キャンピングカーでの生活は、電気が命。
晴れてないと、ソーラーでの電気は生まれない。
今日も曇り。
走っと走行充電するしかない。
つまり、走ることは無駄ではない。
(晴れの日は動かないでじっとしていてもいい)
走って走って、一気に日光の近くまで。
途中は、車載カメラで撮影。
今日の道は、会津西街道。
ほぼ見学は終わっているので、それを紹介しますね。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇は、道の駅喜多の郷。 そこから出発。
道の駅湯西川に。

喜多方を通り抜ける。 蔵の町。

喜多方ラーメンで有名。 割とあっさり。 最近は、嫌いでない。
恵隆寺 立木千手観音。 本堂からの眺めが美しい、円蔵寺。 ~会津坂下町・柳津町~ 喜多方ラーメン (2012/10/23)

この後、会津若松を通って。
右に行ったら大内宿。
全国に重伝建地区はいっぱいあるけど、ここはいい。

高遠ソバがある。
江戸時代、保科正之が高遠から伝えた。 会津の前は高遠にいた。
高遠城址公園の桜は満開に。 コヒガンザクラ。 朝から快晴に。 勘助が改修した城。~伊那市~ 他 (2017/4/18)
※ 彼は、2代将軍秀忠の子供。 妾か誰かの。
秀忠の妻は江(ごう)。 彼女が怒って殺したら困るので、高遠に隠した。
3代将軍の家光とは、異母兄弟。 2人は、生涯仲が良かった。
会津藩は安泰。
ネギをかじりながら食べる。 箸を使わなくてもいい。
大内宿。 江戸時代の旅人気分で散策。 ネギで食べる、高遠そば。~下郷町~ 他 (2014/6/11)

芦ノ牧温泉を通る。 右に入ってすぐ、温泉街。

ホテルが見えた。 この温泉に行ってないと分かった。 今度通った時に寄りますね。

上の写真を見たら、谷が細くなってきた。
この辺りから、峡谷が続く。
今の国道は、その中を通る。
昔は、峡谷に道をつくる土木技術がなかった。
それで、街道は右の山の中に。 大内宿はそっちに。
会津西街道と呼ばれる道。
ここからも行ける。 南側の入り口。

左に鉄道。 間もなく駅。 湯野上温泉駅。 茅葺。 少し走って、塔のへつり。

このように。 茅葺の湯上温泉駅 塔のへつり ~下郷町~ 他 (2011/10/22)

急な斜面に家並み。

今回尾瀬の方に行くか迷っていた。
この天気で、自然の中深く入るのは難しいと考え、日光に。
戦場ヶ原なんかは、傘をさしても歩ける。」

尾瀬沼を一周する ~福島県の最奥、桧枝岐村~ 他 (2011/7/16)
桧枝岐村を東風さんと歩く ~桧枝岐舞台、安宮清水 他~ 他 (2011/7/17)
東風さんと酒を飲んだのかな。 上に記事は、写真だけ。

キノコの店が時々。 秋が深まっていく。

途中、道の駅田島に。 ここでの停泊はやめて先に行く。

ソバの店は多い。 美味しい店は知らない。 寄らない。

真っ直ぐ行ったら塩原温泉。 その北には、那須の山々。

塩原温泉郷には、滝と吊り橋がいっぱい。 竜化の滝、もみじの湯、他。~那須塩原市~ 他 (2014/6/10)

上三依(かみみより)植物園。 今日はあと少しで閉まる。

上三依水生植物園。 ヒマラヤの青いケシ。 太くなった、ジムグリ。~日光市~ 他 (2014/6/9)

上の見学の前の晩、ここの駐車場に停泊。
トラツグミの声を初めて聴いた。
昔、京都の人達が、鵺(ぬえ)の声と恐れた鳴き声。
竹屋町通を歩く。 幽霊絵馬の革堂(こうどう)。 鵺(ぬえ)退治伝説の、鵺大明神。~京都市~ 他 (2013/6/25)
街道時代は宿場町だったのか。 鉄板屋根が多い。

わさび、そば。

今日はここに。 ダム湖に架かる橋。

道の駅湯西川。 山の中だけど、寄る人が多い。 ネットは大丈夫。(前回来た時は、弱かった)

足湯があって。 温泉もある。

湯西川温泉駅。 後に山。 線路はどこだ。

東武鬼怒川線の鉄道が走っている。
川俣温泉や奥鬼怒温泉は行った。 山の中を歩いた。
湯西川温泉は行ってない。 今日分かった。

奥鬼怒温泉郷 八丁湯の露天風呂 ~鬼怒川の源流 日光市~ 他 (2011/10/24)

