半島から人がやって来る。
どのくらい人がいたのか調べてみた。
下はサイト名は分からない。 ネットにあったもの。 専門的な内容。
縄文時代には、人は多くても20数万人。
最初は2万人。 絶滅の心配がある数。 知らなかった。
明治に入って、人口爆発。
※ 第2次世界大戦で、310万人の日本人が亡くなった。
この数は、鎌倉時代の人口の約半分。
日本の歴史上、最大の犯罪人は、戦争を進めたその時代の政治家ですね。

縄文人はどこから来てどこに行ったのか。
それが知りたいが、どうも単純ではない。
最近は、頭蓋骨の形がどうだとかではなく、染色体を調べてはっきりさせようとしている。
縄文人の染色体の主流は、下のだという。 現代人の30~40㌫はこれ。(資料はWikipedia)

東北から北海道にかけて、縄文遺跡がいっぱい。 右のようなのは外に積んであった。

少しだけ見学。

冬を乗り切る知恵は持っていたんですね。

数㌔走ってここに。 函館市縄文文化交流センター。 300円。 道の駅でも。

時代は、下のように流れる。

地元の高校生が書いた。 書いたというより描いた。

石器や土器が展示。

多くの入館者。

集落はこんなイメージ。 火が大事になりますね。

これで煮て食べる。 冬には温かい食べ物。 よく割れないもんだ。

学校がないから毎日夏休み。
そういう事ではあるけど、子どもの役割は何でしょう。
風呂に入る習慣はあるのか。 歯磨き・・・。
平均寿命は、40才いかないでしょうね。
今の時代とどっちが幸せかは分かりません。
働いて働いて疲れ切る雰囲気ではない。

動物を殺して残酷だという発想はありませんね。 全て生きていくために。

肉や魚の保存は、乾燥させるなり、当然分かっていますね。

同じ場所に100年捨て続ければ、そこは貝塚。
山の中より、貝のいっぱいある砂浜が近いといいですね。 住む場所は。

黒曜石でつくる。 刃物や矢じり。
自分は子どもの頃、こんなのをいくつも畑で拾った。

ヒスイで出来たもの。 糸魚川方面から全国にですね。 交易があった。

交易で、生活の知恵も交流。

最後に国宝の土偶。
中が空っぽなので、中空土偶。 函館と合併する前は、ここは南茅部町。
茅空(かっくう)と。 国宝中空土偶「茅空」と。

薄暗い所に展示。 本物。

表現に芸術的な高さが無かったら、国宝にはなりませんでしたね。

特徴的な顔。 悲しみも感じ取れる。

少しだけ上を向いている意味は何でしょう。
土偶だから墓に埋葬。 永遠の未来を見つめているのか。

これが畑から出てきたなんて、奇跡。

元々は、手はあったのでしょうか。

最後に。 死者への悲しみか。 こんな表情の物は、初めて見る。

右端の人が発見。

恵山に向かう。
あの覆道では、巨大な岩が落ちたらつぶれる。
もっと屋根を斜めにして、岩は転がって海に落ちるようにすればいい。

小さな集落が続く。 昔は椴法華(とどほっけ)村。

お目当ての露天風呂に着いた。

ここ。 潮が満ちている。 入れない。 波が荒い。

下の写真のように。 入れる時間表は、9月のはなかった。 10月から。

以前来た時、夜に入れた。 混浴。 こうやって遊んだ。
この人は、この後こっちを向く。 昆布で隠して。 時々、隠しきれない。
その写真は、本人たちに2人に渡した。 この写真は許可をいただいてブログに。
恵山岬 水無海浜温泉(無料混浴露天風呂)~函館市~ 他 (2010/9/21)
人はけっこう大らかになれますね。

近くにホテル恵風。 1階に日帰り温泉施設「とどぽっくる」がある。
露天風呂に入れなかったのでここに。
※ 「とどぽっくる」の「とど」は、昔ここは椴法華(とどほっけ)村だったから。
「ぽっくる」は、コロポックル(フキの下の人)から。
ただの名前。 ゆるキャラではなく。

しばらく走って道の駅に。 近くから恵山の山を。

以前の写真。 活火山の山。 地獄の雰囲気。

登山道を歩いても花はない
恵山は、地獄の中に聳え立っていた。 水無海浜温泉は、混浴露天風呂。~函館市~ 他 (2013/7/19)

今日は国宝を見たのが収獲でした。
何千年も土の中だったのに、焼き物は強いですね。
急に寒くなりました。 ストーブを使っています。
夏の名残はありません。
【道の駅】 恵山
【明日の予定】 函館に
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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半島の先っぽは恵山岬。

