大間へのフェリーは10月1日。
こうしたのは、10月から安くなるから。
今日と明日、函館の見学。
まず、夜の赤レンガ倉庫群を。
どのようなライトアップでしょう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
函館は昔、北海道への入り口だった。 玄関。
今はのそれは、千歳空港でしょうか。

函館湾の中に小さな湾。 その奥に、今日の場所。

停泊場所は赤〇。 路上駐車。
※ ロープウエーの麓に駐車場。 それが使えないか調べなければ。
2㌔ほど歩く。 片道。 ちょうどいい運動でも。

函館駅。 始めてきたのは高校生の時。 旭川駅から列車で京都駅まで。 気が遠くなるほど・・・。

昨日見た中空土偶のレプリカがあると思っていたが無かった。 勘違いか。

早くから開けた港。 ペリーも来た。
戊辰戦争の最後は、函館戦争。
土方歳三たち幕府軍は負けて、江戸幕府の残り火は消えた。

地図があった。

函館山が見えて、間もなく倉庫群。 明日はあの山。 登山道がある。

人は多くない。 ただお店の中にはいる。

小路に入った。

足湯。 食事の店がいっぱい。 海の幸が中心。 うに・いくら・ほたて・・・。

正面にあるのは、明治館か。 中はお店。

左に明治館。

店の中。 全体に、小樽の店に似ている。

暗くなってきた。 半月が左の方にあった。 函館山からは100万ドルの夜景が見えている。(以前撮影)

すぐ向こうは海。 ここからボートが出る。 以前乗った。

ここから金森赤レンガ倉庫。 ただ、この辺り広く一帯を、金森赤レンガ倉庫群と。

道は海にぶつかる。

外から中を。 自分はオルゴールを見た。 音の出る部分だけを1つ買った。 アメイジンググレイス。

橋の上から。 左が金森倉庫群。 ここからの風景が好き。

ウィンドウに。 中央右上に、土方歳三の名前。 彼の最期の地はここから2㌔ない。
土方歳三最期の地 ~函館市~ 他 (2011/7/29)
五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。 函館市~ 写真の比較 函館に1週間 (2011/7/28)

右の海のそばにお店。 少し前、遊覧船が出て行った。

倉庫群の中。

明治時代はこの雰囲気。

この辺りが、倉庫群の端っこ。 さらに行くと、こことは別の魅力。 昼間見学の場所。
今晩は寒い。 この服装でなければ歩けない。

戻る。

この像はいつも見に来る。 妖精。 作者は、宇多花織(かおる)。 造形作家。

まだやってる店があった。 8時までかな。

煉瓦(れんが)はこのように。

フランス積ですね。 おしゃれな感じ。

他にイギリス積みがあるけど、違いは簡単。

昔は船で運ぶもの、運ばれたものが入っていたのでしょうか。

服装でも何でも、色の組み合わせは難しい。 簡単には学べない深い世界。
下はここのお店の人が、組み合わせたんですね。

来た道を戻ってる。

みんなホテルに戻る。

昔の様子。

函館駅。 新幹線は、離れた所を通る。 函館市は残念。

駅前は、この風景。

夜の函館を紹介しました。
明治の匂いのする、函館だけの風景がありましたね。
今日は見てないけど、他に、教会が立ち並ぶ風景も函館の特徴でしょうか。
【停泊場所】 港の近くの路上
【明日の予定】 函館山に歩いて登ってみようかなと。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
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.
こうしたのは、10月から安くなるから。
今日と明日、函館の見学。
まず、夜の赤レンガ倉庫群を。
どのようなライトアップでしょう。
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函館は昔、北海道への入り口だった。 玄関。
今はのそれは、千歳空港でしょうか。

函館湾の中に小さな湾。 その奥に、今日の場所。

停泊場所は赤〇。 路上駐車。
※ ロープウエーの麓に駐車場。 それが使えないか調べなければ。
2㌔ほど歩く。 片道。 ちょうどいい運動でも。

函館駅。 始めてきたのは高校生の時。 旭川駅から列車で京都駅まで。 気が遠くなるほど・・・。

昨日見た中空土偶のレプリカがあると思っていたが無かった。 勘違いか。

早くから開けた港。 ペリーも来た。
戊辰戦争の最後は、函館戦争。
土方歳三たち幕府軍は負けて、江戸幕府の残り火は消えた。

地図があった。


函館山が見えて、間もなく倉庫群。 明日はあの山。 登山道がある。

人は多くない。 ただお店の中にはいる。

小路に入った。

足湯。 食事の店がいっぱい。 海の幸が中心。 うに・いくら・ほたて・・・。

正面にあるのは、明治館か。 中はお店。

左に明治館。

店の中。 全体に、小樽の店に似ている。

暗くなってきた。 半月が左の方にあった。 函館山からは100万ドルの夜景が見えている。(以前撮影)

すぐ向こうは海。 ここからボートが出る。 以前乗った。

ここから金森赤レンガ倉庫。 ただ、この辺り広く一帯を、金森赤レンガ倉庫群と。

道は海にぶつかる。

外から中を。 自分はオルゴールを見た。 音の出る部分だけを1つ買った。 アメイジンググレイス。

橋の上から。 左が金森倉庫群。 ここからの風景が好き。

ウィンドウに。 中央右上に、土方歳三の名前。 彼の最期の地はここから2㌔ない。
土方歳三最期の地 ~函館市~ 他 (2011/7/29)
五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。 函館市~ 写真の比較 函館に1週間 (2011/7/28)

