紅葉の時期、山に登れるチャンスは何度もない。
今回の八甲田山は、1週間前から6日の天気いいと分かっている。
気温も風も大丈夫。
山の天気でAの評価。
始発のロープウエーは9時。
今日のうちに、ロープウエーの駐車場に入る。
途中、山裾の紅葉を見ながら。
沼を2つ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
青森県にある大きな山は、八甲田山と岩木山ですね。

赤〇を走った。 ナビは近道を案内。 途中で、酸ヶ湯温泉方向に変更。

沼が2ヶ所。

十和田市を走っている。 左遠くに八甲田山。

十和田市の中心街に。
アーケードなんだけど、個性的。
黒石市に雁木(がんぎ)があるけど、それの現代版。
津軽黒石、中町こみせ通りは、江戸時代からのアーケード。 松の湯交流館。 つゆ焼そば。~黒石市~ 他 (2015/10/1)

稲刈りの最盛期。 右遠くに。 どこからでも見える。 存在の大きな山。

県道40を走って、峠越え。 左に。

国道103。 八甲田山の大岳は白い。

すっかり紅葉。

睡蓮沼に。

たくさんの人がやって来る。

中央に大岳。 昨夜から今朝にかけて降った。 初冠雪。
今日の午前は、厳しい登山だったよう。
近くの人が、多くの人が戻ったと言った。
山の天気は、午後はA。
※ 睡蓮と云えば、函館に近い大沼が有名ですね。 駒ヶ岳の下に。
大沼は 睡蓮浮かぶ 北の松島。 ヌマエビ ~七飯町~ 他 (2011/8/2)

明日は、大岳の左下を通ることになるのか。

道沿いの紅葉。 紅葉前線は、2週間ほどで大雪連峰からここまで南下した。
今年の紅葉前線は、黒岳から動き始めた。 滅多にないほどの天候に恵まれて。 遠くに雌阿寒岳。~上川町~ 他 (2017/9/22)
銀泉台の紅葉 今が見頃。 錦に染まった赤岳の斜面。 雪渓の近くに 花 咲き乱れて。~上川町~ タウシュベツ川橋梁 他 (2017/9/23)

柵の向こうに地獄沼。

お湯だから地獄沼。

奥の方で、お湯がブクブク。

こっち岸の水は、少しぬるい感じ。
>
酸ヶ湯温泉の駐車場。 この次は、ここで停泊でしょうか。

すぐ近くに、酸ヶ湯温泉。 巨大湯船。
明日のコースは上に行ってから決まるけど、ここに下って来るかも。 花の季節に一度。 その前にも。
八甲田山は、稜線と湿原が美しい。 そして、多くの花。~青森市~ 他 (2013/7/14)

着きました。 酸ヶ湯温泉から、5~6㌔。

今日は、山の天気の条件はそんなによくない。
それでも多くの人が登った。

無時に着きました。
白い山を見たら、上の方は寒そう。
明日は予備の服をちゃんと持って。
温かい手袋をはいて。
紅葉の状態はいいので、大きい方のカメラで撮ります。
銀泉台のと同じ質の写真になります。
山の天気は朝から晩まで、A。
【停泊場所】 八甲田山ロープウエーの駐車場。
【明日の予定】 八甲田山に登る。 頂上には行かない。 ※ 頂上は、途中から行って戻って来る感じ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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ランキング
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旅行をクリックすると、旅行全体のが。
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今日のうちに、ロープウエーの駐車場に入る。
途中、山裾の紅葉を見ながら。
沼を2つ。
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青森県にある大きな山は、八甲田山と岩木山ですね。

赤〇を走った。 ナビは近道を案内。 途中で、酸ヶ湯温泉方向に変更。

沼が2ヶ所。

十和田市を走っている。 左遠くに八甲田山。

十和田市の中心街に。
アーケードなんだけど、個性的。
黒石市に雁木(がんぎ)があるけど、それの現代版。
津軽黒石、中町こみせ通りは、江戸時代からのアーケード。 松の湯交流館。 つゆ焼そば。~黒石市~ 他 (2015/10/1)

稲刈りの最盛期。 右遠くに。 どこからでも見える。 存在の大きな山。

県道40を走って、峠越え。 左に。

国道103。 八甲田山の大岳は白い。

すっかり紅葉。

睡蓮沼に。

たくさんの人がやって来る。

中央に大岳。 昨夜から今朝にかけて降った。 初冠雪。
今日の午前は、厳しい登山だったよう。
近くの人が、多くの人が戻ったと言った。
山の天気は、午後はA。
※ 睡蓮と云えば、函館に近い大沼が有名ですね。 駒ヶ岳の下に。
大沼は 睡蓮浮かぶ 北の松島。 ヌマエビ ~七飯町~ 他 (2011/8/2)