岬の近くに露天風呂。 水無海浜温泉。

鹿部間欠泉公園から向かった。

走っている時、国宝の土偶はどこにあるか知らなかった。
遺跡の案内を見て、国宝のことを思い出した。

大船遺跡。 ここかなと来てみた。

竪穴式住居の跡。

資料館がある。

土器など、膨大な遺物が発掘された。

管理人さんに国宝の土偶のことを聞いた。
数㌔先の隣にあるという。
ここの見学は雑になって、気持ちは次に。

土の中の様子。 何百年も同じ場所で暮らすと、何でも出て来る。

今日は全部、縄文時代のこと。
土器が使われるようになって、縄文時代。
※ 縄文時代の前は土器はない。 石器だけ。 それで石器時代。
縄文時代の後は稲作が。 弥生時代。 朝鮮半島から人がやって来る。
どのくらい人がいたのか調べてみた。
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縄文時代には、人は多くても20数万人。
最初は2万人。 絶滅の心配がある数。 知らなかった。
明治に入って、人口爆発。
※ 第2次世界大戦で、310万人の日本人が亡くなった。
この数は、鎌倉時代の人口の約半分。
日本の歴史上、最大の犯罪人は、戦争を進めたその時代の政治家ですね。

縄文人はどこから来てどこに行ったのか。
それが知りたいが、どうも単純ではない。
最近は、頭蓋骨の形がどうだとかではなく、染色体を調べてはっきりさせようとしている。
縄文人の染色体の主流は、下のだという。 現代人の30~40㌫はこれ。(資料はWikipedia)

東北から北海道にかけて、縄文遺跡がいっぱい。 右のようなのは外に積んであった。


少しだけ見学。


冬を乗り切る知恵は持っていたんですね。

数㌔走ってここに。 函館市縄文文化交流センター。 300円。 道の駅でも。

時代は、下のように流れる。

地元の高校生が書いた。 書いたというより描いた。

石器や土器が展示。

多くの入館者。

集落はこんなイメージ。 火が大事になりますね。

これで煮て食べる。 冬には温かい食べ物。 よく割れないもんだ。

学校がないから毎日夏休み。
そういう事ではあるけど、子どもの役割は何でしょう。
風呂に入る習慣はあるのか。 歯磨き・・・。
平均寿命は、40才いかないでしょうね。
今の時代とどっちが幸せかは分かりません。
働いて働いて疲れ切る雰囲気ではない。

動物を殺して残酷だという発想はありませんね。 全て生きていくために。

肉や魚の保存は、乾燥させるなり、当然分かっていますね。

同じ場所に100年捨て続ければ、そこは貝塚。
山の中より、貝のいっぱいある砂浜が近いといいですね。 住む場所は。

黒曜石でつくる。 刃物や矢じり。
自分は子どもの頃、こんなのをいくつも畑で拾った。

ヒスイで出来たもの。 糸魚川方面から全国にですね。 交易があった。

交易で、生活の知恵も交流。

最後に国宝の土偶。
中が空っぽなので、中空土偶。 函館と合併する前は、ここは南茅部町。
茅空(かっくう)と。 国宝中空土偶「茅空」と。

薄暗い所に展示。 本物。

表現に芸術的な高さが無かったら、国宝にはなりませんでしたね。

特徴的な顔。 悲しみも感じ取れる。

少しだけ上を向いている意味は何でしょう。
土偶だから墓に埋葬。 永遠の未来を見つめているのか。


これが畑から出てきたなんて、奇跡。

元々は、手はあったのでしょうか。

最後に。 死者への悲しみか。 こんな表情の物は、初めて見る。

右端の人が発見。

恵山に向かう。
あの覆道では、巨大な岩が落ちたらつぶれる。
もっと屋根を斜めにして、岩は転がって海に落ちるようにすればいい。

小さな集落が続く。 昔は椴法華(とどほっけ)村。

お目当ての露天風呂に着いた。

ここ。 潮が満ちている。 入れない。 波が荒い。

下の写真のように。 入れる時間表は、9月のはなかった。 10月から。

以前来た時、夜に入れた。 混浴。 こうやって遊んだ。
この人は、この後こっちを向く。 昆布で隠して。 時々、隠しきれない。
その写真は、本人たちに2人に渡した。 この写真は許可をいただいてブログに。
恵山岬 水無海浜温泉(無料混浴露天風呂)~函館市~ 他 (2010/9/21)
人はけっこう大らかになれますね。

近くにホテル恵風。 1階に日帰り温泉施設「とどぽっくる」がある。
露天風呂に入れなかったのでここに。
※ 「とどぽっくる」の「とど」は、昔ここは椴法華(とどほっけ)村だったから。
「ぽっくる」は、コロポックル(フキの下の人)から。
ただの名前。 ゆるキャラではなく。

しばらく走って道の駅に。 近くから恵山の山を。

以前の写真。 活火山の山。 地獄の雰囲気。

登山道を歩いても花はない
恵山は、地獄の中に聳え立っていた。 水無海浜温泉は、混浴露天風呂。~函館市~ 他 (2013/7/19)

今日は国宝を見たのが収獲でした。
何千年も土の中だったのに、焼き物は強いですね。
急に寒くなりました。 ストーブを使っています。
夏の名残はありません。
【道の駅】 恵山
【明日の予定】 函館に
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