復元された史跡根城(ねじょう)の広場に、たくさんの枝垂れ桜が植えられていた。
それは、身延山久遠寺の枝垂れ桜を思ってのもの。
根城を建てたのは、南部師行(もろゆき)。
彼の出身地は、身延山久遠寺の山の下一帯。 波木井(はきい)。
久遠寺の枝垂桜は満開。 花散らしの雨で少し散って。 日蓮宗の総本山。 五重塔。~身延町~ 他 (2017/4/11)
※ 南部氏は、元々は波木井の南にある南部郷から出て来る。
※ 南部郷は今は南部町。 波木井は身延町の中に。
南部町の最恩寺まで歩く。 裳階(もこし)のある唐様式の仏殿。 ここは南部氏の領地だった。~南部町~ 他 (2016/4/18)
城の本丸の中に、主殿が復元されていた。
そこを中心に、案内人さんに案内していただいた。
晩は、八戸の横丁「れんさ街」の山きに。
ママさんからメールがあって、会いたいという人が来てるので早くおいで、と。
予定を早めて、8時頃お邪魔した。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
八戸市は、青森県東部の大きな町。

史跡根城は、市街の中に。
新幹線は、八戸駅。 中心街は、本八戸駅の前に。 赤〇に、山き。

博物館前にある、南部師行像。 根城そして、八戸発展の基礎を築く。
史跡根城は、左奥に。

ここから入る。

鎌倉幕府が倒れた次の年。 身延町また南部町は山梨県。 甲斐。
実際の南部地方と言われるのは、下の地図の真ん中辺り。
広さを半分くらいに減らして。

発掘調査が終わって、復元が可能に。

薬草園跡を通って。

植えられてる木はみんな、枝垂桜。 20年経つ。

掘割。 ここは、元々低くなっていた。

柵の中に、本丸。

案内人さんの説明を聞いている。

身延の桜とある。
根城は1334年、南部師行によって建てられ、1627年まで使われる。
ここの南部氏は、遠野に移る。
この桜は、師行の故郷を思って。

これが、身延山の枝垂れ桜。 この春撮影。 これを見に行った。 樹齢は400年。

納屋。 縄文時代の竪穴住居に似ている。 この建て方が丈夫なのか。 雪にも強いし。

がっしりしている。 ヒナコウモリが寝ていた。
案内人さんがいないと、自分では気づかない。 ありがたい。
※ 南部地方でコウモリが見られるのは、船久保洞窟。 群れでいる。
コウモリが飛び交う、船久保洞窟。 無数の鍾乳石。 煌めく石の正体は?~紫波町~ 他 (2014/10/5)

本丸の主殿。 後の時代の城のように、本丸御殿とは呼んでいない。
この形が想像され、復元。

この方に案内していただく。
質問したこと全てに、答えていただいた。
(誰でも、知ってることはいっぱい話す。 どんな質問にも答えられる人は多くない)

冬は寒い。 調理場がないので、他で作って持ってきたよう。(案内人さんの説明)

1つの部屋の大きさは、縦・横3間(げん)まで。 1間は約2㍍。

廊下に見える部分は、母屋の軒先に付け足した感じ。

質素な食べ物。
質素に見える食べ物の中で、何が丈夫な体をつくったのか。
それは、雑穀のようですね。
※ 北海道開拓の歴史の中での食事も同じで、そのことをある学芸員さんに教えてもらった。
自分でも食べて1年間試してみたそう。

家紋に黒い線。 説明を聞いたが、メモしなかった。 忘れた。

資料室。

日本各地から焼物が。 1つだけ紹介。 多くないようだけど、常滑。
常滑、やきもの散歩道を歩く。 廻船問屋、瀧田家。~常滑市~ 他 (2013/11/12)
中国からのもあった。 案内人さんは、権力の象徴ではないかと。

キセルは、江戸時代初めの物ではと。

国宝の鎧。 これは、櫛引八幡宮に。
左の赤いのは、慶長天皇が寄進したと伝わる。 この人は南部煎餅も(?)
右白いのは師行の6代後の10代光経が寄進したと伝わる。
櫛引八幡宮。 国宝、赤糸縅鎧(おどしよろい)。 メドツは、皿のない河童。~八戸市~ 他 (2014/10/1)
昔は戦いに勝った時など、何かを神社に寄進した。 戦いの前にお願いして、そのお礼。

ここの城の城主は、4代から13代まで。 南部氏は清和天皇の流れをくむ清和源氏。
清和天皇の墓がある、京都の隠れ里、水尾 ~京都市~ ききょうの花(山崎ハコ) 他 (2012/6/25)