右の海のそばにお店。 少し前、遊覧船が出て行った。

倉庫群の中。


明治時代はこの雰囲気。

この辺りが、倉庫群の端っこ。 さらに行くと、こことは別の魅力。 昼間見学の場所。
今晩は寒い。 この服装でなければ歩けない。

戻る。

この像はいつも見に来る。 妖精。 作者は、宇多花織(かおる)。 造形作家。


まだやってる店があった。 8時までかな。

煉瓦(れんが)はこのように。

フランス積ですね。 おしゃれな感じ。

他にイギリス積みがあるけど、違いは簡単。

昔は船で運ぶもの、運ばれたものが入っていたのでしょうか。

服装でも何でも、色の組み合わせは難しい。 簡単には学べない深い世界。
下はここのお店の人が、組み合わせたんですね。

来た道を戻ってる。

みんなホテルに戻る。

昔の様子。

函館駅。 新幹線は、離れた所を通る。 函館市は残念。

駅前は、この風景。

夜の函館を紹介しました。
明治の匂いのする、函館だけの風景がありましたね。
今日は見てないけど、他に、教会が立ち並ぶ風景も函館の特徴でしょうか。
【停泊場所】 港の近くの路上
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北海道は歴史が浅い。
古い建物や文化財は少ない。
そんなことで、国宝はたったの1つ。 中空土偶。
今日はそれを見学した。 本物を。
恵山の露天風呂は潮が満ちていた。
入れないので、普通の温泉で我慢。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は、函館市縄文文化交流センター。 国宝の土偶はそこに。

半島の先っぽは恵山岬。

岬の近くに露天風呂。 水無海浜温泉。

鹿部間欠泉公園から向かった。

走っている時、国宝の土偶はどこにあるか知らなかった。
遺跡の案内を見て、国宝のことを思い出した。

大船遺跡。 ここかなと来てみた。

竪穴式住居の跡。

資料館がある。

土器など、膨大な遺物が発掘された。

管理人さんに国宝の土偶のことを聞いた。
数㌔先の隣にあるという。
ここの見学は雑になって、気持ちは次に。

土の中の様子。 何百年も同じ場所で暮らすと、何でも出て来る。

今日は全部、縄文時代のこと。
土器が使われるようになって、縄文時代。
※ 縄文時代の前は土器はない。 石器だけ。 それで石器時代。
縄文時代の後は稲作が。 弥生時代。 朝鮮半島から人がやって来る。
どのくらい人がいたのか調べてみた。
下はサイト名は分からない。 ネットにあったもの。 専門的な内容。
縄文時代には、人は多くても20数万人。
最初は2万人。 絶滅の心配がある数。 知らなかった。
明治に入って、人口爆発。
※ 第2次世界大戦で、310万人の日本人が亡くなった。
この数は、鎌倉時代の人口の約半分。
日本の歴史上、最大の犯罪人は、戦争を進めたその時代の政治家ですね。

縄文人はどこから来てどこに行ったのか。
それが知りたいが、どうも単純ではない。
最近は、頭蓋骨の形がどうだとかではなく、染色体を調べてはっきりさせようとしている。
縄文人の染色体の主流は、下のだという。 現代人の30~40㌫はこれ。(資料はWikipedia)

東北から北海道にかけて、縄文遺跡がいっぱい。 右のようなのは外に積んであった。

少しだけ見学。

冬を乗り切る知恵は持っていたんですね。

数㌔走ってここに。 函館市縄文文化交流センター。 300円。 道の駅でも。

時代は、下のように流れる。

地元の高校生が書いた。 書いたというより描いた。

石器や土器が展示。

多くの入館者。

集落はこんなイメージ。 火が大事になりますね。

これで煮て食べる。 冬には温かい食べ物。 よく割れないもんだ。

学校がないから毎日夏休み。
そういう事ではあるけど、子どもの役割は何でしょう。
風呂に入る習慣はあるのか。 歯磨き・・・。
平均寿命は、40才いかないでしょうね。
今の時代とどっちが幸せかは分かりません。
働いて働いて疲れ切る雰囲気ではない。

動物を殺して残酷だという発想はありませんね。 全て生きていくために。

肉や魚の保存は、乾燥させるなり、当然分かっていますね。

同じ場所に100年捨て続ければ、そこは貝塚。
山の中より、貝のいっぱいある砂浜が近いといいですね。 住む場所は。

黒曜石でつくる。 刃物や矢じり。
自分は子どもの頃、こんなのをいくつも畑で拾った。

ヒスイで出来たもの。 糸魚川方面から全国にですね。 交易があった。

交易で、生活の知恵も交流。

最後に国宝の土偶。
中が空っぽなので、中空土偶。 函館と合併する前は、ここは南茅部町。
茅空(かっくう)と。 国宝中空土偶「茅空」と。

薄暗い所に展示。 本物。

表現に芸術的な高さが無かったら、国宝にはなりませんでしたね。

特徴的な顔。 悲しみも感じ取れる。

少しだけ上を向いている意味は何でしょう。
土偶だから墓に埋葬。 永遠の未来を見つめているのか。

これが畑から出てきたなんて、奇跡。

元々は、手はあったのでしょうか。

最後に。 死者への悲しみか。 こんな表情の物は、初めて見る。

右端の人が発見。

恵山に向かう。
あの覆道では、巨大な岩が落ちたらつぶれる。
もっと屋根を斜めにして、岩は転がって海に落ちるようにすればいい。

小さな集落が続く。 昔は椴法華(とどほっけ)村。

お目当ての露天風呂に着いた。

ここ。 潮が満ちている。 入れない。 波が荒い。

下の写真のように。 入れる時間表は、9月のはなかった。 10月から。

以前来た時、夜に入れた。 混浴。 こうやって遊んだ。
この人は、この後こっちを向く。 昆布で隠して。 時々、隠しきれない。
その写真は、本人たちに2人に渡した。 この写真は許可をいただいてブログに。
恵山岬 水無海浜温泉(無料混浴露天風呂)~函館市~ 他 (2010/9/21)
人はけっこう大らかになれますね。