駅から道の駅を。 ずっと行くと、湯西川温泉。 明日行くことに。

鉄道は駅よりずっと低い所に。 ホームは、地底にあるのか。 こうだった。
一度乗って、どこかに行ってみたい。

毎日毎日、雨の日。
いつまで続くのでしょう。
紅葉だって、陽を浴びて輝きたいだろうに。
【今日の歌】 走っていたら昨日だったか、都忘れって云う名の店があった。
ミヤコワスレの花とワスレナグサは、ずっと見たいと思っていた。
それが、今年佐渡島に行って、両方見られた。 偶然。
ただ、都忘れは、佐渡にあるのではと思っていた。
順徳天皇が佐渡に流されて、歌を歌った。
「 いかにして 契りおきけむ 白菊を 都忘れと 名づくるも憂し 」
彼がこの花を有名にした。
ワスレナグ(勿忘草)は、あるお家の庭に。
真野御陵(順徳天皇御火葬塚)。 真野宮(亡くなった所)。 妙宣寺。 都忘れの花。 佐渡国分寺。~佐渡市~ 他 (2017/5/12)
蓮華峰寺には重要文化財等の建物がいっぱい。 矢島と経島。 佐渡情話。 勿忘草。~佐渡市~ 他 (2017/5/11)

Lichner : Forget Me Not リヒナーについて、詳しいことは分らない。
※ Heinrich Lichner ハインリッヒ・リヒナー ドイツ 生誕地:Harpersdorf (1829年3月6日~1898年1月7日)
※ Forget Me Not にまつわる伝説 (Wikipedia)
中世ドイツの悲恋伝説に登場する主人公の言葉に因む。
昔、騎士ルドルフは、ドナウ川の岸辺に咲くこの花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、
誤って川の流れに飲まれてしまう。ルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、
„Vergiss-mein-nicht!“(僕を忘れないで)という言葉を残して死んだ。
残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名にした。
このような伝説から、この花の名前は当地ドイツで Vergissmeinnicht と呼ばれ、
英名もその直訳の forget-me-not である。
日本では、1905年(明治38年)に植物学者の川上滝弥によって初めて「勿忘草」「忘れな草」と訳された。
それ以外の多くの言語でも、同様の意味の名前が付けられている。
花言葉の「真実の愛」「私を忘れないで下さい」も、この伝説に由来する。
忘れな草をもう一度 中島みゆき 【cover】 彼女が歌ってるのは、YouTubeにない。
※ 余談 100年後、平成の時代はどう評価されるのでしょう。
メロディと詞で表現した中島みゆき。
和泉式部に匹敵するのでは、と自分は思うのですが。
【道の駅】 湯西川
【明日の予定】 湯西川温泉に。 行ってないことが分かって。 1日雨の予報。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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晴れてないと、ソーラーでの電気は生まれない。
今日も曇り。
走っと走行充電するしかない。
つまり、走ることは無駄ではない。
(晴れの日は動かないでじっとしていてもいい)
走って走って、一気に日光の近くまで。
途中は、車載カメラで撮影。
今日の道は、会津西街道。
ほぼ見学は終わっているので、それを紹介しますね。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇は、道の駅喜多の郷。 そこから出発。

道の駅湯西川に。

喜多方を通り抜ける。 蔵の町。

喜多方ラーメンで有名。 割とあっさり。 最近は、嫌いでない。
恵隆寺 立木千手観音。 本堂からの眺めが美しい、円蔵寺。 ~会津坂下町・柳津町~ 喜多方ラーメン (2012/10/23)

この後、会津若松を通って。
右に行ったら大内宿。
全国に重伝建地区はいっぱいあるけど、ここはいい。

高遠ソバがある。
江戸時代、保科正之が高遠から伝えた。 会津の前は高遠にいた。
高遠城址公園の桜は満開に。 コヒガンザクラ。 朝から快晴に。 勘助が改修した城。~伊那市~ 他 (2017/4/18)
※ 彼は、2代将軍秀忠の子供。 妾か誰かの。
秀忠の妻は江(ごう)。 彼女が怒って殺したら困るので、高遠に隠した。
3代将軍の家光とは、異母兄弟。 2人は、生涯仲が良かった。
会津藩は安泰。
ネギをかじりながら食べる。 箸を使わなくてもいい。
大内宿。 江戸時代の旅人気分で散策。 ネギで食べる、高遠そば。~下郷町~ 他 (2014/6/11)


芦ノ牧温泉を通る。 右に入ってすぐ、温泉街。

ホテルが見えた。 この温泉に行ってないと分かった。 今度通った時に寄りますね。

上の写真を見たら、谷が細くなってきた。
この辺りから、峡谷が続く。
今の国道は、その中を通る。
昔は、峡谷に道をつくる土木技術がなかった。
それで、街道は右の山の中に。 大内宿はそっちに。
会津西街道と呼ばれる道。
ここからも行ける。 南側の入り口。

左に鉄道。 間もなく駅。 湯野上温泉駅。 茅葺。 少し走って、塔のへつり。

このように。 茅葺の湯上温泉駅 塔のへつり ~下郷町~ 他 (2011/10/22)