戦場にも持って行ったそう。 炎に、観音様や、龍が現れたり。(九州のある寺で)

他にもまだ建物が。

山きは赤〇に。
便利な駐車場が見つからない。 24時間営業の店などがある、複合施設の駐車場を利用。
空いてる時間帯だけ停めるように。 買物をして。
※ 晩の8時過ぎに入って、次の日の午前中には出るように。
8時前までは、数㌔離れた所に温泉。 広い駐車場。
たまたま、7時前に店の駐車場に入った。
そうしていたら、ママさんからメール。
待ってるお客さんがいるので、早く来てって。
誰なんだろうと思った。 誰ならいいかなとも、勝手に。
いつもは、月を見たりしながら歩く。 そんなのが好き。 20分ほどで着く。
30ほどで準備して、出かけた。 タクシーが見えたので乗った。
8時前に着いた。 山きが見える。

これがママさんのセンス。

誰が待っていたのか。 知らない人だった。 娘さんと2人で。
下の人で、祭に関係のある服を着ている。
キャンピングカーを持っていて、いつか旅に出たいと。
聞きたいことがいっぱい。
私のブログを読んでるという。
山きに行くと、数日前書いたので、ママさんに確認して待っていたそう。
この後は、写真を撮るのを忘れて、話で盛り上がった。
左には別のお客さんもいて、その方と4人で。
※ 余談
娘さんは教員になる資格を持っている。
でも、試験を受けるのを迷っている。
教員の仕事はうまく行ったら、これほど喜びの大きな仕事はない。
失敗したら、心がつぶれるほど悩むことも。
どっちもいっぱい見てきた。
娘さんには、子どもや生徒さんに好かれる雰囲気がある。
そのことをは伝えた。
今の時代、子供も親も昔より難しい。
幸せを経験できないまま、親になることも。
誰が悪いわけではないけど、世の中複雑。
※ 悪いとすれば政治。 日本ほど子供にお金を使わない国はない。
1クラス30人の国は西欧にはない。
1クラス20人なら、先生はやりやすい。 子どもは学びやすい。
集団をどう扱うかは大学で学ばない。
これがあるから、若い先生は苦労する。
仲のいい学級を作るには、方法があり、計画的でなければ出来ない。
それを学べる本は多くないけどある。
(自分の成功体験だけで、理論が書けてないのがほとんど)
最後は、娘さんの判断になります。
その下の娘さんも、教員目指して、ある教育大に。
姉妹で、どうするのって、話すことがあるでしょうね。
今の時代、もし教員になるなら、勝負の世界に入る感じ。
※ 子どものころから、リーダーになるのが好きな人は、教員に向いているでしょうか。
※ 気づいたら、いつも仕切っている、そんな人ですね。
娘さんは、二十四の瞳の大石先生の雰囲気でした。
最後は、左奥の離れたお客さんとも。

下は、今日の料理。 自分はイカのゴロ煮とカボチャ。
ビールを2杯飲んで、その後は日本酒。

今日の花は、フウセンカズラ。 大きい感じかな。

11時前にお客さんは帰った。
片付けてる間飲ませてねと、自分は。
ママさんは字が上手。 酒の名前を書いた紙を、今度来た時ちょうだいねと言った。
そうしたら、他にいっぱいあると、これを持ってきた。
ママさん、選び出した。

こんなの。 絵だって描く。 このほかに、あと1枚いただいた。
車の中に飾る。 走る居酒屋なんだから、ちょうどいい。

最後の1杯は、八戸の酒かな。 夕顔の煮物と。 初めて。 食べてみたらって、右のを。
※ 灰皿が見える。 自分はタバコは吸わない。
両隣の人はタバコを吸ってた。
私に気遣って、離れた所で吸おうとした。
自分は平気と言ったけど、気を遣ってくれる。
それで、自分も1本いただいて吸った。 それでやっと2人とも自分の席で。
自分はやめてるけど、いつでも吸える意志の強さが・・。