近くにホテル恵風。 1階に日帰り温泉施設「とどぽっくる」がある。
露天風呂に入れなかったのでここに。
※ 「とどぽっくる」の「とど」は、昔ここは椴法華(とどほっけ)村だったから。
「ぽっくる」は、コロポックル(フキの下の人)から。
ただの名前。 ゆるキャラではなく。

しばらく走って道の駅に。 近くから恵山の山を。

以前の写真。 活火山の山。 地獄の雰囲気。

登山道を歩いても花はない
恵山は、地獄の中に聳え立っていた。 水無海浜温泉は、混浴露天風呂。~函館市~ 他 (2013/7/19)

今日は国宝を見たのが収獲でした。
何千年も土の中だったのに、焼き物は強いですね。
急に寒くなりました。 ストーブを使っています。
夏の名残はありません。
【道の駅】 恵山
【明日の予定】 函館に
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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そんなことで、国宝はたったの1つ。 中空土偶。
今日はそれを見学した。 本物を。
恵山の露天風呂は潮が満ちていた。
入れないので、普通の温泉で我慢。
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印は、函館市縄文文化交流センター。 国宝の土偶はそこに。

半島の先っぽは恵山岬。

岬の近くに露天風呂。 水無海浜温泉。

鹿部間欠泉公園から向かった。

走っている時、国宝の土偶はどこにあるか知らなかった。
遺跡の案内を見て、国宝のことを思い出した。

大船遺跡。 ここかなと来てみた。

竪穴式住居の跡。

資料館がある。

土器など、膨大な遺物が発掘された。

管理人さんに国宝の土偶のことを聞いた。
数㌔先の隣にあるという。
ここの見学は雑になって、気持ちは次に。

土の中の様子。 何百年も同じ場所で暮らすと、何でも出て来る。

今日は全部、縄文時代のこと。
土器が使われるようになって、縄文時代。
※ 縄文時代の前は土器はない。 石器だけ。 それで石器時代。
縄文時代の後は稲作が。 弥生時代。 朝鮮半島から人がやって来る。
どのくらい人がいたのか調べてみた。
下はサイト名は分からない。 ネットにあったもの。 専門的な内容。
縄文時代には、人は多くても20数万人。
最初は2万人。 絶滅の心配がある数。 知らなかった。
明治に入って、人口爆発。
※ 第2次世界大戦で、310万人の日本人が亡くなった。
この数は、鎌倉時代の人口の約半分。
日本の歴史上、最大の犯罪人は、戦争を進めたその時代の政治家ですね。

縄文人はどこから来てどこに行ったのか。
それが知りたいが、どうも単純ではない。
最近は、頭蓋骨の形がどうだとかではなく、染色体を調べてはっきりさせようとしている。
縄文人の染色体の主流は、下のだという。 現代人の30~40㌫はこれ。(資料はWikipedia)

東北から北海道にかけて、縄文遺跡がいっぱい。 右のようなのは外に積んであった。


少しだけ見学。


冬を乗り切る知恵は持っていたんですね。

数㌔走ってここに。 函館市縄文文化交流センター。 300円。 道の駅でも。

時代は、下のように流れる。

地元の高校生が書いた。 書いたというより描いた。

石器や土器が展示。

多くの入館者。

集落はこんなイメージ。 火が大事になりますね。

これで煮て食べる。 冬には温かい食べ物。 よく割れないもんだ。

学校がないから毎日夏休み。
そういう事ではあるけど、子どもの役割は何でしょう。
風呂に入る習慣はあるのか。 歯磨き・・・。
平均寿命は、40才いかないでしょうね。
今の時代とどっちが幸せかは分かりません。
働いて働いて疲れ切る雰囲気ではない。