急な斜面に家並み。

今回尾瀬の方に行くか迷っていた。
この天気で、自然の中深く入るのは難しいと考え、日光に。
戦場ヶ原なんかは、傘をさしても歩ける。」

尾瀬沼を一周する ~福島県の最奥、桧枝岐村~ 他 (2011/7/16)
桧枝岐村を東風さんと歩く ~桧枝岐舞台、安宮清水 他~ 他 (2011/7/17)
東風さんと酒を飲んだのかな。 上に記事は、写真だけ。


キノコの店が時々。 秋が深まっていく。

途中、道の駅田島に。 ここでの停泊はやめて先に行く。

ソバの店は多い。 美味しい店は知らない。 寄らない。

真っ直ぐ行ったら塩原温泉。 その北には、那須の山々。

塩原温泉郷には、滝と吊り橋がいっぱい。 竜化の滝、もみじの湯、他。~那須塩原市~ 他 (2014/6/10)

上三依(かみみより)植物園。 今日はあと少しで閉まる。

上三依水生植物園。 ヒマラヤの青いケシ。 太くなった、ジムグリ。~日光市~ 他 (2014/6/9)

上の見学の前の晩、ここの駐車場に停泊。
トラツグミの声を初めて聴いた。
昔、京都の人達が、鵺(ぬえ)の声と恐れた鳴き声。
竹屋町通を歩く。 幽霊絵馬の革堂(こうどう)。 鵺(ぬえ)退治伝説の、鵺大明神。~京都市~ 他 (2013/6/25)
街道時代は宿場町だったのか。 鉄板屋根が多い。

わさび、そば。

今日はここに。 ダム湖に架かる橋。

道の駅湯西川。 山の中だけど、寄る人が多い。 ネットは大丈夫。(前回来た時は、弱かった)

足湯があって。 温泉もある。

湯西川温泉駅。 後に山。 線路はどこだ。

東武鬼怒川線の鉄道が走っている。
川俣温泉や奥鬼怒温泉は行った。 山の中を歩いた。
湯西川温泉は行ってない。 今日分かった。

奥鬼怒温泉郷 八丁湯の露天風呂 ~鬼怒川の源流 日光市~ 他 (2011/10/24)

駅から道の駅を。 ずっと行くと、湯西川温泉。 明日行くことに。

鉄道は駅よりずっと低い所に。 ホームは、地底にあるのか。 こうだった。

一度乗って、どこかに行ってみたい。

毎日毎日、雨の日。
いつまで続くのでしょう。
紅葉だって、陽を浴びて輝きたいだろうに。
【今日の歌】 走っていたら昨日だったか、都忘れって云う名の店があった。
ミヤコワスレの花とワスレナグサは、ずっと見たいと思っていた。
それが、今年佐渡島に行って、両方見られた。 偶然。
ただ、都忘れは、佐渡にあるのではと思っていた。
順徳天皇が佐渡に流されて、歌を歌った。
「 いかにして 契りおきけむ 白菊を 都忘れと 名づくるも憂し 」
彼がこの花を有名にした。
ワスレナグ(勿忘草)は、あるお家の庭に。
真野御陵(順徳天皇御火葬塚)。 真野宮(亡くなった所)。 妙宣寺。 都忘れの花。 佐渡国分寺。~佐渡市~ 他 (2017/5/12)
蓮華峰寺には重要文化財等の建物がいっぱい。 矢島と経島。 佐渡情話。 勿忘草。~佐渡市~ 他 (2017/5/11)


Lichner : Forget Me Not リヒナーについて、詳しいことは分らない。
※ Heinrich Lichner ハインリッヒ・リヒナー ドイツ 生誕地:Harpersdorf (1829年3月6日~1898年1月7日)
※ Forget Me Not にまつわる伝説 (Wikipedia)
中世ドイツの悲恋伝説に登場する主人公の言葉に因む。
昔、騎士ルドルフは、ドナウ川の岸辺に咲くこの花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、
誤って川の流れに飲まれてしまう。ルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、
„Vergiss-mein-nicht!“(僕を忘れないで)という言葉を残して死んだ。
残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名にした。
このような伝説から、この花の名前は当地ドイツで Vergissmeinnicht と呼ばれ、
英名もその直訳の forget-me-not である。
日本では、1905年(明治38年)に植物学者の川上滝弥によって初めて「勿忘草」「忘れな草」と訳された。
それ以外の多くの言語でも、同様の意味の名前が付けられている。
花言葉の「真実の愛」「私を忘れないで下さい」も、この伝説に由来する。
忘れな草をもう一度 中島みゆき 【cover】 彼女が歌ってるのは、YouTubeにない。
※ 余談 100年後、平成の時代はどう評価されるのでしょう。
メロディと詞で表現した中島みゆき。
和泉式部に匹敵するのでは、と自分は思うのですが。
【道の駅】 湯西川
【明日の予定】 湯西川温泉に。 行ってないことが分かって。 1日雨の予報。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


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