明日は、大岳の左下を通ることになるのか。

道沿いの紅葉。 紅葉前線は、2週間ほどで大雪連峰からここまで南下した。
今年の紅葉前線は、黒岳から動き始めた。 滅多にないほどの天候に恵まれて。 遠くに雌阿寒岳。~上川町~ 他 (2017/9/22)
銀泉台の紅葉 今が見頃。 錦に染まった赤岳の斜面。 雪渓の近くに 花 咲き乱れて。~上川町~ タウシュベツ川橋梁 他 (2017/9/23)

柵の向こうに地獄沼。

お湯だから地獄沼。

奥の方で、お湯がブクブク。

こっち岸の水は、少しぬるい感じ。


酸ヶ湯温泉の駐車場。 この次は、ここで停泊でしょうか。

すぐ近くに、酸ヶ湯温泉。 巨大湯船。
明日のコースは上に行ってから決まるけど、ここに下って来るかも。 花の季節に一度。 その前にも。
八甲田山は、稜線と湿原が美しい。 そして、多くの花。~青森市~ 他 (2013/7/14)

着きました。 酸ヶ湯温泉から、5~6㌔。


今日は、山の天気の条件はそんなによくない。
それでも多くの人が登った。

無時に着きました。
白い山を見たら、上の方は寒そう。
明日は予備の服をちゃんと持って。
温かい手袋をはいて。
紅葉の状態はいいので、大きい方のカメラで撮ります。
銀泉台のと同じ質の写真になります。
山の天気は朝から晩まで、A。
【停泊場所】 八甲田山ロープウエーの駐車場。
【明日の予定】 八甲田山に登る。 頂上には行かない。 ※ 頂上は、途中から行って戻って来る感じ。
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南部裂織の里。 情報誌に載っている。
裂織(さきおり)って何だろ。
道の駅 とわだ にある。
八甲田山への途中。 ちょうどいい。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
十和田市は広い。
遠く離れた十和田湖の半分は、十和田市に。

匠(たくみ)工房 南部裂織の里は、道の駅の隣。

昔の建物をイメージしたデザイン。

裂織は全国各地で織られているが、ネットで検索したら、ここの施設がさかんに出て来る。

こんな絵が。 奥に広い部屋が。

左半分。 学んでいる人、学び終わった人も。 ※ 学び終わるには3年とかかかるよう。

古布(こふ)を裂いて丸めた。 横糸。 裂きながら織る人も。

古布だからいろんな色が。 このように、美しさがよみがえる。

最初に学ぶのは本科。 1年程でしょうか。
次は、研究科。 そして、師範科。
これで卒業のよう。 その後は、織って楽しむ楽織(がくしょく)科。
上の写真は、下の人が織った。 楽織科。

これから技術を身に付ける人。 見守っている。

これはこれ。 数㍍の長さになる時も。
直ぐには使えないそう。 濡らしたりして、縮ませる。
裏地をはって使った時、大丈夫なように。

布は後ろに引っ張り続ける。 そのための腰当てのようなのが。 これが、地機(じばた)の特徴。

この人は、それを作ってる。 ぞうりもこんな風に作るのかな。

縦糸が複雑。 やわらかなきめ細かな模様。 何にでも使いたくなる。

糸はつながない。 その部分がふくらむから。 どうするかは動画の中で説明。
※ 裂いた糸が細かったら、つなぐときもあるのかな。 つないだ人も見たような。
この人を撮影したのかな。 いろいろ説明していただいて、感謝。 もちろん、楽織科の人。