動物を殺して残酷だという発想はありませんね。 全て生きていくために。

肉や魚の保存は、乾燥させるなり、当然分かっていますね。

同じ場所に100年捨て続ければ、そこは貝塚。
山の中より、貝のいっぱいある砂浜が近いといいですね。 住む場所は。

黒曜石でつくる。 刃物や矢じり。
自分は子どもの頃、こんなのをいくつも畑で拾った。

ヒスイで出来たもの。 糸魚川方面から全国にですね。 交易があった。

交易で、生活の知恵も交流。

最後に国宝の土偶。
中が空っぽなので、中空土偶。 函館と合併する前は、ここは南茅部町。
茅空(かっくう)と。 国宝中空土偶「茅空」と。

薄暗い所に展示。 本物。

表現に芸術的な高さが無かったら、国宝にはなりませんでしたね。

特徴的な顔。 悲しみも感じ取れる。

少しだけ上を向いている意味は何でしょう。
土偶だから墓に埋葬。 永遠の未来を見つめているのか。


これが畑から出てきたなんて、奇跡。

元々は、手はあったのでしょうか。

最後に。 死者への悲しみか。 こんな表情の物は、初めて見る。

右端の人が発見。

恵山に向かう。
あの覆道では、巨大な岩が落ちたらつぶれる。
もっと屋根を斜めにして、岩は転がって海に落ちるようにすればいい。

小さな集落が続く。 昔は椴法華(とどほっけ)村。

お目当ての露天風呂に着いた。

ここ。 潮が満ちている。 入れない。 波が荒い。

下の写真のように。 入れる時間表は、9月のはなかった。 10月から。

以前来た時、夜に入れた。 混浴。 こうやって遊んだ。
この人は、この後こっちを向く。 昆布で隠して。 時々、隠しきれない。
その写真は、本人たちに2人に渡した。 この写真は許可をいただいてブログに。
恵山岬 水無海浜温泉(無料混浴露天風呂)~函館市~ 他 (2010/9/21)
人はけっこう大らかになれますね。

近くにホテル恵風。 1階に日帰り温泉施設「とどぽっくる」がある。
露天風呂に入れなかったのでここに。
※ 「とどぽっくる」の「とど」は、昔ここは椴法華(とどほっけ)村だったから。
「ぽっくる」は、コロポックル(フキの下の人)から。
ただの名前。 ゆるキャラではなく。

しばらく走って道の駅に。 近くから恵山の山を。

以前の写真。 活火山の山。 地獄の雰囲気。

登山道を歩いても花はない
恵山は、地獄の中に聳え立っていた。 水無海浜温泉は、混浴露天風呂。~函館市~ 他 (2013/7/19)

今日は国宝を見たのが収獲でした。
何千年も土の中だったのに、焼き物は強いですね。
急に寒くなりました。 ストーブを使っています。
夏の名残はありません。
【道の駅】 恵山
【明日の予定】 函館に
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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※ 最初は、国内旅行のランキングが。
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.
本州へのフェリーは、10月1日の朝。
今日は移動。 明日は恵山。 次の2日間は函館。
何度も走った道を、今日は走る。
途中を紹介しながら。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印の上の方に、伊達市。 そこから出発。 昨晩はKさんとお酒を飲んだ。

目的地は、下の印。 駒ヶ岳、大沼が見える。

昼過ぎ、伊達市の道の駅を出発。 ここは有珠(うす)地区。
左の森に、有珠善光寺がある。 江戸幕府が指定した、江戸三官寺の1つ。(他は様似と厚岸に)

以前撮った写真。
木彫りの像を彫った円空は、江戸時代北海道に来た。
最終目的地は、ここ有珠善光寺だった。
浄土宗の寺。 本山は京都の知恩院。 数年前先代が亡くなった。 知恩院のトップが来た。
円空の仏像があるけど、まだ見てない。
有珠善光寺は、円空の蝦夷地の旅、最終目的地だった。~伊達市~ 広島原爆の日 他 (2011/8/6)

洞爺湖(とうやこ)町。 右に少し走れば、洞爺湖が見える。

豊浦町。 ボクシングの内藤大助の実家は、直ぐ近くに。 この後、山越え。

礼文華(れぶんげ)トンネル。

トンネルを出て礼文華橋。

橋の上から。 車載カメラを左に振って撮った。 ミラーの下の谷底に、小幌(こぼろ)駅。
時々テレビで紹介される。 秘境駅ナンバーワン。
歩いても車でも行けない。 船か列車で。

礼文華橋・小幌駅が見えますね。 トンネルとトンネルの間の80㍍に駅。
駅から海岸に下る道がある。 クマの出そうな道。
下ったら岩屋観音。 洞窟の中に。 上で紹介した有珠善光寺の奥の院。
円空は、この洞窟で仏像を彫った。

数年前、豊浦駅から向かった。

ここは、岩屋観音。
室蘭本線の秘境駅、小幌駅 ~全国秘境駅ランキング、NO.1。 豊浦町~ 他 (2011/8/4)

ずっと海沿いを走った。 森町に入って、正面に駒ヶ岳。
富士山のような山だったが、噴火で大きく上が吹っ飛んだ。

数年前の写真。
頂上へはいけない。 ここが登山の終点。 火山活動が活発。

噴火で吹き飛んだ土砂が川を堰き止めた。 大沼が出来た。
大沼は 睡蓮浮かぶ 北の松島。 ヌマエビ ~七飯町~ 他 (2011/8/2)

オオウメガサソウがあった。 珍しい花。
北海道駒ヶ岳に登る。 山が崩れて、馬(駒)の形になった。~森町・七飯町~ 他 (2013/7/22)

森町の道の駅を過ぎる。 ここには何度も停泊。

左に行く。 真っ直ぐ行くと、函館への近道。

駒ヶ岳が違って見える。
昨年、大和くんという男の子は、あの左斜面の中腹の山道を歩いた。 置き去りにされて。

少し行って右に入ると、1㌔半ほどで、彼がたどり着いた建物に。

印が置き去りにされた場所。 5㌔ほど歩いて紫〇の場所に。 最後は赤〇に。 普通にクマがいる。
こんな道を紫の〇まで。

紫〇で道は分岐。 交差点のように。
下への道だけが、こう見える。
彼はきっとこの道を下った。 家が見えるから。
他の道を行っていたら、さらに分岐があったりして、迷う。 そうしているうちに、真っ暗。
水だけで命をつないだ。
大和くんの歩いた道を、約6.5㌔地点まで歩いてみた。 分岐では海が見える道を下ったはず。~鹿部町~ 他 (2016/7/19)