ずっとおしゃべり。 私もしゃべっている。 写真を撮りながら。 カメラは見ない。
今年の秋のママさんの、いろんな表情を残そうと。




この写真は、私が最初に訪ねた1年ほど前か。 この店に来た。 ロケで。

楽しい1日でした。
ママさんとお客さんみんなに感謝。 案内人さんにも。
【関連記事の紹介】 今日は南部の話。 自分は、南部牛追唄が大好き。
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)
【停泊場所】 本八戸駅裏の近く、お店が集まった所の駐車場。
【明日の予定】 天気が良くない。 歩かないでいい見学を探す。
奥入瀬麦酒館がある。 行ったら飲んでしまいそう。 道の駅にあるから。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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それは、身延山久遠寺の枝垂れ桜を思ってのもの。
根城を建てたのは、南部師行(もろゆき)。
彼の出身地は、身延山久遠寺の山の下一帯。 波木井(はきい)。
久遠寺の枝垂桜は満開。 花散らしの雨で少し散って。 日蓮宗の総本山。 五重塔。~身延町~ 他 (2017/4/11)
※ 南部氏は、元々は波木井の南にある南部郷から出て来る。
※ 南部郷は今は南部町。 波木井は身延町の中に。
南部町の最恩寺まで歩く。 裳階(もこし)のある唐様式の仏殿。 ここは南部氏の領地だった。~南部町~ 他 (2016/4/18)
城の本丸の中に、主殿が復元されていた。
そこを中心に、案内人さんに案内していただいた。
晩は、八戸の横丁「れんさ街」の山きに。
ママさんからメールがあって、会いたいという人が来てるので早くおいで、と。
予定を早めて、8時頃お邪魔した。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
八戸市は、青森県東部の大きな町。

史跡根城は、市街の中に。
新幹線は、八戸駅。 中心街は、本八戸駅の前に。 赤〇に、山き。

博物館前にある、南部師行像。 根城そして、八戸発展の基礎を築く。
史跡根城は、左奥に。

ここから入る。

鎌倉幕府が倒れた次の年。 身延町また南部町は山梨県。 甲斐。
実際の南部地方と言われるのは、下の地図の真ん中辺り。
広さを半分くらいに減らして。


発掘調査が終わって、復元が可能に。


薬草園跡を通って。

植えられてる木はみんな、枝垂桜。 20年経つ。

掘割。 ここは、元々低くなっていた。

柵の中に、本丸。

案内人さんの説明を聞いている。

身延の桜とある。
根城は1334年、南部師行によって建てられ、1627年まで使われる。
ここの南部氏は、遠野に移る。
この桜は、師行の故郷を思って。

これが、身延山の枝垂れ桜。 この春撮影。 これを見に行った。 樹齢は400年。

納屋。 縄文時代の竪穴住居に似ている。 この建て方が丈夫なのか。 雪にも強いし。

がっしりしている。 ヒナコウモリが寝ていた。
案内人さんがいないと、自分では気づかない。 ありがたい。
※ 南部地方でコウモリが見られるのは、船久保洞窟。 群れでいる。
コウモリが飛び交う、船久保洞窟。 無数の鍾乳石。 煌めく石の正体は?~紫波町~ 他 (2014/10/5)


本丸の主殿。 後の時代の城のように、本丸御殿とは呼んでいない。
この形が想像され、復元。

この方に案内していただく。
質問したこと全てに、答えていただいた。
(誰でも、知ってることはいっぱい話す。 どんな質問にも答えられる人は多くない)

冬は寒い。 調理場がないので、他で作って持ってきたよう。(案内人さんの説明)

1つの部屋の大きさは、縦・横3間(げん)まで。 1間は約2㍍。

廊下に見える部分は、母屋の軒先に付け足した感じ。

質素な食べ物。
質素に見える食べ物の中で、何が丈夫な体をつくったのか。
それは、雑穀のようですね。
※ 北海道開拓の歴史の中での食事も同じで、そのことをある学芸員さんに教えてもらった。
自分でも食べて1年間試してみたそう。


家紋に黒い線。 説明を聞いたが、メモしなかった。 忘れた。

資料室。

日本各地から焼物が。 1つだけ紹介。 多くないようだけど、常滑。
常滑、やきもの散歩道を歩く。 廻船問屋、瀧田家。~常滑市~ 他 (2013/11/12)
中国からのもあった。 案内人さんは、権力の象徴ではないかと。


キセルは、江戸時代初めの物ではと。

国宝の鎧。 これは、櫛引八幡宮に。
左の赤いのは、慶長天皇が寄進したと伝わる。 この人は南部煎餅も(?)
右白いのは師行の6代後の10代光経が寄進したと伝わる。
櫛引八幡宮。 国宝、赤糸縅鎧(おどしよろい)。 メドツは、皿のない河童。~八戸市~ 他 (2014/10/1)
昔は戦いに勝った時など、何かを神社に寄進した。 戦いの前にお願いして、そのお礼。

ここの城の城主は、4代から13代まで。 南部氏は清和天皇の流れをくむ清和源氏。
清和天皇の墓がある、京都の隠れ里、水尾 ~京都市~ ききょうの花(山崎ハコ) 他 (2012/6/25)