縦糸。

何にでも変身。

南部裂織の発展に尽くした人でしょうか。

椅子のカバー。

座布団。 売ってる布のより、ずっといい。

まるはどうやって・・・。

のれん。 いいですね。 アイヌのユーカラに似てる感じも。

1枚の幅は決まっているから、つなぐとこのように。

4時までで、そろそろ終わり。 後始末。

いいデザイン。 入った所の広間。

左向こうを、撮影していた。

お金はかかるけど、時間があれば体験コースがある。
見学だけは、無料。
古布の再利用。
そうなんだけど、出来上がったものがとにかく美しい。
多くの人が学ぶ理由また魅力は、それがあるからですね。
【その他】 YouTubeを貼り付けると、写真が一瞬に大きくなるなどに影響することが。
危険な動画もあるので、新しい歌を載せたら、2日間で削除することに。
こうすれば大きな不安なく、歌を載せられる。
去年、ある曲を貼り付けた。 大変なことに。
自分の記事を見た人の中にも、それはきっと起きた人が。 おかしな警告が盛んに。
あの時、あっという間に、アクセス数が半分に。
元に戻るのに、2年はかかりそう。
昨日の曲には影響されなかったけど、今日の曲には少しされているような。
アクセス数の多い曲には、影響されることはない感じ。
よく分からない部分が多い。
ブログの写真などは、3行くらいの文字列で表現して、アップする。
1枚の写真の文字列に少しでも変化(キズ)を与えたら、写真は一瞬には大きくならない。
全ての写真。
そんなのもある。 原因が分からなくて、疲れることも。
3日の記事に、常滑の記事を貼り付けた。 原因は分からないが傷がついた。
傷を見つけるのに、1時間とか。
今日現在、他にも何か小さな原因が。 時々、一瞬で大きくならない。
少し前までは、ずっとなかった。
【道の駅】 十和田
【明日の予定】 八甲田山ロープウエーの駐車場に入る。 途中の沼か何かを見学して。
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十和田市は広い。
遠く離れた十和田湖の半分は、十和田市に。


匠(たくみ)工房 南部裂織の里は、道の駅の隣。

昔の建物をイメージしたデザイン。

裂織は全国各地で織られているが、ネットで検索したら、ここの施設がさかんに出て来る。

こんな絵が。 奥に広い部屋が。

左半分。 学んでいる人、学び終わった人も。 ※ 学び終わるには3年とかかかるよう。

古布(こふ)を裂いて丸めた。 横糸。 裂きながら織る人も。

古布だからいろんな色が。 このように、美しさがよみがえる。

最初に学ぶのは本科。 1年程でしょうか。
次は、研究科。 そして、師範科。
これで卒業のよう。 その後は、織って楽しむ楽織(がくしょく)科。
上の写真は、下の人が織った。 楽織科。

これから技術を身に付ける人。 見守っている。

これはこれ。 数㍍の長さになる時も。
直ぐには使えないそう。 濡らしたりして、縮ませる。
裏地をはって使った時、大丈夫なように。

布は後ろに引っ張り続ける。 そのための腰当てのようなのが。 これが、地機(じばた)の特徴。

この人は、それを作ってる。 ぞうりもこんな風に作るのかな。

縦糸が複雑。 やわらかなきめ細かな模様。 何にでも使いたくなる。

糸はつながない。 その部分がふくらむから。 どうするかは動画の中で説明。
※ 裂いた糸が細かったら、つなぐときもあるのかな。 つないだ人も見たような。
この人を撮影したのかな。 いろいろ説明していただいて、感謝。 もちろん、楽織科の人。

縦糸。

何にでも変身。

南部裂織の発展に尽くした人でしょうか。

椅子のカバー。

座布団。 売ってる布のより、ずっといい。


まるはどうやって・・・。

のれん。 いいですね。 アイヌのユーカラに似てる感じも。

1枚の幅は決まっているから、つなぐとこのように。

4時までで、そろそろ終わり。 後始末。

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左向こうを、撮影していた。

お金はかかるけど、時間があれば体験コースがある。
見学だけは、無料。
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そうなんだけど、出来上がったものがとにかく美しい。
多くの人が学ぶ理由また魅力は、それがあるからですね。
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危険な動画もあるので、新しい歌を載せたら、2日間で削除することに。
こうすれば大きな不安なく、歌を載せられる。
去年、ある曲を貼り付けた。 大変なことに。
自分の記事を見た人の中にも、それはきっと起きた人が。 おかしな警告が盛んに。
あの時、あっという間に、アクセス数が半分に。
元に戻るのに、2年はかかりそう。
昨日の曲には影響されなかったけど、今日の曲には少しされているような。
アクセス数の多い曲には、影響されることはない感じ。
よく分からない部分が多い。
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1枚の写真の文字列に少しでも変化(キズ)を与えたら、写真は一瞬には大きくならない。
全ての写真。
そんなのもある。 原因が分からなくて、疲れることも。
3日の記事に、常滑の記事を貼り付けた。 原因は分からないが傷がついた。
傷を見つけるのに、1時間とか。
今日現在、他にも何か小さな原因が。 時々、一瞬で大きくならない。
少し前までは、ずっとなかった。
【道の駅】 十和田
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