鹿部町の市街地に入った。 コンビニが3軒ある。 一人前の町の感じ。

道の駅に着いた。 公衆浴場、亀乃湯。 5時までだった。

小さな道の駅。 左に間欠泉の施設。

間欠泉。 時々お湯を噴き上げる。

このように。 以前撮った写真。
10分間隔で湯が噴き出す、しかべ間歇泉。 大沼公園。~鹿部町他~ 他 (2013/7/20)

市街地方面。 駒ヶ岳が見える。

太平洋の波は、いつも大きい。

数日間、あんなに天気が良かったのに、崩れてきた。
しばらく続きそう。
本州に渡って検討しているのは、八甲田山の紅葉です。
10月に入って、どこで晴れの日があるか、そこが問題。
どこを見ても、秋の風景になってきましたね。
【道の駅】 しかべ間欠泉公園
【明日の予定】 恵山に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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今までの記事には、この2枚だけ。
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⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
今日は移動。 明日は恵山。 次の2日間は函館。
何度も走った道を、今日は走る。
途中を紹介しながら。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印の上の方に、伊達市。 そこから出発。 昨晩はKさんとお酒を飲んだ。

目的地は、下の印。 駒ヶ岳、大沼が見える。

昼過ぎ、伊達市の道の駅を出発。 ここは有珠(うす)地区。
左の森に、有珠善光寺がある。 江戸幕府が指定した、江戸三官寺の1つ。(他は様似と厚岸に)

以前撮った写真。
木彫りの像を彫った円空は、江戸時代北海道に来た。
最終目的地は、ここ有珠善光寺だった。
浄土宗の寺。 本山は京都の知恩院。 数年前先代が亡くなった。 知恩院のトップが来た。
円空の仏像があるけど、まだ見てない。
有珠善光寺は、円空の蝦夷地の旅、最終目的地だった。~伊達市~ 広島原爆の日 他 (2011/8/6)

洞爺湖(とうやこ)町。 右に少し走れば、洞爺湖が見える。

豊浦町。 ボクシングの内藤大助の実家は、直ぐ近くに。 この後、山越え。

礼文華(れぶんげ)トンネル。

トンネルを出て礼文華橋。

橋の上から。 車載カメラを左に振って撮った。 ミラーの下の谷底に、小幌(こぼろ)駅。
時々テレビで紹介される。 秘境駅ナンバーワン。
歩いても車でも行けない。 船か列車で。

礼文華橋・小幌駅が見えますね。 トンネルとトンネルの間の80㍍に駅。
駅から海岸に下る道がある。 クマの出そうな道。
下ったら岩屋観音。 洞窟の中に。 上で紹介した有珠善光寺の奥の院。
円空は、この洞窟で仏像を彫った。

数年前、豊浦駅から向かった。

ここは、岩屋観音。
室蘭本線の秘境駅、小幌駅 ~全国秘境駅ランキング、NO.1。 豊浦町~ 他 (2011/8/4)

ずっと海沿いを走った。 森町に入って、正面に駒ヶ岳。
富士山のような山だったが、噴火で大きく上が吹っ飛んだ。

数年前の写真。
頂上へはいけない。 ここが登山の終点。 火山活動が活発。

噴火で吹き飛んだ土砂が川を堰き止めた。 大沼が出来た。
大沼は 睡蓮浮かぶ 北の松島。 ヌマエビ ~七飯町~ 他 (2011/8/2)

オオウメガサソウがあった。 珍しい花。
北海道駒ヶ岳に登る。 山が崩れて、馬(駒)の形になった。~森町・七飯町~ 他 (2013/7/22)

森町の道の駅を過ぎる。 ここには何度も停泊。

左に行く。 真っ直ぐ行くと、函館への近道。

駒ヶ岳が違って見える。
昨年、大和くんという男の子は、あの左斜面の中腹の山道を歩いた。 置き去りにされて。

少し行って右に入ると、1㌔半ほどで、彼がたどり着いた建物に。

印が置き去りにされた場所。 5㌔ほど歩いて紫〇の場所に。 最後は赤〇に。 普通にクマがいる。

こんな道を紫の〇まで。

紫〇で道は分岐。 交差点のように。
下への道だけが、こう見える。
彼はきっとこの道を下った。 家が見えるから。
他の道を行っていたら、さらに分岐があったりして、迷う。 そうしているうちに、真っ暗。
水だけで命をつないだ。
大和くんの歩いた道を、約6.5㌔地点まで歩いてみた。 分岐では海が見える道を下ったはず。~鹿部町~ 他 (2016/7/19)

鹿部町の市街地に入った。 コンビニが3軒ある。 一人前の町の感じ。

道の駅に着いた。 公衆浴場、亀乃湯。 5時までだった。

小さな道の駅。 左に間欠泉の施設。

間欠泉。 時々お湯を噴き上げる。

このように。 以前撮った写真。
10分間隔で湯が噴き出す、しかべ間歇泉。 大沼公園。~鹿部町他~ 他 (2013/7/20)