戦場にも持って行ったそう。 炎に、観音様や、龍が現れたり。(九州のある寺で)

他にもまだ建物が。

山きは赤〇に。

便利な駐車場が見つからない。 24時間営業の店などがある、複合施設の駐車場を利用。
空いてる時間帯だけ停めるように。 買物をして。
※ 晩の8時過ぎに入って、次の日の午前中には出るように。
8時前までは、数㌔離れた所に温泉。 広い駐車場。
たまたま、7時前に店の駐車場に入った。
そうしていたら、ママさんからメール。
待ってるお客さんがいるので、早く来てって。
誰なんだろうと思った。 誰ならいいかなとも、勝手に。
いつもは、月を見たりしながら歩く。 そんなのが好き。 20分ほどで着く。
30ほどで準備して、出かけた。 タクシーが見えたので乗った。
8時前に着いた。 山きが見える。

これがママさんのセンス。

誰が待っていたのか。 知らない人だった。 娘さんと2人で。
下の人で、祭に関係のある服を着ている。
キャンピングカーを持っていて、いつか旅に出たいと。
聞きたいことがいっぱい。
私のブログを読んでるという。
山きに行くと、数日前書いたので、ママさんに確認して待っていたそう。
この後は、写真を撮るのを忘れて、話で盛り上がった。
左には別のお客さんもいて、その方と4人で。
※ 余談
娘さんは教員になる資格を持っている。
でも、試験を受けるのを迷っている。
教員の仕事はうまく行ったら、これほど喜びの大きな仕事はない。
失敗したら、心がつぶれるほど悩むことも。
どっちもいっぱい見てきた。
娘さんには、子どもや生徒さんに好かれる雰囲気がある。
そのことをは伝えた。
今の時代、子供も親も昔より難しい。
幸せを経験できないまま、親になることも。
誰が悪いわけではないけど、世の中複雑。
※ 悪いとすれば政治。 日本ほど子供にお金を使わない国はない。
1クラス30人の国は西欧にはない。
1クラス20人なら、先生はやりやすい。 子どもは学びやすい。
集団をどう扱うかは大学で学ばない。
これがあるから、若い先生は苦労する。
仲のいい学級を作るには、方法があり、計画的でなければ出来ない。
それを学べる本は多くないけどある。
(自分の成功体験だけで、理論が書けてないのがほとんど)
最後は、娘さんの判断になります。
その下の娘さんも、教員目指して、ある教育大に。
姉妹で、どうするのって、話すことがあるでしょうね。
今の時代、もし教員になるなら、勝負の世界に入る感じ。
※ 子どものころから、リーダーになるのが好きな人は、教員に向いているでしょうか。
※ 気づいたら、いつも仕切っている、そんな人ですね。
娘さんは、二十四の瞳の大石先生の雰囲気でした。
最後は、左奥の離れたお客さんとも。

下は、今日の料理。 自分はイカのゴロ煮とカボチャ。
ビールを2杯飲んで、その後は日本酒。


今日の花は、フウセンカズラ。 大きい感じかな。

11時前にお客さんは帰った。
片付けてる間飲ませてねと、自分は。
ママさんは字が上手。 酒の名前を書いた紙を、今度来た時ちょうだいねと言った。
そうしたら、他にいっぱいあると、これを持ってきた。
ママさん、選び出した。

こんなの。 絵だって描く。 このほかに、あと1枚いただいた。
車の中に飾る。 走る居酒屋なんだから、ちょうどいい。

最後の1杯は、八戸の酒かな。 夕顔の煮物と。 初めて。 食べてみたらって、右のを。
※ 灰皿が見える。 自分はタバコは吸わない。
両隣の人はタバコを吸ってた。
私に気遣って、離れた所で吸おうとした。
自分は平気と言ったけど、気を遣ってくれる。
それで、自分も1本いただいて吸った。 それでやっと2人とも自分の席で。
自分はやめてるけど、いつでも吸える意志の強さが・・。


ずっとおしゃべり。 私もしゃべっている。 写真を撮りながら。 カメラは見ない。
今年の秋のママさんの、いろんな表情を残そうと。














この写真は、私が最初に訪ねた1年ほど前か。 この店に来た。 ロケで。

楽しい1日でした。
ママさんとお客さんみんなに感謝。 案内人さんにも。
【関連記事の紹介】 今日は南部の話。 自分は、南部牛追唄が大好き。
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)
【停泊場所】 本八戸駅裏の近く、お店が集まった所の駐車場。
【明日の予定】 天気が良くない。 歩かないでいい見学を探す。
奥入瀬麦酒館がある。 行ったら飲んでしまいそう。 道の駅にあるから。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


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