市街地方面。 駒ヶ岳が見える。

太平洋の波は、いつも大きい。

数日間、あんなに天気が良かったのに、崩れてきた。
しばらく続きそう。
本州に渡って検討しているのは、八甲田山の紅葉です。
10月に入って、どこで晴れの日があるか、そこが問題。
どこを見ても、秋の風景になってきましたね。
【道の駅】 しかべ間欠泉公園
【明日の予定】 恵山に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
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旅行をクリックすると、旅行全体のが。
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次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
今日は伊達市まで行く。
苫小牧を通らないで、山の中の道で。
信号が少ないから気楽。
何かあったら寄り道して。
道の駅で少し見学してから。
※ 余談 今日は国道をずっと走る予定だった。
走っていて、途中で曲がったつもりはないのに、いつの間にか山の中。
細い道。
キツネにだまされた感じ。
どうしてそうなったか、まったく分からない。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
洞爺湖(とうやこ)の横を通って。

後半、どこを走ってるか分からなくなった。
千歳の道の駅は、サーモンパーク。 公園になっている。 水族館も。

振り返って、道の駅の建物。 コンビニもある。

保育所か幼稚園の子たちが散歩。 お弁当。

千歳川。 サケの季節。

インディアン水車。 これでサケを捕獲。
ただ今日はサケは少なく、見ている間には、獲れなかった。

※ 下は、以前撮影。 このように見える。

下を見たら、30㌢ほどの小さな魚。 ウグイか。

この写真に、数匹のサケがいる。 見えにくいけど。

これは、以前撮影。 分かりやすい。

千歳には航空自衛隊の基地がある。 間もなく、着陸。 飛んできた。

プロペラ機。 C-130という昔からある輸送機のよう。

しばらく走って、ここは伊達市大滝区。 伊達市の飛地。 中心街のある所より広い。
そこにある道の駅。
道の駅の向こうに、お店。 キノコ王国。
こっちに人はいない。 みんな向こうにいる。
右写真は、ログハウス。 下の写真の左に。

山の中に賑やかな店。

キノコ汁1杯100円が売り。

何が何だかわからない程、メニューがびっしり。

キノコ汁の大盛。 200円ほど。 キノコは、秋の味。

いろんなキノコ。 人が集まるのは、安いからか。

階段に熊の足跡。
※ コンクリートが固まる前に、クマが本当に歩いたら面白い。
小豆島で、人の足跡がある階段を見た。 固いと思って、歩いた人がいる。

果物を少しばかり、伊達のKさんの子供たちにお土産。 最近、ここのような安いブドウが少ない。

山道を走る。 気分爽快。 快適。 信号無し。
左に行ったら、三階滝。
大きな滝。 合併して伊達市になる前は、大滝村。
徳舜瞥山、山の上は霧から雨に変わった。 三階滝 ~伊達市~ 他 (2010/9/20)

小さな集落を通って。

ここらの川は太平洋に流れる。

時々温泉。

こんな道を快調に走っていた。

いつの間にかこう。
カーナビがこの道を案内したのか、近道として。
自分が間違ったのでこの道を案内したのか。
分からない。

カーナビ通り走っていたら、この道に出た。 国道ではない。
正面に昭和新山。

無時に伊達市の道の駅に。

Kさん宅に少しお邪魔して、晩は自分の車でKさんと宴会。(今日はKさん休み。開校記念日)
料理は、Kさんの奥様が作ってくれた。
※ 以前SDカードが読めなくなったのを書いたことが。
旭川のOさんが、復活してくれた。
そのついでに、写ってた写真をDVDのアルバムにしてくれた。
アルバムにはKさん家族が映っている。
Kさん家族は大喜び。 Oさんに感謝って。
ずいぶん飲んだ。
しばらくは酒はお休み。 何日続くか。
「山き」に行くまで休めたら立派。奇跡。
【道の駅】 伊達
【明日の予定】 南に
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走っていて、途中で曲がったつもりはないのに、いつの間にか山の中。
細い道。
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洞爺湖(とうやこ)の横を通って。

後半、どこを走ってるか分からなくなった。

千歳の道の駅は、サーモンパーク。 公園になっている。 水族館も。

振り返って、道の駅の建物。 コンビニもある。

保育所か幼稚園の子たちが散歩。 お弁当。

千歳川。 サケの季節。

インディアン水車。 これでサケを捕獲。
ただ今日はサケは少なく、見ている間には、獲れなかった。

※ 下は、以前撮影。 このように見える。

下を見たら、30㌢ほどの小さな魚。 ウグイか。

この写真に、数匹のサケがいる。 見えにくいけど。

これは、以前撮影。 分かりやすい。

千歳には航空自衛隊の基地がある。 間もなく、着陸。 飛んできた。

プロペラ機。 C-130という昔からある輸送機のよう。


しばらく走って、ここは伊達市大滝区。 伊達市の飛地。 中心街のある所より広い。
そこにある道の駅。
道の駅の向こうに、お店。 キノコ王国。
こっちに人はいない。 みんな向こうにいる。
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山の中に賑やかな店。

キノコ汁1杯100円が売り。

何が何だかわからない程、メニューがびっしり。

キノコ汁の大盛。 200円ほど。 キノコは、秋の味。

いろんなキノコ。 人が集まるのは、安いからか。

階段に熊の足跡。
※ コンクリートが固まる前に、クマが本当に歩いたら面白い。
小豆島で、人の足跡がある階段を見た。 固いと思って、歩いた人がいる。

果物を少しばかり、伊達のKさんの子供たちにお土産。 最近、ここのような安いブドウが少ない。

山道を走る。 気分爽快。 快適。 信号無し。
左に行ったら、三階滝。
大きな滝。 合併して伊達市になる前は、大滝村。
徳舜瞥山、山の上は霧から雨に変わった。 三階滝 ~伊達市~ 他 (2010/9/20)

小さな集落を通って。

ここらの川は太平洋に流れる。

時々温泉。

こんな道を快調に走っていた。

いつの間にかこう。
カーナビがこの道を案内したのか、近道として。
自分が間違ったのでこの道を案内したのか。
分からない。

カーナビ通り走っていたら、この道に出た。 国道ではない。
正面に昭和新山。

無時に伊達市の道の駅に。

Kさん宅に少しお邪魔して、晩は自分の車でKさんと宴会。(今日はKさん休み。開校記念日)
料理は、Kさんの奥様が作ってくれた。
※ 以前SDカードが読めなくなったのを書いたことが。
旭川のOさんが、復活してくれた。
そのついでに、写ってた写真をDVDのアルバムにしてくれた。
アルバムにはKさん家族が映っている。
Kさん家族は大喜び。 Oさんに感謝って。
ずいぶん飲んだ。
しばらくは酒はお休み。 何日続くか。
「山き」に行くまで休めたら立派。奇跡。
【道の駅】 伊達
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摩周湖、然別湖、阿寒湖、そして小さめのオンネトー。
この4つは、北海道で特に美しい。
今日は然別湖。 しかりべつこ。
2人を迎えての旅の最終日。
昨晩からの雨は止んだ。
今日もいい天気に。
山に入る3日間は、全部晴れ。
恵まれ過ぎ。 運のいいお2人さんです。
然別湖の後は、千歳空港にまっしぐら。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
然別湖は大きくはないけど、広い地図に登場。
右端の道の駅「しほろ温泉」からスタート。

広い平野から突然山を登って行く。
川がせき止められて湖に。

下ってるのか平らなのか、分かりにくい時が。

紅葉が始まりかけたところ。

無料の駐車場があって、近くで見物。 ここが然別湖。

散策できる。

冬は、氷上露天風呂で知られる。

遊歩道がある。

魚を見つけた。 この湖には、オショロコマが。
ここのは、ここだけのオショロコマ。 羅臼で釣ったのは、別の。

ホテルが2軒ある。 湖畔にいい感じで。
遊覧船も。
千歳に余裕を持って着きたい。 日曜日なので渋滞の不安。
船に乗るのは、我慢。

向こうの紅葉がなかなか。 水面の色も魅力。 きっと深い。

周囲は13.8km、最大深度は108m。
ボートで遊ぶ人。

小さな入り江。 乳白色のグリーン。

奥の方。 右の湖岸に道がある。
いつか行ってみますからね。 小さな湖がある。 秘湖。 ずっと気になっている。

Kさんは、自分からこのように歩き出す。
だから、どこに行っても歩く順番は、決まっている。
Kさん、Nさん、私の順に。

入り江の奥。 手前のNさんは、水に手を入れた。 水温は低い。

昨日の銀泉台よりは標高が低い。 紅葉は間もなく真っ盛りに。

彼女たちは、魚を見つけた。

オショロコマかどうか確認できないけど、いっぱいいる。
分かるでしょうか。
柳の葉のように、細長い。 慣れて来たら、次から次と。

これが、オショロコマ。
川がせき止めらえて、海に出られなくなった。
オショロコマはどうしたか。
この湖を海と思うようになった。
ここから川を上って産卵。
遥か昔から、命をつないできた。
下にミヤベイワナとあるのは、オショロコマの亜種。 ちょっと違うだけ。

左のKさんは何かを見つけた。

赤い実。 名前は分からない。 はじけたように開いて。

いつかまた来れたら、その時はのんびりと。
帰りの飛行機は、5時半発。
余裕を持って着きたいので、高速に入る十勝清水に向かった。
途中に、扇ヶ原展望台。

十勝平野が一望に見えた。 遠くには薄く、日高山脈。
この後、あの山の向こうに行く。

日高越えの道東道は、快適な樹海ロード。 渋滞の雰囲気はない。
紅葉はこれから。
日高山脈の奥は深い。 延々と家はない。 長いトンネルが何ヶ所も。
※ 助手席に座るのは、交代で。

日高山脈を越えた。 トマム。 スキー場とホテルが見える。

途中パーキングで休憩して、無事に高速を出る。 ここから。

千歳空港に着いたら、すごい車。 駐車場には全く入れない。
千歳の市街地に行って、食事。
再度千歳空港に。 空港ターミナルで2人は降りる。
そこでお別れ。 またどこかでねって。
2人は、21日の晩に旭川空港に着いた。
その次の日から、突然に晴れだした。
黒岳登山の紅葉も、銀泉台での紅葉も、完璧。
今年の紅葉前線のスタートを見た。
その美しさは、全国に放送された。
※ 2人の仕事は、別々の専門職。
そのためか心に余裕があって、さわやかな印象。
自分はいつも1人旅だけど、4日間は楽しい日々になりました。
紅葉見学も晩のお酒も、みんな。
東北か信州か、または京都で再会出来たらいいですね。
お2人さんに感謝です。
【Kさんの写真とコメント】
まさに天然色の饗宴。 然別湖とツリバナ。
まゆみとそっくりだけど、5つに割れていると吊花らしい。
真っ赤な実も葉の紅葉も引き寄せられる美しさ。
【Nさんの写真とコメント】
ひっそりと然別湖が出迎えてくれました。

然別湖の穏やかな顔です。 これから日々寒くなって来るのかしら。

【道の駅】 サーモンパーク千歳
【明日の予定】 2日間の記事の整理。 23日と24日の記事は、25日に書いた。
今日(24日)の晩から25日の朝方まで、千歳のTさん方でマージャン。
比布に集まった昔の仲間4人で。
25日の晩は、札幌のTさんに会う。 千歳の道の駅で。
26日の晩は、伊達のKさんと。
本州に渡るのは、10月1日に決めました。
その日の朝、大間に。 予約済み。
10月1日からフェリーが安くなります。
9月の末は、恵山・函館の見学でしょうか。
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この4つは、北海道で特に美しい。
今日は然別湖。 しかりべつこ。
2人を迎えての旅の最終日。
昨晩からの雨は止んだ。
今日もいい天気に。
山に入る3日間は、全部晴れ。
恵まれ過ぎ。 運のいいお2人さんです。
然別湖の後は、千歳空港にまっしぐら。
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右端の道の駅「しほろ温泉」からスタート。

広い平野から突然山を登って行く。

川がせき止められて湖に。

下ってるのか平らなのか、分かりにくい時が。

紅葉が始まりかけたところ。

無料の駐車場があって、近くで見物。 ここが然別湖。

散策できる。

冬は、氷上露天風呂で知られる。

遊歩道がある。

魚を見つけた。 この湖には、オショロコマが。
ここのは、ここだけのオショロコマ。 羅臼で釣ったのは、別の。

ホテルが2軒ある。 湖畔にいい感じで。
遊覧船も。
千歳に余裕を持って着きたい。 日曜日なので渋滞の不安。
船に乗るのは、我慢。

向こうの紅葉がなかなか。 水面の色も魅力。 きっと深い。

周囲は13.8km、最大深度は108m。
ボートで遊ぶ人。

小さな入り江。 乳白色のグリーン。

奥の方。 右の湖岸に道がある。
いつか行ってみますからね。 小さな湖がある。 秘湖。 ずっと気になっている。

Kさんは、自分からこのように歩き出す。
だから、どこに行っても歩く順番は、決まっている。
Kさん、Nさん、私の順に。

入り江の奥。 手前のNさんは、水に手を入れた。 水温は低い。

昨日の銀泉台よりは標高が低い。 紅葉は間もなく真っ盛りに。

彼女たちは、魚を見つけた。

オショロコマかどうか確認できないけど、いっぱいいる。
分かるでしょうか。
柳の葉のように、細長い。 慣れて来たら、次から次と。

これが、オショロコマ。
川がせき止めらえて、海に出られなくなった。
オショロコマはどうしたか。
この湖を海と思うようになった。
ここから川を上って産卵。
遥か昔から、命をつないできた。
下にミヤベイワナとあるのは、オショロコマの亜種。 ちょっと違うだけ。

左のKさんは何かを見つけた。

赤い実。 名前は分からない。 はじけたように開いて。

いつかまた来れたら、その時はのんびりと。
帰りの飛行機は、5時半発。
余裕を持って着きたいので、高速に入る十勝清水に向かった。
途中に、扇ヶ原展望台。

十勝平野が一望に見えた。 遠くには薄く、日高山脈。
この後、あの山の向こうに行く。

日高越えの道東道は、快適な樹海ロード。 渋滞の雰囲気はない。
紅葉はこれから。
日高山脈の奥は深い。 延々と家はない。 長いトンネルが何ヶ所も。
※ 助手席に座るのは、交代で。

日高山脈を越えた。 トマム。 スキー場とホテルが見える。

途中パーキングで休憩して、無事に高速を出る。 ここから。

千歳空港に着いたら、すごい車。 駐車場には全く入れない。
千歳の市街地に行って、食事。
再度千歳空港に。 空港ターミナルで2人は降りる。
そこでお別れ。 またどこかでねって。
2人は、21日の晩に旭川空港に着いた。
その次の日から、突然に晴れだした。
黒岳登山の紅葉も、銀泉台での紅葉も、完璧。
今年の紅葉前線のスタートを見た。
その美しさは、全国に放送された。
※ 2人の仕事は、別々の専門職。
そのためか心に余裕があって、さわやかな印象。
自分はいつも1人旅だけど、4日間は楽しい日々になりました。
紅葉見学も晩のお酒も、みんな。
東北か信州か、または京都で再会出来たらいいですね。
お2人さんに感謝です。
【Kさんの写真とコメント】
まさに天然色の饗宴。 然別湖とツリバナ。
まゆみとそっくりだけど、5つに割れていると吊花らしい。
真っ赤な実も葉の紅葉も引き寄せられる美しさ。

【Nさんの写真とコメント】
ひっそりと然別湖が出迎えてくれました。

然別湖の穏やかな顔です。 これから日々寒くなって来るのかしら。

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【明日の予定】 2日間の記事の整理。 23日と24日の記事は、25日に書いた。
今日(24日)の晩から25日の朝方まで、千歳のTさん方でマージャン。
比布に集まった昔の仲間4人で。
25日の晩は、札幌のTさんに会う。 千歳の道の駅で。
26日の晩は、伊達のKさんと。
本州に渡るのは、10月1日に決めました。
その日の朝、大間に。 予約済み。
10月1日からフェリーが安くなります。
9月の末は、恵山・函館の見学でしょうか。
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